Teamcenter on the IBM Blue Stack Executive White Paper (Japanese)

plm.automation.siemens.com

Teamcenter on the IBM Blue Stack Executive White Paper (Japanese)

Siemens PLM Software

e x e c u t i v e w h i t e p a p e r

ビジネスアジリティの 向 上 と

迅 速 な PLM 投 資 回 収

既 存 の IT インフラ 基 盤 を 活 用 し、 低 リスク 化 と 価 値 実 現 までの

期 間 短 縮

www.siemens.com/plm

PLM( 製 品 ライフサイクル 管 理 )がますます 戦 略 的 になるにつれ、 企 業

には、それぞれのビジネスニーズを 満 たすような、さらに 複 雑 な PLM ソ

リューションが 必 要 となっています。この 課 題 に 取 り 組 むには、 最 小 限

の 財 務 リスクと 技 術 リスクで、 複 雑 なビジネス 目 標 をすべてサポート 可

能 な、アジリティの 高 い PLM へのアプローチを 取 るべきと 言 えます。こ

のホワイトペーパーでは、 既 存 の IT インフラ 基 盤 を 活 用 して、ビジネス

アジリティを 向 上 させ、 迅 速 な PLM 投 資 回 収 を 可 能 にする、ベストプラ

クティス・ソリューションについて 説 明 します。

PLM Software

Answers for industry.


ビジネスアジリティの 向 上 と 迅 速 な PLM 投 資 回 収

目 次

概 要 1

課 題 2

ベストプラクティス・ソリューション 3

"IBM Blue Stack"と ong>Teamcenterong> 4

主 な 機 能 5

次 のステップ 7


概 要

現 在 の 世 界 経 済 の 状 況 では、 企 業 はこれまで 以 上 に 厳 しい 競 争 圧 力 にさらされなが

ら、 製 品 開 発 とコスト 削 減 を 進 めることになります。 製 造 企 業 は、PLM( 製 品 ライフ

サイクル 管 理 )ソリューションを 導 入 し、 新 しい 革 新 的 な 製 品 の 発 売 、 生 産 性 の 向

上 、 再 利 用 の 最 大 化 、 開 発 と 更 新 サイクルの 短 縮 を 狙 いたいと 考 えています。

しかしながら、PLM が 戦 略 的 になるに 従 って、PLM ソリューションを 使 用 する 人 が

増 え、PLM ソリューションに、 会 社 全 体 のビジネス 目 標 のサポートが 求 められていま

す。そのため、PLM ソリューション 自 体 が 複 雑 で 管 理 しにくくなってしまうことがあ

ります。

世 界 トップクラスの IT インフラ 基 盤 とサービスを 用 いて、 業 界 トップクラスの PLM

ソリューションを 構 成 することで、このようなジレンマを 解 消 できます。このアプ

ローチを 採 用 すると、 企 業 は IT とコストの 両 面 における 運 用 上 の 要 求 事 項 を 満 たし

ながら、ビジネスアジリティを 向 上 させることができ、 迅 速 な PLM ROI(PLM 投 資 回 収 )

を 達 成 できます。このようなベストプラクティス・ソリューションは、 次 のことを 可

能 とします。

• PLM ベストプラクティスの 活 用

• 価 値 実 現 までの 期 間 短 縮 と 低 リスク 化

• IT による 生 産 性 向 上

• PLM ビジョンの 実 現

これらのメリットを 実 現 する PLM のベストプラクティス・ソリューションを 探 すと、

次 のことができるシングルソースソリューションが 必 要 になることが 一 般 的 です。

• 導 入 してすぐに 利 用 可 能 となるロバストな 機 能

• 成 長 に 合 わせて 自 動 拡 張 可 能 であること

• 最 適 なデータベース 利 用 ができること

• 求 めるパフォーマンスが 保 証 されていること

• IT インフラ 基 盤 のサポートが 負 担 にならないこと

1


課 題

PLM ソリューションの 中 から、ビジネスに 求 められる IT 機 能 要 件 をすべて 備 え、 単

一 で 統 合 されたアーキテクチャを 探 し 出 し、さらにそれを 運 用 管 理 しようとすると、

さまざまな 複 雑 な 課 題 が 生 じる 懸 念 があります。 次 のような 課 題 になるでしょう。

• 多 種 多 様 なシステムの 管 理 。 多 くの 企 業 は、 機 械 、 電 子 部 品 、およびソフトウェア

の 設 計 用 にそれぞれ 異 なるシステムを 管 理 しています。この 複 数 のシステムの 存 在

が 元 で、 生 産 性 の 向 上 と、システムのサポートコストを 最 小 限 に 抑 える 機 会 を 逸 し

ています。 統 合 されていない 多 種 多 様 なシステムは、 全 体 的 な TCO( 総 所 有 コス

ト)の 増 加 につながります

• ビジネスプロセスに 必 要 な IT サポートの 提 供 。IT 部 門 は、 企 業 の 地 理 的 、 業 務 的 、

および 技 術 的 なさまざまな 枠 を 越 えた 複 雑 なプロセスをサポートするのに 必 要 な 拡

張 性 や 信 頼 性 、さらには 柔 軟 性 を 持 ち 合 わせていないと、 全 体 的 なビジネス 戦 略 を

効 果 的 に 活 かすことはできません。

• IT 投 資 効 果 の 最 大 化 。 企 業 には、 企 業 自 体 とそのバリューチェーンを 構 成 する、

人 、プロセス、 開 発 ツール、 設 備 、および IT インフラ 基 盤 を 最 適 化 する 能 力 が 求 め

られます。

Forrester 社 が 2008 年 11 月 に 報 告 した「 世 界 における 製 品 ライフサイクル 管 理 の 状 況

に 関 するオンライン 調 査 」によると、 最 近 の IT に 関 する 課 題 の 上 位 3 つは、 統 合 の

しやすさ、コスト、 拡 張 性 となっていました。 同 じ 調 査 で、 最 近 のビジネスに 関 する

課 題 の 上 位 3 つは、 拡 張 性 、 機 能 の 深 さ、 機 能 の 幅 の 順 となっています。IT 部 門 は、

IT とビジネスの 両 側 から 挙 げられたこれらの 課 題 を、バランスの 取 れたコスト 効 果

の 高 い 方 法 で 解 決 するという 骨 の 折 れるテーマに 取 り 組 まなければなりません。この

ため、PLM ソリューションを 管 理 運 用 するには、IT 部 門 は 次 のことを 考 慮 しなけれ

ばなりません。

PLM 環 境 の 複 雑 さ

• グローバル 化 のレベル

• ソフトウェア、ハードウェア、およびミドルウェアの 要 件

• 統 合 化 の 要 件

PLM 環 境 の 利 用 / 適 用 の 拡 大

• 大 規 模 データの 保 存 、 使 用

• 企 業 内 での PLM の 利 用 拡 大

IT ガイドラインと 手 順 のコンプライアンス

• インストール

• 保 守

• 利 用 ガイドライン

PLM ベストプラクティス・ソリューションを 効 果 的 に 利 用 するには、IT 部 門 は PLM

機 能 の 深 さと 幅 に 加 えて、 統 合 のしやすさ、 拡 張 性 、さらには 効 率 も 考 慮 しておくべ

きです。

2


ベストプラクティス・ソリューション

PLM ソリューションのベストプラクティスが 前 もって 組 み 込 まれた IT インフラ 基 盤 は、 低 リスクで、 迅 速 な 価

値 実 現 を 達 成 する 効 果 的 な 手 段 と 言 えます。 次 のようなビジネスと IT 課 題 にも 対 応 できます。

PLMソリューションのベストプラクティスが 前 もって 組 み 込 まれたITインフラ 基 盤 のメリット

ビジネス 課 題

PLM のベスト・

プラクティスへの 投 資

価 値 実 現 までの 期 間 短 縮 と

低 リスク 化

IT による 生 産 性 向 上

PLM ビジョンの 実 現

メリット

企 業 の 意 思 決 定 者 は、 現 在 の 世 界 経 済 の 競 争 が 激 化 している 中 で、PLM の

メリットを 有 効 に 活 用 する 方 法 を、 短 い 習 得 期 間 で 見 つけようと、 業 界

トップの 企 業 に 注 目 しています。PLM を 確 実 に 成 功 させ、 実 績 のあるベス

トプラクティスが 求 められています。ビジネス 課 題 としては、 次 のような

項 目 が 挙 げられます。

• PLM ソリューションとビジネスプロセス

• IT/ 技 術 インフラ 基 盤

• 企 業 変 革 の 専 門 知 識

• 業 界 特 有 のビジネスナレッジ

PLM ソリューションがますます 複 雑 化 し、エンタープライズアプリケー

ションと 位 置 付 けられてきている 中 で、 自 社 の IT スタッフと IT インフラ

基 盤 機 能 の 活 用 の 他 に、PLM ベンダーの 専 門 知 識 を 利 用 することは 非 常 に

大 切 なことです。ロバストな 機 能 を 最 大 限 活 用 するのに、 前 もって 構 成 調

整 がなされていて、サポートも 利 用 できるので、とても 有 効 です。すべて

の 機 能 が 一 つのベンダーから 提 供 され、かつ、PLM ソリューション 用 に 前

もって 構 成 調 整 されている IT インフラ 基 盤 を 利 用 することで、 導 入 プロセ

スを 短 縮 できるだけでなく、ソリューションの 導 入 、 運 用 、および 保 守 に

かかわるリスクを 低 くすることもできるのです。

ロバストな PLM ソリューションで、 高 度 な IT インフラ 基 盤 によって、さま

ざまな 分 野 の 生 産 性 が 向 上 します。 管 理 体 制 を 適 正 に 整 備 できれば、 効 率

的 な 一 元 管 理 が 容 易 になります。 役 割 と 責 任 の 割 り 当 てをすることで、 新

しいスキルを 教 えたり、 新 たにスタッフを 追 加 したりすることを 省 くこと

ができます。つまり、 既 存 の IT スタッフをより 活 用 できるということです。

IT インフラ 基 盤 および PLM ソリューション 内 で 使 うことができる 機 能 を 活

用 することで、システムを 自 動 化 させることができます。

PLM が 果 たす 役 割 は、 多 くの 企 業 でますます 広 がりと 深 まりを 見 せていま

す。PLM ソリューション 用 に 前 もって 構 成 された IT インフラ 基 盤 により、

PLM ビジョンや 迅 速 な PLM ROI を 実 現 しやすくできます。PLM ソリューショ

ン、 他 のエンタープライズアプリケーション、レガシーシステム 間 の 相 互

運 用 性 向 上 には、 次 のような 方 法 が 考 えられます。

• 標 準 をオープンにして、それに 準 拠 しているテクノロジの 活 用

• 前 もって 構 成 されている 統 合 化 ユーティリティ

• アプリケーション 移 行 期 間 中 に、レガシーアプリケーションを 活 用 した 運 用

効 率 向 上 とそのサポート

• 既 存 ビジネスプロセスを PLM に 統 合

3


IBM Blue Stack” とong>Teamcenterong>

企 業 ニーズの 増 大 に 応 えるために、シーメンス PLM ソフトウェアと IBM は、PLM ソ

リューションのベストプラクティスを 前 もって 組 み 込 んだ IT インフラ 基 盤 を 共 同 で

提 供 しています。

シーメンス PLM ソフトウェアの ong>Teamcenterong> ® 製 品 群 は、 世 界 で 最 も 広 く 使 用 されてい

る PLM ソリューションです。ong>Teamcenterong> は、 製 品 およびプロセスに 関 するナレッジ

を 一 元 化 することで、 人 とプロセスを 結 びつけ、 高 い 生 産 性 とイノベーションを 実 現

します。ong>Teamcenterong> の 包 括 的 なポートフォリオには、 実 績 あるデジタル・ライフサイ

クル 管 理 ソリューションがそろっていて、オープンな 基 準 に 基 づいた 基 盤 としている

ため、 製 品 開 発 の 隅 から 隅 までを PLM で 力 強 くサポートします。

ong>Teamcenterong> ソリューションを 利 用 することで、 現 代 の 重 要 なビジネス 課 題 や 事 業 目 標

(イノベーション 促 進 、 市 場 投 入 期 間 短 縮 、ビジネス 要 件 達 成 と 法 令 遵 守 、リソース

の 最 適 利 用 、グローバルなコラボレーション 促 進 など)を 達 成 できます。ong>Teamcenterong>

では、 次 のことが 可 能 です。

• 製 品 とプロセスのナレッジを 一 元 化

• インスタント・コラボレーション

• 製 品 開 発 の 隅 から 隅 までを PLM で 強 化

• 所 有 コスト 削 減

• 実 証 されたグローバルリーダーシップ

IBM は、PLM 市 場 における 25 年 以 上 の 実 績 とグローバル 製 造 企 業 としての 経 験 を 活

かし、 包 括 的 でグローバルな 業 界 専 門 知 識 、 戦 略 、ビジネスプロセス、 導 入 コンサル

ティングサービス、およびアプリケーション・サポート・サービスを 提 供 していま

す。さらに、IBM は IT インフラ 基 盤 の 導 入 、サポート、および 管 理 サービスも 行 っ

ています。

IBM Blue Stackong>Teamcenterong> では、IBM 情 報 管 理 システム(DB2)および WebSphere

Application Server 用 に、 前 もって 構 成 調 整 された ong>Teamcenterong> ソフトウェアを 利 用 でき

ます。オプションの IBM コンポーネントには、 一 元 管 理 化 されたユーザ 認 証 処 理

(SSO)をサポートする Tivoli Access Manager や、コスト 効 果 の 高 いエンタープライズス

トレージ 管 理 をサポートする Tivoli Storage Manager、さらにはソフトウェア 開 発 ライフ

サイクルを 製 品 開 発 ライフルサイクルのコンポーネントとして 取 り 込 むための

Rational ClearCase などがあります。このホワイトペーパーでは、IBM Blue Stack

ong>Teamcenterong> コンポーネントとして、DB2 のメリットについて 説 明 します。DB2 には

次 のメリットがあります。

• 統 合 /パフォーマンス。ong>Teamcenterong> はデータベースに 依 存 しないことが 優 位 性 の 一

つですが、シーメンス PLM ソフトウェアは、DB2 と WebSphere Application Server を

ong>Teamcenterong> のプラットフォームに 組 み 込 み、すべてのベストプラクティスを 満 たす

ために、IBM と 協 力 してきました。

• 成 長 性 。 企 業 の 製 品 開 発 の 成 功 に 従 って、より 多 くの 従 業 員 が ong>Teamcenterong> のメ

リットを 実 感 することでしょう。その 結 果 、PLM ソリューションのニーズやアプ

リケーションの 利 用 が 拡 大 することが 考 えられます。シーメンス PLM ソフトウェ

アと IBM は、 企 業 および 部 門 規 模 の PLM ソリューションの 拡 大 および 拡 張 をサ

ポートできます。

• コスト/ 効 率 。 最 近 の 経 済 動 向 は、 多 くの 企 業 でビジネス 手 法 を 一 変 させています。

従 業 員 は、より 少 ないリソースで、より 多 くのことを 行 うことを 求 められています。

PLM ソリューションへの 要 求 が 高 まるにつれて、 運 用 コストを 増 大 させずに、 高 ま

る 要 求 に 対 応 する 方 法 を 見 つけなければなりません。IBM Blue Stackong>Teamcenterong> に

は、スタッフやリソースの 運 用 負 担 を 軽 くする 機 能 があります。

4


• オープンな 標 準 に 準 拠 した 技 術 。オープンな 標 準 に 準 拠 するという 基 本 理 念 に 従

い、 作 業 の 重 複 を 最 小 限 に 抑 え、 再 利 用 の 最 大 化 の 促 進 ができます。ong>Teamcenterong>

は、 次 のような 複 数 の IBM 認 定 を 受 けており、これらの 基 本 理 念 の 実 現 に 役 立 て

ています。

IBM Service Oriented Architecture (SOA)

IBM Product Development Integration Framework (PDIF)

IBM Rational

これらの IBM 認 定 が 意 味 することは、

ong>Teamcenterong> ソリューションを 簡 単 に 拡 張

して 他 のアプリケーション、エンタープ

ライズソリューション、およびベストプ

ラクティス・プロセスを 取 り 込 むことが

できるということだけでなく、レガシー

システムに 対 する 投 資 をさらに 活 用 でき

るということです。

主 な 機 能

ここまでは、PLM ソリューションのベストプラクティスがあらかじめ 組 み 込 まれた IT インフラ 基 盤 の 概 要 につ

いて 説 明 しました。 次 の 表 では、IBM Blue Stackong>Teamcenterong> で 利 用 可 能 な 機 能 詳 細 について 説 明 します。

IBM Blue Stackong>Teamcenterong> での 主 な 機 能

機 能

すぐに 利 用 可 能 な 機 能 の 活 用

説 明

ong>Teamcenterong> では、IBM の 統 合 的 な 情 報 管 理 インフラ 基 盤 がアプリケーショ

ン 製 品 自 体 に 組 み 込 まれて 提 供 されます。このインフラ 基 盤 によって 次 の

ような 機 能 が 提 供 され、PLM ソリューションの 導 入 と 運 用 に 要 する 時 間 を

劇 的 に 短 縮 することができます。

ong>Teamcenterong> で 利 用 できるよう 構 成 調 整 されている IBM DB2 データベース

および WebSphere Application Server

• データを 適 切 に 転 送 、 保 存 できることを 徹 底 的 にテストした 統 合 設 定

• オプションの IBM ソフトウェアモジュールにより 提 供 されるその 他 の IBM

Blue Stackong>Teamcenterong> の 機 能

アプリケーションセキュリティ 管 理 ポイントを 一 元 化 可 能 な、Tivoli

Access Manager を 使 用 したエンタープライズ・シングル・サインオン

(SSO) 機 能

Tivoli Storage Manager を 使 用 した、コスト 効 果 の 高 いエンタープライズ

アプリケーションのオンライン/オフラインストレージ 管 理 機 能

Rational ClearCase を 使 用 した、ソフトウェア 開 発 ライフサイクルコン

ポーネントを 製 品 開 発 ライフサイクルの 一 部 として 管 理 する 機 能

ビジネスニーズに 合 わせた

成 長

ong>Teamcenterong> は、 変 化 するユーザのニーズに 合 わせて 拡 張 が 可 能 です。IBM

情 報 インフラ 基 盤 との 統 合 により、それぞれに 固 有 な 統 合 化 と 保 守 作 業 を

要 するサードパーティのミドルウェアやデータベースを 実 装 することなく、

ong>Teamcenterong> とデータアーキテクチャをシームレスに 拡 張 できるようになり

ました。さらに、IBM Blue Stackong>Teamcenterong> には 次 のメリットがあります。

• 統 合 された IBM DB2 が 持 つ 拡 張 性 (DB2 は 世 界 最 大 クラスの 規 模 のデータ

ベースでも 採 用 されています)。

• 標 準 のワークグループエディションからエンタープライズエディションへ

の DB2 のシームレスな 拡 張 (どちらも ong>Teamcenterong> 対 応 )。

• ディープ 圧 縮 機 能 (DB2 エンタープライズエディション)を 使 用 すると、

高 圧 縮 に 必 要 なコストの 大 幅 な 削 減 が 可 能 です。ディープ 圧 縮 機 能 では、

圧 縮 率 が 80%を 超 えることもある 業 界 トップクラスのデータ 圧 縮 技 術 に

よって、 行 、 索 引 、 一 時 テーブル、LOB、XML、バックアップデータを 圧

縮 できます。

さらに、 圧 縮 によって DB2 のメモリに 保 存 できるデータが 増 えるため(パ

フォーマンス 低 下 の 原 因 となるディスク I/O が 減 るため)、データベースの

パフォーマンスを 向 上 させることができます。

( 続 きます)

5


主 な 機 能 ( 続 き)

IBM Blue Stackong>Teamcenterong>での 主 な 機 能

機 能

説 明

データベースの 自 動 化

必 要 なパフォーマンスの 維 持

ダウンタイムおよび 全 体 の

ソリューションリスクの 低 減

データベースの 管 理 コストがデータベースのソフトウェアとハードウェア

のコストを 上 回 ることがよくあります。このため、データベース 管 理 者 の

時 間 を 有 効 かつ 効 率 的 に 活 用 することが 重 要 です。DB2 では、 次 のような

自 動 機 能 があります。

• 多 くの 一 般 的 な 管 理 タスクから DBA を 解 放 するセルフチューニング・メ

モリ・マネージャ。この 機 能 により、DBA はシステムの 管 理 にかかって

いた 時 間 を 節 約 でき、 節 約 した 時 間 で 他 の 仕 事 をこなして、ビジネスに 貢

献 することができます。

• 自 動 メンテナンス。DB2 では、 自 動 メンテナンスによって RUNSTATS、

REORG、BACKUP ユーティリティを 自 動 的 に 実 行 します。オンラインと

オフラインの 時 間 枠 を 指 定 するだけで、 後 は 指 定 されたタイミングで DB2

によってこれらのユーティリティが 実 行 されます(DB2 がメンテナンスを

必 要 と 判 断 した 場 合 )。これらすべての 設 定 は、 使 いやすいグラフィカル

なウィザードに 従 って 操 作 することで 実 行 できます。

• Health Center。データベースの 警 告 およびアラームの 設 定 値 やインスタンスレ

ベルのパラメータを 簡 単 に 設 定 できます。DB2 Health Center では、 問 題 解 決 の

推 奨 操 作 が 示 されます。これにより、 起 こりうる 問 題 を 防 止 できるだけでな

く、データベースを 常 に 有 効 に 利 用 できる 状 態 に 保 つことができます。

• 自 動 ストレージ。 容 量 を 増 やすための 追 加 表 領 域 の 作 成 、コンテナの 追

加 、コンテナの 増 減 の 監 視 などのストレージに 関 連 した 特 定 のタスクにつ

いて 心 配 する 必 要 がなくなります。

第 三 者 機 関 の DB2 調 査 によると、DB2 の 自 律 管 理 機 能 を 使 用 することで、

その 他 の 大 手 のデータベースに 比 べて 30〜35% 少 ない 人 的 資 源 で DB2 を 運

用 できるため、IT 部 門 の 負 担 が 大 幅 に 軽 減 され、その 他 のプロジェクトに

集 中 できるようになります 1 。

DB2 は、OLTP(オンライントランザクション 処 理 )および OLAP(オンラ

イン 分 析 処 理 )の 両 方 の 分 野 で、 重 要 なパフォーマンスベンチマークで 独

占 的 な 地 位 を、これまでに 何 度 も 獲 得 してきました。ong>Teamcenterong> を 使 用 し

た PLM ソリューションで DB2 を 実 行 すれば、さらに 多 くのことを 既 存 の

ハードウェアで 達 成 できます。これにより、コストのかかるサーバの 更 新

を 回 避 したり、 先 に 延 ばしたりすることができます。これに 関 連 して、IBM

Blue Stackong>Teamcenterong> には 次 のメリットがあります。

• DB2 は PLM に 関 係 するパフォーマンス 要 求 を 満 たすことができるコスト

効 果 の 高 い 手 段 です。

IBM 製 品 のオプションのパフォーマンス 最 適 化 機 能 を 使 用 すると、 作 業 負

荷 の 状 況 を 把 握 して 最 適 化 できます。これにより、さらに 多 くのことを 既

存 のハードウェアで 達 成 できるようになり、コストの 削 減 とリスクの 軽 減

が 可 能 になります。さらに、DBA の 生 産 性 が 向 上 し、SLA(サービスレベ

ル 契 約 )を 遵 守 できるだけでなく、それを 上 回 ることもできます。

多 くのビジネスにとって、データベースのダウンタイムは 費 用 と 時 間 の 両

方 の 損 失 を 意 味 します。DB2 は、さまざまな 予 定 された 活 動 (テーブル 変

更 など)および 予 期 しないさまざまな 出 来 事 ( 停 電 など)に 関 係 したダウ

ンタイムを 最 小 限 に 抑 えます。

IBM Blue Stackong>Teamcenterong> は、 複 製 によるフェイルオーバーサポートやさま

ざまなデータ 復 旧 モジュールを 使 用 することで、データベースを 24 時 間 体

制 で 稼 働 させることにより、DB2 の 可 用 性 を 向 上 させます。これらには、

HADR(High Availability Disaster Recovery)、オンライン 再 編 成 機 能 、IBM Tivoli

SA MP(System Automation for Multiple Platforms)などの 機 能 があります。

1

Solitaire Interglobal 社 の 調 査 (2008 年 )

6


次 のステップ

シーメンス PLM ソフトウェアには、 適 切 な 製 品 を 供 給 する 企 業 プロセスを 支 援 して

きた 多 くの 実 績 があります。 世 界 中 で 500 万 人 を 超 えるユーザを 擁 するシーメンス

PLM ソフトウェアの ong>Teamcenterong> 製 品 群 は、IBM DB2 と WebSphere Application Server を

サポートするように 前 もって 構 成 調 整 されている、 実 績 のある 製 品 ライフサイクル 管

理 ソリューションです。これらのソリューションを 活 用 することにより、 製 品 開 発 プ

ロセスで、 顧 客 のニーズに 応 じた、 意 思 決 定 を 行 っていただくことができます。

ぜひ 当 社 にお 問 い 合 わせください。 戦 略 的 なビジネス 目 標 の 達 成 に 必 要 な 製 品 を 顧 客

に 届 けるためのお 手 伝 いをいたします。

7


シーメンス PLM ソフトウェアについて

シーメンス PLM ソフトウェアは、シーメンス 産 業 オートメー

ション 事 業 部 のビジネスユニットであり、およそ 670 万 本 のラ

イセンス 販 売 数 と 63,000 社 の 顧 客 数 を 誇 る、 製 品 ライフサイ

クル 管 理 (PLM)ソフトウェアおよび 関 連 サービスにおいて 世

界 をリードする PLM プロバイダです。 米 国 テキサス 州 プラノを

本 拠 地 として、 数 多 くの 企 業 と 協 働 して、 豊 富 なアイデアを 価

値 ある 製 品 に 変 えるオープンなソリューションを 提 供 していま

す。シーメンス PLM ソフトウェアの 製 品 やサービスに 関 する 詳

細 は、www.siemens.com/plm でご 覧 いただけます。

シーメンスPLMソフトウェア

本 社

Granite Park One

5800 Granite Parkway

Suite 600

Plano, TX 75024

USA

972 987 3000

Fax 972 987 3398

www.siemens.com/plm

北 米 ・ 中 南 米

Granite Park One

5800 Granite Parkway

Suite 600

Plano, TX 75024

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800 498 5351

Fax 972 987 3398

ヨーロッパ

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Camberley

Surrey GU15 3SY

United Kingdom

44 (0) 1276 702000

Fax 44 (0) 1276 702130

アジア/ 太 平 洋

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W15-JA 19533 4/10 L

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