CCT2012 Final Program(PDF)

Complex
Cardiovascular
Therapeutics
2O12
Co-medical
Friday, November 2
16:30-18:30 エキスパートの 視 点 を 学 ぼう! 心 エコー
16:30-17:40 Part1
心 エコーはすべての 心 疾 患 のみならず 循 環 動 態 評 価 には
欠 かせない 検 査 です。 非 侵 襲 的 かつリアルタイムに 病 態
が 把 握 できる 唯 一 のスキルと 考 えられます。 現 在 冠 動 脈
インターベンションのみならず、Structure heart
diseaseに 対 するインターベンションが 本 邦 でも 始 まっ
ています。 現 状 を 踏 まえ、このセッションでは 虚 血 性 心
疾 患 、 弁 膜 症 の 基 本 から 正 しい 評 価 、エキスパートのテ
クニックについて、また 弁 膜 症 において 欠 かせない 経 食
道 エコーや 最 新 のエコー 技 術 について、 今 まで 疑 問 だっ
た 点 や 難 しくて 理 解 できなかったことが 解 決 できるご 講
演 をしていただきます。
座 長
椎 原 大 介
17:40-18:30 Part2
弁 膜 症 ~ 本 当 に 正 しく 評 価 してますか~
筑 地 日 出 文
虚 血 性 心 疾 患 ~ 心 臓 CTに 負 けるな!~
桜 山 千 恵 子
座 長
清 水 速 人
経 食 道 エコーと 最 新 エコーの 活 用 法 ~ 経 食 苦 手 からの 克 服 !
エコー 室 に 眠 っていませんか? strain, 4Dなどなど~
滝 村 英 幸
Room 7
9:00-11:00 デバイスを 理 解 しよう❶
カテーテルインターベンションのデバイスは 進 歩 を 遂 げ
て 改 良 され 続 けています。 進 歩 し 続 けているデバイスに
関 して、ドクターのみならず、 我 々コメディカルも 知 識
を 身 につけることはより 良 質 な 医 療 を 提 供 する 上 で 重 要
であると 考 えます。
座 長
玉 澤 充
平 田 和 也
ガイドカテーテル
菊 地 康 昭
ガイドワイヤー
岡 田 忠 久
バルーンカテーテル
宮 本 秋 生
ステント
國 井 由 花
ローターブレータ
中 川 透
11:10-12:10 デバイスを 理 解 しよう❷
座 長
木 下 昌 樹
末 梢 血 管 ステント
五 十 嵐 直 大
大 動 脈 ステントグラフト
堺 宇 澄
経 カテーテル 的 大 動 脈 弁 植 込 み 術 (TAVI)
清 水 速 人
13:40-14:40 基 礎 知 識 の 再 確 認 ❶
カテーテルインターベンションのデバイスの 進 歩 や 手 技
の 技 術 向 上 が 日 々 進 化 しているのは 周 知 であります。 新
しい 知 識 を 取 り 入 れるには 基 礎 知 識 の 再 確 認 が 不 可 欠 で
あります。 基 本 に 返 って 基 礎 知 識 を 再 確 認 していただけ
ればと 考 えます。
座 長
山 口 敏 和
心 臓 の 解 剖 と 冠 動 脈 の 読 み 方
野 崎 暢 仁
血 管 治 療 対 象 となる 全 身 動 脈 の 解 剖
太 田 悦 雄
14:50-15:50 基 礎 知 識 の 再 確 認 ❷
座 長
岡 田 忠 久
心 電 図 の 読 み 方
納 口 英 次
血 行 動 態 の 把 握
赤 松 俊 二
16:00-17:00 基 礎 知 識 の 再 確 認 ❸
座 長
國 井 由 花
放 射 線 被 ばくの 基 礎
粟 井 一 夫
造 影 剤 から 腎 臓 を 保 護 する
塩 田 裕 啓
17:10-18:10 基 礎 知 識 の 再 確 認 ❹
座 長
宮 本 秋 生
IABP
木 下 昌 樹
PCPS
山 口 敏 和
アプローチ 部 位 ・ 止 血 デバイス
橋 本 潤 一
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