JSH2012 学術集会 日程表 - 株式会社コングレ

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JSH2012 学術集会 日程表 - 株式会社コングレ

会 期 平 成 24 年 (2012 年 )10 月 19 日 ( 金 )~ 21 日 ( 日 )

会 場 国 立 京 都 国 際 会 館

〒606-0001 京 都 市 左 京 区 宝 ヶ 池

TEL:075-705-1234 FAX:075-705-1100

URL:http://www.icckyoto.or.jp/

会 長 小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

主 催 大 学 事 務 局 : 第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 事 務 局

〒329-0498 栃 木 県 下 野 市 薬 師 寺 3311-1

自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 内

TEL:0285-58-7353

学 術 集 会 事 務 局 : 第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 運 営 事 務 局

株 式 会 社 コングレ 内

〒102-8481 東 京 都 千 代 田 区 麹 町 5-1 弘 済 会 館 ビル6 階

TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552

E-mail:jsh2012@congre.co.jp

学 会 事 務 局 : 社 団 法 人 日 本 血 液 学 会

( 京 都 事 務 局 )

〒606-8305 京 都 市 左 京 区 吉 田 河 原 町 14

財 団 法 人 近 畿 地 方 発 明 センター 内

TEL:075-752-2844 FAX:075-752-2842

E-mail:info@jshem.or.jp

( 東 京 事 務 局 )

〒113-0033 東 京 都 文 京 区 本 郷 3-28-8 日 内 会 館 8 階

TEL:03-5844-2065 FAX:03-5844-2066

E-mail:tokyo-office@jshem.or.jp

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Contents

JSH2012 学 術 集 会 プログラム 委 員 会 ( 組 織 委 員 会 )

JSH2012 学 術 集 会 プログラム 委 員 会 ( 組 織 委 員 会 ) ............................................... 3

会 長 挨 拶 ......................................................................................................................... 4

参 加 のご 案 内 ................................................................................................................. 6

会 場 までの 交 通 案 内 ..................................................................................................... 8

会 場 案 内 図 ..................................................................................................................... 9

JSH2012 学 術 集 会 日 程 表 ....................................................................................... 12

JSH2012 学 術 集 会 プログラム 概 要 ........................................................................ 16

要 旨 集

会 長 講 演 .................................................................................................................. 31

Special Lecture .................................................................................................... 32

特 別 講 演 .................................................................................................................. 32

ASH Special Lecture ........................................................................................... 33

EHA Special Lecture .......................................................................................... 33

Presidential Symposuim ................................................................................... 34

JSH-ASH Joint Symposium ............................................................................... 36

JSH-EHA Joint Symposium................................................................................. 38

Asian Joint Symposium .................................................................................... 40

シンポジウム1 ~ 7 ............................................................................................... 42

パネルディスカッション ....................................................................................... 49

ワークショップ1、2 ............................................................................................ 50

教 育 講 演 一 覧 ...................................................................................................... 52

教 育 講 演 要 旨 ...................................................................................................... 58

Meet-the-Professional 討 論 要 旨 ...................................................................... 62

Morning Discussion (Meet-the-Expert) 討 論 要 旨 ...................................... 64

コーポレートセミナーのご 案 内

コーポレートセミナー 一 覧 ............................................................................... 68

コーポレートパートナー ....................................................................................... 74

委 員 長 ( 第 74 回 学 術 集 会 会 長 )

小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

プログラム 企 画 委 員 長

松 村 到 ( 近 畿 大 学 医 学 部 血 液 内 科 )

プログラム 企 画 副 委 員 長

木 崎 昌 弘 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター 血 液 内 科 )

領 域 別 委 員 長 ・ 小 児 科 委 員 (50 音 順 )

飯 田 真 介 ( 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 腫 瘍 ・ 免 疫 内 科 学 )

伊 藤 悦 朗 ( 弘 前 大 学 医 学 部 附 属 病 院 小 児 科 学 )

岩 間 厚 志 ( 千 葉 大 学 大 学 院 医 学 研 究 院 先 端 応 用 医 学 講 座 細 胞 分 子 医 学 )

大 西 一 功 ( 浜 松 医 科 大 学 附 属 病 院 腫 瘍 センター)

神 田 善 伸 ( 自 治 医 科 大 学 附 属 さいたま 医 療 センター 血 液 科 )

下 田 和 哉 ( 宮 崎 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 消 化 器 血 液 学 分 野 )

飛 内 賢 正 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

中 尾 眞 二 ( 金 沢 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 細 胞 移 植 学 )

前 川 平 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 輸 血 細 胞 治 療 部 )

水 谷 修 紀 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 発 達 病 態 学 小 児 科 学 分 野 )

矢 冨 裕 ( 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 臨 床 病 態 検 査 医 学 )

会 長 指 名 委 員 (50 音 順 )

尾 崎 勝 俊 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

鈴 木 隆 浩 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

永 井 正 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

理 事 長

金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

副 理 事 長

須 田 年 生 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 発 生 ・ 分 化 生 物 学 )

第 73 回 学 術 集 会 会 長

直 江 知 樹 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

第 75 回 学 術 集 会 会 長

澤 田 賢 一 ( 秋 田 大 学 医 学 部 内 科 学 第 3 講 座 ( 第 3 内 科 ))


会 長 挨 拶

第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 (JSH2012)の 開 催 に 向 けて

第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会

会 長 小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

この 度 、 第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 (JSH2012)の 会 長 を 務 めさせていただくことになりました。 平 成 24

年 10 月 19 日 ( 金 )~ 21 日 ( 日 )の3 日 間 、 国 立 京 都 国 際 会 館 での 開 催 を 予 定 しております。

本 学 術 集 会 は、 日 本 臨 床 血 液 学 会 との 統 合 、 国 際 化 の 推 進 、 数 多 くの 新 規 治 療 薬 の 登 場 などを 背 景 に、 目 を 見

張 るような 発 展 を 遂 げています。 現 在 では 参 加 者 は 5000 名 を 超 える 活 況 を 呈 しております。 一 方 で、 血 液 内 科

や 小 児 血 液 を 専 攻 する 若 手 医 師 が 最 近 は 減 少 してきており、 特 に 地 方 では 深 刻 な 問 題 となっています。 若 手 の 活

性 化 が 次 に 続 く 世 代 を 引 き 寄 せる 大 きな 原 動 力 となりますが、そのために 学 術 集 会 が 果 たす 役 割 は 大 きいと 思 い

ます。JSH2012がより 一 層 魅 力 的 で、 若 手 が 積 極 的 に 参 加 したくなるように、 様 々な 工 夫 を 考 えております。

このダイジェスト 版 は、JSH2012 のメイン・プログラムの 概 要 をいち 早 く 会 員 の 皆 様 に 御 紹 介 するため、コ

ンパクトな 体 裁 で 作 成 し、お 届 けすることにしたものです。 今 年 の 学 術 集 会 への 参 加 計 画 を 練 る 際 に、 是 非 御 活

用 いただければと 思 います。

さ て、JSH2012 で は メ イ ン・ テ ー マ を“Toward the Development of Science-Based Medicine”と

し、Presidential Symposium ではこれからの 医 療 の 発 展 の 方 向 性 を 探 る 予 定 です。 国 際 化 により ASH( 米

国 血 液 学 会 ) 及 び EHA(ヨーロッパ 血 液 学 会 )との 連 携 が 軌 道 に 乗 ってきましたが、 今 回 はさらに Asian Joint

Symposium も 企 画 しました。パネルディスカッションは、 学 会 が 総 力 を 挙 げて 作 成 している「 造 血 器 腫 瘍 ガイ

ドライン」の 紹 介 を 兼 ねた 内 容 とする 予 定 です。 好 評 の 教 育 講 演 については、 前 回 同 様 、 一 部 はメインホールも 利

用 します。その 他 、 第 一 線 の 専 門 家 との 少 人 数 のMorning Discussion (Meet-the-Expert) に 加 え、 先 駆 者 とし

て 活 躍 された 先 輩 を 囲 んだMeet-the-Professionalといった 新 企 画 もあり、 若 手 の 参 加 を 期 待 しております。

例 年 にも 増 して 盛 り 沢 山 のプログラムとなっていますが、iPhone や iPad を 活 用 して My スケジュール・My

アブストラクトを 各 自 作 成 し、 効 率 良 く 御 参 加 いただきたいと 思 います。

学 術 集 会 終 了 後 は、 秋 の 京 都 も 是 非 お 楽 しみ 下 さい。 丁 度 翌 日 (10 月 22 日 )は 時 代 祭 が 開 催 される 予 定 です。

以 上 、 魅 力 ある 学 術 集 会 の 開 催 に 向 けて、JSH2012プログラム 委 員 会 一 同 、 鋭 意 準 備 を 進 めております。 今 年

も 数 多 くの 皆 様 の 御 参 加 と 御 支 援 を 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます。

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参 加 のご 案 内

1. 参 加 費

ご 参 加 の 方 は 参 加 費 として 15,000 円 お 支 払 いください。 新 研 修 医 制 度 における 初 期 研 修 医 、 非 MD の 大 学 院

生 、 学 部 学 生 、 留 学 生 は 参 加 費 が 無 料 です。 参 加 費 免 除 申 請 書 と 学 生 証 を 当 日 、 総 合 受 付 にお 持 ちください。 事 後

返 金 は 受 け 付 けませんのでご 注 意 ください。なお、 本 学 術 集 会 のみ 試 験 的 に 事 前 参 加 登 録 を 行 います。 参 加 費 は

当 日 と 同 様 です。9 月 初 旬 より1 ヶ 月 間 受 付 を 行 います。

詳 細 はホームページhttp://www.congre.co.jp/jsh2012/をご 確 認 ください。

参 加 費 受 付 は、10 月 19 日 ( 金 )、20 日 ( 土 )、21 日 ( 日 )の 午 前 8 時 から 国 立 京 都 国 際 会 館 1Fイベントホール

で 行 います。

参 加 費 と 引 き 換 えに 参 加 証 (ネームカード)をお 受 け 取 りの 上 、 各 自 で 所 属 と 氏 名 をご 記 入 ください。この 参 加

証 は、 領 収 書 を 兼 ねると 同 時 に、 日 本 血 液 学 会 血 液 専 門 医 の 更 新 手 続 きの 際 に、 学 会 出 席 を 証 明 するものとなり

ますので、 各 自 大 切 に 保 管 してください。なお、この 参 加 証 のない 方 の 講 演 会 場 および 展 示 会 場 への 入 場 はお 断

りいたします。

※ 日 本 血 液 学 会 血 液 専 門 医 更 新 時 の 学 術 集 会 参 加 単 位 は、15 点 となります。

2. プログラム・ 抄 録 集

本 ダイジェスト 版 、プログラム・ 抄 録 集 および 雑 誌 「 臨 床 血 液 」( 教 育 講 演 特 集 号 )は、 日 本 血 液 学 会 事 務 局 か

ら 会 員 の 方 にお 送 りしております。 学 会 当 日 は 忘 れずにご 持 参 ください。また、プログラム・ 抄 録 集 は 当 日 総 合

受 付 でも 有 料 でお 求 めいただけますが、お 忘 れの 際 も 同 様 の 取 り 扱 いとなりますのでご 注 意 ください。

なお、 学 会 参 加 者 には 当 日 、 受 付 でポケットプログラムをお 渡 しいたします。

また、Web 版 、Mobile・タブレット 版 のスケジュール 検 索 も 可 能 となります。 詳 細 はホームページ

http://www.congre.co.jp/jsh2012/をご 確 認 ください。

3. 関 連 行 事

代 議 員 会 ・ 会 員 総 会

日 時 : 平 成 24 年 10 月 19 日 ( 金 )17 時 50 分 ~ 18 時 50 分

会 場 : 国 立 京 都 国 際 会 館 1F メインホール( 第 1 会 場 )

会 員 懇 親 会

日 時 : 平 成 24 年 10 月 20 日 ( 土 )18 時 40 分 ~ 20 時 30 分

会 場 : 国 立 京 都 国 際 会 館 1F スワン・ 庭 園

会 費 :3,000 円

4. コーポレートセミナー

学 会 会 期 中 、 昼 食 時 にコーポレートパートナー 企 業 によるランチョンセミナーを 開 催 いたします。

セミナーへ 参 加 希 望 の 方 は、 事 前 にランチョンセミナー 整 理 券 発 券 カウンターにて 整 理 券 をお 受 け 取 りくださ

い。 整 理 券 は 第 1 会 場 (メインホール) 前 にて 発 券 いたします。 整 理 券 発 行 の 際 は 学 会 参 加 証 が 必 要 です。おひと

り1 日 1 枚 のみ 受 け 取 り 可 能 です。 発 券 する 整 理 券 は 当 日 開 催 分 のみで、なくなり 次 第 発 券 は 終 了 いたします。

セミナー 会 場 には 整 理 券 をお 持 ちの 方 を 優 先 的 にご 案 内 いたしますが、 整 理 券 をお 持 ちの 方 でもセミナー 開 始

後 10 分 を 過 ぎると 入 場 できない 場 合 がございますので、 予 めご 了 承 ください。

5. 軽 食 配 布 について

19 日 ( 金 )、20 日 ( 土 )の 昼 食 時 及 び19 日 ( 金 )のポスター 発 表 時 、ポスター・ 機 器 展 示 会 場 (イベントホール)

にて 軽 食 を 配 布 いたします。 数 に 限 りがありますので、 予 めご 了 承 ください。

6. 医 薬 品 ・ 医 療 機 器 展 示 ・ 展 示 ルームのご 案 内

学 会 期 間 中 、コーポレートパートナー 企 業 による 展 示 ルームを 会 場 内 「イベントホール」「さくら」「Room G」

「103」「104」に 設 け、 各 社 による 展 示 や 製 品 説 明 などを 行 います。 学 会 参 加 者 はご 自 由 にご 利 用 ください。

1 日 目 :10 月 19 日 ( 金 ) 9 時 ~ 18 時

2 日 目 :10 月 20 日 ( 土 ) 9 時 ~ 18 時

3 日 目 :10 月 21 日 ( 日 ) 9 時 ~ 15 時

7. ベビーシッタールームのご 案 内

学 会 期 間 中 、ベビーシッタールームを 設 けます( 無 料 )。お 預 かりできるお 子 様 の 数 に 限 りがありますので、ご

利 用 にあたっては 必 ず 事 前 のご 予 約 が 必 要 となります( 申 込 期 限 :10 月 11 日 ( 木 ))。ホームページに 掲 載 され

ている 利 用 規 約 をご 確 認 のうえお 申 し 込 みください。

8. 無 線 LANについて

イベントホール、メインホール、メインホール 前 ラウンジにて 無 線 LANの 利 用 が 可 能 です。

9. お 願 い

・ 会 場 内 は 禁 煙 です。

・ 講 演 、ポスター 会 場 内 での 携 帯 電 話 ・スマートフォン 等 のご 使 用 は 他 の 参 加 者 の 迷 惑 となりますので、 禁 止 さ

せていただきます。 入 場 の 際 は 電 源 を 必 ずOFFにしてくださいますようお 願 いいたします。

・ 発 表 スライドおよびポスターの 写 真 撮 影 は 禁 止 します。

・ 会 場 内 での 呼 び 出 しは 原 則 として 行 いません。 総 合 案 内 にございます 掲 示 板 をご 利 用 下 さい。 但 し、 緊 急 の 場

合 は 運 営 本 部 へご 連 絡 ください。

運 営 本 部 : 国 立 京 都 国 際 会 館 1F 「157」

TEL:075-705-2001( 学 会 期 間 中 )


会 場 までの 交 通 案 内

会 場 案 内 図

国 立 京 都 国 際 会 館


ICC Kyoto


Eizan Kurama Line




国 立 京 都 国 際 会 館

〒606-0001 京 都 市 左 京 区 宝 ヶ 池

TEL:075-705-1234 FAX:075-705-1100


グランドプリンスホテル 京 都 (10 月 19 日 のみ)

〒606-8505 京 都 市 左 京 区 宝 ヶ 池

T E L:075-712-1111 FAX:075-712-1119

【JR 京 都 駅 までのアクセス】

京 都 駅 までの 所 要 時 間 は、 関 西 国 際 空 港 から 特 急 「はるか」

で 約 75 分 、 大 阪 伊 丹 空 港 からはリムジンバスで 約 55 分 。

首 都 圏 からは 新 幹 線 「のぞみ」で 約 2 時 間 15 分 。



【 電 車 でのアクセス】

JR 京 都 駅 から 市 営 地 下 鉄 烏 丸 線 で 約 20 分

市 営 地 下 鉄 烏 丸 線 「 国 際 会 館 駅 」 下 車

【 最 寄 り 駅 から】

市 営 地 下 鉄 烏 丸 線 「 国 際 会 館 駅 」から 徒 歩 5 分

改 札 から 地 下 通 路 を 通 り 出 入 口 4-2をご 利 用 ください。

出 入 口 からは、 歩 廊 に 沿 って 雨 に 濡 れずに 正 面 玄 関 まで

お 越 し 頂 けます。

【お 車 をご 利 用 のお 客 様 】

市 内 中 心 部 からタクシーで 平 常 時 約 25 分

京 都 駅 からタクシーで 平 常 時 約 30 分 、 関 西 国 際 空 港 から

は 約 1 時 間 30 分 です。

名 神 高 速 道 路 京 都 南 I.C.、 京 都 東 I.C.から 平 常 時 約 40 分 です。






堀 川 通 または 烏 丸 通 を 北 山 通 まで 北 上 し、 宝 ヶ 池 通 りよりお 越 しください。

















学 術 集 会 の 参 加 登 録 受 付 はイベントホール 内 となります。 通 常 の 正 面 玄 関 と

入 口 が 異 なりますのでご 注 意 ください。なお、 通 常 の 正 面 玄 関 からも 出 入 り

は 可 能 です。

8 9


グランドプリンスホテル 京 都






第 1 日 目 10 月 19 日 ( 金 )のみ、コーポレートセミナー 会 場 となります。

10 11


JSH2012 学 術 集 会 日 程 表

● 第 1 日 目 10 月 19 日 ( 金 )

国 立 京 都 国 際 会 館

は 英 語 発 表 です。

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00

JSH2012 学 術 集 会 日 程 表

● 第 2 日 目 10 月 20 日 ( 土 )

国 立 京 都 国 際 会 館

は 英 語 発 表 です。

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00




第 1 会 場

(メインホール 1F)

教 育 教 育

HL-1 HL-2

教 育 教 育

NHL-1 NHL-2

Special

Lecture

会 長

講 演

Presidential Symposium

(Gene & Cell Therapy)

総 会

第 1 会 場

(メインホール 1F)

教 育 教 育

AML-1 AML-2

教 育 教 育

MM-1 MM-2

特 別

講 演

Plenary Session

JSH-ASH Joint Symposium

(Malignant Lymphoma)

第 2 会 場

(アネックス1 1F)

第 3 会 場

(アネックス2 1F)

第 4 会 場

(Room A 2F)

開 会 式

教 育 教 育

ALL-1ALL-2

教 育 教 育

テロメア

原 発

事 故

Symposium 1

(ITP)

Symposium 2

(Epigenomics)

EHA

Special

Lecture

コーポレート

セミナー1

コーポレート

セミナー 2

コーポレート

セミナー 3

教 育 教 育

CML-1 CML-2

教 育

DIC

教 育

HIT

教 育

MPN-1

教 育 教 育

VTE 血 友 病

Symposium 3

(AML)

教 育

MPN-2

第 2 会 場

(アネックス1 1F)

第 3 会 場

(アネックス2 1F)

第 4 会 場

(Room A 2F)

JSH-EHA Joint Symposium

(BM Failure)

教 育

統 計

教 育

規 制

科 学

教 育 教 育

白 血 病 幹 細 胞

幹 細 胞 ニッチ

Symposium 4

(MSC)

ASH

Special

Lecture

コーポレート

セミナー 14

コーポレート

セミナー 15

コーポレート

セミナー 16

教 育

BMF-1~3

教 育 教 育

Imaging Stem

cell GT

教 育 教 育

MDS PNH

教 育

iPS

教 育

造 血

アッセイ

Symposium 5

( 造 血 幹 細 胞 移 植 )








第 5 会 場

(Room B-1 2F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 4

一 般 口 演

一 般 口 演

第 5 会 場

(Room B-1 2F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 17

一 般 口 演

一 般 口 演

第 6 会 場

(Room B-2 2F)

第 7 会 場

(Room C-1 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 5

コーポレート

セミナー 6

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

第 6 会 場

(Room B-2 2F)

第 7 会 場

(Room C-1 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 18

コーポレート

セミナー 19

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演





第 8 会 場

(Room C-2 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 7

一 般 口 演

一 般 口 演

第 8 会 場

(Room C-2 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 20

一 般 口 演

一 般 口 演

第 9 会 場

(Room D 1F)

第 10 会 場

(Room E 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 8

コーポレート

セミナー 9

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

第 9 会 場

(Room D 1F)

第 10 会 場

(Room E 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 21

コーポレート

セミナー 22

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演

一 般 口 演







コーポレートセミナー 会 場

(さくら 1F)

コーポレート

セミナー 10

コーポレートセミナー 会 場

(さくら 1F)

コーポレート

セミナー 23




コーポレートセミナー 会 場

(スワン 1F)

ポスター・ 機 器

展 示 会 場

(イベントホール 1F)

一 般 口 演

ポスター 貼 付

8:30 ~ 10:00

一 般 口 演

軽 食 配 布

コーポレート

セミナー 11

ポスター 掲 示

10:00 ~ 16:10

一 般 口 演

医 薬 品 ・ 医 療 機 器 展 示

9:00 ~ 18:00

一 般 口 演

ポスター 討 論

16:10 ~ 17:40

ミニ 懇 親 会

ポスター 撤 去

18:00 ~ 19:30

コーポレートセミナー 会 場

(スワン 1F)

ポスター・ 機 器

展 示 会 場

(イベントホール 1F)

一 般 口 演

ポスター 貼 付

8:30 ~ 10:00

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 24

軽 食 配 布

ポスター 掲 示

10:00 ~ 17:00

医 薬 品 ・ 医 療 機 器 展 示

9:00 ~ 18:00

ポスター 討 論

17:00 ~ 18:30

懇 親 会

18:40 ~ 20:30

ポスター 撤 去

19:00 ~ 20:30








機 器 展 示 会 場

(さくら 1F)

コーポレートパートナー 展 示

9:00 ~ 18:00

機 器 展 示 会 場

(さくら 1F)

コーポレートパートナー 展 示

9:00 ~ 18:00

企 画 会 場

(5F・6F 会 議 室 )

グランドプリンスホテル 京 都

コーポレートセミナー 会 場

(ロイヤルルーム 1F)

Meet-the-

Professional

コーポレート

セミナー 12

企 画 会 場

(5F・6F 会 議 室 )

Morning

Discussion

Meet-the-

Professional

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00











コーポレートセミナー 会 場

(ローズルーム B1F)

コーポレート

セミナー 13

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00

12 13


JSH2012 学 術 集 会 日 程 表

● 第 3 日 目 10 月 21 日 ( 日 )

国 立 京 都 国 際 会 館

は 英 語 発 表 です。

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00

第 1 会 場

(メインホール 1F)

Symposium 6

(Myeloma)

学 会 賞

受 賞

講 演

パネルディスカッション

( 造 血 器 腫 瘍 ガイドライン)

閉 会 式

第 2 会 場

(アネックス1 1F)

教 育 教 育

HBV NHL-3

教 育

NK/T

教 育

ATL

コーポレート

セミナー 25

教 育

教 育

分 子

MM-3

標 的

教 育 教 育

免 疫 放 射 線

療 法 被 曝

第 3 会 場

(アネックス2 1F)

教 育 教 育

移 植 移 植

感 染 症 病 理

教 育

免 疫 系

教 育

好 塩

基 球

コーポレート

セミナー 26

教 育

教 育

免 疫

EBV

不 全 症

教 育 教 育

TRALI 感 染 症

第 4 会 場

(Room A 2F)

ワークショップ1

高 齢 者 白 血 病 ・

リンパ 腫

ワークショップ 2

血 液 疾 患 の

不 妊 対 策

コーポレート

セミナー 27

Symposium 7

(CML/MDS)

第 5 会 場

(Room B-1 2F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 28

一 般 口 演

一 般 口 演

第 6 会 場

(Room B-2 2F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 29

一 般 口 演

一 般 口 演

第 7 会 場

(Room C-1 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 30

一 般 口 演

一 般 口 演

第 8 会 場

(Room C-2 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 31

一 般 口 演

一 般 口 演

第 9 会 場

(Room D 1F)

Asian Joint Symposium

(Acute leukemia)

コーポレート

セミナー 32

公 開 シンポジウム

第 10 会 場

(Room E 1F)

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレート

セミナー 33

一 般 口 演

一 般 口 演

コーポレートセミナー 会 場

(さくら 1F)

コーポレート

セミナー 34

コーポレートセミナー 会 場

(スワン 1F)

コーポレート

セミナー 35

Asian Symposium

on Cord Blood

Transplantation

2012

ポスター・ 機 器

展 示 会 場

(イベントホール 1F)

医 薬 品 ・ 医 療 機 器 展 示

9:00 ~ 15:00

機 器 展 示 会 場

(さくら 1F)

コーポレートパートナー 展 示

9:00 ~ 15:00

企 画 会 場

(5F・6F 会 議 室 )

Morning

Discussion

7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00

14 15


JSH2012 学 術 集 会 プログラム 概 要

◆ 10 月 19 日 ( 金 ) 午 前

9:00-11:10 シンポジウム 1( 要 旨 p.42) 【 第 3 会 場 アネックス2】

免 疫 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 (ITP) 研 究 の 最 前 線

The Research Front Line of Immune Thrombocytopenia

座 長 大 森 司 ( 自 治 医 科 大 学 )・ 矢 冨 裕 ( 東 京 大 学 )

1 Pathophysiology and diagnosis of primary immune thrombocytopenia

冨 山 佳 昭 ( 大 阪 大 学 附 属 病 院 )

2 Current management of immune thrombocytopenia in Japan

宮 川 義 隆 ( 慶 應 義 塾 大 学 内 科 学 ( 血 液 ))

3 Thrombopoietin mimetics for the treatment of ITP

David J. Kuter(Department of Hematology, Harvard Medical School, USA)

4 Chronic immune thrombocytopenia as a disease with or without association of

defined diseases in children

高 木 正 稔 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 生 体 応 答 学 発 生 発 達 病 態 学 )

5 Thrombocytopenia in the antiphospholipid syndrome

Ricard Cervera(Department of Autoimmune Diseases, Hospital Clinic, Spain)

9:00-11:10 シンポジウム 2( 要 旨 p.43) 【 第 4 会 場 Room A】

エピゲノム 制 御 と 造 血 ・ 癌

発 表 言 語 : 英 語

Epigenomics of Hematopoiesis and Cancer 共 催 :JCA( 日 本 癌 学 会 )

座 長 仲 野 徹 ( 大 阪 大 学 )・ 牛 島 俊 和 ( 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 )

1 Role of the polycomb group proteins in the restriction of tumor development

岩 間 厚 志 ( 千 葉 大 学 細 胞 分 子 医 学 )

2 H3K27 methylation regulators and their roles in acute leukemia

Iannis Aifantis (Department of Pathology, NYU School of Medicine, Howard Hughes Medical Institute, USA)

3 Regulation of histone modifications in hematopoietic and leukemic stem cells

北 林 一 生 ( 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 分 子 標 的 研 究 グループ)

4 Aberrant DNA methylation - Its origin and diagnostic applications

牛 島 俊 和 ( 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 エピゲノム 解 析 分 野 )

5 Cancer epigenetics: New drugs and paradigms

Frank Lyko(Division of Epigenetics, German Cancer Research Center, Germany)

11:15-12:00 Special Lecture( 要 旨 p.32) 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 )

Aplastic anemia, telomere attrition, and the new telomeropathies

Neal S. Young(Hematology Branch, NHBLI, NIH, USA)

11:15-12:00 EHA Special Lecture( 要 旨 p.33) 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 直 江 知 樹 ( 名 古 屋 大 学 )

Maintenance therapy in lymphoma

Ulrich Jäger(Department of Medicine I, Medical University of Vienna (MUW), Austria)

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

9:00-9:30 教 育 講 演 ホジキンリンパ 腫 の 診 断 と 治 療 :Update in 2012 HL-1 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 阿 部 正 文 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 )

ホジキンリンパ 腫 の 病 理 診 断

田 丸 淳 一 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター)

9:30-10:00 教 育 講 演 ホジキンリンパ 腫 の 診 断 と 治 療 :Update in 2012 HL-2 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 高 折 晃 史 ( 京 都 大 学 )

ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 とResearch Questions

鈴 木 達 也 ( 名 古 屋 第 二 赤 十 字 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

10:10-10:40 教 育 講 演 非 ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 :Update in 2012 NHL-1 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 木 下 朝 博 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 )

濾 胞 性 リンパ 腫 の 標 準 治 療 とResearch Questions

石 澤 賢 一 ( 東 北 大 学 血 液 分 子 治 療 学 寄 附 講 座 )

10:40-11:10 教 育 講 演 非 ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 :Update in 2012 NHL-2 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 小 椋 美 知 則 ( 名 古 屋 第 二 赤 十 字 病 院 )

びまん 性 大 細 胞 型 B 細 胞 リンパ 腫 の 標 準 治 療 とResearch Questions

山 本 一 仁 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 血 液 ・ 細 胞 療 法 部 )

9:00-9:30 教 育 講 演 急 性 リンパ 性 白 血 病 ALL-1 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 坂 巻 壽 ( 都 立 駒 込 病 院 )

成 人 ALLの 治 療 方 針

竹 内 仁 ( 日 本 大 学 血 液 膠 原 病 内 科 学 分 野 )

9:30-10:00 教 育 講 演 急 性 リンパ 性 白 血 病 ALL-2 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 林 泰 秀 ( 群 馬 県 立 小 児 医 療 センター)

小 児 ALLの 治 療 方 針

堀 部 敬 三 ( 名 古 屋 医 療 センター 臨 床 研 究 センター)

10:10-10:40 教 育 講 演 トピックス テロメア( 要 旨 p.59) 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 浦 部 晶 夫 (NTT 関 東 病 院 )

テロメアと 発 癌

石 川 冬 木 ( 京 都 大 学 細 胞 周 期 学 分 野 )

10:40-11:10 教 育 講 演 トピックス 原 発 事 故 ( 要 旨 p.60) 【 第 2 会 場 アネックス1】

9:00-11:10 一 般 口 演

座 長 浅 野 茂 隆 ( 早 稲 田 大 学 / 東 京 大 学 名 誉 教 授 )

発 表 言 語 : 英 語

Medical consequences of nuclear accidents: Chernobyl and Fukushima

Robert Peter Gale(Section of Haematology, Division of Experimental Medicine, Department of Medicine, Imperial

College, UK)









































16 17


◆ 10 月 19 日 ( 金 ) 午 後

13:10-13:45 会 長 講 演 ( 要 旨 p.31) 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 髙 久 史 麿 ( 日 本 医 学 会 会 長 / 自 治 医 科 大 学 名 誉 学 長 )

Toward the development of science-based medicine:

トランスレーショナル・リサーチの 推 進

小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

13:50-16:00 Presidential Symposium( 要 旨 p.34) 【 第 1 会 場 メインホール】

血 液 疾 患 に 対 する 革 新 的 遺 伝 子 / 細 胞 療 法

Innovative Gene & Cell Therapy for Hematological Diseases

座 長 小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 )・Renier J. Brentjens(Department of Medicine, Leukemia Service, Memorial Sloan

Kettering Cancer Center, USA)

1 Chimeric antigen receptor (CAR) modified T cells as a novel approach to cancer

immunotherapy: Initial promising clinical responses and future directions

Renier J. Brentjens(Department of Medicine,Leukemia Service, Memorial Sloan Kettering Cancer Center, USA)

2 Gene therapy for hemophilia

Katherine A. High (Perelman School of Medicine at the University of Pennsylvania / Howard Hughes Medical

Institute / The Children's Hospital of Philadelphia, USA)

3 Genome editing with engineered zinc finger nucleases

Philip D. Gregory(Sangamo BioSciences Inc, USA)

4 iPS cell research using large animals

花 園 豊 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 治 療 研 究 センター 再 生 医 学 研 究 部 )

13:50-16:00 シンポジウム 3( 要 旨 p.44) 【 第 4 会 場 Room A】

骨 髄 系 腫 瘍 - 新 規 分 子 標 的 治 療 の 展 望 共 催 :JSMO( 日 本 臨 床 腫 瘍 学 会 ) 発 表 言 語 : 英 語

Myeloid Malignancies in a New Era of Molecularly Targeted Therapy

座 長 清 井 仁 ( 名 古 屋 大 学 )・ 田 村 和 夫 ( 福 岡 大 学 )

1 Cancer stem cell research for innovative cell-modifying technologies

石 井 秀 始 ( 大 阪 大 学 消 化 器 癌 先 進 科 学 療 法 開 発 学 寄 附 講 座 )

2 DNA hydroxymethylation in hematologic malignancies

坂 田 ( 柳 元 ) 麻 実 子 ( 筑 波 大 学 血 液 内 科 )

3 Novel molecularly targeted therapy targeting resistant signals

矢 野 聖 二 ( 金 沢 大 学 がん 高 度 先 進 治 療 センター)

4 Prognostic, predictive and therapeutic role of microRNAs in AML

Guido Marcucci(Division of Hematology, The Ohio State University Medical Center, Comprehensive Cancer Center, USA)

5 Role of molecular diagnostics and MRD to guide therapy in AML

Farhad Ravandi-Kashani(Department of Leukemia, University of Texas-MD Anderson Cancer Center, USA)

12:10-13:00 Meet-the-Professional( 要 旨 p.62) 【 企 画 会 場 5F・6F 会 議 室 】

1. 若 手 医 師 に 魅 力 ある 科 にするために― 血 液 診 療 医 を 増 やす 方 策 を 考 える―

大 野 竜 三 ( 愛 知 県 がんセンター 名 誉 総 長 )

2. 新 規 siRNA 治 療 薬 開 発 の 米 国 での 経 験

新 津 洋 司 郎 ( 札 幌 医 科 大 学 分 子 標 的 探 索 講 座 )

3. 造 血 幹 細 胞 移 植

原 田 実 根 ( 大 牟 田 病 院 )

4. 有 効 な 薬 を 早 く 届 けるために

堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

発 表 言 語 : 英 語

13:50-14:20 教 育 講 演 慢 性 骨 髄 性 白 血 病 CML-1 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 薄 井 紀 子 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 )

CMLの 標 準 治 療

木 村 晋 也 ( 佐 賀 大 学 血 液 ・ 呼 吸 器 ・ 腫 瘍 内 科 )

14:20-14:50 教 育 講 演 慢 性 骨 髄 性 白 血 病 CML-2 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 檀 和 夫 ( 日 本 医 科 大 学 )

CML: 治 療 関 連 有 害 事 象 のマネージメント

高 橋 直 人 ( 秋 田 大 学 第 3 内 科 ( 血 液 腎 臓 膠 原 病 内 科 ))

15:00-15:30 教 育 講 演 骨 髄 増 殖 性 腫 瘍 MPN-1 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 東 條 有 伸 ( 東 京 大 学 医 科 学 研 究 所 )

PV, ET, PMFの 分 子 病 態 と 治 療 総 論

小 松 則 夫 ( 順 天 堂 大 学 血 液 内 科 )

15:30-16:00 教 育 講 演 骨 髄 増 殖 性 腫 瘍 MPN-2 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 片 山 直 之 ( 三 重 大 学 )

JAK2 阻 害 薬 によるMPNの 治 療

幣 光 太 郎 ( 宮 崎 大 学 消 化 器 血 液 学 分 野 )

13:50-14:20 教 育 講 演 血 栓 ・ 止 血 DIC 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 松 下 正 ( 名 古 屋 大 学 )

DICの 臨 床

朝 倉 英 策 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 高 密 度 無 菌 治 療 部 )

14:20-14:50 教 育 講 演 血 栓 ・ 止 血 HIT 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 尾 崎 由 基 男 ( 山 梨 大 学 )

ヘパリン 起 因 性 血 小 板 減 少 症

宮 田 茂 樹 ( 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 輸 血 管 理 室 )

15:00-15:30 教 育 講 演 血 栓 ・ 止 血 VTE( 要 旨 p.58) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 小 嶋 哲 人 ( 名 古 屋 大 学 )

避 難 環 境 と 静 脈 血 栓 塞 栓 症 : 東 日 本 大 震 災 による 検 診 結 果 から

榛 沢 和 彦 ( 新 潟 大 学 呼 吸 器 循 環 外 科 / 新 潟 大 学 災 害 ・ 復 興 科 学 研 究 所 )

15:30-16:00 教 育 講 演 血 栓 ・ 止 血 血 友 病 【 第 3 会 場 アネックス2】

13:10-16:00 一 般 口 演

座 長 坂 田 洋 一 ( 自 治 医 科 大 学 )

血 友 病 治 療 の 新 たな 動 向

嶋 緑 倫 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 小 児 科 )

16:10-17:40 ポスター 討 論 (ミニ 懇 親 会 ) 【ポスター 展 示 会 場 イベントホール】

12:10-13:00 コーポレートセミナー 1 ~ 13









































18 19


◆ 10 月 20 日 ( 土 ) 午 前

9:00-11:10 JSH-EHA Joint Symposium( 要 旨 p.38) 【 第 2 会 場 アネックス1】

骨 髄 不 全 症 候 群 の 病 態

Pathophysiology of Bone Marrow Failure Syndromes

座 長 中 熊 秀 喜 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 )・Mario Cazzola(University of Pavia, Italy)

1 Preferential activation of hematopoietic stem cells with genetic alterations in

patients with acquired aplastic anemia

中 尾 眞 二 ( 金 沢 大 学 細 胞 移 植 学 )

2 The molecular basis of myelodysplastic syndromes and its clinical relevance

Mario Cazzola(Department of Hematology Oncology, Fondazione IRCCS Policlino San Matteo, and Department

of Molecular Medicine, University of Pavia, Italy)

3 Similarities and differences between hypoplastic refractory cytopenia and

aplastic anemia in children

小 島 勢 二 ( 名 古 屋 大 学 発 育 ・ 加 齢 医 学 ( 小 児 科 学 ))

4 The pathophysiology of PNH: Lessons from targeted therapy

Peter Hillmen(Department of Haematology, St. James's Institute of Oncology, UK)

9:00-11:10 シンポジウム 4( 要 旨 p.45) 【 第 4 会 場 Room A】

間 葉 系 幹 細 胞 : 造 血 幹 細 胞 移 植 への 臨 床 応 用 に 向 けた 進 歩

Mesenchymal Stem Cells: Progress Toward Clinical Application for

Hematopoietic Stem Cell Transplantation

座 長 前 川 平 ( 京 都 大 学 )・ 森 尾 友 宏 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 )

1 Clinical development of MSC for the treatment of steroid refractory acute GVHD in Japan

立 花 克 彦 ( 日 本 ケミカルリサーチ 株 式 会 社 開 発 本 部 )

2 Mesenchymal stem cells for treatment of Graft-Versus-Host Disease

Katarina Le Blanc(Laboratory Medicine, Herm, Karolinska Institutet, Sweden)

3 Regulation of hematopoiesis by mesenchymal stem cells

三 浦 康 生 ( 京 都 大 学 附 属 病 院 輸 血 細 胞 治 療 部 )

4 Mesenchymal stem cells expand the spectrum of cell therapy

Edwin M. Horwitz(Division of Oncology/Blood and Marrow Transplantation The Children's Hospital of

Philadelphia, The University of Pennsylvania Perelman School of Medicine, USA)

5 Mesenchymal stem cell-based therapy -bench to bed-

梅 澤 明 弘 ( 国 立 成 育 医 療 研 究 センター 再 生 医 療 センター)

11:15-12:00 特 別 講 演 ( 要 旨 p.32) 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 )

医 学 研 究 の 要 素 とシステム: 循 環 器 研 究 の 立 場 から

永 井 良 三 ( 自 治 医 科 大 学 学 長 )

11:15-12:00 ASH Special Lecture( 要 旨 p.33) 【 第 2 会 場 アネックス1】

9:00-11:10 一 般 口 演

座 長 須 田 年 生 ( 慶 應 義 塾 大 学 )

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

Therapy with mesenchymal stromal cells: Evolving concepts of action

Armand Keating(Department of Cell Theraphy, Princess Margaret Hospital / The University of Toronto, Canada)

9:00-9:30 教 育 講 演 急 性 骨 髄 性 白 血 病 AML-1 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 恵 美 宣 彦 ( 藤 田 保 健 衛 生 大 学 )

AMLの 分 子 病 態 と 診 断

麻 生 範 雄 ( 熊 本 大 学 血 液 内 科 学 )

9:30-10:00 教 育 講 演 急 性 骨 髄 性 白 血 病 AML-2 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 宮 脇 修 一 ( 東 京 都 立 大 塚 病 院 )

AMLの 治 療

大 竹 茂 樹 ( 金 沢 大 学 病 態 検 査 学 )

10:10-10:40 教 育 講 演 骨 髄 腫 MM-1 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 清 水 一 之 ( 愛 知 学 院 大 学 )

多 発 性 骨 髄 腫 の 標 準 治 療

得 平 道 英 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター 血 液 内 科 )

10:40-11:10 教 育 講 演 骨 髄 腫 MM-2 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 張 高 明 ( 新 潟 県 立 がんセンター 新 潟 病 院 )

多 発 性 骨 髄 腫 の 合 併 症 とそのマネージメント( 骨 病 変 ・ 腎 障 害 ・ 末 梢 神 経 障 害 )

坂 井 晃 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 放 射 線 生 命 科 学 講 座 )

9:00-9:30 教 育 講 演 一 般 統 計 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 上 田 孝 典 ( 福 井 大 学 )

臨 床 研 究 論 文 の 読 み 方 — 統 計 を 中 心 に—

熱 田 由 子 ( 名 古 屋 大 学 造 血 細 胞 移 植 情 報 管 理 ・ 生 物 統 計 学 )

9:30-10:00 教 育 講 演 一 般 規 制 科 学 ( 要 旨 p.59) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

再 生 医 療 / 細 胞 治 療 とレギュラトリーサイエンス

松 山 晃 文 ( 先 端 医 療 振 興 財 団 再 生 医 療 開 発 支 援 部 )

10:10-10:40 教 育 講 演 造 血 システム 白 血 病 幹 細 胞 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 岩 間 厚 志 ( 千 葉 大 学 )

白 血 病 幹 細 胞

平 尾 敦 ( 金 沢 大 学 がん 進 展 制 御 研 究 所 遺 伝 子 ・ 染 色 体 構 築 研 究 分 野 )

10:40-11:10 教 育 講 演 造 血 システム 幹 細 胞 ニッチ 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 薗 田 精 昭 ( 関 西 医 科 大 学 )

造 血 幹 細 胞 ニッチ

片 山 義 雄 ( 神 戸 大 学 附 属 病 院 血 液 内 科 )

8:00-8:50 Morning Discussion (Meet-the-Expert)( 要 旨 p.64) 【 企 画 会 場 5F・6F 会 議 室 】

1. 再 生 医 学 研 究 の 動 向

平 家 俊 男 ( 京 都 大 学 発 生 発 達 医 学 ( 発 達 小 児 科 学 ))

2. 分 子 病 態 研 究 の 醍 醐 味

下 田 和 哉 ( 宮 崎 大 学 消 化 器 血 液 学 分 野 )

3. 骨 髄 異 形 成 症 候 群 の 形 態 診 断

波 多 智 子 ( 長 崎 大 学 分 子 治 療 研 究 分 野 ( 原 研 内 科 ))

4. 魅 力 溢 れる 最 新 骨 髄 腫 病 学 ― 如 何 に 病 歴 を 取 り、 巧 みに 診 察 し、 新 規 画 像 診 断 を 駆 使 し、 詳 細 に 診 断 し、きちんと 診 察 するか―

- 多 臓 器 浸 潤 性 疾 患 としての 骨 髄 腫 を 理 解 しよう

三 輪 哲 義 ( 国 立 国 際 医 療 研 究 センター 病 院 血 液 内 科 )

5. 凝 固 線 溶 系 データを 読 み 解 く

窓 岩 清 治 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 研 究 部 / 自 治 医 科 大 学 附 属 病 院 血 液 内 科 )

6. 国 際 化 時 代 を 生 き 抜 くヘマトロジスト

木 村 晋 也 ( 佐 賀 大 学 血 液 ・ 呼 吸 器 ・ 腫 瘍 内 科 )

20 21









































◆ 10 月 20 日 ( 土 ) 午 後

13:10-14:40 Plenary Session 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 澤 田 賢 一 ( 秋 田 大 学 )・ 赤 司 浩 一 ( 九 州 大 学 )

1 Maintenance of the hematopoietic stem cell pool in bone marrow niches by EVI1-regulated GPR56

齋 藤 祐 介 ( 宮 崎 大 学 腫 瘍 生 化 学 分 野 )

2 NF-κB-TNF-α positive feedback loop is essential for maintenance of myeloid leukemia stem cells

籠 谷 勇 紀 ( 東 京 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

3 Pim-2 acts as a common downstream mediator to suppress bone formation in myeloma

日 浅 雅 博 ( 徳 島 大 学 生 体 情 報 内 科 学 分 野 )

4 Spectrum of genetic alterations in acquired aplastic anemia

吉 里 哲 一 ( 東 京 大 学 がんゲノミクスプロジェクト)

5 Phase I/II study of RT-DeVIC for localized nasal NK/T-cell lymphoma(JCOG0211-DI): long-term follow-up

山 口 素 子 ( 三 重 大 学 血 液 腫 瘍 内 科 学 )

6 Different effect of HLA allele mismatch on the outcome of unrelated BMT between two time periods

神 田 善 伸 ( 自 治 医 科 大 学 さいたま 医 療 センター 血 液 科 )

14:45-16:55 JSH-ASH Joint Symposium( 要 旨 p.36) 【 第 1 会 場 メインホール】

悪 性 リンパ 腫 に 対 する 科 学 的 治 療 戦 略

Science-Based Medicine for Malignant Lymphoma

座 長 Wyndham Wilson(National Cancer Institute, USA)・ 飛 内 賢 正 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 )

1 Molecular pathogenesis of B-cell lymphoma

Riccardo Dalla-Favera(Department of Microbiology and Immunology, Columbia University, USA)

2 Molecular characterization of T/NK cell malignancies

瀬 戸 加 大 ( 愛 知 県 がんセンター 研 究 所 遺 伝 子 医 療 研 究 部 )

3 Diffuse large B-cell lymphoma: Treatment decisions based on molecular features

Wyndham Wilson (National Cancer Institute, USA)

4 Science-based management of adult T-cell leukemia-lymphoma

塚 崎 邦 弘 ( 長 崎 大 学 血 液 内 科 学 ( 原 研 内 科 ))

14:45-16:55 シンポジウム 5( 要 旨 p.46) 【 第 4 会 場 Room A】

GVHD 対 策 の 最 前 線 ~ 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 導 入 への 対 応 ~

Up-to-date Strategy Against Graft-versus-Host Disease in the Era of

Unrelated Peripheral Blood Stem Cell Transplantation

14:45-16:55 一 般 口 演

座 長 森 毅 彦 ( 慶 應 義 塾 大 学 )・ 高 見 昭 良 ( 金 沢 大 学 )

1 基 調 講 演 Peripheral blood stem cells versus bone marrow from unrelated donors: Results of blood and

marrow transplant clinical trials network protocol 0201, a phase III, prospective, randomized trial

Claudio Anasetti(Department of Blood and Marrow Transplantation, Moffitt Cancer Center, USA)

2 日 本 国 内 の 骨 髄 移 植 と 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の 比 較

長 藤 宏 司 ( 久 留 米 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 部 門 )

3 日 本 国 内 の 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の 現 状

宮 村 耕 一 ( 名 古 屋 第 一 赤 十 字 病 院 血 液 内 科 ( 造 血 細 胞 移 植 センター))

4 日 本 の 急 性 GVHD 治 療 の 現 状

村 田 誠 ( 名 古 屋 大 学 附 属 病 院 血 液 内 科 )

5 日 本 国 内 のATGを 用 いたGVHD 予 防 の 現 状

藤 重 夫 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

福 田 隆 浩 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

17:00-18:30 ポスター 討 論 【ポスター 展 示 会 場 イベントホール】

12:10-13:00 コーポレートセミナー 14 ~ 24

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

14:45-15:45 教 育 講 演 骨 髄 不 全 症 候 群 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 小 島 勢 二 ( 名 古 屋 大 学 )・ 中 尾 眞 二 ( 金 沢 大 学 )

BMF-1 再 生 不 良 性 貧 血 とMDSの 鑑 別 : 小 児 科 の 立 場 から

濱 麻 人 ( 名 古 屋 大 学 小 児 科 )

BMF-2 再 生 不 良 性 貧 血 とMDSの 鑑 別 : 内 科 の 立 場 から

通 山 薫 ( 川 崎 医 科 大 学 検 査 診 断 学 ( 病 態 解 析 ))

BMF-3 再 生 不 良 性 貧 血 の 重 症 度 別 治 療 方 針

臼 杵 憲 祐 (NTT 東 日 本 関 東 病 院 血 液 内 科 )

15:55-16:25 教 育 講 演 骨 髄 不 全 症 候 群 MDS 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 宮 﨑 泰 司 ( 長 崎 大 学 )

MDSのリスク 別 治 療 方 針

市 川 幹 ( 東 京 大 学 附 属 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

16:25-16:55 教 育 講 演 骨 髄 不 全 症 候 群 PNH 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 高 月 清 ( 熊 本 大 学 / 北 野 病 院 )

PNHの 病 態 と 治 療

中 熊 秀 喜 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 血 液 内 科 )

14:45-15:15 教 育 講 演 トピックス Imaging( 要 旨 p.61) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 珠 玖 洋 ( 三 重 大 学 )

Bioimaging of stem cell functions in wound healing and tumor development

Frank Marini(Wake Forest Institute for Regenerative Medicine, Wake Forest Comprehensive Cancer Center, USA)

15:15-15:45 教 育 講 演 トピックス Stem cell GT( 要 旨 p.61) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 谷 憲 三 朗 ( 九 州 大 学 )

Recent progress in hematopoietic stem cell gene therapy

Fabio Candotti(Genetics and Molecular Biology Branch, NHGRI-NIH, USA)

15:55-16:25 教 育 講 演 トピックス iPS 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 中 畑 龍 俊 ( 京 都 大 学 iPS 細 胞 研 究 所 )

血 液 疾 患 とiPS 細 胞

黒 川 峰 夫 ( 東 京 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

16:25-16:55 教 育 講 演 造 血 システム 造 血 アッセイ 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 安 藤 潔 ( 東 海 大 学 )

ヒト 造 血 アッセイのための 異 種 移 植 システムの 進 歩

竹 中 克 斗 ( 九 州 大 学 病 院 第 1 内 科 )

発 表 言 語 : 英 語

発 表 言 語 : 英 語

12:10-13:00 Meet-the-Professional( 要 旨 p.63) 【 企 画 会 場 5F・6F 会 議 室 】

1 4P 医 療 における 倫 理 的 、 法 的 、 社 会 的 対 応

浅 野 茂 隆 ( 早 稲 田 大 学 健 康 医 療 ・ 先 端 科 学 融 合 研 究 機 構 / 東 京 大 学 名 誉 教 授 )

2 Toward the development of novel therapies for T- and NK-cell lymphomas

押 味 和 夫 (エーザイ 株 式 会 社 / 元 ・ 順 天 堂 大 学 、 東 京 女 子 医 科 大 学 血 液 内 科 )

3 MDS 診 断 への 最 も 確 実 なアプローチ

朝 長 万 左 男 ( 日 本 赤 十 字 社 長 崎 原 爆 病 院 )

4 血 友 病 インヒビターとITI( 免 疫 寛 容 導 入 ) 療 法

吉 岡 章 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 学 長 )









































22 23


◆ 10 月 21 日 ( 日 ) 午 前

9:00-11:10 シンポジウム 6( 要 旨 p.47) 【 第 1 会 場 メインホール】

多 発 性 骨 髄 腫 : 新 規 治 療 法 の 開 発 に 応 用 可 能 な 基 礎 研 究 領 域 のトピックス

Multiple Myeloma: Topics in Basic Science Applicable to the

Development of Novel Therapies

座 長 木 崎 昌 弘 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター)・ 飯 田 真 介 ( 名 古 屋 市 立 大 学 )

1 Origin of the myeloma initiating cells and development of its targeting therapies

保 仙 直 毅 ( 大 阪 大 学 癌 ワクチン 療 法 学 )

2 Intracellular targets of Immunomodulatory derivatives of thalidomide (IMiD ® )

Suzanne Lentzsch(Department of Medicine, Hematology-Oncology, Columbia University, USA)

3 How to overcome the cell adhesion-mediated drug resistance in multiple myeloma

古 川 雄 祐 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 治 療 研 究 センター 幹 細 胞 制 御 研 究 部 )

4 Targeting the interplay between myeloma cells and the bone marrow microenvironment

安 倍 正 博 ( 徳 島 大 学 生 体 情 報 内 科 学 )

5 Targeting myeloma cells and their microenvironment

Kenneth C. Anderson(Jerome Lipper Myeloma Center, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, USA)

9:00-11:10 Asian Joint Symposium( 要 旨 p.40) 【 第 9 会 場 Room D】

発 表 言 語 : 英 語

急 性 白 血 病 : 病 態 と 新 しい 治 療 法 の 開 発

Acute Leukemia: Pathophysiology and Development of Novel Treatments

座 長 Kaiyan Liu(Peking Uiniversity People's Hospital, China)・ 千 葉 滋 ( 筑 波 大 学 )

1 Prognostic relevance of recurrent mutations in adult acute myeloid leukemia

Chirayu Udomsakdi Auewarakul(Divison of Hematology, Faculty of Medicine Siriraj Hospital, Mahidol University, Thailand)

2 A mouse model bearing "conventional" knock-in of Npm1 mutation reveals myeloid expansion

and implies a perturbation in hematopoietic microenvironment

Wen-Chien Chou(National Taiwan University and Fu-Jen University, Taiwan)

3 Targeting chemotherapy-resistant AML stem cells

石 川 文 彦 ( 理 化 学 研 究 所 免 疫 ・アレルギー 科 学 総 合 研 究 センター ヒト 疾 患 モデル 研 究 グループ)

4 Immunotherapy utilizing haploidentical HCT and subsequent donor NK cell infusion in refractory acute leukemia

Kyoo-Hyung Lee(University of Ulsan, Asan Medical Center, Korea)

5 Allogeneic hematopoietic stem cell transplantation in China: Where we are and where to go

Xiao-jun Huang(Institute of Hematology, Peking University People's Hospital, China)

11:15-12:00 JSH 学 会 賞 受 賞 講 演 【 第 1 会 場 メインホール】

座 長 金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 )

9:00-10:00 ワークショップ1( 要 旨 p.50) 【 第 4 会 場 Room A】

高 齢 者 白 血 病 ・ 悪 性 リンパ 腫 治 療 に 対 するアプローチ

-どのような 症 例 にどう 対 処 するか-

座 長 大 田 雅 嗣 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 )・ 青 木 定 夫 ( 新 潟 薬 科 大 学 )

10:10-11:10 ワークショップ2( 要 旨 p.51) 【 第 4 会 場 Room A】

9:00-11:10 一 般 口 演

血 液 疾 患 患 者 さんの 不 妊 対 策

座 長 谷 本 光 音 ( 岡 山 大 学 )・ 大 谷 貴 子 ( 全 国 骨 髄 バンク 前 会 長 )

発 表 言 語 : 英 語

9:00-9:30 教 育 講 演 感 染 症 HBV( 要 旨 p.59) 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 畠 清 彦 (がん 研 究 会 有 明 病 院 )

がん 薬 物 療 法 に 伴 う 肝 炎 ウイルス 再 活 性 化 と 対 策

田 中 靖 人 ( 名 古 屋 市 立 大 学 病 態 医 科 学 )

9:30-10:00 教 育 講 演 悪 性 リンパ 腫 NHL-3 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 三 谷 絹 子 ( 獨 協 医 科 大 学 )

びまん 性 大 細 胞 型 Bリンパ 腫 の 多 様 性 と 染 色 体 ・ 遺 伝 子 異 常

谷 脇 雅 史 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

10:10-10:40 教 育 講 演 悪 性 リンパ 腫 NK/T 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 張 替 秀 郎 ( 東 北 大 学 )

NK/T 細 胞 リンパ 腫 : 病 態 と 治 療 に 関 する 研 究 の 進 展

山 口 素 子 ( 三 重 大 学 血 液 腫 瘍 内 科 学 )

10:40-11:10 教 育 講 演 悪 性 リンパ 腫 ATL 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 上 田 龍 三 ( 愛 知 医 科 大 学 )

ATLに 対 する 新 薬 開 発 の 現 状

飛 内 賢 正 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

9:00-9:30 教 育 講 演 造 血 幹 細 胞 移 植 移 植 感 染 症 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 岡 本 真 一 郎 ( 慶 應 義 塾 大 学 )

造 血 幹 細 胞 移 植 における 感 染 症 のピットフォール

森 慎 一 郎 ( 聖 路 加 国 際 病 院 血 液 腫 瘍 内 科 )

9:30-10:00 教 育 講 演 造 血 幹 細 胞 移 植 移 植 病 理 ( 要 旨 p.58) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 今 村 雅 寛 ( 札 幌 北 楡 病 院 )

造 血 幹 細 胞 移 植 合 併 症 の 病 理 診 断

大 田 泰 徳 ( 虎 の 門 病 院 病 理 部 )

10:10-10:40 教 育 講 演 造 血 システム 免 疫 系 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 北 村 俊 雄 ( 東 京 大 学 )

リンパ 球 の 発 生 ・ 分 化 システム

織 谷 健 司 ( 大 阪 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

10:40-11:10 教 育 講 演 トピックス 好 塩 基 球 ( 要 旨 p.60) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 溝 口 秀 昭 ( 東 京 女 子 医 科 大 学 )

アレルギーならびに 生 体 防 御 における 好 塩 基 球 の 新 たな 役 割 ~ 日 陰 者 が 一 気 に 檜 舞 台 に~

烏 山 一 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 免 疫 アレルギー 学 分 野 )

8:00-8:50 Morning Discussion (Meet-the-Expert)( 要 旨 p.65) 【 企 画 会 場 5F・6F 会 議 室 】

1. よくわかるゲノム 解 析 入 門 稲 澤 譲 治 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 難 治 疾 患 研 究 所 )

2. 治 療 標 的 としての 白 血 病 幹 細 胞 平 尾 敦 ( 金 沢 大 学 がん 進 展 制 御 研 究 所 遺 伝 子 ・ 染 色 体 構 築 研 究 分 野 )

3. 血 液 疾 患 診 療 に 必 要 な 病 理 知 識 中 村 栄 男 ( 名 古 屋 大 学 病 院 病 理 部 )

4. 造 血 幹 細 胞 移 植 : 急 性 および 慢 性 GVHD 対 策 豊 嶋 崇 徳 ( 北 海 道 大 学 血 液 内 科 学 )

5. 先 天 性 骨 髄 不 全 症 候 群 を 巡 る 最 新 の 話 題 真 部 淳 ( 聖 路 加 国 際 病 院 小 児 科 )

6. 血 液 分 野 における 女 性 医 師 のキャリア 形 成 三 谷 絹 子 ( 獨 協 医 科 大 学 内 科 学 ( 血 液 ))









































24 25


◆ 10 月 21 日 ( 日 ) 午 後

13:10-15:30 パネルディスカッション( 要 旨 p.49) 【 第 1 会 場 メインホール】

血 液 学 会 造 血 器 腫 瘍 ガイドライン 作 成 とTake Home Message

座 長 黒 川 峰 夫 ( 東 京 大 学 )・ 大 西 一 功 ( 浜 松 医 科 大 学 )

1 臨 床 試 験 のevidence level 評 価 と 診 療 ガイドラインの 推 奨 grade

南 谷 泰 仁 ( 東 京 大 学 附 属 病 院 血 液 腫 瘍 内 科 )

2 乳 癌 診 療 ガイドライン 作 成 の 実 際 と 他 領 域 への 提 言

中 村 清 吾 ( 昭 和 大 学 乳 腺 外 科 学 部 門 )

3 白 血 病 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

薄 井 紀 子 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 腫 瘍 ・ 血 液 内 科 )

4 リンパ 腫 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

木 下 朝 博 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 血 液 ・ 細 胞 療 法 部 )

5 骨 髄 腫 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

村 上 博 和 ( 群 馬 大 学 保 健 学 科 )

6 支 持 療 法 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

秋 山 暢 ( 帝 京 大 学 内 科 学 )

13:10-15:20 シンポジウム 7( 要 旨 p.48) 【 第 4 会 場 Room A】

CML/MDSの 新 たな 展 開

New Issues on the Pathophysiology and Treatment of CML/MDS

13:10-15:20 一 般 口 演

座 長 松 村 到 ( 近 畿 大 学 )・ 通 山 薫 ( 川 崎 医 科 大 学 )

1 明 らかになってきたMDSの 分 子 病 態

小 川 誠 司 ( 東 京 大 学 附 属 病 院 がんゲノミクスプロジェクト)

2 小 児 領 域 のMDS/MPNの 分 子 病 態

小 池 健 一 ( 信 州 大 学 小 児 医 学 )

3 IPSSの 改 定

宮 﨑 泰 司 ( 長 崎 大 学 血 液 内 科 学 ( 原 研 内 科 ))

4 CML 幹 細 胞 の 性 状 と 治 療 戦 略

南 陽 介 ( 名 古 屋 大 学 血 液 腫 瘍 内 科 学 )

5 CML 新 規 治 療 の 試 み: ABL TKIsと 分 子 標 的 薬 との 併 用

田 内 哲 三 ( 東 京 医 科 大 学 病 院 血 液 内 科 )

12:10-13:00 コーポレートセミナー 25 ~ 35

14:00-17:00 公 開 シンポジウム 【 第 9 会 場 Room D】

いのち・ 愛 ・かがやき 治 療 薬 の 進 歩 と 問 題 点 、ドラッグ・ラグや 膨 らむ 治 療 費

総 合 司 会 小 川 公 明 (NPO 法 人 白 血 病 研 究 基 金 を 育 てる 会 )

第 一 部 膨 らむ 治 療 費

座 長 橋 本 明 子 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 血 液 情 報 広 場 ・つばさ)

1 医 療 経 済 の 視 点

福 田 敬 ( 国 立 保 健 医 療 科 学 院 研 究 情 報 支 援 研 究 センター)

2 社 会 保 険 の 視 点

菊 池 馨 実 ( 早 稲 田 大 学 法 学 部 )

第 二 部 日 本 白 血 病 研 究 基 金 受 賞 者 ( 日 本 血 液 学 会 推 薦 ) 講 演

座 長 金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

1 次 世 代 シーケンサーを 用 いた 骨 髄 異 形 成 症 候 群 の 新 規 標 的 遺 伝 子 の 探 索

吉 田 健 一 ( 東 京 大 学 附 属 病 院 がんゲノミクスプロジェクト)

2 中 高 齢 者 発 症 の 結 節 硬 化 型 ホジキンリンパ 腫 における 臨 床 病 理 学 的 解 析

浅 野 直 子 ( 名 古 屋 大 学 附 属 病 院 検 査 部 )

第 三 部 治 療 薬 の 進 歩 と 問 題 点 、ドラッグ・ラグ

座 長 黒 川 峰 夫 ( 東 京 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

秋 山 秀 樹 ( 荏 原 病 院 内 科 )

13:10-13:40 教 育 講 演 治 療 法 分 子 標 的 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 大 屋 敷 一 馬 ( 東 京 医 科 大 学 )

分 子 標 的 治 療 の 開 発 動 向

永 井 正 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

13:40-14:10 教 育 講 演 骨 髄 腫 MM-3 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 鈴 木 憲 史 ( 日 本 赤 十 字 社 医 療 センター)

多 発 性 骨 髄 腫 に 対 する 新 規 薬 剤 開 発 の 動 向

黒 田 純 也 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 内 科 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 部 門 )

14:20-14:50 教 育 講 演 治 療 法 免 疫 療 法 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 杉 山 治 夫 ( 大 阪 大 学 )

造 血 器 腫 瘍 に 対 する 免 疫 療 法

安 川 正 貴 ( 愛 媛 大 学 生 体 統 御 内 科 学 ( 第 1 内 科 ))

14:50-15:20 教 育 講 演 トピックス 放 射 線 被 曝 【 第 2 会 場 アネックス1】

座 長 朝 長 万 左 男 ( 日 本 赤 十 字 社 長 崎 原 爆 病 院 )

低 線 量 放 射 線 被 ばくの 長 期 的 影 響

明 石 真 言 ( 放 射 線 医 学 総 合 研 究 所 )

13:10-13:40 教 育 講 演 トピックス 免 疫 不 全 症 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 伊 藤 悦 朗 ( 弘 前 大 学 )

免 疫 不 全 症 の 遺 伝 子 診 断 ・ 治 療 のup-to-date

今 井 耕 輔 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 小 児 ・ 周 産 期 地 域 医 療 学 講 座 )

13:40-14:10 教 育 講 演 トピックス EBV( 要 旨 p.60) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 水 谷 修 紀 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 )

EBVと 血 液 ・ 腫 瘍 性 疾 患

木 村 宏 ( 名 古 屋 大 学 ウィルス 学 分 野 )

14:20-14:50 教 育 講 演 輸 血 TRALI( 要 旨 p.58) 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 室 井 一 男 ( 自 治 医 科 大 学 )

輸 血 関 連 急 性 肺 障 害 (TRALI)

岡 崎 仁 ( 日 本 赤 十 字 社 血 液 事 業 本 部 中 央 血 液 研 究 所 )

14:50-15:20 教 育 講 演 感 染 症 感 染 症 【 第 3 会 場 アネックス2】

座 長 石 田 陽 治 ( 岩 手 医 科 大 学 )

血 液 疾 患 に 合 併 する 重 症 感 染 症

吉 田 稔 ( 帝 京 大 学 附 属 溝 口 病 院 第 4 内 科 )

13:30-15:00 Asian Symposium on Cord Blood Transplantation 2012

企 画 : 谷 口 修 一 ( 虎 の 門 病 院 )

岡 本 真 一 郎 ( 慶 應 義 塾 大 学 )

加 藤 剛 二 ( 名 古 屋 第 一 赤 十 字 病 院 )

高 梨 美 乃 子 ( 日 本 赤 十 字 社 関 東 甲 信 越 ブロック 血 液 センター)

高 橋 聡 ( 東 京 大 学 医 科 学 研 究 所 )

【コーポレートセミナー 会 場 スワン】

発 表 言 語 : 英 語

主 催 : 協 和 発 酵 キリン 株 式 会 社

後 援 : 日 本 造 血 細 胞 移 植 学 会

日 本 血 液 学 会









































26 27


会 長 講 演

座 長 髙 久 史 麿 ( 日 本 医 学 会 会 長 / 自 治 医 科 大 学 名 誉 学 長 )

10 月 19 日 ( 金 ) 13:10−13:45

発 表 言 語 : 日 本 語




Toward the development of science-based medicine:

トランスレーショナル・リサーチの 推 進

小 澤 敬 也

自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門








血 液 疾 患 については、ゲノム 解 析 による 分 子 病 態 の 解 明 、その 知 見 に 基 づく 遺 伝 子 診 断 と 分 子 標 的 治 療 法 の 開

発 が 著 しく 進 展 し、 科 学 的 な 医 療 として 大 きな 発 展 を 遂 げている。 分 子 標 的 治 療 に 続 く 近 未 来 の 先 端 治 療 として、

遺 伝 子 治 療 と 細 胞 治 療 、 及 びこの 両 者 を 組 み 合 わせた 治 療 法 の 開 発 が 期 待 されているが、この 領 域 はアカデミア

の 活 躍 が 特 に 必 要 とされる。 本 講 演 では、 欧 米 の 状 況 を 概 観 すると 共 に、 自 治 医 大 で 取 り 組 んでいるトランスレー

ショナル・リサーチの 内 容 を 簡 単 に 紹 介 する。1)アデノ 随 伴 ウイルス(AAV)ベクターを 用 いた 遺 伝 子 治 療 法 :

ここ 数 年 、 遺 伝 子 治 療 の 臨 床 的 有 効 性 が 相 次 いで 確 認 されており、 遺 伝 子 治 療 の 再 評 価 が 始 まっている。AAV

ベクターの 利 用 では、 静 脈 内 投 与 でも 肝 臓 に 集 積 していく 性 質 のある8 型 AAVベクターを 用 い、 血 友 病 Bに 対 す

る 遺 伝 子 治 療 の 臨 床 開 発 が 進 んでいる。2) 間 葉 系 幹 細 胞 (MSC)を 用 いた 重 症 急 性 GVHDの 治 療 :MSCは 組 織

傷 害 や 炎 症 のある 部 位 に 集 積 していく 性 質 があり、また 免 疫 抑 制 作 用 を 有 することから、ステロイド 抵 抗 性 の 重

症 急 性 GVHD に 対 する 新 しい 細 胞 治 療 法 として 期 待 されている。その 他 、MSC は 腫 瘍 集 積 性 を 有 しており、 癌

遺 伝 子 治 療 のプラットホームとしても 興 味 深 い。3)キメラ 抗 原 受 容 体 (CAR: chimeric antigen receptor) 発

現 T リンパ 球 による 悪 性 リンパ 腫 の 養 子 免 疫 遺 伝 子 療 法 :CD19 抗 原 を 標 的 とした CAR 発 現 T リンパ 球 による

CLLや 悪 性 リンパ 腫 に 対 する 養 子 免 疫 遺 伝 子 療 法 の 臨 床 研 究 で 有 効 性 が 報 告 されており、 最 近 大 きな 脚 光 を 浴 び

ている。

本 講 演 は、Presidential Symposiumのイントロダクションになるように、 分 かり 易 く 解 説 する 予 定 である。































0

1


Special Lecture

10 月 19 日 ( 金 ) 11:15−12:00

ASH Special Lecture

10 月 20 日 ( 土 ) 11:15−12:00

座 長 小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

Aplastic anemia, telomere attrition, and the new

telomeropathies

発 表 言 語 : 英 語

座 長 須 田 年 生 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 発 生 ・ 分 化 生 物 学 )

Therapy with mesenchymal stromal cells:

Evolving concepts of action

発 表 言 語 : 英 語




Neal S. Young

Hematology Branch, NHBLI, NIH, Bethesda MD, USA

Telomeres are short in some patients with apparently acquired aplastic anemia, due to mutations in TERT,

the gene encoding the reverse transcriptase, or TERC, the RNA template gene. Similar mutations also occur in

patients with pulmonary fibrosis and hepatic cirrhosis. Accelerated telomere attrition is critical in human organ

failure―the telomeropathies.

Critically short telomeres destabilize chromosomes and may predispose to early events in the development of

cancer. Telomere measurements in the clinic should impact on diagnosis, prognosis, and treatment decisions.

Improvement in telomere regeneration may be feasible pharmacologically. For example, sex hormones upregulate

telomerase expression, and androgens are being tested as therapy and for telomere modulation in

affected patients.

Armand Keating

Department of Cell Theraphy, Princess Margaret Hospital / The University of Toronto, Canada

Mesenchymal stromal cells (MSCs) are the subject of intensive research activity. They hold promise in

addressing many unmet medical needs by regenerating injured tissue. Impetus for the myriad clinical studies

now underway was based on the notion that MSCs were stem cells able to replace defective progenitors

of many cell lineages. Subsequent evidence suggested that MSCs act by elaborating paracrine factors that

mediate tissue regeneration. More recent work however, indicates that the effects of MSCs may also be

due to their anti-inflammatory properties. These evolving concepts of MSC action will be discussed in the

context of the need to design clinical trials that can most appropriately test the efficacy of this intriguing cell

population.












特 別 講 演

座 長 金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

医 学 研 究 の 要 素 とシステム: 循 環 器 研 究 の 立 場 から

10 月 20 日 ( 土 ) 11:15−12:00

発 表 言 語 : 日 本 語

EHA Special Lecture

座 長 直 江 知 樹 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

Maintenance therapy in lymphoma

10 月 19 日 ( 金 ) 11:15−12:00

発 表 言 語 : 英 語










永 井 良 三

自 治 医 科 大 学 学 長

近 年 、 多 くの 疾 患 が 遺 伝 子 や 細 胞 内 シグナルの 異 常 によることが 明 らかにとなり、メカニズムに 基 づいた 診 断 や 治 療 法 が

開 発 されるようになった。 一 方 、 心 臓 血 管 病 をはじめとする 慢 性 疾 患 に 対 する 治 療 はイベントの 発 生 を 抑 制 することが 重 要

である。イベントは 低 い 頻 度 で 発 生 するため 膨 大 な 数 の 症 例 を 対 象 とするレジストリー 研 究 や 介 入 を 伴 う 臨 床 試 験 を 欠 かせ

ない。メカニズム 研 究 が 必 然 性 を 追 求 するのに 対 し、イベント 抑 制 をめざす 研 究 は 偶 然 性 を 制 御 する 研 究 である。 講 演 では 自

らの 研 究 をもとに、 医 学 研 究 のあり 方 について 考 えを 述 べたい。

Ulrich Jäger

Department of Medicine I, Medical University of Vienna (MUW), Austria

Lymphoma treatment in the antibody era is able to achieve high response rates. In order to maintain clinical

remission prolonged treatment with non-toxic drugs represents an accepted option particularly in indolent

lymphoma. Anti-CD20 antibody maintenance is standard of care after first and second line therapy and

improves progression-free survival. In aggressive lymphoma maintenance treatment with rituximab is still

under investigation. Clinical trials with other drugs (e.g. lenalidomide) are underway. The current treatment

options and future perspectives will be discussed in this presentation.


















32 33


Presidential Symposuim

10 月 19 日 ( 金 ) 13:50−16:00

Gene therapy for hemophilia

発 表 言 語 : 英 語

血 液 疾 患 に 対 する 革 新 的 遺 伝 子 / 細 胞 療 法

Innovative Gene & Cell Therapy for Hematological Diseases

座 長

小 澤 敬 也 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

Renier J. Brentjens (Department of Medicine, Leukemia Service, Memorial Sloan Kettering Cancer Center, USA)

企 画 : 小 澤 敬 也 ( 第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 会 長 / 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

Katherine A. High

Perelman School of Medicine at the University of Pennsylvania / Howard Hughes Medical

Institute / The Children's Hospital of Philadelphia, USA

The goal of gene therapy, one of the most compelling concepts in modern medicine, is to effect cure of a

disease by long-term expression of a donated gene at therapeutically relevant levels. This goal has now

been realized for hemophilia B, through the use of an adeno-associated viral vector delivered to the liver in

men with severe hemophilia B. This presentation will describe the development of a successful gene therapy

approach to the human disease, following cure of hemophilia in murine and canine models. Challenges to

broader application of this approach will also be discussed.











概 要 紹 介

会 長 シンポジウムでは、 血 液 疾 患 に 対 する 先 端 治 療 の 開 発 研 究 で 最 近 脚 光 を 浴 びているテーマを 取 り 上 げ、 内 外 の 代 表 的

研 究 者 に 講 演 をお 願 いした。Engineered T cell therapyでは、キメラ 抗 原 受 容 体 (CAR)をTリンパ 球 に 発 現 させ、 腫 瘍 ター

ゲティング 効 率 を 高 める 方 法 が 注 目 される。CD19 抗 原 を 標 的 とした 養 子 免 疫 遺 伝 子 療 法 について、Brentjens 博 士 に 御 講

演 いただく。 血 友 病 Bについては、8 型 アデノ 随 伴 ウイルス(AAV)ベクターを 用 いた 遺 伝 子 治 療 で 漸 く 臨 床 的 有 効 性 が 得 ら

れるようになっており、この 分 野 のパイオニアであるHigh 博 士 に 御 講 演 いただく。 最 近 では、ゲノム 塩 基 配 列 自 体 の 操 作 も

技 術 的 に 可 能 になっており、その 臨 床 応 用 も 始 まっている。その 基 礎 と 応 用 について Gregory 博 士 に 御 講 演 いただく。JSH

演 者 としては、 花 園 博 士 に、iPS 細 胞 の 臨 床 応 用 に 向 けた 研 究 の 進 捗 状 況 について 御 講 演 いただく。

JSHの 若 手 の 皆 さんがこの 分 野 に 関 心 を 持 ち、 積 極 的 に 研 究 に 参 加 されることを 期 待 したい。

Chimeric antigen receptor (CAR) modified T cells as

a novel approach to cancer immunotherapy: Initial

promising clinical responses and future directions

Renier J. Brentjens

Department of Medicine, Leukemia Service, Memorial Sloan Kettering Cancer Center, USA

Recently published reports support the novel approach of treating cancer with patient derived T cells

genetically modified to express artificial T cell receptors, termed chimeric antigen receptors (CARs), targeted

to tumor associated antigens. To this end, initial clinical trial outcomes of patients with B cell malignancies

treated with autologous T cells genetically modified to express a CAR specific to the B cell CD19 antigen,

demonstrate this approach to be a promising therapeutic intervention which will potentially dramatically

alter the standard of care in these malignancies. However, the currently published clinical trial data regarding

CD19 targeted T cells present a multitude of variables which may markedly influence the clinical trial

outcomes and influence the optimal design of future clinical trials. Furthermore, promising additional T cell

genetic modifications based on pre-clinical studies to enhance the efficacy of this CAR modified T cell therapy

in future clinical trials will be discussed.

Genome editing with engineered zinc finger nucleases

Philip D. Gregory

Sangamo BioSciences Inc, USA

Genome editing using zinc finger nucleases (ZFNs) holds tremendous promise as a novel therapeutic

modality. This presentation will describe; (i) the systemic administration of ZFNs for in vivo gene correction of

hemophilia B in mice; (ii) generation of "universal" CD8 T-cells devoid of endogenous TCRαβ expression for

cancer immunotherapy, and (iii) recent data from on-going clinical trials of autologous CCR5-disrupted CD4 T

cells for the treatment of HIV.

iPS cell research using large animals

大 型 動 物 を 用 いた 遺 伝 子 ・ 細 胞 治 療 研 究

花 園 豊

自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 治 療 研 究 センター 再 生 医 学 研 究 部

遺 伝 子 ・ 細 胞 治 療 において 有 効 性 と 安 全 性 の 担 保 が 常 に 必 要 とされるが、それにはマウスのような 小 型 動 物 を 用 いた 評 価

系 は 必 要 だが 必 ずしも 十 分 ではないと 考 えている。 遺 伝 子 ・ 細 胞 治 療 の 有 効 性 や 安 全 性 について、 我 々がサルやヒツジを 用

いて 検 証 した 例 を 紹 介 したい。また、ヒトとマウスのiPS 細 胞 では、その 状 態 が 大 きく 異 なることがわかってきた。 他 の 動 物

のiPS 細 胞 はどうなのか 大 型 動 物 を 用 いたiPS 細 胞 研 究 にも 触 れたい。































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JSH-ASH Joint Symposium

10 月 20 日 ( 土 ) 14:45−16:55

Molecular characterization of T/NK cell malignancies

悪 性 リンパ 腫 に 対 する 科 学 的 治 療 戦 略

Science-Based Medicine for Malignant Lymphoma

発 表 言 語 : 英 語

瀬 戸 加 大




座 長

Wyndham Wilson (National Cancer Institute, USA)

飛 内 賢 正 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

愛 知 県 がんセンター 研 究 所 遺 伝 子 医 療 研 究 部

T 細 胞 腫 瘍 の 内 、 成 人 T 細 胞 性 白 血 病 / リンパ 腫 (ATLL)のリンパ 腫 型 と 末 梢 性 T 細 胞 性 リンパ 腫 分 類 不 能 型 (PTCL,

NOS)のゲノム 異 常 を 有 する 群 にはゲノム 異 常 様 式 、 臨 床 病 態 、 病 理 組 織 学 的 に 極 めて 類 似 していることを 報 告 してきた。

より 詳 細 に 検 討 したところ ATLL 検 体 、PTCL, NOS 検 体 ともに 約 70%の 症 例 で、リンパ 節 内 でクローンの 進 展 が 起 こっ

ていることを 明 らかにした。また、NK 細 胞 性 腫 瘍 については、 最 も 高 頻 度 に 欠 失 の 認 められる 6q21 領 域 から 標 的 遺 伝 子

FOXO3 と PRDM1 を 見 いだした。ともに 癌 抑 制 遺 伝 子 としての 機 能 を 有 するが、FOXO3 は NK 細 胞 性 腫 瘍 に 特 異 的 な 抑

制 効 果 を 示 した。








企 画 : 飛 内 賢 正 (リンパ 系 腫 瘍 :ALL、 悪 性 リンパ 腫 領 域 別 委 員 長 )

独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科

概 要 紹 介

本 シンポジウムは ASH と JSH の joint symposium として 開 催 し、 悪 性 リンパ 腫 に 関 する 基 礎 と 臨 床 に 関 する 重 要 課 題 を

取 り 上 げ、 最 新 の 研 究 成 果 に 関 する 情 報 交 換 を 行 う。ASH 側 からはコロンビア 大 学 のDr. Riccardo Dalla-Faveraと 米 国 国

立 癌 研 究 所 (NCI)のDr. Wyndham Wilsonが 講 演 し、JSH 側 からは 瀬 戸 加 大 先 生 ( 愛 知 県 がんセンター 研 究 所 )と 塚 崎 先 生

( 長 崎 大 学 )が 講 演 を 行 う。B 細 胞 リンパ 腫 腫 瘍 化 の 分 子 機 序 、T/NK 細 胞 リンパ 腫 の 生 物 学 、びまん 性 大 細 胞 型 B 細 胞 リンパ

腫 の 治 療 、ATLの 治 療 などの 重 要 課 題 を 論 じる。 積 極 的 に 討 論 に 参 加 していただければ 幸 いである。

Diffuse large B-cell lymphoma: Treatment decisions based

on molecular features

Wyndham Wilson

National Cancer Institute, USA

Dr. Wyndham Wilson will be discussing new advances in the treatment of diffuse large B-cell lymphomas.

Important insights have now shown that this lymphoma is actually multiple diseases with unique mechanisms

of lymphomagenesis and molecular targets. In the following presentation, Dr. Wilson will discuss the

molecular biology of the different subtypes of DLBCL and how that has and will change treatment.














Molecular pathogenesis of B-cell lymphoma

Riccardo Dalla-Favera

Department of Microbiology and Immunology, Columbia University, USA

Diffuse Large B-Cell Lymphoma (DLBCL) is associated with a multiple genetic lesions whose identification

and functional characterization is required for a complete understanding of its pathogenesis and for the

development of targeted therapeutic approaches. Toward this end, we have integrated whole-exome

sequencing analysis and copy number variation analysis for a comprehensive definition of the DLBCL coding

genome. The results have identified a novel set of recurrent genetic lesions, which, in turn, identify novel

altered pathways, including those involving chromatin remodeling and immune escape.

Science-based management of adult T-cell

leukemia-lymphoma

塚 崎 邦 弘

長 崎 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 附 属 原 爆 後 障 害 医 療 研 究 施 設 原 爆 ・ヒバクシャ 医 療 部 門

血 液 内 科 学 ( 原 研 内 科 )

臨 床 病 態 が 多 様 な ATL は、 分 子 病 態 では HTLV-1 の 組 み 込 み 部 位 はランダムかつ 発 現 は 限 定 的 であり、 多 彩 な 宿 主 ゲノム

異 常 を 有 するので、ウイルスを 標 的 とした 治 療 は 困 難 とされてきた。Watchful waitingから 強 力 な 化 学 療 法 ・ 同 種 造 血 幹 細

胞 移 植 まで 治 療 法 は 幅 広 く、 再 発 例 には 抗 CCR4 抗 体 も 適 用 される。 欧 米 ではインターフェロン/ジドブジン 療 法 が 用 いられ

ている。 病 態 で 層 別 化 されているATL 治 療 のより 適 切 なアルゴリズムの 開 発 には、 臨 床 病 型 の 細 分 化 を 含 む 最 適 化 と、 幅 広 く

ある 標 準 治 療 のそれぞれの 効 果 予 測 因 子 の 同 定 が 基 盤 となる。さらに ATL 細 胞 増 殖 に 重 要 な miR-31、HTLV-1 の HBZ など

の 標 的 療 法 は、 治 療 法 のみならずATL 発 症 高 リスクのHTLV-1キャリアに 対 する 予 防 法 として 期 待 される。


















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JSH-EHA Joint Symposium

骨 髄 不 全 症 候 群 の 病 態

Pathophysiology of Bone Marrow Failure Syndromes

座 長

10 月 20 日 ( 土 ) 9:00−11:10

発 表 言 語 : 英 語

中 熊 秀 喜 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 血 液 内 科 )

Mario Cazzola(Department of Hematology Oncology, Fondazione IRCCS Policlinico San Matteo, and Department

of Molecular Medicine, University of Pavia, Italy)

企 画 : 中 尾 眞 二 ( 赤 血 球 系 疾 患 領 域 別 委 員 長 )

金 沢 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 細 胞 移 植 学

概 要 紹 介

骨 髄 不 全 における 最 近 のトピックスの 一 つに、クローン 性 造 血 と 病 態 ・ 治 療 反 応 性 との 関 係 がある。 本 シンポジウムでは、

再 生 不 良 性 貧 血 におけるクローン 性 造 血 の 意 義 ( 金 沢 大 学 、 中 尾 )、 小 児 骨 髄 不 全 における 形 態 異 常 と 病 態 との 関 係 ( 名 古 屋 大

学 、 小 島 )、 最 近 同 定 されたRNAスプライシング 異 常 と 骨 髄 異 形 成 症 候 群 病 態 との 関 係 (Pavia 大 学 、Cazzola)、 発 作 性 夜 間

血 色 素 尿 症 に 対 するエクリズマブ 療 法 の 意 義 と 問 題 点 (St James's 大 学 、Hillmen)、の 四 つのテーマにスポットを 当 て、そ

れぞれにおける 最 新 の 話 題 が 紹 介 される 予 定 である。

The molecular basis of myelodysplastic syndromes and

its clinical relevance

Mario Cazzola

Department of Hematology Oncology, Fondazione IRCCS Policlinico San Matteo, and

Department of Molecular Medicine, University of Pavia, Italy

Myelodysplastic syndromes (MDS) are myeloid neoplasms characterized by dysplasia in one or more cell lines,

ineffective hematopoiesis, and variable risk of progression to acute myeloid leukemia (AML). The World Health

Organization (WHO) classification criteria define different conditions that are heterogeneous in terms of life

expectancy. In addition, risk-based stratification systems have been developed to improve prognostication of

MDS, including the International Prognostic Scoring System (IPSS) and the WHO classification-based Prognostic

Scoring System (WPSS). In the last few years, important steps have been made in developing novel molecular

tools for diagnosis and prognostic evaluation of MDS. Somatic mutations of TET2 represent a useful marker

of clonal proliferation. Additional mutant genes, including TP53, EZH2, ETV6, RUNX1, and ASXL1, have been

shown to be independently associated with decreased overall survival. More recently, somatic mutations in

genes encoding core components of the RNA splicing machinery, including SF3B1, SRSF2 and U2AF1, have

been detected in MDS patients and shown to be associated with disease phenotype and clinical outcome.

小 児 再 生 不 良 性 貧 血 と 低 悪 性 度 骨 髄 異 形 成 症 候 群

Similarities and differences between hypoplastic refractory

cytopenia and aplastic anemia in children















Preferential activation of hematopoietic stem cells with

genetic alterations in patients with acquired aplastic

anemia

中 尾 眞 二

金 沢 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 細 胞 移 植 学

再 生 不 良 性 貧 血 ( 再 不 貧 )は、 免 疫 学 的 機 序 によって 発 症 する 良 性 の 骨 髄 不 全 であるが、 実 際 には、PIG-A 変 異 、6 番 染 色

体 短 腕 の uniparental disomy (6pUPD)、13q- などの 様 々な 異 常 造 血 幹 細 胞 クローンによって 造 血 が 支 持 されている。 最

近 のエクソームシークエンシングによって、 造 血 を 負 に 調 節 するリガンドの 遺 伝 子 変 異 も 検 出 された。これらの 変 異 クロー

ンは、 何 らかの 造 血 抑 制 因 子 やCTLに 対 する 感 受 性 低 下 のため、 優 先 的 に 活 性 化 され、 造 血 に 寄 与 するようになったと 考 えら

れる。 変 異 クローンの 同 定 は、 再 不 貧 における 造 血 抑 制 メカニズムを 明 らかにする 上 でカギを 握 っている。

小 島 勢 二

名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 発 育 ・ 加 齢 医 学 ( 小 児 科 学 )

小 児 における 低 悪 性 度 骨 髄 異 形 成 症 候 群 (MDS)の 特 徴 として 骨 髄 は 低 形 成 である 場 合 が 多 く、 再 生 不 良 性 貧 血 や 先 天

性 骨 髄 不 全 症 候 群 との 鑑 別 は 容 易 ではない。2008 年 に 改 訂 された WHO 分 類 では、 小 児 MDS を 独 立 した 章 で 取 り 扱 い、

refractory cytopenia of childhood(RCC)が 新 たな 疾 患 単 位 として“ 暫 定 的 ”に 取 り 入 れられた。RCCはわが 国 では、 従 来 、

再 生 不 良 性 貧 血 の 範 疇 に 入 れられていたと 考 えられ、 今 回 のシンポジウムでは、その 生 物 学 的 、および 臨 床 上 の 意 味 づけにつ

いて 報 告 する。

The pathophysiology of PNH: Lessons from targeted therapy

Peter Hillmen

Department of Haematology, St. James's Institute of Oncology, UK

The recent advances in the understanding of the pathophysiology of PNH including it’s association with

aplastic anaemia and other bone marrow failure states will be presented. We will also discuss the key role of

intravascular haemolysis and absorption of nitric oxide in the symptoms and complications of PNH. The latest

clinical data on the management of PNH with eculizumab will be presented including the selection of patients

for therapy and how to maximize the benefits of eculizumab in individual patients. In addition the impact of

eculizumab on changing the natural history of PNH will be discussed.



























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Asian Joint Symposium

10 月 21 日 ( 日 ) 9:00−11:10

発 表 言 語 : 英 語

急 性 白 血 病 : 病 態 と 新 しい 治 療 法 の 開 発

Acute Leukemia: Pathophysiology and Development of Novel Treatments

座 長

Kaiyan Liu (Peking Uiniversity People's Hospital, China)

千 葉 滋 ( 筑 波 大 学 医 学 医 療 系 血 液 内 科 )

企 画 : 小 澤 敬 也 ( 第 74 回 日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 会 長 / 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

概 要 紹 介

JSH 学 術 集 会 では 国 際 連 携 を 推 進 してきており、 今 回 は、アジアにおける 各 血 液 学 会 との 連 携 にも 力 を 入 れ、 昨 年 の Asian

Workshopをベースに、ジョイント・シンポジウムを 企 画 した。タイ 血 液 学 会 、 台 湾 血 液 学 会 、 日 本 血 液 学 会 、 韓 国 血 液 学 会 、 中 国

血 液 学 会 ( 発 表 順 )と 全 体 テーマを 調 整 した 上 で 演 者 を 推 薦 していただいた。 急 性 白 血 病 に 関 する 基 礎 研 究 から 臨 床 まで、 大 変 興 味

深 い 演 題 が 並 んでいる。アジアにおける 医 学 研 究 の 発 展 には 目 を 見 張 るものがあり、 多 くの 皆 さんが 本 シンポジウムに 参 加 されるこ

とを 期 待 したい。

Prognostic relevance of recurrent mutations in adult acute

myeloid leukemia

化 学 療 法 抵 抗 性 AML 細 胞 に 対 するあらたな 治 療 戦 略

Targeting chemotherapy-resistant AML stem cells

石 川 文 彦

理 化 学 研 究 所 免 疫 ・アレルギー 科 学 総 合 研 究 センター ヒト 疾 患 モデル 研 究 グループ

急 性 骨 髄 性 白 血 病 は、 完 全 寛 解 を 得 ながらも、 再 発 を 来 たす 症 例 が 少 なくない。 私 たちは、 急 性 骨 髄 性 白 血 病 の 病 態 理 解

と 白 血 病 幹 細 胞 の 動 態 理 解 を 目 的 として、 患 者 白 血 病 状 態 をマウスに 再 現 する xenograft モデルの 開 発 を 行 ってきた。この

xenograftモデルを 用 いることで、 白 血 病 幹 細 胞 の、 再 発 における 役 割 ・ 骨 髄 における 局 在 ・ 抗 がん 剤 抵 抗 性 のメカニズムを

解 析 した。これらの 解 析 結 果 に 基 づいて、 急 性 骨 髄 性 白 血 病 の 幹 細 胞 を 標 的 とした 治 療 の 可 能 性 を 議 論 するとともに、 治 療 開

発 に 向 けた 取 り 組 みを 紹 介 したい。

Immunotherapy utilizing haploidentical HCT and

subsequent donor NK cell infusion in refractory acute

leukemia















Chirayu Udomsakdi Auewarakul

Divison of Hematology, Faculty of Medicine Siriraj Hospital, Mahidol University, Thailand

Various chromosomal aberrations have been described in 50-60 % of AML patients; some of them are associated

with distinct clinical features and prognostic relevance. Notably among normal chromosome cases are different

classes of gene mutations that potentially affect cell survival, proliferation, and/or differentiation. Examples of

favorable mutations includeNPM1 and CEBPA while unfavorable mutations are FLT3 , WT1 , MLL , and DNMT3 .

Advanced technologies such as gene expression profiling and whole genome sequencing are useful tools to detect

novel and clinically relevant mutations and provide more insights into AML pathogenesis.

Kyoo-Hyung Lee

University of Ulsan, Asan Medical Center, Korea

Donor NK cell infusion (DNKI) after haploidentical HCT has been shown to decrease leukemia recurrence in

a murine model. We have shown previously that DNKI up to 2.5x107 cells/kg after haploidentical HCT did

not cause obvious increase in GVHD. We then examined the clinical effects of higher doses of DNKI given

2-3 weeks after haploidental HCT in 40 patients with hematologic malignancies, mostly acute leukemia. Our

preliminary data showed that DNKI with a median total 2x108 cells/kg was tolerated well without increase

in GVHD or TRM. Further, DNKI after haploidentical HCT may decrease leukemia progression especially in

refractory AML.










A mouse model bearing “conventional”knock-in of

Npm1 mutation reveals myeloid expansion and implies a

perturbation in hematopoietic microenvironment

Wen-Chien Chou

National Taiwan University and Fu-Jen University, Taiwan

Nucleophosmin (NPM1) is a ubiquitous and multifunctional phosphoprotein. Somatic NPM1 mutations frequently occur in acute myeloid

leukemia (AML). The pathogenesis of mutant NPM1 has been explored by transgenic or “humanized”knock-in mouse models. Here,

we demonstrate the first “conventional”knock-in mouse model of Npm1 mutation by inserting TCTG after nucleotide c.857 (c.854-

857dupTCTG), whcih mimics human NPM1 mutation without any “humanized”sequence. The resultant mutation sequence is slightly

different from human mutation but appears to exhibit cytoplasmic pulling force. We found the homozygous mutant (Npm1 c+/c+ ) mice

were embryonic lethal before E8.5 day, while hetrozygote (Npm1 wt/c+ ) mice were born with Mendelian ratio and fertile. About half of

Npm1 wt/c+ mice developed myeloproliferative neoplasms with extramedullary hematopoiesis. Aged mutatn mice had declined colonyforming

ability and poor cobblestone colony formation, suggesting a perturbation of hematopoietic niche. Microarray experiments

and gene set enrichment analysis on mice myeloid precursor cells and 227 human samples revealed significant enrichment of CXCR4/

CXCL12-related genes in wild-type than mutant cells from both mouse and human cells. In summary, our mouse model demonstrated

Npm1 mutation alone is not sufficient for leukemogenesis. Perburbation of hematopoietic niche in mutant HSC implied by underpresentation

of CXCR4/CXCL12-related genes may be important in pathogenesis of NPM1 mutations.

Allogeneic hematopoietic stem cell transplantation in China:

Where we are and where to go

Xiao-jun Huang

Institute of Hematology, Peking University People's Hospital, China

China has made substantial progress in the field of allo-HSCT during the past three decades, particularly in

the clinical applications and mechanism researches of haplo-HSCT system, strategies to overcome relapse

and GVHD, and modified HSCT for elderly patients. With the development of multi-center clinical trials and

advances in translational research, these unique fields of allo-HSCT in China will have a promising future and

contribute more to the world HSCT system.


















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シンポジウム 1

10 月 19 日 ( 金 ) 9:00−11:10

シンポジウム 2

10 月 19 日 ( 金 ) 9:00−11:10

免 疫 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 (ITP) 研 究 の 最 前 線

The Research Front Line of Immune Thrombocytopenia

発 表 言 語 : 英 語

エピゲノム 制 御 と 造 血 ・ 癌

Epigenomics of Hematopoiesis and Cancer

発 表 言 語 : 英 語




共 催 :JCA( 日 本 癌 学 会 )

座 長

大 森 司 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 治 療 研 究 センター 分 子 病 態 研 究 部 )

矢 冨 裕 ( 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 病 態 診 断 医 学 ( 臨 床 病 態 検 査 医 学 ))

座 長

仲 野 徹 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 病 理 学 ( 幹 細 胞 病 理 学 ))

牛 島 俊 和 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 エピゲノム 解 析 分 野 )








企 画 : 矢 冨 裕 ( 血 栓 / 止 血 / 血 管 領 域 別 委 員 長 )

東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 病 態 診 断 医 学 ( 臨 床 病 態 検 査 医 学 )

企 画 : 岩 間 厚 志 ( 造 血 システム( 正 常 / 異 常 造 血 の 基 礎 研 究 )/ 造 血 幹 細 胞 領 域 別 委 員 長 )

千 葉 大 学 大 学 院 医 学 研 究 院 細 胞 分 子 医 学

概 要 紹 介

特 発 性 血 小 板 減 少 性 紫 斑 病 (idiopathic thrombocytopenic purpura;ITP)の「 特 発 性 (idiopathic)」は、 元 来 、 原 因 が

わからないという 意 味 であったが、 現 在 では 自 己 免 疫 が 原 因 とされており、「 免 疫 性 (immune)」と 理 解 されるようになった。

近 年 、 本 症 に 関 しては 病 態 解 明 が 進 み、 診 断 ・ 治 療 両 面 において、 急 速 な 進 歩 が 認 められた。 診 断 面 では、 血 小 板 キネティク

スを 反 映 する 有 用 な 指 標 が 登 場 し、 治 療 面 でも、トロンボポエチン 受 容 体 作 動 薬 、リツキシマブなどが 難 治 性 ITPの 治 療 方 針

を 変 えようとしている。 本 シンポジウムでは、このITP 研 究 ・ 診 療 の 最 先 端 を 紹 介 するとともに、 免 疫 学 的 機 序 で 血 小 板 減 少

を 呈 しうる 自 己 免 疫 性 リンパ 球 増 殖 症 (ALPS)・RAS-associated ALPS-like disease、さらには、 抗 リン 脂 質 抗 体 症 候 群 な

どの 関 連 の 話 題 も 提 供 させていただく。 海 外 からの 演 者 も 含 め、 第 一 線 の 研 究 者 にご 発 表 いただくことになっており、 免 疫 性

血 小 板 減 少 症 に 対 する 最 新 の 理 解 を 深 めていただくことができると 信 じている。

1 ITPの 病 態 と 診 断

Pathophysiology and diagnosis of primary immune thrombocytopenia

冨 山 佳 昭 ( 大 阪 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )

2 ITP 治 療 の 我 が 国 における 現 状

Current management of immune thrombocytopenia in Japan

宮 川 義 隆 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 内 科 学 ( 血 液 ))

3 Thrombopoietin mimetics for the treatment of ITP

David J. Kuter(Department of Hematology, Harvard Medical School, USA)

4 免 疫 異 常 症 に 関 連 した 慢 性 血 小 板 減 少 症

Chronic immune thrombocytopenia as a disease with or without

association of defined diseases in children

高 木 正 稔 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 生 体 応 答 学 発 生 発 達 病 態 学 )

5 Thrombocytopenia in the antiphospholipid syndrome

Ricard Cervera(Department of Autoimmune Diseases, Hospital Clinic, Spain)

概 要 紹 介

エピジェネティクスとは、ゲノムに 書 かれた 遺 伝 子 情 報 を 変 更 することなく 遺 伝 子 発 現 を 制 御 する 現 象 の 総 称 である。エ

ピジェネティックな 遺 伝 子 発 現 制 御 においては、DNAのメチル 化 やヒストン 修 飾 などのゲノムの 後 天 的 修 飾 (エピゲノムと

呼 ぶ)と、クロマチンリモデリング 因 子 、 各 種 RNAなどが 協 調 して 機 能 する。 幹 細 胞 におけるエピジェネティック 制 御 機 構 の

解 明 が 進 む 中 、 癌 の 発 症 メカニズムとして、エピジェネティック 機 構 の 破 綻 が 重 要 な 意 義 を 有 することが 認 識 されつつある。

近 年 の 網 羅 的 なゲノム 遺 伝 子 配 列 解 析 においてエピジェネティック 制 御 遺 伝 子 の 変 異 が 次 々と 見 いだされた 事 実 がこの 流 れ

を 決 定 づけた。 本 シンポジウムにおいては、DNAメチル 化 やヒストン 修 飾 異 常 に 代 表 されるエピジェネティック 機 構 の 破 綻

が、どのように 造 血 異 常 や 癌 の 発 症 ・ 進 展 につながるのかについて、 造 血 から 造 血 器 腫 瘍 、 固 形 腫 瘍 へと 幅 広 い 観 点 から 俯 瞰

するとともに、エピジェネティック 治 療 の 可 能 性 についても 議 論 したい。 本 シンポジウムは 日 本 癌 学 会 との 合 同 シンポジウ

ムであり、 日 本 癌 学 会 から2 名 の 演 者 をお 呼 びしている。

1 癌 抑 制 遺 伝 子 としてのポリコーム 群 遺 伝 子 の 機 能

Role of the polycomb group proteins in the restriction of tumor development

岩 間 厚 志 ( 千 葉 大 学 大 学 院 医 学 研 究 院 細 胞 分 子 医 学 )

2 H3K27 methylation regulators and their roles in acute leukemia

Iannis Aifantis (Department of Pathology, NYU School of Medicine, Howard Hughes Medical Institute, USA)

3 ヒストンアセチル 化 制 御 と 造 血 幹 細 胞 ・ 白 血 病

Regulation of histone modifications in hematopoietic and leukemic stem cells

北 林 一 生 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 分 子 標 的 研 究 グループ)

4 DNAメチル 化 異 常 の 起 源 と 診 断 への 応 用

Aberrant DNA methylation - Its origin and diagnostic applications

牛 島 俊 和 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 研 究 所 エピゲノム 解 析 分 野 )

5 Cancer epigenetics: New drugs and paradigms

Frank Lyko(Division of Epigenetics, German Cancer Research Center, Germany)































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シンポジウム 3

10 月 19 日 ( 金 ) 13:50−16:00

発 表 言 語 : 英 語

骨 髄 系 腫 瘍 - 新 規 分 子 標 的 治 療 の 展 望

Myeloid Malignancies in a New Era of Molecularly Targeted Therapy

共 催 :JSMO( 日 本 臨 床 腫 瘍 学 会 )

シンポジウム 4

10 月 20 日 ( 土 ) 9:00−11:10

発 表 言 語 : 英 語

間 葉 系 幹 細 胞 : 造 血 幹 細 胞 移 植 への 臨 床 応 用 に 向 けた 進 歩

Mesenchymal Stem Cells: Progress Toward Clinical

Application for Hematopoietic Stem Cell Transplantation




座 長

清 井 仁 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

田 村 和 夫 ( 福 岡 大 学 医 学 部 腫 瘍 ・ 血 液 ・ 感 染 症 内 科 学 )

座 長

前 川 平 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 輸 血 細 胞 治 療 部 )

森 尾 友 宏 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 発 生 発 達 病 態 学 )








企 画 : 大 西 一 功 ( 骨 髄 系 腫 瘍 :AML 領 域 別 委 員 長 )

浜 松 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 腫 瘍 センター

企 画 : 前 川 平 ( 免 疫 / 細 胞 / 遺 伝 子 治 療 領 域 別 委 員 長 )

京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 輸 血 細 胞 治 療 部

概 要 紹 介

本 シンポジウムは 臨 床 腫 瘍 学 会 とのジョイント・シンポジウムとして 開 催 される。 血 液 腫 瘍 領 域 では 多 くの 分 子 標 的 薬 が

臨 床 応 用 され 著 効 を 示 す 病 型 がある 一 方 で、AMLに 対 する 分 子 標 的 薬 はゲムツズマブ・オゾガマイシン 以 降 新 規 のものは 認

可 されていない。

そこで、 本 シンポジウムでは、 固 形 腫 瘍 領 域 で 進 行 している 分 子 標 的 薬 も 含 めて 今 後 AML 治 療 にも 適 応 が 有 望 視 される 分

子 標 的 薬 、さらに 癌 幹 細 胞 を 標 的 とした 研 究 を 中 心 に 構 成 した。 臨 床 腫 瘍 学 会 側 からは 消 化 器 領 域 の 癌 幹 細 胞 研 究 と 分 子 標

的 治 療 、およびシグナル 伝 達 を 標 的 とした 新 しい 分 子 標 的 治 療 について、 日 血 側 からは、エピゲノム 制 御 を 標 的 とした 研 究 を

ご 講 演 いただく。

海 外 演 者 としては、CALGB の Marcucci 先 生 から 遺 伝 子 異 常 に 基 づくリスクによる AML の 層 別 化 治 療 について、また

MD Anderson Cancer Centerからは 多 くのAML/MDSに 対 する 分 子 標 的 薬 の 開 発 に 関 っているRavandi 先 生 から 新 規 分

子 標 的 薬 の 開 発 状 況 を 中 心 にご 講 演 いただき、 今 後 のAML 治 療 の 展 開 について 考 察 する。

1 幹 細 胞 を 標 的 とした 研 究 と 分 子 標 的 治 療

Cancer stem cell research for innovative cell-modifying technologies

石 井 秀 始 ( 大 阪 大 学 大 学 院 消 化 器 癌 先 進 科 学 療 法 開 発 学 寄 附 講 座 )

2 造 血 器 腫 瘍 におけるDNAヒドロキシメチル 化

DNA hydroxymethylation in hematologic malignancies

坂 田 ( 柳 元 ) 麻 実 子 ( 筑 波 大 学 血 液 内 科 )

3 耐 性 シグナルを 標 的 とした 新 たな 分 子 標 的 治 療

Novel molecularly targeted therapy targeting resistant signals

矢 野 聖 二 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 がん 高 度 先 進 治 療 センター)

4 Prognostic, predictive and therapeutic role of microRNAs in AML

Guido Marcucci(Division of Hematology, The Ohio State University Medical Center, Comprehensive Cancer Center, USA)

5 Role of molecular diagnostics and MRD to guide therapy in AML

Farhad Ravandi-Kashani(Department of Leukemia, University of Texas-MD Anderson Cancer Center, USA)

概 要 紹 介

本 シンポジウムでは 基 礎 研 究 と 臨 床 研 究 の 両 面 にわたり 著 しい 進 展 をみせる 間 葉 系 幹 細 胞 (Mesenchymal Stem Cell: MSC)

を 取 り 上 げる。 米 国 NIHの 提 供 するClinicaltrials.govをみると、 現 在 約 50の 疾 患 等 に 対 し 約 200もの 臨 床 試 験 が 登 録 されてい

る。 血 液 疾 患 においてMSCの 臨 床 応 用 が 最 も 期 待 されるものは 造 血 細 胞 移 植 後 の 急 性 GVHDであろう。 細 胞 医 薬 品 としての 開

発 を 目 指 してMSCの 日 本 での 臨 床 試 験 に 関 わられる 立 花 克 彦 先 生 、この 領 域 の 第 一 人 者 である Le Blanc 先 生 に 急 性 GVHD に

対 するMSC 治 療 の 実 際 と 今 後 について 議 論 して 頂 く。MSCは 組 織 再 生 能 、 造 血 調 整 能 など 多 彩 な 生 物 学 的 特 性 を 有 しており、

今 後 様 々な 病 態 において 新 しい 概 念 による 治 療 ツールとなっていくであろう。 三 浦 康 生 先 生 には 血 液 疾 患 におけるMSCの 関 与

やMSCを 利 用 した 造 血 細 胞 の 増 幅 、Horwitz 先 生 には 遺 伝 性 骨 疾 患 に 対 する 同 種 造 血 細 胞 移 植 などMSCの 組 織 再 生 能 力 を 利

用 した 治 療 などについて 議 論 頂 き、MSCの 臨 床 応 用 への 今 後 の 可 能 性 について 考 えていきたい。 最 後 に 梅 澤 明 弘 先 生 にはMSC

の 臨 床 応 用 に 不 可 欠 な 安 全 で 高 品 質 な 細 胞 供 給 や 倫 理 指 針 などについての 日 本 での 現 状 と 今 後 について 議 論 して 頂 く。

1 我 が 国 における、ステロイド 抵 抗 性 急 性 GVHDを 対 象 疾 患 としたMSCの 臨 床 開 発

Clinical development of MSC for the treatment of steroid refractory acute

GVHD in Japan

立 花 克 彦 ( 日 本 ケミカルリサーチ 株 式 会 社 開 発 本 部 )

2 Mesenchymal stem cells for treatment of Graft-Versus-Host Disease

Katarina Le Blanc(Laboratory Medicine, Herm, Karolinska Institutet, Sweden)

3 間 葉 系 幹 細 胞 による 造 血 制 御

Regulation of hematopoiesis by mesenchymal stem cells

三 浦 康 生 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 輸 血 細 胞 治 療 部 )

4 Mesenchymal stem cells expand the spectrum of cell therapy

Edwin M. Horwitz(Division of Oncology/Blood and Marrow Transplantation The Children's Hospital of

Philadelphia, The University of Pennsylvania Perelman School of Medicine, USA)

5 MSC 製 剤 調 整 に 関 する 基 盤 研 究 と 臨 床 開 発 に 向 けて

Mesenchymal stem cell-based therapy -bench to bed-

梅 澤 明 弘 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 成 育 医 療 研 究 センター 再 生 医 療 センター)































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シンポジウム 5

10 月 20 日 ( 土 ) 14:45−16:55

シンポジウム 6

10 月 21 日 ( 日 ) 9:00−11:10

発 表 言 語 : 日 本 語

GVHD 対 策 の 最 前 線 ~ 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 導 入 への 対 応 ~

Up-to-date Strategy Against Graft-versus-Host Disease in the

Era of Unrelated Peripheral Blood Stem Cell Transplantation

発 表 言 語 : 英 語

多 発 性 骨 髄 腫 : 新 規 治 療 法 の 開 発 に 応 用 可 能 な 基 礎 研 究 領 域 のトピックス

Multiple Myeloma: Topics in Basic Science Applicable to the

Development of Novel Therapies




座 長

森 毅 彦 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 血 液 内 科 )

高 見 昭 良 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 輸 血 部 )

座 長

木 崎 昌 弘 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター 血 液 内 科 )

飯 田 真 介 ( 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 腫 瘍 ・ 免 疫 内 科 学 分 野 )








概 要 紹 介

企 画 : 神 田 善 伸 ( 造 血 幹 細 胞 移 植 領 域 別 委 員 長 )

自 治 医 科 大 学 附 属 さいたま 医 療 センター 血 液 科

日 本 国 内 でも 2010 年 10 月 から 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 (PBSCT)が 導 入 された。 国 内 の 血 液 内 科 医 にとって 未 体 験

に 近 い 非 血 縁 者 間 PBSCTを 安 全 に 普 及 させるためには 移 植 片 宿 主 病 (GVHD) 対 策 の 至 適 化 が 欠 かせない。そこで、 第 74 回

日 本 血 液 学 会 学 術 集 会 の 造 血 幹 細 胞 移 植 領 域 のシンポジウムは「GVHD 対 策 の 最 前 線 ~ 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 導 入

への 対 応 ~」をテーマにあげた。 最 初 に 基 調 講 演 として Anasetti 先 生 に 米 国 で 行 われた 非 血 縁 者 間 骨 髄 移 植 (BMT)と 非 血

縁 者 間 PBSCT の 無 作 為 割 付 比 較 試 験 についてご 紹 介 いただく。 両 群 を 同 じ GVHD 予 防 法 で 行 った 比 較 試 験 の 結 果 は、 今 後

PBSCT 群 でどのように GVHD 予 防 法 を 調 整 していくべきかについてのヒントとなる。 続 いて 国 内 の 現 状 を 把 握 するために、

長 藤 先 生 には 本 邦 の 血 縁 者 間 BMTとPBSCTの 後 方 視 的 比 較 研 究 の 結 果 を、 宮 村 先 生 には 国 内 の 非 血 縁 者 間 PBSCTの 現 状 に

ついてご 紹 介 いただく。そして 最 後 に 非 血 縁 者 間 PBSCTにおけるGVHD 対 策 を 具 体 的 に 考 えていくために、 村 田 先 生 には 日

本 造 血 細 胞 移 植 学 会 GVHD ワーキンググループにおける 国 内 の GVHD 治 療 の 解 析 結 果 について、 福 田 先 生 には 今 後 使 用 頻

度 が 増 加 すると 予 測 される 抗 ヒト 胸 腺 細 胞 を 用 いたGVHD 予 防 の 現 状 についてご 発 表 いただく。 本 シンポジウムによって 非

血 縁 者 間 PBSCT における 至 適 な GVHD 対 策 をすぐに 決 定 できるというものではないが、 今 後 の 試 行 錯 誤 の 過 程 を 改 善 する

ことによってラーニングカーブの 上 昇 に 要 する 時 間 を 短 縮 できることを 期 待 している。

概 要 紹 介

企 画 : 飯 田 真 介 (リンパ 系 腫 瘍 : 多 発 性 骨 髄 腫 など 領 域 別 委 員 長 )

名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 腫 瘍 ・ 免 疫 内 科 学 分 野

本 シンポジウムでは、 多 発 性 骨 髄 腫 細 胞 とそれを 支 持 する 骨 髄 微 小 環 境 に 関 する 最 新 の 病 態 を 理 解 し、 新 たな 治 療 標 的 分

子 の 同 定 と 薬 剤 耐 性 化 の 克 服 に 向 けた 基 礎 研 究 に 焦 点 を 当 てる。 保 仙 直 毅 先 生 には、 骨 髄 腫 幹 細 胞 の 起 源 の 同 定 と 骨 髄 腫 の

治 癒 を 目 指 した 標 的 分 子 の 探 索 研 究 をご 紹 介 いただく。Suzanne Lentzsch 先 生 には、 免 疫 調 節 薬 の 標 的 分 子 の 解 析 とその

下 流 に 存 在 するIRF4 発 現 抑 制 経 路 に 関 して 新 たな 治 療 法 の 可 能 性 についてご 紹 介 いただく。 古 川 雄 祐 先 生 には、 骨 髄 腫 細 胞

と 骨 髄 間 質 細 胞 との 接 着 に 関 わる 分 子 の 同 定 から 薬 剤 耐 性 化 の 機 序 、そしてその 克 服 を 目 指 した 治 療 戦 略 についてご 紹 介 い

ただく。 安 倍 正 博 先 生 には、 溶 骨 病 変 における 破 骨 細 胞 の 活 性 化 や 骨 芽 細 胞 の 分 化 抑 制 が 骨 髄 腫 細 胞 を 支 持 する 機 序 につい

て 概 説 いただき、その 悪 性 サイクルを 断 ち 切 る 治 療 法 の 開 発 についてご 紹 介 いただく。 最 後 に Kenneth Anderson 先 生 に、

骨 髄 腫 細 胞 と 骨 髄 微 小 環 境 を 標 的 とした 総 合 的 な 治 療 戦 略 、および 開 発 途 上 にある 新 規 化 合 物 や 抗 体 療 法 について 概 説 いた

だく。 本 シンポジウムが、 多 発 性 骨 髄 腫 に 対 する 新 しい 治 療 戦 略 の 紹 介 にとどまらず、 多 くの 若 い 研 究 者 に 夢 を 与 えて 将 来 の

治 癒 を 目 指 したトランスレーショナルリサーチへと 繫 がることを 期 待 する。














1 基 調 講 演 Peripheral blood stem cells versus bone marrow from unrelated donors:

Results of blood and marrow transplant clinical trials network protocol 0201,

a phase III, prospective, randomized trial

Claudio Anasetti(Department of Blood and Marrow Transplantation, Moffitt Cancer Center, USA)

2 日 本 国 内 の 骨 髄 移 植 と 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の 比 較

長 藤 宏 司 ( 久 留 米 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 部 門 )

3 日 本 国 内 の 非 血 縁 者 間 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 の 現 状

宮 村 耕 一 ( 名 古 屋 第 一 赤 十 字 病 院 血 液 内 科 ( 造 血 細 胞 移 植 センター))

4 日 本 の 急 性 GVHD 治 療 の 現 状

村 田 誠 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 附 属 病 院 血 液 内 科 )

5 日 本 国 内 のATGを 用 いたGVHD 予 防 の 現 状

藤 重 夫 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

福 田 隆 浩 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

1 Myeloma-initiating cellの 同 定 およびそれを 標 的 とした 抗 体 療 法 の 開 発

Origin of the myeloma initiating cells and development of its targeting therapies

保 仙 直 毅 ( 大 阪 大 学 癌 ワクチン 療 法 学 )

2 Intracellular targets of Immunomodulatory derivatives of thalidomide (IMiD ® )

Suzanne Lentzsch(Department of Medicine, Hematology-Oncology, Columbia University, USA)

3 多 発 性 骨 髄 腫 における 薬 剤 耐 性 のメカニズムとその 克 服

How to overcome the cell adhesion-mediated drug resistance in multiple myeloma

古 川 雄 祐 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 治 療 研 究 センター 幹 細 胞 制 御 研 究 部 )

4 骨 髄 腫 細 胞 と 骨 髄 微 小 環 境 の 相 互 作 用 を 標 的 とする 治 療 の 開 発

Targeting the interplay between myeloma cells and the bone marrow microenvironment

安 倍 正 博 ( 徳 島 大 学 大 学 院 ヘルスバイオサイエンス 研 究 部 生 体 制 御 医 学 講 座 生 体 情 報 内 科 学 )

5 Targeting myeloma cells and their microenvironment

Kenneth C. Anderson(Jerome Lipper Myeloma Center, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical

School, USA)


















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シンポジウム 7

10 月 21 日 ( 日 ) 13:10−15:20

発 表 言 語 : 日 本 語

CML/MDSの 新 たな 展 開

New Issues on the Pathophysiology and Treatment of CML/MDS

座 長

松 村 到 ( 近 畿 大 学 医 学 部 内 科 学 血 液 ・ 膠 原 病 内 科 部 門 )

通 山 薫 ( 川 崎 医 科 大 学 検 査 診 断 学 ( 病 態 解 析 ))

パネルディスカッション

10 月 21 日 ( 日 ) 13:10−15:30

発 表 言 語 : 日 本 語

血 液 学 会 造 血 器 腫 瘍 ガイドライン 作 成 とTake Home Message

座 長

黒 川 峰 夫 ( 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

大 西 一 功 ( 浜 松 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 腫 瘍 センター)




概 要 紹 介

企 画 : 下 田 和 哉 ( 骨 髄 系 腫 瘍 :CML、MPN、MDSなど 領 域 別 委 員 長 )

宮 崎 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 消 化 器 血 液 学 分 野

MDS に RNA スプライシング 経 路 に 関 わる 分 子 の 変 異 が 高 頻 度 にみられることは、2011 年 の 血 液 学 の 最 大 の 発 見 の 一 つ

である。 発 見 者 である 東 京 大 学 の 小 川 誠 司 先 生 に MDS の、 信 州 大 学 の 小 池 健 一 先 生 に 小 児 MDS/MPN の 分 子 病 態 のご 講 演

をいただく。 新 規 薬 剤 が 導 入 されMDSの 治 療 選 択 枝 が 増 えたが、それと 同 時 にますます 重 要 となってくる 予 後 予 測 に 関 して、

IPSSの 改 定 とその 意 味 するところを、 長 崎 大 学 の 宮 崎 泰 司 先 生 にご 紹 介 いただく。

CMLに 対 し 第 2 世 代 のチロシンキナーゼ 阻 害 剤 が 広 く 使 われるようになり、イマチニブ 時 代 と 比 べ、より 早 く、より 深 い

分 子 寛 解 を 目 指 した 治 療 が 行 われている。 臨 床 的 な「 治 癒 」も 近 い 将 来 手 に 届 く 目 標 となってきており、「どのような 患 者 さん

が、どのような 状 態 であれば」 治 療 を 中 止 してよいのかの 指 標 が 求 められる。 一 方 、 現 在 の 治 療 によるコントロールが 困 難 な

患 者 さんに 対 しては、 新 規 治 療 法 の 開 発 が 必 要 である。CML 領 域 は、この2つのトピックについて、 名 古 屋 大 学 の 南 陽 介 先 生 、

東 京 医 科 大 学 の 田 内 哲 三 先 生 にご 講 演 いただく。

1 明 らかになってきたMDSの 分 子 病 態

小 川 誠 司 ( 東 京 大 学 医 学 部 附 属 病 院 がんゲノミクスプロジェクト)

2 小 児 領 域 のMDS/MPNの 分 子 病 態

小 池 健 一 ( 信 州 大 学 医 学 部 小 児 医 学 )

3 IPSSの 改 定

宮 﨑 泰 司 ( 長 崎 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 附 属 原 爆 後 障 害 医 療 研 究 施 設 原 爆 ・ヒバクシャ 医 療 部 門 血 液 内 科 学 ( 原 研 内 科 ))

4 CML 幹 細 胞 の 性 状 と 治 療 戦 略

南 陽 介 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

5 CML 新 規 治 療 の 試 み: ABL TKIsと 分 子 標 的 薬 との 併 用

田 内 哲 三 ( 東 京 医 科 大 学 病 院 血 液 内 科 )

概 要 紹 介

企 画 : 大 西 一 功 ( 骨 髄 系 腫 瘍 :AML. 領 域 別 委 員 長 )

浜 松 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 腫 瘍 センター

診 療 ガイドラインは「 医 師 や 患 者 が 特 定 の 臨 床 場 面 で 適 切 な 決 断 を 下 せるよう 支 援 する 目 的 で 体 系 的 な 方 法 に 則 って 作 成

した 文 書 」と 定 義 され、EBM に 基 づく 作 成 方 法 が 一 般 的 である。 今 回 、 造 血 器 腫 瘍 についても 本 邦 での 本 格 的 なガイドライ

ンが 整 備 される 事 となった。

ガイドライン 作 成 にあたっては、 各 状 況 下 におけるclinical questionに 対 して 標 準 療 法 は 何 かを 科 学 的 に 示 す 事 が 必 要 で

あるが、 造 血 器 腫 瘍 では 第 III 相 試 験 で 確 認 されたレジメンは 少 なく、エビデンスレベルの 高 いものは 多 くない。 特 に 日 本 人 を

対 象 としたものは 少 ない。 従 って 推 奨 グレードはエビデンスの 強 さを 中 心 とするものの、 十 分 なエビデンスがない 場 合 は、 広

く 行 われている 日 常 診 療 および 保 険 適 用 等 を 含 めた 総 合 的 なコンセンサスとせざるを 得 ない 事 が 多 い。こうした 点 から 本 ガ

イドラインでの 推 奨 グレードはNCCNのコンセンサス・カテゴリーを 採 用 した。 本 パネルディスカッションでは 今 回 作 成 さ

れるガイドラインを 概 説 するとともにpublic commentを 求 めて 討 論 する。

1 臨 床 試 験 のevidence level 評 価 と 診 療 ガイドラインの 推 奨 grade

南 谷 泰 仁 ( 東 京 大 学 医 学 部 附 属 病 院 血 液 腫 瘍 内 科 )

2 乳 がん 診 療 ガイドライン 作 成 の 実 際 と 他 領 域 への 提 言

中 村 清 吾 ( 昭 和 大 学 医 学 部 乳 腺 外 科 学 )

3 白 血 病 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

薄 井 紀 子 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 腫 瘍 ・ 血 液 内 科 )

4 リンパ 腫 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

木 下 朝 博 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 血 液 ・ 細 胞 療 法 部 )

5 骨 髄 腫 診 療 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

村 上 博 和 ( 群 馬 大 学 医 学 部 保 健 学 科 )

6 支 持 療 法 ガイドライン 作 成 のポイントとtake home message

秋 山 暢 ( 帝 京 大 学 医 学 部 内 科 学 )






































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ワークショップ1

10 月 21 日 ( 日 ) 9:00−10:00

ワークショップ2

10 月 21 日 ( 日 ) 10:10−11:10

高 齢 者 白 血 病 ・ 悪 性 リンパ 腫 治 療 に 対 するアプローチ

-どのような 症 例 にどう 対 処 するか-

発 表 言 語 : 日 本 語

血 液 疾 患 患 者 さんの 不 妊 対 策

発 表 言 語 : 日 本 語




座 長

大 田 雅 嗣 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 会 津 医 療 センター 準 備 室 ( 血 液 内 科 ))

青 木 定 夫 ( 新 潟 薬 科 大 学 薬 学 部 臨 床 薬 学 ・ 臨 床 腫 瘍 学 )

座 長

谷 本 光 音 ( 岡 山 大 学 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 科 )

大 谷 貴 子 ( 全 国 骨 髄 バンク 推 進 連 絡 協 議 会 前 会 長 )

企 画 : 大 田 雅 嗣

福 島 県 立 医 科 大 学 会 津 医 療 センター 準 備 室 ( 血 液 内 科 )

企 画 : 大 谷 貴 子

全 国 骨 髄 バンク 推 進 連 絡 協 議 会 前 会 長








概 要 紹 介

人 口 の 高 齢 化 に 伴 い 血 液 腫 瘍 疾 患 の 発 症 率 は 増 加 する。 高 齢 者 白 血 病 ・ 悪 性 リンパ 腫 の 治 療 を 考 えるとき、 一 律 に 高

齢 者 でも 積 極 的 に 治 療 する、 最 初 から 緩 和 的 治 療 をするといった 対 極 的 に 論 ずるのではなく、 高 齢 者 の 有 する 併 存 疾 患

(comorbidity)、 高 齢 者 自 身 の 活 動 性 (ADL, PS)を 考 慮 し 予 後 を 高 める 工 夫 が 必 要 になってくる。この 意 味 で 高 齢 者 に 対 す

る 標 準 治 療 の 設 定 は 困 難 である。 本 ワークショップでは 新 規 治 療 薬 の 開 発 がすすみ、 高 齢 者 血 液 腫 瘍 疾 患 治 療 の 選 択 肢 も 増

えてきている 中 、 現 時 点 での 治 療 指 針 について 論 じてもらうとともに、 緩 和 療 法 の 工 夫 について 第 一 線 で 臨 床 に 携 わってい

る 先 生 からの 経 験 を 話 ししてもらい、 治 療 選 択 に 苦 労 された 症 例 を 呈 示 しフロアーの 先 生 からも 意 見 を 聞 く 場 を 提 供 したい。

1 高 齢 者 白 血 病 ( 主 としてAML)の 生 物 学 的 特 徴 と 治 療 指 針

菊 川 昌 幸 ( 東 京 医 科 大 学 病 院 老 年 病 科 )

2 高 齢 者 白 血 病 治 療 の 支 持 療 法 ・ 緩 和 療 法 の 実 際

堤 久 ( 多 摩 北 部 医 療 センター 血 液 内 科 )

3 高 齢 者 悪 性 リンパ 腫 ( 主 としてNHL)の 生 物 学 的 特 性 と 治 療 指 針

鈴 宮 淳 司 ( 島 根 大 学 医 学 部 附 属 病 院 腫 瘍 センター)

4 高 齢 者 悪 性 リンパ 腫 の 支 持 療 法 ・ 緩 和 療 法 の 実 際

角 田 三 郎 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 会 津 医 療 センター 準 備 室 ( 血 液 内 科 ))

概 要 紹 介

造 血 細 胞 移 植 による 不 妊 については 以 前 から 指 摘 をされてきた。 男 性 患 者 の 精 子 保 存 はすでに 確 立 されているものの、 血

液 内 科 医 (もしくはそこに 紹 介 されるまでの 一 般 内 科 医 )による 初 診 時 における 対 応 はまだまだ 不 十 分 である。 女 性 患 者 の 未

受 精 卵 子 保 存 においては、その 手 技 はこの 日 本 で 開 発 され、すでに 生 産 児 が 報 告 されている。しかしながら、 日 本 での 白 血 病

患 者 における 採 卵 は、 血 液 内 科 医 と 産 婦 人 科 医 ( 生 殖 医 療 医 )とのコミュニケーション 不 足 もあり、なかなか 採 卵 できないと

考 えられている。

近 年 は、 以 前 のような 化 学 療 法 を 一 旦 中 止 して 排 卵 を 待 つ 方 法 ではなく、 化 学 療 法 のタイミングに 合 わせた 採 卵 方 法 も 検

討 されてきており、 患 者 への 負 担 は 軽 くなっていると 思 われる。そのためには 初 診 時 からの 産 婦 人 科 医 ( 生 殖 医 療 医 )と 血 液

内 科 医 の 双 方 向 コミュニケーションが 求 められている。

このワークショップでは、 日 本 における 血 液 疾 患 患 者 さんの 不 妊 対 策 の 現 状 と 最 新 の 情 報 を 提 供 し、 造 血 細 胞 移 植 が 目 指

している 本 来 の 使 命 を 再 確 認 することを 目 的 としたい。ただ 単 に 白 血 病 という 病 気 を 治 すのではなく、その 人 の 命 を 救 い、そ

の 人 の 人 生 を 救 い、さらに 次 への 命 として 繋 いでいくことの 素 晴 らしさを 理 解 する 一 助 になれたらと 願 う。

1 血 液 疾 患 患 者 さんの 性 腺 機 能 障 害 とその 対 策

神 田 善 伸 ( 自 治 医 科 大 学 附 属 さいたま 医 療 センター 血 液 科 )

2 化 学 療 法 時 の 精 子 凍 結 保 存 の 現 状 と 問 題 点

西 山 博 之 ( 筑 波 大 学 医 学 医 療 系 腎 泌 尿 器 外 科 学 )

3 白 血 病 患 者 からの 卵 子 採 取 と 保 存 ~ 臨 床 研 究 5 年 目 に 入 っての 新 たな 取 り 組 み

寺 元 章 吉 ( 新 橋 夢 クリニック)































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教 育 講 演 一 覧

骨 髄 不 全 症 候 群

EL-1

EL-2

EL-3

座 長 小 島 勢 二 ( 名 古 屋 大 学 )・ 中 尾 眞 二 ( 金 沢 大 学 )

BMF-1: 再 生 不 良 性 貧 血 とMDSの 鑑 別 : 小 児 科 の 立 場 から

演 者 濱 麻 人 ( 名 古 屋 大 学 小 児 科 )

BMF-2: 再 生 不 良 性 貧 血 とMDSの 鑑 別 : 内 科 の 立 場 から

演 者 通 山 薫 ( 川 崎 医 科 大 学 検 査 診 断 学 ( 病 態 解 析 ))

BMF-3: 再 生 不 良 性 貧 血 の 重 症 度 別 治 療 方 針

演 者 臼 杵 憲 祐 (NTT 東 日 本 関 東 病 院 血 液 内 科 )

20 日 ( 土 ) 午 後

EL-4 MDS:MDSのリスク 別 治 療 方 針 20 日 ( 土 ) 午 後

座 長 宮 﨑 泰 司 ( 長 崎 大 学 )

演 者 市 川 幹 ( 東 京 大 学 医 学 部 附 属 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

EL-5 PNH:PNHの 病 態 と 治 療 20 日 ( 土 ) 午 後

急 性 リンパ 性 白 血 病

座 長 高 月 清 ( 熊 本 大 学 / 北 野 病 院 )

演 者 中 熊 秀 喜 ( 和 歌 山 県 立 医 科 大 学 血 液 内 科 )

EL-6 ALL-1: 成 人 ALLの 治 療 方 針 19 日 ( 金 ) 午 前

座 長 坂 巻 壽 ( 都 立 駒 込 病 院 )

演 者 竹 内 仁 ( 日 本 大 学 医 学 部 内 科 学 系 血 液 膠 原 病 内 科 学 分 野 )

EL-7 ALL-2: 小 児 ALLの 治 療 方 針 19 日 ( 金 ) 午 前

急 性 骨 髄 性 白 血 病

座 長 林 泰 秀 ( 群 馬 県 立 小 児 医 療 センター)

演 者 堀 部 敬 三 ( 国 立 病 院 機 構 名 古 屋 医 療 センター 臨 床 研 究 センター)

EL-8 AML-1:AMLの 分 子 病 態 と 診 断 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 恵 美 宣 彦 ( 藤 田 保 健 衛 生 大 学 )

演 者 麻 生 範 雄 ( 熊 本 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 部 血 液 内 科 学 )

EL-9 AML-2:AMLの 治 療 20 日 ( 土 ) 午 前

慢 性 骨 髄 性 白 血 病

座 長 宮 脇 修 一 ( 東 京 都 立 大 塚 病 院 )

演 者 大 竹 茂 樹 ( 金 沢 大 学 医 薬 保 健 研 究 域 保 健 学 系 病 態 検 査 学 )

EL-10 CML-1:CMLの 標 準 治 療 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 薄 井 紀 子 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 )

演 者 木 村 晋 也 ( 佐 賀 大 学 医 学 部 血 液 ・ 呼 吸 器 ・ 腫 瘍 内 科 )

EL-11 CML-2:CML: 治 療 関 連 有 害 事 象 のマネージメント 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 檀 和 夫 ( 日 本 医 科 大 学 )

演 者 高 橋 直 人 ( 秋 田 大 学 医 学 部 第 3 内 科 ( 血 液 腎 臓 膠 原 病 内 科 ))

骨 髄 増 殖 性 腫 瘍

EL-12 MPN-1:PV, ET, PMFの 分 子 病 態 と 治 療 総 論 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 東 條 有 伸 ( 東 京 大 学 医 科 学 研 究 所 )

演 者 小 松 則 夫 ( 順 天 堂 大 学 医 学 部 血 液 内 科 )

EL-13 MPN-2:JAK2 阻 害 薬 によるMPNの 治 療 19 日 ( 金 ) 午 後

悪 性 リンパ 腫

座 長 片 山 直 之 ( 三 重 大 学 )

演 者 幣 光 太 郎 ( 宮 崎 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 消 化 器 血 液 学 分 野 )


EL-14 HL-1:ホジキンリンパ 腫 の 病 理 診 断 19 日 ( 金 ) 午 前

座 長 阿 部 正 文 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 )

演 者 田 丸 淳 一 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター)


EL-15 HL-2:ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 とResearch Questions 19 日 ( 金 ) 午 前

座 長 高 折 晃 史 ( 京 都 大 学 )

演 者 鈴 木 達 也 ( 名 古 屋 第 二 赤 十 字 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

< 非 ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 :Update in 2012>

EL-16 NHL-1: 濾 胞 性 リンパ 腫 の 標 準 治 療 とResearch Questions 19 日 ( 金 ) 午 前

座 長 木 下 朝 博 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 )

演 者 石 澤 賢 一 ( 東 北 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 分 子 治 療 学 寄 附 講 座 )

< 非 ホジキンリンパ 腫 の 標 準 治 療 :Update in 2012>

EL-17 NHL-2:びまん 性 大 細 胞 型 B 細 胞 リンパ 腫 の 標 準 治 療 と 19 日 ( 金 ) 午 前

Research Questions

座 長 小 椋 美 知 則 ( 名 古 屋 第 二 赤 十 字 病 院 )

演 者 山 本 一 仁 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 血 液 ・ 細 胞 療 法 部 )

EL-18 NHL-3:びまん 性 大 細 胞 型 B 細 胞 リンパ 腫 の 多 様 性 と 染 色 体 ・ 21 日 ( 日 ) 午 前

遺 伝 子 異 常

座 長 三 谷 絹 子 ( 獨 協 医 科 大 学 )

演 者 谷 脇 雅 史 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

EL-19 NK/T:NK/T 細 胞 リンパ 腫 : 病 態 と 治 療 に 関 する 研 究 の 進 展 21 日 ( 日 ) 午 前

座 長 張 替 秀 郎 ( 東 北 大 学 )

演 者 山 口 素 子 ( 三 重 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

EL-20 ATL:ATLに 対 する 新 薬 開 発 の 現 状 21 日 ( 日 ) 午 前

座 長 上 田 龍 三 ( 愛 知 医 科 大 学 )

演 者 飛 内 賢 正 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )









































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骨 髄 腫

EL-21 MM-1: 多 発 性 骨 髄 腫 の 標 準 治 療 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 清 水 一 之 ( 愛 知 学 院 大 学 )

演 者 得 平 道 英 ( 埼 玉 医 科 大 学 総 合 医 療 センター 血 液 内 科 )

輸 血

EL-32 TRALI: 輸 血 関 連 急 性 肺 障 害 (TRALI) 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 室 井 一 男 ( 自 治 医 科 大 学 )

演 者 岡 崎 仁 ( 日 本 赤 十 字 社 血 液 事 業 本 部 中 央 血 液 研 究 所 )




EL-22 MM-2: 多 発 性 骨 髄 腫 の 合 併 症 とそのマネージメント 20 日 ( 土 ) 午 前

( 骨 病 変 ・ 腎 障 害 ・ 末 梢 神 経 障 害 )

座 長 張 高 明 ( 新 潟 県 立 がんセンター 新 潟 病 院 )

演 者 坂 井 晃 ( 福 島 県 立 医 科 大 学 医 学 部 放 射 線 生 命 科 学 講 座 )

EL-23 MM-3: 多 発 性 骨 髄 腫 に 対 する 新 規 薬 剤 開 発 の 動 向 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 鈴 木 憲 史 ( 日 本 赤 十 字 社 医 療 センター)

演 者 黒 田 純 也 ( 京 都 府 立 医 科 大 学 内 科 学 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 部 門 )

感 染 症

EL-33 感 染 症 : 血 液 疾 患 に 合 併 する 重 症 感 染 症

座 長 石 田 陽 治 ( 岩 手 医 科 大 学 )

演 者 吉 田 稔 ( 帝 京 大 学 附 属 溝 口 病 院 第 4 内 科 )

EL-34 HBV:がん 薬 物 療 法 に 伴 う 肝 炎 ウイルス 再 活 性 化 と 対 策

座 長 畠 清 彦 (がん 研 究 会 有 明 病 院 )

演 者 田 中 靖 人 ( 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 病 態 医 科 学 )

21 日 ( 日 ) 午 後

21 日 ( 日 ) 午 前








血 栓 ・ 止 血

EL-24 HIT:ヘパリン 起 因 性 血 小 板 減 少 症 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 尾 崎 由 基 男 ( 山 梨 大 学 )

演 者 宮 田 茂 樹 ( 国 立 循 環 器 病 研 究 センター 輸 血 管 理 室 )

EL-25 DIC:DICの 臨 床 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 松 下 正 ( 名 古 屋 大 学 )

演 者 朝 倉 英 策 ( 金 沢 大 学 附 属 病 院 高 密 度 無 菌 治 療 部 )

一 般

EL-35 規 制 科 学 : 再 生 医 療 / 細 胞 治 療 とレギュラトリーサイエンス 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

演 者 松 山 晃 文 ( 公 益 財 団 法 人 先 端 医 療 振 興 財 団 再 生 医 療 開 発 支 援 部 )

EL-36 統 計 : 臨 床 研 究 論 文 の 読 み 方 — 統 計 を 中 心 に— 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 上 田 孝 典 ( 福 井 大 学 )

演 者 熱 田 由 子 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 造 血 細 胞 移 植 情 報 管 理 ・ 生 物 統 計 学 )





EL-26 VTE: 避 難 環 境 と 静 脈 血 栓 塞 栓 症 : 東 日 本 大 震 災 による 検 診 結 果 から 19 日 ( 金 ) 午 後

座 長 小 嶋 哲 人 ( 名 古 屋 大 学 )

演 者 榛 沢 和 彦 ( 新 潟 大 学 大 学 院 呼 吸 循 環 外 科 / 新 潟 大 学 災 害 ・ 復 興 科 学 研 究 所 )

EL-27 血 友 病 : 血 友 病 治 療 の 新 たな 動 向

座 長 坂 田 洋 一 ( 自 治 医 科 大 学 )

演 者 嶋 緑 倫 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 小 児 科 )

造 血 システム

EL-37 白 血 病 幹 細 胞 : 白 血 病 幹 細 胞 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 岩 間 厚 志 ( 千 葉 大 学 )

19 日 ( 金 ) 午 後

演 者 平 尾 敦 ( 金 沢 大 学 がん 進 展 制 御 研 究 所 遺 伝 子 ・ 染 色 体 構 築 研 究 分 野 )

EL-38 幹 細 胞 ニッチ: 造 血 幹 細 胞 ニッチ 20 日 ( 土 ) 午 前

座 長 薗 田 精 昭 ( 関 西 医 科 大 学 )

造 血 幹 細 胞 移 植

演 者 片 山 義 雄 ( 神 戸 大 学 医 学 部 附 属 病 院 血 液 内 科 )

EL-28 移 植 感 染 症 : 造 血 幹 細 胞 移 植 における 感 染 症 のピットフォール 21 日 ( 日 ) 午 前

EL-39 造 血 アッセイ:ヒト 造 血 アッセイのための 異 種 移 植 システムの 進 歩 20 日 ( 土 ) 午 後

座 長 岡 本 真 一 郎 ( 慶 應 義 塾 大 学 )

座 長 安 藤 潔 ( 東 海 大 学 )

演 者 森 慎 一 郎 ( 聖 路 加 国 際 病 院 血 液 腫 瘍 内 科 )

演 者 竹 中 克 斗 ( 九 州 大 学 病 院 第 1 内 科 )

EL-29 移 植 病 理 : 造 血 幹 細 胞 移 植 合 併 症 の 病 理 診 断 21 日 ( 日 ) 午 前

EL-40 免 疫 系 :リンパ 球 の 発 生 ・ 分 化 システム 21 日 ( 日 ) 午 前

座 長 今 村 雅 寛 ( 札 幌 北 楡 病 院 )

座 長 北 村 俊 雄 ( 東 京 大 学 )

演 者 大 田 泰 徳 ( 虎 の 門 病 院 病 理 部 )

演 者 織 谷 健 司 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

治 療 法

EL-30 免 疫 療 法 : 造 血 器 腫 瘍 に 対 する 免 疫 療 法 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 杉 山 治 夫 ( 大 阪 大 学 )

演 者 安 川 正 貴 ( 愛 媛 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 生 体 統 御 内 科 学 ( 第 1 内 科 ))

EL-31 分 子 標 的 : 分 子 標 的 治 療 の 開 発 動 向 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 大 屋 敷 一 馬 ( 東 京 医 科 大 学 )

演 者 永 井 正 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 学 部 門 )

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トピックス

EL-41 テロメア:テロメアと 発 癌 19 日 ( 金 ) 午 前

座 長 浦 部 晶 夫 (NTT 関 東 病 院 )

演 者 石 川 冬 木 ( 京 都 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 科 統 合 生 命 科 学 専 攻 細 胞 周 期 学 分 野 )

EL-42 好 塩 基 球 : アレルギーならびに 生 体 防 御 における 好 塩 基 球 の 新 たな 役 割 21 日 ( 日 ) 午 前

~ 日 陰 者 が 一 気 に 檜 舞 台 に~

座 長 溝 口 秀 昭 ( 東 京 女 子 医 科 大 学 )

演 者 烏 山 一 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 免 疫 アレルギー 学 分 野 )

EL-43 iPS: 血 液 疾 患 とiPS 細 胞 20 日 ( 土 ) 午 後

座 長 中 畑 龍 俊 ( 京 都 大 学 iPS 細 胞 研 究 所 )

演 者 黒 川 峰 夫 ( 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

EL-44 免 疫 不 全 症 : 免 疫 不 全 症 の 遺 伝 子 診 断 ・ 治 療 のup-to-date 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 伊 藤 悦 朗 ( 弘 前 大 学 )

演 者 今 井 耕 輔 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 小 児 ・ 周 産 期 地 域 医 療 学 講 座 )

EL-45 EBV:EBVと 血 液 ・ 腫 瘍 性 疾 患 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 水 谷 修 紀 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 )

演 者 木 村 宏 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 ウイルス 学 分 野 )















EL-46 放 射 線 被 曝 : 低 線 量 放 射 線 被 ばくの 長 期 的 影 響 21 日 ( 日 ) 午 後

座 長 朝 長 万 左 男 ( 日 本 赤 十 字 社 長 崎 原 爆 病 院 )

演 者 明 石 真 言 ( 放 射 線 医 学 総 合 研 究 所 )

EL-47 原 発 事 故 : Medical consequences of nuclear accidents: 19 日 ( 金 ) 午 前

Chernobyl and Fukushima

座 長 浅 野 茂 隆 ( 早 稲 田 大 学 / 東 京 大 学 名 誉 教 授 )

演 者 Robert Peter Gale( Section of Haematology, Division of Experimental Medicine, Department of

Medicine, Imperial College, UK)










EL-48 Imaging: Bioimaging of stem cell functions in wound healing 20 日 ( 土 ) 午 後

and tumor development

座 長 珠 玖 洋 ( 三 重 大 学 )

演 者 Frank Marini( Wake Forest Institute for Regenerative Medicine, Wake Forest Comprehensive

Cancer Center, USA)

EL-49 Stem cell GT: Recent progress in hematopoietic stem cell 20 日 ( 土 ) 午 後

gene therapy

座 長 谷 憲 三 朗 ( 九 州 大 学 )

演 者 Fabio Candotti(Genetics and Molecular Biology Branch, NHGRI-NIH, USA)


















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教 育 講 演 要 旨 ※ 非 会 員 ・ 海 外 招 待 演 者 による 要 旨 です。

EL-26 血 栓 ・ 止 血 VTE 10 月 19 日 ( 金 ) 15:00−15:30

座 長 小 嶋 哲 人 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 保 健 学 科 )

避 難 環 境 と 静 脈 血 栓 塞 栓 症 : 東 日 本 大 震 災 による 検 診 結 果 から

榛 沢 和 彦

新 潟 大 学 大 学 院 呼 吸 循 環 外 科 ・ 新 潟 大 学 災 害 ・ 復 興 科 学 研 究 所

発 表 言 語 : 日 本 語

東 日 本 大 震 災 は 津 波 被 害 が 広 域 ・ 甚 大 で 多 数 の 避 難 者 が 発 生 し、 様 々な 地 域 で 様 々な 避 難 所 があった。これらの 避 難 所 で

DVT 検 診 を 行 ったところ、DVT 頻 度 が 時 系 列 と 地 域 によって 大 きな 差 違 を 認 めた。 震 災 直 後 は 津 波 被 害 の 甚 大 な 沿 岸 部 の

避 難 所 で20-47%、 内 陸 部 の 集 団 避 難 所 で11-14%と 内 陸 部 で 低 かった。しかし 震 災 1 ヶ 月 後 になると 石 巻 市 を 除 く 沿 岸 部 で

10-11-%、 内 陸 部 12-14%と 両 者 に 差 が 無 くなっていた。 一 方 、 石 巻 市 では1 ヶ 月 後 も26-45%と 高 かった。これらの 差 違 は 避

難 所 の 収 容 人 数 、ライフラインと 食 料 ・ 水 の 充 足 などと 関 連 があるものと 思 われ、 厳 しい 環 境 の 避 難 所 ほどDVT 頻 度 が 高 かった。

EL-29 造 血 幹 細 胞 移 植 移 植 病 理 10 月 21 日 ( 日 ) 9:30−10:00

座 長 今 村 雅 寛 ( 札 幌 北 楡 病 院 血 液 内 科 )

造 血 幹 細 胞 移 植 合 併 症 の 病 理 診 断

発 表 言 語 : 日 本 語

EL-34 感 染 症 HBV

座 長 畠 清 彦 (( 財 )がん 研 究 会 有 明 病 院 血 液 腫 瘍 科 )

がん 薬 物 療 法 に 伴 うB 型 肝 炎 ウイルス 再 活 性 化 と 対 策

田 中 靖 人

10 月 21 日 ( 日 ) 9:00−9:30

発 表 言 語 : 日 本 語

名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 病 態 医 科 学

近 年 、 高 齢 化 社 会 の 中 で 各 種 がん 患 者 が 増 加 し、 分 子 標 的 治 療 や 強 力 な 抗 がん 剤 ・ 免 疫 抑 制 剤 の 使 用 に 伴 う B 型 肝 炎 ウイ

ルス(HBV) 再 活 性 化 の 問 題 が 表 面 化 してきている。 特 に、 臨 床 的 に 治 癒 していると 思 われたHBs 抗 原 陰 性 例 (HBc 抗 体 陽 性

の 既 往 感 染 例 )においてHBVが 再 び 増 殖 し、 肝 炎 を 引 き 起 こす 病 態 をde novo 肝 炎 と 呼 び、 大 きな 社 会 問 題 となっている。

2009 年 1 月 、 厚 生 労 働 省 研 究 班 による 免 疫 抑 制 ・ 化 学 療 法 に 伴 うB 型 肝 炎 対 策 ガイドラインが 発 表 され、 最 近 若 干 の 修 正 が

加 えられた。 血 液 疾 患 のみならず、リウマチ 疾 患 や 固 形 癌 などからのHBV 再 活 性 化 の 報 告 もされ、 再 活 性 化 ハイリスク 群 の

同 定 および 肝 炎 発 症 予 防 の 標 準 的 対 策 法 を 確 立 することは 急 務 の 課 題 である。

EL-35 一 般 規 制 科 学

座 長 堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

再 生 医 療 / 細 胞 治 療 とレギュラトリーサイエンス

10 月 20 日 ( 土 ) 9:30−10:00

発 表 言 語 : 日 本 語















大 田 泰 徳

虎 の 門 病 院 病 理 部

造 血 幹 細 胞 移 植 が 血 液 系 腫 瘍 の 治 療 として 行 われるようになって 約 30 年 が 経 過 した。 多 くの 知 見 が 積 み 重 なり、 一 口 に 骨

髄 移 植 といっても 様 々な 点 で 多 彩 になっている。 移 植 に 伴 う 合 併 症 も 例 外 ではない。 年 々 複 雑 化 しており、 病 理 診 断 が 非 常 に

難 しい 分 野 の 一 つである。 検 体 採 取 という 侵 襲 を 伴 った 検 査 である 病 理 診 断 により、 侵 襲 のデメリットを 越 えて 患 者 さんに

役 立 つ 情 報 を 提 供 出 来 ているかと 思 うと、 演 者 自 身 も 後 ろめたい 思 いがある。

本 講 演 では、 造 血 幹 細 胞 移 植 合 併 症 の 病 理 診 断 として 典 型 的 な 疾 患 及 び 最 近 の 話 題 について 解 説 する。 日 常 診 療 の 補 助 と

なれば 幸 いである。

EL-32 輸 血 TRALI 10 月 21 日 ( 日 ) 14:20−14:50

座 長 室 井 一 男 ( 自 治 医 科 大 学 附 属 病 院 輸 血 ・ 細 胞 移 植 部 )

輸 血 関 連 急 性 肺 障 害 (TRALI)

発 表 言 語 : 日 本 語

松 山 晃 文

( 公 財 ) 先 端 医 療 振 興 財 団 再 生 医 療 開 発 支 援 部

再 生 医 療 / 細 胞 治 療 におけるRegulatory Science (RS)の 射 程 は、 予 測 されるrisk (possibility of harm)を 抽 出 評 価 し( 品

質 ・ 安 全 性 )、benefit( 有 効 性 )とのtrade-offにて 許 容 できる 治 療 なのか、 規 制 に 根 拠 (Science)を 与 えることにある。 本 講

演 では RS の 主 要 な approach である Risk-based Approach について 具 体 例 を 挙 げて 議 論 し、 次 いであるべき 姿 としての

Scientific Regulation( 根 拠 のある 規 制 )に 触 れる。

EL-41 トピックス テロメア

座 長 浦 部 晶 夫 (NTT 関 東 病 院 顧 問 )

テロメアと 発 癌

10 月 19 日 ( 金 ) 10:10−10:40

発 表 言 語 : 日 本 語

















岡 崎 仁

日 本 赤 十 字 社 血 液 事 業 本 部 中 央 血 液 研 究 所

呼 吸 器 症 状 を 呈 する 輸 血 合 併 症 のうち、 輸 血 関 連 急 性 肺 障 害 はもっとも 重 篤 なものである。TRALI は ALI/ARDS の 概 念 に

含 まれると 考 えられ、 呼 吸 管 理 以 外 、 有 効 な 治 療 手 段 に 乏 しい。 治 療 法 開 発 のための 動 物 モデルによるTRALI 機 序 解 明 の 最 近

の 進 歩 、TRALI の 臨 床 研 究 による 製 剤 側 ・ 患 者 側 の 危 険 因 子 の 同 定 、TRALI 予 防 のための 男 性 由 来 血 漿 の 優 先 利 用 の 日 本 で

の 導 入 状 況 などを 含 めたTRALIに 関 する 最 近 の 知 見 を 概 説 するとともに、 鑑 別 診 断 で 重 要 な 輸 血 関 連 循 環 過 負 荷 (TACO)の

話 題 にも 言 及 する。

石 川 冬 木

京 都 大 学 大 学 院 生 命 科 学 研 究 科 統 合 生 命 科 学 専 攻 細 胞 周 期 学 分 野

近 年 の 癌 ゲノム 研 究 の 進 展 によって、 染 色 体 の 構 造 異 常 が、 従 来 考 えられていたよりも 高 頻 度 で 正 常 細 胞 の 癌 化 に 寄 与 し

ていることを 明 らかになりつつある。しかし、 染 色 体 不 安 定 性 がどのような 分 子 機 構 で 生 じるのかは、 十 分 に 明 らかにされて

いない。 染 色 体 末 端 テロメアはDNA 末 端 を 保 護 し、 安 定 な 染 色 体 の 維 持 に 寄 与 する。テロメア 結 合 蛋 白 質 、テロメレース、テ

ロメア 機 能 異 常 による 染 色 体 不 安 定 性 について、これまでの 研 究 から 明 らかにされていること、 今 後 、 重 要 になると 思 われる

未 解 決 の 問 題 をそれぞれ 議 論 したい。











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EL-42 トピックス 好 塩 基 球 10 月 21 日 ( 日 ) 10:40−11:10

座 長 溝 口 秀 昭 ( 東 京 女 子 医 科 大 学 )

アレルギーならびに 生 体 防 御 における 好 塩 基 球 の 新 たな 役 割

~ 日 陰 者 が 一 気 に 檜 舞 台 に~

発 表 言 語 : 日 本 語

EL-48 トピックス Imaging

座 長 珠 玖 洋 ( 三 重 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 がんワクチン 治 療 学 、 遺 伝 子 ・ 免 疫 細 胞 治 療 学 )

10 月 20 日 ( 土 ) 14:45−15:15

発 表 言 語 : 英 語

Bioimaging of stem cell functions in wound healing and tumor

development




烏 山 一

東 京 医 科 歯 科 大 学 ・ 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 ・ 免 疫 アレルギー 学 分 野

好 塩 基 球 は、 末 梢 血 白 血 球 のわずか0.5%を 占 めるに 過 ぎない 極 少 血 球 細 胞 集 団 であり、 生 体 内 での 存 在 意 義 に 関 してほと

んど 解 明 が 進 んでいなかった。ところがこの 数 年 の 間 に、アレルギー 反 応 や 免 疫 制 御 において 好 塩 基 球 が 極 めて 重 要 な 役 割

を 果 たしていることが 明 らかとなり、これまで 日 陰 者 扱 いされていた 好 塩 基 球 が、にわかに 注 目 を 集 めるようになった。 本 講

演 では、「 好 塩 基 球 によるアレルギー 誘 導 機 構 」と「 好 塩 基 球 による 寄 生 虫 排 除 機 構 」を 中 心 にして、 生 体 内 における 好 塩 基 球

のユニークな 役 割 について 討 議 したい。

Frank Marini

Wake Forest Institute of Regenerative Medicine, Wake Forest Comprehensive Cancer Center, USA

The development and progression of tumors appears to follow a similar paradigm to regenerating tissues in

which both local and systemic stem cells are recruited into the tumor or tissue to develop the environmental

stroma. We sought to address the questions of homing, incorporation, and participation of both transplanted

or recruited stem cells into wound healing or tumor development in animal models. This presentation will

outline imaging strategies such as light microscopy techniques (linear and non linear) with non-invasive,

invasive, and intravital imaging, to identify time dependent events as well as biological interactions occurring

in real time at the wound site.








EL-45 トピックス EBV 10 月 21 日 ( 日 ) 13:40−14:10

発 表 言 語 : 日 本 語

座 長 水 谷 修 紀 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 発 達 病 態 学 小 児 科 学 分 野 )

EBVと 血 液 ・ 腫 瘍 性 疾 患

EL-49 トピックス Stem cell GT

座 長 谷 憲 三 朗 ( 九 州 大 学 生 体 防 御 医 学 研 究 所 ゲノム 病 態 学 分 野 )

10 月 20 日 ( 土 ) 15:15−15:45

発 表 言 語 : 英 語

Recent progress in hematopoietic stem cell gene therapy





木 村 宏

名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 ウイルス 学 分 野

Epstein-Barr virus (EBV) は 伝 染 性 単 核 症 の 原 因 ウイルスであり、バーキットリンパ 腫 ・ホジキン 病 の 一 部 ・ 移 植 後 リン

パ 増 殖 症 などB 細 胞 リンパ 腫 /リンパ 増 殖 性 疾 患 と 関 連 している。 一 方 、EBVはB 細 胞 のみならずT 細 胞 ・NK 細 胞 にも 感 染 し、

節 外 性 NK/Tリンパ 腫 ・ 鼻 型 、アグレッシブNK 細 胞 白 血 病 など 様 々なT/NKリンパ 腫 ・ 白 血 病 /リンパ 増 殖 性 疾 患 との 関 連

も 明 らかにされてきた。 本 講 演 では、これらEBV 関 連 血 液 ・ 腫 瘍 疾 患 の 発 症 病 理 ・ 臨 床 像 ・ 治 療 について 概 説 する。

EL-47 トピックス 原 発 事 故 10 月 19 日 ( 金 ) 10:40−11:10

座 長 浅 野 茂 隆 ( 早 稲 田 大 学 健 康 医 療 ・ 先 端 科 学 融 合 研 究 機 構 / 東 京 大 学 名 誉 教 授 )

Medical consequences of nuclear accidents:

Chernobyl and Fukushima

Robert Peter Gale

Section of Haematology, Division of Experimental Medicine, Department of Medicine,

Imperial College, London, UK

発 表 言 語 : 英 語

Exposure to ionizing radiations results in immediate and long-term medical effects. These effects can be

classified as deterministic and stochastic. Immediate effects typically occur within the 1st year but can but

can also occur over the 1st 10 years after exposure. In contrast, long-term effects typically begin after 5-10

years following exposure and may extend over 50 or more years. This presentation will review medical

consequences of these accidents.

Fabio Candotti

Genetics and Molecular Biology Branch, NHGRI-NIH, USA

Gene transfer into the hematopoietic stem cell has curative potential for a variety of hematological disorders.

Primary immunodeficiency diseases have led the way in this field of gene therapy as an example and a model.

Results from the past ten years have shown that significant improvement and even cure can be achieved

for diseases such as X-linked SCID, ADA-SCID, CGD and Wiskott-Aldrich syndrome. Unfortunately, with the

initial clear clinical benefits, the first serious complications of gene therapy have also occurred and sparked a

revision of the assessment of risks and benefits that will be critical for future development of gene therapy.



























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Meet-the-Professional 討 論 要 旨

◆10 月 19 日 ( 金 )12:10 ~ 13:00 ◆10 月 20 日 ( 土 )12:10 ~ 13:00

若 手 医 師 に 魅 力 ある 科 にするためにー 血 液 診 療 医 を 増 やす 方 策 を 考 えるー

4P 医 療 における 倫 理 的 、 法 的 、 社 会 的 対 応




大 野 竜 三 ( 愛 知 県 がんセンター 名 誉 総 長 )

血 液 診 療 科 は 患 者 数 の 少 ない 不 採 算 部 門 とみなされ、 現 行 の 保 険 報 酬 では 赤 字 状 態 にあることより、 公 的 病 院 でしか 運 営

できず、スタッフ 増 などは 期 待 できない。 死 亡 患 者 は 多 く、 夜 間 呼 び 出 しも 頻 繁 で、これらを 嫌 う 若 い 医 師 に 敬 遠 されている。

一 方 、 若 手 医 師 に 人 気 があり 後 期 研 修 志 望 者 を 断 っている 例 外 的 な 血 液 診 療 科 もある。このような 病 院 や 全 医 師 数 比 で 血 液

専 門 医 の 多 い 地 域 の 理 由 を 考 察 し、 血 液 診 療 医 を 増 やす 方 策 を 提 言 したい。

新 規 siRNA 治 療 薬 開 発 の 米 国 での 経 験

新 津 洋 司 郎 ( 札 幌 医 科 大 学 分 子 標 的 探 索 講 座 )

大 学 発 の 翻 訳 研 究 (TR)を 実 際 に 臨 床 開 発 の 段 階 まで 持 ち 込 む 為 には 多 くの 克 服 しなければならないバリアーが 存 在 する。

有 効 な 産 学 官 の 連 携 、 知 財 戦 略 、プロジェクトマネージメント、CMC(chemistry, manufacturing and control), 等 々である。

演 者 はたまたま 大 学 で 始 めた 臓 器 線 維 症 ( 肝 硬 変 、 肺 線 維 症 、 骨 髄 線 維 症 等 )の 治 療 薬 の 研 究 が、 某 企 業 の 支 援 を 得 て、 米 国 で

臨 床 開 発 を 始 める 機 会 を 得 た。その 経 緯 を 述 べて、 同 様 なTRを 計 画 している 研 究 者 の 参 考 に 資 したい。

造 血 幹 細 胞 移 植

原 田 実 根 ( 大 牟 田 病 院 )

造 血 幹 細 胞 移 植 (HSCT)の prototype である 同 種 骨 髄 移 植 を 成 功 させるためには、1)HLA が 遺 伝 的 に 一 致 する 同 胞 ド

ナー、2) 生 着 を 確 実 にする 骨 髄 破 壊 的 移 植 前 治 療 、3) 無 菌 室 隔 離 などの 強 力 な 支 持 療 法 、が 不 可 欠 と 考 えられていた。そ

の 後 、これらの central dogma に 挑 戦 する 試 みによって、HSCT は 大 きく 進 化 、 多 様 化 し、HSCT は exciting な 時 代 を 迎

えている。

有 効 な 薬 を 早 く 届 けるために

堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

わが 国 のがん 医 療 における 主 要 な 課 題 の 一 つとしてドラッグ・ラグが 言 われて 久 しい。

日 本 の 新 薬 開 発 は 創 薬 基 盤 が 脆 弱 ため 有 望 な 基 礎 研 究 のシーズが 海 外 に 流 出 し、 内 外 格 差 を 生 んでいる 状 況 は 変 わってい

ない。 医 療 上 の 必 要 性 が 高 い 適 応 外 薬 につては、 検 討 会 において 開 発 要 請 もしくは 公 知 申 請 を 促 す 仕 組 みが 一 定 の 成 果 を

あげているが、 根 治 的 には 保 険 償 還 のあり 方 を 変 える 日 本 版 コンペンディアの 導 入 が 必 要 である。 新 薬 開 発 と 適 応 外 使 用

のあり 方 を 考 える。

浅 野 茂 隆 ( 早 稲 田 大 学 健 康 医 療 ・ 先 端 科 学 融 合 研 究 機 構 / 東 京 大 学 名 誉 教 授 )

ポストゲノム 時 代 に 入 って、 通 信 情 報 技 術 を 駆 使 する 予 測 (Predictive)、 予 防 (Preventive)、 個 別 化 (Personalized)、

市 民 参 加 (Participatory)を 重 視 した 医 療 、すなわち、4 P 医 療 が 求 められている。その 推 進 に 当 たっては、 社 会 的 、 法 的 、

倫 理 的 観 点 から 改 めて 考 えるべきことは 少 なくない。 私 自 身 が 血 液 学 の 研 究 と 診 療 の 経 験 における 幾 つかの 関 心 事 の 中 か

らとくに 重 要 と 考 えている 共 有 研 究 資 源 の 構 築 と 利 用 のあり 方 を 課 題 として 提 起 し、その 対 応 について 共 に 考 えていく 機

会 になることを 期 待 している。

Toward the development of novel therapies for T- and NK-cell lymphomas

押 味 和 夫 (エーザイ 株 式 会 社 / 元 ・ 順 天 堂 大 学 、 東 京 女 子 医 科 大 学 血 液 内 科 )

末 梢 性 T 細 胞 リンパ 腫 (PTCL) と 節 外 性 NK/T 細 胞 リンパ 腫 、 鼻 型 (ENKL) は、B 細 胞 性 リンパ 腫 に 比 べ 頻 度 が 低 い、 病 態

に 不 明 な 点 が 多 い、 治 療 成 績 が 劣 るなどの 特 徴 がある。このようなリンパ 腫 の 治 療 成 績 を 向 上 させるにはどのような 作 戦

が 考 えられるか。まず 既 存 の 抗 がん 剤 をどう 組 み 合 わせるのがいいのか ENKL の SMILE 療 法 を 中 心 に 述 べる。 次 に 新 規 抗

がん 剤 開 発 の 現 状 や 問 題 点 を 解 説 し、 今 後 の 方 向 性 を 考 察 する。

MDS 診 断 への 最 も 確 実 なアプローチ

朝 長 万 左 男 ( 日 本 赤 十 字 社 長 崎 原 爆 病 院 )

MDS の 有 無 の 判 定 は 多 くの 血 球 減 少 症 の 鑑 別 に 必 須 である。MDS はクローン 性 疾 患 であり、 末 梢 血 中 の 好 中 球 、 赤 血 球 、

血 小 板 の 大 部 分 は 異 常 クローンに 属 しており、それらに 形 態 学 的 異 形 成 を 検 出 することが 最 も 確 実 な 診 断 への 入 り 口 とな

る。なかでも 好 中 球 の 異 形 成 の 判 定 に 習 熟 すると、MDS の 有 無 を 末 梢 血 で 判 定 できるようになる。 最 も 簡 便 な 末 梢 血 メイ

ギムザ 標 本 による 異 形 成 の 定 量 的 な 判 定 が MDS の 診 断 に 直 結 することを 解 説 する。

血 友 病 インヒビターとITI( 免 疫 寛 容 導 入 ) 療 法

吉 岡 章 ( 奈 良 県 立 医 科 大 学 学 長 )

血 友 病 A 患 者 に 因 子 補 充 療 法 を 行 うと、 患 者 の 20 ~ 30%に 第 VIII 因 子 インヒビター ( 同 種 中 和 抗 体 ) が 発 生 する。その

インヒビターを 消 滅 ~ 低 下 させる 目 的 で ITI 療 法 が 行 われ、 有 効 率 は 70 ~ 75%である。ISTH が 高 用 量 (200 U/kg 連 日 )

vs 低 用 量 (50 U/kg 週 3 回 ) で 実 施 した 国 際 ITI 研 究 (115 例 ) の 結 果 ( 日 本 人 16 症 例 を 含 む ) を 紹 介 すると 共 に、ITI の 実

際 と 問 題 点 を 考 える。






































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Morning Discussion (Meet-the-Expert) 討 論 要 旨

◆10 月 20 日 ( 土 )8:00 ~ 8:50 ◆10 月 21 日 ( 日 )8:00 ~ 8:50

再 生 医 学 研 究 の 動 向

よくわかるゲノム 解 析 入 門




平 家 俊 男 ( 京 都 大 学 発 生 発 達 医 学 ( 発 達 小 児 科 学 ))

ヒトES 細 胞 、ヒトiPS 細 胞 は、 直 接 窺 い 知 れないヒト 組 織 の 発 生 機 構 や、 生 体 では 解 明 困 難 な 疾 患 の 発 症 機 序 を 解 明 する 有 用 なツールと

して 期 待 が 高 まっている。 特 に 患 者 さん 由 来 のiPS 細 胞 を 用 いて 試 験 官 内 や 動 物 体 内 でヒト 疾 患 を 再 現 することが 可 能 であり、 詳 細 な 病 態 解

明 、 治 療 基 盤 開 発 を 目 指 して、 精 力 的 に 研 究 が 進 められている。セッションでは、 同 細 胞 を 用 いた 造 血 発 生 機 構 の 解 明 、 疾 患 の 病 態 解 析 、 再

生 医 療 への 応 用 について、 自 験 例 を 踏 まえて 概 説 する。

分 子 病 態 研 究 の 醍 醐 味

下 田 和 哉 ( 宮 崎 大 学 消 化 器 血 液 学 分 野 )

真 性 多 血 症 、 本 態 性 血 小 板 血 症 、 原 発 性 骨 髄 線 維 症 などの 骨 髄 増 殖 性 腫 瘍 (MPN)に 共 通 してJAK2 変 異 がみられることが 報 告 されたのは

2005 年 である。その 後 TET2、EZH2 の 変 異 などが 見 出 され 分 子 メカニズムが 明 らかになるとともに、JAK2 阻 害 剤 の 開 発 も 進 み、2011

年 にFDA は、 骨 髄 線 維 症 を 適 応 としてJAK2 阻 害 剤 を 承 認 した。MPNを 例 にとり、 発 症 機 構 の 研 究 と 分 子 標 的 療 法 の 可 能 性 、その 限 界 につ

き 考 えたい。

骨 髄 異 形 成 症 候 群 の 形 態 診 断

波 多 智 子 ( 長 崎 大 学 分 子 治 療 研 究 分 野 ( 原 研 内 科 ))

骨 髄 異 形 成 症 候 群 (MDS)は 血 球 減 少 と 無 効 造 血 を 特 徴 とするクローン 性 疾 患 である。 遺 伝 子 異 常 やフローサイトメトリーによる 診 断 は

まだ 一 般 的 ではなく、 細 胞 形 態 学 が 診 断 における 基 本 である 状 況 は 変 わらない。しかし、 診 断 が 客 観 性 に 乏 しく、 異 形 成 がMDSに 特 有 のも

のでないことなど 診 断 は 容 易 ではない。 本 セッションでは、 芽 球 の 判 定 、 異 形 成 の 質 的 および 定 量 的 評 価 の 試 みなど 形 態 診 断 をより 確 実 にす

るための 注 意 点 について 解 説 する。

魅 力 溢 れる 最 新 骨 髄 腫 病 学 ― 如 何 に 病 歴 を 取 り、 巧 みに 診 察 し、 新 規 画 像 診 断 を 駆 使 し、

詳 細 に 診 断 し、きちんと 診 察 するか― - 多 臓 器 浸 潤 性 疾 患 としての 骨 髄 腫 を 理 解 しよう

三 輪 哲 義 ( 国 立 国 際 医 療 研 究 センター 病 院 血 液 内 科 )

骨 髄 腫 は 多 剤 併 用 療 法 を 駆 使 してもMP 療 法 を 凌 駕 できなかった 時 代 をこえ、 造 血 幹 細 胞 移 植 、プロテアソーム 阻 害 剤 、IMIDsなどがルー

チンの 医 療 となり、さらにHDAC 阻 害 剤 、 坑 CS1 抗 体 等 の 各 種 坑 骨 髄 腫 薬 の 開 発 も 相 次 いでいます。「 科 学 は 困 難 を 克 服 するためにある」こ

とを 実 践 し 続 けている 領 域 の 一 つが 骨 髄 腫 病 学 です。

今 回 は、この 治 療 学 の 進 歩 を 日 々の 診 療 に 最 大 限 に 活 かすために、 以 下 の 諸 点 をお 話 させて 頂 きます。1 骨 痛 や 貧 血 や 腎 障 害 以 外 にも、 羽

ばたき 振 戦 や 耳 朶 の 壊 死 などが 症 状 となりうる 臨 床 像 のスペクトラムの 広 さ、2 骨 折 の 予 測 可 能 な 骨 病 変 の 診 察 法 やアミロイド 沈 着 の 診 察

法 。3 当 センターで 実 施 中 の 新 規 アミノ 酸 PETやチオチミジンPET(in vivo labelling index)の 有 用 性 を 含 めた 斑 状 分 布 を 示 す 骨 髄 腫 の 画

像 診 断 のあり 方 、4 骨 髄 腫 細 胞 の 生 物 学 の 解 析 と123で 得 られた 総 合 所 見 に 基 づく 詳 細 な 診 断 、6これらに 基 づく 診 療 、の6 項 目 です。

加 えて 多 数 の 剖 検 例 から、 骨 髄 腫 細 胞 が 進 行 期 に 全 身 に 浸 潤 している 事 実 に 関 してもご 紹 介 させて 頂 き、 骨 髄 腫 の 病 態 の 把 握 法 を 共 に 議

論 させて 頂 きたいと 考 えています。 共 に 学 びましょう!

凝 固 線 溶 系 データを 読 み 解 く

窓 岩 清 治 ( 自 治 医 科 大 学 分 子 病 態 研 究 部 / 自 治 医 科 大 学 附 属 病 院 血 液 内 科 )

出 血 性 疾 患 や 血 栓 性 疾 患 は、 日 常 臨 床 で 取 り 扱 う 機 会 の 多 い 重 要 な 診 療 テーマのひとつです。 本 セッションでは、 血 液 凝 固 を 必 ずしも 得

意 分 野 とされていない 血 液 内 科 医 や、 将 来 血 液 学 を 志 す 研 修 医 の 方 々を 主 な 対 象 とします。 参 加 者 の 活 発 なディスカッションを 通 して、 凝 固

線 溶 系 検 査 を 読 み 解 くことによって 病 態 を 正 確 に 把 握 し、 適 切 な 診 療 へと 繋 げることのできる 能 力 を 得 るための 機 会 を 提 供 したいと 考 えて

おります。

国 際 化 時 代 を 生 き 抜 くヘマトロジスト

木 村 晋 也 ( 佐 賀 大 学 血 液 ・ 呼 吸 器 ・ 腫 瘍 内 科 )

国 際 化 時 代 を 生 き 抜 くためには、 留 学 を 通 じて 得 るところは 非 常 に 多 い。 筆 者 は、オーストラリア(WEHI 研 究 所 での“ど” 基 礎 研 究 )、ド

イツ(Frankfurt 大 学 での 臨 床 検 体 を 用 いた 研 究 )、そしてアメリカ(MD Anderson がんセンターでの bafetinibの 臨 床 試 験 )と3 ヶ 国 での

留 学 経 験 を 有 する。 留 学 の 楽 しさ、 苦 しさ、 留 学 助 成 金 や 給 料 の 獲 得 方 法 などについて、 実 体 験 に 基 づいて 参 加 者 と 討 論 をしたい。

稲 澤 譲 治 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 難 治 疾 患 研 究 所 )

パーソナルゲノムシークエンス 時 代 を 迎 え、がんを 含 む 生 活 習 慣 病 、さらに 希 少 性 疾 患 をはじめとする 難 病 の 原 因 遺 伝 子 の 同 定 と 病 態 解

明 、さらに、それらの 克 服 に 大 きなチャンスが 到 来 している。ゲノムシークエンス 解 析 技 術 は 当 初 の 予 想 を 超 えて 進 んでおり、 全 ゲノム 情 報

の 医 療 への 利 活 用 は 必 至 となりつつある。 顕 微 鏡 を 通 して 見 る 染 色 体 から 新 世 代 シークエンサーによる Clinical sequencing までを 分 かり

やすく 語 る

治 療 標 的 としての 白 血 病 幹 細 胞

平 尾 敦 ( 金 沢 大 学 がん 進 展 制 御 研 究 所 遺 伝 子 ・ 染 色 体 構 築 研 究 分 野 )

昨 今 、 白 血 病 の 中 に“ 幹 細 胞 の 性 質 ”を 持 った 細 胞 、いわゆる 白 血 病 幹 細 胞 の 存 在 が 示 され、 白 血 病 の 発 生 や 治 療 耐 性 メカニズム 解 明 の 切

り 札 として 注 目 されている。 白 血 病 幹 細 胞 について、 造 血 幹 細 胞 との 異 同 、ニッチ、 治 療 への 応 用 など、 次 々と 新 知 見 が 見 出 され、 様 々な 議

論 が 交 わされている。 本 カンファレンスでは、 講 師 自 身 の 研 究 の 経 験 と 最 近 の 知 見 を 織 り 交 ぜ、その 実 体 と 研 究 の 方 向 性 について 概 説 する。

血 液 疾 患 診 療 に 必 要 な 病 理 知 識

中 村 栄 男 ( 名 古 屋 大 学 病 院 病 理 部 )

病 理 診 断 は、 組 織 所 見 の 認 識 に 始 まり、 臨 床 病 態 の 正 確 な 把 握 、 臨 床 診 断 との 整 合 性 の 評 価 、 生 物 学 的 特 性 の 検 索 、 疾 病 分 類 の 批 判 、さら

に 新 たな 疾 病 概 念 の 探 索 に 至 る 過 程 といえる。 診 療 に 必 要 な 病 理 知 識 は、1) 病 変 が 腫 瘍 性 か 反 応 性 か、 前 者 の 場 合 、 血 液 疾 患 か 否 かの 判 断 、

2) 病 理 診 断 と 臨 床 病 態 の 乖 離 に 対 する 批 判 、3) 診 断 による 治 療 法 の 差 別 化 ・ 個 別 化 、4) 本 態 が 定 まらぬ 場 合 、 病 理 診 断 の 限 界 について

の 認 識 に 要 約 される。

造 血 幹 細 胞 移 植 : 急 性 および 慢 性 GVHD 対 策

豊 嶋 崇 徳 ( 北 海 道 大 学 血 液 内 科 学 )

GVHD 対 策 は 同 種 造 血 幹 細 胞 移 植 医 療 の 根 幹 です。GVHD の 不 安 を 抱 えている 患 者 に 接 するには、GVHD を 正 しく 理 解 し, 正 しく 説 明

できなければ 信 頼 は 得 られません。GVHDは 長 い 経 過 で 多 様 な 症 状 を 呈 するのみならず、 二 次 的 に 多 様 で 複 雑 な 合 併 症 を 引 き 起 こし、 全 体

像 がつかみにくく、 対 応 が 難 しい 原 因 となっています。 本 セミナーでは,GVHD を 通 して、 長 い 移 植 治 療 の 全 体 像 が 理 解 されることを 期 待

しています。

先 天 性 骨 髄 不 全 症 候 群 を 巡 る 最 新 の 話 題

真 部 淳 ( 聖 路 加 国 際 病 院 小 児 科 )

小 児 で 血 球 減 少 を 来 す 疾 患 として 先 天 性 骨 髄 不 全 症 候 群 は 重 要 です。 遺 伝 性 鉄 芽 球 性 貧 血 、 先 天 性 巨 大 血 小 板 性 血 小 板 減 少 症 、

Fanconi 貧 血 、 先 天 性 角 化 不 全 症 、Shwachman-Diamond 症 候 群 、 重 症 先 天 性 好 中 球 減 少 症 、Diamond-Blackfan 貧 血 、Congenital

dyserythropoietic anemiaにおいて、 近 年 責 任 遺 伝 子 が 同 定 されました。 血 液 学 のエスプリをご 賞 味 下 さい。

血 液 分 野 における 女 性 医 師 のキャリア 形 成

三 谷 絹 子 ( 獨 協 医 科 大 学 内 科 学 ( 血 液 ))

血 液 学 会 は、 他 の 学 会 に 比 べて 女 性 の 会 員 が 多 いのではないでしょうか 特 に 最 近 若 手 の 女 性 医 師 の 姿 が 目 立 ちます。しかしながら、 女

性 が 子 供 をかかえてキャリアを 継 続 するのは 容 易 なことではありません。これを 機 会 に 日 本 血 液 学 会 の 女 性 会 員 の 動 向 をまとめ、 当 日 のディ

スカッションをとおして 女 性 医 師 が 抱 える 問 題 を 浮 き 彫 りにしたいと 思 います。あらゆる 世 代 の 女 性 会 員 と 男 性 の 積 極 的 なご 参 加 をお 待 ち

しています。






































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コーポレートセミナー 一 覧

◆ 第 1 日 目 10 月 19 日 ( 金 )

CS-1 The choice of stem cell source for unrelated SCT

座 長 松 本 公 一 ( 名 古 屋 第 一 赤 十 字 病 院 小 児 医 療 センター 血 液 腫 瘍 科 )

演 者 Claudio Anasetti (Department of Blood and Marrow Transplantation, Moffitt Cancer Center, USA)

共 催 中 外 製 薬 株 式 会 社

CS-2 MDS 治 療 薬 ビダーザの 実 地 診 療 における 治 療 のポイント

座 長 安 藤 潔 ( 東 海 大 学 医 学 部 内 科 学 系 血 液 内 科 )

演 者 石 川 隆 之 ( 神 戸 市 立 医 療 センター 中 央 市 民 病 院 免 疫 血 液 内 科 )

演 者 城 達 郎 ( 日 本 赤 十 字 社 長 崎 原 爆 病 院 血 液 内 科 )

共 催 日 本 新 薬 株 式 会 社

CS-3 ポテリジオ 時 代 のATL 診 療

座 長 宇 都 宮 與 ( 公 益 財 団 法 人 慈 愛 会 今 村 病 院 分 院 )

演 者 石 田 高 司 ( 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 腫 瘍 ・ 免 疫 内 科 学 )

共 催 協 和 発 酵 キリン 株 式 会 社

CS-4 移 植 後 早 期 の 感 染 管 理 JSHCTガイドライン 第 2 版

座 長 宮 村 耕 一 ( 名 古 屋 第 一 赤 十 字 病 院 血 液 内 科 ( 造 血 細 胞 移 植 センター))

演 者 福 田 隆 浩 ( 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

共 催 ファイザー 株 式 会 社

CS-5 MRSA 感 染 症 Up to Date

座 長 戸 塚 恭 一 ( 東 京 女 子 医 科 大 学 感 染 対 策 部 感 染 症 科 )

演 者 松 本 哲 哉 ( 東 京 医 科 大 学 微 生 物 学 講 座 / 東 京 医 科 大 学 病 院 感 染 制 御 部 )

共 催 MSD 株 式 会 社

CS-6 Latest topics of Indolent NHL treatment, including radioimmunotherapy

座 長 飛 内 賢 正 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 がん 研 究 センター 中 央 病 院 血 液 腫 瘍 科 ・ 造 血 幹 細 胞 移 植 科 )

演 者 Anton Hagenbeek(Department of Hematology, University Medical Center Utrecht, The Netherlands)

共 催 バイエル 薬 品 株 式 会 社

CS-7 The latest topics of PNH management in the era of Eculizumab

座 長 金 倉 譲 ( 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 学 )

演 者 Peter Hillmen(Department of Haematology, St. James's Institute of Oncology, UK)

共 催 アレクシオンファーマ 合 同 会 社

CS-8

造 血 器 腫 瘍 に 対 する 化 学 療 法 中 のHBV 再 活 性 化 対 策

座 長 畠 清 彦 (( 財 )がん 研 究 会 有 明 病 院 血 液 腫 瘍 科 )

演 者 楠 本 茂 ( 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 腫 瘍 ・ 免 疫 内 科 学 )

共 催

CS-9

ブリストル・マイヤーズ 株 式 会 社

APLとDIC

座 長 宮 脇 修 一 ( 東 京 都 立 大 塚 病 院 輸 血 科 )

APLに 合 併 したDICに 対 するATRAとリコモジュリンの 併 用 効 果 について

演 者 池 添 隆 之 ( 高 知 大 学 医 学 部 血 液 ・ 呼 吸 器 内 科 )

急 性 前 骨 髄 球 性 白 血 病 (APL) 早 期 死 亡 例 の 解 析 - 遺 伝 子 組 換 え 型 トロンボモジュリン(rhs-TM)

使 用 成 績 調 査 における 検 討

演 者 松 下 正 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 附 属 病 院 輸 血 部 )

共 催

旭 化 成 ファーマ 株 式 会 社

CS-10 合 併 症 から 考 える 骨 髄 腫 治 療 戦 略 Update ~ 腎 臓 、 骨 、アミロイドーシス~

座 長 鈴 木 憲 史 ( 日 本 赤 十 字 社 医 療 センター 血 液 内 科 部 )

演 者 石 田 禎 夫 ( 札 幌 医 科 大 学 内 科 学 第 一 講 座 )

共 催

ノバルティス ファーマ 株 式 会 社

CS-11 発 熱 性 好 中 球 減 少 症 の 現 状 とマネジメント

座 長 田 村 和 夫 ( 福 岡 大 学 医 学 部 腫 瘍 ・ 血 液 ・ 感 染 症 内 科 学 )

血 液 疾 患 治 療 中 の 感 染 予 防

演 者 藤 田 浩 之 ( 済 生 会 横 浜 市 南 部 病 院 血 液 内 科 )

発 熱 性 好 中 球 減 少 症 のマネジメント

演 者 秋 山 暢 ( 帝 京 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 )

共 催

大 正 富 山 医 薬 品 株 式 会 社

CS-12 Novel Targeted Therapies of Multiple Myeloma

座 長 岡 本 真 一 郎 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 血 液 内 科 )

演 者

共 催

Kenneth C. Anderson(Jerome Lipper Myeloma Center, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, USA)

セルジーン 株 式 会 社

CS-13 非 ホジキンリンパ 腫 における 最 近 の 治 療 とマネジメント

座 長 鵜 池 直 邦 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 九 州 がんセンター 血 液 内 科 )

演 者 石 澤 賢 一 ( 東 北 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 血 液 分 子 治 療 学 寄 附 講 座 )

共 催

サノフィ・アベンティス 株 式 会 社









































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◆ 第 2 日 目 10 月 20 日 ( 土 )

CS-14 Novel treatment approaches to MCL

座 長 堀 田 知 光 ( 国 立 がん 研 究 センター 理 事 長 )

演 者 Wyndham Wilson(National Cancer Institute, USA)

共 催 中 外 製 薬 株 式 会 社

CS-21 Advances in the therapy of myeloid neoplasms

座 長 三 谷 絹 子 ( 獨 協 医 科 大 学 内 科 学 ( 血 液 ))

演 者 Farhad Ravandi-Kashani(Department of Leukemia, University of Texas-MD Anderson Cancer Center, USA)

共 催 セルジーン 株 式 会 社




CS-15 Treatment strategy for newly diagnosed multiple myeloma

座 長 清 水 一 之 ( 愛 知 学 院 大 学 歯 学 部 多 発 性 骨 髄 腫 集 学 的 治 療 講 座 )

演 者 Sagar Lonial(Department of Hematology and Medical Oncology, Winship Cancer Institute, Emory University

School of Medicine, USA)

共 催 ヤンセン ファーマ 株 式 会 社 / 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社

CS-16 血 液 疾 患 領 域 の 深 在 性 真 菌 症 管 理

座 長 吉 田 稔 ( 帝 京 大 学 附 属 溝 口 病 院 第 4 内 科 )

演 者 石 田 陽 治 ( 岩 手 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 分 野 )

共 催 アステラス 製 薬 株 式 会 社

CS-17 T 細 胞 性 リンパ 腫 に 対 する 最 新 の 治 療 動 向

座 長 上 田 龍 三 ( 愛 知 医 科 大 学 医 学 部 教 授 腫 瘍 免 疫 寄 付 講 座 )

演 者 小 椋 美 知 則 ( 名 古 屋 第 二 赤 十 字 病 院 血 液 ・ 腫 瘍 内 科 )

共 催 Meiji Seikaファルマ 株 式 会 社

CS-18 再 生 不 良 性 貧 血 に 対 する 免 疫 抑 制 療 法 : 最 近 の 話 題

座 長 張 替 秀 郎 ( 東 北 大 学 病 院 血 液 免 疫 科 )

演 者 中 尾 眞 二 ( 金 沢 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 細 胞 移 植 学 )

共 催 サノフィ・アベンティス 株 式 会 社

CS-22 ITP 診 療 の 問 題 解 決 ~ 日 頃 の 疑 問 にお 答 えします~

座 長 藤 村 欣 吾 ( 安 田 女 子 大 学 共 通 教 育 部 )

演 者 宮 川 義 隆 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 内 科 学 ( 血 液 ))

共 催 グラクソ・スミスクライン 株 式 会 社

CS-23 フィラデルフィア 染 色 体 陽 性 白 血 病 の 治 療 戦 略

座 長 松 村 到 ( 近 畿 大 学 医 学 部 内 科 学 血 液 ・ 膠 原 病 内 科 部 門 )

演 者 薄 井 紀 子 ( 東 京 慈 恵 会 医 科 大 学 附 属 第 三 病 院 腫 瘍 ・ 血 液 内 科 )

演 者 木 崎 昌 弘 ( 埼 玉 医 科 大 学 国 際 医 療 センター 血 液 内 科 )

共 催 ノバルティス ファーマ 株 式 会 社

CS-24 再 生 不 良 性 貧 血 及 びHLA 半 合 致 移 植 におけるATG(ゼットブリン)の 使 用 成 績 と 役 割

座 長 小 寺 良 尚 ( 愛 知 医 科 大 学 医 学 部 造 血 細 胞 移 植 振 興 寄 附 講 座 )

再 生 不 良 性 貧 血 におけるゼットブリンの 使 用 成 績 調 査 について

演 者 岡 本 隆 弘 ( 宝 塚 市 立 病 院 血 液 内 科 兼 内 科 )

HLA 半 合 致 移 植 におけるATGの 役 割

演 者 小 川 啓 恭 ( 兵 庫 医 科 大 学 内 科 学 血 液 内 科 )

共 催 日 本 臓 器 製 薬 株 式 会 社





















CS-19 免 疫 ・ 造 血 不 全 症 と 感 染 症

座 長 大 屋 敷 一 馬 ( 東 京 医 科 大 学 内 科 学 第 一 )

演 者 大 賀 正 一 ( 九 州 大 学 成 長 発 達 医 学 )

共 催 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社








CS-20 血 友 病 性 関 節 症 における 定 期 補 充 療 法 のメリット

座 長 西 田 恭 治 ( 国 立 大 阪 医 療 センター 感 染 症 内 科 )

演 者 藤 井 輝 久 ( 広 島 大 学 病 院 輸 血 部 )

共 催 ファイザー 株 式 会 社











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◆ 第 3 日 目 10 月 21 日 ( 日 )

CS-25 新 規 薬 剤 時 代 の 多 発 性 骨 髄 腫 治 療 を 考 える

座 長 島 崎 千 尋 ( 社 会 保 険 京 都 病 院 )

演 者 張 高 明 ( 新 潟 県 立 がんセンター 新 潟 病 院 内 科 )

演 者 尾 崎 修 治 ( 徳 島 県 立 中 央 病 院 内 科 )

共 催 ヤンセン ファーマ 株 式 会 社 / 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社

CS-32 後 天 性 血 友 病 の 診 断 と 治 療 戦 略

座 長 家 子 正 裕 ( 北 海 道 医 療 大 学 歯 学 部 内 科 学 講 座 )

演 者 日 笠 聡 ( 兵 庫 医 科 大 学 血 液 内 科 )

共 催 バクスター 株 式 会 社




CS-26 悪 性 リンパ 腫 における 遺 伝 子 変 異 情 報 をどう 生 かすか

座 長 下 田 和 哉 ( 宮 崎 大 学 医 学 部 内 科 学 講 座 消 化 器 血 液 学 分 野 )

演 者 冨 田 章 裕 ( 名 古 屋 大 学 医 学 部 附 属 病 院 血 液 内 科 )

共 催 株 式 会 社 ヤクルト 本 社

CS-27 Philadelphia 染 色 体 陽 性 急 性 リンパ 性 白 血 病 の 新 たな 治 療 戦 略

座 長 坂 巻 壽 ( 都 立 駒 込 病 院 血 液 内 科 )

演 者 杉 浦 勇 ( 豊 橋 市 民 病 院 )

共 催 ブリストル・マイヤーズ 株 式 会 社

CS-28 最 新 のガイドラインを 眺 めながら 真 菌 感 染 症 を 考 える

座 長 安 川 正 貴 ( 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 生 体 統 御 内 科 学 )

演 者 神 田 善 伸 ( 自 治 医 科 大 学 附 属 さいたま 医 療 センター 血 液 科 )

共 催 MSD 株 式 会 社

CS-29 節 外 性 DLBCLの 治 療

座 長 木 下 朝 博 ( 愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 血 液 ・ 細 胞 療 法 部 )

演 者 富 田 直 人 ( 横 浜 市 立 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 病 態 免 疫 制 御 内 科 学 )

共 催 全 薬 工 業 株 式 会 社

CS-33 慢 性 ITP 治 療 におけるTPO 受 容 体 作 動 薬 の 位 置 付 け

座 長 池 田 康 夫 ( 早 稲 田 大 学 理 工 学 術 院 先 進 理 工 学 部 生 命 医 科 学 科 )

演 者 冨 山 佳 昭 ( 大 阪 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )

共 催

協 和 発 酵 キリン 株 式 会 社

CS-34 鉄 過 剰 症 治 療 最 前 線 ~ 治 療 の 最 適 化 に 向 けて~

座 長 澤 田 賢 一 ( 秋 田 大 学 医 学 部 内 科 学 第 3 講 座 ( 第 3 内 科 ))

演 者 鈴 木 隆 浩 ( 自 治 医 科 大 学 内 科 学 講 座 血 液 内 科 学 部 門 )

共 催

ノバルティス ファーマ 株 式 会 社

CS-35 The role of thalidomide in induction, consolidation, and maintenance of

myeloma

座 長 服 部 豊 ( 慶 應 義 塾 大 学 薬 学 部 )

演 者

共 催

Gareth J. Morgan(Sections of Haemato-Oncology Research Unit, Division of Molecular Pathology, Institute of

藤 本 製 薬 株 式 会 社

Cancer Research, and The Royal Marsden National Health Service, UK)





















CS-30 我 が 国 の 新 しいガイドラインを 踏 まえた 発 熱 性 好 中 球 減 少 症 の 治 療 戦 略

座 長 小 松 恒 彦 ( 帝 京 大 学 ちば 総 合 医 療 センター 第 三 内 科 学 )

演 者 岩 﨑 博 道 ( 福 井 大 学 医 学 部 附 属 病 院 感 染 制 御 部 )

共 催 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社








CS-31 濾 胞 性 リンパ 腫 診 療 のクリニカルクエスチョン

座 長 照 井 康 仁 (がん 研 有 明 病 院 血 液 腫 瘍 科 血 液 腫 瘍 担 当 )

演 者 伊 豆 津 宏 二 ( 虎 の 門 病 院 血 液 内 科 )

共 催 シンバイオ 製 薬 株 式 会 社 /エーザイ 株 式 会 社











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コーポレートパートナー

ノバルティス ファーマ 株 式 会 社

協 和 発 酵 キリン 株 式 会 社

ヤンセン ファーマ 株 式 会 社

中 外 製 薬 株 式 会 社

ファイザー 株 式 会 社

ブリストル・マイヤーズ 株 式 会 社

セルジーン 株 式 会 社

Meiji Seikaファルマ 株 式 会 社

MSD 株 式 会 社

サノフィ・アベンティス 株 式 会 社

全 薬 工 業 株 式 会 社 日 本 新 薬 株 式 会 社 大 日 本 住 友 製 薬 株 式 会 社

バイエル 薬 品 株 式 会 社 アステラス 製 薬 株 式 会 社 エーザイ 株 式 会 社

アレクシオンファーマ 合 同 会 社 グラクソ・スミスクライン 株 式 会 社 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社

藤 本 製 薬 株 式 会 社 旭 化 成 ファーマ 株 式 会 社 大 正 富 山 医 薬 品 株 式 会 社

バクスター 株 式 会 社 株 式 会 社 ヤクルト 本 社 日 本 臓 器 製 薬 株 式 会 社

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