全ファイル - 株式会社 日立産機システム

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全ファイル - 株式会社 日立産機システム

vol.100ろ っ こ つ船 の 肋 骨 ・ロンジの 生 産 を 支 える日 立 産 機 システムの 省 エネ 機 器株 式 会 社 ARC 九 州 長 洲 工 場熊 本 県 玉 名 郡 長 洲 町 大 字 名 石 浜 11 番 地世 界 でも 屈 指 の 規 模 を 誇 る、 日本 の 造 船 業 。アジア 諸 国 の 猛 追 や歴 史 的 な 円 高 など、 造 船 を 取 り 巻く 環 境 が 目 まぐるしく 変 化 する 中で、 二 酸 化 炭 素 の 排 出 量 を 抑 えた「エコシップ 」の 開 発 など、 高 い 技術 を 生 かした 造 船 で 存 在 感 を 示 しています。 今 回 は、 船 舶 の 鋼 構 造部 材 加 工 を 通 じて 造 船 業 を 支 えている、 株 式 会 社 A R C の 九 州 長 洲 工場 を 訪 ねました。国 内 で 唯 一 の単 独 資 本 ロンジ 製 造 メーカー日 本 の 造 船 の 歴 史 とともに 歩 んできた 株 式 会 社 A R C。そのルーツは 戦 後 、 倉 庫 業 を 行 っていた 企業 に 遡 り、その 鉄 鋼 部 門 として 誕生 しました。石 炭 から 石 油 へのエネルギー 革命 が 起 きた 昭 和 3 0 年 代 になると、造 船 の 世 界 では 原 油 需 要 の 高 まりを 受 け、 石 油 タンカーの 大 型 化 が進 みました。 戦 後 復 興 の 象 徴 となっていた 国 内 各 地 の 造 船 所 では、V L C C ( V e r y L a r g e C r u d eC a r r i e r ) と 呼 ばれる 載 貨 重 量 2 0万 〜 3 0 万 トンクラスの 石 油 タンカーが 相 次 いで 建 造 され、 活 況 を呈 し ま す。 こ う し た 中 で( 株 )A R C の 前 身 となる 企 業 は、タンカー を は じ め と す る 大 型 船 舶 のろっこつ「 肋 骨 」にあたる 船 体 内 部 の 補 強 材「ロンジ 」の 製 造 に 特 化 。 造 船 メーカーにこのロンジを 供 給 し、 近 代的 な 大 型 船 の 建 造 に 貢 献 してきました。1 9 7 3 年 、 日 立 造 船 ( 現 ユニバーサル 造 船 )の 移 転 に 歩 みを 揃 える形 で、 有 明 湾 に 面 した 熊 本 県 長 洲町 に、 九 州 長 洲 工 場 を 新 設 します。工 場 の 新 設 にあたり、それまで 手作 業 で 行 っていた 生 産 工 程 を 一 新し、かねてより 温 めていたアイディアをもとに 加 工 機 械 を 開 発 。 一気 に 機 械 化 を 進 め、 最 新 鋭 のロンジ 製 造 工 場 として、 新 たなスタートを 切 りました。敷 地 面 積 6 6 , 0 0 0 m2、 建 物 面 積4 7 , 1 6 0 m2もの 広 大 な 九 州 長 洲 工場 には、 鋼 材 の 荷 受 ( 水 切 )を 行 う専 用 岸 壁 や、 完 成 したロンジを 出荷 するバージ(はしけ )の 専 用 岸 壁も 備 え、 港 の 向 かいにあるユニバーサル 造 船 ( 株 ) 有 明 事 業 所 に 製 品の 納 入 をしています。2 0 0 5 年 、 前 身 となる 企 業 の 事 業を 継 承 する 形 で( 株 )A R C が 設 立されました。 現 在 、 国 内 でロンジを 専 門 に 手 掛 けるメーカーは、わず か 4 社 。 そ の 内 の 一 社 で あ る( 株 )A R C は、 唯 一 の 単 独 資 本 メーカーとして、 日 本 の 造 船 を 今 日 も支 え 続 けています。有 明 湾 に 面 する( 株 )ARCの 九 州 長 洲 工 場 。 敷 地 面 積 66 ,000m2、360 ×130 mもの 広 大 な建 屋 内 には 独 自 開 発 した 加 工 設 備 が 並 び、 船 舶 のロンジを 生 産 しています。株 式 会 社 ARC PROFILE● 会 社 名 : 株 式 会 社 ARC● 代 表 取 締 役 社 長 : 南 鉉 得● 設 立 : 2005 年 10 月 1 日● 本 社 所 在 地 : 大 阪 市 中 央 区 博 労 町 2-2-3● 従 業 員 数 : 150 名● 事 業 内 容 : 造 船 構 造 物 加 工02


生 産 し、お 客 さまである 造 船 所 にお届 けしています。この 2 5 mというロンジの 長 さは、 材 料 となる 鋼 材 自体 の 長 さです」載 貨 重 量 3 0 万 トンクラスの 船自 体 の 重 量 は、 数 万 トンといわれ、その 内 のおよそ 十 数 %がロンジにあたるそうです。 船 によって 異 なりますが、1 隻 につき 5 , 0 0 0 トン前 後 ものロンジが、この( 株 )A R C九 州 長 洲 工 場 から 造 船 所 へと 送 り出 されているのです。船 を 内 側 から 支 えるロンジは、船 が 完 成 すると 外 側 から 見 ることができなくなります。しかし、 船 体重 量 の 十 数 %を 占 めることからも分 かるように、 船 体 が 剛 性 を 保 つ上 で 非 常 に 重 要 な 構 造 部 材 なのです。造 船 業 界 で 先 駆 けとなる省 エネへの 取 組 み製 鉄 所 から 船 で 届 けられた 鋼 材にショットブラストを 行 い、 表 面 の錆 を 除 去 した 上 で 防 錆 塗 装 を 実施 。その 後 、N C ガス 切 断 機 で 材 料を 切 り 出 し、 溶 接 。そして、 曲 がりを 修 正 し 仕 上 げを 行 うというのが、ロンジの 製 造 工 程 です。( 株 )A R Cのロンジづくりについて、 管 理 課課 長 田 端 孝 義 氏 に 伺 いました。「ロンジの 製 造 においては、 九 州 長洲 工 場 設 立 時 に 開 発 した、『 N C ガス 切 断 機 』や『 C O 2 自 動 水 平 隅 肉両 側 同 時 溶 接 装 置 』を 活 用 し、 自 動化 を 実 現 しています。これらはいずれも 3 0 年 以 上 前 に 理 想 を 追 い求 め 開 発 した 装 置 ですが、 今 なお第 一 線 で 活 躍 し 続 けているのが、当 社 の 誇 りでもあります」6 基 の『 C O 2 自 動 水 平 隅 肉 両 側同 時 溶 接 装 置 』をはじめとする 独自 の 加 工 設 備 を 用 い、ロンジを 製造 している( 株 )A R C。 生 産 の 更なる 効 率 化 とコスト 削 減 を 推 し 進めていく 上 で、 電 力 消 費 量 の 抑 制も 課 題 となりました。ただし、 電機 溶 接 装 置 はその 特 性 上 、 電 力 消費 量 を 抑 えることが 難 しいことから、それ 以 外 の 設 備 の 省 エネに 優先 して 取 組 んでいます。この 省 エネ・ 節 電 のきっかけとなったのが、日 立 産 機 システム 製 の 空 気 圧 縮 機とアモルファス 変 圧 器 の 導 入 でした。「より 高 品 質 で 耐 久 性 に 優 れたロンジの 製 作 を 行 うため、ロンジ 研掃 塗 装 装 置 (エアブラスト)を 採 用することになったのですが、その際 に 日 立 産 機 システムさんの 提 案を 受 け、 空 気 圧 縮 機 2 台 とアモルファス 変 圧 器 を 増 設 しました。その 後 、 老 朽 化 していた 既 存 の 空 気圧 縮 機 2 台 についても 更 新 し、 台数 制 御 盤 (マルチローラーE X )を組 み 合 わせることで、 電 力 の 消 費量 を 大 幅 に 削 減 することができました」年 間 15 0トンの二 酸 化 炭 素 排 出 を 削 減日 立 産 機 システム 製 の 空 気 圧 縮機 と 台 数 制 御 盤 の 導 入 により、 省エ ネ 効 果 が 実 感 で き た こ と で、( 株 )A R C では 2 7 台 あった 変 圧 器の 更 新 を 決 断 しました。 導 入 に 至った 経 緯 はどのようなものだったのでしょうか? 生 産 管 理 部 取 締役 部 長 髙 野 安 郎 氏 に 伺 いました。「 工 場 設 立 以 来 使 い 続 けてきた 変圧 器 は、いずれも 更 新 時 期 を 迎 えていました。とはいえ、すべての変 圧 器 を 更 新 するには、まとまった 金 額 の 設 備 投 資 となります。そこで、 時 間 をかけて 順 次 入 れ 替 えることも 検 討 したのですが、 最 終的 には『 省 エネにもつながるのなら 一 気 に 更 新 しよう』と 社 長 が 決断 を 下 しました。これは『 費 用 対効 果 が 高 いのであれば 設 備 投 資 をいと厭 わない 』という、 九 州 長 洲 工 場 の設 立 当 時 から 一 貫 した、 当 社 の 経営 理 念 といえるかも 知 れません」変 圧 器 の 選 定 にあたっては、アモルファス 変 圧 器 の 節 電 効 果 、そしてサービスと 販 売 、 製 造 が 一 体となりお 客 さまのサポートにあた121 酸 素 プラズマ 切 断 機 やエアブラストの 駆 動 源 として 活 躍 している、日 立 産 機 システム 製 の 空 気 圧 縮 機 と 台 数 制 御 盤 ・マルチローラーEX。 高 圧 空 気 の 使 用 量 に 応 じて 4 台 の 空 気 圧 縮 機 の 運 転 状 況 を 自動 的 に 切 り 替 え、 大 幅 な 省 エネを 実 現 しました。2 日 立 産 機 システム 製 空 気 圧 縮 機 を 導 入 する 契 機 となった、エアブラスト 装 置 。ロンジの 溶 接 部 に 研 磨 材 を 高 圧 で 吹 き 付 けて 錆 を 除 去した 後 、 塗 装 を 行 いロンジが 完 成 します。04


1321 鋼 材 やロンジの 移 動 に 用 いられているクレーン。 全 長25 mのロンジを 軽 々と 吊 り 上 げます。2 クレーンの 巻 上 機 には、 日 立 産 機 システム 製 のモータが数 多 く 採 用 されています。3 九 州 長 洲 工 場 の 生 産 設 備 に 電 力 を 供 給 している、 日 立 産機 システム 製 の 省 エネ 変 圧 器 ・SUPERアモルファスX-SHシリーズ。 合 計 21 台 のアモルファス 変 圧 器 が、ロンジの 安 定 生 産 を 支 えています。る 企 業 体 制 を 高 くご 評 価 いただき、日 立 産 機 システムの 製 品 を 採 用 していただきました。また、アモルファス 変 圧 器 の 設 計 ・ 製 造 を 行 っている 新 潟 県 の 中 条 事 業 所 を 見 学 していただくことで、 高 品 質 な 製 品 づくりと 省 エネへの 取 組 みを、 実 際 に確 認 していただきました。「 日 立 産 機 システムさんの 製 品 を選 んだのは、『ブランドを 信 じ 安 心を 買 う』ことでもありました。 安 定したロンジの 生 産 は、 設 備 機 器 メーカーさまの 協 力 なくして 成 し 得ません。これからも 品 質 管 理 を 徹底 し、 安 心 して 長 く 使 える 製 品 を送 り 出 してもらいたいですね」日 立 産 機 システムが 納 入 させていただいた、アモルファス 変 圧 器と 空 気 圧 縮 機 。その 省 エネ 効 果 は、年 間 およそ 4 0 0 万 円 もの 節 電 と、1 5 0トンの C O 2 排 出 削 減 につながったそうです。 大 量 の 電 力 を 消 費している 工 場 だからこそ、できるところから 省 エネを 推 進 していく。( 株 )A R C の 試 みは、 造 船 業 界の 将 来 を 見 据 えた 動 きといえるのではないでしょうか。お 客 さまの 視 点 に 立 ったロンジづくりロンジ 製 造 のスペシャリストとして、 年 間 およそ 数 万 トンものロンジを 造 船 所 に 送 り 届 けている、( 株 )A R C。その 根 底 にあるのは、顧 客 である 造 船 所 目 線 でのモノづくり。そして 全 従 業 員 が 安 全 で、夢 と 希 望 を 持 つことのできる 環 境づくりです。 瀧 口 紘 一 氏 に 再 び 伺いました。「ロンジメーカーである 私 たちは、効 率 的 な 船 の 建 造 をサポートするために、 常 に 造 船 メーカーさまの視 点 に 立 って、ロンジを 製 作 しています。 精 度 を 高 めるのは 当 然 のこと、 造 船 所 での 作 業 効 率 を 考 え、ロンジの 加 工 方 法 についても 定 期的 に 情 報 交 換 会 を 開 催 し 造 船 メー日 立 産 機 システム 製 品 関 係 者 から 一 言旭 電 業 ( 株 ) 産 機 事 業 部 課 長お の う え尾た か し上 高 士カーさまの 指 導 、アドバイスを 参考 に 改 善 を 繰 り 返 しています。 又 、鉄 鋼 メーカーさまをはじめ 各 種 副資 材 メーカーさまからの 技 術 情 報もきめ 細 かく 入 手 し 製 品 作 りに 反映 させたいと 考 えています」◆日 本 の 造 船 を、 文 字 通 り「 内 側 」から 支 えている( 株 )A R C。 日 立産 機 システムでは、アモルファス変 圧 器 や 空 気 圧 縮 機 、モータをはじめとする、さまざまな 省 エネ 製品 の 提 案 活 動 を 通 じて、これからも( 株 )A R C とともに、 日 本 の 造 船業 の 発 展 に 貢 献 してまいります。( 株 )ARC 様 には 複 数 の 製 品 でお 付 き 合 いいただき、 大 変 お 世 話 になっております。 今 回 の 設 備 更 新 では、 老 朽 化 と 省 エネの 観 点 で 日立 産 機 システムのアモルファス 変 圧 器 をご 採 用 いただきました。今 後 、 更 なる 省 エネ 提 案 で( 株 )ARC 様 のご 発 展 のためにお 手 伝 いしてゆく 所 存 です。( 株 ) 日 立 産 機 システム 九 州 支 社営 業 部 設 備 機 器 グループ 配 電 機 器 係 主 任こ古がよ し き賀 由 樹( 株 ) A R C 九 州 長 洲 工 場 様 には 受 電 設 備 リニューアルにあたり 全数 当 社 アモルファス 変 圧 器 を 採 用 いただき、ありがとうございます。 今 回 、あらためて 受 電 室 にこの 変 圧 器 が 設 置 されている 姿 を見 まして 感 動 いたしました。ひきつづきお 客 さまの 省 エネ 計 画 に貢 献 できる 営 業 活 動 を 心 掛 けてまいります。05


熊 本 城日 本 三 名 城 の 一 つ 熊 本 城 は 別 名 銀 杏 城 とも呼 ばれ、 名 将 加 藤 清 正 によって 1601 年 ( 慶長 6 年 )に 着 工 され、7 年 の 歳 月 をかけ 築 城されました。 城 郭 の 広 さは 約 98 万 平 方 メートル、 周 囲 約 9キロメートル( 築 城 当 時 )、そのなかに 天 守 3、 櫓 49、 櫓 門 18、 城 門29を 持 つ 豪 壮 雄 大 な 構 えで、 美 しい 曲 線 で築 かれた 石 垣 や 自 然 の 地 形 を 利 用 した 独 特 の築 城 技 術 が 生 かされています。1877 年 ( 明 治 10 年 ) 西 南 の 役 では、 西郷 隆 盛 率 いる 薩 摩 軍 を 相 手 に50 日 余 も 籠 城し、 難 攻 不 落 の 城 として 真 価 を 発 揮 しましたが、 総 攻 撃 の 前 日 に 原 因 不 明 の 失 火 により 宇 土 櫓 他 12 棟 を 残 し 焼 失 しました。 現 在の 天 守 閣 は 1960 年 ( 昭 和 35 年 )、 清 正 公350 年 祭 と 市 制 70 周 年 を 記 念 して 熊 本 市によって 再 建 されたものです。 本 丸 御 殿 は2008 年 ( 平 成 20 年 )、 半 世 紀 近 くの 時 を 経て 復 元 されました。 熟 練 の 技 を 持 つ 大 工 、 左官 、 飾 り 金 具 師 、 表 具 師 さんたちが 伝 統 工 法を 駆 使 して 復 元 した 見 事 な 梁 や 造 作 、 豪 華 絢爛 な 障 壁 画 やふすま 絵 、 精 緻 (せいち)な 細 工の 天 井 などが 見 どころです。すいぜんじじょうじゅえん水 前 寺 成 趣 園 ( 水 前 寺 公 園 )江 戸 初 期 の 1632 年 ( 寛 永 9 年 )、 肥 後 細川 家 初 代 忠 利 が、この 地 に 水 前 寺 を 創 建 しました。のち 寺 が 他 所 へ 移 されてその 跡 に 御 茶屋 が 建 てられ、 細 川 家 代 々の 別 邸 、 庭 園 となりました。 三 代 綱 利 のときに 桃 山 式 庭 園 が完 成 しました。 庭 園 は 東 海 道 五 十 三 次 を 模して 造 られています。 桜 が 散 策 路 に 沿 って 約150 本 ほどあり、 開 花 時 は 花 見 客 で 賑 わいます。 庭 園 内 には 出 水 神 社 (いずみじんじゃ)、 古 今 伝 授 の 間 があります。 出 水 神 社 は、1878 年 ( 明 治 11 年 )に 西 南 戦 争 で 荒 廃 した熊 本 城 下 の 復 興 を 願 い 創 建 されました。 御 祭神 として 藩 祖 細 川 藤 孝 公 、 二 代 忠 興 公 、 三 代忠 利 公 、 八 代 重 賢 公 、および 歴 代 藩 主 ならびにガラシャ 夫 人 を 奉 祀 しています。 古 今 伝 授の 間 は、 智 仁 親 王 (としひとしんのう)の 幼少 時 代 の 学 問 所 を 1912 年 ( 大 正 元 年 )に 京都 から 移 築 したものです。 細 川 藤 孝 公 (ふじたかこう)、 別 名 幽 斎 (ゆうさい)が 智 仁 親王 に 古 今 和 歌 集 の 奥 義 を 伝 授 した 間 というエピソードも 有 名 です。1964 年 ( 昭 和 39 年 )には 熊 本 県 指 定 重 要 文 化 財 に 指 定 されています。水 前 寺 江 津 湖 湧 水 群 は 平 成 の 名 水 百 選 に 認定 されました。高 瀬 裏 川 花 しょうぶまつり毎 年 6 月 の 第 1 土 曜 日 に 高 瀬 裏 川 一 帯 で 行 われる 高瀬 裏 川 花 しょうぶまつり。 約 66,000 本 もの 花 しょうぶが 咲 き 誇 ります。 期 間 中 は 会 場 周 辺 に 約 100 本の 矢 旗 が 立 ち 並 び、 夜 10 時 までライトアップが 行なわれます。金 魚 と 鯉 の 郷 広 場1995 年 ( 平 成 7 年 )にオープンした 金 魚 と 鯉 をテーマにした 公 園 です。 日 本 でも 珍 しい 金 魚 の 水 族 館 で 開催 される「 金 魚 と 鯉 の 郷 まつり」は、 金 魚 愛 好 家 、養 魚 家 が 丹 精 こめて 育 てた 金 魚 ・ 錦 鯉 の 品 評 会 を 中心 に、フリーマーケット、 金 魚 や 特 産 品 の 展 示 販 売 、造 船 見 学 ツアーなど 様 々なイベントが 開 催 されます。( 長 洲 町 まちづくり 課 TEL 0968-78-3219)破 魔 弓 祭 ( 的 ばかい)破 魔 弓 祭 ( 的 ばかい)は、 四 王 子 神 社 で 行 われる、約 850 年 の 伝 統 を 誇 るまつりで、 無 病 息 災 ・ 家 内 安全 など 御 利 益 幸 福 を 得 ようと、 締 め 込 み 姿 の 男 たちが、 的 を 巡 って 激 しい 争 奪 戦 を 繰 り 広 げます。これは、 安 土 ・ 桃 山 時 代 に 氏 子 達 がご 利 益 幸 福 を 得ようと、ご 神 体 を 安 置 した 円 座 を 奪 い 合 ったことが起 源 とされています。「ばかい」とは、「 奪 い 合 う・取 り 合 う」という 意 味 の 方 言 です。■ 熊 本 県 観 光 課TEL:096-333-2335 ( 直 通 ) http://kumanago.jp07


今回はご紹介していきます。省エネ化に挑んでいるポンプ開発の最前線を、長い歴今年で史で50 周培 年っ をて 迎き えた た経 日験 立を 産も 機と シに ス、 テムの汎用ポンプ。私たちの職場から第 8 回— シリーズ・モノづくりの現場を訪ねて—■5 0 周 年 を 迎 えた 汎 用 ポンプモータとともに 1 0 0 年 以 上 の 歴史 を 持 つ、 日 立 のポンプ 事 業 。 発 電所 や 浄 水 場 で 用 いられる 大 型 のポンプから、 一 般 家 庭 の 給 水 設 備 で使 われる 小 型 のものまで、 幅 広 いラ事 業 統 括 本 部 ドライブシステム 事 業 部風 水 力 機 械 設 計 部 ポンプ 設 計 グループ 主 任 技 師わ た べ しゅう渡 部 秀インナップで 社 会 インフラを 支 えてきました。 当 社 の 習 志 野 事 業 所で 開 発 ・ 生 産 しているのは、その 中間 にあたる 汎 用 ポンプで、 今 年 は 日立 の 中 に 汎 用 ポンプ 部 門 が 設 立 されてから50 年 目 にあたります。汎 用 ポンプは、 主 に 建 物 の 空 調設 備 や 給 排 水 、 工 場 設 備 に 使 用 されています。また、 汎 用 ポンプをベースとした 製 品 のひとつである消 火 ポンプは、 万 が 一 の 建 物 火 災発 生 時 に、スプリンクラーや 消 火栓 へ 消 火 用 水 を 送 り 届 け、 初 期 消火 にあたります。 最 近 では、この 5月 に 開 業 した 世 界 一 の 高 さを 誇 る電 波 塔 ・ 東 京 スカイツリーにも、習 志 野 事 業 所 で 生 産 した 消 火 ポンプが 採 用 されており、 皆 様 の 安 全を 見 守 っています。■モータ、インバータと 一 体 で 開 発私 は 入 社 以 来 、 陸 上 ポンプを 中心 に 一 貫 してポンプ 製 品 の 開 発 に携 わってきました。さまざまな 設備 の「 裏 方 」であるポンプは、 地 味な 製 品 のように 思 えますが、その開 発 には 流 体 力 学 や 機 械 工 学 など、 機 械 系 の 知 識 を 総 動 員 しなくてはなりません。 当 然 、 難 しさもあるのですが、エンジニアとしては 探 求 心 をかき 立 てられる、 面 白さに 満 ちた 製 品 でもあるのです。当 社 のポンプ 製 品 は、ポンプ 本体 のみならず、 駆 動 源 であるモータと、 制 御 を 行 うインバータを 含め、すべて 自 社 で 開 発 ・ 生 産 していることが、 大 きな 特 長 です。とりわけ、すべてのポンプのモータを 自 社 で 生 産 しているメーカーは、 世 界 でも 珍 しいと 思 います。モータ、そしてインバータの 設 計チームと 一 体 となって、 高 い 技 術にチャレンジしています。現 在 、 開 発 の 最 終 段 階 にあるオ08


ールインワンのポンプは、その 一例 です。モータやインバータの 設計 チームと 一 体 となって 開 発 を 進めることで 小 型 化 を 実 現 し、スペースの 限 られた 場 所 への 設 置 を 可能 にしています。■ポンプ 全 体 の 効 率 を 高 め大 幅 な 省 エネを 実 現省 エネ 製 品 の 開 発 を 推 進 している 当 社 では、ポンプ 製 品 の 省 エネ 化 についても 積 極 的 に 取 組 んでいます。P M モータを 搭 載 した「 Super eco シリーズ 」では、ポンプ 本 体 の 効 率 の 改 善 と P M モータの 採 用 、そしてインバータによる制 御 の 最 適 化 を 同 時 に 進 めることで、 高 効 率 化 を 徹 底 。バルブによって 流 量 調 整 を 行 っていた 従 来 機に 対 し、1 0~3 0 % の 省 エネを 実 現しています。また、 中 高 層 のビル・マンションに 最 適 な 給 水 ユニット「 日 立 インバータ・ウォータエース」シリーズでは、 水 の 流 れを 均 一にしたポンプを 新 開 発 することで給 水 効 率 を 向 上 させました。このような 高 効 率 ポンプ 製 品 の 開 発 を通 じて 低 炭 素 社 会 の 実 現 をめざしています。■お 客 さまの 声 をもとに魅 力 ある 製 品 を 開 発 していきます社 会 インフラの 一 部 でもあるポンプには、 常 に 安 定 した 稼 働 が 求められます。そのため、 設 計 にあたっては 優 れた 耐 久 性 と 信 頼 性 を 確保 しなくてはなりません。サービスと 販 売 、そして 製 造 を同 じ 組 織 で 手 掛 けている 当 社 では、サービスのチームを 通 じて 私 たち 設 計 者 がお 客 さまのご 意 見 を 伺い、 製 品 開 発 にフィードバック。さまざまな 使 用 環 境 にも 対 応 できるキャパシティのある 製 品 、そしてお客 さまのニーズにあった、 魅 力 ある製 品 の 開 発 につなげています。試 作 とテストを 繰 り 返 していた時 代 に 比 べると、 流 体 解 析 や 構 造解 析 が 容 易 となった 現 在 は、より充 実 した 加 工 設 備 を 誇 る、 習 志 野 事 業 所 のポンプ生 産 工 場 。 内 製 率 を 高 めることで、 製 品 の 品 質 管理 を 徹 底 し、 信 頼 性 と 耐 久 性 の 更 なる 向 上 を 実 現しています。高 性 能 なポンプをスピーディーに開 発 できるようになりました。しかし、そのベースとなっているのは、 諸 先 輩 方 が 長 年 にわたり 積 み重 ねてきた 歴 史 と 経 験 値 に 他 なりません。羽 根 の 形 を 見 て、 触 って 特 性 を見 極 めてきた、ポンプの 開 発 。 将 来を 担 っていくエンジニアには、 水 の流 れの 見 識 を 深 め、ポンプの 既 成概 念 を 打 ち 砕 くような 製 品 の 開 発を、めざしてもらいたいですね。塗 装 が 終 わり 完 成 したばかりの 一 体 型HD ポンプシリーズ。 小 型 機 種 は 効 率的 なライン 生 産 を 採 り 入 れています。PMモータ 搭 載 ポンプは 習 志 野 事 業 所 内の 給 水 にも 使 用 され、 省 エネに 貢 献 しています。モータ 出 力 0.25kW の 小 型 から 250kW の 大 型 のものまで、 幅 広 いラインナップを 誇 る、 日 立 産 機 システムの 汎 用 ポンプシリーズ。そのすべてを、この 習 志野 事 業 所 で 開 発 ・ 生 産 しています。モータとインバータ、ポンプ 設 計 チームが総 力 を 結 集 しポンプの 高 効 率 化 を 進 めていきます09


茄 子初 夢 の 縁 起 物 としても 親 しまれているナス。種 類 が 多 く、 各 地 で 栽 培 されているナスは、 通 年 店 頭 に 並 んでいますがもっとも 甘 みが 増 す 夏 が 旬 の 食 材 です。今 回 は、ジューシーな 味 わいを 手 軽 に 楽 しむことのできる【 焼 きナス】の 作 り 方 をご 紹 介 しましょう。7 〜 8 月 の 旬 な 食 材■ 野 菜ナス、きゅうり、トマト、とうもろこし、モロヘイヤ、えだまめ、など■ 魚 介 類すずき、あゆ、かんぱち、くるまえび、アオリイカ、こんぶ、など10


食 材 (ナス)の 選 び 方インド 東 部 が 原 産 といわれるナスは、 奈 良 時 代 に 日 本へと 伝 わり 栽 培 が 始 まったナス 科 の 野 菜 です。 長 卵 形 をした 一 般 的 なナス 以 外 に、 京 都 の「 賀 茂 ナス」に 代 表 される 丸 ナスや、 九 州 ・ 東 北 で 親 しまれている 長 ナスなど、数 多 くの 地 方 品 種 があるのも 特 徴 です。ナスは 全 体 に 張 りがあり、 濃 い 黒 紫 色 で 艶 があるものを 選 びましょう。ガクの 部 分 にあるとげが 鋭 く、 触 ると痛 いようなものが、 新 鮮 な 証 拠 です。また、 持 った 時 に重 いものは 中 の 身 が 詰 まっていて、 美 味 しくいただくことができます。■ 美 味 しい 食 べ 方 ■■■■夏 野 菜 を 代 表 するナスは、 食 物繊 維 が 比 較 的 豊 富 で、 和 食 にも 洋食 にも 合 う 食 材 です。ナスにはアクがあるため、 一 部 の 品 種 を 除 いて 新 鮮 なものでも 生 食 には 向 いておらず、 火 を 通 していただきます。料 理 によっては、あらかじめ 水 に浸 し、アクを 抜 いてから 使 うとよいでしょう。 油 との 相 性 もよく、味 がよくしみ 込 むため、 炒 め 物 や煮 物 、そして 漬 物 などさまざまな料 理 法 で 美 味 しくいただけます。ナスの 皮 の 紫 紺 色 は、ナスニンと 呼 ばれるアントシアン 系 の 色 素によるものです。このナスニンはポリフェノールの 一 種 であるため、 抗 酸 化 作 用 に 優 れ、 動 脈 硬 化の 予 防 や 眼 精 疲 労 の 回 復 に 効 果 があるとされます。また、 同 じく 皮に 含 まれるクロロゲン 酸 は、 血 圧や 血 糖 値 の 正 常 化 に 有 効 といわれています。今 回 は【 焼 きナス】をご 紹 介 します。 一 手 間 加 えて 焼 くだけで、ナスの 旨 みを 存 分 に 楽 しめます。【 焼 きナス】の 作 り 方◆ 材 料 (2 人 前 )・ナス :3 本・ 鰹 節 :5g・しょうが : 一 片・しょうゆ : 大 さじ 1◆ 手 順1ナスのヘタのまわりにある、ヒラヒラとしたガクの 部 分 を 切 り 落 とします。2 焼 き 上 がった 後 に 皮 をむきやすいように、 包 丁 で 浅 い 切 り 込 みを 4本 ほど 縦 に 入 れておきます。3 魚 焼 きグリルもしくは 焼 き 網 で、転 がしながら 強 火 で 焼 きます。4 皮 全 体 に 焦 げ 目 がつき、 箸 で 軽 く押 して 水 分 がにじんできたら、 火を 止 めます。5 焼 いたナスが 冷 えないうちに、 皮を 剥 き 取 ります。6ナスを 皿 に 並 べ、 鰹 節 とおろしたしょうが、しょうゆをかけて、いただきます。一 口 メモナスは 冷 蔵 庫 に 入 れて 保 存 すると低 温 障 害 を 引 き 起 こし、 痛 みが 早く 固 くなってしまいます。 中 の 身が 黒 ずんでしまうだけでなく、 栄養 素 も 失 われてしまうため、 常 温で 保 存 するのが 鉄 則 です。 新 鮮 なうちに 使 い 切 るのが 一 番 ですが、もし 食 べきれない 場 合 には、 調 理したものを 冷 凍 保 存 するとよいでしょう。【ナス 田 楽 】の 作 り 方フライパンで 炒 めたナスに 味 噌 を 塗 れば、ナス 田 楽 を 手 軽 に 楽 しむことができます。ナスは 半 分 に 切 った 後 、 皮 に浅 く 切 り 込 みをいれ、 水 に 浸 してアク抜 きします。その 後 、フライパンに 油をひいて、 弱 火 で 焼 きます。ナスに 塗る 味 噌 は、 別 の 鍋 で 砂 糖 と 酒 、 水 を 少 々混 ぜ、 弱 火 にかけて 練 っておきます。できあがった 味 噌 をナスに 塗 れば、ナス 田 楽 のできあがりです。11


正 面 入 口 の 看 板ブースでは iPad を 使 って 説 明 をしました。iPad を 使 っての 説 明 はわかりやすいと 好 評 でした!超 省 エネ 変 圧 器 のアモルファスシリーズはさらにパワーアップやで!ステージもたいへん 盛 り 上 がりました!ウガウガ~ウガ~ まんバクシーザ~12


アモルファススコットモールド 変 圧 器アモルファス 変 圧 器 XSH シリーズアモルファス 変 圧 器三 相 300kVA三 相 100kVAこれまでスコット 変 圧 器 はアモルファス 変 圧 器 のシリーズにはありませんでしたが、 今 回 初 めてモールド変 圧 器 でシリーズをラインアップし、発 売 しました。これですべてアモルファス 変 圧 器 でそろえて 設 置 ができるようになります。昨 年 「 国 土 交 通 大 臣 賞 」 受 賞 のアモルファス 変 圧 器 XSH シリーズ。今 回 は 小 容 量 機 種 を 追 加 し、100kVAを 展 示 しました。ウガウガ~ウガ~何 じゃ! 今 回 は 新 製 品 が 多 いぞ!ホームページで 確 認 できるぞ!日 立 ヒューズフリー 遮 断 器電 磁 接 触 器 ・ 開 閉 器 HS シリーズ監 視 システムH-NETi-moniBUY 電 ゲートウェイ(パワーコンディショナ + 昇 圧 用 アモルファス 変 圧 器 )ますます 進 化 していく HS シリーズは消 費 電 力 を 大 幅 に 削 減 。今 後 もラインアップを 充 実 させていきます。省 エネのことなら日 立 産 機 システム!今 年 も 電 気 の 使 用 制 限 が 厳 しくなりますが、 電 気 の 使 用 実 態 を 把 握 するツールとして 大 変 好 評 をいただいている日 立 の H-NET。低 圧 絶 縁 監 視 システムの「i-moni」と組 み 合 わせれば 更 に 効 率 的 な 運 用 ができます。こちらは 今 回 初 披 露 の「BUY 電 ゲートウェイ」です。この 度 の 太 陽 光 発 電 の全 量 買 取 制 度 にあわせ、 電 力 会 社 系 統へ 直 接 連 系 を 行 う 為 の 機 器 とパワーコンディショナを 一 体 化 した 製 品 です。今 後 、 中 ~ 大 規 模 の 太 陽 光 発 電 システムの 導 入 拡 大 が 期 待 されるなか、 本 製品 を 採 用 することにより 設 置 が 容 易 になります。専 用 設 計 のアモルファス 変 圧 器 を 組 み合 わせているので、 低 損 失 ・ 高 効 率 を実 現 できます。13


NEW PRODUCT LINEUP■ 新 製 品 ラインアップ再 生 可 能 エネルギー 固 定 買 取 制 度 に 対 応100kW BUY 電 ゲートウェイ ®パワコン再 生 可 能 エネルギー 固 定 買 取 制 度 では、 発 電 システムを 需 要 家 系 統 から 分 離 し、電 力 会 社 の 系 統 に 直 結 することが 求 められます。新 制 度 では、 系 統 電 圧 まで 昇 圧 する 変 圧 器 および 遮 断 器 、 継 電 器 類 を 備 えた受 変 電 設 備 を 用 意 することになります。【 特 長 】キュービクルとパワーコンディショナの 一 体 化○ 系 統 連 系 に 必 要 な 機 器 をコンパクトに 収 納○ 連 系 変 圧 器 を 含 み 最 大 電 力 変 換 効 率 95.3% ※○ 耐 環 境 性 の 向 上 ( 周 囲 温 度 40℃まで 使 用 可 能 )低 損 失 の 電 力 変 換○アモルファス 昇 圧 変 圧 器 の 採 用 で、 無 負 荷 損 失 の 低 減省 スペース 化 の 実 現○ 当 社 従 来 で 比 約 76%現 地 据 付 工 数 の 低 減HOME PAGE ● http://www.hitachi-ies.co.jp/solution/kankyo/※ 定 格 入 力 電 圧 DC345V、50% 出 力 時 における 値 です。 効 率 表 示 は 代 表 値 です。 保 証 値 ではありません。14


変 圧 器アモルファス 変 圧 器 シリーズに 追 加 発 売スコットモールド 変 圧 器 ( 高 圧 、 低 圧 )スコット 100kVA 50Hz6.6kV/210-105V【 特 長 】業 界 最 高 の 省 エネを 実 現○アモルファス 鉄 心 の 採 用 により、スコット 変 圧 器 における 業 界 最 高 の 省 エネを 実 現 。高 圧 、 低 圧 変 圧 器 の 一 貫 納 入 を 実 現○アモルファス 変 圧 器 のみによる 配 電 用 高 圧 、 低 圧 変 圧 器 の 一 貫 納 入 を 実 現 。スコットアモルファス 変 圧 器 機 種 一 覧 表F 種 モールドH 種 乾 式一 次 定 格 電 圧 (V)6,600210(100kVA 以 下 )420(100kVA 超 過 50Hz)440(100kVA 超 過 60Hz)二 次 定 格 電 圧 (V)210-105定 格 容 量 (kVA)75,100,150200,30030,50,75100,150,200【 標 準 部 品 】 銘 板 、 接 地 端 子 、 防 振 ゴム、 吊 り 耳【オプション】 車 輪 、ダイヤル 温 度 計 、 混 触 防 止 板 、ケース※ 上 記 以 外 の 機 種 については 別 途 御 相 談 下 さい。HOME PAGE ● http://www.hitachi-ies.co.jp/trans15


NEW PRODUCT LINEUP■ 新 製 品 ラインアップマーキング 技 術 を 極 めたレーザマーカ 誕 生30W 出 力 CO2 レーザマーカ LM-C100 シリーズレーザマーカ多 彩 ・化 粧 箱 、ラベルといった 紙 製 品 はもちろん、 樹 脂 製 品 、ゴム 製 品 、ガラスなど、さまざまな 材 質 の 製 品 に 印 字 できます。さらに、 樹脂 フィルムの 切 断 や 穴 あけ 加 工 、 電 子 部 品 のゲートカットやバリ取 り、 電 線 などの 被 膜 カットなどの 用 途 にもご 利 用 いただけます。化 粧 箱プリント 基 板CD・DVD【 特 長 】高 速 ・ 高 品 質 印 字瓶 ・ガラス○ 毎 秒 600 文 字 印 字 により 生 産 性 が 向 上 。○ 240 m/ 分 の 高 速 ラインにも 追 従 。○ 優 れたスキャン 制 御 で 鮮 明 な 印 字 を 実 現 。簡 単 操 作○ 使 いやすさを 重 視 した 3 つ 操 作 の 操 作 方 法 を 用 意 。○ 調 整 、 位 置 決 め、データ 活 用 が 簡 単 。○ 操 作 性 を 高 める5つのソフト(Laser Marker Editor)を 用 意 。( 標 準 装 備 )1 タッチパネル 式 コンソール*オプション( 別 売 ):コンソール( 型 式 LM-HDP40)、リターンハーネス( 型 式 LM-HRH10)安 全 性○ 3 色 表 示 灯 (ヘッド 部 )を 搭 載 によりレーザーの動 作 状 況 を 一 目 で 確 認 可 能 。○ 内 部 シャッターでレーザー 光 を 遮 断 して 安 全 確 保 。○ 万 が 一 の 場 合 にも 確 実 に 対 応 LM-C100 Series交 点 補 正 なし。励 起 中 スタンバイ 印 字 中3 パソコン信 頼 性○スキャナ 部 の 防 塵 構 造 により 粉 塵 の進 入 を 防 ぎ 安 定 稼 動 を 実 現 。防 塵 構 造2 モニタ&マウスHOME PAGE ● http://www.hitachi-ies.co.jp/products/lasermarker/16


社 会 と 環 境 を見 つめて産 業 用 電 気 機 器 の 節 電 方 法産 業 用 電 気 機 器 の 賢 い 節 電 方 法節 電 のポイント(a) 設 定 変 更 、 配 線 の 変 更 等 で 行 う 省 エネ ( プログラム 変 更 等 、 新 たなシステム、機 器 は 追 加 しない )(b) エネルギー 管 理 システム ( 見 える 化 ) の 導 入 による 省 エネ(c) 高 効 率 機 器 への 更 新 / 導 入 による 省 エネ生 産 設 備 の 節 電 ポイントデマンドコントローラ圧 縮 機省 エネ 設 備 の 導 入 による 更 なる 節 電最 新 の 省 エネ 機 器 、 省 エネサポートシステム(エネルギー 消 費 の 見 える 化 ) 等 を 新 たに 導 入することで、 更 なる 省 エネが 可 能 です。受 配 電 用 変 圧 器インバータ工 場 エネルギー 管 理 システム(FEMS)の 導 入【エネルギー 消 費 の 見 える 化 システムの 導 入 】高 効 率 電 動 機力 率 改 善 コンデンサ工 場 で 使 用 している 機 械 、 装 置 の 使 用 エネルギーをビジブルに 表 示 し、エネルギー 消 費 の無 駄 を 見 える 化 することで 効 率 的 な 電 力 削 減が 可 能 となります。見 える 化 システム(FEMS)を 導 入 し、 省 エネ 活 動 を 行 うことで 工 場 全 体 のエネルギー 消費 量 を 12% 程 度 削 減 した 事 例 もあります。節 電 の 目 安参 考 文 献 : 日 本 電 機 工 業 会 委 員 会 報 告 書●お 問 い 合 わせ 先参 考 文 献 : 政 府 の 節 電 ポータルサイト「 節 電 .go.jp」http://www.setsuden.go.jp株 式 会 社 日 立 産 機 システム 情 報 制 御 エンジニアリング 部 エネルギーエンジニアリンググループTEL ●03-4345-6231 FAX ●03-4345-691018


第 30 回 モータ 技 術 展 に 出 展7 月 11 日 ( 水 ) ~ 13 日 ( 金 ) 東 京 ビッグサイトにて、 国 内 唯 一 のモータに 関 する 専 門 技 術 展「モータ 技 術 展 」が 開 催 されます。ドライブ・コントロールをリードする 企 業 ・ 技 術 が 一 堂 に 集 結 します。当 社 は [ モータにできること ] をブースコンセプトにして、 業 界 における 当 社 の 技 術 力 ・ 信 頼 性を 訴 求 いたします。主 な 出 展 製 品 として 高 効 率 モータ、 新 型 インバータ (NE-S1 シリーズ )、PM モータ、ボルテックスブロワなどを 出 展 して、 駆 動 の 原 点 であるモータの 未 来 を 見 据 えた [ できること ] をご 覧 ください。ご 来 場 をお 待 ちしております。日 立 産 機 システムのブースイメージ■ 会 期 :7 月 11 日 ( 水 )~ 13 日 ( 金 ) ■ 時 間 :10:00 〜 17:00 ■ 会 場 : 東 京 ビッグサイト( 小 間 No.4C-301)■ 主 催 : 一 般 社 団 法 人 日 本 能 率 協 会 ■ HP:http://www.jma.or.jp/tf/mechatro/motorJECA FAIR 2012 にて「 長 期 出 展 企 業 」として 表 彰 されました。今 回 で 60 回 目 を 迎 えた「JECA FAIR 2012」が 5 月30 日 ( 水 ) から 6 月 1 日 ( 金 ) の 3 日 間 インテックス 大阪 ( 大 阪 市 住 之 江 区 ) にて 盛 大 に 開 催 されました。電 設 業 界 のあらゆる 情 報 を 発 信 するビジネス 交 流 の 場として、1957 年 ( 昭 和 32 年 ) に 第 1 回 「 優 良 電 設 資 材 展 」を 開 催 、1962 年 ( 昭 和 37 年 ) からは「 全 国 優 良 電 設 資材 展 」へ、1975 年 ( 昭 和 50 年 ) に「 電 設 工 業 展 」として 開 催 されて、 今 回 より「JECA FAIR 2012」と 名 称 変更 となりました。開 場 式 で 過 去 50 回 以 上 の 出 展 企 業 (17 社 ) に 対 して、一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 より 表 彰 され、 記 念 品 ( トロフィー ) をいただきました。当 社 の 出 展 回 数 は 53 回 です。開 場 式 の 様 子受 配 電 ・ 環 境 システム 事 業 部 長 鈴 木 氏環 境 ・省 エネクイズアモルファス 変 圧 器 シリーズに 追 加 発 売○○○○ モールド 変 圧 器問 題 :○の 中 に 正 しい 文 字 を 入 れて 文 章 を 完 成 させてください。第 63 回ヒント:15 ページをご 覧 ください。応 募 方 法 ●応 募 締 切 ●同 封 の 読 者 アンケート 用 紙 のクイズ 解 答 欄 に 記 入 のうえ、お 送 りください。2012 年 7 月 25 日 ( 水 )賞 品 ● 正 解 者 の 中 から 抽 選 で 10 名 様 に 記 念 品《オリジナル QUO カード 2,000 円 分 》を 差 し 上 げます。当 選 者 発 表 ●2012 年 9 月 号 の 誌 上 にて 発 表 いたします。今 年 度 号 のの 表 紙 は、 親 子 の 絆 をテーマにお 届表 紙 写 真のご 紹 介けいたします。63 号 は [シャチの 親 子 ]です。 海 のギャングと 呼ばれるシャチの 親 子 が 寄 り 添 う 写 真 は、 感 動 的 で、 生 命 の 力 強さを 感 じます。 是 非 ご 覧 ください。第 62 回 環 境 ・ 省 エネクイズの 正 解世 界 が 認 めた 高 効 率 モータ海 外 高 効 率 規 制 対 応 シリーズ当 選 者有 限 会 社 山 根 設 備 設 計 ……………………… 山 根 様武 内 プレス 工 業 株 式 会 社 …………………… 高 橋 様アルプス 電 気 株 式 会 社 ……………………… 高 木 様セパック 株 式 会 社日 本 精 工 株 式 会 社…………………………………………………………木 村近 藤様様株 式 会 社 サンプラントJUKI 電 子 工 業 株 式 会 社……………………………………………永 木伊 藤様様近 江 織 物 株 式 会 社 …………………………… 小 澤 様株 式 会 社 日 系 統 合 システム ………………… 菜 花 様秋 田 液 酸 工 業 株 式 会 社 ……………………… 佐 々 木 様2219


「ということは、何も旅費を使って日本まグローバル産業なのである。が並んでいる。いまや、日本のマンガはにも日本の少年少女マンガや武闘マンガ国、東南アジア、オーストラリアの書店リカやヨーロッパはもちろん、アラブ諸ファンを増やし続けていると言う。アメている以上に、世界で支持され熱狂的な日本のマンガは私たち日本人が想像し徴と言われている。も、リピーターが多いのも三つの街の特に回る外国人観光客が増えていて、しかある。いま、この三つの街を巡礼のよう街だが、実はキーワードが「マンガ」で一見、何の共通点もなさそうな三つの「秋葉原」「原宿」「中野」である。ろうか。ばれているスポットがあるのをご存知だ外国人観光客から東京の三大聖地と呼し寄せているようだ。いらしい。内外からの観光客がどっと押東京の新名所スカイツリーの人気が凄鳴海昌明三大聖地マンガのの二つの聖地と異なり、古くからの住宅いや、それこそがマンガの世界かな。それでは中野はどうだろう。中野は他い。ンなのだ。話題が大いに役立つ日が来るかもしれな店。そんな彼女たちも日本のマンガファ話題となり、ビジネスの場でもマンガのチューム店やキャラクターグッズを売る近い将来、日本のマンガが世界共通のしめき合うマンガのヒロインのコス日はさほど遠くはない気がしてきた。道幅が数メートルしかない竹下通りにひみると、日本のマンガが世界を制覇する声をかけている外国女性たちの目的は、こうして三つのマンガの聖地を巡ってに世界共通語になっている。もちろん、ムに釘付けだった。けている。因みに「かわいい!」は、既ち、その視線はウィンドーの中のガンダに来た観光客が「かわいい!」と声をかかに、店内を見回せば外国人の姿が目立たちが闊歩していて、海外からそれを見れる方もいらっしゃいます」と言う。確ンガの世界に登場しそうなコスプレ女性ギュアを十個ぐらいまとめて買っていかそれは街を歩けばすぐに納得できる。マ「外国からのお客さまは、数万円のフィンガでも原宿は少女マンガの聖地である。らに訊いてみると、では、原宿はどうだろう。マンガはマの頃を懐かしんで買って行くようだ。さ知られている。が多いと言う。六十代前後の男性が子供とマンガの店とが混在している街としてた女店員に訊いてみると、中高年の男性ることでも、この街が電化製品を売る店セーラームーンのようなコスプレをしの巨大なビルボードが目に飛び込んでくどういう方なんですか?」ンガ好きで有名になった麻生太郎元総理「いったい、こんな値段のものを買うのは、スタイルでサービスするマンガ喫茶やマ十万円の値札が目を引く。さて、三大聖地だが、秋葉原はメイド多く、ウィンドーを覗くと数万円とか数習慣に触れたくてやって来るのである。ギュアを並べている店と古書を扱う店がアはマンガに描かれた日本の風景や生活で占められている。特にキャラクターフィラグが待ち遠しい。さらに、海外のマニの店が並び、その大半がマンガ関連の店はかかる。マニアにとってはこのタイムイ商店街へ向かう。ここの二階に数十軒訳本が売られるまでに三ヶ月から六ヶ月いる。中野駅の北口を出てブロードウェ日本で新刊が発売されてから各国の翻外の日本マンガマニアにも広く知られてその答えはこうである。は見逃せない場所がある。この場所は海入るんじゃないの?」ある。ところが、マンガファンにとってでマンガを買いにこなくても自国で手に地、都心へのベッドタウンのような街で本 誌 は 環 境 に 優 しい植 物 油 インキを 使 用 しています。鳴 海 昌 明Masaaki Narumi青 山 学 院 大 学 英 米 文 学 科 在 籍 中 より 多 くのテレビ・ラジオ 番 組 の 構 成台 本 を 書 き 始 める。その 間 、テレビレポーターとしても 番 組 に 参 加 。その 後 ニューヨークに 一 年 半 暮 らし、ラジオと 雑 誌 にニューヨークリポートを 送 り 続 けた。 現 在 は、テレビ・ラジオの 番 組 企 画 構 成 と 講 演などで 活 躍 中 。日 本 脚 本 家 連 盟 会 員 理 事 。 日 本 放 送 作 家 協 会 会 員 。 映 画 ・ 舞 台 評 論 家 。著 書 に『カフェ ・ ニューヨーカー』( 銀 河 出 版 )がある[ヴォルテージ 21] 日 立 産 機 システムニュース 第 63 号 2012 年 7 月 1 日 発 行 ( 隔 月 発 行 ) 建 設 業 法 における 株 式 会 社 日 立 産 機 システムが 有 する 許 可○ 平 成 22 年 7 月 19 日 国 土 交 通 大 臣 許 可 ( 般 − 22) 第 004603 号発 行 ● 株 式 会 社 日 立 産 機 システム 企 画 統 括 部 販 売 推 進 部管 工 事 業 、 機 械 器 具 設 置 工 事 業 、 電 気 通 信 工 事 業 、 消 防 施 設 工 事 業〒 101 − 0022 東 京 都 千 代 田 区 神 田 練 塀 町 3 番 地 AKS ビル TEL03 − 4345 − 6021○ 平 成 22 年 7 月 19 日 国 土 交 通 大 臣 許 可 ( 特 − 22) 第 004603 号編 集 発 行 人 ● 立 川 哲 也 ホームページ・アドレス= http://www.hitachi − ies.co.jp/ 電 気 工 事 業本 誌 に 対 するお 問 い 合 わせの 際 にはおかけ 間 違 いのないようお 願 いいたします。

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