高齢社会を生きる Aging– Our Global Relations - 国際長寿センター

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高齢社会を生きる Aging– Our Global Relations - 国際長寿センター

InternationalLongevityCenter-Japan Aging– Our Global Relations 65 2,9603,40286080840


2OUTLINE 1 4FAMILY 2 14HOUSE 3 18HEALTH 4 24 33CARE 5 36 44ECONOMY 6 46 51SOCIETY 7 52 571 60 62 70 78 822 92 94 100 106 112ILC 1 1182 122 126


2021203065ILC20ILCILCJapan2


日 本 で 老 いる3


2,960 2,960 万 人日 本 の 65 歳 以 上 人 口860 万 人日 本 の80 歳 以 上 人 口UTLINE高 齢 社 会 の 姿日 本 の 高 齢 者 人 口 は 欧 州 諸 国 等 の 一 つの 国 の 総 人 口 に匹 敵 する 規 模 である860出 典 : 総 務 省 統 計 局 「 人 口 推 計 」2011 年 11 月 / 国 際 連 合 経 済 社 会 局 「 世 界 の 人 口 推 計 2010 年 版 」4


3,402 3,402 万 人カナダ 総 人 口840 840 万 人オーストリア 総 人 口5


OUTLINE1 1 19601980201079.686.41947 4919702219901.51.3 1.419706


75.480.477.181.277.781.977.382.578.882.779.583.577.083.878.884.179.884.478.184.879.686.4 200820101.39107 10 20107


1 2 201112,8006,2006,60065232,9606565741,500751,47080850854008504003 6571440115248


652010205020302010199019701950193019101890187018501324142142405646465325617141765 2064207249854211511950 UN The Aging of Population and Its Economic and Social ImplicationsPopulatuin Studies,No26,1956 Demographic Yearbook, 1950 UNWorldPopulation Prospects: The 2008 Revision2006.12 9


1 2050120110200720066519406520152045204020253020554019502000205014030254010


2006. 121201011


1 5 45,2007652,960201073027046033901,100653120102025657003,600Aging in Place12


200520350 1,000 2,000 3,000 4,0002005203575% 5075%2550%25% 2005 2035 12007 5 13


33.3%1990 年日 本33.325.225.2%2000 年15.0%2010 年amily15.0高 齢 者 と 家 族子 どもと 同 居 する 高 齢 者 は 20 年 前 の30%から15%に 半 減 したが、 依 然 として 西 欧 諸 国 よりかなり 高 い出 典 : 内 閣 府 高 齢 者 の 生 活 と 意 識 第 7 回 国 際 比 較 調 査 2010 年14


1.4% 2000 年3.0% 2010 年アメリカ2.6% 2000 年2.61.41.80.42.03.02.0% 2010 年ドイツ1.8% 2000 年0.4% 2010 年スウェーデン15


family2 1 1989651,077274115212010652,0714324305202 435027236014223 6520101,568303420301,903383016


65%20105,018 6,190 3,837 3,348 2,31324.229.918.5 16,2 11,220,7052010% 10.4 44.5 6.4 32.2 6.310.411.049.651.09.614.327.121.53.32.28012.1 40.8 26.5 18.714.9 40.7 9.1 30.11.95.1220.1 39.1 14.1 23.625.1 30.0 21.2 20.93.12.78026.6 12.2 37.5 20.63.1201017


■ 高 齢 者 の 持 ち 家 率 と身 体 機 能 が 低 下 した 場 合 の 住 みやすさ86.4%高 齢 者 の 持 ち 家 率86.4日 本63.2%ouse身 体 機 能 が 低 下 した 場 合 に問 題 ある63.2高 齢 者 の 住 まい日 本 の 高 齢 者 の 持 ち 家 率 は9 割 近 くで 4カ 国 中 トップ。ただし 身 体 機 能 が 低 下 すると 最 も 住 みにくい。出 典 : 内 閣 府 高 齢 者 の 生 活 と 意 識 第 7 回 国 際 比 較 調 査 2010 年18


78.7% 持 ち 家 率36.2% 問 題 があるアメリカ59.7% 持 ち 家 率51.8% 問 題 があるドイツ78.759.771.936.251.848.671.9% 持 ち 家 率48.6% 問 題 があるスウェーデン19


house3 1 8316613690657921554531652,960901102,7602 55 647385 6606035320085,00023%20


%200730% 10% 20% 30% 40% 50% 60%200721


3 3 22


%1.542.6 35.1 4.9 12.20.40.044.8 31.7 4.9 13.51.40.22.218.5 47.522.1 9.40.13.02.646.2 20.2 2.2 7.8 13.9 5.7 2.172010323


■ 1 人 当 たり 年 間 医 療 機 関 受 診 回 数 と平 均 在 院 日 数 ( 急 性 期 医 療 )13.2 回医 療 機 関 受 診 回 数13.2日 本ealth18.5 日平 均 在 院 日 数高 齢 者 の 健 康日 本 の 高 齢 者 は 医 療 機 関 への 受 診 回 数 及 び 在 院 日 数 は他 国 の 2 倍 以 上 である。出 典 :OECD Health Data 201118.524


3.9 回5.4 日アメリカ6.9 回5.2 日フランス3.95.06.95.75.46.85.2 5.65.0 回6.8 日イギリス5.7 回5.6 日オランダ25


health4 1 1382 26


6523.2% + 50.5% + 26.2%2007654200727


2010.3% 1 2 3 4 545.0100.031.570.010.222.72.65.70.61.30.20.355.07444.3100.030.969.910.122.82.55.70.61.30.10.355.752.6100.033.062.813.726.14.38.21.22.20.40.747.47586.2100.043.750.626.630.811.012.73.64.21.41.613.820091. 2. 3. 21 3 4. 100%9.213.14.76.913.017.015.25.510.516.92.53.68.51 23 1 439.365.427.045.171.317.831.620.510.09.320.114.0 7201029


4 4 112010285651236019501950930


412.2 12.687.8 87.4200520102010201010 191419181922192619301934193819421949195319571961196519691973197719811985198919931997200120052009201031


4 5 657565 7465 741 36532


医 療 費 もカバーする( 上 記 加 入 者 数 は人 (2011 年 現 在 )である。従 業 員 と 家 族 を 合 わせた 人 数 である。)。上 記 の3カテゴリーは 全 て 強 制1961 加 入 の 制 度 であり、 国 民 は 基 本 的第 2は 地 域 を 単 位 とする「 国 民にいずれかの 制 度 に 加 入 する。 給3健 康 保 険 制 度 」である。 市 町 村 が付 は 入 院 や 外 来 などの 医 科 診 療保 険 者 となる「 市 町 村 国 保 」が 中費 、 歯 科 診 療 費 、 薬 局 調 剤 医 療 費 、核 である。この 制 度 では 市 町 村 が訪 問 看 護 医 療 費 や 一 定 の 予 防 給 付 保 険 者 となり、 各 市 町 村 が 加 入 者など 広 範 囲 にわたっているが、 医 療第 1は 職 域 を 単 位 とする「 健 康の 所 得 や 資 産 なども 踏 まえて 保 険費 の 支 払 いは 全 国 一 律 のルールが保 険 制 度 」である。 企 業 ごとに 設料 を 設 定 する。2011 年 現 在 、 約定 められており、 厚 生 労 働 省 が 全立 される 健 康 保 険 組 合 が 保 険 者 と1,700の 市 町 村 国 保 に 約 3,600 万国 一 律 の 価 格 表 を 策 定 ・ 改 定 してなり、 財 源 は 雇 用 主 と 従 業 員 が 折人 が 加 入 している。 財 源 は 加 入 者いる。 支 払 いは 基 本 的 には 出 来 高半 する 所 得 比 例 の 保 険 料 である。の 保 険 料 と 公 費 ( 給 付 費 等 の50%)で払 いであるが、 入 院 医 療 を 中 心 に2011 年 現 在 、 約 1,500の 組 合 に 約ある。診 断 群 分 類 による 包 括 払 い(DPC)3,000 万 人 が 加 入 している。 単 独も 増 えてきた。 患 者 の 自 己 負 担 は、で 健 康 保 険 組 合 を 設 立 することが *医 療 費 ( 薬 剤 費 含 む)の 定 率 であり、困 難 な 中 小 企 業 については 全 国 健第 3は1983 年 に 導 入 され2006その 率 は 年 齢 により 異 なる。 通 常康 保 険 協 会 が 保 険 者 である「 全 国年 に 改 革 が 行 われた 高 齢 者 のためは3 割 であるが、 義 務 教 育 就 学 前 の健 康 保 険 協 会 管 掌 健 康 保 険 」( 協 会けんぽ)に 加 入 する。 財 源 は 雇 用 主と 従 業 員 が 折 半 する 所 得 比 例 の 保険 料 と 公 費 ( 給 付 費 等 の16.4%)であの 医 療 制 度 である。2008 年 4 月 から 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 がスタートし、 都 道 府 県 ごとに47の 広 域 連 合が 運 営 している。 全 国 の75 歳 以 上児 童 は2 割 、70 ~ 74 歳 は2 割 (2011年 現 在 は1 割 )、75 歳 以 上 は1 割 である。ただし、70 歳 以 上 の 高 額 所 得者 は3 割 である。また、 毎 月 の 自 己り、 保 険 料 は 都 道 府 県 ごとに 設 定 される。2011 年 現 在 、 約 3,500 万 人の 方 は( 前 記 の 健 康 保 険 制 度 や 国 民 健康 保 険 制 度 には 加 入 せず)この 後 期 高負 担 額 が 一 定 額 を 超 えた 場 合 には、 超 えた 部 分 は 高 額 療 養 費 とし4が 加 入 している。 公 務 員 は 共 済 組合 に、 船 員 は 船 員 保 険 に 加 入 する。財 源 は 雇 用 主 と 従 業 員 が 折 半 する所 得 比 例 の 保 険 制 である。 協 会 けんぽ、 健 康 保 険 組 合 、 共 済 組 合 、 船員 保 険 のいずれも 従 業 員 の 家 族 の齢 者 医 療 制 度 に 加 入 する。 財 源 は高 齢 者 (75 歳 以 上 ) 自 身 の 保 険 料 ( 給付 費 の 約 1 割 )、75 歳 未 満 の 人 が 加入 する 上 記 の 各 医 療 保 険 制 度 からの 支 援 金 ( 約 4 割 )、 公 費 ( 給 付 費 の5割 )である。 加 入 者 数 は 約 1,400 万て 保 険 から 給 付 される。* 高 齢 者 医 療 制 度 については、 年 齢 により 加入 する 制 度 が 異 なることへの 批 判 等 もあり、2011 年 現 在 、 見 直 しが 検 討 されている。33


4 6 GDP8%OECD156534


OECD120081,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000OECD, Health Data, 201175 6574 064412.0%10.8%32.6%44.6%77.2%22.8%2009200935


■ 施 設 及 び 自 宅 で 介 護 を 受 ける 高 齢 者 の 割 合日 本施 設 3.0%自 宅 9.8%合 計 12.8%3.09.8are12.8高 齢 者 と 介 護日 本 は 他 国 と 比 較 して施 設 で 介 護 を 受 ける 高 齢 者 の 割 合 が 低 い。出 典 :OECD Health Data 2008, Paris and OECD Demographic and Labour Force Database36


care5 1 196319891997200020002183.6654978.350652,9606171301178338


892.139,4002,301.5 69.4283.5 8.6117,400215,800858.9 25.9285,800 3,313.9 100.0182,5002011.5%%4,97017.156574 75 6484,3222.214.913.087.02011.639


5 2 2005170720352380112004NPO40


2005 170 7%2010 2015 2020 2.2 2025 2030 2035 376 11%2015 2003.6541


5 3 7460420817 2024 31142


539 2010 200720101030.6%20.5%24.7%22.5%9.5%3.2%2.8%7.8%19.7%8.7%21.0%31.3%28.4%**69.4%23.7%0.5%3.1%40.1%32.6%43


公 的 介 護 保 険 制 度 は 日 本 の 社 会保 険 制 度 の 中 で 最 も 新 しいシステムである。 介 護 保 険 制 度 が 導 入 されるまでは、 日 本 における 高 齢 期 の介 護 は 統 一 的 なシステムはなく、様 々な 制 度 等 において 行 われていた。すなわち、 施 設 介 護 については 医 療 制 度 ( 病 院 )と 福 祉 制 度 ( 特 養 )の 双 方 で 行 われ、これが 老 人 医 療費 の 高 騰 要 因 となっていた。また在 宅 介 護 については 多 くは 家 族 介護 、 特 に 女 性 により 担 われてきた。しかし、こうした 伝 統 的 なシステムは 高 齢 化 の 急 速 な 進 展 や 就 労 女性 の 増 加 、 老 人 医 療 の 高 騰 等 により 次 第 に 問 題 が 顕 在 化 し、 介 護 問題 は 国 全 体 の 大 きな 政 策 課 題 となった。こうした 状 況 に 対 応 するために1989 年 に「ゴールドプラン」がスタートした。これは10 年 間 の国 家 戦 略 で 社 会 サービスとして 介護 サービスの 提 供 基 盤 を 拡 大 するものだった。また、サービス 計 画 ・調 整 の 権 限 が 都 道 府 県 から 市 町 村へと 委 譲 された。こうした 約 10 年にわたる 基 盤 整 備 が2000 年 4 月 の公 的 介 護 保 険 制 度 の 創 設 へとつながった。 公 的 介 護 保 険 制 度 は 公 的 年 金や 公 的 医 療 保 険 と 同 様 、 社 会 保 険モデルに 立 脚 している。40 歳 以 上が 強 制 加 入 となるが、 給 付 対 象 は主 として65 歳 以 上 の 者 である。40歳 以 上 65 歳 未 満 の 者 への 保 険 給付 はアルツハイマー 病 等 特 定 の 疾病 に 起 因 する 要 介 護 状 態 などの 場合 に 限 定 されている。公 的 介 護 保 険 の 保 険 者 は 市 町村 であり、その 財 源 は、 高 齢 者 (65 歳以 上 )の 保 険 料 、40 歳 以 上 65 歳 未満 の 保 険 料 ( 医 療 保 険 者 が 徴 収 )、 公 費( 給 付 費 の50%)である。 高 齢 者 の 保険 料 は 市 町 村 により 異 なるが、 市 町村 は3 年 ごとにサービス 供 給 量 や保 険 料 を 見 直 す。 地 方 レベルで 給付 と 負 担 の 関 係 を 明 確 化 したことはこのシステムの 一 つの 重 要 な 特徴 である。給 付 内 容 は 現 物 給 付 であり、ドイツのような 現 金 給 付 は 保 険 制 度 としては 含 まれていない。 給 付 は、施 設 サービス、 在 宅 サービス、 予 防給 付 、 福 祉 用 具 貸 与 など 様 々であるが、 支 払 いのルールは 全 国 一 律であり、 厚 生 労 働 省 が 価 格 表 を 策定 ・ 改 定 する。また、 自 己 負 担 は 給付 費 の1 割 である。給 付 を 受 けるためには、 市 町 村が 実 施 する 要 介 護 認 定 ( 全 国 的 に 統一 的 な 基 準 で 行 われる)を 受 ける 必 要がある。2011 年 現 在 7つの 段 階 がある。 認 定 を 受 けた 後 、 軽 度 者 は市 町 村 が 中 心 となって 予 防 サービス 中 心 のサービス 計 画 (ケアプラン)を 立 てる。 要 介 護 者 はケアマネジャーが 中 心 となってサービス 計画 を 立 てる。このサービス 計 画 策定 には 高 齢 者 やその 家 族 のほかサービス 提 供 者 も 参 加 する。 公 的 介 護 保 険 制 度 導 入 後 、サービス 利 用 は 急 増 し5 年 間 で 倍 増 した。 年 金 や 医 療 と 同 様 、 急 速 な 人口 変 動 により 制 度 の 持 続 可 能 性 が課 題 となってきている。2005 年 改正 では、 予 防 の 重 視 、 地 域 ケアの 拡大 、サービスの 質 の 向 上 と 認 知 症ケアの 充 実 などの 施 策 を 強 調 した。 最 近 では 介 護 人 材 の 確 保 や、在 宅 医 療 ・ 在 宅 介 護 の 充 実 等 、 住み 慣 れた 地 域 での 生 活 の 継 続 を 支える 地 域 包 括 ケアシステムの 整 備のため、 更 なる 施 策 の 充 実 が 求 められている。44


1907 年 ( 明 治 40 年 ) 生 まれ現 役 幼 稚 園 園 長 ( 横 浜 市 )545


■ 高 齢 者 世 帯 の1ヵ 月 あたりの 家 計 収 支日 本 (70 歳 以 上 )収 入 約 30 万 円30支 出 約 24 万 円差 額 約6 万 円24conomy高 齢 者 と 経 済日 本 の 高 齢 者 世 帯 は 収 支 ともに 4ヵ 国 中 最 も 多 く、しかも 毎 月 約 6 万 円 の 黒 字 となっている。過 去 1 年 間 で 大 きな 割 合 を 占 める 支 出 は、 冠 婚 葬 祭 (42.8%)や 医 療 ・ 介 護 関 係 費 (44.2%)、子 や 孫 に 対 する 支 出 (27.9%)となっている。( 内 閣 府 高 齢 者 の 経 済 生 活 に 関 する 意 識 調 査 平 成 19 年 )独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 「データブック 国 際 労 働 比 較 2011 年 」より 作 成46


アメリカ(75 歳 以 上 、1 $= 80 円 )収 入 約 22 万 円支 出 約 21 万 円ドイツ(70~79 歳 、1€= 100 円 )収 入 約 27 万 円支 出 約 21 万 円差 額 約1 万 円差 額 約6 万 円2722 17 132121イギリス(75 歳 以 上 、1 £= 120 円 )収 入 約 17 万 円支 出 約 13 万 円差 額 約4 万 円47


Economy6 1 654295502076519265187620108606520041211614234252166048


1 678.5731.9 549.6551.3429.2301.0163.6179.0202.8249.0191.7 1 207.320105.9%0.8%5.7%2517718270.2%17.3%5323,07920102,162649


6 2 201020094165%11.231.238.455.536.258.431.737.333.927.330.529.117.912.618.68.64.6 8.05.62.5 7201050


2れている。 日 本 の 企 業 年 金 制 度 は退 職 一 時 金 から 発 展 したものであ2 階 は 職 域 をベースとした 公 的 年るが、 多 くの 企 業 では 依 然 として 企19611985金 であるが、 所 得 比 例 保 険 料 ・ 給 付業 年 金 と 退 職 金 の 双 方 を 支 給 して2が 特 徴 となっている。 民 間 企 業 にいる。また、 自 営 業 者 は 税 制 優 遇ついては 厚 生 年 金 、 公 務 員 は 共 済措 置 のある 国 民 年 金 基 金 や 確 定 拠年 金 と 呼 ばれる。 厚 生 年 金 の 保 険出 年 金 の 個 人 型 に 加 入 することも料 率 は1 階 部 分 も 含 めて16.41%できる。 1(2011 年 9 月 現 在 )であり、2017 年 に1 階 部 分 は 基 礎 年 金 である。 日上 限 の18.3%に 達 するまで 毎 年 引 本 に 在 住 する20 歳 以 上 60 歳 未 満き 上 げられる。 保 険 料 は 雇 用 主 と大 きな 人 口 変 動 の 中 で 制 度 をの 者 は 全 て 加 入 を 義 務 付 けられて従 業 員 で 折 半 される。 給 付 水 準 は安 定 させるため、 直 近 の2004 年 改いる。 基 礎 年 金 は 国 庫 負 担 (1/2)と各 人 の 所 得 水 準 や 加 入 期 間 により革 では「マクロ 経 済 スライド」と 呼保 険 料 で 賄 われる。 定 額 保 険 料 ・異 なるが、 平 均 的 な 賃 金 で40 年 加ばれる 仕 組 みを 導 入 した。このシ定 額 給 付 が 特 徴 であり、1 人 当 た入 の 場 合 の 年 金 月 額 は 基 礎 年 金 もステムは 人 口 変 動 に 応 じて 給 付 をり 保 険 料 月 額 は15,020 円 (2011 年含 めて 約 166,000 円 プラス 配 偶 者自 動 的 に 調 整 する 仕 組 みで、 現 役4 月 現 在 )である。この 保 険 料 は 上分 約 66,000 円 (2011 年 )である。世 代 の 人 口 減 少 と 寿 命 の 伸 長 とい限 の16,900 円 に 到 達 する2017 年支 給 開 始 年 齢 は60 歳 であったが 現う 二 つの 要 因 に 応 じて 給 付 の 伸 びまで 毎 年 引 き 上 げられる。 低 所 得在 65 歳 に 向 けて 引 上 げの 途 上 にあを 調 整 する。このシステムの 下 で、者 には 一 定 の 保 険 料 減 免 措 置 がある。25 年 以 上 の 加 入 期 間 を 経 て65 歳 になると 給 付 が 行 われる。 満額 年 金 を 受 給 するためには40 年 以り、 誕 生 年 月 日 により 異 なる。 厚 生年 金 ・ 共 済 年 金 には 障 害 給 付 や 遺族 給 付 もある。厚 生 年 金 の 場 合 、 現 在 60% 程 度 の所 得 代 替 率 は50%を 下 限 として 調整 される。また、2004 年 の 改 革 では 基 礎 年 金 の 国 庫 負 担 率 を2009上 の 加 入 が 必 要 で、 年 金 月 額 は65,741 円 (2011 年 4 月 現 在 )である。基 礎 年 金 には 障 害 給 付 や 遺 族 給 付もある。 3以 上 のような2 層 構 造 の 強 制 加入 ・ 公 的 年 金 制 度 のほか、 多 くの 雇用 者 は 企 業 年 金 ( 多 くは 確 定 給 付 プラン。 確 定 拠 出 プランもある。)を 提 供 さ年 までに3 分 の1から2 分 の1に 引き 上 げるというスケジュールが 規定 されたが、その 財 源 確 保 については 引 き 続 き 課 題 の 一 つとなっている。651


■ 55 ~64 歳 の 労 働 力 率日 本68.8%68.8ociety高 齢 者 と 社 会日 本 の 55 ~ 64 歳 の 労 働 力 人 口 は、4ヵ 国 中 トップ。特 にフランスと 比 較 すると 1.7 倍 である。出 典 :ILO, Labour Statistics Database, Nov. 201152


アメリカ64.5%イギリス59.9%フランス40.0%40.064.559.953


society7 6520096536520096529.116.1721020 30601988572008731198836%200859%54


65%353029.12522.1201515.416.216.716.113.811.3107.57.76.86.45.7 5.752.42.81.11.30 20100 20 40 60 80 %2008199843.759.262.773.07198836.457.3200855


7 31 国 民 が 生 涯 にわたって 就 業 その 他 の 多 様 な 社 会 的 活 動 に 参 加 する 機 会 が 確 保 される公 正 で 活 力 ある 社 会2 国 民 が 生 涯 にわたって 社 会 を 構 成 する 重 要 な 一 員 として 尊 重 され、地 域 社 会 が 自 立 と 連 帯 の 精 神 に 立 脚 して 形 成 される 社 会3 国 民 が 生 涯 にわたって 健 やかで 充 実 した 生 活 を 営 むことができる豊 かな 社 会2156


651415646515657aging-society14aged-society1956317aged19566515965550010044057


1 - 2 総 務 省 統 計 局 『 人 口 推 計 』20114 厚 生 労 働 省 『 人 口 動 態 統 計 』20104 UN, World Population Prospects 20105 国 立 社 会 保 障 ・ 人 口 問 題 研 究 所 『 日 本 の 都 道 府 県 別 将 来 人 口 推 計 』20072 - 2 厚 生 労 働 省 『 国 民 生 活 基 礎 調 査 』20103 国 立 社 会 保 障 ・ 人 口 問 題 研 究 所 『 日 本 の 世 帯 数 の 将 来 推 計 』20083 - 1 総 務 省 統 計 局 『 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 』20081 総 務 省 『 人 口 推 計 』20091 厚 生 労 働 省 『 社 会 福 祉 施 設 等 調 査 報 告 』20091 厚 生 労 働 省 『 介 護 サービス 施 設 ・ 事 業 所 調 査 』20091 厚 生 労 働 省 『 患 者 調 査 』20082 総 務 省 統 計 局 『 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 』20084 - 4 厚 生 労 働 省 『 人 口 動 態 調 査 』20106 OECD, Health Data 20115 - 1 厚 生 労 働 省 『 第 25 回 社 会 保 障 審 議 会 介 護 保 険 部 会 』2010.51 厚 生 労 働 省 『2011 年 度 当 初 予 算 』20111 厚 生 労 働 省 『 介 護 保 険 事 業 状 況 報 告 』2011.62 厚 生 労 働 省 『 国 民 生 活 基 礎 調 査 』20073 厚 生 労 働 省 『 介 護 給 付 費 実 態 調 査 月 報 』2011.56 - 1 厚 生 労 働 省 『 国 民 生 活 基 礎 調 査 』20091 厚 生 労 働 省 『 就 労 条 件 総 合 調 査 』20101 厚 生 労 働 省 『 国 民 生 活 基 礎 調 査 』20101 総 務 省 統 計 局 『 家 計 調 査 年 報 』20091 総 務 省 統 計 局 『 家 計 調 査 年 報 』20101 日 本 銀 行 『 資 産 循 環 統 計 』2011.62 厚 生 労 働 省 『 被 保 護 者 全 国 一 斉 調 査 』20097 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 『 高 年 齢 者 の 雇 用 ・ 就 業 の 実 態 に 関する 調 査 』 200958


FRANCE世 界 で 老 いるUKILC 4 ILC ILC 4 USA1 122 1 78 1 100 JAPAN59


1各 国 の 現 状 と 課 題FRANCE92 歳 フランスUK104 歳 イギリス1007570.470.240303732 29502531.051.620101622168150出 典 :Insee, enquete budget de famille 2006 ONS, Family Spending 2010 U.S. Bureauof Labor Statistics, Comsumer Expenditure Survey 2011 厚 生 労 働 省 「 国 民 生 活 基 礎 調 査 」2010*:フランス、イギリス、アメリカは 65~ 74 歳 、 日 本は 65 歳 以 上*:イギリスは 基 礎 年 金 のみ0出 典 :Insee, exploitaions principales 2008 Office for National Statistics, general lifestyle survey 2008U.S. Census Bureau, Current Population SurveyReport 2009 厚 生 労 働 省 「 国 民 生 活 基 礎 調 査 」2009*: フランスは 65~79 歳 、イギリス、アメリカ、 日 本は 65~74 歳60


USA95 歳 アメリカJAPAN100 歳 日 本201616.4 12.815121011.18.88.1 8.088.5 7.2540GDP 2008出 典 :OECD Health Data 2011065出 典 : Mission au profit du president de la republiquerelative a la prevention de la dependance des personnesagees. Rapprt presente par Monsieur Andre TRILLARD,Senateur de Loire Atlantique, june 2011 AlzheimerʼsSociety UK, Statistics Alzheimerʼs associationin US, 2011 Alzhemerʼs Disease Facts and Figures, 2011 厚 生 労 働 省 『 高 齢 者 介 護 研 究 会 報 告 書 「2015年 の 高 齢 者 介 護 」』2003.6*: フランス、イギリス、アメリカは 2011 年 、 日 本 は2010 年61


FRANCE199337.5402200320087055501220101050 55%4042201010195560626562


FRANCE総 人 口 62,036 ( 千 人 )平 均 寿 命 男 性 77.4 歳(2008)女 性84.3 歳高 齢 化 率 (65 歳 以 上 ) 16.8 %合 計 特 殊 出 生 率 2.00FRANCE676060705050INSEE6580 % 40165.5%38070 8088019163


859090654.51.212803• 79%• 10%• 8183%64


10%6565 744%75 8411.6%8525%Plan Solidarité Grand Age70FRANCE2002APACNSAAPA10.3%10061%20011. Vieillissement et solidarités20032006 2. Solidarité-Grand Age3. 3 200120042008200820124. 2005211165


212• • • • • • 200140366


QOL FRANCE68QOL2008 2009193200811,0002,1255,6001,125167


Alzheimers DiseaseAD2008 201244AQOL目 標取 り 組 み予 算 ( 百 万 ユーロ)介 護 者 への 支 援 増 加1 レスパイトシステムを 展 開 ・ 多 様 化 する2 介 護 者 の 権 利 と 研 修 を 強 化 する3 家 族 介 護 者 の 健 康 管 理 システムを 改 善 する206.00すべての 関 係 者 の協 働 の 強 化4 「AD 患 者 の 受 け 入 れ 統 合 施 設 」と 呼 ばれる 情 報 センターを 全 国展 開 し、 個 別 対 応 型 にする5 全 国 に「コーディネーター」を 配 置 する141.40患 者 や 家 族 の在 宅 生 活 支 援 強 化6 在 宅 支 援 を 強 化 する: 専 門 的 訓 練 を 受 けた 職 員 によるサービスを 提 唱 する7 新 たな 技 術 を 駆 使 して 在 宅 支 援 を 改 善 する173.00診 断 やケアへのアクセス 改 善8 診 断 及 びカウンセリング 提 供 のシステムを 整 備 及 び 実 施 する9 医 療 専 門 職 への 新 たな 診 療 報 酬 システムを 試 行 する10 緊 急 時 対 応 用 に 患 者 の 病 気 の 情 報 が 記 載 されたカードを 個 別 に作 成 する11 空 白 地 域 にメモリークリニックを 開 設 する12 空 白 地 域 にメモリー 研 究 ・ 研 修 センターを 開 設 する13 メモリークリニックの 質 を 向 上 する14 薬 に 関 連 する 医 療 事 故 をモニタリングする15 薬 物 の 適 切 な 服 用 を 勧 告 する105.86患 者 のQOL 向 上 に 向 けた施 設 ケアの 改 善16 行 動 症 状 がある 患 者 専 用 ユニットをナーシングホームに 設 置 する17 医 療 リハビリ 及 び 経 過 観 察 部 門 内 でAD 患 者 専 門 ユニットを 開 設する18 若 年 患 者 向 けの 入 所 施 設 を 提 供 する19 若 年 AD 患 者 向 けの 全 国 情 報 センターを 設 置 する831.20医 療 専 門 職 のスキル 認 識 や 研 修20 新 たな 専 門 職 の 設 置 と 技 術 開 発 を 展 開 する68


B目 標取 り 組 み予 算 ( 百 万 ユーロ)FRANCE最 先 端 レベルの 研 究 への取 り 組 み疫 学 調 査 及 び 経 過 観 察体 系 化21 科 学 的 研 究 を 促 進 及 びコーディネートする 財 団 を 設 立 する22 ADに 関 する 臨 床 研 究 を 実 施 し、 薬 物 を 使 用 しない 療 法 の 評 価 を改 善 する23 若 手 研 究 者 への 助 成 金 を 計 上 する24 外 科 医 助 手 職 及 び 大 学 病 院 助 手 職 を 新 設 する25 人 間 ・ 社 会 科 学 の 研 究 を 支 援 する26 革 新 的 な 取 り 組 みを 行 う 研 究 グループを 支 援 する27 人 間 ・ 社 会 科 学 における 臨 床 研 究 グループを 支 援 する28 大 容 量 の 画 像 データベースを 自 動 的 に 蓄 積 ・ 抽 出 処 理 できる 研究 機 関 を 設 立 する29 大 規 模 な 患 者 グループの 長 期 的 なモニタリング 調 査 を 行 う30 高 速 の 遺 伝 子 型 判 定 法 を 導 入 する31 AD 罹 患 率 20~30%の 霊 長 類 であるネズミキツネザルのゲノム 解析 を 有 効 活 用 する32 臨 床 疫 学 教 育 を 拡 大 する33 産 官 学 の 連 携 を 進 める34 疫 学 調 査 及 び 経 過 観 察 を 行 う190.862.30C目 標取 り 組 み予 算 ( 百 万 ユーロ)社 会 的 認 知 に 向 けた情 報 提 供倫 理 的 な 配 慮 及 び取 り 組 みの 促 進35 情 報 提 供 及 び 地 域 でのアドバイスのためのホットライン 及 びウェブサイトを 開 設 する36 計 画 に 関 する 情 報 提 供 のための 地 域 会 議 を 開 催 する37 ADについての 知 識 と 対 応 法 についての 理 解 度 を 調 査 する38 ADに 関 する 倫 理 問 題 情 報 資 料 センターを 設 置 する39 施 設 に 入 所 しているAD 患 者 の 法 的 地 位 に 関 する 議 論 を 開 始 する40 代 理 人 の 選 定 方 法 やGPSブレスレット 着 用 の 是 非 など、 患 者 の 自6.002.501律 に 焦 点 を 当 てた 定 期 的 な 会 合 を 開 催 する41 ADの 治 療 に 関 する 実 験 計 画 の 情 報 を 患 者 やその 家 族 に 提 供 する欧 州 におけるADの 優 先 化42 ADとの 闘 いをEUの 優 先 事 項 とする43 全 欧 州 で 認 知 症 研 究 を 広 報 及 び 促 進 する0.3044 欧 州 会 議 を 開 催 する(2008 年 秋 )69


UKSPA: state pension age65SPA2010201860652046SPA68SPA662020SPA70NHS6065SPASPASPASPADRA: default retirement ageDRA6520062011SPA70


UK総 人 口 62,036 ( 千 人 )平 均 寿 命 男 性 77.4 歳(2008)女 性81.6 歳高 齢 化 率 (65 歳 以 上 ) 16.6 %合 計 特 殊 出 生 率 1.94UK2011820082009English Longitudinal Study of Ageing502.45011.46527150 54597010 7040 5019458430195573196562 U50 70171


10 136565166539specialist retirement housing522010201172


1 UKNHSNational Health Services1948NHSNHS1 NHSNHSHealth and Social Care Bill2011121NHSNHSNHS1 73


2014202,4402011735,00043023,250280100,0001,20020124NHSNHS, 112623012474


175200923 20101NHS40%5GPGeneral PractitionerGPGPUK


GPGPQOLQOL76


UK1905 年 ( 明 治 38 年 ) 生 まれ豆 屋 の 看 板 娘 ( 東 京 都 )177


USA1943 5466196067101,32310.31,02381.51656985.412.62036701967402065FBIAARPEBRI20067011.2801.7201014.85.278


USA総 人 口 310,384 ( 千 人 )平 均 寿 命 男 性 75.4 歳(2007)女 性80.4 歳高 齢 化 率 (65 歳 以 上 ) 13.1 %合 計 特 殊 出 生 率 2.01USA20121946 1964662010132030206571965Older American ActDepartment of Health and Human ServicesCenters for Medicare and Medicaid Services201110320500FQHCThe Federally Qualified Health CenterAdministrationon Aging1179


10CLASSCommunity Living Assistance Services and SupportsAct202011927201211900202009Newt Gingrich Bob Kerr2National Alzheimers Project Act NAPA2011180


Alzheimers Breakthrough Act USA 198427NIAThe National Alzheimers Advisory Task Forcecureending181


JAPAN12060115,0004066,0001221994606520012013520002013202560655606565200682


JAPAN総 人 口 127,797 ( 千 人 )平 均 寿 命 男 性 79.6 歳(2010)女 性86.4 歳高 齢 化 率 (65 歳 以 上 ) 23.2 %合 計 特 殊 出 生 率 1.39JAPAN• • • • • • 20113201037.3%6565201024.229.934.711.2201084183


全 世 帯 に 対 する 高 齢 者 がいる 世 帯 の 割 合 ( 国 勢 調 査 2010)1995 年 2010 年65 歳 以 上 の 高 齢 者 がいる 世 帯 29.1% 37.3%65 歳 以 上 の 高 齢 者 が 属 している 世 帯 分 類 ( 国 民 生 活 基 礎 調 査 2010 年 )1986 年 2010 年夫 婦 のみの 世 帯 18.2% 29.9%単 独 世 帯 13.1% 24.2%子 と 同 居 55.9% 34.7%内 訳 子 どもの 家 族 と 同 居 44.8% 16.2%配 偶 者 のいない 子 と 同 居 11.1% 18.5%その 他 の 親 族 等 と 同 居 12.7% 11.2%656518.615200319806559.430.1201033.146.8653.784


25.720.915.29.813.375JAPAN6512004190.82008192.920045372008484200488.64.66.8201073.99.210.3200020001 5127201031 5360 *1 12125 *1 6516.275 7913.785 8945.97565202566.61*1 日 本 の 介 護 保 険 制 度 は「65 歳 以 上 の 者 」及 び「40 歳 ~ 65 歳 の 者 で、 加 齢 に 伴 う 疾 病 や末 期 ガン 等 により 要 介 護 の 状 態 になった 者 」を 対 象 としており、これらの 数 字 には 後 者 も 含む。 以 下 の 数 字 は 断 りのない 限 り 後 者 を 含 まない 数 字 である。85


31 51220054,000201122486


5JAPAN• • • • 20251( 厚 生 労 働 省 2010)87


20051897.6%20152628.4%2200033• • • 601031,2002006188


2004dementia10300 JAPAN20151,3001501,700200890189


1 • 医 学 的 に 診 断 された 認 知 症 の 有 病 率 調 査 を 実 施• 認 知 症 患 者 や 医 療 ・ 介 護 サービス 資 源 の 実 態 等 について 調 査 を 実 施• 「 認 知 症 高 齢 者 の 日 常 生 活 自 立 度 」 見 直 しを 検 討2 • 5 年 以 内 に、アルツハイマー 病 の 有 効 な 予 防 方 法 を 見 いだすことを 目 標 とした 研 究 を 促 進• 5 年 以 内 に、アルツハイマー 病 についてアミロイドイメージングによる 画 像 診 断 、 血 液 中 のバイオマーカー 等 の 早 期 診 断 技 術 の 実 用 化 を 目 標 とした 研 究 を 推 進• 10 年 以 内 にアルツハイマー 病 の 根 本 的 治 療 薬 の 実 用 化 を 目 標 とした 研 究 を 推 進3 • 早 期 診 断 の 促 進 と BPSD の 急 性 期 や 身 体 合 併 症 への 適 切 な 対 応 を 促 進• 認 知 症 疾 患 医 療 センターを 全 国 に 150 か 所 整 備 し、 地 域 包 括 支 援 センターとの 連 携 担 当 者 を 新たに 配 置• 認 知 症 の 専 門 医 療 を 提 供 する 医 師 の 育 成 や 研 修 体 系 の 構 築4 • 認 知 症 ケアの 標 準 化 ・ 高 度 化 に 向 けた 取 り 組 みの 推 進• 認 知 症 連 携 担 当 者 を 配 置 する 地 域 包 括 支 援 センターを 新 たに 全 国 に 整 備 し、 医 療 から 介 護 への 切れ 目 のないサービスを 提 供• 身 近 な 地 域 の 認 知 症 介 護 の 専 門 家 等 が 対 応 するコールセンターを 設 置• 市 町 村 等 による 定 期 的 な 訪 問 相 談 活 動 等 きめ 細 やかな 支 援 の 取 り 組 みを 推 進• 「 認 知 症 を 知 り 地 域 をつくる 10 か 年 」 構 想 等 の 推 進5 1 若 年 性 認 知 症 コールセンターを 設 置 し、2 認 知 症 連 携 担 当 者 が 本 人 の 状 態 に 合 わせて 雇 用 ・ 就 労 サービスや 障 害 者 福 祉 、 介 護 サービスにつなぐとともに、3 医 療 ・ 福 祉 と 雇 用 ・ 就 労 の 関 係 者 からなる 若 年 性 認 知 症 就 労 支 援 ネットワークの 創 設 、4 若 年 性 認 知 症 ケアのモデル 事 業 の 実 施 による 研 究 ・ 普 及 、5 国 民 、 企 業 等 への 広 報 啓 発等 により、「 若 年 性 認 知 症 総 合 対 策 」を 推 進90


JAPAN1907 年 ( 明 治 40 年 ) 生 まれ元 タクシー 運 転 手 ( 神 奈 川 県 )191


2暮 らしのすがたFRANCE93 UKUSAJAPAN92


Question1. あなたは 日 常 的 に 行 っている 活 動 がありますか? その 形 態 と 報 酬 についてお 聞 かせください。( 家 事 、 育 児 、 介 護 、 趣 味 的 な 活 動 を 除 く)A. ある B. ない1 活 動 の 形 態 ( 頻 度 と 活 動 内 容 )〈 複 数 回 答 〉2 活 動 に 対 する 報 酬A. あり B. なし3 活 動 開 始 時 期 ( 頃 から)4 活 動 を 始 めた 理 由 〈 複 数 回 答 〉A. 収 入 のためB. 誰 かの 役 に 立 ちたいからC. おもしろそうだったからD. 頼 まれたからE. 義 務 だからF. その 他 ( 具 体 的 に)5 活 動 をしていない 理 由A. 特 にしたいことがみつからないからB. 条 件 に 合 う 活 動 がないからC. 病 気 / 障 害 のため 活 動 することができないからD. その 他 ( 具 体 的 に)2. あなた(の 家 族 )が 1 か 月 の 暮 らしに 必 要 な 経 費はどのくらいですか?また、その 使 い 途 のおおよその 内 訳 をお 聞 かせください。1 必 要 な 経 費A. ~ 10 万 円 未 満B. 10 万 円 ~ 20 万 円 未 満C. 20 万 円 ~ 30 万 円 未 満D. 30 万 円 以 上E. わからない3. あなた(の 家 族 )の 1 か 月 の 経 費 の 主 たる 財 源とその 割 合 をお 聞 かせください。A. 公 的 年 金 、 企 業 年 金 、 個 人 年 金 ( )%B. 賃 金 収 入 ( 本 人 と 家 族 ) ( )%C. 金 融 資 産 の 利 子 や 配 当 、 不 動 産 の 家 賃 収入 など ( )%D. 貯 金 の 取 り 崩 し ( )%E. その 他 ( 具 体 的 に) ( )%F. わからない4. 1か 月 のやりくりの 状 況 はどうですか?A. 十 分 やりくりができ、 黒 字B. プラスマイナスゼロC. やりくりは 難 しい 毎 月 赤 字5. 日 常 的 に 行 う 活 動 によって、 少 し 収 入 が 増 えた場 合 、 何 に 使 いたいですか?A. 生 活 維 持 のための 基 本 支 出 ( 衣 食 住 )B. 生 活 に 潤 いを 与 える 部 分 ( 交 際 、 通 信 、 教 育 、 娯 楽等 )C. 予 防 ・ 医 療 ・ 介 護D. その 他 ( 具 体 的 に)6. あなたは 現 在 の 暮 らしにどの 程 度 満 足 していますか?A. 十 分 満 足 しているB. ある 程 度 満 足 しているC. あまり 満 足 していないD. 全 く 満 足 していない6-1 そ の 理 由 について 差 支 えなければお 聞 かせください。2 使 途A. 生 活 維 持 のための 基 本 支 出 ( 衣 食 住 )( )%B. 生 活 に 潤 いを 与 える 部 分 ( 交 際 、 通 信 、 教 育 、旅 行 、 娯 楽 等 ) ( )%C. 予 防 ・ 医 療 ・ 介 護 実 費 ( )%D. その 他 ( 税 金 、 保 険 料 等 ) ( )%E. わからない93


DEFG地 方都 市 部都 市 部大 都 市男 性男 性男 性女64656270女 性 と2 人 暮 らし妻 と2 人 暮 らし妻 と2 人 暮 らし夫 ・ 子 ども2 人 と4 人 暮 らし元 技 術 者医 師医 師主 婦FRANCE○○1 医 療 機 関 等 へ 行 く○医 師あり1 医 師2 アパートの 管 理 組 合3 科 学 協 会 の 会 議 参 加2 月 1 回3 週 1 ~ 2 回1 あり 23なし公 立 病 院 の 担 当 医 (ガンの 手 術を 受 けた)地 下 鉄 とバスで1 時 間 位予 約 制 だが 混 んでおり、20 ~30 分 位 待 つ。診 察 後 に 検 査 。その 日 により異 なる。30 年 以 上 前 から2330 年 前 からおもしろそうだったから自 分 の 仕 事 と 今 後 のキャリアの 目 標 のため公 立 病 院 なので 自 己 負 担 なし( 保 険 から 直 接 支 払 われる)。45 年 のキャリアの 後 、 今 は 誰からも 自 由 でありたいし、 気 兼ねや 強 制 は 望 んでいないため6 種 類 +その 時 による。10 万 円 ~ 20 万 円 未 満30 万 円 以 上30 万 円 以 上60%10%20%20%45%20%普 通 に 過 ごす。5%20%10%25%40%40%50%25%60%35%25%20%20%40%0%20%0%10%0%0%0%プラスマイナスゼロプラスマイナスゼロプラスマイナスゼロ生 活 に 潤 いを 与 える 部 分―生 活 に 潤 いを 与 える 部 分あまり 満 足 していないある 程 度 満 足 しているある 程 度 満 足 している特 にユーロの 推 移生 活 水 準 の 上 昇 が 止 まること短 時 間 の 職 業 生 活 と 余 暇 のバランスがとても 良 いこと職 業 生 活 と 家 庭 生 活 のバランスに 満 足95


FRANCE ―― 在 フランス 日 本 大 使 館 一 等 書 記 官1 20081,102111,58816INSEE120106062901002 INDE201019628420071612408805596


FRANCE3 604020%0 60 70 INSEE513321607033382517201432291770 40297


FRANCE1907 年 ( 明 治 40 年 ) 生 まれ現 役 三 味 線 奏 者 ( 徳 島 県 )299


UK ――ABC地 方男 性65都 市 部女 性68都 市 部女 性65妻 と2 人 暮 らし夫 と2 人 暮 らし夫 と2 人 暮 らし救 急 医 療 サービス 勤 務元 金 融 機 関 勤 務元 高 校 教 員○○○Q1 国 営 医 療 機 関 NHSの 救 急サービスの 職 員1 エイズ 患 者 のデイセンターボランティア2 民 間 非 営 利 ホスピスボランティアシェイクスピア 劇 場 グローブ座 でボランティア正 規 の 職 員 でフルタイム勤 務 は 不 規 則週 1 回 数 時 間春 夏 の 劇 場 オープン 時 に10 回ほど。1 回 につき 数 時 間 ありなしなし 2011 年 1 月 から1 15 年 前 から 2 4 年 前 から2007 年 から 住 宅 ローン 返 済 のため誰 かの 役 に 立 ちたいからおもしろそうだったから /30 万 円 以 上20 ~ 30 万 円 未 満10 ~ 20 万 円 未 満60%50%45%Q2 5%0%35%0%20%0%35%15%35%30%95%90%70%0%0%Q30%5%10%0%0%0%0%0%0%Q4十 分 やりくりができ、 黒 字十 分 やりくりができ、 黒 字十 分 やりくりができ、 黒 字生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分Q5十 分 に 満 足 しているある 程 度 満 足 しているある 程 度 満 足 しているQ6経 済 的 に 余 裕 があり、 行 こうと思 えば 旅 行 にも 行 ける。また、物 質 的 な 欲 望 があまりないし、すでに 所 有 しているもの、今 ある 状 態 に 満 足 できるような 考 え 方 を 持 っている借 金 もないし、 好 きなことができるから。ただ、サッカーと 政治 ( 労 働 党 員 として 活 動 )に 熱心 な 夫 と 話 が 合 わないのが 不満 である夫 が 毎 日 、 暇 さえあればパブ( 午 前 中 から 開 いている)に 入り 浸 っているのが 不 満 である100


DEFG地 方地 方地 方大 都 市女 性男 性女 性女65717570独 り 暮 らしコンピューター 関 連 会 社 勤 務妻 と2 人 暮 らし元 株 式 仲 買 人独 り 暮 らし元 百 貨 店 勤 務夫 ・ 子 ども2 人 と4 人 暮 らし主 婦UK○○1 医 療 機 関 等 へ 行 くコンピュータ 関 連 会 社 の 研 修主 任高 齢 者 のデイセンターでボランティア○公 立 病 院 の 担 当 医 (ガンの 手 術を 受 けた)地 下 鉄 とバスで1 時 間 位月 曜 日 ~ 木 曜 日 の 週 4 日週 2 回 、 数 時 間予 約 制 だが 混 んでおり、20 ~30 分 位 待 つ。ありなし診 察 後 に 検 査 。その 日 により異 なる。15 年 前 から頼 まれたから2010 年 10 月 から誰 かの 役 に 立 ちたいから公 立 病 院 なので 自 己 負 担 なし( 保 険 から 直 接 支 払 われる)。14 歳 から69 歳 までずっと 働 き続 けたので、もう 何 にもしばられずに 自 由 でいたい10 ~ 20 万 円 未 満わからない10 ~ 20 万 円 未 満6 種 類 +その 時 による。50%70%70%10%25%15%0%40%5%0%0%15%普 通 に 過 ごす。0%100%0%90%3%7%100%0%0%0%0%0%0%0%0%2十 分 やりくりができ、 黒 字生 活 に 潤 いを 与 える 部 分十 分 やりくりができ、 黒 字生 活 の 維 持 のための 基 本 支 出その 他 ( 他 の 家 族 への 援 助 )プラスマイナスゼロ生 活 に 潤 いを 与 える 部 分公 的 扶 助 を 受 けている 姪 とその 別 居 中 の 娘 2 人 に 送 金 したいある 程 度 満 足 している十 分 に 満 足 しているある 程 度 満 足 している遠 く 離 れて 住 む 子 どもたちの母 親 として、 祖 母 として、 盲 目の 母 親 の 娘 として、 会 社 員 として、というふうにいくつもの 責任 を 抱 えて 体 がいくつあっても 足 りない今 のところ 家 族 や 金 銭 的 な 心配 がない健 康 で、ほぼ 毎 日 美 術 館 などに 外 出 しているし、 家 も 所 有 しているし、あまり 物 欲 もない。ただ、 施 設 にいる 妹 やその 姪など 家 族 の 心 配 がある。もう少 し 経 済 的 に 余 裕 があればいい101


UK ―― ジャーナリスト・ 在 ロンドン1276701001 607066ADBCEF1D42656066120621,0003,500112,0001,0005350242 AF2AWaste not, want not.102


8068804040813 62421152UK103


GDP104


UK21906 年 ( 明 治 39 年 ) 生 まれ元 洋 服 仕 立 職 人 ( 神 奈 川 県 )105


USA ――ABC都 市 部女 性66都 市 部男 性81都 市 部女 性72独 り 暮 らし独 り 暮 らし夫 と2 人 暮 らし元 秘 書元 会 社 員元 会 計 士○○○Q1 病 院 パートタイム 勤 務毎 日あり退 職 後 まもなくコミュニティでのボランティア不 定 期なし退 職 してから 収 入 のため誰 かの 役 に 立 ちたいからおもしろそうだったから 自 分 の 生 活 で 精 いっぱいだから /10 万 円 未 満10 ~ 20 万 円 未 満10 ~ 20 万 円 未 満70%50%50%Q2 15%15%30%10%30%20%0%10%0%90%75%100%10%25%0%Q30%0%0%0%0%0%0%0%0%Q4困 難 、 毎 月 赤 字十 分 やりくりができ、 黒 字プラスマイナスゼロQ5生 活 の 維 持 のための 基 本 支 出生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分ある 程 度 満 足 している十 分 に 満 足 しているある 程 度 満 足 しているQ6自 分 自 身 の 収 入 で 生 活 することに 苦 労 している健 康 で 素 晴 らしい 生 活 を 送 っているもっと 子 どもや 孫 と 頻 繁 に 会えればいいと 思 う106


DEFG都 市 部都 市 部都 市 部都 市 部男 性女 性男 性女 性65678074母 と2 人 暮 らし独 り 暮 らし妻 と2 人 暮 らし夫 と2 人 暮 らし元 財 務 管 理 部 長元 会 社 員○営 業 部 長○元 秘 書○USA○本 の 朗 読 ボランティア時 々なし昔 からおもしろそうだったから1 営 業 の 仕 事2 障 害 者 の 娘 が 入 所 している施 設 での 保 護 者 の 会1 毎 日2 不 定 期1 あり 2 なし2 数 年 前 からおもしろそうだったから義 務 だから子 どもたちへの 演 劇 ボランティア不 定 期なし昔 から 行 ってきたが、 定 年 後頻 繁 におもしろそうだったから母 の 介 護 を15 年 前 からしており 暇 がない30 万 円 以 上10 ~ 20 万 円 未 満10 ~ 20 万 円 未 満30 万 円 以 上75%70%60%50%15%20%25%30%5%10%0%10%5%0%0%0%100%0%15%25%75%10%60%0%50%50%0%プラスマイナスゼロ0%0%0%プラスマイナスゼロ0%0%0%十 分 やりくりができ、 黒 字40%0%0%十 分 やりくりができ、 黒 字2生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分生 活 に 潤 いを 与 える 部 分ある 程 度 満 足 しているある 程 度 満 足 しているある 程 度 満 足 している十 分 に 満 足 している今 までの 自 分 の 人 生 と 現 在 の母 を 介 護 する 生 活 に 満 足 しているが、できれば 結 婚 し、 子 どもをもちたかった娘 とあまり 良 い 関 係 を 築 けておらず、 夫 も 他 界 してしまったので 寂 しい自 分 の 近 くにもう 少 し 友 人 がいたらなぁと 思 う年 齢 の 割 に、 体 も 健 康 だし、 精神 状 態 も 良 い健 康 であり、またお 金 の 面 でも 満 足 している。 老 後 の 状 況は 予 想 していたものよりも 良い107


USA ―― ジェトロ・ニューヨーク 年 金 福 祉 部 長0 20 40 60 60 1007 1 73313200816.117512 2010732AARP2108


12108642015-24 25-34 35-44 45-54 55-64 65 - 20113 welfare15 308076524,8571941781 1.578 11738.9200944.633.01816141210864205,0005,000-9,99910,000-14,9994 20111077 2008194619646515,000-19,99920,000-24,99925,000-29,99930,000-34,99935,000-49,99940,000-44,99945,000-49,99950,000-74,99975,000-99,99910,000USA2109


401(k)80814755 110


USA21909 年 ( 明 治 42 年 ) 生 まれ裏 千 家 名 誉 師 範 ( 東 京 )111


JAPAN ――ABC都 市 部男 性70都 市 部女 性65地 方男 性70妻 ・ 知 的 障 害 の 娘 と3 人 暮 らし義 母 ・ 夫 ・ 娘 と4 人 暮 らし妻 ・ 息 子 と3 人 暮 らし元 地 方 公 務 員 、 現 法 人 理 事 長主 婦元 会 社 員 ・パソコン 教 室 経 営○○○Q1 1 知 的 障 害 者 施 設 の 法 人 理事 長2 知 的 障 害 者 グループホーム 理 事 長3 民 生 委 員4 町 内 会 役 員5 老 人 クラブ 広 報 手 伝 い6 並 木 道 の 掃 除1 民 生 委 員2 友 愛 訪 問1 パソコン 教 室 経 営2 尺 八 を 教 えている3 尺 八 の 理 事1 週 3 日 勤 務2 不 定 期3 不 定 期4 月 1 回 定 例 会 議 + 年 中 行 事5 不 定 期6 毎 朝 1 時 間 ~ 1 時 間 半不 定 期2 週 1 回3 不 定 期 なしあり1あり 23なし 2004 年 ( 退 職 してから)1 2008 年 から2 2011 年 8 月 から10 年 前 から 誰 かの 役 に 立 ちたいから頼 まれたから誰 かの 役 に 立 ちたいからおもしろそうだったから頼 まれたから誰 かの 役 に 立 ちたいから頼 まれたからQ2 / 30 万 円 以 上30 万 円 以 上50%35%5%10%30 万 円 以 上50%25%5%20%○Q380%0%0%0%20%○○Q4十 分 やりくりができ、 黒 字十 分 やりくりができ、 黒 字プラスマイナスゼロQ5生 活 に 潤 いを 与 える 部 分貯 金 して 何 かの 時 に 備 えたい生 活 に 潤 いを 与 える 部 分十 分 に 満 足 している十 分 に 満 足 している十 分 に 満 足 しているQ6健 康 で 好 きなことをやらせてもらっている家 族 とうまくいっている友 人 も 多 く、 家 族 も 元 気 で、 近所 に 娘 2 人 夫 婦 が 住 んでおり、孫 にもよく 会 えている友 人 にも 頼 りにされ、いい 人生 と 思 っている112


DEFG都 市 部都 市 部都 市 部地 方女 性男 性女 性男 性68686869夫 ・ 知 的 障 害 の 娘 と3 人 暮 らし妻 ・ 娘 と3 人 暮 らし長 男 と2 人 暮 らし妻 と2 人 暮 らし主 婦元 出 版 社 勤 務元 保 険 会 社 勤 務JAPAN元 市 役 所 ・バスセンター 勤 務○○○○知 的 障 害 者 保 護 者 の 集 い以 前 勤 務 していた 会 社 の 仕 事マンションの 理 事老 人 介 護 施 設 の 理 事月 1 回週 3 日 勤 務不 定 期 ( 最 低 月 1 回 )不 定 期なしありなしなしずっと 昔 から定 年 後2010 年 6 月 から5 年 前 から義 務 だから収 入 のためおもしろそうだったから頼 まれたから誰 かの 役 に 立 ちたいから頼 まれたから頼 まれたから30 万 円 以 上40%40%10%10%80%0%0%0%0%20 ~ 30 万 円 未 満60%20%10%10%70%20%10%0%0%10 ~ 20 万 円 未 満60%20%10%10%90%10%0%0%0%30 万 円 以 上60%20%10%10%100%0%0%0%0%2十 分 やりくりができ、 黒 字生 活 に 潤 いを 与 える 部 分十 分 に 満 足 しているプラスマイナスゼロ生 活 の 維 持 のための 基 本 支 出生 活 に 潤 いを 与 える 部 分ある 程 度 満 足 しているプラスマイナスゼロ生 活 維 持 のための 基 本 支 出あまり 満 足 していないプラスマイナスゼロ生 活 に 潤 いを 与 える 部 分ある 程 度 満 足 している欲 を 言 ったらきりがない家 族 皆 、 大 きな 病 気 もなく 健康 で 楽 しく 暮 らしている生 活 費 も 足 りており、 貯 金 もわずかながらできている健 康 であることなんとか 生 活 できること45 年 間 、 仕 事 60%、 妻 ・ 母40%の 生 活 を 送 ってきたため、 定 年 後 に 母 としての 役 割が 主 となった 今 、 何 だか 物 足 りない。とはいえ、 身 体 の 内 外に 色 々と 悪 いところがあり、 思うようにならない。 外 に 出 たい、でももうゆっくりしたいという 自 分 の 中 の 矛 盾 が 原 因 だと 思 う妻 も 年 金 を 受 給 しているので、2 人 分 を 合 わせての 生 活はなんとかなっている113


JAPAN ―― 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 理 事1 ILC 65 2020 2652 12013 65 96.6% 60 6457% 2013 F 65 65114


656653.3%60.2%656565NPOILCNPO3 203040ILC70~802115JAPAN


1/380 NPO65116


ILCの 取 り 組 みILC 2009 2010 ILC 2011 117


ILC120052,43020408,110ILC「1」2009922 1 グローバルな 現 状 からみたアルツハイマー 病 対 策 としての 公 共 政 策 および 社 会 的 活 動 アルツハイマー 病 に 対 する 政 治 的 ・社 会 的 意 識 改 革 のための 国 際 戦 略11グローバルな 現 状 から 見 て、アルツハイマー病 への 対 策 として 公 共 政 策 さらに 広 く 社 会 的 活 動 を 進 める 場 合 どのようなことが 求 められるか? 1978 Daisy Acosta, M.D.国 際 アルツハイマー 病 協 会 議 長(ドミニカ 共 和 国 )Sube Banerjee, M.D.ケンブリッジ 大 学 キングスカレッジ精 神 医 学 ・ 老 年 学 教 授 ( 英 国 )Olivier Bradicourt, M.D.ファイザープライマリーケアビジネス本 部 長 兼 ゼネラルマネージャー( 米 国 )Robert Butler, M.D.ILC 米 国理 事 長 兼 CEO( 米 国 )Nick Eberstadt米 国 企 業 公 共 政 策 研 究 所 研 究 員 ( 米 国 )Linda Fried, M.D., MPHコロンビア 大 学 公 衆 衛 生 学 部 学 部 長 ( 米 国 )Howard Martin Fillit, M.D.アルツハイマー 新 薬 探 究 財 団専 務 理 事 ( 米 国 )Françoise Forette, M.D.ILCフランス理 事 長 (フランス)Tomas Guilarte, Ph. D.ジョンズ・ホプキンス 大 学環 境 衛 生 学 部 教 授 ( 米 国 )Eric J.Hallアメリカアルツハイマー 財 団 CEO( 米 国 )認 知 症 介 護 研 究 ・ 研 修 東 京 センター名 誉 センター 長 ( 日 本 )Michael W. Hodin, Ph. D.ファイザー世 界 プライマリーケア 部 門広 報 副 本 部 長 ( 米 国 )Zaven Khachaturian, Ph.D.ル-・ルボ 脳 科 学 研 究 所所 長 兼 CEO( 米 国 )Florence Lustmanフランス 経 済 省アルツハイマー 計 画 財 政 調 査 官 (フランス)Mary Mittelman, Dr.P.H.ニューヨーク 大 学脳 老 化 ・アルツハイマー 専 門 センター心 理 学 研 究 ・ 支 援 計 画 所 長 ( 米 国 )Daniel Perryエイジング・リサーチ・アライアンス理 事 長 ( 米 国 )Nancy Turettエデルマン国 際 保 健 部 門 本 部 長 ( 米 国 )Marc Wortmann国 際 アルツハイマー 病 協 会専 務 理 事 ( 英 国 ) ILCグローバル・アライアンス事 務 局 長118


funding 309 1)アルツハイマー 病 患 者 本 人 中 心 のアプローチ2) 本 人 と 家 族 のためのコミュニティにおけるサポートシステム3) 介 護 者 のトレーニングの 推 進 2アルツハイマー 病 が 政 治 的 にもまた 社 会 全 体にとってもきわめて 大 きな 課 題 であるという 認 識 を 広 めていくための 国 際 戦 略 はどのようにあるべきか? 1)アルツハイマー 病 患 者 本 人 のQOL 向 上 に 資 するものであること2) 一 つの 声 (one voice)に 集 約 された、 引 き 込 まれるような(compelling)、 科 学 的 に 信 頼 性 のあるメッセージの 発 信3) 幅 広 い 市 民 、 政 治 家 、 医 療 ・ 介 護 専 門 職 、 介 護 にかかわる 人 や 家 族 への 教 育 と 認 識 の 向 上 を 伴 うものであること4)リーダーシップは 科 学 者 だけではなく 幅 広 い 人 材 によるべきであり、コスト 対 効 果 の 高 いものでなければならない5) 絶 えずそれぞれの 国 の 成 果 が 共 有 される 国 際 ネットワークの 確 立 が 必 要 である HIV ILC1119


ILCILC「」20101026ILC-ILCILC20ILCILCQOLILCHIV 112234ILC 南 アフリカ 理 事 長ファイザー 株 式 会 社 CEOWorld Demographic and Ageing Forum 理 事ILC 英 国 理 事 長● ILCアルゼンチン、ILCインドILC 英 国 理 事 長ILCフランス 理 事 長ILC 南 アフリカ 理 事● ILCイスラエル、ILC 日 本 、ILCオランダ ILCシンガポール 理 事 長ILCILCグローバル・アライアンス 事 務 局 長120


10ILCILCIFA2011.vol.7.No1ILC1. 認 知 症 の 予 防 、 診 断 、 治 療 の 共 通 基 準 の 枠 組 みを 確 立 するため、 学 際 的 な 討 論 をする。2. 政 府 間 並 びに 国 による 認 知 症 のための 総 合 的 政 策 と 行 動計 画 、および 認 知 症 を 含 む「エイジング」に 関 する 包 括 的政 策 と 行 動 計 画 を 作 成 し 実 施 する。3. 認 知 症 とそれに 関 わる 介 護 提 供 のあらゆる 側 面 について、 官 民 の 研 究 財 源 の 増 大 を 支 援 する。4. 製 薬 会 社 に 対 して、 手 頃 な 価 格 の 認 知 症 薬 を 開 発 し、 低 開発 地 域 に 提 供 するように 促 す。5. 認 知 症 検 診 ・ 診 断 の 技 術 の 向 上 、 継 続 的 ケアの 提 供 のために、 老 年 医 学 、 特 に 認 知 症 について 研 修 を 受 けた 医 療 専門 家 を 増 やす。6. 認 知 症 について 認 識 を 高 め、 啓 蒙 を 進 める。これには、 認知 症 の 発 症 を 予 防 し 遅 らせ、 認 知 症 の 人 とその 家 族 がしばしば 経 験 する 差 別 や 孤 立 を 抑 制 するための 対 策 等 が 含まれる。7. 医 療 サービスと、 在 宅 サービス、 地 域 密 着 型 ケア、 法 的 擁護 とが 連 携 した 認 知 症 の 人 のためのケアモデルを 確 立 する。8. 自 宅 および 病 院 やナーシングホーム 等 の 施 設 の 双 方 において、 認 知 症 高 齢 者 の 安 全 を 確 保 し、 暴 力 から 護 るための対 策 を 講 じる。9. 社 会 市 民 団 体 が 認 知 症 ケアの 向 上 および 認 知 症 高 齢 者とその 介 護 者 のための 介 護 サービスの 拡 大 に 向 けて 提 言するように 奨 める。10. 認 知 症 高 齢 者 のインフォーマル 介 護 者 に、 研 修 やレスパイト・ケア( 一 時 休 暇 )サービス 等 の 支 援 を 提 供 する。11. 人 権 を 明 確 にし、 国 に 拘 束 力 のある 義 務 を 課 し、 責 務 を 強化 することによって、 認 知 症 も 人 を 含 むすべての 人 々の 生活 に 影 響 が 及 ぶこの 問 題 について 認 識 を 深 めようとする国 連 人 権 会 議 の 起 草 と 採 択 を 支 持 する。12. すべての 計 画 、 方 策 およびプログラムは、 認 知 症 の 人 、その 家 族 、そして 介 護 者 との 話 し 合 いで 展 開 されることを 確証 する。ILC1121


ILC2ILC2011「」 20119ILCConferenceon Integrated Care for Frail Older PeopleILC• 統 合 ケアの 必 要 性• 医 療 の 世 界 的 現 状• 医 療 サービスとソーシャルケア・サービスを 統 合 することの 利 点 と 課 題• 統 合 ケアの 問 題 を 世 界 的 に 推 進 させる 活 動 を 行 うにあたっての 優 先 事 項 6020502022ILC2010201012.63205011.24312345122


1 • 医 療 及 びソーシャルケアの 利 用 に 伴 う 煩 雑 性 の 軽 減• 必 要 とするサービスの 提 供 強 化• 費 用 効 果• 入 院 期 間 の 短 縮• 不 適 切 な 入 院 の 削 減• 介 護 承 認 の 減 少ILC2123


ILC35 ILC ILCConference on Integrated Care for Frail OlderPeople124


QOLILC2125


WORLD 後 期 高 齢 者 医 療 制 度( 原 則 75 歳 以 上 )● 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 保 険 者● 74 歳 以 下 は 公 的 医 療 保 険 制 度 に 全 住 民 が 加 入メディケア(65 歳 以 上 または 障 害 者 )従 来 型 プランA● 主 に 病 院 入 院 ・スキルドナーシング 施 設 を 保 障B● 主 に 医 師 ・ 病 院 外 来 診 療 を 保 障● 任 意 加 入マネジド・ケア 型 プランC● パートA 及 びBの 加 入 者 が、 民 間 保 険 会 社 が 提 供するパートA、B(プランによってはDも)の 保 障 を 給付 するプランを 選 択● 従 来 型 プランの 保 障 に 加 え、プランによっては 追加 保 障 あり処 方 箋 薬プランD● 外 来 処 方 せん 薬 を 保 障 (プランにより 保 障 内 容 はやや異 なる)● 独 立 型 と、メディケア・アドバンテージ・プランとあわせて 包 括 的 に 給 付 される 型 の2 種 類● パートA 又 はB( 独 立 型 の 場 合 )、A 及 びB(メディケア・アドバンテージ 型 の 場 合 )の 加 入 者 が 任 意 加 入なし● 国 民 保 健 サービス(NHS)年 齢 に 関 わらず 全 住 民 に 包 括 的 な 医 療 サービスを 原 則 無 料 で 提 供なしなし● 退 職 後 も 従 前 の 医 療 保 険 制 度 に 継 続 加 入[ 一 般 ]● 職 域 保 険 と 地 域 保 険 が 並 立● 8 種 類 の 疾 病 金 庫● 公 的 医 療 保 険 競 争 強 化 法 (GKV-WSG)により 全 住 民 の 保 険 加 入( 公 / 私 )を 義 務 化● 退 職 後 も 従 前 の 医 療 保 険 制 度 に 継 続 加 入[ 一 般 ]● 複 数 の 職 域 保 険 制 度 が 並 立126


● 各 広 域 連 合 が 条 例 で 保 険 料 率 を 定 める● 前 年 度 の 所 得 をもとにして、 一 人 当 たりの 定● 社 会 保 険 方 式● 50%を 公 費● 70 歳 以 上 :1 割( 現 役 並 み 所 得 者 は3 割 )● 70 歳 未 満 :3 割額 保 険 料 ( 均 等 割 )と 所 得 に 応 じた 保 険 料 ( 所 得割 )で 被 保 険 者 を 個 人 単 位 として 算 定( 国 : 都 道 府 県 : 市 町 村 =4:1:1)● 組 合 健 保 ( 大 企 業 ): 各 組 合 で 独 自 に 決 定 ( 平 均● 組 合 健 保 : 定 額7.7% 2011 年 )● 協 会 けんぽ( 中 小 企 業 ): 給 与 の9.5%を 労 使 折半 (2011 年 )● 国 保 ( 自 営 業 、 無 職 等 ): 市 町 村 が 定 める 額● 協 会 けんぽ: 給 付 費 の13%● 国 保 : 国 43%、 県 7%● 2.9%( 被 用 者 は 労 使 折 半 、 自 営 業 者 は 全 額 負 担2010 年 )● 就 労 期 間 中 に40 四 半 期 (10 年 ) 保 険 料 を 拠 出 した 者 は 自 動 的 に 加 入● 加 入 者 は 負 担 なし● 大 半 が 社 会 保 障 税● 残 りは 社 会 保 障 年 金 に対 する 所 得 税 など2010● 入 院 60 日 まで:1,100ドル● 61 ~ 90 日 まで:275ドル/ 日● 91 日 ~: 全 額 自 己 負 担(ただし 一 生 涯 に60 日 間 だけ550ドル/ 日 の自 己 負 担 で 入 院 可 )● 月 額 110.5ドル( 一 部 96.4ドル 2010 年 )● 高 所 得 者 は 一 定 額 を 加 算● 約 3/4が 一 般 税 財 源2010● ~ 155ドル/ 年 : 全 額 自 己 負 担● 155ドル/ 年 ~:医 師 サービス 原 則 20%病 院 外 来 サービス20 ~ 50%● 非 参 加 医 の 場 合 、 以 上 のほか 医 療費 の 最 大 15%の 保 険 外 支 払 が 発 生しうる● パートB(プランによってはパートDも)の 保 険 料 +プランが 設 定 する 追 加 保 険 料● プランにより、パートB(プランによってはDも)の保 険 料 が 軽 減 される 場 合 もある● メディケアが 加 入 者 1 人1カ 月 あたりの 定 額 で 保険 会 社 に 支 払 う● 概 念 的 には 公 費 負 担 は上 記 割 合 で 含 まれる● プランによりパートA・パートBの 患者 一 部 負 担 が 軽 減 されることもある● プランによって 異 なる● 標 準 保 険 料 31.94ドル(2010 年 )( 費 用 の 高 いプランはこれより 高 く、 低 いプランはこれより 低 くなる)● 医 療 保 険 料 としての 負 担 はないが、NationalInsuranceに 拠 出● 約 3/4が 一 般 税 財 源● 税 方 式● プランによって 異 なる2010● ~ 310ドル/ 年 : 全 額 自 己 負 担● ~ 2,830ドル/ 年 :25%● ~ 6,440ドル/ 年 : 全 額 自 己 負 担● 6,440ドル/ 年 ~:5%● ● 高 齢 者 、 低 所 得 者 等 : 免 除 あり● 薬 剤 サービス: 負 担 免 除【 一 般 】● 入 院 ・ 外 来 : 一 部 負 担 なし● 薬 剤 処 方 箋 1 枚 につき6.20ポンドILC2(2002)● 歯 科 治 療 3 種 類 の 定 額 負 担● 15.5%※ 全 国 一 律 の 統 一 保 険 料 率 (2009 年 )※ 14.6%は 労 使 折 半 、0.9%は 傷 病 手 当 金の 請 求 権 のある 被 保 険 者 が 負 担※ 月 収 が 一 定 額 以 下 の 被 用 者 : 使 用 者 の 全額 負 担● 13.85%※ 被 用 者 :0.75%、 使 用 者 :13.1%※ 別 途 、 年 金 ・ 医 療 ・ 介 護 ・ 家 族 手 当 を 目 的 とした「 一 般 社 会 拠 出 金 (CSG)」として、 労 働所 得 に7.5% 賦 課 (うち 医 療 分 :5.29%)● 保 険 料 による 賦 課 方 式● 収 支 相 償 方 式● 農 業 者 疾 病 金 庫 : 年 金受 給 者 給 付 費 の 約 85%● 保 険 料 と 目 的 税 による 社会 保 険 方 式● CSG、 国 庫 補 助 、 目 的 税の 税 収 等 を 充 当● 外 来 及 び 歯 科 治 療四 半 期 ごとに10ユーロ● 入 院 一 定 期 間 以 降 は10ユーロ/ 日( 最 高 28 日 まで)● 薬 剤 : 薬 剤 価 格 の10%【 一 般 】● 外 来 30%● 入 院 20%+10.67ユーロ/ 日● 薬 剤 35%● 診 察 ごとに1ユーロ参 考 資 料 : 厚 生 労 働 省 (2009)「 世 界 の 厚 生 労 働 2009 2007 ~ 2008 年おける 社 会 保 障 制 度 改 革 の 現 状 」フィナンシャル・レビュー海 外 情 勢 報 告 」/ 厚 生 労 働 省 ホームページ/ 小 林 一 久 (2006)「ドイツに127


刊 行 にあたっては 下 記 の 方 々の 協 力 を 得 た。お 名 前 を 記して 謝 意 を 表 したい(50 音 順 ・ 敬 称 略 )小 野 庄 一 小 野 太 一 草 野 隆 彦 小 林 和 弘周 燕 飛 津 曲 共 和 野 崎 伸 一 福 祉 未 来 研 究 所丸 山 浩 二 森 浩 太 郎 矢 部 久 美 子 山 内 孝 一 郎山 田 嘉 子ノーラ・オブライエンジョン・キャンベルマリー・アンヌ・ブリウーマイケル・ガズマノノーリン・シバピーター・ホワイトハウスなお、 冊 子 内 における 署 名 原 稿 は、 著 者 個 人 の 見 解 と 責 任 によるものである。 P63P71P79P83● 総 人 口 :UN, World Population Prospects: The 2010 Revision,Medium variant(2010 年 ); 日 本 : 総 務 省 「 人 口 推 計 」(2011)● 平 均 寿 命 :UN, Demographic Yearbook (2009-2010)日 本 : 厚 生 労 働 省 「 平 成 22 年 簡 易 生 命 表 」● 高 齢 化 率 :UN, World Population Prospects: The 2010 Revision,Medium variant(2010 年 )日 本 : 総 務 省 「 人 口 推 計 」(2011 . 11)● 合 計 特 殊 出 生 率 :英 国 :Office for National Statistics of UK(2009)米 国 :NCHS, National Vital Statistics Reports of USA(2009)フランス:World Bank, World Development Indicators(2009)日 本 : 厚 生 労 働 省 「 人 口 動 態 統 計 」(2011 . 11)Aging–Our Global Relations2012 3 28 ILC-Japan 105-8446 3-8-21 33 8TEL 03-5470-6767FAX 03-5470-6768URL http://www.ilcjapan.org〈 老 人 保 健 健 康 増 進 等 事 業 による 研 究 報 告 書 〉128


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