学校評価 平成23年度の学校評価の結果 - 上富良野町

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学校評価 平成23年度の学校評価の結果 - 上富良野町

(6) 家 庭 とともに 望 ましい 学 習 習 慣 や 生 活 習 慣 の 形 成 を 図 る 取 組 の 推 進1 日 常 的 な 学 習 習 慣 の 定 着 を 目 指 し, 家 庭 と 連 携 して 家 庭 学 習 の 習 慣 化 を図 ります。2 朝 読 書 , 読 み 聞 かせなど, 読 書 の 習 慣 化 を 図 り, 読 書 好 きの 子 どもを 育てます。「 豊 かな 心 」の 育 成 を 目 指 す 具 体 的 方 策 ( 心 の 教 育 )(7) 自 らのよさに 気 付 き, 主 体 的 によりよい 人 間 関 係 を 紡 ぐ「 心 の 教 育 」の 充 実1 明 るく 楽 しい 学 校 生 活 , 仲 間 づくりを 進 め,「 心 がつながるあいさつ・ 言葉 づかい」「 元 気 な 声 がこだまする 学 校 づくり」に 努 めます。2 全 教 職 員 による 協 力 体 制 を 確 立 し,「 上 小 の 子 ども」を 基 本 とした 望 ましい 生 活 習 慣 や 秩 序 ある 生 活 態 度 を 育 てます。3 心 がつながる 歌 声 が 響 き 合 うよう, 学 級 や 全 校 歌 声 集 会 の 充 実 に 努 めます。4 年 道 徳 の 時 間富 良 野 協 会 病 院 心 療 士 による「 友 達 っていいなあ,こんな 時 はつらかったなあ。」と 一 人 一 人 の 心 をつなぐ 学 習4 「 道 徳 の 時 間 」の 充 実 や 標 語 募 集 など, 命 を 考 え 合 う 学 習 を 進 め, 自 他 の生 命 を 大 切 にする 心 や 感 謝 の 心 , 人 間 尊 重 の 精 神 をはぐくみます。(8) 子 どもと 教 師 , 子 ども 同 士 のふれあいの 場 を 大 切 にする 温 かい 人 間 関 係 の 確 立1 教 師 と 子 ども, 子 ども 同 士 が 信 頼 し, 助 け 合 う「 人 間 関 係 を 紡 ぐ」 活 動 や 雰 囲 気 を 醸 成 し, 子 どもにとっての 心 の 居 場 所 となる 学 級 づくりに 努 めます。2 学 年 ・ 学 級 通 信 , 保 護 者 懇 談 , 家 庭 訪 問 , 日 常 的 な 連 携 を 通 して, 保 護 者 の 信 頼 を 得 られる 開 かれた 学 級 経営 に 努 めます。3 「 全 校 遊 び」や 異 学 年 交 流 , 休 み 時 間 の 遊 びや 活 動 など, 日 常 的 なふれあい 活 動 を 重 視 し, 温 かい 人 間 関 係 を 醸 成 します。4 子 どものよさを 見 つけ, 認 め, 励 ます 日 常 的 な 教 育 相 談 活 動 を 重 視 し,問 題 の 早 期 発 見 , 早 期 解 決 に 努 めます。5 問 題 解 決 には,「 誠 実 ・ 迅 速 ・ 的 確 」をキーワードに 組 織 的 な 解 決 を図 ります。3 年 図 画 工 作 「つなげてつなげて」一 人 一 人 が 持 ち 寄 ったビニールをつなげたり, 飾 ったり! 楽 しく 造 形 遊 びをし, 体 で 作 品 のよさを 味 わっています。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 3


「 健 やかな 体 つくり」を 目 指 す 具 体 的 方 策 ( 健 康 ・ 安 全 教 育 )(9) 安 全 で 安 心 な 明 るく 整 った 学 校 環 境 づくりの 推 進1 校 舎 内 外 の 安 全 点 検 を 進 め, 美 化 ・ 整 理 整 頓 に 努 めるとともに, 子 どもにとって 安 心 ・ 安 全 な 校 内 環 境 , 安全 対 策 を 講 じます。2 保 護 者 ・PTA・ 地 域 住 民 会 や「 放 課 後 子 どもプラン 事 業 」との 連 携 を 図り, 通 学 路 や 登 下 校 の 安 全 に 努 め, 不 審 者 や 犯 罪 者 から 子 どもを 守 る 取 組 を継 続 ・ 強 化 します。3 快 適 な 学 校 生 活 のための 環 境 整 備 に 努 め, 全 校 一 斉 清 掃 の 実 施 を 通 して「 古いからこそ 大 切 に」する 気 持 ちを 育 てます。(10) 自 ら 継 続 して 取 り 組 む 体 づくり1 運 動 能 力 ・ 体 力 テストの 実 施 , 運 動 記 録 カードの 活 用 など, 子 どもの 実 態を 把 握 し,「 全 校 遊 びの 日 」, 日 常 的 な 遊 びやマラソンなど, 全 校 体 力 づくりに 取 り 組 みます。2 保 健 福 祉 課 , 給 食 センターとの 連 携 を 図 り,「 食 育 」 指 導 を 通 して, 望 ましい 食 習 慣 を 育 成します。「 教 職 員 の 協 働 体 制 」を 目 指 す 具 体 的 方 策1 年 生 グランドはいつも 子 どもたちの 笑 顔 がいっぱい。尐 々の 悪 天 候 でも 上 小 っ 子 は, 元 気 に 外 で 遊 んでいます。「 風 車 !すごい!! 回 った! 回 ったよ! 見 てみて。」(11) 取 組 の 成 果 が 子 どもの 変 容 となって 現 れる 職 員 研 修 の 充 実1 研 究 主 題 や 求 める 子 ども 像 の 見 直 しを 図 り, 二 年 次 の 校 内 研 究 の 充 実 を 図 り,「ことば 大 すきっ!」な 上 小っ 子 を 育 成 します。2 全 体 研 修 と 学 年 ・ブロック 研 修 の 関 連 を 図 りながら, 一 人 1 授 業 の 公 開 により, 切 磋 琢 磨 し, 互 いの 指 導 技術 を 磨 きます。3 各 種 研 究 会 , 研 修 会 に 積 極 的 に 参 加 し,ライフステージに 応 じた 自 己 の 資 質 向 上 に 努 めるとともに, 校 内 研修 への 還 流 を 図 ります。(12) 学 校 の 教 育 目 標 の 達 成 をめざす 教 職 員 の 協 働 体 制 の 確 立1 教 職 員 相 互 のコミュニケーションを 活 性 化 し, 互 いに 尊 敬 と 信 頼 感 に 基 づく 一 体 感 をもって 学 校 の 教 育 目 標の 達 成 を 目 指 します。2 校 務 分 掌 の 適 正 な 配 置 を 図 り, 結 束 して 教 育 活 動 にあたる 経 営 参 画 意 識 を 醸 成 します。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 4


日 本 国 憲 法 ・ 教 育 関 連 法 規 ・ 学 習 指 導 要 領目 指 す 学 校 像愛 と 信 頼 と 感 動 のある学 校 づくり○ 楽 しく 魅 力 ある 学 校○ 愛 され 信 頼 さる 学 校○ 働 きがいのある 学 校地 域 の 特 性○ラベンダーと十 勝 岳 のまち○ 四 季 彩 のまち○ 防 災 のまち児 童 の 実 態○ 明 るく 素 直○ 元 気 な 挨 拶○ 面 倒 なことを 避 ける○ 受 け 身平 成 23 年 度 本 校 の 教 育 の 全 体 構 造 図強 い 子 【 意 ・ 体 】強 い 意 志 と 責 任 感 をもち, 健 やかにたくましく 生 きる 子● 健 康 安 全 に 心 がけ, 進んで 丈 夫 な 体 に 鍛 える子● 命 を 尊 び, 奉 仕 の 心 を大 切 にできる 子● 何 事 も 積 極 的 にねばり強 く 取 り 組 む 子公 教 育本 校 の 教 育 目 標強 く 正 しく 明 るい 子正 しい 子 【 知 】自 ら 考 え 正 しく 判 断し, 生 涯 にわたって 学び 続 ける 子● 基 礎 基 本 などの 確 かな学 力 を 身 に 付 ける 子● 自 ら 課 題 を 見 つけ, 主体 的 に 学 ぶ 子● 生 き 生 きと 学 習 に 取 り組 む 子● 自 分 の 行 動 に 責 任 をもち, 正 しく 行 動 できる子上 富 良 野 町 立 上 富 良 野 小 学 校北 海 道 ・ 上 川 管 内 ・ 上 富 良 野 町 の 教 育 目標 及 教 育 推 進 の 重 点明 るい 子 【 体 】優 しさや 思 いや りの心 をもち, 互 いに 励 まし 合 い, 磨 き 合 う 子● 友 だちとともに 楽 しく学 校 生 活 を 送 る 子● 思 いやりがあり, 自 他のよさを 認 め 合 い, 協力 し 助 け 合 える 子● 自 然 や 美 しいものを 素晴 らしいと 感 じる 子● 物 を 大 切 にし, 人 の 努力 に 感 謝 する 子目 指 す 教 師 像教 育 信 条『 日 に 新 しく』~ 常 に 新 しい 自 分 を~○ 子 どもに 愛 をもって接 し, 子 どものために惜 しみなく 尽 くす 教師○ 子 どもや 保 護 者 の 声に 耳 を 傾 け, 信 頼 される 教 師○ 教 育 に 夢 と 情 熱 をもち 子 どもとともに 感動 を 味 わう 教 師小 さくてもよいから 多 くの 成 功 体 験 を=『 自 信 ・ 存 在 感 ・ 次 への 意 欲 』へ『わかる 喜 び,できる 楽 しさを 実 感 する 子 』の 育 成◇たくましい 心 身 を 育 てる健 康 ・ 安 全 指 導 の 充 実○ 全 校 体 力 づくり○ 基 本 的 な 生 活 習 慣○ 自 ら 続 ける 運 動○PTA・ 地 域 との 連 携◇ 子 どもが「わかる,できる」学 習 指 導 の 充 実○ 読 ・ 書 ・ 算○ 読 書 活 動○ 家 庭 学 習 の 充 実○ 校 内 研 修 の 充 実◇ 思 いやりや 自 律 を 育 てる心 の 教 育 の 充 実○あいさつ・ 言 葉 づかい○『 上 小 の 子 ども』○ 感 謝 の 気 持 ち○ 清 掃 活 動「 健 やかな 体 つくり」を 目 指 す9 安 全 で 安 心 な 明 るく 整 った 学 校 環 境 づくりの 推 進10 自 ら 継 続 して 取 り 組 む 体 づくり「 本 校 ならではの 色 彩 と 輝 きを 放 ち, 信 頼 を 得る 学 校 を 目 指 す1 学 校 ・ 家 庭 ・ 地 域 社 会 が 連 携 し, 信 頼 される開 かれた 学 校 経 営 の 充 実2「 生 きる 力 」をはぐくむ 調 和 と 統 一 のとれた教 育 課 程 の 編 成 と 検 証 ・ 改 善3 学 校 , 家 庭 , 地 域 の 理 解 と 協 力 に 基 づく 計 画的 , 組 織 的 な 特 別 支 援 教 育 の 充 実「 確 かな 学 力 」の 定 着 を 目 指 す4 一 人 一 人 が 生 き 生 きと 活 動 する 多 様 な 教 育活 動 の 展 開5 学 ぶ 意 欲 と 基 礎 的 ・ 基 本 的 な 知 識 ・ 技 能 , 活用 ・ 探 究 する 力 を 高 め,どの 子 にもわかる喜 び,できる 楽 しさを 実 感 させる 指 導 の 充実6 家 庭 とともに 望 ましい 学 習 習 慣 や 生 活 習 慣の 形 成 を 図 る 取 組 の 推 進「 豊 かな 心 」の 育 成 を 目 指 す7 自 らのよさに 気 付 き, 主 体 的 によりよい人 間 関 係 を 紡 ぐ「 心 の 教 育 」の 充 実8 子 どもと 教 師 , 子 ども 同 士 のふれあいの場 を 大 切 にする 温 かい 人 間 関 係 の 確 立「 教 職 員 の 協 働 体 制 」 確 立 を 目 指 す11 取 組 の 成 果 が 子 どもの 変 容 となって現 れる 職 員 研 修 の 充 実12 学 校 の 教 育 目 標 の 達 成 をめざす 教 職員 の 協 働 体 制 の 確 立教 育課 程学 習指 導道 特外 国 語活 動総 合 的な 学 習特 別活 動生 徒指 導キャリア 教 育体 育 健康 指 導特 別 支援 教 育研 修家 庭 地域 連 携事 務管 理証 教 生・育き改 課 る善程 力の」を実 は施 ぐ・く検 むの力社充 を会実 はでぐ生くきむる学 実習 践指 的導 な徳 徳 豊教 的 か育 実 なの践体充 力 験実 をを育 通てしるて道 道充 地 ニ外実 をケ国養 ー 語うシを外 ョ通国 ンじ語 能 て活 力 コ動 のミの素ュ学 な自習 どらのを学時 育 び間 て自のるら充 総 考実 合 え的 るな力別 とよ活 すり動 るよの態い充 度 生実 を活育 をて築るこ特 うむ自生 己徒 指指 導導 能の力充 を実 はぐく育 観 望のをま充 育 し実 ている勤キ労ャ観リやア職教 業康 な心指 生 身導 活 とのをも充 営 に実 む健体 康育 で・安健 全のに一充 応 人実 じ一た人特 の別 教支 育援 的教 ニ育 ー充 力 教実 の職向 員上 一を人図 一る人研 の修 指の導た家開 庭か・れ地た 域学 と校 のの連充 携実 し育 効環 率境 的整 な備 事の務充 処実 理と教学 年 学 級 経 営 心 の 居 場 所 をつくる 学 年 ・ 学 級 経 営 の 充 実上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 5


保 護 者 の 評 価 ~~ 教 育 活 動 アンケートより~~昨 年 度 , 保 護 者 の 皆 様 には 12 項 目 について,よく 当 てはまるやや 当 てはまるあまり 当 てはまらない全 く 当 てはまらないわからないあったの 5 段 階 で 評 価 していただいた。保 護 者 , 子 ども, 教 職 員 自 身 の 三 者 でほぼ 同 内 容 の 評 価 をすることによって, 三 者 ともに 評 価 が高 かった 教 育 活 動 や 意 見 の 相 違 があることなどがわかった。そこで, 平 成 23 年 度 の 保 護 者 アンケートは,昨 年 度 の 結 果 から 次 の 4 項 目 に 焦 点 を 絞 るとともに, 各 項 目 についての 今 年 度 の 取組 や 目 指 してきた 子 どもの 姿 も 伝 え,評 価 をしていただくことにした。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 6


「よくあてはまる」を 5 点 ,「 全 く 当 てはまらない」を 2 点 として, 保 護 者 からいただいた 回 答(P 戸 数 約 79%)を 22 年 度 の 結 果 と 比 較 すると, 下 表 のようになった。23 年 度 22 年 度強 い 子正 しい 子明 るい 子体 を 鍛 えようと 運 動 したり 遊 んだりしている。4.2 3.8学 習 の 課 題 を 見 つけ, 進 んで 学 んでいる。3.7 3.6「わかった!できたと」 学 習 に 取 り 組んでいる。3.9 3.8物 を 大 切 にし, 人 の 努 力 に 感 謝 することができている。3.9 3.9概 ね 昨 年 と 同 等 の 評 価 をいただくことができた。 特 に,体 力 づくりに 関 しては, 体 育 の 時 間 前 段 の 運 動 内 容 の工 夫 や 全 校 外 遊 び, 鉄 棒 などのカードを 活 用 した 学 習指 導 等 が 評 価 されたと 考 えられる。しかし,その 一 方 では, 他 3 つの 項 目 は 平 均 4 点 に 至らず, 特 に, 学 習 に 取 り 組 む 児 童 の 姿 には,より 高 まりを求 めていることが 分 かる。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 7


生 活 習 慣 や 家 庭 学 習 についての 様 子 でも, 下 表 のように, 上 小 の 保 護 者 はしっかりとした 教 育 力をもっていることがよくわかる。23 年 度 22 年 度1 基 本 的 生 活 習 慣 に 力 を 入 れている。 4.1 4.12子 どもは 毎 日 家 庭 で 学 習 をしている。4.1 4.13 子 どもの 勉 強 を 見 てあげるようにしている。 3.9 3.94 親 子 のふれあいの 時 間 を 取 るように 努 めている。 4.1 4.25 楽 しく 学 校 に 通 学 している。 4.5 4.6また, 回 答 をいただいた 94%の 方 から,「 楽 しく 学 校 に 通 学 している」に 対 し,「よくあてはまる」もしくは「あてはまる」と 回 答 していただいた。学 校 は,こうした 高 い 関 心 と 理 解 を 寄 せてくださっていることにより 一 層 の「やりがい」をもち, 上 小 一 人一 人 の 子 どもの 成 長 を 目 指 して 取 り 組 んでいかなくてはならない。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 8


最 後 に, 具 体 的 な 記 述 も 多 数 いただくことができた。これららの 保 護 者 の 声 一 つ 一 つをしっかりと 受 け 止 め, 次 年 度 の 学 校 教 育 活 動 の 工 夫 ・ 改 善 に 努 めていきたい。平 成 23 年 度 保 護 者 アンケートいただいた 意 見 ・ 要 望【 子 ども 理 解 ・ 生 徒 指 導 について】○ 楽 しく 学 校 に 行 ってくれているので 感 謝 です。 授 業 も 真 剣 に 取 り 組んでいるようで 先 生 が 授 業 を 工 夫 して 楽 しく 教 えてくださっているおかげだと 思 っています。○ 子 どもたちは 本 当 に 毎 日 楽 しく 学 校 に 行 っています。○ 子 どもの 姿 を 細 かくよく 見 ていただけています。 家 と 学 校 では 違 う姿 があるのは 当 然 ですが,また,その 事 に 関 しても 報 告 していただきありがとうございます。 今 年 に 入 り,つめこみ 教 育 に 変 わり 家 で親 が 教 えている 事 にも 切 りかえが 大 変 になっています。 我 が 家 の 出来 の 悪 い 子 に 対 しても 勉 強 嫌 いにならないように 促 してくれており感 謝 です。 授 業 についていけない 部 分 を 家 庭 でかかわることは 難 しく 今 後 が 心 配 です。○いつもありがとうございます。 道 ですれ 違 う 際 にも 子 どもたちが 挨拶 していただけるので 大 変 すばらしいと 思 います。これからもよろしくお 願 いいたします。○あまり 関 係 ないかもしれませんが, 下 校 中 の 児 童 が 信 号 無 しの 所 を渡 ろうとしていたので, 車 を 止 め 席 に 横 断 させた 時 に 渡 り 終 わった後 ,その 児 童 は 立 ち 止 まって 振 り 返 り 頭 をさげてくれました。その子 の 性 格 もあるのかもしれませんが, 大 人 でもなかなかできなあと感 心 しました。○いつも 先 生 の 気 遣 いに 感 謝 しています。 高 学 年 になりだんだんと 心のバランスが 不 安 な 時 にありますが 家 庭 でも 話 を 聞 くように 心 がけています。たりない 所 も 多 々あるかと 思 います。 気 持 が 弱 い 時 には力 強 く 導 きお 願 いします。○ 一 人 親 で 子 どもともふれあいや 話 をゆっくりとすることや 時 間 がなかなかもてず, 学 校 での 様 子 等 を 分 かることが 難 しいです。 私 も 何かいつもと 違 う 点 や 気 が 付 いたことは 連 絡 ノート 等 を 通 してくださるとことらとしては 大 変 助 かりますのでお 願 いしたいです。○ 担 任 の 先 生 には 小 さいことでもいろいろと 相 談 にのってもらっています。 相 談 しやすい 環 境 作 りはこれからも 必 要 になると 思 います。● 何 か 問 題 が 生 じた 時 , 大 きな 問 題 に 発 展 しないように 子 どもたち,保 護 者 の 訴 えに 耳 を 傾 け 慎 重 に 取 り 扱 ってほしい。◎いじめ 問 題 については, 引 き 続 き 取 り 組 んでいただきたいと 思 います。いじめる 側 ,いじめられる 側 それぞれに 問 題 があると 思 いますが,それぞれ 将 来 , 人 生 に 関 わる 事 だと 思 っています。 学 校 家 庭 でそれぞれ 協 力 できればと 思 っています。◎ 学 校 では, 勉 強 ももちろん 大 切 ですが,お 友 達 に 対 してどう 接 するかなど, 気 持 ちや 心 の 勉 強 もたくさん 行 ってほしい。○ 肯 定 的 意 見 ●◎ 要 望 や 意 見■ 授 業 のよさ■ 学 校 が 楽 しい■ 挨 拶 ・ 礼 儀 のよさ■ 発 達 段 階 に 応 じた 子ども 理 解 を!■ 保 護 者 との 細 やかな連 携 ・ 迅 速 な 対 応■いじめのない 学 校 づくり■ 知 ・ 徳 ・ 体 の 調 和 を 図った 教 育 の 推 進上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 9


【 生 活 習 慣 , 学 習 習 慣 等 について】○ 朝 読 書 の 習 慣 からか, 本 を 本 当 にたくさん 読 むようになりました。「この 本 面 白 いよ。お 母 さんにも 貸 してあげるか?」などと 言 うようになりなりました。 夏 休 みや 冬 休 みの 前 にある 児 童 書 籍 も 6 年 生になって 今 までと 違 う 路 線 の 本 を 選 ぶようになり, 言 葉 には 出 しませんが 心 のどこかに「 私 も 大 人 になったでしょ!」と 感 じているのかもしれません。 朝 読 書 はずっと 続 けてほしいと 思 います。◎ 運 動 面 の 学 校 の 取 組 , 工 夫 は 素 晴 らしいですが, 家 庭 ・ 放 課 後 のゲーム 社 会 が 色 々なことを 妨 げている 気 がします。「エコ」の 学 習 もしますが,ゲーム 時 間 を 減 らすことが 一 番 のエコにつながると 思 います。 基 本 的 生 活 習 慣 の 早 寝 ・ 早 起 き・ 朝 ごはんも 実 態 調 査 があればいいなあと 思 います。 小 学 生 の 理 想 とする 時 間 を 提 示 し, 成 長 ホルモンの 関 係 なども 伝 えてくれればよいと 思 います。 挨 拶 は 向 かい 合う 人 の 顔 を 見 て 自 然 にかわせることが 理 想 です。 学 習 は 学 ぶことの楽 しさを 感 じてほしいです。 教 育 講 演 会 ですが,40 名 とありましたが 講 師 にも 失 礼 のないように 参 加 者 を 集 める 努 力 が 必 要 と 思 いました。そんな 時 こそメール 活 用 してよいのでは・・・・。 上 小 研 修 部の 松 田 先 生 からのメールはよかったです。○スポーツ 大 好 きなので, 休 み 時 間 に 一 緒 に 遊 んでくれる 担 任 の 先 生 ,尐 年 団 に 係 わってくださっている 先 生 にとても 感 謝 しています。■ 朝 読 書 の 一 層 の 充 実■ 生 活 習 慣 をよりよくする 魅 力 ある 過 ごし方- 子 どもたちの 満 足感 の 向 上 ―■ 子 どもと 汗 を 流 す 教師 の 姿● 歩 道 がない 通 学 路 で 子 どもたちが 3 列 になったり, 広 がったり,フラフラするので 学 校 でも 指 導 してほしい。● 交 通 ルールを 守 っていない 児 童 が 目 立 ちます。 特 に 自 転 車 の 乗 り 方です。 世 間 的 に 車 道 か 歩 道 か・・・というところもあると 思 いますが, 後 方 を 見 ずにいきなり 飛 び 出 しわたる。 友 達 と 並 んで 細 い 道 をいっぱいに 広 がって 走 る。クラクションで 注 意 を 促 すとも 睨 みつける 等 ・・・。 最 低 です。【 学 習 について】○ 学 校 ではとても 子 どもたちに 毎 日 温 かいご 指 導 をいただき 感 謝 しております。 一 人 一 人 の 個 性 を 大 切 に 見 守 っていただきありたく 思 うばかりです。 家 庭 でもじっくり,ゆっくり 一 人 一 人 に 対 応 できずに,できればいいのですが・・・。 申 し 訳 ないなと 思 います。「できた!」と 思 うと 楽 しいし,できるようになろうと 努 力 するようになりました。 成 長 する 子 どもを 見 るとうれしく 思 います。 時 には 涙 もしますが,「 心 の 成 長 」と 思 い, 応 援 しています。○ 昨 年 は 全 くと 言 っていいほど 見 られなかったのですが,2 年 生 になり学 校 から 出 される 宿 題 の 他 に 自 分 で 学 習 内 容 を 見 つけ 家 庭 学 習 をがんばっています。○ 漢 字 チャンレンジ,なわとび, 跳 び 箱 ,マット 等 がんばれば 次 に 進めるという 取 組 が 今 年 は 多 かったと 思 います。 子 どもたちは 上 を 目指 そうと 家 で 練 習 し, 出 来 なかった 事 が 出 来 るようになった 時 ,うれしそうに 報 告 してくれる 姿 がこの 一 年 たくさん 見 ることができました。ありがとうございます。○ 担 任 の 先 生 は, 高 学 年 ということもあり 中 学 校 に 向 けて 一 生 懸 命 に上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 10■ 交 通 安 全 指 導 の 徹 底■「できた!」「わかった!」のより 一 層 の 充実 を■ 家 庭 学 習 充 実 の 成 果■ 漢 チャレなど 継 続 的な 取 組 の 成 果■ 日 常 実 践 を 評 価 する声


がんばっていると 思 います。 親 にとってはとてもありがたく 感 謝 しています。あと 3 カ 月 ぐらいですが, 今 後 ともよろしくお 願 いいたします。○ 運 動 や 学 習 に 自 ら 進 んで 取 り 組 む 姿 が 見 られています。それに 対 し,先 生 方 がきちんと 評 価 してくださっていると 思 います。 子 どものやる 気 につながっているようです。○ 去 年 まで 幼 稚 園 に 通 っていましたが, 今 年 から 本 格 的 に 勉 強 をする小 学 校 に 入 学 して 何 でも 初 めが 大 事 だと 思 っています。 子 どもの 勉強 に 対 する 意 欲 がある 時 期 は 親 としても 家 庭 で 勉 強 に 対 してわからないことがあれば 何 でも 協 力 してあげたいです。そういった 面 で,たくさん 学 校 の 事 について 毎 日 話 をして,コミュニケーションを 取っています。○ 授 業 参 観 日 ではどの 子 もみんな 生 き 生 きと 取 り 組 んでいて 目 を 輝 かせてとても 楽 しく 学 習 しているのが 印 象 的 でした。 何 よりも 子 どもが 担 任 の 先 生 をとても 信 頼 し 尊 敬 しています。 楽 しく 学 校 に 通 学 するのはとても 大 事 なことだと 思 っています。●(「できた!わかった!と 学 習 に 取 り 組 んでいる」の 項 目 について)教 科 によって「わかった!」 時 は 嬉 しそうに 話 をしてくれる。でも苦 手 意 識 が 強 く 応 用 できなかったりあきらめたりすることが 多 い。表 出 することが 下 手 な 子 もいると 思 うので, 見 本 がたくさんあると表 出 の 上 手 な 子 を 見 て 内 面 的 に「 自 分 も 同 じだった!」と 自 信 がつけられるような 環 境 が 理 想 です。●「 正 しい 子 」しえん 学 級 に 通 う 子 どもはなぜクラスの 一 人 として 人数 に 含 まないのでしょうか。 差 別 ですよね。3 年 生 の1クラス 40 人超 えというのは 本 当 に 多 すぎて 参 観 日 見 ていてつらくなります。 通路 もほとんどなく,ギチギチのクラス。 副 担 は 必 要 ですか? 副 胆 と二 人 で 進 めるのであればクラスを 増 やすことを 考 えてほしいです。◎ 授 業 で 分 からなかった 問 題 , 学 校 を 休 んで 受 けられなかった 授 業 の内 容 を 先 生 に 聞 く 時 間 をとっていただきたい。そうしたことを 先 生に 聞 きやすい 状 況 を 作 っていただきたい。5・6 年 生 は 特 に 大 事 な 時期 であり, 一 人 一 人 がきちんと 授 業 内 容 を 理 解 できているかを 把 握していただきたい。◎もっと 体 力 づくりに 力 を 入 れてほしい。◎もっとTTの 先 生 に 授 業 に 入 ってほしい。◎ 子 どもたちの 可 能 性 を 見 つけられるきっかけづくりとなるいろいろな 経 験 できる 場 を 作 ってほしいと 思 います。たとえば, 一 輪 車 とかスケートとか 社 会 見 学 を 増 やしとよい。 学 校 で 経 験 した 事 は 将 来 きっと 土 台 になると 思 うから。■ 自 分 の 意 見 を 表 す 学習 の 工 夫■ 補 習 への 期 待■ 体 力 づくりの 継 続■TT 教 師 の 活 用■ 多 様 なチャレンジする 場 の 設 定■ 給 食 の 持 ち 帰 り上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 11


【その 他 】●「 物 を 大 切 に」とあるが,パン・ 牛 乳 等 も 捨 てているんですよね。自 宅 に 持 ち 帰 えらせることは 本 当 にいけない 事 なのでしょうか? 食中 每 , 品 質 の 劣 化 というのであれば, 給 食 参 観 日 の 親 御 さんの 持 ち帰 りも 厳 しく 取 りきめるとよいのではないでしょうか?もちろん,先 生 方 もですが。● 通 知 表 は 学 期 末 にいつもの 用 紙 でいただけるのか。 重 みも 感 じませんし,1・2 学 期 分 もあの 通 知 表 を 家 庭 で 保 管 してどうするのでしょうか。 電 子 化 で 尐 しでも 先 生 の 時 間 を 作 る 目 的 かもしれませんが,紙 のムダとしか 思 えませんでした。● 行 事 は 必 要 ないと 思 う。そんな 時 間 を 使 うならちゃんと 勉 強 の 時 間に 使 ってほしい。 参 観 日 も 無 駄 が 多 い。トイレの 掃 除 や 窓 ふきなど生 徒 が 自 分 でやって 覚 えるものです。 何 でも 親 に 参 加 させると 甘 やかしになると 思 う。 自 分 の 力 で 自 分 で 考 えて 行 動 することが 大 事 なのでは?【アンケートそのものについて】●(アンケート 裏 面 の「もっとも 重 要 と 思 う~」の 後 が 切 れていたことに 対 して)しりきれのような 表 現 はよくないと 思 います。 各 家 庭に 配 るプリントです。しっかり 見 直 されたのでしょうか。● 上 小 の 教 育 目 標 と 各 家 庭 の 教 育 目 標 はそもそも 違 うと 思 う「 各 家 庭でもっとも 力 を 入 れて 取 り 組 んでほしい」とありますが,この 表 現が 違 うような 気 がします。 学 校 に 望 むこと, 学 庭 ( 家 庭 ))で 目 標 とすること 事 ,それは 必 ずしも 同 じではないと 思 うのです。このアンケートは 自 分 の 子 どもについてなのか,それとも 学 校 全 体 を 考 えてのことなのか 悩 みました。■ 通 知 表 の 改 定■ 行 事 と 学 習 時 間 の 確保■アンケート 改 善 の 視点資 料 保 護 者 アンケートの 抜 粋平 成 22 年 度 のアンケートの 結 果 , 平 均 3.8という 結 果 でした。この 結 果 を 受 けて, 全 校 外 遊 びの 日 を 設 定したり, 体 育 の 時 間 でなわとび,ランニングなどを 行 ったり, 体 力 向 上 につながる 工 夫 をしてきました。また, 全 校 的 に 鉄 棒 ,マット運 動 ,スキーなどの 学 習 内 容 と 技 能 獲 得 のためのポイントを 示 したカードをまとめ, 見 通しと 自 己 目 標 をもって 学 習 できるように 取 り組 んできました。その 結 果 , 子 どもたちは, 進 んで 遊 んだり, 運 動 に 親 しんだりして 体 を 動 かすことをいやがらないようになってきていますか。平 成 23 年 度 保 護 者 用 アンケート今 年 度 は 昨 年 度 の 保 護 者 アンケートの 結 果 から,ます。 昨 年 度 の 平 均 や 学 校 の 取 組 状 況 などを 参 考 にNO質 問 項 目1 強 い 子 体 を 鍛 えようと 運 動 したり 遊 んだりしている。平 成 22 年 度 のアンケートの 結 果 , 平 均 3.6という 結 果 でした。この 結 果 を 受 けて, 国 語 の 物 語 文 や 説 明 文の 読 み 取 り 指 導 を 重 視 し,「ことば 大 好 き」の 上 小 っ 子 を 目 指 して 授 業 づくりをしたり,2上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 12正 しい 子学 習 の 課 題 を 見 つけ, 進 んで 学 んでいる。3 「わかった!できた!」と 学 習 に 取 り 組 んでいる。4 明 るい 子 物 を 大 切 にし, 人 の 努 力 に 感 謝 することができてい


子 どもの 自 己 評 価 ~~ 児 童 アンケートより~~全 校 児 童 には, 昨 年 度 と 同 じ 項 目 で 自 らの 姿 を 振 り 返 った。その 結 果 , 下 表 及 びグラフのようになった。23 年 度 22 年 度1 けんこうやあんぜんに,きをつけている。 4.3 4.32 すすんで,うんどうしている。 4.1 3.93 生 きものの,いのちをたいせつにしている。 4.6 4.54 かかりやとうばんのしごとを,きちんとしている。 4.4 4.25 いやなことでも,さいごまでがんばることができる。 4.2 4.06 じぶんのかんがえを,はっぴょうするようにしている。 3.5 3.37 べんきょうは,よくわかる。 4.2 4.18 いえで まいにち べんきょうをしている。 3.8 3.69 「 上 小 のきまり」を,まもるようにしている。 4.2 4.010 がっこうは, 楽 しいことがおおい。 4.4 4.311 ともだちに,しんせつにするようにしている。 4.4 4.212 ともだちと,なかよくきょうりょくできる 4.5 4.413 がっこうでつかうものを,たいせつにしている。 4.6 4.514 「ありがとう」と,かんしゃのことばがいえる。 4.7 4.515 元 気 にあいさつすることができる。 4.5 4.4上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 13


グラフにあるように, 全 ての 項 目 で 自 己 評 価 が 高 まっている。また,「よくできている」,「 できている」,「 あまりできていない」,「 ほとんどできていない」の割 合 を 見 ていくと,グラフのようになった。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 14


元 気 にあいさつすることができる。「ありがとう」と,かんしゃのことばがいえる。0 人 190 人 286 人 381 人 477 人よくできているできているあまりできていないほとんどできていないがっこうでつかうものを,たいせつにしている。ともだちと,なかよくきょうりょくできるともだちに,しんせつにするようにしている。がっこうは, 楽 しいことがおおい。「 上 小 のきまり」を,まもるようにしている。家 で 毎 日 勉 強 しているいえで まいにち べんきょうをしている。べんきょうは,よくわかる。じぶんのかんがえを,はっぴょうするようにしてい自 分 の 考 発 表 するようにしているる。いやなことでも,さいごまでがんばることができる。かかりやとうばんのしごとを,きちんとしてる。生 きものの,いのちをたいせつにしている。すすんで,うんどうしている。けんこうやあんぜんに,きをつけている。0% 20% 40% 60% 80% 100%これら 二 つの 資 料 から, 子 どもたちは「 概 ね 学 校 生 活 に 満 足 している」ことがうかがえる。しかし,「あまりできていない」「ほとんどできていない」と 回 答 している 項 目 として,「 家 で 毎 日 勉 強 をしている」「 自 分 の 考 えを 発 表 している」の 学 力 に 関 する 2 つがあげられる。このことから, 学 校 では,上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 15


わかる!できる 授 業 づくりで 学 ぶ 意 欲 を高 める1 意 図 的 ・ 計 画 的 な 繰 り 返 し 学 習2 知 識 ・ 技 能 を 使 い, 慣 れる 授 業 づくり子 どもたちの 学 ぶ 機 会 を 保 障 する1 加 配 ・フリー 教 諭 の 活 用2 子 どもたちが 学 ぶ 場 と 時 間 の 工 夫2 子子 どもたちの 学 ぶ 習 慣 を 高 める1 家 庭 学 習 の 習 慣 化2 子 どもたちの 読 書 の 習 慣 の 充 実について, 具 体 的 な 手 立 てを 講 じて, 教 育 活 動 を 改 善 ・ 推 進 しなくてはなりません。上 小 のみなさんへ アンケートの 結 果この 一 年 間 みなさんが 色 々なことをがんばり, 成 長 していると 考 えていることがとてもよくわかりました。特 に 今 年 は,「 上 小 から 元 気 を!」とあいさつをしっかりしようとお 願いしてきましたが, 全 校 471 人 のうち 419 人 の 人 が「よくできている」「できている」と 答 えることができました。 他 にも「 生 き 物 や 命 , 学 校の 物 を 大 切 にしている」ことも 確 かめることができてとてもうれしく 思います。これからは,「 勉 強 中 の 発 表 すること」をがんばっていけるように, 力を 合 わせてがんばりましょう。また,「 学 校 は 楽 しい」と 答 えることができなかった 人が「まったくおもわない 人 が 4 人 」,「あまり 楽 しいと 思 わない 人 が 36 人 」もいました。これは, 各 学 級 に 2 人 か 3人 いる 人 数 です。 友 達 からいじわるをされて 楽 しくないのかもしれませんし, 何 か 不 得 意 なことがあって 困 っているのかもしれません。 先 生 の 接 し 方 が 悪 かったこともあったかもしれません。これから 473 人 全 員 が「 学 校 は 楽 しい!」と 思 えるように 先 生 たちもがんばりますので,みなさんも協 力 お 願 いします。上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 16


教 職 員 による 自 己 評 価私 たち, 教 職 員 もこの 一 年 間 の 教 育 活 動 を 振 り 返 り, 次 年 度 への 改 善 事 項 を 見 出 しました。 膨大 な 資 料 と 積 み 重 ねてきた 会 議 の 結 果 の 一 部 を 紹 介 します。【 主 に, 学 習 ・ 授 業 に 関 して】□ 参 観 授 業 に 研 修 で 取 り 組 んでいる 国 語 や 心 を 耕 す 道 徳 など 全 校 一 斉 にテーマ 性 を 打 ち 出 して 伝えていく。 保 護 者 へのメッセージのこもった 質 の 高 い 授 業 をきっちり 保 護 者 に 見 せていくことが責 務 。□ 単 元 の 中 で, 習 熟 度 別 指 導 の 時 間 を 取 れれば,より 多 様 な 指 導 ができるのではないか。□ 授 業 時 間 以 外 での 補 習 が 必 要□ 本 校 の「 授 業 の 質 」は 十 分 なのだろうか? 子 どもはもちろん, 我 々 教 職 員 のスキル 向 上 がより 必要 と 思 う。□ 単 元 の 系 統 などを 考 慮 し, 導 入 では 既 習 事 項 を 振 り 返 る 時 間 をつくる。□ 表 現 力 というよりは,「 話 し 方 」についての 指 導 が 必 要 である。□ 校 内 研 修 のあり 方 を 改 善 すべきである。 現 在 の 研 究 を 進 めながら,もっと 全 般 的 に 授 業 の 質 を 高める 方 策 を, 別 に 練 るとよい。【 主 に, 子 どもたちの 心 の 育 ちや 道 徳 について】□ 「 大 き な 挨 拶 」 か ら 「 気 持 ち の 伝 わ る 挨 拶 」 へ 一 層 の 向 上 を 目 指 し た い 。□ 子 どもが 道 徳 の 副 読 本 や「 心 のノート」をもとに 自 分 自 身 と 向 き 合 い 考 えを 深 める 時 間 とするべき。 正 解 を 与 えるのではなく, 考 える 手 助 けをしていく 授 業 が 良 い。□ 教 師 自 身 , 教 材 研 究 を 行 っていくことが 基 本 なので,みんなで 教 材 研 究 して, 尐 しずつでもスキルアップして, 子 どもたちに「 価 値 ある 道 徳 の 授 業 」を 提 供 したい。【 主 に, 学 校 生 活 や 学 習 習 慣 について】□ 「 上 小 の 子 ど も 」 の 活 用 を 徹 底 し て い く よ う に し た い 。 生 徒 指 導 会 議 で の 交 流 ・ 朝の 打 ち 等 で の 伝 達 を 大 切 に し て く 。□ 学 習 の 日 常 化 を 図 る 方 策 を 練 る 必 要 がある。そのために, 家 庭 にもより 一 層 の 協 力 を 呼 びかけていきたい。□ 学 年 としての 指 針 を 作 り,「 家 庭 学 習 の 手 引 き」を 通 して, 家 庭 学 習 の 啓 蒙 や 具 体 的 手 段 の 伝 達を 行 う。質 の 高 い 教 育 活 動 を 推 進 する1 授 業 の 質 の 向 上2 生 徒 指 導 ・ 学 級 経 営 の 質 の 向 上→ 元 気 な 挨 拶 から 気 持 ちのこもった 挨 拶 へ→ 道 徳 の 授 業 を 通 して, 子 ども 心 を 耕 す 教 師 に3 生 徒 習 慣 ・ 学 習 習 慣 の 質 の 向 上→より 一 層 の 保 護 者 ・ 地 域 との 連 携上 富 良 野 小 学 校 学 校 評 価 報 告 版 17

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