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お 客 様 各 位<br />
MAGNATカーHiFi 製 品 をご 購 入 いただ き、 誠 に<br />
ありがとうございます。<br />
同 機 器 の 機 能 を 最 大 限 にかつ 支 障 なくご 活 用 い<br />
ただけるよう、 説 明 書 を 良 くお 読 みください。<br />
技 術 的 変 更 がおこなわれる 場 合 があります。<br />
サブウーファーの 設 置 場 所 および 固 定<br />
重 要 注 意 事 項 です!<br />
照 明 機 能 をもつコンポーネントをお 取 付 けの 際<br />
には、 光 が 外 部 へ 照 射 されて 他 のドライバーに<br />
影 響 を 与 えないようにし、 交 通 の 安 全 に 努 めて<br />
ください。<br />
サブウーファーのハウジングは 平 坦 面 上 に 設 置<br />
してください。ダイヤフラム(およびバスレフ<br />
パイプ)を 直 接 車 体 の 内 壁 に 設 置 しないようご<br />
注 意 ください。<br />
サブウーファーを 設 置 する 際 には、 滑 らないよ<br />
うしっかりと 固 定 してださい。 急 ブレーキなど<br />
の 急 激 な 速 度 変 化 により 機 器 の 故 障 が 生 じた 場<br />
合 、 当 社 の 保 証 対 象 外 となります。<br />
パワーアンプへの 接 続 ( 図 1)<br />
サブウーファーは 必 ず 外 部 パワーアンプに 接 続<br />
してください。また、ご 使 用 のパワーアンプに<br />
は 充 分 な 電 気 容 量 および 相 応 のダイナミック 特<br />
性 が 備 えられていることが 大 切 です。サブウー<br />
ファー 接 続 にあたっての 各 ダイヤグラムは 付 属<br />
の 説 明 書 に 記 載 されています。<br />
イルミネーションの 接 続 ( 図 1)<br />
重 要 注 意 事 項 です。よくお 読 みください。<br />
プラス12 V 端 子 を、 車 の 電 源 につないでく だ<br />
さ い。サブウーファー 照 明 ( 図 1、 右 側 ネジ 端<br />
子 )の +12V 電 源 はケーブルヒ ュー ズ(500mA<br />
低 速 、 正 式 名 称 :T500mAL 250V、ヒューズおよ<br />
びヒ ューズホルダーは 非 付 属 品 )を 車 体 電 源 に<br />
接 続 したプラス 線 へ 結 線 してください。<br />
次 にカーHiFiレシーバーのリモコンケーブル<br />
を 端 子 部 のコントロール 端 子 REM( 図 1、 中<br />
央 のネジ 端 子 )に 接 続 してください。アンプ<br />
のREMOTE 端 子 と 自 動 車 HiFiレシーバーと<br />
コントロール 装 置 をつなぐケーブルは 断 面<br />
0.75 mm² のもので 足 ります。<br />
リモートコントロール 配 線 に 送 ることのできる<br />
許 容 電 流 量 にご 注 意 ください。 これが 充 分 でな<br />
い 場 合 、 電 気 式 リレースイッチを 組 み 込 む 必 要<br />
があります。 このため、できるだ け 専 門 家 に 取<br />
り 付 けを ご 依 頼 ください。 自 動 車 の 車 体 電 源 に<br />
関 する 知 識 を 特 にお 持 ちでない 場 合 には、ご 自<br />
分 でなさらないでください。<br />
サブウーファー 照 明 ( 図 1、 左 側 のネジ 端<br />
子 )のマイナス 側 のコネクタはシャーシに 接 続<br />
してください。<br />
ヒューズホルダーを 装 備 したヒューズ(ケーブ<br />
ルヒューズ)、リレースイッチおよびスイッチ<br />
は 専 門 店 でお 買 い 求 めいただけます。<br />
ご 注 意 !<br />
この 照 明 を 常 時 カーバッテリーに 接 続 すること<br />
は 絶 対 にお 避 けください。 数 日 間 でバッテリー<br />
が 空 になります。 独 立 したスイッチをバッテリ<br />
ーへ 接 続 した 場 合 には、 必 ず 下 車 時 に 照 明 を 消<br />
してください。<br />
使 用 ケーブル<br />
アンプからサブウーファーへ 適 切 かつ 安 定 した<br />
音 声 を 送 るため、 正 しいスピーカーケーブルを<br />
ご 使 用 ください。ケーブルの 長 さが3メートルを<br />
超 える 場 合 には、ケーブルサイズ 2 x 4 mm² の<br />
ものが 必 要 となります。 比 較 的 短 いケーブル を<br />
ご 使 用 の 場 合 、ケーブルサイズは 2 x 2.5 mm² で<br />
充 分 です。ケー ブル 結 線 の 際 には 、 短 絡 がお こ<br />
らないよう ご 注 意 ください。 金 属 部 品 間 の 接 続<br />
などは 絶 対 にお 避 けください。スピーカーの 各<br />
端 子 にしっかりと 接 続 されているかを 確 認 して<br />
ください。また、これらの 接 続 状 態 (コンタク<br />
ト)を 定 期 的 にチェックしてください。<br />
サブウーファーの 位 相<br />
サブウーファーの 位 相 は 車 内 条 件 に 大 きく 左 右<br />
されるため、 実 際 にお 試 しの 上 で 位 相 補 正 して<br />
ください。この 際 、よくご 存 知 の 曲 ( 音 )をお<br />
聞 きになり、 一 番 好 ましいと 思 う 状 態 に 設 定 し<br />
てください。ラジオまたはコントロール 機 器 に<br />
よっては、 自 動 的 に 位 相 を 設 定 するものもあり<br />
ます。 位 相 反 転 とは180°の 位 相 回 転 にあたりま<br />
す。<br />
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