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FP-5W - 富士フイルム

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MSDS番号 IN411513G 作成日 2013/02/18 <strong>FP</strong>-<strong>5W</strong><br />

2 2 / / 4<br />

官報公示整理番号<br />

官報公示整理番号<br />

CAS CAS番号 CAS 番号 化審法<br />

化審法<br />

安衛法 安衛法 含有量 含有量 (%)<br />

(%)<br />

1,2-プロパンジオール 57-55-6 2-234 (2)-234,<br />

2-(8)-321,<br />

2-(8)-323<br />

0.5 - 1.5<br />

化学式 化学式<br />

H2O (7732-18-5), C6nH(10n+2)O(5n+1) (9050-36-6), C7H8O (100-51-6), H3PO4 (11120-02-8),<br />

C3H8O2 (57-55-6)<br />

※ 原則として1%以上含有する成分を記載しています。<br />

注: 化学物質名称の後の【】の中に以下の情報を記載しています。(記載のない場合は非該当です。)<br />

「PRTR 特1」は、化学物質管理促進法 特定第一種指定化学物質<br />

「PRTR 1」は同法 第一種指定化学物質<br />

「PRTR 2」は同法 第二種指定化学物質<br />

「安衛通知」は労働安全衛生法の通知対象物を指します。<br />

なお、化学物質管理促進法に該当する物質の場合、同法別表中の政令番号を併記しています。<br />

4. . 応急措置<br />

吸入 吸入した 吸入 した した場合 した 場合 空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 医師に連絡すること。<br />

皮膚 皮膚に付着 皮膚 付着 付着した 付着 した した場合 した 場合 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 刺激が強まったり続く場合には医師の手当てを受ける。<br />

目に入った った った場合 った 場合 水で数分間注意深く洗うこと。 コンタクトレンズをしていて容易に取り外せる場合は取り外す。 その後も洗<br />

浄を続けること。 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。<br />

飲颏み込んだ んだ んだ場合 んだ 場合 口をすすぐこと。 不快感が続く場合は医師の診察を受ける。<br />

応急措置 応急措置をする<br />

応急措置 をする をする者の保護<br />

をする 保護 救助者は、状況に応じて適切な保護具を着用する。<br />

5. . 火災時 火災時の措置<br />

火災時<br />

措置<br />

消火剤 消火剤<br />

粉末消火剤、泡、二酸化炭素、水霧<br />

使ってはならない<br />

ってはならない<br />

ってはならない消火剤<br />

ってはならない 消火剤 なし<br />

特有 特有の消火方法<br />

特有 消火方法 消火方法 消火作業は、可能な限り風顪上から行う。 漏出した物質や消火用水等が、河川等に排出されないように配慮<br />

する。 関係者以外は速やかに安全な場所に退去させる。<br />

消火 消火を行う者の保護<br />

消火 保護 保護 消火作業では,適切な保護具を着用する。<br />

6. . 漏出時 漏出時の措置<br />

漏出時<br />

措置<br />

人体 人体に対する<br />

人体 人体 する する注意事項<br />

する 注意事項 注意事項、保護具及<br />

注意事項 保護具及<br />

作業の際には適切な保護具を着用する。( 「8.暴露防止及び保護措置」の項 参照 )<br />

び緊急時措置<br />

緊急時措置<br />

緊急時措置<br />

環境 環境に対する<br />

環境 環境 する する注意事項<br />

する 注意事項 薬品が河川等に排出されないように注意する。<br />

封じ込め及び浄化 浄化 浄化の方法 浄化 方法 方法・機材 方法 機材 大量の漏出 リスクを伴わずに可能なら、物質の流れを遮断する。 可能な場合は漏出物をせき止める。 プ<br />

ラスチックのシ-トで覆い、拡散を防止しなければならない。 バーミキュライト、砂、土などの不燃性物質を<br />

用いて製品を容器に吸収し、後で廃棄する。 製品回収後、その付近を水で洗い流す。 少量の漏出 吸収<br />

材(例:布、フリース)で拭き取る。 残った汚染を取り去るには、床を徹底的に清掃すること。 回収したもの<br />

の使用を避けるために、製品の容器に戻してはならない。<br />

7. . 取扱 取扱い及び保管上<br />

取扱<br />

保管上 保管上の注意<br />

保管上 注意<br />

取扱 取扱い 取扱<br />

技術的対策 技術的対策<br />

皮膚、眼、そして衣服との接触を避ける。 取り扱った後、手を洗うこと。<br />

局所排気 局所排気・全体換気<br />

局所排気 全体換気 適切な換気がされている場合のみ使用する。<br />

注意事項 注意事項<br />

「8.暴露防止及び保護措置」の項 参照<br />

安全取扱 安全取扱い注意事項<br />

安全取扱 注意事項 「10.安定性及び反応性」の項 参照<br />

保管 保管<br />

保管<br />

適切 適切な保管条件<br />

適切 適切 保管条件 日光から遮断すること。 容器を密栓しておくこと。<br />

安全 安全な容器包装材料<br />

安全 容器包装材料 十分な強度を有するプラスチック容器を使用する。<br />

8. . 暴露防止及<br />

暴露防止及び保護措置<br />

暴露防止及<br />

保護措置<br />

設備対策 設備対策<br />

保護具<br />

保護具<br />

換気を十分に行う。 近くに水道および洗眼設備を設置する。<br />

呼吸器 呼吸器の保護具<br />

呼吸器 保護具 適切な呼吸用保護具を着用する。<br />

手の保護具 保護具 適切な手袋を着用する。<br />

目の保護具 保護具 眼の保護具を使用する。 飛颀散の危険 がある場合はフェースシールドを着用する。<br />

皮膚及 皮膚及び身体<br />

皮膚及 身体 身体の保護具<br />

身体 保護具 適切な保護衣を着用する。<br />

適切 適切な衛生対策<br />

適切 衛生対策 衛生対策 眼に入らないようにする。 正しい産業衛生と安全規定に従って取扱う。<br />

9. . 物理的及 物理的及び化学的性質<br />

物理的及<br />

化学的性質<br />

外観<br />

外観<br />

形状<br />

形状<br />

色<br />

液体<br />

淡褐色<br />

<strong>富士フイルム</strong>株式会社 F005-Y-03<br />

MSDS Japan

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