スライド 0 - ワーナー・マイカル

スクリーン広告ハンドブック

目次
-1-
インデックス
スクリーン広告(=シネアド)とは
スクリーン広告の特長
ご出稿にあたってのポイント
上映までのスケジュール
上映方法について
素材について
フィルム制作時の注意点
シネアドの広告効果
ワーナー・マイカル・シネマズ来場者データ (2010年)
2010年映画概況
全国劇場ロケーション
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

スクリーン広告(=シネアド)とは?
スクリーン広告は、“日常を忘れてリラックス”し、映画への期待で
“ポジティブかつ集中した心理状態”になっている劇場来場者に
対し、大スクリーンと音響システムを使ってイメージや情報を強烈
にインプットするメディアです。
本編作品の内容が、来場者属性に対し明確に反映されるため、
意図したターゲットへ100%の視聴率、最大の到達率で
アプローチが可能です。
100%に近い広告到達率
着席後のお客様は皆、目の前のスクリーンに注目することになります。
『五感』を独占する特異なメディアで、100%に近い広告到達率を実現します。
ニーズに応じたセグメントが可能
上映作品やシーズン、ターゲット、エリアなど、ブランドコミュニケーションに適した細分化も
可能なメディアで、効率のよいマーケティング展開が実現できます。
長尺CMにも対応
Webやイベント用に制作された映像など、テレビ媒体などでは上映の難しい『長尺』の
CMが上映できるのもひとつの特長です。
高いリーセンシー効果
多くの劇場が郊外の大型ショッピングセンターに併設しております。売り場直結により、
高いリーセンシー(=購買における直前の広告が与える影響)効果も期待できます。
劇場全体がタッチポイント
来場者(=消費者)とのタッチポイントとなる劇場において展開可能な
ロビープロモーションとの同時展開で、より高い効果が期待できます。
-2-
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

スクリーン広告(=シネアド)の特長
大スクリーンの
インパクト
大スクリーンで観るCMのインパクトは、
他のどんなメディアにも負けません。
消費意欲
自宅でのレンタルDVD鑑賞ではなく、
鑑賞料を払って新作映画を鑑賞する
来場者とは、趣味に時間やお金をい
とわない人たちです。
-3-
アクティブな
ターゲット
映画鑑賞者は自ら常に新しい情報を
追求するアクティブな人たちです。
バイラル効果
カップル、ファミリー、グループで映画
を楽しみ、共通の話題となることで
周囲へのバイラル(=口コミ)効果が
期待できます。
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

ご出稿にあたってのポイント
ご出稿にあたってのポイントは大きく4つ。
以下の情報をもとに、ご希望にマッチする上映プランを
ご提案させていただきます。
ターゲット
例えば・・・『女子中高生』、『子連れファミリー』、『シニアご夫婦』、『主婦』など、
ターゲットを明示いただければ、最適な作品やスタートタイミングなどをご提案致します。
予算
ご出稿に充当するご予算をお聞かせください。
ご予算内での最適な上映方法、上映期間等をご提案致します。
展開時期
展開される希望時期を教えてください。
その時期に上映される最も適した作品を選定し、ご提案致します。
展開エリア
車での来場が多い劇場やファミリーでの来場が多い映画館など・・・。
広告の狙いに合わせた展開をご提案致します。
※各劇場に関する詳細データは別途ご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
-4-
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

①
②
③
④
⑤
シネアド上映までのスケジュール
~4週間前
映像素材のご用意
4週間前
上映プランのご提案
3週間前
上映枠確定
2週間前
上映用素材納品
1週間前
モニター券発行
上映開始日
シネアド上映スタート
上映までのスケジュール
下記のスケジュールで、シネアド上映開始まで
進行していきます。
シネアド上映をご希望の場合、上映開始希望日の
約1ヶ月前までにお申込ください。
シネアド上映用の映像素材をお持ちでない場合でも、その映像制作
からご相談を承ります。どうぞお気軽にご相談ください。
※上映用映像素材をお持ちの場合は以下よりご参照ください
『劇場』、『CM秒数』、『上映期間』など、まずご希望を伺いまして、
ご予算に最適な上映プランをご提示いたします。
最終的なシネアド上映プランをもとに、上映枠が確定となります。
同時に、最終的な広告申込書を頂戴いたします。
上記①、②のタイミングで、上映に必要な映像素材のフォーマットをお
伝えしますので、このタイミングまでにご用意いただきます。
※素材に関する詳細は後述
CM上映期間中、劇場でのCM上映をご確認いただけるよう、
モニター券をお渡し致します。
※ご用意するモニター券は、上映方式/期間により異なります。詳しくはお問い合わせください。
劇場の大スクリーンで御社のCMが上映されます!
※基本は土曜スタートとなります。指定作品によっては金曜スタートとなる場合もございます。
-5-

上映方法について
上映タイミング
シネアドは、予告編直前に館内が暗くなってから上映される広告です。
最大6分の枠内で上映されます。
本編上映
幕間
シネアド
幕間
15~20分
CM上映
(シネアド)
6分
お客様の入れ替え時間も広告として活用が可能です。
※詳しくは、ご相談ください。
予告編直前の館内が暗い状態で流れる広告です。
-6-
予告編
5~6分
本編上映
上映回数
映画本編の上映時間により異なりますが、1スクリーンあたり1日平均5.7回上映されます。
また、上映期間は30秒・2週間が基本となっています。
例えば・・・
板橋(12スクリーン)で2週間上映した場合
5.7回×12スクリーン×2週間(14日間)=約957回上映します。
上映方法
全部のスクリーンでの上映と、ターゲットやテイストにあった作品を指定しての上映が可能で
す。
全スクリーン上映
作品指定上映
指定した劇場のスクリーン全てでシネアドを上映します。
指定した作品でのシネアド上映です。
⇒主に洋画作品で『字幕版』と『日本語吹替版』が同時に上映される場合、
その両方でシネアドが上映されます。
⇒同一作品で『3D版』と『2D版』が同時に上映される場合も、
その両方でシネアドが上映されます。
※CM素材が3Dの場合、2D版には上映されませんのでご了承ください。

素材について
シネアド上映方式は、デジタルデータでの配信上映と、
映画と同じフィルムプリントでの上映の2通りあります。
35㎜フィルムへの映像変換/プリント作業も弊社にて
承りますので、HDCAMまたは、デジタルベーカムを
必要本数ご用意ください。
デジタル上映
デジタルシネアド対応劇場ではデジタル上映が可能です。HDCAMまたはデジタルベーカム
からデジタル化したデータを各劇場に配信して上映します。
デジタル上映の流れ
HDCAM
or
デジタルベーカム
デジタル
変換作業
フィルム上映
オンエアフォーマット用のHDCAMまたはデジタルベーカムからフィルムに変換、
必要本数をプリントし、各劇場へ発送して上映します。
フィルム上映の流れ
HDCAM
or
デジタルベーカム
※映像素材をお持ちでないお客様は、別途見積制作致します。ご相談ください。
-7-
配信
キネコ変換作業 プリント
※その他テープ以外の映像素材も上映用素材としてご活用が可能です。
弊社にて仕様書をご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
発送
劇場
劇場
劇場
劇場
劇場
劇場
劇場
劇場
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

フィルム制作時の注意点
フレームとコマの差
ビデオとフィルムには6コマ差異があります。
ビデオ
30フレーム/秒
フィルム
24コマ/秒
-8-
ビデオより
6コマ少ない
上図のように、フィルムは、ビデオと比べて1秒間あたり6コマ少ないため、キネコ時に
1秒間あたり計6フレーム分、等間隔に削除して、コマ数とフレーム数を合わせる必要
があります。
これにより、上映時、特に左右のロールスーパー、撮影時や編集エフェクトによる
ズーム、パーン等の素材は、動きのスムースさが損なわれギクシャク見えることが
あります。
色の再現性
ビデオとフィルムでは映像形式が異なるため発色などに違いがあります。
ビデオ(電気的信号)とフィルム(光学映像)では、映像の形式が異なり、記録する
3原色の捉え方も、ビデオがR(赤)G(緑)B(青)、フィルムがC(シアン)Y(イエロー)
M(マゼンタ)と違うため、表現において階調、発色などに違いがあります。
フィルム制作時に、極力元素材の色調に合わせるよう作業させていただきますが、
若干の色味に相違が生じる可能性がございますので、予めご了承ください。
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

シネアドとTVCMの比較
シネアドを見ましたか?
シネアドの広告効果
とても当てはまる やや当てはまる 少しだけ当てはまる 当てはまらない
TVよりシネアドの方が
より印象が高まる
TVよりシネアドの方が
より内容を理解できる
TVよりシネアドの方が
より集中して見られる
見ていない
3%
見たような
気がする
11%
広告商品に興味を持ちましたか?
少しだけ
持った
29%
持たなかった
16%
33% 32% 28% 7%
19% 45% 26% 10%
32% 41% 19% 7%
持った
20%
やや持った
35%
商品興味度
84%
見た
79%
-9-
館内にいない
7%
より印象が高まる 93% 93
より内容を理解できる 90% 90
より集中して見られる
認知度
90%
広告商品の購入を検討したいですか?
検討しない
36%
検討したい
7% やや検討したい
8%
少しだけ検討したい
48%
92% 92
TVCMと比較した場合、全ての項目において大多数の鑑賞者がポジティブな反応を示しています。
印象度、理解度、集中度それぞれから、CM上映の場としてのシネアドの優位度は高いと言えます。
他の広告媒体を遮断し、「ほぼ強制的に」情報を伝達することが出来るため、認知率は90%。
さらに「見た」が「見たような気がする」を68ポイントも上回っており、高い伝達率が示されています。
購買意欲度
63%
伝達する商品情報に対し、強く「興味」を抱かせるだけにとどまらず、「購買意欲」も大きく押し上げて
おり、売りにつながる絶対的な広告効果が得られていることが示されています。
※当社劇場ロビーにて実施した来館者に対するアンケート結果(2008年5月、2010年11月実施。トータルサンプル数750)
※各グラフの数値は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

シネアドがあっても良いと思いますか?
ショッピングモールに立ち寄る頻度は?
シネアドの広告効果
いいえ
6%
無回答
18%
立ち寄らない
4% SC利用頻度
たまに
立ち寄る
36%
殆どいつも
立ち寄る
60%
ロビーでのデモンストレーションに参加したいですか?
参加したくない
21%
はい
76%
参加したい
79%
ｼﾈｱﾄﾞ肯定度
76%
映画上映前に「シネアドがあっても良いと思う」人は全体の76%と肯定派が大多数を占めます。
来場者にとって興味関心の高い内容であれば、シネアドは肯定的に受け入れられます。
96%
ほとんどの来場者が、開始他のショッピングモールへ立寄ると回答しています。
映画鑑賞後の消費行動までを視野に入れた広告媒体として、シネアドは非常に有効と言えます。
参加意欲度
79%
ロビーをコミュニケーションスペースとして活用し、待ち時間を有効活用することもできます。
参加意欲の高い来場者に対し、シネアド+αの各種プロモーション展開も効果的です。
※当社劇場ロビーにて実施した来館者に対するアンケート結果(2008年5月、2010年11月実施。トータルサンプル数750)
※各グラフの各数値は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
-10-

ワーナー・マイカル・シネマズ来場者データ (2010年)
男女比
年代構成
来場アクセス
男性
38.1
38.1%
女性
61.9
61.9%
10歳未満
10~29歳
30~49歳
50~59歳
60歳以上
8.4
8.4%
26.2%
34.6%
16.5
16.5%
14.3
14.3%
電車
電車 10.7
10.7%
車
72.3%
自転車・バイク
自転車・バイク
8.5
8.5%
バス
バス 3.9
3.9%
徒歩
徒歩 4.6
4.6%
※それぞれ、当社劇場調査データをもとに
60劇場の平均値を算出しております。
作品ジャンルで男女比は変化するものの、
平均で『女性
女性』が6割以上
が6割以上を占めます。
『30
30~40
40代』がコア来場者層で、
次いで『10
10~20
20代』の来場が盛んです。
多くの劇場が大型駐車場完備のGMSや
RSCに併設しているため、『車での来場
車での来場』
が7割強
が7割強と圧倒的です。
-11-

2010年映画概況
映画館入場者数と興行収入の推移
入場者数
1億7,435万8千人(前年比103.0%)
興行収入
2,207億3,700万円(前年比107.1%)※過去最高
洋画:1,025億2,100万円(同115.5%)
邦画:1,182億1,700万円(前年比100.8%)※過去最高
ヒット本数(※興収10億円以上)
洋画19本/興収729.8億
(前年比4本減、興収170.8億増)
既存館とシネコンのスクリーン数推移
映画館数
3,412スクリーン(前年比16スクリーン増)
既 存 館 : 638スクリーン(前年比35スクリーン減)
シ ネ コ ン : 2,774スクリーン(前年比51スクリーン増)
デジタル上映: 980スクリーン(前年比540スクリーン増)
3 D 上 映 : 763スクリーン(前年比412スクリーン増)
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)
映画館興行収入は過去最高となる2,200億円を記録。
邦画興収も0.8%増の1,182億円で過去最高を記録しました。
洋画興収は15.5%増の1,025億円となり、3年連続で邦画が
洋画を上回りました。
国内スクリーン数は3,412スクリーンと微増。
デジタル・3Dデジタル上映設備を完備したスクリーン数は激増し、
全体の約3割がデジタル上映可能スクリーンへと変化しています。
※うち、ワーナ・マイカル・シネマズ60劇場『動員シェア』 ⇒16.3%
※うち、ワーナ・マイカル・シネマズ60劇場『スクリーンシェア』 ⇒14.5%
-12-

九州
5劇場
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)
中国・四国
5劇場
劇場ロケーション分布
北陸
5劇場
北海道・東北
10劇場
中部・近畿
16劇場
-13-
関東
19劇場
全国60劇場 (2011年2月現在)

劇場ロケーションMAP (東日本)
弘前
●
小樽
● 江別
●
北上
●
新石巻
●
●
米沢
新潟
名取
●
●
●新潟南 ●
● 福島
県央
-14-
北見
●
釧路
●
羽生
大宮 浦和美園
熊谷●
● 守谷
日の出 大井
●
● ●●
●
むさし野ミュー ●
● ●●千葉NT
多摩センター
●
● 板橋 ●ユーカリが丘
新百合ヶ丘 ●●● ●
市川妙典
海老名
茅ヶ崎 港北NT
つきみ野
みなとみらい
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

劇場ロケーションMAP (西日本)
防府
●
福岡ルクル
●
●大野城
●筑紫野
●戸畑
●熊本クレア
広島
●
近江八幡
●金沢
●
高の原
御経塚
草津
各務原
●
三田 ● ●大高
● 茨木 ● ●桑名
加古川●
● ●
●豊川
● ● ●鈴鹿
明石 ●
●
●津
宇多津●●高松
●
綾川
-15-
大日
りんくう泉南
西大和
TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)

-16-
劇場ロケーション一覧
劇場名 併設施設 スクリーン数
北見
釧路
小樽
江別
弘前
北上
名取エアリ
新石巻
米沢
福島
新潟
新潟南
県央
金沢
御経塚
守谷
羽生
熊谷
大宮
大井
浦和美園
板橋
多摩センター
むさし野ミュー
日の出
市川妙典
ユーカリが丘
千葉ニュータウン
新百合ヶ丘
つきみ野
港北ニュータウン
みなとみらい
海老名
茅ケ崎
各務原
大高
豊川
桑名
鈴鹿ベルシティ
津
近江八幡
草津
高の原
西大和
茨木
大日
りんくう泉南
三田ウッディタウン
明石
加古川
広島
防府
高松
綾川
宇多津
戸畑
福岡ルクル
大野城
筑紫野
熊本クレア
ポスフール北見
ポスフール釧路
ウィングベイ小樽
ポスフール江別
弘前さくら野シティ
さくら野北上店
イオンモール名取エアリ
イオン石巻SC
米沢サティ
Maxふくしま
新潟サティ
イオン新潟南SC
県央サティ
金沢サティ
御経塚サティ
ロックシティ守谷SC
イオンモール羽生
熊谷サティ
大宮サティ
大井サティ
イオン浦和美園SC
板橋サテイ
丘の上パティオ
イオンモールむさし村山ミュー
イオンモール日の出
市川妙典サティ
ユーカリプラザ
イオンモール千葉ニュータウン
新百合ヶ丘サティ・ビブレ
つきみ野サティ
ノースポート・モール
横浜ワールドポーターズ
海老名サティ
茅ヶ崎サティ
イオン各務原SC
イオン大高SC
豊川サティ
マイカル桑名
イオンモール鈴鹿ベルシティ
津サティ
マイカルタウン近江八幡
イオンモール草津
イオン高の原SC
西大和サティ
マイカル茨木
イオン大日SC
イオンモールりんくう泉南
三田ウッディタウンサティ
マイカル明石
加古川サティ
広島サティ
防府サティ
高松サティ
イオン綾川SC
宇多津ビブレ
イオン戸畑SC
イオンモール福岡ルクル
大野城サティ
イオンモール筑紫野
イオンモール熊本クレア
7
8
7
8
6
7
10
8
7
7
9
9
7
8
8
10
9
8
8
7
11
12
8
12
9
9
8
8
9
9
12
8
7
6
10
10
7
8
8
7
8
9
9
7
10
8
8
7
7
8
7
7
7
9
7
8
9
8
9
8
駐車台数
1,800
3,200
5,000
1,600
2,200
1,600
3,900
2,600
910
850
2,180
3,600
2,100
1,500
1,630
1,900
5,000
1,500
1,800
1,600
3,000
950
2,750
4,000
3,700
1,300
1,400
3,500
800
1,410
1,590
1,000
1,500
1,050
4,000
4,000
1,500
4,000
4,200
1,370
3,000
4,330
2,000
766
2,100
2,274
4,300
1,600
3,500
2,500
1,300
1,300
2,000
3,900
1,850
2,000
4,000
1,700
3,600
4,500
全60劇場 496スクリーン
エリア
北海道・東北
北陸
関東
中部・近畿
中国・四国
九州

TM&©Warner Bros. Entertainment Inc
(s11)
お問い合わせは・・・
株式会社 ワーナー・マイカル 営業部
〒102-0075 千代田区三番町3-8泉館三番町ビル
Tel/03・3262・0096 Fax/03・5210・2572
URL:www.warnermycal.com