「Ｍ２Ｍ（Machine to Machine）最新動向セミナー」 の開催について - JEITA

Japan Electronics and
Information Technology
Industries Association
各 位
24JEITA-IS第2012号
平成25年1月21日
一般社団法人 電子情報技術産業協会
情報・産業社会システム部会
社会システム事業委員会
「M2M(Machine to Machine)最新動向セミナー」 の開催について
~ 加速するグローバル展開と取組み事例について ~
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は、当協会の諸事業に対しましては格
別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。
さて、無線通信技術が高度に進歩・発展しつつあることで、社会インフラはもとより、様々な
産業分野において極めて顕著なイノベーションが進み、クラウドやM2M(Machine to Machine)
など、新たな市場の創出にも大きく寄与するようになってきております。
当協会の「社会システム事業委員会」では、こうした無線通信システム関係への取り組みを行
っていくために、平成24年度に「無線通信システム研究会」を発足させ、当該分野の最新の技
術動向を把握しつつ、自動車関連や医療ヘルスケア関連など他の産業分野の組織とも連携・協力
するなどして、様々な調査・研究を行ってきております。
今般、その取り組みの一環としまして、表記のようなセミナーを下記のとおり開催することと
しましたので、ご関係・ご関心の各位におかれましては、是非、このセミナーにご参加頂きます
よう、ここにご案内申し上げます。 敬 具
日 時 平成25年2月22日(金)13:30~17:00
場 所 一般社団法人 電子情報技術産業協会 409-412会議室
東京都千代田区大手町1-1-3(大手センタービル4階)
地図 http://www.jeita.or.jp/japanese/about/location/
内 容 「プログラム」をご覧下さい。
主 催 一般社団法人 電子情報技術産業協会/社会システム事業委員会
企 画 無線通信システム研究会
定 員 100名(定員になりしだい締め切らせて頂きます。)
参 加 費 5,000 円/1 名(事前申込制とし当日受付は予定しておりません。)
申込方法 添付の参加申込書に必要事項を記載の上、下記の事務局までお申込み下さい。
記
申込期限 平成25年2月13日(水)(必着) ただし、申込期限までに定員に達した場合は、
その時点で締め切らせて頂きますので、ご承知おき願います。
一般社団法人 電子情報技術産業協会
http://www.jeita.or.jp/japanese/

Japan Electronics and
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Industries Association
「M2M(Machine to Machine)最新動向セミナー」 プログラム
~ 加速するグローバル展開と取組み事例について ~
[ 司 会 ] 加藤 修
無線通信システム研究会/主査(パナソニックシステムネットワークス株式会社)
13:30-13:40 開会の挨拶
岩崎 哲久 社会システム事業委員会/委員長(株式会社 東芝)
13:40-14:20 IT 利活用政策の動向について(仮称)
村田 正徳 氏 Mr. Masanori Murata(予定)
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課係長
14:20-15:10 M2M 最前線 ~マシンデータがビジネスを変える~
武居 輝好 氏 Mr. Teruyoshi Takei
株式会社 野村総合研究所 イノベーション開発部 情報技術本部 主任研究員
15:10-15:20 休 憩
15:20-16:10 「oneM2M」(注) における最新の標準化動向について
内田 信行 氏 Mr. Nobuyuki Uchida
一般社団法人 電波産業会 高度無線通信研究委員会 モバイルパートナーシップ
部会 oneM2M 対応ワーキンググループ/副主査
(クアルコムジャパン株式会社 標準化担当部長)
16:10-17:00 日本・アジア・世界で実現するグローバル M2M 構築の押さえておくべきポイン
トについて
加藤健太郎 氏 Mr. Kentaro Kato
シンガポールテレコムジャパン株式会社 グローバルマーケティングマネージャー
17:00- 閉 会
(注)「oneM2M」とは、世界の主要な標準化機関が連携して取り組んでいる M2M サービスレ
イヤの標準化組織です。
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備 考 予定の内容・講師等に関しましては、変更となる場合がありますので、予めご承知お
き下さるようお願い致します。
事 務 局
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル5階
(社)電子情報技術産業協会 インダストリ・システム部(立川・菊嶋・近藤)
TEL 03-5218-1057 FAX 03-5218-1076 E-mail t-kikushima@jeita.or.jp
※ 当該研究会は、平成25年度からは「無線通信システム専門委員会」として活動して
いく予定でおります。ご関心のお会社は、事務局までお問い合わせ下さい。
一般社団法人 電子情報技術産業協会
http://www.jeita.or.jp/japanese/

Japan Electronics and
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Industries Association
下の部分のみEメールにて返信して下さい。(止むを得ない場合はFAXでも「可」です。)
(社)電子情報技術産業協会 インダストリ・システム部 E-mail : itt2@jeita.or.jp FAX 03-5218-1076
会 社 名
平成25年 月 日
「M2M(Machine to Machine)最新動向セミナー」 参加申込書
~ 加速するグローバル展開と取組み事例について ~
日 時 平成25年2月22日(金)13:30~17:00
場 所 一般社団法人 電子情報技術産業協会 409-412会議室
表記セミナーへの参加を申し込みます。
氏 名 (英文)
所属役職名
連絡先住所 (〒 - )
TEL番号
FAX番号
電子メール
備 考 1.定員を超えてお断りせざるを得ない場合は、電子メールにてご連絡させて頂き
ますので、ご承知おき下さい。
2.参加費は、後日送りする請求書にてお支払い下さい。
[入館のご案内]
セミナー当日は、ご来館の際にビルの 1 階又は地下 1 階の受付にて「JEITA専用(入館証)」を受け取り、
4階の409-412会議室にお越し下さい。また、お帰りの際は、「退館証」が必要となりますが、「退館
証」はセミナー会場にてお渡しし、入館証はセミナー終了後に回収させて頂きます。
[個人情報の扱いについて]
上記の参加申込みに当ってご提出頂く個人情報は、当該セミナーの参加申込み受付リストの作成、当日の受
付等のセミナー運営、当協会(JEITA)が開催する講演会・セミナー等に関連する情報のお知らせ、以外には
使用致しませんのでご承知おき下さい。
一般社団法人 電子情報技術産業協会
http://www.jeita.or.jp/japanese/