19.02.2014 Views

取扱説明書 - 富士通

取扱説明書 - 富士通

取扱説明書 - 富士通

SHOW MORE
SHOW LESS

Create successful ePaper yourself

Turn your PDF publications into a flip-book with our unique Google optimized e-Paper software.

取 扱 説 明 書<br />

B6FY-1761-02<br />

ワイヤレスキーボード&マウスセット(FMV-WKB1B/FMV-WKB1Z)<br />

このたびは、 弊 社 のワイヤレスキーボード&マウスセット(FMV-WKB1B/FMV-WKB1Z)( 以 降 、 本 製 品 )をお<br />

買 い 上 げいただき、 誠 にありがとうございます。<br />

本 書 では、 本 製 品 をお 使 いになる 上 で 知 っていただきたいことを 記 載 しています。 本 製 品 をお 使 いになる 前 に<br />

本 書 をよくお 読 みになり、 正 しくお 使 いいただきますようお 願 いします。<br />

2013 年 4 月<br />

梱 包 物 を 確 認 してください<br />

ご 使 用 いただく 前 に 次 のものが 梱 包 されていることをお 確 かめください。 万 一 不 備 な 点 がございましたら、お<br />

それいりますが、ご 購 入 元 にご 連 絡 ください。<br />

□ワイヤレスキーボード □ 単 4 形 乾 電 池 2 本 □ 保 証 書<br />

□ワイヤレスマウス □ 単 3 形 乾 電 池 1 本 □ 取 扱 説 明 書 ( 本 書 )<br />

□ワイヤレスレシーバー<br />

お 使 いになる 前 に<br />

保 証 書 について<br />

・ 保 証 書 は、 必 ず 必 要 事 項 を 記 入 し、 内 容 をよくお 読 みください。その 後 、 大 切 に 保 管 してください。<br />

・ 修 理 を 依 頼 される 場 合 には、 必 ず 保 証 書 をご 用 意 ください。<br />

・ 保 証 期 間 内 に、 正 常 な 使 用 状 態 で 故 障 した 場 合 は、 無 料 で 修 理 いたします。<br />

・ 保 証 期 間 内 でも、 保 証 書 の 提 示 がない 場 合 や、 天 災 あるいは 無 理 な 使 用 による 故 障 の 場 合 などには、 有 料 での 修 理 となり<br />

ます。ご 注 意 ください( 詳 しくは、 保 証 書 をご 覧 ください)。<br />

・ 本 製 品 の 補 修 用 性 能 部 品 ( 製 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 )の 最 低 保 有 期 間 は、 製 造 終 了 後 5 年 間 です。<br />

本 製 品 のハイセイフティ 用 途 での 使 用 について<br />

本 製 品 は、 一 般 事 務 用 、パーソナル 用 、 家 庭 用 、 通 常 の 産 業 用 などの 一 般 的 用 途 を 想 定 したものであり、ハイセイフティ 用 途<br />

での 使 用 を 想 定 して 設 計 ・ 製 造 されたものではありません。<br />

お 客 様 は、 当 該 ハイセイフティ 用 途 に 要 する 安 全 性 を 確 保 する 措 置 を 施 すことなく、 本 製 品 を 使 用 しないでください。<br />

ハイセイフティ 用 途 とは、 以 下 の 例 のような、 極 めて 高 度 な 安 全 性 が 要 求 され、 仮 に 当 該 安 全 性 が 確 保 されない 場 合 、 直 接 生<br />

命 ・ 身 体 に 対 する 重 大 な 危 険 性 を 伴 う 用 途 をいいます。<br />

・ 原 子 力 施 設 における 核 反 応 制 御 、 航 空 機 自 動 飛 行 制 御 、 航 空 交 通 管 制 、 大 量 輸 送 システムにおける 運 行 制 御 、 生 命 維 持 の<br />

ための 医 療 用 機 器 、 兵 器 システムにおけるミサイル 発 射 制 御 など<br />

ワイヤレスキーボード・ワイヤレスマウスについて<br />

上 記 表 示 の 2.4GHz 帯 を 使 用 している 無 線 設 備 は、 全 帯 域 を 使 用 し、かつ 移 動 体 識 別 装 置 の 帯 域 を 回 避 可 能 です。 変 調 方 式 と<br />

して DS-SS 変 調 方 式 を 採 用 しており、 与 干 渉 距 離 は 10m です。<br />

この 機 器 の 使 用 周 波 数 は 2.4GHz 帯 です。この 周 波 数 帯 では、 電 子 レンジ 等 の 産 業 ・ 科 学 ・ 医 療 用 機 器 のほか、 他 の 同 種 無 線<br />

局 、 工 場 の 製 造 ライン 等 で 使 用 される 免 許 を 要 する 移 動 体 識 別 用 構 内 無 線 局 、 免 許 を 要 しない 特 定 小 電 力 無 線 局 、アマチュア<br />

無 線 局 等 ( 以 下 「 他 の 無 線 局 」と 略 す)が 運 用 されています。<br />

・ この 機 器 を 使 用 する 前 に、 近 くに 医 療 機 関 や 工 場 がないことを 確 認 してください。<br />

・ 万 一 、この 機 器 と「 他 の 無 線 局 」との 間 に 電 波 干 渉 が 発 生 した 場 合 には、 速 やかにこの 機 器 の 使 用 チャンネルを 変 更 する<br />

か、 使 用 場 所 を 変 えるか、または 機 器 の 運 用 を 停 止 してください。<br />

・ 航 空 機 内 の 使 用 は、 事 前 に 各 航 空 会 社 へご 確 認 ください。<br />

・ 不 明 な 点 、その 他 お 困 りのことが 起 きたときは、お 買 い 求 めの 販 売 店 または「 富 士 通 パーソナル 製 品 に 関 するお 問 い 合 わ<br />

せ 窓 口 」までお 申 しつけください。


有 寿 命 部 品 について<br />

・ 本 製 品 には、 有 寿 命 部 品 が 含 まれています。 有 寿 命 部 品 は、 使 用 時 間 の 経 過 に 伴 って 摩 耗 、 劣 化 等 が 進 行 し、 動 作 が 不 安<br />

定 になる 場 合 がありますので、 本 製 品 をより 長 く 安 定 してお 使 いいただくためには、 一 定 の 期 間 で 交 換 が 必 要 となります。<br />

・ 有 寿 命 部 品 の 交 換 時 期 の 目 安 は、 使 用 頻 度 や 使 用 環 境 等 により 異 なりますが、1 日 約 8 時 間 、1ヶ 月 に 25 日 のご 使 用 で 約 5<br />

年 です。なお、この 期 間 はあくまでも 目 安 であり、この 期 間 内 に 故 障 しないことをお 約 束 するものではありません。また、<br />

長 時 間 連 続 使 用 等 、ご 使 用 状 態 によっては、この 目 安 の 期 間 よりも 早 期 に 部 品 交 換 が 必 要 となる 場 合 があります。<br />

・ 本 製 品 に 使 用 しているアルミ 電 解 コンデンサは、 寿 命 が 尽 きた 状 態 で 使 用 し 続 けると、 電 解 液 のもれや 枯 渇 が 生 じ、 異 臭<br />

の 発 生 や 発 煙 の 原 因 となる 場 合 がありますので、 早 期 の 交 換 をお 勧 めします<br />

・ 摩 耗 や 劣 化 等 により 有 寿 命 部 品 を 交 換 する 場 合 は、 保 証 期 間 内 であっても 有 料 となります。なお、 有 寿 命 部 品 の 交 換 は、 当<br />

社 の 定 める 補 修 用 性 能 部 品 単 位 での 修 理 による 交 換 となります。<br />

・ 本 製 品 をより 長 く 安 定 してお 使 いいただくために、 省 電 力 機 能 の 使 用 をお 勧 めします。また、 一 定 時 間 お 使 いにならない<br />

場 合 は 電 源 をお 切 りください。<br />

< 主 な 有 寿 命 部 品 一 覧 ><br />

キーボード、マウス<br />

消 耗 品 について<br />

・ バッテリパックや 電 池 等 の 消 耗 品 は、その 性 能 / 機 能 を 維 持 するために 適 時 交 換 が 必 要 となります。なお、 交 換 する 場 合<br />

は、 保 証 期 間 の 内 外 を 問 わずお 客 様 ご 自 身 での 新 品 購 入 ならびに 交 換 となります。<br />

24 時 間 以 上 の 連 続 使 用 について<br />

・ 本 製 品 は、24 時 間 以 上 の 連 続 使 用 を 前 提 とした 設 計 にはなっておりません。<br />

クラス 1 レーザ 製 品 IEC 60825-1:2007<br />

クラス 1 レーザ 製 品 の 国 際 規 格 である(IEC 60825-1)に 準 拠 しています。<br />

商 標 および 著 作 権<br />

各 製 品 名 は、 各 社 の 商 標 、または 登 録 商 標 です。<br />

各 製 品 は、 各 社 の 著 作 物 です。<br />

その 他 のすべての 商 標 は、それぞれの 所 有 者 に 帰 属 し<br />

ます。<br />

Copyright FUJITSU LIMITED 2013<br />

警 告 表 示 について<br />

このマニュアルでは、いろいろな 絵 表 示 を 使 っていま<br />

す。これは 本 製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき、あ<br />

なたや 他 の 人 々に 加 えられるおそれのある 危 害 や 損 害<br />

を、 未 然 に 防 止 するための 目 印 となるものです。その<br />

表 示 と 意 味 は 次 のようになっています。 内 容 をよくご<br />

理 解 のうえ、お 読 みください。<br />

警 告<br />

注 意<br />

この 表 示 を 無 視 して、 誤 った 取 り 扱<br />

いをすると、 人 が 死 亡 する 可 能 性 ま<br />

たは 重 傷 を 負 う 可 能 性 があること<br />

を 示 しています。<br />

この 表 示 を 無 視 して、 誤 った 取 り 扱<br />

いをすると、 人 が 傷 害 を 負 う 可 能 性<br />

があること、 物 的 損 害 が 発 生 する 可<br />

能 性 があることを 示 しています。<br />

また、 危 害 や 損 害 の 内 容 がどのようなものかを 示 すた<br />

めに、 上 記 の 絵 表 示 と 同 時 に 次 の 記 号 を 使 っています。<br />

△で 示 した 記 号 は、 警 告 ・ 注 意 をうながす<br />

内 容 であることを 告 げるものです。 記 号 の<br />

中 やその 脇 には、 具 体 的 な 警 告 内 容 が 示 さ<br />

れています。<br />

で 示 した 記 号 は、してはいけない 行 為<br />

( 禁 止 行 為 )であることを 告 げるものです。<br />

記 号 の 中 やその 脇 には、 具 体 的 な 禁 止 内 容<br />

が 示 されています。<br />

●で 示 した 記 号 は、 必 ず 従 っていただく 内<br />

容 であることを 告 げるものです。 記 号 の 中<br />

やその 脇 には、 具 体 的 な 指 示 内 容 が 示 され<br />

ています。<br />

安 全 上 のご 注 意<br />

警 告<br />

本 製 品 を 火 中 に 投 入 、 加 熱 、あるいは 端 子 をショート<br />

させないでください。<br />

発 煙 ・ 発 火 ・ 破 裂 の 原 因 になります。<br />

電 池 を 機 器 に 入 れる 場 合 は、+(プラス)と-(マイ<br />

ナス)の 向 きに 注 意 し、 表 示 どおりに 入 れてください。<br />

間 違 えると 電 池 の 破 裂 、 液 もれ、 発 火 の 原 因 になりま<br />

す。<br />

充 電 式 電 池 はお 使 いにならないでください。<br />

充 分 な 機 能 ・ 性 能 で 動 作 しない 場 合 があったり、 電 池<br />

寿 命 が 極 端 に 短 くなったりします。<br />

また、 故 障 の 原 因 となる 場 合 があります。<br />

清 掃 の 際 、 清 掃 用 スプレー( 可 燃 性 物 質 を 含 むもの)<br />

を 使 用 しないでください。<br />

故 障 ・ 火 災 の 原 因 となります。<br />

振 動 している 場 所 や 傾 いた 所 などの 不 安 定 な 場 所 に 置<br />

かないでください。<br />

本 製 品 が 倒 れたり、 落 下 して、けがの 原 因 となります。<br />

2


本 製 品 をお 客 様 ご 自 身 で 改 造 しないでください。また、<br />

マニュアルなどで 指 示 がある 場 合 を 除 いて 分 解 しない<br />

でください。<br />

感 電 ・ 火 災 の 原 因 となります。<br />

修 理 や 点 検 などが 必 要 な 場 合 は、 故 障 ・ 修 理 に 関 する<br />

お 問 い 合 わせ 先 (→ P.7)、またはご 購 入 元 にご 連 絡 く<br />

ださい。<br />

梱 包 に 使 用 している 袋 類 は、お 子 様 の 手 が 届 く 所 に 置<br />

かないでください。<br />

口 に 入 れたり、 頭 にかぶったりすると、 窒 息 の 原 因 と<br />

なります。<br />

本 製 品 を 風 呂 場 やシャワー 室 など、 水 のかかるおそれの<br />

ある 場 所 で 使 用 したり、 置 いたりしないでください。<br />

感 電 ・ 火 災 の 原 因 となります。<br />

本 製 品 の 上 や 周 りに、 花 びん・コップなど 液 体 の 入 っ<br />

たものを 置 かないでください。<br />

水 などの 液 体 が 本 製 品 の 内 部 に 入 って、 感 電 ・ 火 災 の<br />

原 因 となります。<br />

注 意<br />

電 池 ボックスに 金 属 物 を 入 れたり、 落 としたりしない<br />

でください。<br />

故 障 の 原 因 となることがあります。<br />

本 製 品 を 調 理 台 や 加 湿 器 のそば、ほこりの 多 い 場 所 な<br />

どで 使 用 したり、 置 いたりしないでください。<br />

感 電 ・ 火 災 の 原 因 となることがあります。<br />

本 製 品 を 直 射 日 光 が 当 たる 場 所 、 閉 めきった 自 動 車<br />

内 、ストーブのような 暖 房 器 具 のそばで 使 用 したり、<br />

置 いたりしないでください。<br />

感 電 ・ 火 災 の 原 因 となることがあります。また、 破 損<br />

や 故 障 の 原 因 となることがあります。<br />

新 しい 電 池 と 古 い 電 池 を 混 ぜて 使 用 せずに、2 本 の 新<br />

品 電 池 と 交 換 してください。<br />

電 池 の 液 もれや 破 裂 などにより、けがや 周 囲 を 汚 損 す<br />

る 原 因 となることがあります。<br />

本 製 品 の 上 に 重 いものを 置 かないでください。<br />

故 障 ・けがの 原 因 となることがあります。<br />

使 い 切 って 寿 命 のなくなった 電 池 はすぐに 取 り 出 して<br />

ください。<br />

電 池 の 液 もれなどの 原 因 となることがあります。<br />

使 用 済 み 乾 電 池 を 充 電 して 使 用 しないでください。<br />

液 もれ、 破 裂 の 原 因 になります。<br />

キーボードのキートップが 外 れた 状 態 のまま 使 用 しな<br />

いでください。<br />

内 部 の 突 起 物 でけがをすることがあります。また、 故<br />

障 の 原 因 となります。 特 に、 小 さいお 子 様 が 近 くにい<br />

る 場 合 はご 注 意 ください。<br />

マウス 底 面 の 光 を 直 視 しないでください。レーザー 式<br />

マウスの 場 合 も、 目 に 見 えないレーザ 光 が 出 ていま<br />

す。<br />

目 の 痛 みなど、 視 力 障 害 を 起 こすおそれがあります。<br />

キーボードの 各 部 の 名 称 と 働 き<br />

1 2 3 4 5 6<br />

7 8 9 10 11 12 8 13 14<br />

16 15 16<br />

1 半 角 / 全 角 キー<br />

キーを 押 すたびに、 半 角 入 力 / 全 角 入 力 を 切 り<br />

替 えます。 全 角 入 力 にすると、 日 本 語 を 入 力 で<br />

きます。<br />

2 Esc キー<br />

現 在 の 作 業 を 取 り 消 します。<br />

3 Delete キー<br />

カーソルの 右 側 にある 1 文 字 を 削 除 します。<br />

4 Back Space キー<br />

カーソルの 左 側 にある 1 文 字 を 削 除 します。<br />

5 状 態 表 示 ランプ<br />

キーボードの 電 池 の 消 耗 状 態 やパソコンとの<br />

認 識 状 態 を 表 示 します。<br />

電 池 が 消 耗 している 場 合 は、 状 態 表 示 ランプが<br />

約 2 分 オレンジ 色 に 点 滅 します。オレンジ 色<br />

に 点 滅 したら、 電 池 を 交 換 してください。 入 力<br />

があると、 再 度 点 滅 を 開 始 します。<br />

6 NumLK キー<br />

テンキーの 機 能 を 切 り 替 えます。<br />

有 効 になると 画 面 右 下 に「Num Lock:On」、 無<br />

効 になると「Num Lock:Off」が 3 秒 表 示 され<br />

ます。<br />

7 Caps Lock / 英 数 キー<br />

を 押 しながら を 押 して、 英 大<br />

文 字 入 力 / 小 文 字 入 力 を 切 り 替 えます。<br />

有 効 になると 画 面 右 下 に「Caps Lock:On」、 無<br />

効 になると「Caps Lock:Off」が 3 秒 表 示 され<br />

ます。<br />

8 Shift キー<br />

を 押 しながら 記 号 の 刻 印 されている<br />

キーを 押 すと、そのキーの 上 段 に 刻 印 されてい<br />

る 記 号 を 入 力 できます。<br />

3


9 Fn キー<br />

このキーを 押 しながら で 囲 まれたキー<br />

( など)を 押 すと、それぞれのキーに 割<br />

り 当 てられた 機 能 を 使 用 することができます。<br />

【Fn】+【F3】 音 声 出 力 のON/OFF を<br />

切 り 替 えます。<br />

【Fn】+【F8】 音 量 を 小 さくします。<br />

【Fn】+【F9】 音 量 を 大 きくします。<br />

【Fn】+【←/Home】 カーソルを 行 の 最 初 に<br />

移 動 します。<br />

【Fn】+【Ctrl】+ 文 章 の 最 初 に 移 動 しま<br />

【←/Home】 す。<br />

【Fn】+【↑/PgUp】 前 の 画 面 に 切 り 替 えま<br />

す。<br />

【Fn】+【↓/PgDn】 次 の 画 面 に 切 り 替 えま<br />

す。<br />

【Fn】+【→/End】 カーソルを 行 の 最 後 に<br />

移 動 します。<br />

【Fn】+【Ctrl】+ 文 章 の 最 後 に 移 動 しま<br />

【→/End】<br />

す。<br />

10 Windows キー<br />

スタート 画 面 を 表 示 したいときに 押 します。<br />

11 空 白 (Space)キー<br />

空 白 を 入 力 します。<br />

12 Enter キー<br />

入 力 した 文 字 を 確 定 したり、 改 行 したりします。<br />

13 カーソルキー<br />

カーソルを 上 下 左 右 に 移 動 します。<br />

14 テンキー<br />

数 字 や 記 号 を 入 力 します。<br />

15 電 池 ボックス<br />

単 4 形 乾 電 池 を 2 本 入 れます。<br />

16 高 さ 調 整 用 フット<br />

フットを 起 こすとキーボードに 角 度 をつける<br />

ことができます。<br />

マウスの 各 部 の 名 称 と 働 き<br />

● 表 面<br />

1<br />

2 3<br />

4<br />

● 裏 面<br />

5<br />

6<br />

1 左 ボタン<br />

クリックするとき 押 します。<br />

2 スクロールホイール<br />

このホイールを 回 すと、 画 面 を 上 下 にスクロー<br />

ルできます。<br />

3 右 ボタン<br />

右 クリックするとき 押 します。<br />

4 ステータスランプ<br />

マウスの 電 源 を 入 れたときに、 電 池 が 消 耗 して<br />

いない 場 合 は、 約 10 秒 間 緑 色 に 点 灯 します。<br />

電 池 が 消 耗 している 場 合 は、ステータスランプ<br />

が 約 2 分 赤 色 に 点 滅 します。 赤 色 に 点 滅 したら、<br />

電 池 を 交 換 してください(→ P.6)。マウス 入 力<br />

があると、 再 度 点 滅 を 開 始 します。<br />

また、パソコンと 再 認 識 させる 際 の 操 作 では、<br />

緑 色 に 点 滅 します。<br />

5 電 源 スイッチ<br />

マウスの 電 源 を 入 れたり 切 ったりします。<br />

6 電 池 ボックス<br />

単 3 形 乾 電 池 を 1 本 入 れます。<br />

使 用 に 適 した 配 置<br />

キーボードやマウスは、 無 線 でパソコンに 信 号 を 送 り<br />

ます。<br />

キーボードおよびマウスは、 次 のような 場 所 でお 使 い<br />

ください。<br />

● 机 の 上 など 平 らで 安 定 した 場 所<br />

●パソコン 本 体 と 同 じくらいの 高 さで、 操 作 に 充 分<br />

なスペースがとれる 場 所<br />

●キーボード/マウスからワイヤレスレシーバーま<br />

で、 最 大 10m(3m 以 内 を 推 奨 )、 左 右 約 45 度 の 範<br />

囲 (ただし、 設 置 環 境 により 短 くなる 場 合 があり<br />

ます。)<br />

ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウス<br />

をお 使 いになるうえでの 注 意<br />

キーボードとマウスを 使 うときの 注 意 事 項 について<br />

説 明 します。<br />

● 次 のような 環 境 では、 周 囲 からの 電 波 を 受 けて、<br />

キーボードやマウスがうまく 動 作 しないことがあ<br />

ります。 設 置 場 所 を 変 えるなど、 通 信 の 妨 げとな<br />

る 原 因 を 取 り 除 いてください。<br />

4


・キーボードやマウスとワイヤレスレシーバーとの<br />

距 離 が 離 れすぎている 場 合<br />

・パソコン 本 体 とキーボードやマウスとの 間 に、 電<br />

気 ・ 電 子 機 器 や 金 属 製 のものを 置 いている 場 合<br />

・パソコン 本 体 をスチール 机 やスチール 棚 のような<br />

金 属 製 の 台 の 上 に 載 せている 場 合<br />

・ 周 囲 でノイズ 源 となる 電 気 ・ 電 子 機 器 ( 無 線 機 器 を<br />

含 む)を 使 用 している 場 合<br />

・パソコン 本 体 周 辺 に 金 属 製 の 物 (スチール 製 の 机 、<br />

金 属 部 分 がある 机 )がある 場 合<br />

・ 周 囲 にこのパソコンと 同 じ 周 波 数 の 電 波 を 使 用 し<br />

ている 機 器 がある 場 合 (パソコンを 複 数 台 でお 使<br />

いの 場 合 や、 周 囲 でラジコンや 無 線 機 をお 使 いの<br />

場 合 、または 無 線 局 の 近 隣 でお 使 いの 場 合 など)<br />

・パソコン 本 体 を 電 子 レンジの 近 くに 置 いている 場 合<br />

・ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスを 使 用<br />

したパソコンを 近 くで 使 用 している 場 合<br />

●キーボードは、 電 池 の 消 耗 を 抑 えるため、キーを<br />

押 さない 状 態 が 約 9 分 続 くと、スリープモードに<br />

入 ります。スリープモードから 復 帰 するとき、 最<br />

初 に 押 したキーが 無 効 になることがありますが、<br />

これは 故 障 ではありません。もう 一 度 、 最 初 に 押<br />

したキーを 押 してください。<br />

●ご 購 入 時 に 添 付 されている 乾 電 池 は 初 期 動 作 確 認<br />

用 です。<br />

すぐに 寿 命 に 達 する 場 合 がありますので、お 早 め<br />

に 新 しい 電 池 に 交 換 してください。<br />

●アルカリ 乾 電 池 を 使 用 している 場 合 の 寿 命 目 安<br />

は、 毎 日 3.5 時 間 の 使 用 で、キーボードは 約 6ヶ 月 、<br />

マウスは 約 3ヶ 月 です。<br />

ただし、 使 用 状 況 によっては、この 期 間 に 満 たな<br />

いで 寿 命 に 達 する 場 合 があります。 特 にマウスの<br />

電 池 の 寿 命 は、お 使 いの 状 況 によって 大 幅 に 変 わ<br />

ります。<br />

●パソコン 本 体 の 電 源 が 入 っていなくても、キー<br />

ボードやマウスが 動 作 していると 電 池 が 消 費 され<br />

ます。また、キーボードやマウスの 上 に 物 を 載 せ<br />

たままにしないようにご 注 意 ください。<br />

● 長 期 間 使 用 しないときは、 電 池 を 取 り 出 してくだ<br />

さい。<br />

キーボードやマウスは、 使 用 せずに 放 置 していて<br />

も、 電 池 は 消 耗 します。 長 期 間 使 用 しないときは、<br />

電 池 を 取 り 出 してください。<br />

● 電 池 の 消 耗 を 抑 えるために、マウスを 使 用 しない<br />

ときは、 電 源 スイッチを OFF 側 にして 電 源 を 切 っ<br />

ておくことをお 勧 めします。<br />

マウスをお 使 いになるうえでの 注 意<br />

光 学 式 マウスは、 底 面 からの 光 により 照 らし 出 されて<br />

いる 陰 影 を 検 知 し、マウスの 動 きを 判 断 しています。<br />

このため、 机 の 上 だけでなく、 衣 類 の 上 や 紙 の 上 でも<br />

使 うことができます。<br />

●オプティカル( 光 学 )センサーについて<br />

・マウス 底 面 から 発 せられている 赤 い 光 は、 目 に 悪 い<br />

影 響 を 与 えることがあります。 直 接 見 ないように<br />

してください。<br />

・センサー 部 分 を 汚 したり、 傷 を 付 けたりしないでく<br />

ださい。<br />

・ 発 光 部 分 を 他 の 用 途 に 使 わないでください。<br />

● 光 学 式 マウスは 非 接 触 でマウスの 動 きを 検 知 して<br />

いるため 特 にマウスパッドを 必 要 としません。な<br />

お、マウスは 接 触 しているため、 傷 が 付 きやすい<br />

机 やテーブルの 上 では、 傷 防 止 のためにマウス<br />

パッドなどを 使 用 することをお 勧 めします。マウ<br />

スパッドを 使 用 する 場 合 は、 正 しく 動 作 する 表 面<br />

のものを 使 用 してください。<br />

● 光 学 式 マウスは、 次 のようなものの 表 面 では 正 し<br />

く 動 作 しない 場 合 があります。<br />

・ 鏡 やガラスなど 反 射 しやすいもの<br />

・ 光 沢 のあるもの<br />

・ 濃 淡 のはっきりしたしま 模 様 や 柄 のもの( 木 目 調 など)<br />

・ 網 点 の 印 刷 物 など、 同 じパターンが 連 続 しているもの<br />

キーボード/マウスを 準 備 する<br />

■ワイヤレスレシーバー<br />

ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウスの 信 号 を<br />

受 け 取 るアンテナです。<br />

ワイヤレスレシーバーを、パソコン 本 体 の USB コネ<br />

クタに 接 続 します。<br />

POINT<br />

無 線 LAN 搭 載 機 種 の 場 合 は、 本 体 背 面 のUSBコネ<br />

クタに 接 続 することをお 勧 めします。<br />

■ワイヤレスキーボード<br />

1 裏 返 して 電 池 ボックスのふたを 開 け、 添 付 の<br />

単 4 形 乾 電 池 を 入 れます。<br />

2 電 池 ボックスのふたを 閉 めます。<br />

5


3 状 態 表 示 ランプが 点 滅 します。 状 態 表 示 ラン<br />

プが 点 滅 しない 場 合 は、 何 度 か 乾 電 池 を 入 れ<br />

直 してください。<br />

■ワイヤレスマウス<br />

1 裏 返 して 電 池 ボックスのふたを 開 け、 添 付 の<br />

単 3 形 乾 電 池 を 入 れます。<br />

2 電 池 ボックスのふたを 閉 めます。<br />

3 電 源 スイッチを ON 側 にして、 電 源 を 入 れま<br />

す。<br />

電 池 スイッチを ON 側 にしても、ステータスラ<br />

ンプが 緑 色 に 点 滅 しない 場 合 は、 何 度 か 乾 電 池<br />

を 入 れ 直 してください。<br />

マウスの 使 い 方<br />

ここでは、マウスの 使 い 方 について 説 明 します。<br />

POINT<br />

状 態 表 示 ランプ<br />

ステータスランプ<br />

マウスの 設 定 について<br />

マウスの 設 定 は 次 の 手 順 で 表 示 する 設 定 画 面 で<br />

変 更 できます。ただし、 設 定 項 目 によっては 設 定<br />

が 反 映 されない 場 合 があります。<br />

・Windows 8 の 場 合<br />

1.スタート 画 面 の 何 もないところで 右 クリッ<br />

クし、 画 面 右 下 の「すべてのアプリ」をク<br />

リックします。<br />

2.「コントロールパネル」→「ハードウェアと<br />

サウンド」の 順 にクリックします。<br />

3.「デバイスとプリンター」の「マウス」をク<br />

リックします。<br />

・Windows 7 の 場 合<br />

1.「スタート」ボタン→「コントロールパネル」<br />

→「ハードウェアとサウンド」の 順 にクリッ<br />

クします。<br />

2.「デバイスとプリンター」の「マウス」をク<br />

リックします。<br />

スクロールホイールを 押 したときの 動 作 はお 使<br />

いの 状 況 により 異 なります。<br />

スクロール 機 能 や 戻 る・ 進 む 機 能 は、 使 用 するア<br />

プリによって 動 作 が 異 なったり、お 使 いになれな<br />

いことがあります。<br />

■クリック<br />

左 ボタンをカチッと 1 回 押 して、すぐ 離 すことです。<br />

また、 右 ボタンを 1 回 カチッと 押 すことを「 右 クリッ<br />

ク」といいます。<br />

■ダブルクリック<br />

左 ボタンをカチカチッとすばやく2 回 クリックするこ<br />

とです。<br />

■ポイント<br />

マウスポインター( )をアイコンやメニューなど<br />

に 合 わせることです。ポイントすると、 項 目 が 反 転 表<br />

示 されたり、 項 目 の 説 明 が 表 示 されたりします。<br />

■ドラッグ<br />

アイコンやウィンドウを、マウスポインター( )<br />

で 掴 むようにして 移 動 させることです。<br />

マウスポインター( )を 任 意 の 位 置 に 移 動 し、 左<br />

ボタンを 押 しながら 希 望 の 位 置 までマウスを 移 動 し、<br />

指 を 離 します。<br />

■スクロール<br />

スクロールホイールを 回 して、 画 面 の 表 示 を 動 かすこ<br />

とです。<br />

■ 戻 る・ 進 む<br />

スクロールホイールを 左 右 に 倒 すと、「エクスプロー<br />

ラー」や Web ブラウザーの「 戻 る」、「 進 む」と 同 じ<br />

動 作 をします。<br />

電 池 を 交 換 する<br />

1 キーボードとマウスを 裏 返 して 電 池 ボックス<br />

のふたを 開 け、 電 池 を 入 れます。<br />

・ ワイヤレスキーボード<br />

単 4 形 乾 電 池 (2 本 )<br />

・ ワイヤレスマウス<br />

単 3 形 乾 電 池 (1 本 )<br />

マウスは、 電 池 を 入 れたときに 表 面 のステータ<br />

スランプが 約 10 秒 間 緑 色 に 点 灯 します。<br />

2 電 池 ボックスのふたを 閉 めます。<br />

6


POINT<br />

電 池 が 使 用 推 奨 期 限 を 過 ぎていないか、 確 認 して<br />

お 使 いください。<br />

2 1 左 ボタンと 右 ボタンを 押 しながら、2 電 源 ス<br />

イッチを ON 側 にして、 電 源 を 入 れます。<br />

2<br />

キーボードやマウスをパソコンに 再 認 識 させる<br />

通 常 お 使 いの 場 合 は、キーボードやマウスをパソコン<br />

に 一 度 認 識 させれば、 再 認 識 させる 必 要 はありません。<br />

ただし、 次 のような 場 合 は、キーボードやマウスを 再<br />

度 パソコンに 認 識 させて、 正 常 に 動 作 するようにして<br />

ください。<br />

●キーボードやマウスが 正 しく 動 作 しない 場 合<br />

● 近 くで 使 っているパソコンのキーボードやマウス<br />

によって、このパソコンが 誤 動 作 する 場 合<br />

●2 台 以 上 のパソコンを 使 用 している 場 合<br />

ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスは、 電<br />

波 の 混 信 や 誤 動 作 を 避 けるため、パソコンと 1 対 1<br />

で 設 定 する 必 要 があります。<br />

重 要<br />

パソコンに 再 認 識 させるときの 注 意<br />

・パソコンを 設 置 している 環 境 を 確 認 してくださ<br />

い。<br />

「 使 用 に 適 した 配 置 」(→ P.4)<br />

「ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウスを<br />

お 使 いになるうえでの 注 意 」(→ P.4)<br />

・キーボードとマウスの 両 方 とも 再 認 識 させてく<br />

ださい。<br />

「キーボードをパソコンに 再 認 識 させる」(→ P.7)<br />

「マウスをパソコンに 再 認 識 させる」(→ P.7)<br />

POINT<br />

電 池 の 交 換 などで 電 池 を 取 り 出 した 場 合 は、キー<br />

ボードやマウスがパソコンに 認 識 された 状 態 に<br />

なっています。 再 認 識 させる 必 要 はありません。<br />

■キーボードをパソコンに 再 認 識 させる<br />

1 パソコンの 電 源 を 切 ります。<br />

2 キーボードの を 押 しながら、 単 4 形 乾 電<br />

池 を 入 れ 直 して 電 池 ボックスのふたを 閉 めま<br />

す。<br />

3 パソコンの 電 源 を 入 れます。<br />

キーボードの 状 態 表 示 ランプの 点 滅 が 止 まりま<br />

す。<br />

10 秒 ほど 経 過 するとランプが 消 えます。<br />

点 滅 が 止 まらない 場 合 は、いったん 電 池 を 出 し、<br />

もう 一 度 手 順 1 から 操 作 してください。<br />

■マウスをパソコンに 再 認 識 させる<br />

1 パソコンの 電 源 を 切 ります。<br />

マウス 表 面 にあるステータスランプが 緑 色 に 点<br />

滅 します。<br />

3 パソコンの 電 源 を 入 れます。<br />

マウス 表 面 にあるステータスランプの 点 滅 が 止<br />

まります。<br />

10 秒 ほど 経 過 するとランプが 消 えます。<br />

点 滅 が 止 まらない 場 合 は、いったん 電 池 を 出 し、<br />

もう 一 度 手 順 1 から 操 作 してください。<br />

お 問 い 合 わせ 先<br />

こんな<br />

ときに<br />

は<br />

故 障 か<br />

なと 思<br />

われた<br />

とき<br />

技 術 的<br />

なご 質<br />

問 、ご<br />

相 談<br />

< 法 人 のお 客 様 ><br />

こちらへ<br />

富 士 通 ハードウェア 修 理 相 談 センター<br />

通 話 料 無 料 0120-422-297<br />

受 付 時 間 9:00~17:00( 土 曜 、 日 曜 、 祝<br />

日 および 年 末 年 始 を 除 く)<br />

< 個 人 のお 客 様 ><br />

故 障 や 修 理 に 関 する 受 付 窓 口<br />

通 話 料 無 料 0120-926-220<br />

受 付 時 間 9:00~19:00(システムメンテ<br />

ナンス 日 を 除 く)<br />

富 士 通 パーソナル 製 品 に 関 するお 問 い 合 わせ<br />

窓 口<br />

通 話 料 無 料 0120-950-222<br />

受 付 時 間<br />

1<br />

9:00~17:00( 土 曜 、 日 曜 、 祝<br />

日 およびシステムメンテナン<br />

ス 日 を 除 く)<br />

受 付 後 に 専 門 技 術 員 からの<br />

コールバックとなります。<br />

●おかけ 間 違 いのないよう、ご 注 意 ください。<br />

● 各 窓 口 ともダイヤル 後 、 音 声 ガイダンスに 従 い、ボ<br />

タン 操 作 を 行 ってください。お 客 様 の 相 談 内 容 に<br />

よって、 各 窓 口 へご 案 内 いたします。<br />

●システムメンテナンスのため、 受 付 時 間 であって<br />

も 受 け 付 けを 休 止 させていただく 場 合 がありま<br />

す。<br />

7


リサイクルについて<br />

■ 本 製 品 の 廃 棄 について<br />

本 製 品 ( 付 属 品 を 含 む)を 廃 棄 する 場 合 は、「 廃 棄 物 の<br />

処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 」の 規 制 を 受 けます。<br />

□ 法 人 、 企 業 のお 客 様 へ<br />

本 製 品 の 廃 棄 については、 弊 社 ホームページ「IT 製 品<br />

の 処 分 ・リサイクル」(http://jp.fujitsu.com/about/csr/eco/<br />

products/recycle/recycleindex.html)をご 覧 ください。<br />

□ 個 人 のお 客 様 へ<br />

本 製 品 を 廃 棄 する 場 合 は、 一 般 廃 棄 物 の 扱 いとなりま<br />

すので、 地 方 自 治 体 の 廃 棄 処 理 に 関 連 する 条 例 または<br />

規 則 に 従 ってください。<br />

■ 使 用 済 み 乾 電 池 の 廃 棄 について<br />

ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスなどには<br />

乾 電 池 を 使 用 しており、 火 中 に 投 じると 破 裂 のおそれ<br />

があります。 使 用 済 み 乾 電 池 を 廃 棄 する 場 合 は、「 廃<br />

棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 」の 規 制 を 受 けま<br />

す。<br />

□ 法 人 、 企 業 のお 客 様 へ<br />

使 用 済 み 乾 電 池 を 廃 棄 する 場 合 は、 産 業 廃 棄 物 の 扱 い<br />

となりますので、 産 業 廃 棄 物 処 分 業 の 許 可 を 取 得 して<br />

いる 会 社 に 処 分 を 委 託 してください。<br />

□ 個 人 のお 客 様 へ<br />

使 用 済 み 乾 電 池 を 廃 棄 する 場 合 は、 一 般 廃 棄 物 の 扱 い<br />

となりますので、 地 方 自 治 体 の 廃 棄 処 理 に 関 連 する 条<br />

例 または 規 則 に 従 ってください。<br />

項 目<br />

品 名<br />

セレクトスイッ<br />

チ 動 作 形 式<br />

FMV-WKB1B/FMV-WKB1Z<br />

ワイヤレスマウス<br />

(1000CPI、 無 線 方 式 、ホイール 式 )<br />

2 押 ボタン、1 ホイール<br />

分 解 能 1000CPI(X、Y 方 向 )<br />

インターフェイス RF( 無 線 ) 方 式<br />

通 信 周 波 数 2.403GHz ~ 2.480GHz<br />

変 調 速 度 約 62.5kbps<br />

(データ 転 送 レート)<br />

到 達 距 離 最 大 10m(3m 以 内 を 推 奨 、ただし、<br />

設 置 環 境 により 短 くなる 場 合 があり<br />

ます)<br />

サポート OS Windows 8 、Windows 8 Pro 、Windows<br />

7 Ultimate、Windows 7 Professional、<br />

Windows 7 Home Premium<br />

電 池<br />

単 3 形 アルカリ 乾 電 池 または 充 電 式<br />

ニッケル 水 素 電 池 1 本<br />

電 池 寿 命<br />

(アルカリ 電 池<br />

使 用 時 )<br />

約 3ヶ 月<br />

(3.5 時 間 / 日 使 用 、キーボード 実 動<br />

時 間 :3.5 時 間 のうちの 13.5%)<br />

Low バッテリー LED 点 灯<br />

表 示<br />

外 形 寸 法 約 62mm × 約 115mm × 約 40mm<br />

( 幅 × 奥 行 × 高 さ)<br />

重 量<br />

約 73g( 電 池 含 まず)<br />

仕 様 一 覧<br />

項 目<br />

FMV-WKB1B/FMV-WKB1Z<br />

品 名<br />

ワイヤレスキーボード<br />

(102キー、 無 線 方 式 )<br />

キー 配 列 102 キー(テンキー 付 )、Windows 8 対 応<br />

インターフェイス RF( 無 線 ) 方 式<br />

通 信 周 波 数 2.403GHz ~ 2.480GHz<br />

変 調 速 度 約 62.5kbps<br />

(データ 転 送 レート)<br />

到 達 距 離 最 大 10m(3m 以 内 を 推 奨 、ただし、 設<br />

置 環 境 により 短 くなる 場 合 があります)<br />

サポート OS Windows 8 、Windows 8 Pro 、Windows<br />

7 Ultimate、Windows 7 Professional、<br />

Windows 7 Home Premium<br />

電 池<br />

単 4 形 アルカリ 乾 電 池 または 充 電 式<br />

ニッケル 水 素 電 池 2 本<br />

電 池 寿 命<br />

(アルカリ 電 池<br />

使 用 時 )<br />

約 6ヶ 月<br />

(3.5 時 間 / 日 使 用 、キーボード 実 動<br />

時 間 :3.5 時 間 のうちの 10%)<br />

Lowバッテリー 表 LED 点 灯<br />

示<br />

外 形 寸 法 約 389mm × 約 148mm × 約 24mm<br />

( 幅 × 奥 行 × 高 さ) (チルト 未 使 用 時 、キートップを 含<br />

む)<br />

重 量<br />

約 410g( 電 池 含 まず)<br />

ワイヤレスキーボード&マウスセット<br />

(FMV-WKB1B/FMV-WKB1Z) 取 扱 説 明 書<br />

B6FY-1761-02-00<br />

発 行 日<br />

発 行 責 任<br />

2013 年 4 月<br />

富 士 通 株 式 会 社<br />

〒 105-7123 東 京 都 港 区 東 新 橋 1-5-2 汐 留 シティセンター<br />

●このマニュアルの 内 容 は、 改 善 のため 事 前 連 絡 な<br />

しに 変 更 することがあります。<br />

●このマニュアルに 記 載 されたデータの 使 用 に 起 因<br />

する 第 三 者 の 特 許 権 およびその 他 の 権 利 の 侵 害 に<br />

ついては、 当 社 はその 責 を 負 いません。<br />

● 無 断 転 載 を 禁 じます。<br />

● 落 丁 、 乱 丁 本 は、お 取 り 替 えいたします。<br />

1304-1<br />

8

Hooray! Your file is uploaded and ready to be published.

Saved successfully!

Ooh no, something went wrong!