CAPE TOWN BINDER CONTENTS

ケープからカイロへ
(CAPE TO CAIRO 34 DAYS)
カイロからケープへ
(CAIRO TO CAPE 28 DAYS)
ページ 2
ページ 3 - 4
ページ 5 - 6
ページ 7 - 8
ページ 9 - 10
ファクトシート すべての 旅 (Fact Sheet All Journeys)
ケープからカイロへ 34 日 間 (Cape – Cairo 34 days)
カイロからケープへ 28 日 間 (Cairo – Cape 28 days)
出 発 前 情 報 (Pre-departure Information)
約 款 条 件 (Terms + Conditions)
Japanese Contents Fact Sheets Cape - Cairo 1

二 編 成 の「アフリカの 誇 り」 号 は 最 大 乗 客 数 各 72 名 でエドワード 王 朝 風 列 車 は 42 名 です。
常 時 運 行 する 旅 行
●プレトリアとケープタウン 間 の 1600 キロ 48 時 間 の 旅 で、 途 中 キンバリーとマッジェスフォンテンで 下 車 し 観 光 します。
● プレトリアからボツワナ、ジンバブエを 経 由 してビクトリア 滝 まで 55 時 間 の 旅 です。
●プレトリアとダーバン 間 の 55 時 間 のサファリです、ナムビティおよびスピンコップ 自 然 保 護 区 での 野 生 動 物 ドライブ、スピンコップロッジ 主 催 の 古
戦 場 ツアー、 世 界 的 に 有 名 なアードモア 陶 芸 品 窯 元 見 学 を 含 みます。
年 1 回 および 年 2 回 の 旅
● 毎 年 数 回 催 行 するアフリカ 奥 地 への 壮 大 な 旅 です。このロボスレイルによる 14 日 間 (6100 キロ)のエドワーディアンサファリはケープタウンを 出
発 し、キンバリー、プレトリア、マディクエ 自 然 公 園 、ボツワナ、ブラワヨ、ビクトリア 滝 、ルサカを 経 由 しタンザニアを 通 ってダルエスサラームま
で 行 きます。この 旅 の 特 色 は 下 車 しての 様 々な 観 光 で、 世 界 でもっとも 有 名 な 列 車 旅 行 の 一 つです。
● 毎 年 5 月 に 行 うナミビアのスワコップムントへの 3400 キロの 旅 です。この 列 車 は 9 日 かけてスワコップムントに 向 かう 途 中 、キンバリーでの 下 車 観
光 、フィッシュリバー 峡 谷 見 物 、ウィントフック 市 内 観 光 と 近 郊 での 野 生 動 物 ドライブを 楽 しみ、さらにソススフレイとエトシャ 国 立 公 園 のゲームロ
ッジに 宿 泊 して 各 ロッジで 2 回 の 野 生 動 物 ドライブをします。
● 毎 年 5 月 /6 月 に 行 うプレトリアとケープタウン 間 での 9 日 間 にわたるアフリカゴルフ 周 遊 の 旅 です。この 旅 では 列 車 は 各 地 で 下 車 観 光 しながらメィ
ルレィン、シュルシュルウエ、ダーバン、ブルームフォンテン、ポートエリザベス、オーツホーン、ジョージを 経 由 してケープタウンに 向 かいます。
ゴルフコースにはレパーズクリーク、ロイヤルスワジ、ダーバンカントリークラブ、ブルームフォンテンゴルフクラブ、ポートエリザベスのヒューム
ウッド、アーニーエルスウーバーイまたはジョージのファンコートが 含 まれます。これらの 有 名 なゴルフコースと 南 アフリカが 提 供 する 最 高 の 景 観 を
合 わせてお 楽 しみください。
●4 月 、8 月 12 月 の 年 3 回 行 う 9 日 間 のゴルフサファリで、 参 加 者 を 南 アフリカ 最 高 の 特 選 ゴルフコースならびに 有 名 な 野 生 動 物 見 物 と 文 化 的 名 所 に
ご 案 内 します。ゴルフをなさらない 方 々にも 興 味 深 い 周 回 日 程 でプレトリアから 出 発 し、ファラボルワ、スワジランド、ダーバン、ドラケンスバーグ
のレディスミス、サンシティを 回 りプレトリアに 戻 ります。
デラックスな 客 室
ロボスレイルは 戦 前 の 豪 華 さとさりげないモダンな 革 新 性 を 結 合 した 比 類 なく 高 級 な 客 室 を 提 供 します。 個 別 に 空 調 があるスイートは 定 員 2 名 でツインまたはダ
ブルベッドを 選 択 できます。ロイヤルスイート( 約 16 平 方 メートル)にはそれぞれラウンジおよび 専 用 シャワーとビクトリア 朝 風 のバスを 備 えた 浴 室 があります。
デラックススイート( 約 11 平 方 メートル)にはそれぞれラウンジおよびシャワー 付 き 専 用 浴 室 があります。プルマンスイート( 約 7 平 方 メートル)には 昼 間 はベ
ンチシートがあり 夜 間 はこれがダブルまたはツインベッドに 転 換 されるほか 専 用 のシャワー 付 き 浴 室 があります。 全 浴 室 にヘアドライヤーとシェーバー 用 のコン
セントがあります。
高 級 な 食 事 と 優 雅 な 雰 囲 気
朝 食 、 昼 食 および 正 式 な 晩 餐 はビクトリア 朝 風 の 優 雅 な 雰 囲 気 の 食 堂 車 で 各 1 座 席 限 り 供 されます‐ 心 を 尽 くして 調 理 された 食 事 には 南 アフリカ 産 の 高 級 な 特 選
ワインが 添 えられます。「アフリカの 誇 り」 号 の 晩 餐 には 正 式 の 服 装 をご 着 用 ください。 最 低 限 ジャケットにネクタイでお 出 でくださるようお 願 いいたします。
展 望 車 は 定 員 32 名 で 列 車 の 最 後 尾 にあります。 隣 接 する 車 両 には 定 員 8 名 の 喫 煙 ラウンジがあります。 列 車 中 央 部 には、 乗 客 数 の 関 係 で 必 要 なとき
には、 禁 煙 のラウンジカーがあり、26 名 まで 楽 にくつろげます。 古 き 時 代 の 旅 行 気 分 を 守 るため 車 中 にはラジオ、テレビを 設 置 してありません、ま
た 携 帯 電 話 とノートパソコンのご 利 用 はお 客 様 の 個 室 内 のみに 限 定 しております。シガレットと 葉 巻 の 喫 煙 は 個 室 内 またはクラブラウンジでのみ 許 可
されています。
保 健
乗 客 は 処 方 を 受 けたときはマラリヤ 予 防 薬 を 服 用 されるようお 奨 めします。
機 関 車
給 水 および 給 炭 施 設 が 破 棄 されるに 伴 い、 蒸 気 機 関 車 の 使 用 は 益 々 困 難 に‐ほとんど 消 滅 に 近 く‐なっています。 施 設 がない 地 域 では、ディーゼルまたは 電 気 機
関 車 が 使 われます。
駅 構 内
ロボスレイルの 本 社 は 現 在 ではキャピタルパークの 当 社 駅 内 にあります。この 施 設 は 60 エーカーの 広 さで、 市 の 中 心 部 の 北 方 約 3 キロのポール・クルーガー 通 り
にあり、 当 社 と 列 車 にとって 壮 大 な 本 拠 地 となっており、 疑 いなく 現 在 世 界 でもっとも 傑 出 した 民 間 の 鉄 道 駅 です。 当 社 ケープタウン 駅 の 正 面 向 かいに 広 く 優 雅
なラウンジとオフィスがあります。
旅 券 と 査 証
お 客 様 は 必 要 に 応 じご 自 分 の 責 任 で 有 効 な 旅 券 と 査 証 を 必 ず 保 持 していなければなりません
旅 行 取 消 し 保 険
取 消 し 保 険 の 付 保 義 務 があります。 当 社 は 旅 行 約 款 の 条 件 を 厳 格 に 遵 守 し、 取 消 し 料 金 が 該 当 する 場 合 には 免 除 いたしません。
日 本 語 ファクトシートすべての 旅 2011 年 7 月 22 日 改 訂 Japanese Fact Sheet All Journeys Updated 22 July 2011

Cape to Cairo 34 day Itinerary Japanese page 1
ロボスレイルはあなたをケープからカイロへの 比 類 ない 五 つ 星 の 旅 にご 参 加 くださるようお 誘 いいたします。この 素 晴 らしく 心 が 躍 る 冒 険 にはアフリカ
でもっとも 異 国 的 な 場 所 の 探 検 と 宿 泊 が 含 まれており、 快 適 な 航 空 機 と 心 をこめて 仕 事 をするプロフェッショナルな 乗 務 員 が 皆 様 のご 案 内 をいたします。
この 独 特 なすべてを 含 むツアーは 当 社 旅 行 商 品 の 名 に 相 応 しい 安 全 で、 快 適 で、 上 品 な 宿 泊 場 所 をご 提 供 します。
すべての 宿 泊 場 所 はグループ 旅 行 が 利 用 できる 中 で 最 高 レベルですが、 場 合 により 変 更 があることをご 了 承 ください。
ケープからカイロへ
34 日 間
第 1 日
ご 自 分 でケープタウンに 到 着 、ヴィー・アンド・エー・ウォーターフロントのケープグレースホテルに 移 動 、 歓 迎 ディナーと 宿
泊 。
第 2 日 08:30 グルートコンスタンシアでのワイン 試 飲 およびテーブルマウンテン 観 光 に 出 発 ( 悪 天 候 の 際 は 中 止 )。 途 中 で 昼 食 。ヴィー・ア
ンド・エー・ウォーターフロントのレストランで 夕 食 、ケープグレースに 宿 泊 。
第 3 日 08:30 ケープ 半 島 での 一 日 観 光 に 出 発 (フィッシュホーク、サイモンズタウン、ケープポイント、チャップマンズピークドライブ、ハ
ウト 湾 、カーステンボッシュを 含 む)。 途 中 で 軽 い 昼 食 。ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 4 日 09:00
Day 4 11:00
18:00
ロボスレイルケープタウン 駅 の 専 用 ラウンジに 移 動 。
ケープタウン 駅 を 出 発 、ロボスレイルでプレトリアへの 旅 に。
マッジェスフォンテン 到 着 後 ビクトリア 村 を 観 光 後 夕 食 、 車 中 泊 。
第 5 日 14:30 キンバリー 到 着 、 由 緒 ある 路 面 電 車 に 乗 ってビッグホールとダイヤモンド 博 物 館 見 学 、
17:20 キンバリー 出 発 、 車 中 で 夕 食 をし 車 中 泊 。
第 6 日 12:00 プレトリア 到 着 。 軽 い 昼 食 後 プレトリア 市 内 観 光 。
18:00 プレトリア 出 発 、 車 中 で 夕 食 をし 車 中 泊 。
第 7 日 11:00
第 8 日
第 9 日
ゼールストに 到 着 し 五 つ 星 ホテル、タウゲームロッジに 全 食 事 つきで 2 泊 。、
Lunc: and afternoon game drive. Dinner and overnig:t at t:e lodge.
05:30 早 朝 に 目 覚 ましコール、 朝 のゲームドライブ 後 朝 食 。
13:00 昼 食 後 、 午 後 のゲー ムドライブ。
夕 食 をして 宿 泊 。
08:45
13:00
19:30
朝 食 後 列 車 に 移 動 、ボツワナのハボロネへと 出 発 。 途 中 で 出 入 国 手 続 。
昼 食 後 の 午 後 は 列 車 に 同 乗 した 歴 史 講 師 による 講 義 。
車 中 で 夕 食 をし 車 中 泊 。
第 10 日 列 車 はジンバブエを 通 過 、 車 中 で 朝 食 、 昼 食 、 夕 食 、 午 前 と 午 後 に 講 義 。
第 11 日
第 12 日
11:00
16:00
16:00
16:30
ビクトリア 滝 到 着 、 駅 からビクトリア 滝 ホテルに 移 動 してチェックインと 昼 食 。
ザンベジリバーでサンセットクルーズ。
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
自 由 行 動 の 日 、オプショナルでヘリコプター 観 光 、 筏 で 川 下 り、バンジージャンプ、 工 芸 品 村 見 学 、 滝 のガイド 付 きツアー。
列 車 でビクトリア 滝 を 出 発
ザンビアのリビングストンに 到 着 、 出 入 国 手 続 。
第 13 日 13:30 ルサカを 通 過 、 車 中 で 朝 食 、 昼 食 、 夕 食 、 午 前 と 午 後 に 講 義 。
第 14 日
第 15 日
08:00
16:15
列 車 がザンビアを 通 過 中 、 車 中 で 自 由 行 動 。
車 中 で 朝 食 、 昼 食 、 夕 食 、 午 前 と 午 後 に 講 義 。
朝 食 後 カサマで 降 車 しチシンバ 滝 を 観 光 。
ナコンデ/トゥンドゥマニ 到 着 し、ザンビア/タンザニア 出 入 国 手 続 。 車 中 で昼 食 と 夕 食 。
第 16 日 10:00 マカンバコ 到 着 、 壮 大 な 眺 めの 峠 を 下 りムリンバに 向 かう。 午 前 は 講 義 。
車 中 で 朝 食 、 昼 食 、 夕 食 。
第 17 日
10:00
12:00
15:00
ダルエスサラームのタザラ 駅 到 着 、 国 内 航 空 に 搭 乗 、20 分 飛 行 してザンジバルに。
ザンジバルセレナホテルに 移 動 して 昼 食 、 夕 食 および 宿 泊 。
午 後 はストーンタウン 観 光 。
第 18 日 09:00
アイランドスパイスツアー、 途 上 で 昼 食 。
午 後 は 自 由 行 動 、ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。

Cape to Cairo 34 day Itinerary Japanese page 2
第 19 日 08:00 空 港 でタンザニアのキリマンジャロ 行 き 航 空 機 に 乗 換 え。
到 着 後 自 動 車 でマニャラ 湖 を 経 由 して 2 時 間 半 ドライブしンゴロンゴロファームハウスに 向 かう
午 後 は 自 由 行 動 、 休 息 しコーヒー 農 園 の 静 かな 雰 囲 気 を 満 喫 する。ロッジで 夕 食 をして宿 泊 。
第 20 日 09:00 . 朝 食 後 ンゴロンゴロ 火 口 に 向 かってゲームドライブ、 火 口 の 底 で 昼 食 。
ロッジで 夕 食 をして 宿 泊
第 21 日 10:00 ロッジで 朝 食 。セレンゲティ 平 原 のンドゥトゥ 地 域 のマセクテントキャンプに 移 動 。
12:00 キャンプに 到 着 後 昼 食 、 午 後 はゲームドライブ。キャンプで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 22 日 10:00 キャンプで 朝 食 、セレンゲティで 午 前 および 午 後 ゲームドライブ。
キャンプで 昼 食 および 夕 食 をして 宿 泊
第 23 日 07:00
10:00
滑 走 路 に移 動 してキリマンジャロ 空 港 行 きの 国 内 便 に 搭 乗 。
出 入 国 手 続 後 ウガンダのエンテベ 行 きの 航 空 便 で 出 発 .
11:00 エンテベに 到 着 、 乗 客 は 2 グループに 分 割 。 第 1 グループはンガンバ 島 のチンパンジー 見 物 、 第 2 グループはナイル 河 の 水 源
ジンジャ観 光 、 各 グループとも 途 上 で 昼 食 。ビクトリアセレーナ 湖 リゾートで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 24 日 08:00 グループは 行 き 先 を 入 れ 替 え 第 2 グループはンガンバ 島 のチンパンジー 見 物 、 第 1 グループはナイル 河 の 水 源 、ジンジャを 観
光 。、
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊
第 25 日 08:00 朝 食 後 エンテベ 空 港 に 移 動 し 空 路 スーダンのハルツームに。
12:00 ブルジアルファテホテルに 移 動 して 昼 食 、 午 後 はオムドゥルマンクォーター・アンド・マーケットプレースを 観 光 、
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 26 日 09:00 お 客 様 はマソーワラット・エススフラ・アンド・ナガへの( 携 帯 昼 食 付 き) 一 日 ツアーまたはホテルでの 昼 食 付 きハルツーム 観
光 を 選 択 できます。ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 27 日 09:30 ハルツーム 空 港 に 移 動 し 空 路 エジプトのアルシンベルに。 到 着 後 、
アブシンベル 神 殿 を 観 光 。カスルイブリム 号 に 乗 船 してナセル 湖 クルーズ。
午 後 は 自 由 時 間 、 船 内 で 昼 食 、 夕 食 および 宿 泊 。
第 28 日
カスルイブラム 号 が 航 行 中 に 朝 食 。 遺 跡 への 入 場 が 禁 止 されているため 観 光 は 船 のサンデッキから 行 います。アマダへと 航 行 中
に 昼 食 。アマダとデル 神 殿 およびペヌート 墓 廟 を 見 学 。 午 後 はワディエルセブアに 向 けて 航 行 。。
船 中 で 夕 食 をして 宿 泊 。
第 29 日 07:00 午 前 にワディエルセプア、ダッカとマハラッカの 神 殿 を 観 光 。 船 中 で 朝 食 。
夕 食 中 にアスワンに 向 けて 出 航 。 船 中 で 宿 泊 。
第 30 日 08:00 陸 路 ルクソールに 移 動 するために 朝 食 後 下 船 。
途 上 でエドゥフ 神 殿 を 観 光 し 携 帯 食 で 昼 食 。
ルクソールに 到 着 後 カルナク 神 殿 を 観 光 。
ヒルトンルクソールリゾートアンドスパで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 31 日 08:00 朝 食 後 ルクソール 西 岸 の 朝 の 観 光 をします、これには 王 家 の 谷 、 王 妃 の 谷 、ハトシェプスト 神 殿 、およびメムノンの 巨 像 での 写
真 撮 影 が 含 まれます。ヒルトンホテルで 昼 食 後 午 後 はルクソール 神 殿 を 観 光 します。 ホテルで 夕 食 をして 宿 泊
第 32 日 08:00 朝 食 後 ルク s-ル 空 港 に 移 動 、 空 路 カイロに 向 かいます。 到 着 後 アルアザルパークで 昼 食 し、この 後 エジプト 考 古 学 博 物 館 を 見
学 します。ナイル 河 と 大 ピラミッドの 両 方 の 眺 めを 楽 しめるフォーシーズンファーストレジデンスホテルに 移 動 します。
ホテルで 自 由 に 夕 食 をとり、 宿 泊 します。
第 33 日
08:00 午 前 中 にギザのピラミッドとスフィンクス 観 光 をします。 昼 食 はメナハウスです。
午 後 はサッカラとメンフィスを 観 光 します。
ホテルでお 別 れディナーをして 宿 泊
第 34 日 10:00 帰 国 の 旅 に。 各 自 の 手 配 によります。
旅 行 料 金 には、 宿 泊 部 屋 、 食 事 、 観 光 、 税 金 、チップ、 食 事 中 の 国 内 産 酒 類 その 他 の 飲 料 を 含 みます。
この 料 金 には、 旅 行 および 個 人 的 保 険 、 査 証 費 用 、ルームサービス、ミニバー 請 求 金 額 、 洗 濯 代 および 追 加 のツアーおよび 活 動 費 用 を 含 みません。
出 発 日 は 特 定 されており、ツアーは 日 程 の 進 捗 状 況 により 変 更 されることがあります。
詳 細 な 情 報 または 更 新 については alicia@rovos.co.zaのケリーダ・ベンターにEメールでお 問 い 合 わせください。
アフリカにご 出 発 前 に 査 証 の 購 入 と 支 払 いをしなければなりません。
南 アフリカ、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、 ウガンダ、スーダンおよびエジプトへの 入 国 には 査 証 が 必 要 で、 到 着 前 に 取 得 しなければなりません。
旅 行 者 は 黄 熱 病 の 予 防 接 種 が 必 要 です、また 旅 行 開 始 前 に 処 方 することがあるマラリア 予 防 薬 を 服 用 することをお 奨 めします。
同 封 のロボスレイル 旅 行 約 款 をお 読 みください。
旅 行 者 保 険 を 必 ず 付 保 しなければなりません。
Updated 7 Aug 2011

ロボスレイルはあなたをケープからカイロへの 比 類 ない 五 つ 星 の 旅 にご 参 加 くださるようお 誘 いいたします。この 素 晴 らしく 心 が 躍 る 冒 険 にはアフリ
カでもっとも 異 国 的 な 場 所 の 探 検 と 宿 泊 が 含 まれており、 快 適 な 航 空 機 と 心 をこめて 仕 事 をするプロフェッショナルな 乗 務 員 が 皆 様 のご 案 内 をいたし
ます。この 独 特 なすべてを 含 むツアーは 当 社 旅 行 商 品 の 名 に 相 応 しい 安 全 で、 快 適 で、 上 品 な 宿 泊 場 所 をご 提 供 します。
すべての 宿 泊 場 所 はグループ 旅 行 が 利 用 できる 中 で 最 高 レベルですが、 場 合 により 変 更 があることをご 了 承 ください。
カイロからケープへ
28 日 間
第 1 日
カイロ 空 港 到 着 、ナイル 河 と 大 ピラミッドの 両 方 の 眺 めを 楽 しめるフォーシーズンファーストレジデンスホテルに 移 動 します。
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 します。
第 2 日 09:00 午 前 中 にギザのピラミッドとスフィンクス 観 光 をします。 途 上 で 昼 食 。
午 後 はサッカラとメンフィスを 観 光 します。
ホテルで 歓 迎 ディナーをして 宿 泊
第 3 日 08:00
13:30
15:30
朝 食 後 エジプト 考 古 学 博 物 館 を 見 学 、アルアザルパークで 昼 食 をします。
カイロ 空 港 に 移 動 し、 空 路 ルクソールに。
午 後 カルナック 宮 殿 を 観 光 。
ヒルトンルクソールリゾートアンドスパで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 4 日 08:00 朝 食 後 ルクソール 西 岸 の 朝 の 観 光 をします、これには 王 家 の 谷 、 王 妃 の 谷 、ハトシェプスト 神 殿 、およびメムノンの 巨 像 での 写
真 撮 影 が 含 まれます。ヒルトンホテルで 昼 食 後 午 後 はルクソール 神 殿 を 観 光 します。 ホテルで 夕 食 をして 宿 泊
第 5 日 08:00
12:30
第 6 日
第 7 日
ルクソールを 出 発 し 陸 路 アスワンに 向 かい、 途 上 でコムオンボ 神 殿 を 観 光 します。
カスルイブリム 号 に 乗 船 しナセル 湖 クルーズ、 船 上 で 昼 食 。カラブシャ 神 殿 を 観 光 。ベイトエルワリおよびケルタッシのキオス
クを 観 光 。ラウンジで 午 後 のティーが 供 されます。
船 上 で 夕 食 をして 宿 泊 。
ワディエルセブアへと 航 行 中 に 朝 食 、この 間 に 北 回 帰 線 を 通 過 するときにカクテルが 供 されます。 船 上 で 昼 食 、 夕 食 をして 宿
泊 。
船 中 で 朝 食 後 、 午 前 中 はワディエルセブア 、ダッカの 神 殿 およびメハラッカ 神 殿 を 観 光 、アマダへと 航 行 中 に 昼 食 、アマダとデ
ル 神 殿 およびペヌート 墓 廟 を 見 学 。
船 上 で 夕 食 をして 宿 泊 。
第 8 日
午 前 中 にカスルイブリム 城 砦 を 観 光 、 遺 跡 への 入 場 が 禁 止 されているため 観 光 は 船 のサンデッキから 行 います。 昼 食 後 アブシン
ベル 神 殿 を 観 光 し、アブシンベル 空 港 に 移 動 。
16:00
17:10
アブシンベルを 出 発 し 空 路 スーダンのハルツームへ。
到 着 後 、ブリアルファテホテルに 移 動 、 夕 食 をして 宿 泊 。
第 9 日 09:00 お 客 様 はマソーワラット・エススフラ・アンド・ナガへの( 携 帯 昼 食 付 き) 一 日 ツアーまたはホテルでの 昼 食 付 きハルツーム 観
光 を 選 択 できます。ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 10 日 07:30
11:30
ハルツーム 空 港 に 移 動 し、 空 路 ウガンダのエンテベに。
エンテベに 到 着 、 乗 客 は 2 グループに 分 割 。 第 1 グループはンガンバ 島 のチンパンジー 見 物 、 第 2 グループはナイル 河 の 水 源 ジ
ンジャ 観 光 、 各 グループとも 途 上 で 昼 食 。ビクトリアセレーナ 湖 リゾートで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 11 日 08:00 グループは 行 き 先 を 入 れ 替 え 第 2 グループはンガンバ 島 のチンパンジー 見 物 、 第 1 グループはナイル 河 の 水 源 、ジンジャを 観
光 。
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 12 日 08:00 After 出 入 国 手 続 後 エンテベ 空 港 から 空 路 タンザニアのキリマンジャロに 出 発 。
到 着 後 自 動 車 でマニャラ 湖 を 経 由 して 2 時 間 半 ドライブしンゴロンゴロファームハウスに 向 かう
午 後 は 自 由 行 動 、 休 息 しコーヒー 農 園 の 静 かな 雰 囲 気 を 満 喫 する。ロッジで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 13 日 朝 食 後 ンゴロンゴロ 火 口 に 向 かってゲームドライブ、 火 口 の 底 で 昼 食 。
ロッジで 夕 食 をして 宿 泊 .
第 14 日 07:30 朝 食 後 。セレンゲティ 平 原 のンドゥトゥ 地 域 のマセクテントキャンプに 移 動 。
キャンプに 到 着 後 昼 食 、 午 後 はゲームドライブ。キャンプで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 15 日
キャンプで 朝 食 、セレンゲティで 午 前 および 午 後 ゲームドライブ。
キャンプで 昼 食 および 夕 食 をして 宿 泊 .
1
Cairo to Cape Fact Sheet Japanese Page 2

第 16 日 08:30
11:30
12:10
15:00
第 17 日 09:00
滑 走 路 に 移 動 し 国 内 航 空 でキリマンジャロ 空 港 に 移 動 。
ザンジバル 行 きの 航 空 機 に 搭 乗 し 途 上 空 からタンザニアのキリマンジャロ 山 を 見 物 。
ザンジバルに 到 着 、ザンジバルセレナホテルに 移 動 して 昼 食 。
史 跡 ストーンタウンを 観 光
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
アイランドスパイスツアー、 途 上 で 昼 食 。 午 後 は 自 由 行 動 、ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 18 日 08:00
12:00
16:00
第 19 日
ザンジバル 空 港 から 空 路 ジンバブエのビクトリア 滝 へ。
ビクトリア 滝 到 着 後 、ビクトリア 滝 ホテルに 移 動 して 昼 食 。
ザンベジリバーでサンセットクルーズ。ホテルで 夕 食 をして 宿 泊
自 由 行 動 の 日 、ホテルのロビーにご 相 談 係 りデスクがあります。オプショナルでヘリコプター 観 光 、 筏 で 川 下 り、バンジージャ
ンプ、 工 芸 品 村 見 学 、 滝 のガイド 付 きツアー。ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 20 日 10:00 朝 食 後 ロボスレイルのアフリカの 誇 り 号 に 乗 車 。
車 中 で 昼 食 と 夕 食 をして 宿 泊 。
第 21 日 車 中 で 朝 食 、 昼 食 、 夕 食 をして 宿 泊 。
第 22 日 16:00
センチュリオン 駅 からプレトリアまで 残 りの 区 間 はロボスの 蒸 気 機 関 車 がアフリカの 誇 り 号 を 牽 引 します。
17:00
優 雅 なロボスレイルのキャピタルパーク 駅 に 到 着 し、シェラトンホテルに 移 動 、 夕 食 をして 宿 泊 。
第 23 日 09:00
13:00
15:30
第 24 日 10:00
13:00
第 25 日 08:30
10:30
18:00
午 前 中 プレトリアの 市 内 観 光 後 、キャピタルパーク 駅 に 戻 ります。
ロボスレイルのキャピタルパーク 駅 で 昼 食 後 、ロボス 駅 構 内 を 散 策 して 観 光 。
ロボスレイルのキャピタルパーク 駅 を 出 発 してケープタウンへ。
キンバリーに 到 着 、「ビッグホール」とダイヤモンド 博 物 館 を 見 学 。
列 車 に 戻 って 昼 食 、 午 後 は 自 由 行 動 。 車 中 で 夕 食 をして 宿 泊 。
マッジェスフォンテンに 到 着 、ビクトリアの 2 時 間 観 光 をします。
ケープタウンへと 出 発
ケープタウン 到 着 、ヴィー・アンド・エー・ウォーターフロントのケープグレースホテルに 移 動 。
ホテルで 夕 食 をして 宿 泊 。
第 26 日 09:00 グルートコンスタンシアでのワイン 試 飲 およびテーブルマウンテン 観 光 に 出 発 ( 悪 天 候 の 際 は 中 止 )。 途 中 で 昼 食 。ヴィー・ア
ンド・エー・ウォーターフロントのレストランで 夕 食 、ケープグレースに 宿 泊 。
第 27 日 08:30
20:00
ケープ 半 島 での 一 日 観 光 に 出 発 (フィッシュホーク、サイモンズタウン、ケープポイント、チャップマンズピークドライブ、ハ
ウト 湾 、カーステンボッシュを 含 む)。 途 中 で 軽 い 昼 食 。
ホテルでお 別 れディナーをして 宿 泊 。
第 28 日 ケープタウン 空 港 に 移 動 、 帰 国 の 旅 に。
旅 行 料 金 には、 宿 泊 部 屋 、 食 事 、 観 光 、 税 金 、チップ、 食 事 中 の 国 内 産 酒 類 その 他 の 飲 料 を 含 みます。この 料 金 には、 旅 行 および 個 人 的 保 険 、 査 証 費 用 、
ルームサービス、ミニバー 請 求 金 額 、 洗 濯 代 および 追 加 のツアーおよび 活 動 費 用 を 含 みません。
出 発 日 は 特 定 されており、ツアーは 日 程 の 進 捗 状 況 により 変 更 されることがあります。
詳 細 な 情 報 または 更 新 については alicia@rovos.co.zaのケリーダ・ベンターにEメールでお 問 い 合 わせください。
アフリカにご 出 発 前 に 査 証 の 購 入 と 支 払 いをしなければなりません。
南 アフリカ、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、ウガンダ、スーダンおよびエジプトへの 入 国 には 査 証 が 必 要 で、 到 着 前 に 取 得 しなければなりません。
旅 行 者 は 黄 熱 病 の 予 防 接 種 が 必 要 です、また 旅 行 開 始 前 に 処 方 することがあるマラリア 予 防 薬 を 服 用 することをお 奨 めします。
同 封 のロボスレイル 旅 行 約 款 をお 読 みください。 旅 行 者 保 険 を 必 ず 付 保 しなければなりません。
Updated 7 Aug 2011
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ダルエスサラーム 出 発 前 のご 説 明
このロボスレイルの 真 に 壮 大 な 旅 にご 参 加 くださり 有 難 うございます! 皆 様 はこの 旅 を 大 いに 楽 しみにしておられることと 存 じます。 快 適
なご 旅 行 のために 次 のことにご 注 意 ください:
取 消 し 保 険
当 社 は 旅 行 約 款 の 条 件 を 厳 格 に 遵 守 し、 取 消 し 料 金 が 該 当 する 場 合 には 免 除 いたしません、したがって 取 消 し 保 険 の 付 保 を 強 くお 奨 めいた
します。
服 装
日 中 の 服 装 は 軽 装 キャジュアルです。 夜 はもっと 正 式 の 衣 服 をご 着 用 ください。 最 低 限 カラーとネクタイの 着 用 が 必 要 です、よろしくお 願
いいたします。
下 車 して 観 光 をするとき: 野 生 動 物 ドライブ(オープン 車 )のときおよびザンベジ 川 のサンセットクルーズでは 非 常 に 寒 くなるときがある
ので、 暖 かい 衣 服 の 着 用 を 強 くお 奨 めします。チシンバ 滝 観 光 のときは 若 干 歩 きます、 歩 き 易 い 運 動 靴 、 日 焼 け 止 めローションと 帽 子 を 強
くお 奨 めします。
保 健 のための 必 要 事 項
詳 細 な 情 報 については「 旅 行 ドクター‐アフリカ」(www.traveldoctor.co.za)、 国 内 電 話 0861 300 911 または 国 際 電 話 +27 11 214 9030 ま
たはEメールinfo@traveldoctor.co.zaにご 連 絡 ください。
黄 熱 病 予 防 接 種
A 型 および B 型 肝 炎 (B 型 は 血 液 / 性 的 接 触 で 伝 染 )、 小 児 麻 痺 、 破 傷 風 、 腸 チフス、コレラの 予 防 接 種 をお 奨 めします。(コレラ‐は 一
定 期 間 汚 染 した 水 を 飲 むことで 感 染 します、したがってロボスレイルで 旅 行 する 場 合 にはそれほどリスクはありません。)
マラリアの 高 リスク 地 域
*ラビーズおよびビラージアに 存 在
*タンザニア
通 貨
南 アフリカで 南 アフリカランドのみ 使 用 できます。 主 なクレジットカード(マスターカード、ビザ、アメリカンエクスプレス、ダイナーズ
クラブ)は 利 用 できます。
ジンバブエではクレジットカードを 使 うべきではありません、すべての 支 払 いは「 小 額 の」アメリカドル 紙 幣 で 行 うことをお 奨 めします。
車 外 での 支 払 いはアメリカドルの( 小 額 ) 紙 幣 で 行 います。
ジンバブエスタンダードチャータード 銀 行 は 投 資 コストの 極 端 な 高 騰 のため 2007 年 1 月 1 日 からジンバブエの 販 売 店 頭 (POS)でのマスター
カードの 受 入 から 撤 退 する 決 定 をしました。したがってジンバブエのすべてのホテル 2007 年 1 月 1 日 からカスターカード 取 引 の 受 入 を 停
止 しました。ビザ、ダイナーズ、アメックスのみが 受 入 可 能 の 予 定 です。
2008 年 6 月 ジンバブエの 諸 銀 行 はもっとも 小 額 の 取 引 でさえ 数 十 億 単 位 の 現 地 通 貨 による 処 理 を 必 要 とする 事 態 となり 設 備 の 処 理 能 力 を 超
えたため、 新 システム 導 入 まですべてのクレジットカード 取 引 を 停 止 しました。 今 後 通 知 があるまでこの 状 況 が 続 く 見 通 しです。
ザンビアとタンザニアではアメリカドル 現 金 の 使 用 が 最 善 です(ホテルおよび 主 要 な 販 売 店 はクレジットカードも 受 入 れます。)
アメリカドル 現 金 を 使 用 するときはすべての 紙 幣 が 2000 年 以 後 に 印 刷 されたものであることを 確 認 してください、これ 以 外 の 紙 幣 は 受 取
を 拒 否 されます。
車 中 サービス
医 師 、 理 容 師 、 歴 史 学 講 師 が 列 車 のさまざまな 区 間 で 列 車 に 同 乗 します。
料 理 と 雰 囲 気
朝 食 、 昼 食 および 正 式 な 晩 餐 はビクトリア 朝 風 の 優 雅 な 雰 囲 気 の 食 堂 車 で 各 1 席 限 り 供 されます‐ 心 を 尽 くして 調 理 された 食 事 には 南 アフリカ
産 の 高 級 な 特 選 ワインが 添 えられます。 事 前 にご 希 望 があれば 特 別 なニーズに 合 った 料 理 をご 用 意 いたします。
展 望 車 は 定 員 32 名 で 列 車 の 最 後 尾 にあります。 隣 接 する 車 両 には 定 員 8 名 の 喫 煙 ラウンジがあります。 列 車 中 央 部 には、 乗 客 数 の 関 係 で
必 要 なときには、 禁 煙 のラウンジカーがあり、26 名 まで 楽 にくつろげます。 古 き 時 代 の 旅 行 気 分 を 守 るため 車 中 にはラジオ、テレビを 設 置
してありません、また 携 帯 電 話 のご 利 用 はお 客 様 の 個 室 内 のみに 限 定 しております。
洗 濯 物
車 中 では 家 庭 用 洗 濯 機 、 乾 燥 機 、スチームアイロンからなる 限 定 された 簡 単 な 洗 濯 サービスがあります。 所 要 時 間 は 48 時 間 で 担 当 スタッ
フは 1 週 間 分 の 洗 濯 物 を 処 理 する 能 力 がありません。 特 別 な 注 意 を 必 要 とする 洗 濯 物 についてはホステスにお 申 し 出 ください。
ロボスレイルお 土 産 品
車 中 およびプレトリアのキャピタルパーク 駅 構 内 に 小 ギフトショップがあります。 通 貨 交 換 率 が 変 動 するためクレジットカードのご 利 用 を
お 奨 めします。( 南 アフリカランドの) 現 金 もお 受 けいたします。
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車 中 の 電 源
交 流 220 ボルト 50 サイクル • 3 極 壁 面 プラグ
• お 申 し 出 があればアダプターとコンバータを 利 用 できます
喫 煙
シガレットと 葉 巻 の 喫 煙 は 個 室 内 またはクラブラウンジでのみ 可 能 です。アフリカでは 野 火 が 常 に 大 きな 危 険 であるため 列 車 の 外 にシガレ
ットや 葉 巻 の 吸 殻 などの 発 火 物 を 捨 てないでください。
運 行 予 定 時 刻 とルート
列 車 が 時 刻 どおりに 運 行 されないことによる 延 着 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません。 下 車 して 行 う 観 光 については 保 証 いたしません、
時 間 と 状 況 が 許 す 場 合 に 催 行 いたします。 出 発 および 到 着 時 刻 は 大 よそのめどで 保 証 できません。 当 社 は 出 発 個 所 と 到 着 個 所 間 のルートを
いつでも 変 更 する 権 利 を 留 保 します。
チップ
スタッフに 対 するチップはお 客 様 のご 判 断 次 第 です。お 客 様 がチップによって 感 謝 のお 気 持 ちを 表 されるときは、お 客 さま 用 のインフォメ
ーションフォールダーの 中 にそのむね 表 示 した 封 筒 が 入 っています。チップはマネジャーにお 渡 しください、マネジャーは 集 まった 金 額 を
車 中 のスタッフに 比 例 的 に 配 分 いたします。
平 均 気 温
1 月 /2 月 3 月 /4 月 5 月 /6 月 7 月 /8 月 9 月 /10 月
地 域 時 間 帯 最 低 最 高 最 低 最 高 最 低 最 高 最 低 最 高 最 低 最 高 備 考
ケープタウン GMT +2 時 間 16°C 27°C 12°C 25°C 6°C 20°C 0°C 18°C 9°C 21°C 雨 季 , 5 月 -9 月
プレトリア/ ヨ GMT +2 時 間 12°C 29°C 12°C 27°C 5°C 22°C 2°C 16°C 10°C 27°C 雨 季 , 10 月 -3 月
ハネスブルグ
ノースウェスト GMT +2 時 間 14°C 31°C 12°C 30°C 3°C 23°C 2°C 23°C 11°C 28°C 雨 季 , 10 月 -1 月
州
ハボロネ GMT +2 時 間 20°C 31°C 14°C 28°C 5°C 23°C 4°C 25°C 16°C 29°C 雨 季 , 11 月 -2 月
ビクトリア 滝 GMT +2 時 間 18°C 29°C 14°C 29°C 6°C 25°C 6°C 28°C 13°C 31°C 雨 季 , 12 月 – 3 月
ルサカ GMT +2 時 間 17°C 26°C 15°C 28°C 8 °C 24°C 8°C 25°C 14°C 30°C 雨 季 , 12 月 – 3 月
ダルエスサラー
ム
GMT +3 時 間 24°C 32°C 23°C 31°C 20°C 29°C 18°C 29°C 19°C 30°C 雨 季 , 3 月 -5 月
旅 券 と 査 証
お 客 様 は 必 要 に 応 じご 自 分 の 責 任 で 有 効 な 旅 券 と 査 証 を 必 ず 保 持 していなければなりません。 査 証 情 報 シートをご 参 照 ください。
* 当 社 はジンバブエ/ザンビアについては 数 次 入 国 査 証 の 取 得 をお 奨 めします。お 客 様 はザンビアに 列 車 ( 北 行 き)で 入 国 する 前 にビクト
リア 滝 を 観 光 しようと 徒 歩 でザンビア 側 に 入 国 を 希 望 することがあります。 同 じ 状 況 は 南 行 きの 場 合 には、おそらくビクトリア 滝 での 自 由
時 間 にお 客 様 が 徒 歩 でザンビア 側 に 再 入 国 を 希 望 するときに 起 こります。
国 名 ドイツ アメリカ スイス 日 本 フランス イギリス オースト カナダ 南 アフリ
タンザニア 高 等 弁 務 団
ラリア
カ
電 話 +(27–12) 342 4393/71 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり
* ザンビア
高 等 弁 務 団
電 話 (+27-12) 326 1847
* ンバブエ
ジンバブエ 領 事 館
電 話 +27 11 838 2156
ボツワナ
ボツアナ 領 事 館
電 話 +27 11 403 3748
南 アフリカ
内 務 省
電 話 : (+ 27-12) 324 1860
必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 なし
必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 あり 必 要 なし
必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし
必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 あり 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし 必 要 なし
2010 年 4 月 19 日 改 訂 ‐ 改 定 / 変 更 についてはケリーダ・ベンターにご 確 認 ください。querida@rovos.co.za または 電 話 : +27 – 12 – 315 8534
Japanese Pre Departure Info Dar Updated 23 Jul 2011
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ロボスレイル 年 間 特 別 旅 行 の 約 款 条 件
ダルエスサラーム ● ナミビア ● アフリカ 周 遊 ● ゴルフサファリ ● 航 空 機 チャーター
予 約 方 法 : 予 約 申 込 フォームにご 記 入 のうえ 旅 行 代 金 の 25 パーセントに 相 当 する 預 託 金 と 共 にお 送 りください。 署 名 した 予 約 申 込 書 を 受 領 次 第 、
空 席 があれば、 選 択 した 旅 行 の 予 約 受 付 連 絡 を 差 し 上 げます。お 客 様 (ご 本 人 または 旅 行 代 理 店 )からの 預 託 金 を 受 領 したとき 当 社 は 予 約 を 確 認 し
引 受 いたします。
確 認 済 み 予 約 の 取 消
ご 注 意 ください: 取 消 料 の 免 除 はありません。 旅 行 取 消 保 険 の 手 配 をお 奨 めします。
出 発 前 12 週 間 以 前 に 取 消 通 知 を 受 領 したときは 一 人 当 たり 旅 行 代 金 の 10 パーセントの 取 消 料 をいただきます。
出 発 前 8 週 間 から 12 週 間 前 の 期 間 に 取 消 通 知 を 受 領 したときは 一 人 当 たり 旅 行 代 金 の 25 パーセントの 取 消 料 をいただきます。
出 発 前 4 週 間 から 8 週 間 前 の 期 間 に 取 消 通 知 を 受 領 したときは 一 人 当 たり 旅 行 代 金 の 50 パーセントの 取 消 料 をいただきます。
出 発 前 4 週 間 前 以 降 の 期 間 に 取 消 通 知 を 受 領 したときは 旅 行 代 金 の 全 額 をいただきます。
支 払 額 の 配 分 および 団 体 予 約 (10 名 以 上 )
9 ヶ 月 前 までに 返 戻 不 能 預 託 金 / 追 加 支 払 額 としてツアー 価 格 の 10%を 必 要 とします
6 ヶ 月 前 までに 返 戻 不 能 預 託 金 / 追 加 支 払 額 としてツアー 価 格 の 20%を 必 要 とします
4 ヶ 月 前 までに 返 戻 不 能 預 託 金 / 追 加 支 払 額 としてツアー 価 格 の 20%を 必 要 とします
2 ヶ 月 前 までに 返 戻 不 能 預 託 金 / 追 加 支 払 額 としてツアー 価 格 の 100%を 必 要 とします
料 金 ( 一 人 当 たり)には 下 記 を 含 みます。
• 有 資 格 旅 行 ガイド 付 きの 観 光 ツアー
• 観 光 先 での 入 場 料
• 24 時 間 のルームサービスおよびバー 設 備
• 政 府 による 課 税
• 限 定 的 な 洗 濯 サービス
列 車 外 での( 一 人 当 たり) 宿 泊 料 金 には 下 記 を 含 みます:
• 客 室 料 金
• 選 択 したツアーに 応 じたホテルまたはリゾート 施 設 での 食 事
列 車 外 での 宿 泊 料 金 には 下 記 を 含 みません:
• 車 外 での 飲 物
• 車 外 での 洗 濯
• 電 話 代
• ゲームロッジまたはホテルでの 記 念 品 購 入
含 まれないもの:スタッフへのチップと 列 車 外 での 飲 み 物
旅 行 日 程 とコース: 列 車 の 運 行 時 刻 を 遵 守 しないことによる 遅 延 について 当 社 は 責 任 を 負 いません。 列 車 外 での 観 光 は 保 証 せず 時 間 と 状 況 から 可 能 であると
きのみ 催 行 します
出 発 および 到 着 時 刻 はおおよその 時 刻 で 保 証 いたしません。 当 社 はいつでも 出 発 地 と 到 着 地 間 のコースを 変 更 する 権 利 を 留 保 します。
旅 券 と 査 証 :お 客 様 は 必 要 に 応 じて 有 効 な 旅 券 と 査 証 を 保 持 する 責 任 を 負 います。
変 更 :ロボスレイルは 書 面 による 予 約 確 認 以 前 はいつでも 旅 行 料 金 を 変 更 する 権 利 を 留 保 します。さらにロボスレイルはお 客 様 に 代 替 する 観 光 ツアーまたは
出 発 日 を 提 供 でき
る 限 り 観 光 ツアーまたは 出 発 日 のいずれも 取 消 または 変 更 する 権 利 を 留 保 します、ロボスレイルは 自 然 災 害 その 他 ロボスレイルが 管 理 できない 理 由 で 旅 行 日
程 の 遅 延 または 変
更 が 発 生 したときは 責 任 を 負 いません。 個 人 的 な 理 由 で 参 加 しなかった 旅 行 部 分 については 一 切 返 金 をいたしません。
写 真 :ロボスレイルは 支 払 または 許 可 を 得 ることなく 一 般 的 な 宣 伝 目 的 のために 当 社 スタッフが 旅 行 中 に 撮 影 した 写 真 /フィルムを 事 前 通 知 なしで 利 用 する
権 利 を 留 保 します。
保 健 :ジンバブエ、ザンビア、タンザニア、クルーガー 国 立 公 園 、スワジランド、ビクトリア 滝 を 訪 問 するお 客 様 は 処 方 に 従 ってマラリ
ヤ 予 防 措 置 を 受
けなければならないことを 助 言 申 し 上 げます。
価 格 : 当 社 は 公 表 した 料 金 の 維 持 に 最 善 を 尽 くします。しかし、やむをえない 場 合 は、 確 認 を 差 し 上 げる 以 前 に、 旅 行 料 金 を 変 更 する 権 利 を 留 保 します。
子 供 : お 申 出 により 特 別 料 金 があります
列 車 最 大 定 員 :
• クラシック 1: 39 スイート • クラシック 2: 39 スイート
We 当 社 は 状 況 により 定 員 を 増 減 する 権 利 を 留 保 します
Japanese Terms & Conditions Long Journeys Updated 5 Aug 2011
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特 記 事 項 : 若 干 の 限 定 的 な 保 険 が 付 保 されていますが、ロボスレイルツアー(Pty)リミテッド、その 使 用 人 、 代 理 人 、 従 業 員 のいずれも 乗 客 の 荷 物 、 持 物 の
損 失 または 損 傷 に 一 切 責 任 を 負 わないものとします。 観 光 ツアーには 野 生 動 物 保 護 区 見 学 を 含 むことがあります、 野 生 動 物 に 襲 われることは 極 めて 稀 ですが、
ロボスレイル、その 使 用 人 、 代 理 人 、 従 業 員 のいずれも 乗 客 またはその 所 有 品 に 対 する 損 傷 または 事 故 に 対 し 一 切 責 任 を 負 いません。 乗 客 は、 前 記 記 載 事 項
の 一 般 性 を 限 定 せずに、ツアーの 目 的 に 利 用 されたあらゆる 種 類 の 輸 送 手 段 を 含 むツアーのすべての 局 面 から 直 接 的 または 間 接 的 にあらゆる 理 由 で 発 生 する
あらゆる 種 類 の 傷 害 または 損 失 に 対 し、( 前 記 記 載 事 項 の 一 般 性 を 限 定 せずに) 本 書 に 基 づきロボスレイルツアー(Pty)リミテッド、その 使 用 人 、 代 理 人 、
従 業 員 または 下 請 人 ( 以 上 のすべてを 総 称 して「ロボスレイル」と 称 する)をあらゆる 損 害 賠 償 責 任 から 免 責 とします。この 免 責 は 乗 客 の 遺 言 執 行 者 、 相 続
人 、 受 託 者 、および 扶 養 者 を 拘 束 するものとします。 乗 客 は 乗 客 に 対 するサービスと 施 設 の 提 供 はすべて 乗 客 が 傷 害 、 危 険 、 損 失 の 危 険 に 曝 される 可 能 性 を
充 分 に 認 識 したうえで 自 発 的 に 受 け 入 れるものであことを 記 録 にとどめます。さらに 乗 客 はロボスレイルが 提 供 する 説 明 、 表 明 、または 情 報 は 書 面 によるも
のでない 限 りいかなる 場 合 もこの 免 責 を 不 利 としないことを 記 録 します。 乗 客 の 上 記 免 責 供 与 に 関 連 する 損 害 賠 償 に 起 因 して 発 生 する 第 三 者 からの 損 害 賠 償
請 求 について、 乗 客 はロボスレイルに 補 償 します。
予 約 代 理 人 がこの 約 款 に 署 名 し 返 却 するか 否 かにかかわりなく、この 約 款 は 合 意 されたものとみなし 予 約 の 確 認 とともに 発 効 する。
私 、または 私 が 代 理 人 としてこの 予 約 を 行 う 当 事 者 は、 上 記 約 款 条 件 を 読 んだうえで 合 意 した。
旅 行 日 : コース: 代 理 人 の 署 名 :
代 理 人 の 名 前 :
Japanese Terms & Conditions Long Journeys Updated 5 Aug 2011
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