1ページ

18ページ
2016 年 秋 季 講 演 会 ( 朱 鷺 メッセ)プログラム 暫 定 版 ※ 会 場 、 時 間 が 変 更 になった 場 合 は 該 当 の⽅にご 連 絡 いたします。 【7⽉6⽇(⽔) 更 新 】 更 新 箇 所 は⾚ 字 になっております
⼤ 分 類 中 分 類 形 式 ⽇ 時 開 始 終 了 講 演 番 号 受 付 番 号 奨 励 賞 英 語 招 待 講 演 タイトル 著 者 所 属 機 関
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 15:45 16:00 13p-D62-8 C001981 高 温 領 域 におけるCr-N 薄 膜 ひずみセンサのゲージ 率 〇 丹 羽 英 二
1
1. 電 磁 研
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 16:00 16:15 13p-D62-9 C001830 完 全 酸 化 したNi 0.5Zn 0.5Fe 2O 4の 高 周 波 透 磁 率 の 評 価 〇 安 川 雪 子 1 、 中 村 美 咲 1 、 平 翔 太 郎 1 、 阿 部 圭 吾
1 1. 千 葉 工 大 工
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 16:15 16:30 13p-D62-10 C003160 大 気 開 放 型 CVD 法 によるYSZ 膜 の 合 成 〇 小 堀 泰 佑 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 16:30 16:45 13p-D62-11 C000748 EDTA 金 属 錯 体 を 用 いたLaSrFeO x(LSFO) 膜 の 合 成 〇 王 宇 1 、 小 松 啓 志 1 、 中 村 淳
1, 2 、 齋 藤 秀 俊
1
1. 長 岡 技 科 大
1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 16:45 17:00 13p-D62-12 C001749 EDTA 金 属 錯 体 を 出 発 原 料 にしたGd 添 加 CeO 2 膜 の 合 成 〇 菊 田 剛 史 1 、 中 村 淳
2, 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1 1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 17:00 17:15 13p-D62-13 C001760 EDTA 金 属 錯 体 溶 液 を 用 いたGd 添 加 CeO 2 膜 の 乾 燥 制 御 剤 の 影 響 〇 菊 田 剛 史 1 、 中 村 淳
2, 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1
6 6.4 Oral 9/13(⽕) 17:15 17:30 13p-D62-14 C002665 Zr-EDTA 錯 体 原 料 を 用 いたキレートフレーム 法 によるZrO2 膜 の 作 製 〇 (M1) 池 田 裕 1 、 中 村 淳
2, 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1
1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-1 C000417 赤 外 線 センサ 検 知 部 材 料 のためのTa,Wドープ 酸 化 バナジウム 膜 の 形 成 (Ⅴ) 新 井 大 輝 1 、 齋 藤 和 弘 1 、 渡 邊 良 祐 1 、 〇 齋 藤 洋 司
1 1. 成 蹊 大 院 理 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-2 C000483 ボロメータ 型 赤 外 線 センサのためのニオブ・タングステンドープ 酸 化 バナジウム 膜 の 形 成 北 野 玲 1 、 加 藤 拓 也 1 、 渡 邊 良 祐 1 、 〇 齋 藤 洋 司
1
1. 成 蹊 大 院 理 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-3 C001479 VHFプラズマを 用 いた 可 視 光 応 答 性 光 触 媒 NbON 薄 膜 合 成 〇 村 瀬 英 昭 1 、 宮 部 美 紗 1 、 永 井 久 雄 1 、 菊 地 諒 介 1 、 中 村 透 1 、 羽 藤 一 仁
1 1.パナソニック 株 式 会 社
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-4 C002696 光 MODによるCu 2O 光 電 極 のTiO 2 複 合 化 への 雰 囲 気 効 果 〇 瀬 川 龍 生 1 、 西 川 雅 美 1 、 中 島 智 彦 2 、 土 屋 哲 男 2 、 齊 藤 信 雄
1 1. 長 岡 技 大 工 , 2. 産 総 研
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-5 C003416 CuSn 合 金 ナノツリー 酸 化 物 の 形 成 と 伝 導 特 性 評 価 〇 (M1) 和 田 卓 十 1 、 金 子 直 人 1 、 清 水 智 弘 1 、 伊 藤 健 1 、 夛 田 芳 広 2 、 新 宮 原 正 三
1
1. 関 大 シス 理 , 2. 室 大 電 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-6 C000453 触 媒 反 応 支 援 CVD 法 による 非 極 性 ZnO 膜 の 電 気 伝 導 特 性 〇 田 島 諒 一 1 、 池 田 宗 謙 1 、 叶 内 慎 吾 1 、 大 石 耕 一 郎 2 、 片 桐 裕 則 2 、 玉 山 泰 宏 1 1
、 安 井 寛 治 1. 長 岡 技 科 大 , 2. 長 岡 高 専
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-7 C000594 高 耐 熱 抵 抗 器 用 電 極 金 属 多 層 膜 の 作 製 〇 中 島 智 彦 1 、 伊 藤 武 2 、 河 野 桂 子 1 、 浦 野 幸 一 2 、 田 中 清 志 2 、 北 中 佑 樹 3 、 中 村 吉 伸 3 、 宮 山 勝 3 1
、 土 屋 哲 男 1. 産 総 研 , 2. 株 式 会 社 KOA, 3. 東 大 院 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-8 C001328 水 素 化 カルシウムを 用 いたSrRu 0.5Cr 0.5O 3 薄 膜 の 還 元 反 応 〇 山 田 佳 補 1 、 近 松 彰 1 、 重 松 圭 2 、 簑 原 誠 人 3 、 組 頭 広 志 3 、 池 永 英 司 4 1, 2
、 長 谷 川 哲 也 1. 東 大 院 理 , 2.KAST, 3.KEK-IMSS, 4.JASRI/SPring-8
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-9 C002700 RFスパッタ 法 によるc 軸 配 向 多 結 晶 ZnO 薄 膜 のTFT 応 用 〇 (B) 高 橋 崇 典 1 、 宝 賀 剛 1 1
、 内 山 潔 1. 鶴 岡 高 専
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-10 C002861 プロトン 伝 導 性 酸 化 物 薄 膜 のYttriumドープ 量 依 存 性 評 価 〇 (B) 山 口 雅 仁 1 、 佐 藤 智 也 2 、 井 上 貴 明 1 1
、 内 山 潔 1. 鶴 岡 高 専 , 2. 東 工 大 院
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-11 C002242 アークプラズマ 蒸 着 法 による 酸 化 物 成 膜 パラメータの 基 礎 解 析 〇 竹 内 健 太 1 、 渡 邉 幸 輝 1 1
、 種 村 眞 幸 1. 名 工 大 院 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-12 C001265 ε -Fe 2O 3 薄 膜 の 構 造 と 磁 気 特 性 へのRh 置 換 効 果 〇 越 阪 部 拓 也 1 、 濵 嵜 容 丞 1 、 片 山 司 1 、 安 井 伸 太 郎 1 、 谷 山 智 康 1 1
、 伊 藤 満 1. 東 工 大
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-13 C000841 陽 電 子 消 滅 寿 命 測 定 を 用 いたイオン 注 入 による 点 欠 陥 の 分 析 〇 松 井 信 衞 1 、 赤 石 陽 太 1 、 松 本 敦 2 、 赤 羽 浩 一 2 、 松 島 裕 一 3 、 石 川 浩 1 、 宇 髙 勝 之
1
1. 早 大 理 工 , 2. 情 報 通 信 研 究 機 構 , 3. 早 大 GCS 機 構
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-14 C002520 MoSi 2-Si 複 合 体 薄 膜 の 電 気 伝 導 機 構 〇 下 薗 宏 祐 1 、 木 谷 遼 介 1 、 佐 藤 祐 喜 1 、 吉 門 進 三
1 1. 同 志 社 大 院 理 工
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-15 C003413 薄 膜 におけるパーフルオロアルキル 系 被 覆 面 の 撥 水 ・ 防 汚 性 能 発 現 のメカニズム 解 析 〇 坂 本 典 子 1 、 齋 藤 崇 1 、 須 藤 健 二 1 、 堀 江 幸 弘 1 、 大 場 点
1 1.キヤノンオプトロン
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-16 C000762 大 気 開 放 型 CVD 法 を 用 いた 酸 化 亜 鉛 層 による 表 面 プラズモン 共 鳴 センサの 試 作 〇 角 田 直 輝 1 、ナッタポン ゴンクントッ 2 、 小 松 啓 志 3 、 齋 藤 秀 俊
3
1. 米 子 高 専 , 2.スラナリ 工 科 大 , 3. 長 岡 技 科 大
6 6.4 Poster 9/13(⽕) 16:00 18:00 13p-P7-17 C000838 TiO 2 光 触 媒 活 性 への 格 子 歪 効 果 〇 西 川 雅 美 1 、 由 藤 宗 一 郎 1 、 中 島 智 彦 2 、 土 屋 哲 男 2 、 齊 藤 信 雄
1 1. 長 岡 技 大 工 , 2. 産 総 研
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 9:00 9:15 14a-A37-1 C003397 PLD 法 によりSiOターゲットから 作 製 したSiO 2 薄 膜 の 表 面 ラフネス 評 価 〇 西 慎 太 郎 1 、 上 岡 聡 史 1 、 谷 脇 将 太 1 、 吉 田 晴 彦 1 、 新 船 幸 二 1 、 佐 藤 真 一 1 、 堀 田 育 志
1 1. 兵 庫 県 立 大 学
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 9:15 9:30 14a-A37-2 C002429 TiO 2 光 学 薄 膜 の 結 晶 構 造 と 機 械 的 特 性 (3) 〇 椎 名 赳 智 1 、 室 谷 裕 志 1 、 勝 俣 力 2 、 宝 泉 俊 寛
3
1. 東 海 大 工 , 2. 株 式 会 社 パルメソ, 3. 株 式 会 社 レスカ
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 9:30 9:45 14a-A37-3 C002471 SrTiO 3 基 板 上 にエピタキシャル 成 長 させたPt 薄 膜 の 結 晶 構 造 と 電 気 化 学 特 性 〇 葛 西 昌 弘 1 、 土 肥 英 幸
1 1. 九 州 大 水 素 センター
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 9:45 10:00 14a-A37-4 C003164 PLD 法 によるSi 基 板 上 への(La 1-xSr x)VO 3 薄 膜 の 作 製 および 物 性 評 価 〇 山 口 瑠 偉 1 、 村 岡 敬 太 1 、 堀 田 育 志 1 、 佐 藤 真 一
1
1. 兵 庫 県 立 大 学
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 10:00 10:15 14a-A37-5 C001505 MOCVD 法 によるCeO 2/SiO 2 複 合 酸 化 膜 の 生 成 及 び 評 価 〇 菊 地 健 介 1 、 古 矢 智 也 1 、 鈴 木 摂 2 、 石 橋 啓 次 2 、 山 本 康 博
1 1. 法 政 大 理 工 , 2. 株 式 会 社 コメット
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 10:15 10:30 14a-A37-6 C001400 水 蒸 気 を 反 応 ガスに 用 いた 低 温 スパッタ 法 による 酸 化 ニッケル 薄 膜 の 作 製 〇 阿 部 良 夫 1 、 山 内 駿 1 、 川 村 みどり 1 、 金 敬 鎬 1 、 木 場 隆 之 1 、 奈 良 井 哲
2
1. 北 見 工 大 , 2. 神 戸 製 鋼 所
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 10:30 10:45 休 憩 /Break
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 10:45 11:00 14a-A37-7 C001173 キレートフレーム 法 によるセメント 硬 化 体 に 対 するエルビア 膜 堆 積 の 試 み 〇 安 部 慧 太 1 、 中 村 淳
2, 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1 1. 長 岡 技 科 大 ( 院 ), 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 11:00 11:15 14a-A37-8 C000750 キレートフレーム 法 でSUS304とAl 合 金 基 板 上 に 合 成 したEr 2O 3 膜 の 断 面 観 察 〇 淡 エンキン 1 、 中 村 淳
1, 2 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1 1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 11:15 11:30 14a-A37-9 C001211 キレートフレーム 法 によるアルミニウム 合 金 上 のイットリア 膜 の 合 成 〇 小 寿 田 貴 士 1 、 中 村 淳
2, 1 、 小 松 啓 志 1 、 齋 藤 秀 俊
1
1. 長 岡 技 科 大 ( 院 ), 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 11:30 11:45 14a-A37-10 C003090 キレートフレーム 法 によるGd 添 加 CeO 2 粒 子 の 合 成 と 構 造 評 価 〇 (M1) 中 村 祥 太 1 2,
、 中 村 淳 1 、 小 松 啓 志 1 1
、 齋 藤 秀 俊 1. 長 岡 技 科 大 , 2. 中 部 キレスト
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 13:15 13:30 14p-A37-1 C002073 奨 アンドープとニッケルドープ 酸 化 亜 鉛 ナノ 構 造 体 の 構 造 的 特 性 評 価 〇 (M1) 吉 原 佑 哉 1 、 金 敬 鎬 1 、 阿 部 良 夫 1 、 川 村 みどり 1 1
、 木 場 隆 之 1. 北 見 工 大
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 13:30 13:45 14p-A37-2 C001947 奨 モルフォ 蝶 型 光 輝 フィルムの 簡 便 な 連 続 体 剥 離 技 術 〇 大 賀 順 平 1 、 石 橋 幸 成 1 、 平 井 義 彦 2 1,
、 桑 原 裕 司 3 1, 3
、 齋 藤 彰 1. 阪 大 院 工 , 2. 阪 府 大 院 工 , 3. 理 研 /SPring-8
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 13:45 14:00 14p-A37-3 C001413 奨 熱 ナノインプリントプロセスを 用 いた 金 ナノ 粒 子 埋 め 込 み 型 原 子 レベル 超 平 坦 ポリマー 基 板 の 作 製 〇 後 藤 里 紗 1 、 嶋 田 航 大 1 、 小 山 浩 司 2 3,
、 金 子 智 1 、 松 田 晃 史 1 1
、 吉 本 護 1. 東 工 大 , 2.( 株 ) 並 木 精 密 宝 石 , 3. 神 奈 川 県 産 技 セ
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 14:00 14:15 14p-A37-4 C000495 奨 固 相 エピタキシー 法 によるペロブスカイト 酸 窒 化 物 LaMnO xN yの 合 成 〇 (M2) 柏 尚 輝 1 1,
、 楊 長 2 1,
、 廣 瀬 靖 2 、 重 松 圭 2 、 中 尾 祥 一 郎 2 、 原 山 勲 3 、 関 場 大 一 郎 3 1, 2
、 長 谷 川 哲 也 1. 東 大 院 理 , 2.KAST, 3.UTTAC
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 14:15 14:30 14p-A37-5 C003189 奨 パルスレーザー 堆 積 法 による 逆 ペロブスカイト 型 マンガン 窒 化 物 薄 膜 の 作 製 〇 宮 本 稜 1 、 金 澤 航 己 1 、 松 本 利 希 1 、 畑 野 敬 史 1 、 飯 田 和 昌 1 、 生 田 博 志
1
1. 名 大 工
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 14:30 14:45 14p-A37-6 C000989 奨 PLD 法 による 負 熱 膨 張 物 質 BiNi 1-x Fex O 3エピタキシャル 薄 膜 の 作 製 〇 李 樹 陽 1 、 北 條 元 1 1
、 東 正 樹 1. 東 工 大
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 14:45 15:00 14p-A37-7 C001496 奨 PLD 法 によるV 2O 5-Bi 2O 3-GeO 2 系 ガラス 薄 膜 の 作 製 と 光 学 ・ 電 気 特 性 評 価 〇 藤 元 勇 希 1 、 高 野 詩 織 1 、 金 子 智 2 、 松 田 晃 史 1 1
、 吉 本 護 1. 東 工 大 物 質 理 工 , 2. 神 奈 川 県 産 技 セ
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 15:00 15:15 14p-A37-8 C002873 奨 FeドープNiOエピタキシャル 薄 膜 の 室 温 作 製 と 特 性 評 価 〇 高 野 詩 織 1 、 藤 元 勇 希 1 、 土 嶺 信 男 2 3,
、 金 子 智 1 、 松 田 晃 史 1 1
、 吉 本 護 1. 東 工 大 物 質 理 工 , 2.( 株 ) 豊 島 製 作 所 , 3. 神 奈 川 産 技 センター
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 15:15 15:30 休 憩 /Break
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 15:30 15:45 14p-A37-9 C001486 奨 反 応 性 マグネトロンスパッタ 法 を 用 いた 単 相 TiH 2 薄 膜 のエピタキシャル 成 長 〇 清 水 亮 太 1 、 笹 原 悠 輝 1 、 山 本 邦 子 2 、 大 口 裕 之 2 、 白 木 将 2 2,
、 折 茂 慎 一 3 1, 2, 4
、 一 杉 太 郎 1. 東 工 大 物 質 理 工 , 2. 東 北 大 AIMR, 3. 東 北 大 金 研 , 4.JST-CREST
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 15:45 16:00 14p-A37-10 C000833 奨 スピネル 型 Mg, Ti 酸 窒 化 物 エピタキシャル 薄 膜 の 合 成 と 物 性 評 価 〇 藤 原 聡 士 1 、 高 橋 純 平 1 1,
、 廣 瀬 靖 2 、 重 松 圭 2 、 中 尾 祥 一 郎 2 1, 2
、 長 谷 川 哲 也 1. 東 大 院 理 , 2.KAST
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 16:00 16:15 14p-A37-11 C002836 奨 一 軸 加 圧 下 熱 処 理 によるMoO X 系 エピタキシャル 薄 膜 の 結 晶 相 及 び 特 性 の 制 御 〇 難 波 諒 太 郎 1 、 土 嶺 信 男 2 3,
、 金 子 智 1 、 松 田 晃 史 1 1
、 吉 本 護 1. 東 工 大 物 質 理 工 , 2.( 株 ) 豊 島 製 作 所 , 3. 神 奈 川 県 産 技 セ
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 16:15 16:30 14p-A37-12 C001049 奨 レーザーアニールによる 不 純 物 ドープβ -Ga 2O 3 薄 膜 の 低 温 固 相 エピタキシャル 結 晶 化 〇 内 田 啓 貴 1 、 中 村 稀 星 1 、 土 嶺 信 男 2 、 小 山 浩 司 3 4,
、 金 子 智 1 、 松 田 晃 史 1 1
、 吉 本 護 1. 東 工 大 , 2.( 株 ) 豊 島 製 作 所 , 3.( 株 ) 並 木 精 密 宝 石 , 4. 神 奈 川 県 産 技 セ
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 16:30 16:45 14p-A37-13 C000965 奨 トポタクティックフッ 素 化 反 応 を 用 いた 鉄 酸 フッ 化 物 /ルテニウム 酸 化 物 へテロ 構 造 の 作 製 〇 鈴 木 雄 介 1 、 近 松 彰 1 、 小 野 塚 智 也 1 、 長 谷 川 哲 也
1, 2
1. 東 大 院 理 , 2.KAST
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 16:45 17:00 14p-A37-14 C000555 奨 擬 VLS 法 によるIn 2O 3のグラフォエピタキシャル 成 長 〇 呉 東 広 平 1 、 吉 松 公 平 1 1, 2
、 大 友 明 1. 東 工 大 物 質 理 工 学 院 , 2. 元 素 戦 略
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 17:00 17:15 14p-A37-15 C002779 奨 パルスレーザー 液 相 エピタキシーによる3C-SiCヘテロエピタキシャル 成 長 〇 山 王 堂 尚 輝 1 、 大 住 亜 朱 香 1 、 山 口 諒 1 、 丸 山 伸 伍 1 1
、 松 本 祐 司 1. 東 北 大 院 工
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 17:15 17:30 14p-A37-16 C003011 奨 イオン 液 体 真 空 蒸 着 重 合 法 によるポリウレア 薄 膜 の 網 目 構 造 形 成 に 及 ぼすイオン 液 体 効 果 〇 (M1) 高 橋 陸 斗 1 、 丸 山 伸 伍 1 1
、 松 本 祐 司 1. 東 北 大 院 工
6 6.4 Oral 9/14(⽔) 17:30 17:45 14p-A37-17 C001087 奨 イオン 液 体 -リチウム 塩 混 合 ナノ 薄 膜 のその 場 イオン 伝 導 度 測 定 〇 (M1) 高 澤 亮 二 1 、 鳥 屋 部 果 穂 1 、 丸 山 伸 伍 1 1
、 松 本 祐 司 1. 東 北 大 院 工
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-1 C000508 六 ホウ 化 ランタン(100) 面 の 原 子 構 造 解 析 高 村 優 1 、 倉 地 由 季 2 、 久 保 直 也 1 、 浅 井 泰 尊 2 、 村 田 英 一 2 、 〇 六 田 英 治 2 、 中 川 剛 志 1 、 水 野 清 義 1 3
、 大 谷 茂 樹 1. 九 大 総 理 工 , 2. 名 城 大 理 工 , 3. 物 材 機 構
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-2 C001269 シリコン 酸 化 膜 上 のグラフェン 薄 膜 の 熱 的 安 定 性 の 解 析 〇 小 川 新 1 、 大 野 真 也 2 2
、 吉 越 章 隆 1. 横 国 大 院 工 , 2. 原 子 力 機 構
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-3 C002018
Graphene/Ir(111) の 表 面 状 態 、 鏡 像 状 態 を 利 用 したスピン 流 の 生 成
— 高 分 解 能 2 光 子 光 電 子 分 光 による 検 証 -
〇 荒 船 竜 一 1 、 中 澤 武 夫 2 、 高 木 紀 明 2 、 川 合 眞 紀 2 3
、 石 田 浩 1. 物 材 機 構 MANA, 2. 東 大 新 領 域 , 3. 日 大 文 理
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-4 C003128 放 射 光 XPSによるSi(100)2×1へのCH 3Cl 吸 着 反 応 の 研 究 〇 塚 田 千 恵 1 、 吉 田 光 1 、 岡 田 美 智 雄 2 、 吉 越 章 隆 1 1
、 矢 板 毅 1. 原 子 力 機 構 , 2. 阪 大 理
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-5 C001540 陽 極 酸 化 印 加 電 圧 の 変 調 によるポーラスアルミナ 薄 膜 の 屈 折 率 制 御 穴 水 裕 之 1 1
、 〇 川 本 清 1. 八 戸 工 大
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-6 C001668 E Quartz Crystal Microbalance Gas Sensor Utilizing Graphene Oxide / TiO 2 Composite 〇 (M1)Pramudi Savidya Jayawardena 1 , Hirulak Dilshan Siriwardena 2 , Atsushi Kubono 1, 2 , Masaru Shimomura 1, 2 1.GSIST, Shizuoka Univ, 2.GSST, Shizuoka Univ
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-7 C001859 メッシュ 型 ヒーターを 用 いた 高 温 その 場 観 察 法 1,
寺 澤 知 潮 2 、 菊 池 章 吾 1 、 〇 手 面 学 1 1
、 木 塚 徳 志 1. 筑 波 大 , 2. 名 大
6 6.5 Poster 9/15(⽊) 16:00 18:00 15p-P15-8 C000080 LaFeO 3(001)FeO 2 終 端 表 面 でのNO 分 子 吸 着 と 磁 性 の 第 一 原 理 計 算 〜 酸 素 空 孔 の 効 果 〜 1,
〇 木 崎 栄 年 2 1, 2
、 森 川 良 忠
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 9:00 9:15 16a-B3-1 C000040 3 次 元 局 在 プラズモン 理 論 の2 次 元 物 質 への 応 用
1
〇 市 川 昌 和
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 9:15 9:30 16a-B3-2 C000473 RHEEDによる 極 性 表 面 の 識 別 〇 堀 尾 吉 已 1 、 柚 原 淳 司 2 、 安 部 功 二 3 、 高 桑 雄 二 4 4
、 小 川 修 一
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 9:30 9:45 16a-B3-3 C002455 ラマン 分 光 とRBSを 用 いたArイオンを 照 射 したSi 基 板 表 面 分 析 〇 關 雅 志 1 2
、 田 沼 千 秋
1. 阪 大 院 工 , 2. 京 大 ESICB
1. 東 大 院 工
1. 大 同 大 工 , 2. 名 大 院 工 , 3. 名 工 大 院 工 , 4. 東 北 大 多 元 研
1. 東 芝 テック, 2. 法 政 大 学
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 9:45 10:00 16a-B3-4 C000458 アトムプローブとt-EBSDによる 鉄 鋼 材 料 の 粒 界 分 析 〇 間 山 憲 仁 1 、 太 期 由 貴 子 1 、 新 井 納 生 美 1 、 佐 々 木 智 一
1 1. 東 芝 ナノアナリシス
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 10:00 10:15 16a-B3-5 C000511 非 破 壊 電 気 コンタクトプローブの 評 価 〇 吉 武 道 子 1 、 塩 見 俊 樹 2 、 木 下 健 太 郎
2, 3 、 岸 田 悟
2, 3 1. 物 材 機 構 , 2. 鳥 取 大 工 , 3.TiFREC
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 10:15 10:30 16a-B3-6 C002965 X 線 光 電 子 分 光 法 を 用 いた 触 媒 の 価 電 子 帯 評 価 〇 三 上 仁 志 1 、 廣 瀬 哲 1 、 堂 坂 健 児
1
1. 本 田 技 術 研 究 所
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 13:45 14:00 16p-B3-1 C001953 奨 NO プローブ 分 子 を 用 いた 光 電 子 分 光 法 (XPS/UPS) による N-doped a-C 薄 膜 の 表 面 構 造 の 評 価 〇 (DC) 村 田 悠 馬 1 、 中 山 廉 平 1 、 小 野 洋 1 、チュウ チャオキョン 2 、 田 中 勝 己
1 1. 電 通 大 先 進 理 工 , 2. 電 通 大 国 際 交 流
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 14:00 14:15 16p-B3-2 C000174 奨 E Manipulating the dynamic motion of confined trimethylphosphine molecules in self-assembled pyrrole molecular fences 〇 (D)Hirulak Dilshan Siriwardena 1 , Masaru Shimomura 1 1.GSST, Shizuoka Univ.
6 6.5 Oral 9/16(⾦) 14:15 14:30 16p-B3-3 C001298 奨 π 電 子 相 互 作 用 により 撥 水 液 体 を 吸 着 した 平 坦 表 面 〇 (D) 天 神 林 瑞 樹 1 、 戸 賀 沢 稜 1 、 白 鳥 世 明
1 1. 慶 大 院 理 工