取扱説明書 (PDF)

プロフェッショナル DJ コントローラー
MC3000
取 扱 説 明 書
● お 買 い 上 げいただき、ありがとうございます。
● ご 使 用 の 前 にこの 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みの 上 、 正 しくご 使 用 ください。
● お 読 みになったあとは、いつでも 見 られるところに「 保 証 書 」と 共 に 大 切 に 保 管 して
ください。
● この 製 品 は 持 ち 込 み 修 理 対 象 製 品 です。
詳 しくは、クイックセットアップ ガイドの 「 保 証 と 修 理 について」をご 覧 ください。

ご 使 用 になる 前 に
安 全 上 のご 注 意
正 しく 安 全 にお 使 いいただくため、ご 使 用
の 前 に 必 ずよくお 読 みください。
この 取 扱 説 明 書 および 製 品 への 表 示 では、
製 品 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき、あな
たや 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を
未 然 に 防 止 するために、いろいろな 絵 表
示 をしています。その 絵 表 示 と 意 味 は 次 の
ようになっています。
内 容 をよく 理 解 してから 本 文 をお 読 みくだ
さい。
絵 表 示 の 例
図 の 中 や 近 傍 に 具 体 的 な 禁 止 内 容 が
描 かれています。
感 電 注 意
記 号 は 注 意 ( 危 険 ・ 警 告 を 含 む)を
促 す 内 容 があることを 告 げるものです。
分 解 禁 止
記 号 は 禁 止 の 行 為 であることを
告 げるものです。
電 源 プラグを
コンセントから 抜 く
記 号 は 行 為 を 強 制 したり 指 示 したりする
内 容 を 告 げるものです。
万 一 異 常 が 発 生 したら、
電 源 プラグをすぐに 抜 く
● 煙 や 異 臭 、 異 音 が 出 たとき
電 源 プラグを
必 ず 実 施
●
コンセント 落 としたり、 破 損 したりしたとき
から 抜 く ● 機 器 内 部 に 水 や 金 属 類 、 燃 えやすいも
のなどが 入 ったとき
そのまま 使 用 すると、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
すぐに 本 体 と 接 続 している 機 器 の 電 源 を 切 り、 必 ず
電 源 プラグをコンセントから 抜 いて、 安 全 を 確 認 して
から 販 売 店 にご 連 絡 ください。
お 客 様 による 修 理 などは 危 険 ですので 絶 対 におやめ 火 気 禁 止
ください。
必 ず 実 施
必 ず 実 施
警 告
ご 使 用 は 正 しい 電 源 電 圧 で
表 示 された 電 源 電 圧 以 外 で 使 用 しないでく
ださい。
火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
電 源 コードは 大 切 に
電 源 コードを 傷 つけたり、 破 損 したり、 加
工 したりしないでください。また、 重 いも
のをのせたり、 加 熱 したり、 引 っ 張 ったりす
ると 電 源 コードが 破 損 し、 火 災 ・ 感 電 の 原
因 となります。
電 源 コードが 傷 んだら、すぐに 販 売 店 に 交
換 をご 依 頼 ください。
この 表 示 を 無 視 して、 誤 った 取 り 扱 いをすると、
人 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています。
禁 止
水 ぬれ
禁 止
電 源 プラグの 刃 および 刃 の 付 近 に
ほこりや 金 属 物 が 付 着 していると
きは
電 源 プラグをコンセントから 抜 いて、 乾 いた
布 で 取 り 除 いてください。そのまま 使 用 する
と 火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
火 や 炎 を 近 付 けない
本 機 の 上 でろうそくを 灯 す・タバコの 灰
皿 を 使 用 するなどの 火 や 炎 の 発 生 してい
るものを 置 かないでください。 火 災 の 原
因 になります。
内 部 に 水 などの 液 体 や 異 物 を 入 れ
ない
機 器 内 部 に 水 などの 液 体 や 金 属 類 、 燃 えやす
いものなどを 差 し 込 んだり、 落 とし 込 んだりし
ないでください。
火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
特 にお 子 様 のいるご 家 庭 ではご 注 意 ください。
水 滴 や 水 しぶきのかかるところ
に 置 かない
雨 天 ・ 降 雪 中 ・ 海 岸 ・ 水 辺 での 使 用 は 特
にご 注 意 ください。
水 がかかったり、 濡 れた 状 態 で 使 用 する
と 火 災 、 感 電 の 原 因 になります。
分 解 禁 止
接 触 禁 止
水 場 での
使 用 禁 止
水 ぬれ
禁 止
ねじを 外 したり、
分 解 や 改 造 したりしない
内 部 には 電 圧 の 高 い 部 分 がありますので、
火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
内 部 の 点 検 ・ 調 整 ・ 修 理 は 販 売 店 にご 依 頼
ください。
雷 が 鳴 り 出 したら
機 器 や 電 源 プラグには 触 れないでください。
感 電 の 原 因 となります。
風 呂 ・シャワー 室 では 使 用 しない
火 災 ・ 感 電 の 原 因 となります。
この 機 器 の 上 に 花 瓶 ・ 植 木 鉢 ・コッ
プ・ 化 粧 品 ・ 薬 品 や 水 などが 入 っ
た 容 器 、および 小 さな 金 属 物 を 置
かない
こぼれたり、 中 に 入 ったりした 場 合 、 火 災 ・
感 電 の 原 因 となります。
ご 使 用 になる 前 に
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
2

注 意
禁 止
必 ず 実 施
禁 止
禁 止
禁 止
注 意
付 属 の 電 源 コードおよび
AC アダプターを 使 用 する
他 の 機 器 の 電 源 コードおよび AC アダプ
ターを 本 機 に 使 用 しないでください。
また、 付 属 の 電 源 コードおよび AC アダプ
ターは 本 機 以 外 には 使 用 しないでくださ
い。
電 流 容 量 などの 違 いにより 火 災 ・ 感 電 の 原
因 となることがあります。
電 源 コードは 確 実 に 接 続 し、
束 ねたまま 使 用 しない
電 源 コードを 接 続 するときは 接 続 口 に 確 実
に 差 し 込 んでください。 差 し 込 みが 不 完 全
な 場 合 、 火 災 ・ 感 電 の 原 因 となることがあ
ります。
根 元 まで 差 し 込 んでもゆるみがあるコンセ
ントには 接 続 しないでください。その 場 合 、
販 売 店 や 電 気 工 事 店 にコンセントの 交 換 を
依 頼 してください。
また、 電 源 コードは 束 ねたまま 使 用 しないでください。
発 熱 し、 火 災 の 原 因 となることがあります。
電 源 コードを
熱 器 具 に 近 付 けない
コードの 被 ふくが 溶 けて、 火 災 ・ 感 電 の 原
因 となることがあります。
電 源 プラグを 抜 くときは
電 源 コードを 引 っ 張 らずに 必 ずプラグを 持 っ
て 抜 いてください。コードが 傷 つき、 火 災 ・
感 電 の 原 因 となることがあります。
濡 れた 手 で 電 源 プラグを
抜 き 差 ししない
感 電 の 原 因 となることがあります。
ぬれ 手 禁 止
この 表 示 を 無 視 して、 誤 った 取 り 扱 いをすると、
人 が 軽 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 および 物 的 損 害 のみの 発 生 が 想 定 される 内 容 を 示 しています。
電 源 プラグを
コンセント
から 抜 く
必 ず 実 施
必 ず 実 施
禁 止
機 器 の 接 続 は 説 明 書 をよく 読 んで
からおこなう
テレビ・オーディオ 機 器 ・ビデオ 機 器 など
の 機 器 を 接 続 する 場 合 は、 電 源 を 切 り、 各 々
の 機 器 の 取 扱 説 明 書 に 従 っておこなってく
ださい。
また、 接 続 には 指 定 のコードを 使 用 してください。 指
定 以 外 のコードを 使 用 したり、コードを 延 長 したりする
と 発 熱 し、やけどの 原 因 となることがあります。
禁 止
すぐにコンセントから 電 源 プラグを
抜 くことができるように 設 置 する
電 源 のスイッチを 切 ってもコンセントか
らは 完 全 に 遮 断 されていません。
万 一 の 事 故 防 止 のため、 本 製 品 を 電 源 コ
ンセントの 近 くに 置 き、すぐにコンセン
トから 電 源 プラグを 抜 くことができるよ
うにしてください。
電 源 を 入 れる 前 には
音 量 を 最 小 にする
突 然 大 きな 音 が 出 て、 聴 力 障 害 などの 原
因 となることがあります。
長 時 間 音 が 歪 んだ 状 態 で
使 用 しない
スピーカーが 発 熱 し、 火 災 の 原 因 となるこ
とがあります。
ヘッドホンを 使 用 するときは
音 量 を 上 げすぎない
耳 を 刺 激 するような 大 きな 音 量 で 長 時 間 続
けて 聞 くと、 聴 力 に 悪 い 影 響 を 与 えること
があります。
禁 止
禁 止
必 ず 実 施
禁 止
不 安 定 な 場 所 に 置 かない
ぐらついた 台 の 上 や 傾 いたところなど 不 安
定 な 場 所 に 置 かないでください。 落 ちたり
倒 れたりして、けがの 原 因 となることがあり
ます。
次 のような 場 所 には 置 かない
火 災 ・ 感 電 の 原 因 となることがあります。
● 調 理 台 や 加 湿 器 のそばなど 油 煙 や 湯 気
が 当 たるようなところ
● 湿 気 やほこりの 多 いところ
● 直 射 日 光 の 当 たるところや 暖 房 器 具 の
近 くなど 高 温 になるところ
壁 や 他 の 機 器 から
少 し 離 して 設 置 する
放 熱 を 良 くするために、 他 の 機 器 との 間 は
少 し 離 して 置 いてください。ラックなどに
入 れるときは、 機 器 の 天 面 や 背 面 から 少 し
隙 間 をあけてください。 内 部 に 熱 がこもり、
火 災 の 原 因 となることがあります。
この 機 器 に 乗 ったり、
ぶら 下 がったりしない
特 に 幼 いお 子 様 のいるご 家 庭 では、ご 注 意
ください。 倒 れたり、 壊 れたりして、けが
の 原 因 となることがあります。
禁 止
重 いものをのせない
機 器 の 上 に 重 いものや 外 枠 からはみ 出 るよ
うな 大 きなものを 置 かないでください。バ
ランスがくずれて 倒 れたり、 落 下 したりして、
けがの 原 因 となることがあります。
移 動 させるときは
まず 電 源 を 切 り、 必 ず 電 源 プラグをコンセ
ントから 抜 き、 外 部 の 接 続 コードを 外 してか
電 源 プラグを
らおこなってください。コードが 傷 つき、 火
コンセント 災 ・ 感 電 の 原 因 となることがあります。 移
から 抜 く 動 の 際 は、 本 機 に 衝 撃 を 与 えないでくださ
い。
電 源 プラグを
コンセント
から 抜 く
注 意
長 期 間 の 外 出 ・ 旅 行 のとき、
またはお 手 入 れのときは
安 全 のため 必 ず 電 源 プラグをコンセントか
ら 抜 いてください。 火 災 ・ 感 電 の 原 因 とな
ることがあります。
5 年 に 一 度 は 内 部 の 掃 除 を
販 売 店 などにご 相 談 ください。 内 部 にほこ
りがたまったまま、 長 い 間 掃 除 をしないと 火
災 や 故 障 の 原 因 となることがあります。
特 に、 湿 気 の 多 くなる 梅 雨 期 の 前 におこなうと、より
効 果 的 です。なお、 内 部 の 掃 除 費 用 については 販 売
店 などにご 相 談 ください。
ご 使 用 になる 前 に
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
3

目 次
ご 使 用 になる 前 に································································· 2 基 本 操 作 ···············································································14 故 障 かな?と 思 ったら ······················································34
目 次 ··························································································· 4
付 属 品 について········································································ 5
本 書 について············································································ 5
本 機 の 特 長 ················································································ 5
使 用 上 のご 注 意 ········································································ 6
設 置 について·········································································· 6
携 帯 電 話 使 用 時 のご 注 意 ······················································ 6
お 手 入 れについて·································································· 6
結 露 (つゆつき)について······················································· 6
接 続 ·························································································· 7
準 備 ··························································································· 7
接 続 に 使 用 するケーブル······················································· 7
入 力 端 子 の 接 続 ········································································ 7
外 部 機 器 やマイクの 接 続 ······················································· 7
出 力 端 子 の 接 続 ········································································ 7
アンプや 録 音 機 器 への 出 力 ··················································· 7
パソコンの 接 続 ········································································ 8
電 源 の 接 続 ················································································ 8
付 属 ソフトウェアのインストールと 設 定 ························ 9
ASIO ドライバのインストール (Windows 専 用 )··············· 9
起 動 方 法 ··············································································· 11
コントロールパネル 画 面 ····················································· 11
TRAKTOR LE 2 のインストール········································ 12
Mac パソコンへのインストール ········································ 12
Windows パソコンへのインストール······························· 12
Virtual DJ LE のインストール··········································· 13
Mac パソコンへのインストール ········································ 13
Windows パソコンへのインストール······························· 13
基 本 操 作 ················································································· 14
電 源 を 入 れる········································································ 14
電 源 を 切 る ··········································································· 14
マスター 音 声 の 音 量 を 調 節 する ········································· 14
マイクの 入 力 ·········································································· 14
マイク 入 力 の 音 量 を 調 節 する ············································· 14
ヘッドホンモニター······························································· 14
LINE TO MASTER 機 能 ····················································· 15
ライン 1/2 の 音 声 のバランスを 調 節 する ························· 15
ライン 1/2 の 音 量 を 調 節 する············································ 15
タッチセンサーの 感 度 を 調 節 する ········································ 15
ジョグホイールロック 機 能 ···················································· 16
ジョグホイールをロックする·············································· 16
ジョグホイールのロックを 解 除 する ·································· 16
USB 設 定 ············································································16
USB オーディオ 入 出 力 ························································· 16
MIDI コマンドの 入 出 力 について·········································· 17
MIDI チャンネルの 割 り 振 りについて································· 17
MIDI 入 出 力 チャンネルを 切 り 替 える ································ 18
MIDI コマンドの 送 信 間 隔 時 間 を 設 定 する························ 18
MIDI コマンドリスト ·························································· 19
各 部 の 名 前 とはたらき·······················································22
トップパネル·········································································· 22
q オーディオ 入 出 力 部 ······················································· 22
w TRAKTOR LE 2/PRO 2 用 ······································ 23
e Virtual DJ LE/PRO 用 ················································ 28
フロントパネル ······································································ 33
リアパネル·············································································· 33
主 な 仕 様 ················································································35
索 引 ························································································36
系 統 図 ····················································································37
ステレオ 音 のエチケット
• 隣 近 所 への 配 慮 (おもいやり)を 十 分 にいた
しましょう。
• 特 に 静 かな 夜 間 は、 小 さな 音 でも 通 りやす
いものです。 夜 間 の 音 楽 鑑 賞 には、 特 に 気
を 配 りましょう。
ご 使 用 になる 前 に
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
4

付 属 品 について
ご 使 用 の 前 にご 確 認 ください。
q クイックセットアップガイド..........................................1
w マッピングガイド.............................................................1
e 取 り 扱 い 上 のご 注 意 .........................................................1
r 電 源 コード.........................................................................1
t ACアダプター...................................................................1
y USBケーブル....................................................................1
u CD-ROM
・ MC3000 Resource CD-ROM..................................1
i DVD-ROM
・ DJ ソフトウェア(TRAKTOR LE 2).........................1
o 保 証 書 ................................................................................1
r
t
r y
ご 注 意
伝 導 ノイズや 妨 害 ノイズによって 本 機 が 誤 動 作 する 場 合 があり
ますので、パソコンと 本 機 を 接 続 するときは、 付 属 の USB ケー
ブルをお 使 いください。
本 書 について
nマークについて
n
v
ご 注 意
このマークは、 関 連 情 報 を 記 載 している 参
照 先 のページをあらわします。
このマークは、 補 足 説 明 や 操 作 上 のアドバ
イスをあらわします。
このマークは、 操 作 時 に 留 意 していただき
たい 注 意 点 や、 機 能 の 制 約 などをあらわし
ます。
nイラストについて
n
本 書 に 使 用 しているイラストは、 取 り 扱 い 方 法 を 説 明 するた
めのもので 実 物 と 異 なる 場 合 があります。
本 機 の 特 長
1. 高 信 頼 性 設 計
• 高 品 位 なスティールキャビネットと 自 照 式 ラバーボタンを
採 用 。
• パソコンのフリーズ 時 や、ユーザー 交 代 時 のバックアップ
を 可 能 にする LINE TO MASTER 機 能 を 搭 載 (v15
ページ)。
2. USB MIDI コントローラー
• DJ ソフトウェアをコントロールするフィジカルコント
ローラー 機 能 を 搭 載 。
• TRAKTOR LE 2/PRO 2 および Virtual DJ LE/PRO の
操 作 に 最 適 なデザインレイアウト。
• Virtual DJ LE/PRO のビデオエフェクトやビデオクロス
フェーダー 設 定 の 簡 単 操 作 を 実 現 。
• 4 つのデッキを 別 々にコントロールできるデッキレイヤー
機 能 を 搭 載 。
• タッチセンス 機 能 対 応 の 2048 パルスの 高 分 解 能 ジョグホ
イールを 搭 載 。
• デッキレイヤーを 切 り 替 えることなくサンプラーをコント
ロール 可 能 。
• 押 しやすい 大 型 の CUE/PLAY ボタンを 装 備 。
• 2 つのデッキのビートを 瞬 時 に 合 わせることができる
SYNC ボタンを 搭 載 。
• 2 系 統 の FX を 別 々にコントロール 可 能 。
3. USB オーディオインターフェース
• サンプリング 周 波 数 48kHz 対 応 の 高 音 質 設 計 。
• ステレオ 音 声 の 同 時 入 出 力 機 能 (ステレオ 2 入 力 -2 出 力 )
に 対 応 。
• 低 レイテンシーを 実 現 する ASIO ドライバを 付 属
(v9 ページ)。
4. その 他
• マイク 入 力 時 に 背 景 音 を 減 衰 するダッキング 機 能 を 搭 載
(v14 ページ)。
• DJ ソフトウェアを 付 属 。
ご 使 用 になる 前 に
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
5

使 用 上 のご 注 意
携 帯 電 話 使 用 時 のご 注 意
本 機 の 近 くで 携 帯 電 話 をご 使 用 になると、 雑 音 が 入 る 場 合 があ
ります。 携 帯 電 話 は 本 機 から 離 れた 位 置 で 使 用 してください。
お 手 入 れについて
• キャビネットや 操 作 パネル 部 分 の 汚 れは、やわらかい 布 で 軽
く 拭 き 取 ってください。 化 学 ぞうきんをご 使 用 の 際 は、その
注 意 書 きに 従 ってください。
• ベンジンやシンナーなどの 有 機 溶 剤 および 殺 虫 剤 などが 本 機
に 付 着 すると、 変 質 や 変 色 の 原 因 になりますので 使 用 しない
でください。
結 露 (つゆつき)について
本 機 を 寒 いところから 急 に 暖 かいところに 移 動 させたり、 本 機
を 設 置 した 部 屋 の 温 度 を 暖 房 などで 急 に 上 げたりすると、 内 部
( 動 作 部 )に 水 滴 が 付 くことがあります( 結 露 )。 結 露 したまま 本
機 を 使 用 すると、 正 常 に 動 作 せず、 故 障 の 原 因 となることがあ
ります。 結 露 した 場 合 は、 本 機 の 電 源 を 切 ったまま 1 ~ 2 時
間 放 置 してから 使 用 してください。
この 装 置 は、クラス B 情 報 技 術 装 置 です。
この 装 置 は、 家 庭 環 境 で 使 用 することを 目 的 としていますが、
この 装 置 がラジオやテレビジョン 受 信 機 に 近 接 して 使 用 され
ると、 受 信 障 害 を 引 き 起 こすことがあります。
取 扱 説 明 書 に 従 って 正 しい 取 り 扱 いをしてください。
VCCI-B
ご 使 用 になる 前 に
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
6

接 続
ご 注 意
• すべての 接 続 が 終 わるまで、 電 源 プラグをコンセントに 差 し
込 まないでください。
• 接 続 する 機 器 の 取 扱 説 明 書 も 必 ずお 読 みください。
• 接 続 ケーブルのプラグは 確 実 に 接 続 端 子 に 接 続 してください。
不 完 全 な 接 続 は、 雑 音 の 原 因 となります。
• 左 右 のチャンネルを 確 かめてから、 正 しく L と L、R と R を
接 続 してください。
• 本 機 と、ご 使 用 になる 機 器 の 入 力 と 出 力 を 正 しく 接 続 してく
ださい。
• 接 続 ケーブルは、 電 源 コードやスピーカーケーブルと 一 緒 に
束 ねないでください。 雑 音 の 原 因 となることがあります。
準 備
接 続 に 使 用 するケーブル
ご 使 用 になる 機 器 に 合 わせて、ケーブルをご 用 意 ください。
nRCA n 入 出 力 端 子 用
nUSB n 端 子 用
n n同 軸 マイク 入 力 用
nマスター n 出 力 端 子 用
L
R
RCA ピンプラグケーブル( 別 売 り)
USB ケーブル( 付 属 )
マイク 用 同 軸 ケーブル( 別 売 り)
L
R
入 力 端 子 の 接 続
外 部 機 器 やマイクの 接 続
CD プレーヤー
AUDIO
OUT
L R
L
L
R
R
CD プレーヤー
AUDIO
OUT
L R
L
L
R
R
同 軸 マイク
出 力 端 子 の 接 続
アンプや 録 音 機 器 への 出 力
バランス
メインアンプ
L
AUDIO
IN
R
アンバランス
メインアンプ
AUDIO
IN
L R
L
L
R
R
ご 使 用 になる 前 に 接 続
基 本 操 作
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
インストールと 設 定
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
バランスフォーンプラグケーブル( 別 売 り)
7

パソコンの 接 続
付 属 の USB ケーブルを 使 って 本 機 とパソコンを 接 続 し、USB
MIDI や USB オーディオ 信 号 を 送 受 信 します。
n n本 機 と 接 続 できるパソコンについて
• 本 機 の 接 続 可 能 なパソコンの OS バージョン
• Mac OSX 10.6 以 降
• Windows XP SP3 以 降 (32Bit のみ)
• Windows Vista SP2 以 降 (32、64Bit)
• Windows 7(32、64Bit)
この OS バージョン 以 外 のパソコンは USB MIDI に 対 応
していない 場 合 があります。そのため 本 機 と USB 接 続 後 、
パソコンが 異 常 動 作 する 場 合 があります。
• Mac、Mac OS は、 米 国 およびその 他 の 国 における Apple
Inc. の 商 標 または 登 録 商 標 です。
• Microsoft、Windows は、 米 国 Microsoft Corporation
の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 で
す。
nドライバの n 自 動 インストールについて
本 機 をパソコンに 接 続 すると、 自 動 的 にパソコンに 本 機 の
ドライバソフトがインストールされます。
本 機 を Windows パソコンに 接 続 すると、 次 のような 表 示
を 画 面 右 下 に 表 示 します。
新 Found しいハードウェアが New Hardware
見 つかりました。
USBオーディオデバイス
Total Track Control
インストールが 終 わると“ 新 しいハードウェアがインストー
ルされ、 使 用 する 準 備 ができました。”のメッセージを 次 の
ように 表 示 します。
新 Found しいハードウェアが New Hardware 見 つかりました。
新 Your しいハードウェアがインストールされ、 new hardware is installed 使 用 する and 準 備 ができました。 ready to use.
• Mac OS の 場 合 も、 接 続 するとすぐに 使 えるようになり
ます。
電 源 の 接 続
付 属 の AC アダプターの DC プラグを 本 機 の DC IN 端 子 に 差
し 込 んでから、 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 んでください。
ご 注 意
電 源 プラグは 確 実 に 差 し 込 んでください。 不 完 全 な 接 続 は、 故 障 また
は 雑 音 発 生 の 原 因 になります。
AC アダプター 用
コードホルダー
AC アダプター( 付 属 )の
DC プラグ
電 源 コンセントへ
AC100V 50/60Hz
DC プラグの 抜 け 防 止 のために、AC アダプター 用 コードホルダーに 電
源 コードを 固 定 することをおすすめします。 固 定 には、お 手 持 ちのプ
ラスドライバーをお 使 いください。
ご 使 用 になる 前 に 接 続
基 本 操 作
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
インストールと 設 定
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
8

付 属 ソフトウェアのインストールと 設 定
ASIO ドライバのインストール (Windows 専 用 )
付 属 の ASIO ドライバを 次 の 手 順 でパソコンにインストールしてください。
• Mac をご 使 用 の 場 合 は、インストールの 必 要 はありません。
1 パソコンに、 付 属 の CD-ROM “MC3000
Resource CD-ROM”を 入 れる。
ディスクドライブのブラウズ 画 面 を 表 示 します。
• ブラウズ 画 面 を 表 示 しないときは、マイコンピュータのディ
スクドライブをクリックしてください。
2
“Asio Driver Instllation”をクリックする。
ASIO Driver Setup ウィザードが 立 ち 上 がります。
“Next >”をクリックする。
3 ライセンス 同 意 画 面 を 表 示 します。 同 意 いただけ
る 場 合 は、“I Agree”を 選 択 する。
“Next >”が 選 択 できるようになります。
“Next >”をクリックする。
4
ASIO ドライバをインストールするフォルダを 確 認
する 画 面 を 表 示 します。
“Next >”をクリックする。
初 期 設 定 は“C¥Program Files¥DENON_DJ¥DDJASIO¥”
です。
変 更 したい 場 合 は、“Browse”を 選 択 して 任 意 のフォルダを 選
択 してください。
また、インストールしたパソコンをみんなで 共 有 して 使 う 場
合 には“Everyone”を、 共 有 せずに 個 人 で 使 う 場 合 には“Just
me”を 選 択 してください。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
9

5 デスクトップにショートカットを 作 成 するかを 確
認 する 確 認 画 面 を 表 示 します。
ショートカットを 作 成 する 場 合 は、チェックボック
スにチェックを 入 れて“Next >”をクリックする。
6 インストール 開 始 画 面 を 表 示 します。
“Next >”をクリックする。
インストールがはじまります。
ASIO ドライバのインストール (Windows 専 用 )
7 インストール 完 了 画 面 を 表 示 したら、“Close”をク
リックする。
n nアンインストール
アンインストールは、パソコンのコントロールパネルからおこ
なってください。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
10

起 動 方 法
DJ ソフトウェアまたはデスクトップのアイコンから DENON DJ ASIO ドライバの“ASIO コ
ントロールパネル”を 呼 び 出 したとき、DENON DJ ASIO ドライバは ASIO コントロールパネル
を 表 示 します。
コントロールパネル 画 面
q
DENON DJ ASIO Driver Ver.2.2.1
Devices
MC3000
Disable
w
Device Description
Device Name:
Unit Number.
Software Version:
Audio input channels:
Audio output channels: 4
Sampling frequency: 48 kHz
Bit resolution: 16 bit
Audio buffer size: 512
Audio Buffer Size
512sample(10ms)
e
u
MC3000
1
-
4
OK
r
y
Sampling Rate
44.1kHz
48.0kHz
88.2kHz
96.0kHz
Bit Resolution
16 bit
24 bit
Cancel
t
q Devices(デバイス 情 報 一 覧 )
接 続 している DENON DJ 機 器 を 自 動 的 に
リスト 表 示 する 領 域 です。
( 例 :MC3000)
• 設 定 対 象 となるデバイスを 一 覧 から 選 択
すると、 選 択 したデバイスの 現 在 の 設 定
を u に 表 示 します。
• デバイスをダブルクリックすると、ASIO
デバイスの 状 態 が“Enable”のときは
“Disable”、“Disable”のときは“Enable”
に 切 り 替 わります。
• ASIO デバイスの 状 態
Enable :デバイス 名 の 左 側 にチェック
( 有 効 ) マークを 表 示 し、デバイス 名
が 太 字 になります。
Disable
( 無 効 )
:デバイス 名 の 左 側 のチェック
マークを 消 灯 し、デバイス 名
が 細 字 になります。
• デバイスの 選 択 は 1 つずつのみおこなえます。
• 複 数 のデバイスを 同 時 に 有 効 にできます。
w Enable/Disable
(イネーブル / ディセーブル)
q で 選 択 しているデバイスを、ASIO デバ
イスとして 有 効 または 無 効 にするかを 切 り
替 えるボタンです。
ASIO デバイスの 状 態 は、q で 表 示 しているデバ
イス 名 をダブルクリックしても 切 り 替 えることが
できます。
e Audio Buffer Size
(オーディオバッファサイズ)
バッファサイズを 調 節 するスライダーです。
ご 注 意
• 数 値 範 囲 は 88~2048(サンプル 単 位 )、ステップ
は 1 ms ずつです。
• 複 数 のデバイスを ASIO デバイスとして 有 効 にし
ているときは、すべての ASIO デバイスの 設 定 値
は 共 通 です。
ASIO ドライバのインストール (Windows 専 用 )
r OK/Cancel(OK/キャンセル)
OK:
設 定 の 変 更 を 反 映 して ASIO コントロール
パネルを 閉 じるボタンです。
Cancel:
設 定 の 変 更 を 反 映 せずに ASIO コントロー
ルパネルを 閉 じるボタンです。
t Bit Resolution
量 子 化 ビット 数 の 選 択 状 態 を 表 示 します。
y Sampling Rate(サンプリング 率 )
サンプリングレートの 選 択 状 態 を 表 示 しま
す。DENON DJ ASIO ドライバが 対 応 す
る 周 波 数 は 次 のとおりです。
• 44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz
• 本 機 は 48kHz のみ 対 応 しています。
u Device Description(デバイスの 説 明 )
デバイス 情 報 一 覧 で 選 択 しているデバイス
の 情 報 を 表 示 する 領 域 です。
次 の 内 容 を 表 示 します。
• Device Name(デバイス 名 )
• Unit Number(ユニットナンバー)
• Software Version
(ソフトウェアバージョン)
• Audio input channels
(オーディオ 入 力 チャンネル)
• Audio output channels
(オーディオ 出 力 チャンネル)
• Sampling frequency
(サンプリング 周 波 数 )
• Max bit resolution( 最 大 ビット 分 解 能 )
• Audio buffer size
(オーディオバッファサイズ)
ご 注 意
機 器 情 報 が 取 得 できなかった 場 合 、 全 項 目 を“-(ハ
イフン)”で 表 示 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
11

TRAKTOR LE 2 のインストール
付 属 DVD-ROM の DJ ソフトウェア“TRAKTOR LE 2”を 次 の 手 順 でパソコンにインストールしてください。
Mac パソコンへのインストール
1
パソコンに DVD-ROM “TRAKTOR LE 2”を 入
れる。
デスクトップに TRAKTOR LE 2 ディスクアイコンを
表 示 します。
2
TRAKTOR LE 2 ディスクアイコンをダブルク
リックする。
TRAKTOR LE 2 DVD に 含 まれている 各 ファイルをブ
ラウズ 表 示 します。
3
“Traktor Installer”をダブルクリックする。
ウィンドウが 開 き、TRAKTOR LE 2 のインストールを
はじめます。
• インストール 作 業 の 最 初 に 完 全 インストールをおこなうか、
カスタムインストールをおこなうかを 選 択 してください。カ
スタムインストールについて 不 明 な 点 がある 場 合 は、 完 全
インストール (Complete) オプションを 選 択 してください。
4 インストール 画 面 の 各 手 順 に 従 ってインストール
をおこなう。
5 インストールが 完 了 したらインストール 画 面 を 閉
じる。
• インストール 後 に Activate を 実 行 してください。Activate のしか
たは、インストール 後 に 作 成 される Service Center フォルダ 内 の
Documentation フォルダにある Service Center Manual を 参 照 し
てください。
• TRAKTOR LE 2 のソフトウェアバージョンは、 最 新 のバージョン
を 推 奨 します。
• DJ ソフトウェアの 操 作 方 法 は、DJ ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 または
ヘルプメニューをご 覧 ください。
• シリアルナンバーは、DVD-ROM ケースの 裏 面 に 記 載 しています。
• TRAKTOR LE 2 は NI 社 のソフトウェアです。お 客 様 がインストー
ル・ 使 用 するには NI 社 とのソフトウェア 使 用 許 諾 契 約 に 同 意 される
ことがご 使 用 の 条 件 となっております。
D&M は、お 客 様 が TRAKTOR LE 2 をインストールおよび 使 用 し
たことにより 発 生 するパソコンやそのほかのソフトウェアの 不 具 合 な
どについて、その 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします。
Windows パソコンへのインストール
1
パソコンに DVD-ROM “TRAKTOR LE 2”を 入
れる。
ディスクドライブのブラウズ 画 面 を 表 示 します。
• ブラウズ 画 面 を 表 示 しないときは、マイコンピュータのディ
スクドライブをクリックしてください。
2
“Traktor Setup.exe”をダブルクリックする。
ウィンドウが 開 き、TRAKTOR LE 2 のインストールを
はじめます。
• インストール 作 業 の 最 初 に 完 全 インストールをおこなうか、
カスタムインストールをおこなうかを 選 択 してください。カ
スタムインストールについて 不 明 な 点 がある 場 合 は、 完 全
インストール (Complete) オプションを 選 択 してください。
3 インストール 画 面 の 各 手 順 に 従 ってインストール
をおこなう。
4 インストールが 完 了 したらインストール 画 面 を 閉
じる。
• インストール 後 に Activate を 実 行 してください。Activate のしか
たは、インストール 後 に 作 成 される Service Center フォルダ 内 の
Documentation フォルダにある Service Center Manual を 参 照 し
てください。
• TRAKTOR LE 2 のソフトウェアバージョンは、 最 新 のバージョン
を 推 奨 します。
• DJ ソフトウェアの 操 作 方 法 は、DJ ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 または
ヘルプメニューをご 覧 ください。
• シリアルナンバーは、DVD-ROM ケースの 裏 面 に 記 載 しています。
• TRAKTOR LE 2 は NI 社 のソフトウェアです。お 客 様 がインストー
ル・ 使 用 するには NI 社 とのソフトウェア 使 用 許 諾 契 約 に 同 意 される
ことがご 使 用 の 条 件 となっております。
D&M は、お 客 様 が TRAKTOR LE 2 をインストールおよび 使 用 し
たことにより 発 生 するパソコンやそのほかのソフトウェアの 不 具 合 な
どについて、その 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
12

Virtual DJ LE のインストール
DJ ソフトウェア “Virtual DJ LE”を 次 の 手 順 でパソコンにインストールしてください。
Mac パソコンへのインストール
1
パソコンに
2
Virtual
CD-ROM “Virtual DJ LE”を 入 れる。
デスクトップに Virtual DJ アイコンを 表 示 します。
DJ LE アイコンをダブルクリックする。
Virtual DJ LE に 含 まれている 各 ファイルをブラウズ 表
示 します。
3 “install_virtualdj_le_mc3000_vxxx.pkg”をダ
ブルクリックする。
ウィンドウが 開 き、Virtual DJ LE のインストールをは
じめます。
• “xx”にはバージョンナンバーが 入 ります。
【 例 】Ver.7.0.5: install_virtualdj_le_mc3000_v7.0.5.pkg
4 インストール 画 面 の 各 手 順 に 従 ってインストール
をおこなう。
5 インストールが 完 了 したらインストール 画 面 を 閉 じる。
• インストール 後 にはじめて Virtual DJ LE を 起 動 した 場 合 は、 画 面
の 指 示 に 従 って 製 品 のシリアル 番 号 を 入 力 してください。
• Virtual DJ のソフトウェアバージョンは、 最 新 のバージョンを 推 奨
します。
• DJ ソフトウェアの 操 作 方 法 は、DJ ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 または
ヘルプメニューをご 覧 ください。
• シリアルナンバーは、CD-ROM ケースの 裏 面 に 記 載 しています。
• Virtual DJ は Atomix Productions 社 のソフトウェアです。お 客 様
がインストール・ 使 用 するには Atomix Productions 社 とのソフト
ウェア 使 用 許 諾 契 約 に 同 意 されることがご 使 用 の 条 件 となっており
ます。
D&M は、お 客 様 が Virtual DJ LE をインストールおよび 使 用 した
ことにより 発 生 するパソコンやそのほかのソフトウェアの 不 具 合 など
について、その 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします。
Windows パソコンへのインストール
1
パソコンに CD-ROM “Virtual DJ LE”を 入 れる。
ディスクドライブのブラウズ 画 面 を 表 示 します。
• ブラウズ 画 面 が 表 示 しないときは、マイコンピュータのディ
スクドライブをクリックしてください。
2 “install_virtualdj_le_mc3000_vxxx.msi”をダブ
ルクリックする。
ウィンドウが 開 き、Virtual DJ LE のインストールをは
じめます。
•“xx”にはバージョンナンバーが 入 ります。
【 例 】Ver.7.0.5: install_virtualdj_le_mc3000_v7.0.5.msi
3 インストール 画 面 の 各 手 順 に 従 ってインストール
をおこなう。
4 インストールが 完 了 したらインストール 画 面 を 閉
じる。
デスクトップに Virtual DJ LE のアイコンが 作 られま
す。
• インストール 後 にはじめて Virtual DJ LE を 起 動 した 場 合 は、 画 面
の 指 示 に 従 って 製 品 のシリアル 番 号 を 入 力 してください。
• Virtual DJ のソフトウェアバージョンは、 最 新 のバージョンを 推 奨
します。
• DJ ソフトウェアの 操 作 方 法 は、DJ ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 または
ヘルプメニューをご 覧 ください。
• シリアルナンバーは、CD-ROM ケースの 裏 面 に 記 載 しています。
• Virtual DJ は Atomix Productions 社 のソフトウェアです。お 客 様
がインストール・ 使 用 するには Atomix Productions 社 とのソフト
ウェア 使 用 許 諾 契 約 に 同 意 されることがご 使 用 の 条 件 となっており
ます。
D&M は、お 客 様 が Virtual DJ LE をインストールおよび 使 用 した
ことにより 発 生 するパソコンやそのほかのソフトウェアの 不 具 合 など
について、その 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
13

基 本 操 作
トップパネル
MIC LEVEL DUCKING MASTER LEVEL
DECK CHG. PHONES
フロントパネル
リアパネル
ヘッドホン 端 子
CUE CUE
MONITOR PAN
POWER
DECK CHG.
ここでは DJ ソフトウェア 以 外 の 本 機 の 操 作 方 法 を 説 明 します。
• DJ ソフトウェアの 操 作 方 法 は、DJ ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 またはヘルプメニューをご 覧 ください。
• 本 機 の DJ ソフトウェアを 操 作 するボタンやそのはたらきについては、 次 のページをご 覧 ください。
• TRAKTOR LE 2/PRO 2···· 23 ~ 27 ページ
• Virtual DJ LE/PRO··· 28 ~ 32 ページ
基 本 操 作
電 源 を 入 れる
POWER を 押 す。
DECK CHG. が 点 灯 し、 電 源 が 入 ります。
電 源 を 切 る
POWER を 押 す。
DECK CHG. が 消 灯 し、 電 源 が 切 れます。
ご 注 意
本 機 は 長 時 間 使 用 しないとき、 自 動 で 電 源 を 切 る 機 能 はありません。
長 時 間 使 用 しない 場 合 は、 安 全 のため 本 体 の 電 源 を 切 るか、AC アダプ
ターのプラグをコンセントから 抜 いてください。
マスター 音 声 の 音 量 を 調 節 する
MASTER LEVEL を 回 す。
マイクの 入 力
マイク 入 力 の 音 量 を 調 節 する
MIC LEVEL を 回 す。
nダッキング n 機 能 を 有 効 にする
ダッキング 機 能 は、マイク 入 力 を 検 出 してマスター 出 力 の
音 楽 信 号 レベルを 減 衰 する 機 能 です。マイクを 使 用 する 場
合 に、マイクの 音 声 が 音 楽 に 埋 もれてしまうのを 防 ぎます。
DUCKING を 押 す。
DUCKING が 点 灯 します。
ヘッドホンモニター
あらかじめヘッドホンのプラグをヘッドホン 端 子 に 差 し 込 んで
ください。
1
各 チャンネルの CUE を 押 してモニターするソース
を 選 ぶ。
選 択 している CUE が 点 灯 します。
2 MONITOR PAN を 回 して、キューの 音 声 とマス
ター 音 声 のバランスを 調 節 する。
3 PHONES を 回 してヘッドホンの 音 量 を 調 節 する。
ご 注 意
ヘッドホンをご 使 用 になるときは、 音 量 を 上 げすぎないようにご 注 意
ください。
ご 使 用 になる 前 に 接 続
基 本 操 作
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
インストールと 設 定
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
14

トップパネル
SHIFT
SEL. LOAD A/C LOAD B/D SHIFT
ジョグホイール
リアパネル
CUE CUE
CF MODE
チャンネルフェーダーつまみ
POWER
LINE TO
MASTER PAN
LINE TO
MASTER LEVEL
ジョグホイール
LINE TO MASTER 機 能
本 機 はパソコンを 接 続 していなくても、ライン 1/2 入 力 端 子 に
接 続 している CD プレーヤーなどの 外 部 機 器 の 音 声 をマスター
音 声 として 出 力 することができます。そのため、 別 のパソコン
に 交 換 する 場 合 や、フリーズしたときにパソコンを 再 起 動 する
場 合 および DJ が 交 代 する 場 合 などに、 音 声 を 途 切 れることな
く 出 力 できます。
• この 機 能 を 活 用 すると、DJ の 交 代 がスムーズにおこなえます。
• DJ ソフトウェアの 音 声 と CD プレーヤーなどの 音 声 をミッ
クスして 出 力 できます。
G 例 H
1
DJ パフォーマンスのあとに、チャンネルフェー
ダーつまみを 下 げながら、LINE TO MASTER
LEVEL を 右 に 回 す。
パソコンから 出 力 している 音 声 の 音 量 が 下 がり、 外 部 機
器 の 音 声 を 出 力 します。
2
3
外 部 機 器 の 音 声 を 出 力 している 間 に、パソコンを
交 換 する。
次 の DJ の 準 備 ができたら、LINE TO MASTER
LEVEL を 左 に 回 しながら、チャンネルフェーダー
つまみを 上 げる。
外 部 機 器 から 出 力 している 音 声 の 音 量 が 下 がり、 交 換 し
たパソコンの 音 声 を 出 力 します。
ライン 1/2 の 音 声 のバランスを 調 節 する
LINE TO MASTER PAN を 回 す。
ライン 1/2 の 音 量 を 調 節 する
LINE TO MASTER LEVEL を 回 す。
タッチセンサーの 感 度 を 調 節 する
本 機 は、ジョグホイールのタッチセンサーの 感 度 を 9 段 階 (-4
~ 0 ~ +4)で 調 節 することができます。
• -4 は 最 も 感 度 が 低 く、+4 は 最 も 感 度 が 高 くなります。
• お 買 い 上 げ 時 の 設 定 は“0”です。
1 LOAD A/C、LOAD B/D、CF MODE を 押 しながら
POWER を 押 して、 本 機 の 電 源 を 入 れる。
2 CF MODE を 押 して 調 節 するジョグホイールを 切
り 替 える。
選 択 しているジョグホイール 側 の CUE が 点 灯 します。
3 SEL. を 回 して 感 度 を 調 節 する。
設 定 した 感 度 に 応 じたボタンが 点 灯 します。
ボタン CUE1 CUE2 CUE3 CUE4 AUTO EFX.1 EFX.2 EFX.3 EFX.4
LOOP
感 度 -4 -3 -2 -1 0 +1 +2 +3 +4
• 調 節 している DECK 側 のジョグホイールがタッチを 検 出 する
と、ジョグホイールの 点 灯 が 赤 色 から 青 色 に 変 わります。
4 SEL. を 押 す。
調 節 した 感 度 を 保 存 します。
5
DECK A または B の SHIFT を 押 す。
感 度 調 節 モードから 通 常 モードに 戻 ります。
ご 使 用 になる 前 に 接 続
基 本 操 作
各 部 の 名 前 とはたらき
付 属 ソフトウェアの
インストールと 設 定
USB 設 定 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
15

トップパネル
SHIFT
ジョグホイール
VINYL
MODE
SHIFT
VINYL
MODE
ジョグホイール
ジョグホイールロック 機 能
DJ のプレイスタイルによっては、 再 生 中 にジョグホイールを
使 用 しない 場 合 があります。また、 再 生 中 に 誤 ってジョグホ
イールに 触 ってしまうことを 防 止 したい 場 合 があります。
そのようなときは、 次 の 操 作 でジョグホイールをロックしてく
ださい。 再 生 中 のタッチセンサーおよび 回 転 操 作 が 無 効 になり
ます。
• この 機 能 でジョグホイールをロックしても、 再 生 していない
ときはタッチセンサーおよび 回 転 操 作 は 有 効 です。そのため、
再 生 していないときはジョグホイールをサーチ 動 作 などに 使
うことができます。
ジョグホイールをロックする
DECK A または B の SHIFT を 押 しながら、ジョグホ
イールをロックしたいデッキの VINYL MODE を 押 す。
VINYL MODE が 点 滅 して、ジョグホイールをロックします。
ジョグホイールのロックを 解 除 する
ジョグホイールがロック 状 態 のときに、DECK A または
BのSHIFT を 押 しながら、ジョグホイールのロックを
解 除 したいデッキの VINYL MODE を 押 す。
ジョグホイールのロックを 解 除 して、ロックする 前 の 状 態
(VINYL モードまたは BEND モード)に 戻 ります。
USB 設 定
USB オーディオ 入 出 力
本 機 は、 最 大 4 チャンネル(ステレオ 2 入 力 -2 出 力 )の USB
オーディオ 入 出 力 のサウンドカード 機 能 を 搭 載 しています。
ライン 1/2 の 音 声 信 号 をパソコンに 出 力 します。
また、DJ ソフトウェアのミキサー 出 力 を、 本 機 のマスター 出
力 端 子 またはヘッドホン 端 子 から 出 力 します。
• USB 1/2 チャンネル 入 力 → DJ ソフトウェアのマスターバス
• USB 3/4 チャンネル 入 力 →
DJ ソフトウェアのキューモニターバス
• USB 1/2 チャンネル 出 力 →
MC3000 のライン 1 の 音 声 信 号
• USB 3/4 チャンネル 出 力 →
MC3000 のライン 2 の 音 声 信 号
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
16

MIDI コマンドの 入 出 力 について
本 機 は、USB MIDI コマンドの 入 出 力 機 能 を 搭 載 しています。この 機 能 によって、 本 機 からパソコン 上 の DJ ソフトウェアをコントロールしたり、 本 体 の 表 示 (LED)を 点 灯 させることができます。
• TRAKTOR LE 2/PRO 2 および Virtual DJ LE/PRO を 通 常 お 使 いになる 場 合 は、MIDI コマンドの 設 定 や MIDI チャンネルを 切 り 替 える 必 要 はありません。
TRAKTOR LE 2/PRO 2 および Virtual DJ LE/PRO をカスタマイズしてコントロールしたり、 他 の DJ ソフトウェアをコントロールする 場 合 に 設 定 します。
MIDI チャンネルの 割 り 振 りについて
本 機 のほぼすべての 操 作 子 は、MIDI コントロール 機 能 に 対 応 しています。
各 操 作 子 は、 次 のブロック 分 けで MIDI チャンネルが 割 り 振 られます。
• MIDI チャンネルは、4 チャンネル 分 で 1 つのセットになります。
CH1、CH5、CH9、CH13 の 範 囲
• DECK CHG. A が 点 灯 しているときに 有 効
DECK CHG. A
CH2、CH6、CH10、CH14 の 範 囲
• DECK CHG. C が 点 灯 しているときに 有 効
DECK CHG. C
CH3、CH7、CH11、CH15 の 範 囲
• DECK CHG. B が 点 灯 しているときに 有 効
DECK CHG. B
CH4、CH8、CH12、CH16 の 範 囲
• DECK CHG. D が 点 灯 しているときに 有 効
DECK CHG. D
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
• DECK A/C が 点 灯 しているときに 有 効
DECK A/C
• DECK A/C が 点 灯 しているときに 有 効
DECK A/C
• DECK B/D が 点 灯 しているときに 有 効
DECK B/D
• DECK B/D が 点 灯 しているときに 有 効
DECK B/D
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
17

トップパネル
SHIFT
BROWSE
SAMPLE RECORD
EFX
CUE 1 – 4 SEL. CUE 1 – 4
CF MODE
LEVEL
METER
SHIFT
MIDI 入 出 力 チャンネルを 切 り 替 える
1 SHIFT を 押 しながら BROWSE/SAMPLE/EFX/
RECORD のいずれかを 1 秒 以 上 押 す。
MIDI チャンネルに 対 応 している CUE が 点 灯 して、 次 のよう
に MIDI チャンネルを 切 り 替 えます。
• MIDI チャンネルは、4 チャンネル 分 で 1 つのセットになります。
G 点 灯 する CUEH
CUE 1:CH1~4
CUE 3:CH9~12
GMIDI チャンネルの 切 り 替 え H
BROWSE :CH1~4
EFX :CH9~12
CUE 2:CH5~8
CUE 4:CH13~16
SAMPLE :CH5~8
RECORD :CH13~16
2 SHIFT から 指 を 離 す。
チャンネルの 設 定 モードからノーマルモードに 戻 りま
す。
n n設 定 を 確 認 する
SHIFT を 押 しながら CF MODE を 押 す。
現 在 の MIDI チャンネル 番 号 に 対 応 している CUE が 点 滅 しま
す。
次 のボタンおよびスイッチは、MIDI 出 力 に 対 応 していません。
• MIC LEVEL
• MONITOR PAN
• MONITOR PHONES
• LINE TO MASTER PAN
• LINE TO MASTER LEVEL
• MASTER LEVEL
• DECK/MASTER
MIDI コマンドの 入 出 力 について
MIDI コマンドの 送 信 間 隔 時 間 を 設 定 する
パソコンのスペックや OS の 種 類 によっては、パソコンが 本 機
から 送 信 する MIDI コマンドを 正 しく 受 信 できない 場 合 があり
ます。そのようなときは、 次 の 操 作 で MIDI コマンドの 送 信 間
隔 時 間 を 適 切 な 値 に 設 定 してください。
1 BROWSE、RECORD、CF MODE を 押 しながら
POWER を 押 す。
LEVEL METER が 点 灯 して 電 源 が 入 り、MIDI コマンドの
送 信 間 隔 時 間 の 設 定 モードになります。
2 SEL. を 回 す。
LEVEL METER のレベル 表 示 位 置 と MIDI コマンドの 送
信 間 隔 時 間 の 関 係 は、 次 のとおりです。
G 設 定 値 H
G 例 H
信 間 時 間
LEVEL METER
10 msec
msec
8 msec
7 msec
msec
5 msec
4 msec
3 msec
-
3 msec
• お 買 い 上 げ 時 の 設 定 は 4 msec です。
-
20 msec
1 msec
18 msec
17 msec
1 msec
15 msec
14 msec
13 msec
12 msec
11 msec
4 msec 13 msec 20 msec
3 SEL. を 押 す。
MIDI コマンドの 送 信 間 隔 時 間 を 確 定 します。
4
DECK A または B の SHIFT を 押 す。
設 定 を 終 了 して、 設 定 モードを 解 除 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
18

MIDI コマンドリスト
n n送 信 コマンド
MIDI コマンド
項 目
コマンド ナンバー 値
1 CUE (DECK A)
1 C# -1
2 CUE (DECK C) 2 D -1
3 DECK CHG. A 3 D# -1
4 VINYL MODE 4 E -1
5 CUE (DECK B) 5 F -1
6 KEY LOCK 6 F# -1
7 CUE (DECK D) 7 G -1
8 DECK CHG. B 8 G# -1
9 DECK CHG. C 9 A -1
10 DECK CHG. D 10 A# -1
11 BEND + 12 C 0
12 BEND - 13 C# 0
13 DECK A/C 14 D 0
14 DECK B/D 15 D# 0
15 EFX.2 SW (FX1) 18 F# 0
16 EFX.3 SW (FX1) 19 G 0
17 EFX.4 SW (FX1) 20 G# 0
18 EFX.1 SW (FX1) 21 A 0
19 CUE1 23 B 0
20 CUE2 24 C 1
21 CUE3 25 C# 1
22 SAMP. MODE 26 D 1
23 CF MODE NOTE ON : 0x9n
27 D# 1
NOTE ON : 64
24 CUE5-8 MODE NOTE OFF : 0x8n
30 F# 1
NOTE OFF : 0
25 CUE4 32 G# 1
26 SAMP.1 (LEFT) 33 A 1
27 SAMP.2 (LEFT) 34 A# 1
28 SAMP.3 (LEFT) 35 B 1
29 SAMP.4 (LEFT) 36 C 2
30 AUTO LOOP 29 F 1
31 DUCKING 42 F# 2
32
TRACK SELECT KNOB
SW
40 E2
33 FWD 41 F2
34 BCK 48 C 3
35 SAMP.1 (RIGHT) 49 C# 3
36 SAMP.2 (RIGHT) 50 D 3
37 SAMP.3 (RIGHT) 51 D# 3
38 SAMP.4 (RIGHT) 52 E 3
39 LOOP IN 55 G 3
40 LOOP OUT 57 A 3
41 CUE 66 F# 4
42 PLAY 67 G 4
43 CUE5 72 C 5
44 CUE6 73 C# 5
45 CUE7 74 D 5
MIDI コマンドの 入 出 力 について
MIDI コマンド
項 目
コマンド ナンバー 値
46 CUE8
75 D# 5
47 JOG WHEEL TOUCH 81 A 5
48 EFX.2 SW (FX2) 82 A# 5
49 EFX.3 SW (FX2) 83 B 5
50 EFX.4 SW (FX2) 84 C 6
51 EFX.1 SW (FX2) 85 C# 6
52 FX ON 1 86 D 6
53 FX ON 2 87 D# 6
54 SHIFT (LEFT DECK) 96 C 7
NOTE ON : 0x9n
NOTE ON : 64
55 SHIFT (RIGHT DECK) 97 C# 7
NOTE OFF : 0x8n
NOTE OFF : 0
56 LOAD A 98 D 7
57 LOAD B 99 D# 7
58 BROWSER 100 E 7
59 RECORD 101 F 7
60 SAMPLE 76 E 5
61 EFX 77 F 5
62 LOOP CUT - 105 A 7
63 LOOP CUT + 106 A# 7
64 SYNC 107 B 7
65 JOG WHEEL FWD/REV
66
FILTER. KNOB (DECK B)
Increment/Decrement
67
FILTER. KNOB (DECK D)
Increment/Decrement
68
TRACK SELECT KNOB
Increment/Decrement
69
EFX1 KNOB (FX1)
Increment/Decrement
70
EFX2 KNOB (FX1)
Increment/Decrement
71
EFX3 KNOB (FX1)
Increment/Decrement
72
EFX4 KNOB (FX1)
Increment/Decrement
73
EFX1 KNOB (FX2)
Increment/Decrement
74
EFX2 KNOB (FX2)
Increment/Decrement
75
EFX3 KNOB (FX2)
Increment/Decrement
76
FEFX4 KNOB (FX2)
Increment/Decrement
77
FILTER. KNOB (DECK A)
Increment/Decrement
78
FILTER. KNOB (DECK C)
Increment/Decrement
CC : 0xBn
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
Reverse 63~1
Foward 65~127
slow->fast
※ relative data
Increment 0
Decrement 127
0~127
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
19

MIDI コマンド
項 目
コマンド ナンバー 値
79
EFX.1 KNOB (LEFT)
in SAMP mode
48
80
EFX.2 KNOB (LEFT)
in SAMP mode
49
81
EFX.3 KNOB (LEFT)
in SAMP mode
50
82
EFX.4 KNOB (LEFT)
in SAMP mode
51
83
EFX.1 KNOB (RIGHT)
in SAMP mode
52
84
EFX.2 KNOB (RIGHT)
in SAMP mode
53
85
EFX.3 KNOB (RIGHT)
in SAMP mode
54
86
EFX.4 KNOB (RIGHT)
in SAMP mode
55
87 INPUT LEVEL (DECK A) 1
88 EQ HIGH VR (DECK A) 2
89 EQ MID VR (DECK A) 3
90 EQ LOW VR (DECK A)
CC : 0xBn
4
0~127
91 FADER (for DECK A) 5
92 INPUT LEVEL (DECK C) 7
93 EQ HIGH VR (DECK C) 8
94 EQ MID VR (DECK C) 9
95 EQ LOW VR (DECK C) 10
96 FADER (DECK C) 11
97 INPUT LEVEL (DECK B) 12
98 EQ HIGH VR (DECK B) 13
99 EQ MID VR (DECK B) 14
100 EQ LOW VR (DECK B) 15
101 FADER (DECK B) 16
102 INPUT LEVEL (DECK D) 17
103 EQ HIGH VR (DECK D) 18
104 EQ MID VR (DECK D) 19
105 EQ LOW VR (DECK D) 20
106 FADER (DECK D) 21
107 CROSS FADER (AUDIO) 22
108 CROSS FADER (VIDEO) 23
109 Pitch Slider 0xEn 0xll (LSB) 0xmm (MSB)
※ n=MIDI CH = 0~15
n n受 信 コマンド
MIDI コマンドの 入 出 力 について
項 目
MIDI コマンド
( 点 灯 する 表 示 (LED))
コマンド ナンバー 値
1 VINYL MODE
6
2 KEY LOCK 8
3 SYNC 9
4 CUE1 17
5 CUE1 Dimmer 18
6 CUE2 19
7 CUE2 Dimmer 20
8 CUE3 21
9 CUE3 Dimmer 22
10 CUE4 23
11 CUE4 Dimmer 24
12 SAMP.1 (LEFT) 25
13 SAMP.1 Dimmer (LEFT) 26
14 SAMP.2 (LEFT) 27
15 SAMP.2 Dimmer (LEFT) 28
16 SAMP.3 (LEFT) 29
17 SAMP.3 Dimmer (LEFT) 31
18 SAMP.4 (LEFT)
ON TRG : 74
32
CC : 0xBn
OFF TRG : 75
19 SAMP.4 Dimmer (LEFT)
Blink ON TRG : 76
33
20 SAMP.1 (RIGHT) 65
21 SAMP.1 Dimmer (RIGHT) 66
22 SAMP.2 (RIGHT) 67
23 SAMP.2 Dimmer (RIGHT) 68
24 SAMP.3 (RIGHT) 69
25 SAMP.3 Dimmer (RIGHT) 70
26 SAMP.4 (RIGHT) 71
27 SAMP.4 Dimmer (RIGHT) 72
28 CUE5 48
29 CUE5 Dimmer 49
30 CUE6 50
31 CUE6 Dimmer 51
32 CUE7 52
33 CUE7 Dimmer 53
34 CUE8 54
35 CUE8 Dimmer 55
36 CUE 38
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
20

項 目
MIDI コマンド
( 点 灯 する 表 示 (LED))
コマンド ナンバー 値
37 PLAY
39
38 LOOP IN 36
39 LOOP IN Dimmer 62
40 LOOP OUT 64
41 LOOP OUT Dimmer 42
42 AUTO LOOP 43
43 AUTO LOOP Dimmer 83
44 EFX.1 Dimmer (FX1) 44
45 EFX.2 Dimmer (FX1) 45
46 EFX.3 Dimmer (FX1) 46
47 EFX.4 Dimmer (FX1) 47
48 EFX.1 Dimmer (FX2) ON TRG : 74
58
49 EFX.2 Dimmer (FX2) OFF TRG : 75
59
50 EFX.3 Dimmer (FX2) Blink ON TRG : 76
60
51 EFX.4 Dimmer (FX2) 61
52 FX ON 1 90
CC : 0xBn
53 FX ON 2 91
54 EFX 1 (FX1) 92
55 EFX 2 (FX1) 93
56 EFX 3 (FX1) 94
57 EFX 4 (FX1) 95
58 EFX 1 (FX2) 96
59 EFX 2 (FX2) 97
60 EFX 3 (FX2) 98
61 EFX 4 (FX2) 99
62 ALL SLIDER/VOLUME/FADER REQUEST 74 57
63 CUE (DECK A)
69
64 CUE Dimmer (DECK A) 70
65 CUE (DECK C) ON TRG : 80
75
66 CUE Dimmer (DECK C) OFF TRG : 81
76
67 CUE (DECK B) 81
68 CUE Dimmer (DECK B) 82
MIDI コマンドの 入 出 力 について
項 目
MIDI コマンド
( 点 灯 する 表 示 (LED))
コマンド ナンバー 値
69 CUE (DECK D)
87
70 CUE Dimmer (DECK D) 88
71 DUCKING 99
72 CF MODE (AUDIO) 97
73 CF MODE (VIDEO) 98
74 METER 4 (DECK A) 10
75 METER 5 (DECK A) 11
76 METER 6 (DECK A) 12
77 METER 7 (DECK A) 13
78 METER 8 (DECK A) 14
79 METER 9 (DECK A) 15
80 METER PEAK (DECK A) 16
81 METER 4 (DECK C) 26
82 METER 5 (DECK C) 27
83 METER 6 (DECK C) 28
84 METER 7 (DECK C) 29
85 METER 8 (DECK C) CC : 0xBn
ON TRG : 80
OFF TRG : 81
30
86 METER 9 (DECK C) 31
87 METER PEAK (DECK C) 32
88 METER 4 (DECK B) 42
89 METER 5 (DECK B) 43
90 METER 6 (DECK B) 44
91 METER 7 (DECK B) 45
92 METER 8 (DECK B) 46
93 METER 9 (DECK B) 47
94 METER PEAK (DECK B) 48
95 METER 4 (DECK D) 58
96 METER 5 (DECK D) 59
97 METER 6 (DECK D) 60
98 METER 7 (DECK D) 61
99 METER 8 (DECK D) 62
100 METER 9 (DECK D) 63
101 METER PEAK (DECK D) 64
※ n=MIDI CH = 0~15
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき
故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
21

各 部 の 名 前 とはたらき
トップパネル
q オーディオ 入 出 力 部
トップパネルの 説 明 は、q オーディオ 入 出 力 部 、w TRAKTOR LE 2/PRO 2 用 、e Virtual DJ LE/PRO 用 に 分 けて 説 明 しています。お 使 いの DJ ソフトウェアに 合 わせてご 覧 ください。
各 部 のはたらきなど 詳 しい 説 明 については、( ) 内 のページをご 覧 ください。
q
w
t
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
q マイク 入 力 音 量 調 節 つまみ
(MIC LEVEL)···································································(14)
w ダッキングON/OFF 切 り 替 えボタン
(DUCKING)······································································(14)
マイク 入 力 を 検 出 すると、マスターから 出 力 するマイク 以
外 の 音 量 を 自 動 的 に 減 衰 します。
e PAN 調 節 つまみ(MONITOR PAN)·······························(14)
ヘッドホンに 出 力 するキューとマスターの 音 量 のバランスを
調 節 します。
r ヘッドホン 出 力 音 量 調 節 つまみ
(MONITOR PHONES)···················································(14)
e
r
t マスター 出 力 音 量 調 節 つまみ
(MASTER LEVEL) ·························································(14)
マスター 出 力 端 子 から 出 力 する 音 量 を 調 節 します。
y LINE TO MASTERのPAN 調 節 つまみ
(LINE TO MASTER PAN)············································(15)
ライン 1 とライン 2 の 音 量 のバランスを 調 節 します。
u LINE TO MASTER マスター 出 力 音 量 調 節 つまみ (LINE
TO MASTER LEVEL)····················································(15)
ライン 1 とライン 2 の 音 量 を 調 節 します。
y
u
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
22

w TRAKTOR LE 2/PRO 2 用
q
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Q1
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Q3 Q4 Q5 Q6 Q7 Q8 Q9
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W1
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W5
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W7
W8
W9
E0
E1
E2
E3
E4
q エフェクト/サンプル 調 節 つまみ
(EFX.1/EFX.2/EFX.3/EFX.4)
e SAMP.のオン/オフによって 次 のよう
に 動 作 が 異 なります。
オフ:エフェクトで 使 用 します。
各 種 動 作 は TRAKTOR のモード
(ADVANCED EFX /CHAINED EFX)に
よって 異 なります。
EFX.1:エフェクトバランスを 調 節 します。
• u SHIFTを 押 しながらこのつまみを 回 す
と、 次 の 設 定 モードになります。
• SINGLE FX MODE のとき:
エフェクトタイプを 選 択 します。
• GROUP FX MODE のとき:
動 作 しません。
EFX.2 / EFX.3 / EFX.4:
• SINGLE FX MODE のとき:
エフェクトパラメータを 調 節 します。
• GROUP FX MODE のとき:
エフェクト 効 果 のレベルを 調 節 します。
• u SHIFTを 押 しながらこのつまみを 回
すと、 次 の 設 定 モードになります。
• SINGLE FX MODE のとき:
動 作 しません。
• GROUP FX MODE のとき:
エフェクトタイプを 選 択 します。
オン:サンプラーで 使 用 します。
EFX.1 / EFX.2 / EFX.3 / EFX.4:
サンプルスロットのレベルを 調 節 します。
• u SHIFTを 押 しながらこのつまみを 回
すと、サンプルスロットのフィルターの
カットオフ 周 波 数 を 調 節 します。
トップパネル
w エフェクトON/OFF 切 り 替 えボタン
(EFX.1/EFX.2/EFX.3/EFX.4)
e SAMP. のオン/オフによって 次 のよう
に 動 作 が 異 なります。
オフ:エフェクトで 使 用 します。
各 種 動 作 は 設 定 中 のモード(ADVANCED
EFX / CHAINED EFX)によって 異 なります。
EFX.1:
• SINGLE FX MODE のとき:
エフェクト 効 果 のオン / オフを 切 り 替 え
ます。
• GROUP FX MODE のとき:
動 作 しません。
EFX.2 / EFX.3 / EFX.4:
• SINGLE FX MODE のとき:
エフェクトパラメータのオン / オフを 切
り 替 えます。
• GROUP FX MODE のとき:
エフェクト 効 果 のオン / オフを 切 り 替 え
ます。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
23

q
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Q0
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Q3 Q4 Q5 Q6 Q7 Q8 Q9
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E0
E1
E2
E3
E4
オン:サンプラーで 使 用 します。
(この 機 能 は、 別 売 りのTRAKTOR PRO 2に
バージョンアップすると 有 効 になります。)
EFX.1 / EFX.2 / EFX.3 / EFX.4:
サンプルの 再 生 をします。
• e SAMP.を 押 しながらこのボタンを 押
すと、サンプルスロットをトリガー 再 生
します。
• u SHIFTを 押 しながらこのボタンを 押
すと、サンプルスロットのフィルターの
オン/オフを 切 り 替 えます。
• e SAMP. と u SHIFTを 同 時 に 押 しな
がらこのボタンを 押 すと、サンプルス
ロットのワンショットまたはループ 再
生 を 切 り 替 えます。
• W5 SEL. を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、ブラウザで 選 択 したファイルをサン
プルスロットへロードします。
• W7 RECORD を 押 しながらこのボタンを
押 すと、ループレコーダーに 記 録 した 音
声 をサンプルスロットへコピーします。
• W9 SAMPLE を 押 しながらこのボタンを
押 すと、DECK A(B) のループをサンプ
ルスロットへロードします。
e サンプルモード 切 り 替 えボタン (SAMP.)
オフ:エフェクトモードになります。qw
EFX. 1 – 4をエフェクトの 操 作 に 使 用 します。
オン:サンプルデッキモードになります。
qw EFX. 1 – 4 をサンプルデッキの 操 作 に
使 用 します。
r ループポイント 設 定 ボタン
(LOOP IN / LOOP OUT)
ループインポイントとループアウトポイン
トを 設 定 します。
トップパネル
t オートループ、ループサイズ 調 節 ボタン
(AUTO LOOP -/+)
• AUTO LOOP でオートループのオン / オフ
を 切 り 替 えます。
• -/+ でループサイズを 調 節 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、ループ 位 置 を 左 右 へ 移 動 します。
y ホットキューボタン
(CUE 1/CUE 2/CUE 3/CUE 4)
o DECK CHG.で 選 択 しているデッキがA
(B)かC(D)かによって、 次 のように 動 作 が
異 なります。
DECK A のとき:キューポイントを8つ
まで 設 定 できます。i CUE 5 – 8 のオン/
オフで 登 録 しているキューポイントを 選
びます。(この 機 能 は、 別 売 りのTRAKTOR
PRO 2にバージョンアップすると 有 効 に
なります。)
• オン:CUE 1~4 ポイントの 設 定 やキュー
再 生 をします。
• オフ:CUE 5~8 ポイントの 設 定 やキュー
再 生 をします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、それぞれのキューポイントの 設 定
を 消 去 します。
DECK C のとき:サンプラーで 使 用 します。
i CUE 5 – 8 のオン/オフによって 次 のよ
うに 動 作 が 異 なります。
(この 機 能 は、 別 売 りのTRAKTOR PRO 2に
バージョンアップすると 有 効 になります。)
• オン:u SHIFT を 押 しながらこのボタン
を 押 すと、サンプルスロットをクリアし
ます。
• オフ:サンプルスロットのミュートの 切
り 替 えをします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、サンプルスロットをクリアしま
す。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
24

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u シフトボタン (SHIFT)
i ホットキュー 切 り 替 えボタン および 表 示
(CUE 5-8)
CUE 1~4 または CUE 5~8 を 切 り 替 えます。
• CUE 5 ~ 8 を 選 択 しているときは 表 示 が
点 灯 します。
o デッキ 切 り 替 えボタン (DECK CHG.)
デッキを 選 択 します。
Q0 キーロックボタン (KEY LOCK)
オンにすると、 再 生 中 にテンポを 調 節 しても
音 程 が 変 化 せずに 再 生 します。
Q1 ジョグホイール
サーチ 動 作 またはベンド 動 作 をします。
• u SHIFT を 押 しながら 回 すと、リストの
スクロールをおこないます。
Q2 ピッチフェーダーつまみ
再 生 ピッチを 調 節 します。
• つまみを“-” 方 向 に 移 動 するとピッチは
遅 くなり、“+” 方 向 に 移 動 すると 速 くなり
ます。
Q3 ビートシンクボタン (SYNC)
自 動 ビートマッチングをおこないます。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、 現 在 選 択 しているデッキをビートシ
ンクのマスターデッキに 設 定 します。
Q4 ホットキューボタン (CUE)
ホットキューポイントの 設 定 と、ホット
キューポイントへのロケートをします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、デッキの 先 頭 へジャンプします。
トップパネル
Q5 プレイ/ポーズボタン (1/3)
e SAMP.を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、サンプルスロットを 一 括 再 生 します。
また、o DECK CHG.で 選 択 しているデッキ
がA(B)かC(D)かによって 次 のように 動 作
が 異 なります。
DECK A(B): 停 止 中 に 押 すと 再 生 します。
再 生 中 に 押 すと 一 時 停 止 します。
DECK C(D):サンプルスロットを 一 括 再
生 します。 再 生 中 に 押 すと 一 括 停 止 します。
Q6 ピッチベンド 調 節 ボタン
(PITCH BEND -, +)
ピッチベンドの 量 を 調 節 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、 早 送 り / 早 戻 しをします。
Q7 VINYLモード 切 り 替 えボタン
(VINYL MODE)
オン:VINYL モードになります。
• VINYL モードのときは、 再 生 中 にタッチ
センサーが 有 効 になります。
オフ:BEND モードになります。
• BEND モードのときは、 再 生 中 にタッチ
センサーが 無 効 になります。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、ジョグホイールの 操 作 が 無 効 になり
ます(ジョグホイールロック 機 能 )。
Q8 チャンネルフェーダーつまみ
各 デッキのミキシングレベルを 調 節 します。
Q9 クロスフェーダーつまみ
チャンネルレベルの 出 力 バランスを 調 節 し
ます。
W0 チャンネル 入 力 レベル 調 節 つまみ
(LEVEL)
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
25

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W1 ミキサーのコントロールチャンネル 選 択
ボタン (DECK A/C、DECK B/D)
ミキサーのコントロールチャンネルを
A(C) または B(D) に 設 定 します。
• o DECK CHG. を 押 すと、コントロール
チャンネルが 連 動 して 切 り 替 わります。
このボタンで 個 別 にコントロールチャン
ネルを 選 択 することもできます。
W2 FX ON/OFF 切 り 替 えボタン
(FX ON 1/2)
デッキをエフェクトスロット 1 または 2 に
割 り 当 てます。
W3 チャンネルアイソレータEQ 調 節 つまみ
(HI/MID/LOW)
各 チャンネルの 入 力 信 号 の 周 波 数 特 性 を 調
節 します。
• 左 に 回 しきると、HI/MID/LOW それぞれ
の 周 波 数 帯 の 音 声 をカットします(アイソ
レータ 機 能 )。
W4 ロードボタン (LOAD A/C、LOAD B/D)
W5 SEL. で 選 んだファイルを DECK A また
は DECK B にロードします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、デッキのトラックをもう 一 方 のデッ
キにロードします(デュプリケート 機 能 )。
• 次 の 機 能 は、 別 売 りのTRAKTOR PRO 2
にバージョンアップすると 有 効 になります。
LOAD A:W7 RECORD を 押 しながらこの
ボタンを 押 すと、ループレコーディング
のサイズを 変 更 します。
LOAD B:W7 RECORD を 押 しながらこの
ボタンを 押 すと、ループレコーディングの
アンドゥ / リドゥをします。
• u SHIFT と W7 RECORD を 同 時 に 押 しな
がらこのボタンを 押 すと、ループレコー
ダーをクリアします。
トップパネル
W5 トラック 選 択 つまみ(SEL.)
つまみを 回 してブラウザリスト 内 をスク
ロールし、つまみを 押 してファイルを 選 択
します。
トラック 選 択 つまみを 回 す:
ブラウザリスト 内 をスクロールします。
• u SHIFT を 押 しながら 回 すとブラウザの
ツリー 内 をスクロールします。
トラック 選 択 つまみを 押 す:
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、ブラウザのツリー 内 のディレクトリ /
フォルダを 開 閉 します。
W6 ウィンドウ 切 り 替 えボタン
(BACK/FWD)
表 示 している FAVORITES ウィンドウを
切 り 替 えます。
• u SHIFT を 押 しながら BACK を 押 すと、
W5 SEL. で 選 んだファイルをプレビュープ
レーヤーにロードします。
• FWD を 押 すと、プレビュープレーヤーが
再 生 または 一 時 停 止 します。
次 の 機 能 は、 別 売 りのTRAKTOR PRO 2
にバージョンアップすると 有 効 になります。
BACK:W7 RECORD を 押 しながらこのボ
タンを 押 すと、ループレコーディングを 開
始 または 停 止 します。
FWD:W7 RECORD を 押 しながらこのボタ
ンを 押 すと、ループレコーダーの 再 生 を 開
始 または 停 止 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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W7 レコードウィンドウ 切 り 替 えボタン
(RECORD)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 13
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 15
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 14
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 16
W8 EFXウィンドウ 切 り 替 えボタン (EFX)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 9
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 11
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 10
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 12
W9 サンプルウィンドウ 切 り 替 えボタン
(SAMPLE)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 5
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 7
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 6
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 8
E0 ブラウズウィンドウ 切 り 替 えボタン
(BROWSE)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 1
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 3
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 2
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 4
トップパネル
E1 レベルメーター 表 示 切 り 替 えスイッチ
(DECK、MASTER)
レベルメーターに 表 示 するチャンネルを 次
の 表 示 モードから 選 びます。
DECK:
左 チャンネルには、W1 DECK A/C でAを 選
択 しているときはコントロールチャンネル
A、C を 選 択 しているときはコントロール
チャンネル C の 音 声 レベルを 表 示 します。
右 チャンネルには、W1 DECK B/D でBを 選
択 しているときはコントロールチャンネル
B、D を 選 択 しているときはコントロール
チャンネル D の 音 声 レベルを 表 示 します。
MASTER:
マスター 出 力 音 声 (L/R)の 音 声 レベルを 表
示 します。
E2 フィルターのカットオフ 調 節 つまみ
(FILTER)
各 チャンネルのフィルターのカットオフ 周
波 数 を 調 節 します。
E3 チャンネルキューボタン
(CUE DECK A/B/C/D)
y CUE で 選 択 したチャンネルのソースをモ
ニターミックスして、ヘッドホンから 出 力
します。
E4 チャンネル/マスターレベルメーター
E1 レベルメーター 表 示 切 り 替 えスイッチで
選 択 しているチャンネルの 音 声 レベルを 表
示 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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e Virtual DJ LE/PRO 用
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q エフェクト/サンプル 調 節 つまみ
(EFX.1/EFX.2/EFX.3/EFX.4)
e SAMP.のオン/オフによって 次 のよう
に 動 作 が 異 なります。
オフ:エフェクトで 使 用 します。
EFX.1:エフェクトを 選 択 します。
EFX.2:パラメータ 1 を 調 節 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのつまみを 回
すと、パラメータ 3 を 調 節 します。
EFX.3:パラメータ 2 のレベルを 調 節 し
ます。
• u SHIFT を 押 しながらこのつまみを 回
すと、パラメータ 4 を 調 節 します。
EFX.4:
FX1:ビデオトランジションタイプを 選
択 します。
FX2:ビデオエフェクトを 選 択 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのつまみを 回
すと、ビデオエフェクトのパラメータを
調 節 します。
オン:サンプラーで 使 用 します。
EFX.1:サンプルスロット 1 のレベルを
調 節 します。
EFX.2:サンプルスロット 2 のレベルを
調 節 します。
EFX.3:サンプルスロット 3 のレベルを
調 節 します。
EFX.4:サンプルスロット 4 のレベルを
調 節 します。
トップパネル
w エフェクトON/OFF 切 り 替 えボタン
(EFX.1/EFX.2/EFX.3/EFX.4)
e SAMP.のオン/オフによって 次 のよう
に 動 作 が 異 なります。
オン:サンプラーで 使 用 します。
EFX.1 / EFX.2 / EFX.3 / EFX.4:
サンプルスロットの 再 生 をします。
• e SAMP. またはu SHIFT を 押 しなが
らこのボタンを 押 すと、サンプルスロッ
トの 再 生 をします。サンプルを 再 生 中 の
場 合 は、サンプルをはじめから 再 生 し 直
します (スタッター 機 能 )。
• e SAMP. とu SHIFT を 同 時 に 押 しな
がらこのボタンを 押 すと、サンプルス
ロットのワンショットまたはループ 再
生 を 切 り 替 えます。
オフ:エフェクトで 使 用 します。
EFX.1:エフェクト 効 果 のオン / オフを
切 り 替 えます。
EFX.2/EFX.3:エフェクト 1/2 のオン /
オフを 切 り 替 えます。
• 選 択 しているプラグインエフェクトが 対
応 している 場 合 、 有 効 になります。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、エフェクト 3/4 のオン / オフを
切 り 替 えます。
• 選 択 しているプラグインエフェクトが
対 応 している 場 合 、 有 効 になります。
EFX.4:
FX1:ビデオトランジション 機 能 のオン
/ オフを 切 り 替 えます。
FX2:ビデオエフェクトのオン / オフを
切 り 替 えます。
e サンプルモード 切 り 替 えボタン (SAMP.)
オフ:エフェクトモードになります。qw
EFX. 1 – 4をエフェクトの 操 作 に 使 用 します。
オン: サンプルデッキモードになります。
qw EFX. 1 – 4 をサンプルデッキの 操 作 に
使 用 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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r ループポイント 設 定 ボタン
(LOOP IN / LOOP OUT)
ループインポイントとループアウトポイン
トを 設 定 します。
• u SHIFTを 押 しながら 操 作 すると、ルー
プの 設 定 を 消 去 します。
t オートループ、ループサイズ 調 節 ボタン
(AUTO LOOP -/+)
AUTO LOOP でオートループのオン / オフ
を 切 り 替 えます。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、スマートループのオン/オフを 切 り 替
えます。
• e SAMP.を 押 しながらこのボタンを 押
すと、サンプルループのオン/オフを 切 り
替 えます。
-/+ でループサイズを 調 節 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、ループ 位 置 を 4 ビート 単 位 で 左 右 へ
移 動 します。
• e SAMP. を 押 しながらこのボタンを 押
すと、サンプルの 長 さを 半 分 または2 倍 に
調 節 します。
y ホットキューボタン
(CUE 1/CUE 2/CUE 3/CUE 4)
i CUE 5 – 8 のオン / オフで 登 録 している
キューポイントを 選 びます。
オン: CUE 1 ~ 4 ポイントの 設 定 やキュー
再 生 をします。
オフ: CUE 5 ~ 8 ポイントの 設 定 やキュー
再 生 をします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、それぞれのキューポイントの 設 定 を
消 去 します。
u シフトボタン (SHIFT)
i ホットキュー 切 り 替 えボタンおよび 表 示
(CUE 5-8)
CUE 1 ~ 4 または CUE 5 ~ 8 を 切 り 替 え
ます。
• CUE 5 ~ 8 を 選 択 しているときは 表 示 が
点 灯 します。
トップパネル
o デッキ 切 り 替 えボタン (DECK CHG.)
デッキを 選 択 します。
Q0 キーロックボタン (KEY LOCK)
オンにすると、 再 生 中 にテンポを 調 節 しても
音 程 が 変 化 せずに 再 生 します。
Q1 ジョグホイール
再 生 ポイントの 検 索 またはベンド 動 作 をし
ます。
• u SHIFT を 押 しながら 回 すと、ファイル、
サンプル、エフェクトの 検 索 をおこない
ます( 選 択 しているウィンドウによって 異
なります)。
Q2 ピッチフェーダーつまみ
再 生 ピッチを 調 節 します。
• つまみを“-” 方 向 に 移 動 するとピッチは
遅 くなり、“+” 方 向 に 移 動 すると 速 くなり
ます。
Q3 ビートシンクボタン(SYNC)
自 動 ビートマッチングをおこないます。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、 現 在 選 択 しているデッキをビートシ
ンクのマスターデッキに 設 定 します。
Q4 CUEボタン(CUE)
ホットキューポイントの 設 定 と、ホット
キューポイントへのロケートをします。
Q5 プレイ/ポーズボタン(1/3)
停 止 中 に 押 すと 再 生 します。 再 生 中 に 押 す
と 一 時 停 止 します。
Q6 ピッチベンド 調 節 ボタン
(PITCH BEND -, +)
ピッチベンドの 量 を 調 節 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、 早 送 り / 早 戻 しをします。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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Q7 VINYLモード 切 り 替 えボタン
(VINYL MODE)
オン:VINYL モードになります。
• VINYL モードのときは、 再 生 中 にタッチ
センサーが 有 効 になります。
オフ:BEND モードになります。
• BEND モードのときは、 再 生 中 にタッチ
センサーが 無 効 になります。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、ジョグホイールの 操 作 が 無 効 になり
ます(ジョグホイールロック 機 能 )。
Q8 チャンネルフェーダーつまみ
各 デッキのミキシングレベルを 調 節 します。
Q9 クロスフェーダーつまみ
チャンネルレベルの 出 力 バランスを 調 節 し
ます。
W0 チャンネル 入 力 レベル 調 節 つまみ
(LEVEL)
W1 ミキサーのコントロールチャンネル 選 択
ボタン (DECK A/C、DECK B/D)
ミキサーのコントロールチャンネルを
A(C) または B(D) に 設 定 します。
• o DECK CHG. を 押 すと、コントロール
チャンネルが 連 動 して 切 り 替 わります。
このボタンで 個 別 にコントロールチャン
ネルを 選 択 することもできます。
トップパネル
W2 FX ON/OFF 切 り 替 えボタン
(FX ON 1/2)
FX1:Flanger 機 能 のオン / オフを 切 り
替 えます。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、Brake 機 能 のオン / オフを 切 り 替 え
ます。
FX2:Beat Grid 機 能 のオン / オフを 切
り 替 えます。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、Backspin 機 能 のオン / オフを 切
り 替 えます。
W3 チャンネルアイソレータEQ 調 節 つまみ
(HI/MID/LOW)
各 チャンネルの 入 力 信 号 の 周 波 数 特 性 を 調
節 します。
• 中 央 の 位 置 に 合 わせると 周 波 数 特 性 はフ
ラットになります。
W4 ロードボタン (LOAD A/C、LOAD B/D)
ウィンドウによって 機 能 が 変 わります。
BROWSER:o DECK CHG. で DECK A
(C)を 選 択 しているときは、W5 SEL. で 選 ん
だファイルを DECK A(C)にロードします。
o DECK CHG. で DECK B(D)を 選 択 して
いるときは、W5 SEL. で 選 んだファイルを
DECK B(D)にロードします。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押 す
と、DECK C(A)または DECK D(B)に
ロードします。
SAMPLER:SAMPLER DECK を 選 択 し
ます。
EFFECTS:EFFECT DECK を 選 択 します。
RECORD: 動 作 しません。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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W5 トラック 選 択 つまみ(SEL.)
つまみを 回 す、または 押 してファイルを 選
びます。ウィンドウによって 機 能 が 変 わり
ます。
トラック 選 択 つまみを 回 す:
BROWSER:ファイル / フォルダリスト
をスクロールします。
SAMPLER:サンプルスロットを 選 択 し
ます。
EFFECTS:エフェクトを 選 択 します。
RECORD: 動 作 しません。
• e SAMP. を 押 しながらこのつまみを 回 す
と、サンプルを 選 択 します。
トラック 選 択 つまみを 押 す:
BROWSER:
ファイル / サーチ 結 果 パネル:
再 生 リストに 曲 を 追 加 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、サイドリストに 曲 を 追 加 します。
( この 機 能 は、 別 売 りの Virtual DJ
PRO を 使 用 しているとき 有 効 になりま
す 。)
ファイルシステム /
フォルダストラクチャーパネル:
フォルダを 選 択 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのつまみを 押
すと、サブフォルダがある 場 合 は、ブ
ラウザのツリー 内 のディレクトリフォ
ルダを 開 閉 します。
SAMPLER:サンプルを 再 生 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのつまみを 押
す と、サンプルを 再 生 中 の 場 合 は、サン
プルをはじめから 再 生 し 直 します ( ス
タッター 機 能 )。
EFFECTS:エフェクトのオン / オフを 切
り 替 えます。
RECORD: 録 音 を 開 始 または 停 止 します。
• u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 押
すと、 次 のトラックの 録 音 を 開 始 または
停 止 します。
トップパネル
W6 ウィンドウ 切 り 替 えボタン
(BACK/FWD)
ウィンドウによって 機 能 が 変 わります。
BROWSER:フォルダ、 曲 、 再 生 リスト
とサイドリスト 間 を 移 動 します。
• Virtual DJ LE ではフォルダと 曲 間 のみ
を 移 動 します。
SAMPLER:サンプルを 選 択 します。
EFFECTS:サウンドエフェクト、ビデオ
エフェクトとビデオトランジション 間 を 移
動 します。
RECORD: 動 作 しません。
W7 レコードウィンドウ 切 り 替 えボタン
(RECORD)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 13
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 15
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 14
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 16
W8 EFXウィンドウ 切 り 替 えボタン (EFX)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 9
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 11
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 10
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 12
W9 CF MODEボタン
ボタンのオン / オフによって 次 のように 動
作 が 異 なります。
AUDIO オン:クロスフェーダーをオーディ
オ 用 として 使 用 します。
VIDEO オン:クロスフェーダーをビデオ
用 として 使 用 します。
• 両 方 が 点 灯 しているときは 同 時 に 使 用 で
きます。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
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E1
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E5
E0 サンプルウィンドウ 切 り 替 えボタン
(SAMPLE)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 5
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 7
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 6
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 8
E1 ブラウズウィンドウ 切 り 替 えボタン
(BROWSE)
u SHIFT を 押 しながらこのボタンを 1 秒 以
上 押 すと、それぞれの DECK に 次 の MIDI
チャンネルを 割 り 当 てます。
• DECK A .......MIDI CHANNNEL 1
• DECK B .......MIDI CHANNNEL 3
• DECK C .......MIDI CHANNNEL 2
• DECK D .......MIDI CHANNNEL 4
E2 レベルメーター 表 示 切 り 替 えスイッチ
(DECK、MASTER)
レベルメーターに 表 示 するチャンネルを 次
の 表 示 モードから 選 びます。
DECK: 左 チャンネルに DECK A/C、 右
チャンネルに DECK B/D のレベルを 表 示
します。
MASTER:マスター 出 力 音 声 (L/R)の 音
声 レベルを 表 示 します。
トップパネル
E3 フィルターのカットオフ 調 節 つまみ
(FILTER)
各 チャンネルのフィルターのカットオフ 周
波 数 を 調 節 します。
E4 チャンネルキューボタン
(CUE DECK A/B/C/D)
y CUE で 選 択 したチャンネルのソースをモ
ニターミックスします。
E5 チャンネル/マスターレベルメーター
E2 レベルメーター 表 示 切 り 替 えスイッチで
選 択 しているチャンネルの 出 力 レベルを 表
示 します。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
32

フロントパネル
各 部 のはたらきなど 詳 しい 説 明 については、( ) 内 のページをご 覧 ください。
q
q ヘッドホン 端 子 (PHONES) ···············(14)
リアパネル
各 部 のはたらきなど 詳 しい 説 明 については、( ) 内 のページをご 覧 ください。
q
w e
q 保 護 ロック 穴
盗 難 防 止 用 ワイヤーを 接 続 します。
w ACアダプター 用 コードホルダー ·········(8)
AC アダプターのプラグの 抜 け 防 止 用 です。
お 手 持 ちのドライバーを 使 って、AC アダプ
ターのコードをここに 固 定 してください。
e DC IN 端 子 (DC IN) ······························(8)
r 電 源 スイッチ (POWER)·····················(14)
ご 注 意
本 機 には 長 時 間 使 用 しないとき、 自 動 で 電 源 を
切 る 機 能 はありません。
長 時 間 使 用 しない 場 合 は、 安 全 のため 本 体 の 電
源 を 切 るか、AC アダプターのプラグをコンセン
トから 抜 いてください。
r
t
y
u
i
o
t USB 端 子 (USB)···································(8)
y マスター 出 力 端 子
(MASTER OUT BALANCED)············(7)
u マスター 出 力 端 子
(MASTER OUT UNBALANCED)········(7)
i ライン1/2 入 力 端 子 (LINE 1/2) ··········(7)
o バランスマイク 入 力 端 子 (MIC)···········(7)
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作
USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
33

故 障 かな?と 思 ったら
n n各 接 続 は 正 しいですか
n n取 扱 説 明 書 に 従 って 正 しく 操 作 していますか
n n外 部 機 器 ( プレーヤーやエフェクトプロセッサー ) は 正 しく 動 作 していますか
本 機 が 正 常 に 動 作 しないときは、 次 の 表 に 従 ってチェックしてみてください。
なお、この 表 の 各 項 にも 該 当 しない 場 合 は 本 機 の 故 障 とも 考 えられますので、お 買 い 上 げの 販
売 店 にご 相 談 ください。
もし、お 買 い 上 げの 販 売 店 でおわかりにならない 場 合 は、 当 社 のお 客 様 相 談 センターまたはお
近 くの 修 理 相 談 窓 口 にご 連 絡 ください。
症 状 原 因 / 対 策 関 連 ページ
電 源 が 入 らない。 • コンセントへの 電 源 プラグの 差 し 込 み、または 本 体 への DC プラ 8
グの 差 し 込 みを 確 認 してください。
音 が 出 ない。または 小
さい。
• すべての 機 器 の 接 続 を 確 認 してください。
• マイクのダッキング 機 能 がはたらいています。DUCKING ボタン
をオフにしてください。
7 、8
14
音 が 歪 む。
本 機 が 正 常 に 動 作 し
ない、または 音 が 出 な
い。
音 が 途 切 れる、または
歪 む。
ボタンの 照 明 が 暗 い。
• マスター 出 力 レベル 調 節 つまみを 調 節 してください。
• チャンネル 入 力 レベル 調 節 つまみを 調 節 してください。
• すべての 機 器 の 接 続 を 確 認 してください。
• 接 続 している 機 器 やパソコンの DJ ソフトウェアなどの 音 量 設 定
が 正 しく 調 節 されているか 確 認 してください。
• 本 体 の 設 定 とパソコンの DJ ソフトウェアの 設 定 を 合 わせてくだ
さい。
• サンプリング 周 波 数 やビット 数 の 異 なるウェーブファイルが 混 在
しています。お 使 いのオーディオアプリケーションによっては、
サンプリング 周 波 数 やビット 数 の 異 なるウェーブファイルを 同 時
に 再 生 できない 場 合 があります。
• パソコンに 他 の USB 機 器 を 接 続 している 場 合 は、パソコンに 本
機 のみを 接 続 して 問 題 がないかを 確 認 してください。
• 他 のアプリケーションを 終 了 してください。
• 複 数 のウェーブファイルを 同 時 に 再 生 すると、お 使 いのパソコン
の 能 力 によっては、 再 生 音 が 途 切 れたりすることがあります。1
つのウェーブファイルを 再 生 してみてください。
• ディマー 機 能 が 動 作 しています。パソコン 側 のディマーの 設 定 を
確 認 してください。
14
14
7 、8
14
16、17
-
-
-
-
-
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
34

主 な 仕 様
n オーディオ 部
• LINE 入 力
(0dBu =0.775Vrms, 0dBV =1Vrms)
2 ステレオ
アンバランス RCA 端 子
入 力 インピーダンス: 51k Ω
レベル:
0dBV
S/N 比 :
87dB 以 上
• MIC 入 力
1 モノラル
MIC:
バランス 1/4 インチ TRS 端 子
(チップ:ホット、リング:コールド、スリーブ:グランド)
入 力 インピーダンス: 10k Ω
レベル:
- 52 ~- 20dBu (Unity= - 40dBu)
• USB オーディオ 入 力 2 ステレオ(4 モノラル)16bit/Fs:48kHz USB B
• MASTER 出 力
バランス:
ステレオ、バランス 1/4 インチ TRS 端 子
(チップ:ホット、リング:コールド、スリーブ:グランド)
負 荷 インピーダンス: 600 Ω 以 上
レベル:
+ 4dBu( 最 大 +24 dBu)
※ RL=10kΩ 時
周 波 数 特 性 : 20Hz ~ 20kHz(± 0.5dB)
THD:
0.05% 以 下
クロストーク: - 85dB 以 下 (1kHz)
アンバランス: ステレオ RCA 端 子
負 荷 インピーダンス: 10k Ω
レベル:
0dBu( 最 大 +20dBu)
• ヘッドホン 出 力 ステレオ 1/4 インチ
負 荷 インピーダンス: 40 Ω
レベル:
100mW 以 上
• USB オーディオ 出 力 2 ステレオ(4 モノラル)16bit/Fs:48k USB B
n 総 合
USB MIDI 入 出 力 : IN:1ch, OUT:1ch MIDI 1.0, USB B
MASTER メーター: PPM 7 ポイント LED -20 ~ +10dB, Peak
CH フェーダー: 45mm スリムタイプフェーダー
Cross フェーダー: 45mm フェーダー
電 源 電 圧 : 本 体 DC12V
AC アダプター 入 力 : AC100V 50/60Hz
AC アダプター 出 力 : DC12V 2A
消 費 電 力 : 16W
動 作 温 度 : + 5℃~+ 35℃
動 作 湿 度 : 25%~ 85%
保 存 温 度 : - 20℃~+ 60℃
• 仕 様 および 外 観 は 改 良 のため、 予 告 なく 変 更 す
ることがあります。
• 本 機 を 使 用 できるのは 日 本 国 内 のみで、 外 国 で
は 使 用 できません。
• 本 機 は 国 内 仕 様 です。
必 ず AC 100V のコンセントに 電
源 プラグを 差 し 込 んでご 使 用 くださ
い。AC 100V 以 外 の 電 源 には 絶 対
に 接 続 しないでください。
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
35

索 引
vvアルファベット
vvA
AC アダプター··························································8
ASIO ドライバ··························································9
vvL
LINE TO MASTER 機 能 ····································· 15
vvM
MIDI コマンド···········································17、18、19
MIDI 入 出 力 チャンネル········································· 18
vvT
TRAKTOR LE 2············································ 12、23
vvU
USB オーディオ ···················································· 16
USB 設 定 ······························································· 16
vvV
Virtual DJ······················································ 13、28
vvかな
vvけ
ケーブル ····································································7
RCA ピンプラグケーブル········································7
USB ケーブル·························································7
バランスフォーンプラグケーブル ······························7
マイク 用 同 軸 ケーブル·············································7
vvし
ジョグホイールロック 機 能 ···································· 16
vvせ
接 続 ············································································7
CD プレーヤー·························································7
アンバランスメインアンプ·········································7
電 源 ·········································································8
同 軸 マイク·······························································7
パソコン···································································8
バランスメインアンプ ···············································7
vvた
ダッキング······························································ 14
タッチセンサー ······················································ 15
vvて
電 源 オン / オフ······················································ 14
vvと
トップパネル
············ 22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32
vvふ
フロントパネル ······················································ 33
vvへ
ヘッドホンモニター··············································· 14
vvま
マイク····································································· 14
vvり
リアパネル······························································ 33
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
36

系 統 図
Master Level for METER
付 属 ソフトウェアの
ご 使 用 になる 前 に 接 続
インストールと 設 定
基 本 操 作 USB 設 定 各 部 の 名 前 とはたらき 故 障 かな?と 思 ったら 主 な 仕 様 索 引 系 統 図
37

寸 法
単 位 :mm
8.0
255.0
8.0
400.0
21.6
50.0
質 量 :3.0kg (AC アダプター:0.3kg)

V00
3520 10061 00AP