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取扱説明書>> Wadia151 PowerDAC mini - Axiss

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取 扱 説 明 書


Thank you<br />

取 扱 説 明 書<br />

このたびは、Wadia 151<strong>PowerDAC</strong> <strong>mini</strong> ディジタル・インテグレーテッド・アンプリファイアーを<br />

お 買 い 求 めいただき 誠 にありがとうございます。<br />

Wadia 151<strong>PowerDAC</strong> <strong>mini</strong> は、 長 きにわたり 音 楽 を 聴 く 楽 しみと 音 楽 に 浸 る 喜 びを 約 束 します。<br />

本 取 扱 説 明 書 には、 本 機 の 設 置 や 操 作 についての 重 要 な 情 報 が 含 まれています。<br />

本 取 扱 説 明 書 を 一 通 りお 読 みの 上 、 操 作 の 詳 細 について 充 分 にご 理 解 いただき 正 しくご 使 用 の 上 、<br />

末 長 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます。<br />

Wadia 151 の 主 な 特 徴<br />

<strong>Wadia151</strong>“<strong>PowerDAC</strong> <strong>mini</strong>”は、iPod から 真 の 能 力 を 引 き 出 し 強 力 なハイエンドオーディオ・ツール<br />

に 変 身 させる Wadia170“iTransport”のベストパートナーとして、また、ネット 配 信 やHDD や ROM 媒<br />

体 などによる PC ベースのディジタル・オーディオ・コンテンツの 高 音 質 再 生 への 道 を 切 り 開 きフル・ディ<br />

ジタルシステムを 構 築 することのできるディジタル・インテグレーテッド・アンプリファイアーです。<br />

本 機 は、Wadia170 と 同 サイズ 8Wx2Hx8D インチの 小 型 筐 体 の 中 に、50 ワット(/ch,4 オーム)の 実<br />

用 的 かつ 十 分 なパワーを 内 包 し、 入 力 にはトスリンクと 2 系 統 の COAX、さらに USB が 用 意 され、<br />

S/PDIF ベースのトランスポートからのディジタル 信 号 のみならず、コンピューターを 経 由 した 配 信 など<br />

のストリーミング 再 生 や、ファイリングしたディジタル・オーディオ・コンテンツの 再 生 など、フル・ディジタ<br />

ルによる 高 品 位 再 生 を 実 現 する 最 先 端 仕 様 となっています。S/PDIF 入 力 は 192/24、USB は 96/24<br />

までのソースに 対 応 。それらの 入 力 信 号 は 内 部 で 384kHz/24bit の 高 解 像 度 にアップサンプリングさ<br />

れ、PWM 変 調 によってパワー 出 力 します。フロントパネルには LED バックライトのディスプレーと、ボリ<br />

ューム・コントロール、ミュート、フェーズ、および 入 力 切 替 の 各 ボタンとリモコン 受 光 部 を 配 したシンプ<br />

ルなデザイン。ワディア CD プレーヤーや Wadia170 にセットした iPod の 曲 送 りなども 操 作 可 能 なフ<br />

ルファンクションのアルミボディーのリモコンが 付 属 しています。<br />

2


目 次<br />

ご 使 用 上 の 諸 注 意 4<br />

Wadia digital について 5<br />

開 梱 と 付 属 品 7<br />

電 源 コードについて 7<br />

リモートコントローラーへの 電 池 挿 入 8<br />

電 池 交 換 について 8<br />

リアパネルと 接 続 のしかた 9<br />

フロントパネル 各 部 の 機 能 10<br />

リモートコントローラー 11<br />

操 作 のしかた/ 注 意 12<br />

安 全 に 関 するご 注 意 ( 電 池 ) 13<br />

保 証 14<br />

主 な 仕 様 15<br />

3


ご 使 用 上 の 諸 注 意<br />

本 機 の 性 能 を 充 分 に 引 き 出 し、また 安 全 にご 使 用 いただくため、 以 下 の 点 にご 注 意 ください。<br />

• ご 使 用 前 に 取 扱 説 明 書 をお 読 み 下 さい。<br />

• 火 災 や 感 電 等 の 危 険 を 避 けるため、 湿 気 の 多 い 場 所 や 水 のかかる 場 所 で 本 機 を 使 用 しない<br />

でください。 また 水 がかかった 時 は、すぐに 電 源 コードをコンセントから 抜 いてください。<br />

• 火 災 や 感 電 等 の 危 険 を 避 けるため、 本 体 のカバーを 取 り 外 さないでください。 内 部 にはお 客<br />

様 に 調 整 していただく 部 品 はありません。また、 改 造 などは 保 証 対 象 外 となります。<br />

• 本 機 を、 暖 炉 やストーブなど 熱 源 の 近 く、あるいは 熱 を 発 生 する 機 器 の 付 近 で 使 用 しないで<br />

ください。<br />

• 本 機 を、 直 射 日 光 の 当 る 場 所 、あるいは 低 温 になる 場 所 で 使 用 しないでください。<br />

• 本 機 は 指 定 された 電 源 以 外 では 使 用 しないでください。<br />

• 本 機 から 異 常 な 臭 いや 発 煙 などが 感 じられたらすぐに 電 源 コードを 抜 き、お 買 い 求 めの 販 売<br />

店 までご 連 絡 ください。<br />

• 本 機 のお 手 入 れには 柔 らかい 布 をご 使 用 ください。 水 やダストスプレー、 溶 剤 、 研 磨 剤 、クリ<br />

ーニング 剤 等 を 直 接 シャーシに 付 けることは 避 けてください。 尚 、お 手 入 れの 際 には、 必 ず 電<br />

源 を 切 り、 電 源 コードを 抜 いてから 行 なってください。<br />

4


Wadia Digital について<br />

1988 年 に 誕 生 した Wadia Digital は 高 性 能 なディジタルオーディオ 機 器 の 開 発 に 多 大 な 貢 献 をし 続<br />

けています。 Wadia Digital は、 先 進 的 なディジタル 通 信 技 術 の 研 究 ・ 開 発 を 行 っていたミネアポリス<br />

を 拠 点 とする 3M Corporation (Minnesota Mining and Manufacturing)の 技 術 者 達 によってスタ<br />

ートを 切 りました。<br />

1980 年 代 初 頭 に 登 場 した CD の 再 生 技 術 に 彼 らは 非 常 に 興 味 を 持 ちましたが、CD の 音 質 は 彼 らを<br />

満 足 させるに 至 りませんでした。 彼 らは 再 生 機 器 を 考 察 し、 今 までに 携 わってきたディジタル 通 信 技 術<br />

と 比 較 した 結 果 、 再 生 機 器 のディジタル 設 計 の 未 完 成 度 を 認 識 すると 同 時 に 可 能 性 にも 気 付 きまし<br />

た。<br />

そうして 彼 らは、 専 門 分 野 でたくわえたディジタル 技 術 と 知 識 をディジタルオーディオ 機 器 に 注 ぎ 込 む 為<br />

に Wadia Digital を 設 立 するに 至 ったのです。<br />

Wadia Digital 最 初 の 製 品 は、Wadia2000 Decoding Computer と 命 名 されディジタルオーディオ<br />

の 世 界 に 衝 撃 を 与 える 画 期 的 な 製 品 となりました。 また 多 くの 音 楽 愛 好 家 にディジタルオーディオの<br />

持 つ 可 能 性 を 証 明 しました。<br />

以 来 、Wadia Digital はディジタルオーディオ 技 術 の 研 究 ・ 開 発 の 歩 みを 止 めることなく、 世 界 中 の 音<br />

楽 愛 好 家 およびオーディオ 愛 好 家 から 支 持 され 続 け、ディジタルオーディオ 技 術 において 常 にスタンダ<br />

ードであり 続 けています。<br />

5


Wadia Digital 20 有 余 年 、 技 術 革 新 の 歩 み<br />

特 許 技 術 DigiMaster Algorithm ( 時 領 域 処 理 によるフィルターの 音 質 向 上 技 術 )<br />

ClockLink (ジッター・リダクション 技 術 )<br />

SwiftCurrent ( 電 流 電 圧 変 換 技 術 )<br />

世 界 初 の 外 部 別 体 D/A コンバーターの 開 発 ・ 発 売<br />

可 聴 帯 域 内 のジッターによる 歪 の 認 識<br />

完 璧 なディジタルボリュームの 開 発<br />

世 界 初 の 一 体 型 ハイエンド CD プレーヤーの 開 発 ・ 発 売<br />

世 界 初 の iPod からディジタル 信 号 をダイレクトに 取 り 出 す 機 器 の 開 発 ・ 発 売<br />

Wadia Digital の 技 術 的 バックグラウンドに 裏 づけられたこれらの 技 術 革 新 はまさに 特 筆 すべき 足 跡<br />

といえます。 しかしながら Wadia Digital はテクノロジーだけが 音 楽 再 生 においてすべてではないと<br />

深 く 認 識 しています。 Wadia Digital の 全 ての 製 品 は、 音 楽 に 対 する 情 熱 に 支 えられ、 繊 細 且 つ 精 緻<br />

なテクノロジーによって 生 み 出 されています<br />

Wadia Digital はディジタル 音 楽 再 生 の 限 界 に 常 に 挑 み 続 けています。<br />

そして、ここに Wadia Digital の 新 たなる 解 答 、 高 品 位 フル・ディジタル・オーディオの 扉 を 開 く Wadia<br />

151<strong>PowerDAC</strong> <strong>mini</strong> を、 誇 りを 持 ってお 届 けいたします。<br />

6


開 梱 と 付 属 品<br />

梱 包 の 蓋 を 開 けて、 以 下 のものが 揃 っていることをご 確 認 ください。<br />

Wadia 151<strong>PowerDAC</strong> <strong>mini</strong> 本 体<br />

電 源 コード<br />

リモートコントローラー<br />

電 池 ( 単 4 二 本 )<br />

取 扱 説 明 書 ( 日 本 語 ・ 英 語 )<br />

保 証 書<br />

※ 万 が 一 、 付 属 品 の 不 足 または 輸 送 のダメージを 発 見 しましたら、ご 購 入 店 までご 連 絡 ください。<br />

梱 包 材 は、 将 来 輸 送 の 際 、 輸 送 中 の 損 傷 等 を 防 ぐために 役 立 ちますので 保 管 しておいてください。<br />

電 源 コードについて<br />

付 属 の 電 源 コードは、 日 本 国 内 用 の AC100V 仕 様 です。<br />

本 機 に 付 属 の 電 源 コードは 本 機 専 用 ですので、 他 の 機 器 ではご 使 用 になれません。<br />

7


リモートコントローラーへの 電 池 挿 入<br />

付 属 のリモートコントローラーは、 単 4 電 池 2 本 を 使 用 します。<br />

リモコン 背 面 の 電 池 カバーを 外 し、+-の 表 示 に 従 って 正 しく 電 池 を 挿 入 してください。<br />

リモートコントローラーの 電 池 交 換 について<br />

*リモートコントローラーの 操 作 に 本 機 が 応 答 しなくなったら、リモートコントローラーの 電 池 を 交 換 してください。<br />

* 長 期 間 リモートコントローラーを 使 用 しない 場 合 は、 電 池 を 取 り 外 しておいてください。 電 池 の 液 漏 れによって、<br />

リモートコントローラーが 故 障 する 場 合 があります。<br />

電 池 の 使 用 推 奨 期 限 : 通 常 は 半 年 から 一 年 を 目 安 として 交 換 されるようお 勧 めします。<br />

8


リアパネルと 接 続 のしかた<br />

●スピーカー 端 子<br />

右 / 左 の 各 スピーカーケーブルを 接 続 します。 先 バラ、スペードプラグ、バナナプラグなどでの 接 続 が 可 能 です。<br />

1 Right : 右 チャンネルスピーカーを 接 続 。( 赤 =プラス、 黒 =マイナス)<br />

2 Left : 左 チャンネルスピーカーを 接 続 。( 赤 =プラス、 黒 =マイナス)<br />

●ディジタル 入 力 端 子<br />

4 系 統 のディジタル 入 力 が 可 能 です。<br />

3 Coax1 (RCA 端 子 ) : Wadia170 や CD プレーヤーなどの S/PDIF ディジタル 出 力 を 接 続 可 能 。<br />

4 Coax2 (RCA 端 子 ) : Wadia170 や CD プレーヤーなどの S/PDIF ディジタル 出 力 を 接 続 可 能 。<br />

5 TOSLINK : CD プレーヤーなど、TOSLINK 光 端 子 の S/PDIF ディジタル 出 力 を 接 続 可 能 。<br />

6 USB (B 端 子 ) : PC(パソコン)の USB ディジタル 出 力 を 接 続 可 能 。(24bit/96kHz まで※88.2kHz を 除 く)<br />

● 電 源<br />

7 電 源 スイッチ: 「I」 側 に 押 すと 電 源 が 入 ります。「○」 側 でオフになります。<br />

8 電 源 インレット: 電 源 コードの IEC コネクターを 差 し 込 みます。<br />

■すべての 接 続 が 完 了 してから 電 源 スイッチはオフの 状 態 で 電 源 プラグを AC 電 源 に 接 続 します。<br />

9


フロントパネル 各 部 の 機 能<br />

1 LCD ディスプレー : ボリューム、 入 力 番 号 、サンプリングレートなどの 情 報 を 表 示 します<br />

(リアパネルの 電 源 スイッチを ON にした 後 、 表 示 が 現 れるまで 数 秒 間 かかります)<br />

2 input : 入 力 切 替<br />

⇒ INPUT1:COAX1 / INPUT2:COAX2 / INPUT3:TOSLINK / INPUT4:USB<br />

3 phase : 位 相 切 替 (スピーカー 出 力 の+/-を 反 転 させる 機 能 です)<br />

⇒ NORMAL( 正 相 ) / INVERT( 逆 相 )<br />

4 mute : ミュート<br />

⇒ボリュームが 0 になります / 再 度 押 すと 設 定 ボリュームに 復 帰<br />

5 volume[–] : ボリュームダウン<br />

⇒ 押 す 度 に 1 ステップ(1dB)づつボリュームが 下 がります<br />

押 し 続 けると MIN= 最 小 レベルまで 連 続 して 下 がります<br />

6 volume[+] : ボリュームアップ<br />

⇒ 押 す 度 に 1 ステップ(1dB)づつボリュームが 上 がります<br />

押 し 続 けると MAX= 最 大 レベル(79 ステップ)まで 連 続 して 上 がります<br />

10


リモートコントローラー<br />

マークは <strong>Wadia151</strong> 専 用 ボタン。<br />

それを 含 む 他 のボタンは Wadia の CD プレ<br />

ーヤーや DAC などでも 使 えます<br />

入 力 切 替<br />

ディスプレーの<br />

オン/オフ 切 替<br />

押 すと 入 力 サンプリングレート<br />

を 数 秒 間 表 示<br />

位 相 切 替<br />

ミュート<br />

ボリューム・ダウン<br />

ボリューム・アップ<br />

L/R のボリュームバランス<br />

押 す 度 に 0.5dB づづバランスが<br />

左 チャンネルに 動 きます<br />

L/R のボリュームバランス<br />

押 す 度 に 0.5dB づづバランスが<br />

右 チャンネルに 動 きます<br />

※ 説 明 のない 各 ボタンの 名 称 と 機 能 は<br />

フロントパネルのボタンと 同 様 です。<br />

11


操 作 のしかた/ 注 意<br />

※まず、「 接 続 のしかた」に 従 って 適 切 な 接 続 がなされていることをご 確 認 ください。<br />

1. リアパネルの 電 源 スイッチをオンにします。 (7 電 源 スイッチ:「I」 側 に 押 す)<br />

2. 入 力 を 選 びます。 (input: 入 力 切 替 )<br />

3. 選 んだ 入 力 に 繋 がれた PC や CD プレーヤーを 操 作 して、 音 楽 ソースの 再 生 を 始 めます。<br />

4. ボリューム・レベルを 適 切 に 調 節 します。<br />

※ 安 全 のため、 設 定 したボリュームレベルは 一 旦 電 源 をオフにすると 最 小 (MIN)に 戻 ります。<br />

※ 次 に 電 源 オンにしたときは 適 切 なボリュームレベルにセットしなおしてください。<br />

※ 別 の 入 力 に 切 り 替 える 際 は、 一 旦 ボリュームを 下 げてるか MUTE モードにしてから 行 なってください。<br />

※ 再 生 ソースのサンプリングレートは、リモコンの「enter」ボタン を 押 して 確 認 できます。<br />

本 製 品 は、アップル 社 の「Made for iPod」 認 定 商 品 です。<br />

iPod は、apple 社 の 登 録 商 標 です。<br />

12


安 全 に 関 するご 注 意<br />

[ リモートコントローラー 用 の 電 池 の 取 扱 について ]<br />

下 記 のことは 必 ず 守 ってください。<br />

電 池 の 使 い 方 を 間 違 えると 電 池 が 発 熱 、または 液 もれや 破 裂 をひきおこし、<br />

機 器 の 故 障 やけがなどの 原 因 となります。<br />

● 誤 飲 防 止 のため 電 池 は 乳 幼 児 の 手 の 届 かない 所 に 保 管 してください。<br />

● 電 池 を 飲 み 込 んだ 場 合 は、すぐに 医 師 と 相 談 してください。<br />

● 分 解 、 加 熱 、 火 に 入 れるなどしないでください。<br />

● +-を 逆 に 入 れないでください。<br />

● +-をショートさせたり、ネックレスなど 金 属 製 のものと 一 緒 に 携 帯 ・ 保 管 しないでください。<br />

● この 電 池 は 充 電 式 ではないので、 充 電 すると 液 漏 れ、 破 損 のおそれがあります。<br />

● 電 池 に 直 接 はんだ 付 けをしないでください。<br />

● 電 池 そのものや 電 池 を 入 れたリモートコントローラーの 置 き 場 所 は 直 射 日 光 ・ 高 温 ・ 高 湿 の 場 所 を<br />

避 けてください。 電 池 には 化 学 物 質 が 入 っているので、 暑 さや 湿 気 は 禁 物 です。 特 に 高 温 ・ 高 湿 、<br />

直 射 日 光 のあたる 場 所 での 保 管 はさけてください。 寿 命 が 短 くなるばかりか、 破 裂 ・ 液 漏 れをおこ<br />

す 恐 れがあります。<br />

● 電 池 の 液 が 漏 れて 目 に 入 ったり、 皮 膚 や 衣 服 に 付 着 したときは、 失 明 やけがなどのおそれがある<br />

のできれいな 水 で 洗 い 流 し、すぐに 医 師 の 治 療 を 受 けてください。<br />

● 長 期 間 ご 使 用 にならない 場 合 はリモートコントローラーから 電 池 を 外 してください。また、 使 い 切 っ<br />

た 電 池 は、すぐに 機 器 から 取 りだしてください。<br />

13


保 証<br />

本 機 の 保 証 はアクシス 株 式 会 社 が 行 ないます。<br />

同 梱 の 保 証 書 の 必 要 事 項 (ご 購 入 日 とご 購 入 店 )をご 確 認 の 上 、 大 切 に 保 管 してください。<br />

必 要 事 項 の 記 載 が 無 い 場 合 は、ご 購 入 時 の 販 売 証 明 書 (レシートを 含 む)を 必 ず 貼 付 してください。<br />

無 償 保 証 期 間 は 1 年 間 です。<br />

保 証 についての 詳 細 は、 保 証 書 をご 覧 ください。<br />

〒150-0001 東 京 都 渋 谷 区 神 宮 前 2-34-27<br />

アクシス 株 式 会 社<br />

TEL 03-5410-0071 / FAX 03-5410-0622<br />

14


Wadia 151 <strong>PowerDAC</strong><strong>mini</strong><br />

[ 主 な 仕 様 ]<br />

● 入 力 : 2xCoax(RCA),TOS,USB(B)<br />

● 許 容 データレート: USB:24bit/44.1,48,96 kHz、 他 :24bit/32,44.1,48,88.2,96,192 kHz<br />

● 出 力 パワー:50W(@4Ω)x2 , 35W(@6Ω)x2 , 25W(@8Ω)x2<br />

●ダイナミックパワー: 100W(@4Ω)x2<br />

●THD+N: 1kHz, 1W@4Ω;0.03% typ.;0.09% 以 下 , 45W@4Ω;0.1% typ.;0.2% 以 下<br />

●S/N: 103dB 以 上<br />

● 周 波 数 特 性 : 20Hz-20kHz±0.7dB<br />

●クロストーク(1kHz,1W): -65dB<br />

● 電 源 : 100V AC50Hz-60Hz<br />

● 消 費 電 力 : アイドリング 時 ;7W 定 格 ;130W<br />

● 外 形 寸 法 : 203.2W x 68.6H x 203.2D mm<br />

● 重 量 : 2.72 kg<br />

● 付 属 品 : AC コード、 赤 外 線 リモコン<br />

15


16<br />

輸 入 発 売 元 :アクシス 株 式 会 社 〒150-0001 東 京 都 渋 谷 区 神 宮 前 2-34-27 TEL:03-5410-0071 / FAX:03-5410-0622<br />

E-Mail: post@axiss.co.jp Web Site: www.axiss.co.jp

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