宮城県警察職員等の旅費支給規程の一部改正について

県 本 部 各 部 課 長県 下 各 警 察 署 長殿原 議 永 年 保 存共 00 00 10 31 5 年宮 本 会 第 1 9 9 号平 成 2 5 年 3 月 1 2 日宮 城 県 警 察 本 部 長宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 の 一 部 改 正 について( 通 達 )宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 ( 昭 和 35 年 宮 城 県 警 察 本 部 訓 令 第 12 号 )の 一部 を 別 添 のとおり 改 正 したので 通 達 する。なお、 改 正 の 概 要 等 は 次 のとおりであるので、 事 務 処 理 上 遺 漏 のないようにされたい。記1 改 正 の 概 要⑴ 旅 費 の 計 算 の 特 例 に 係 る 取 扱 いの 改 正 ( 第 6 条 関 係 )出 発 地 、 帰 着 地 又 は 目 的 地 のいずれかに 気 仙 沼 市 の 区 域 が 含 まれ、かつ、 旅 行の 経 路 上 に 仙 台 駅 が 含 まれる 旅 行 を 行 う 場 合 は、 所 属 長 が 旅 行 の 日 程 を 考 慮 して一 ノ 関 駅 を 経 由 した 新 幹 線 鉄 道 を 利 用 することが 必 要 と 認 めた 場 合 に 限 り、 当 該経 路 及 び 方 法 を 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和 32 年 宮 城 県 条 例 第 30 号 。 以下 「 条 例 」という。) 第 7 条 ただし 書 に 規 定 する 経 路 として 旅 費 の 計 算 ができるよう 改 正 した。⑵ 旅 行 雑 費 に 係 る 取 扱 いの 改 正 ( 第 8 条 の2 関 係 )条 例 第 20 条 第 3 項 に 規 定 する 旅 行 雑 費 について、 有 料 の 道 路 ・ 駐 車 場 代 のほか、「 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 める 料 金 」の 具 体 的 な 料 金 について 規 定 した。⑶ 日 額 旅 費 に 係 る 取 扱 いの 改 正 ( 第 9 条 関 係 )航 海 日 当 について、 現 行 の 級 区 分 を 撤 廃 した。⑷ 外 国 旅 行 雑 費 に 係 る 取 扱 いの 改 正 ( 第 10 条 の2 関 係 )条 例 第 35 条 第 2 項 に 規 定 する 外 国 旅 行 雑 費 について、 旅 行 者 の 予 防 注 射 料 、査 証 手 数 料 、 物 品 の 賃 借 料 等 のほか、「 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 めるもの」の 具 体 的 な 経 費 について 規 定 した。⑸ 旅 費 の 調 整 に 係 る 取 扱 いの 改 正 ( 第 11 条 関 係 )ア 日 当 の 旅 行 雑 費 への 名 称 変 更 に 伴 う 規 定 の 整 理 を 行 った。イ 県 外 旅 行 において、 目 的 地 ( 職 員 以 外 の 者 にあっては、 出 発 地 、 帰 着 地 及 び目 的 地 のそれぞれ)が 鉄 道 駅 等 から2キロメートル 未 満 の 場 合 は、 定 額 による旅 行 雑 費 は 減 額 した。また、 県 外 に 居 住 又 は 滞 在 する 職 員 が 条 例 第 10 条 に 規定 する 私 事 居 住 地 からの 旅 行 を 行 う 場 合 にあっては、 目 的 地 と 最 寄 り 駅 等 との判 定 に 加 えて、 出 発 地 と 最 寄 り 駅 等 ( 居 住 地 帰 宅 の 場 合 は 帰 着 地 と 最 寄 り 駅 等 )によって2キロメートル 未 満 の 判 定 を 行 った。

ウ 着 後 手 当 について、 距 離 区 分 による 定 額 支 給 を 廃 止 とするため、 規 定 を 削除 した。エ 定 額 による 外 国 旅 行 雑 費 について、 旅 行 先 で 昼 食 を 提 供 される 場 合 及 び 目的 地 との 間 に 移 動 に 要 する 交 通 費 が 発 生 しない 場 合 は、 定 額 による 外 国 旅 行雑 費 を2 分 の1に 減 額 した。オ 支 度 料 の 外 国 旅 行 雑 費 への 統 合 に 伴 い、 規 定 を 削 除 した。カ 旅 客 サービス 施 設 使 用 料 又 は 旅 客 保 安 サービス 料 は、 外 国 旅 行 雑 費 として規 定 するため、 規 定 を 削 除 した。⑹ 規 程 の 施 行 に 関 し 必 要 な 経 過 措 置 を 設 けた。2 施 行 期 日平 成 25 年 4 月 1 日

宮 城 県 警 察 本 部 訓 令 第 2 号宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 を 次 のように 定 める。平 成 25 年 3 月 12 日宮 城 県 警 察 本 部 長 森 田 幸 典宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 ( 昭 和 35 年 宮 城 県 警 察 本 部 訓 令 第 12 号 )の 一部 を 次 のように 改 正 する。第 6 条 第 1 項 第 1 号 ハを 次 のように 改 める。ハ 気 仙 沼 市 内 地 域 ( 宮 城 県 気 仙 沼 市 の 存 する 地 域 をいう。)第 8 条 の 次 に 次 の1 条 を 加 える。( 旅 行 雑 費 )第 8 条 の2 条 例 第 20 条 第 3 項 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 める 料 金 は、 次 に 掲げるものとする。⑴ 航 空 券 の 手 配 に 係 る 取 扱 手 数 料⑵ その 他 会 計 課 長 が 所 属 長 からの 協 議 を 受 けて 必 要 と 認 めるもの2 前 項 第 1 号 に 規 定 する 旅 行 雑 費 を 支 給 する 場 合 には、 所 属 長 は、 会 計 課 長 に 協 議 するものとする。第 9 条 第 2 項 の 表 を 次 のように 改 める。航 海 日 当 船 員 食 卓 料1,000 円 1,200 円第 10 条 の 次 に 次 の1 条 を 加 える。( 外 国 旅 行 雑 費 )第 10 条 の2 条 例 第 35 条 第 2 項 第 1 号 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 めるものは、 次 に 掲 げるものとする。⑴ 電 子 渡 航 認 証 システムの 申 請 手 数 料⑵ その 他 会 計 課 長 が 所 属 長 からの 協 議 を 受 けて 必 要 と 認 めるもの2 条 例 第 35 条 第 2 項 第 2 号 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 めるものは、 次 に 掲 げるものとする。⑴ 最 低 限 の 医 薬 品 の 購 入 費⑵ 任 意 の 予 防 注 射 料⑶ 最 低 限 の 儀 礼 品 の 購 入 費3 前 項 各 号 に 掲 げる 外 国 旅 行 雑 費 を 支 給 する 場 合 には、 所 属 長 は、 会 計 課 長 に 協 議するものとする。第 11 条 第 1 項 第 8 号 及 び 第 9 号 中 「 日 当 」を「 旅 行 雑 費 」に 改 め、 同 項 第 10 号を 次 のように 改 める。⑽ 県 外 の 旅 行 において 目 的 地 ( 職 員 以 外 の 者 が 旅 行 する 場 合 又 は 県 外 に 居 住 又 は

滞 在 する 職 員 が 条 例 第 10 条 の 規 定 に 基 づき 旅 行 する 場 合 にあつては、 出 発 地 、帰 着 地 及 び 目 的 地 のそれぞれ)が 会 計 課 長 が 別 に 定 める 地 点 から2キロメートル未 満 の 範 囲 内 にある 場 合 には、 定 額 による 旅 行 雑 費 は、 支 給 しない。ただし、 公務 上 の 必 要 又 は 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は、この 限 りでない。第 11 条 第 1 項 第 16 号 を 削 り、 同 項 第 17 号 を 同 項 第 16 号 とし、 同 項 第 18 号を 同 項 第 17 号 とし、 同 号 の 次 に 次 の1 号 を 加 える。⒅ 外 国 旅 行 において 旅 行 者 が 旅 行 先 で 昼 食 を 無 料 で 提 供 される 場 合 には、 定 額 による 外 国 旅 行 雑 費 の2 分 の1に 相 当 する 額 は、 支 給 しない。第 11 条 第 1 項 第 19 号 を 次 のように 改 める。⒆ 外 国 旅 行 において 鉄 道 賃 、 船 賃 、 航 空 賃 及 び 車 賃 として 支 給 される 経 費 以 外 に目 的 地 との 間 に 移 動 に 要 する 交 通 費 を 要 さない 場 合 には、 定 額 による 外 国 旅 行 雑費 の2 分 の1に 相 当 する 額 は、 支 給 しない。第 11 条 第 2 項 第 5 号 を 削 り、 同 項 第 6 号 中 「 第 28 条 第 1 項 第 2 号 」を「 第 28条 第 1 項 」に 改 め、 同 号 を 同 項 第 5 号 とし、 同 項 第 7 号 中 「 第 28 条 第 1 項 第 2 号 」を「 第 28 条 第 1 項 」に 改 め、 同 号 を 同 項 第 6 号 とする。附 則( 施 行 期 日 )1 この 訓 令 は、 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する。( 経 過 措 置 )2 この 訓 令 の 施 行 における 改 正 後 の 宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 第 6 条 第 1 項第 1 号 ハ、 第 8 条 の2、 第 9 条 第 2 項 、 第 10 条 の2、 第 11 条 第 1 項 第 10 号 、第 18 号 及 び 第 19 号 の 規 定 は、この 訓 令 の 施 行 の 日 以 後 に 出 発 する 旅 行 から 適 用し、 同 日 前 に 出 発 した 旅 行 については、なお 従 前 の 例 による。

宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 ( 昭 和 35 年 宮 城 県 警 察 本 部 訓 令 第 12 号 )宮 城 県 警 察 職 員 等 の 旅 費 支 給 規 程 の 一 部 を 改 正 する 訓 令 新 旧 対 照 表新 旧 備 考第 1 条 ~ 第 5 条 ( 略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 略 )( 旅 費 の 計 算 の 特 例 ) ( 旅 費 の 計 算 の 特 例 )第 6 条 条 例 第 7 条 ただし 書 の 公 務 上 の 必 要 又 は 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 情 は、 次 の 各 号 第 6 条 条 例 第 7 条 ただし 書 の 公 務 上 の 必 要 又 は 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 情 は、 次 の 各 号のいずれかに 該 当 する 場 合 とする。のいずれかに 該 当 する 場 合 とする。⑴ 出 発 地 、 帰 着 地 又 は 目 的 地 が 次 に 掲 げる 地 域 のいずれかに 存 する 場 合 であつて、 最 も ⑴ 出 発 地 、 帰 着 地 又 は 目 的 地 が 次 に 掲 げる 地 域 のいずれかに 存 する 場 合 であつて、 最 も経 済 的 な 通 常 の 経 路 及 び 方 法 が 鉄 道 ( 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 71 号 経 済 的 な 通 常 の 経 路 及 び 方 法 が 鉄 道 ( 全 国 新 幹 線 鉄 道 整 備 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 71 号) 第 2 条 に 規 定 する 新 幹 線 鉄 道 ( 以 下 単 に「 新 幹 線 鉄 道 」という。)を 除 く。 以 下 同 じ ) 第 2 条 に 規 定 する 新 幹 線 鉄 道 ( 以 下 単 に「 新 幹 線 鉄 道 」という。)を 除 く。 以 下 同 じ。)であり、かつ、 当 該 経 路 上 に 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 仙 台 駅 ( 以 下 「 仙 台 駅 」とい 。)であり、かつ、 当 該 経 路 上 に 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 仙 台 駅 ( 以 下 「 仙 台 駅 」という。)が 含 まれる 旅 行 区 間 において 旅 行 を 行 う 場 合 で、 所 属 長 が、 当 該 旅 行 の 日 程 等 を う。)が 含 まれる 旅 行 区 間 において 旅 行 を 行 う 場 合 で、 所 属 長 が、 当 該 旅 行 の 日 程 等 を考 慮 して、 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 古 川 駅 、くりこま 高 原 駅 又 は 一 ノ 関 駅 と 仙 台 駅 との 考 慮 して、 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 古 川 駅 、くりこま 高 原 駅 又 は 一 ノ 関 駅 と 仙 台 駅 との間 において 新 幹 線 鉄 道 を 利 用 することが 必 要 であると 認 めるとき。間 において 新 幹 線 鉄 道 を 利 用 することが 必 要 であると 認 めるとき。イ・ロ ( 略 ) イ・ロ ( 略 )ハ 気 仙 沼 市 内 地 域 ( 宮 城 県 気 仙 沼 市 の 存 する 地 域 をいう。) ハ 気 仙 沼 以 東 地 域 ( 宮 城 県 気 仙 沼 市 の 存 する 地 域 のうち 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 大 ○ 気 仙 沼 市 の 新 幹 線 特 例 区 間 に船 渡 線 気 仙 沼 駅 以 東 のいずれかの 駅 で 乗 車 又 は 下 車 する 地 域 をいう。)ついて、 市 内 全 域 に 改 正⑵~⑷ ( 略 ) ⑵~⑷ ( 略 )2 ( 略 ) 2 ( 略 )第 7 条 ・ 第 8 条 ( 略 ) 第 7 条 ・ 第 8 条 ( 略 )( 旅 行 雑 費 )第 8 条 の2 条 例 第 20 条 第 3 項 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 める 料 金 は、 次 に 掲 げる ○ 本 部 長 が 知 事 に 協 議 して 定 めものとする。る 旅 行 雑 費 に 係 る 規 定 の 追 加⑴ 航 空 券 の 手 配 に 係 る 取 扱 手 数 料⑵ その 他 会 計 課 長 が 所 属 長 からの 協 議 を 受 けて 必 要 と 認 めるもの2 前 項 第 1 号 に 規 定 する 旅 行 雑 費 を 支 給 する 場 合 には、 所 属 長 は、 会 計 課 長 に 協 議 するものとする。( 日 額 旅 費 ) ( 日 額 旅 費 )第 9 条 条 例 第 26 条 第 1 項 に 規 定 する 日 額 旅 費 の 種 類 は、 船 員 ( 船 員 法 ( 昭 和 22 年 法 第 9 条 条 例 第 26 条 第 1 項 に 規 定 する 日 額 旅 費 の 種 類 は、 船 員 ( 船 員 法 ( 昭 和 22 年 法 ○ 航 海 日 当 の 定 額 の 改 正律 第 100 号 )の 適 用 を 受 ける 船 員 たる 職 員 をいう。 以 下 同 じ。)の 日 額 旅 費 とする。 律 第 100 号 )の 適 用 を 受 ける 船 員 たる 職 員 をいう。 以 下 同 じ。)の 日 額 旅 費 とする。2 前 項 の 場 合 において、 支 給 する 日 額 旅 費 の 額 は、 次 に 掲 げる 定 額 とする。 2 前 項 の 場 合 において、 支 給 する 日 額 旅 費 の 額 は、 次 に 掲 げる 定 額 とする。

航 海 日 当 船 員 食 卓 料 区 分 航 海 日 当 船 員 食 卓 料1,000 円 1,200 円 3 級 以 上 の 職 務 にある 者 1,300 円2 級 以 下 の 職 務 にある 者 1,250 円1,200 円3~5 ( 略 ) 3~5 ( 略 )第 10 条 ( 略 ) 第 10 条 ( 略 )( 外 国 旅 行 雑 費 )第 10 条 の2 条 例 第 35 条 第 2 項 第 1 号 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 めるものは、 次 ○ 本 部 長 が 知 事 に 協 議 して 定 めに 掲 げるものとする。る 外 国 旅 行 雑 費 に 係 る 規 定 の 追⑴ 電 子 渡 航 認 証 システムの 申 請 手 数 料 加⑵ その 他 会 計 課 長 が 所 属 長 からの 協 議 を 受 けて 必 要 と 認 めるもの2 条 例 第 35 条 第 2 項 第 2 号 の 任 命 権 者 が 知 事 に 協 議 して 定 めるものは、 次 に 掲 げるものとする。⑴ 最 低 限 の 医 薬 品 の 購 入 費⑵ 任 意 の 予 防 注 射 料⑶ 最 低 限 の 儀 礼 品 の 購 入 費3 前 項 各 号 に 掲 げる 外 国 旅 行 雑 費 を 支 給 する 場 合 には、 所 属 長 は、 会 計 課 長 に 協 議 するものとする。( 旅 費 の 調 整 ) ( 旅 費 の 調 整 )第 11 条 条 例 第 41 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき、 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 第 11 条 条 例 第 41 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき、 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には、 当 該 各 号 に 定 めるところにより 旅 費 の 支 給 を 調 整 する。 、 当 該 各 号 に 定 めるところにより 旅 費 の 支 給 を 調 整 する。⑴~⑺ ( 略 ) ⑴~⑺ ( 略 )⑻ 旅 行 者 が 他 の 旅 行 者 の 自 家 用 自 動 車 等 に 便 乗 して 旅 行 する 区 間 については、 車 賃 は ⑻ 旅 行 者 が 他 の 旅 行 者 の 自 家 用 自 動 車 等 に 便 乗 して 旅 行 する 区 間 については、 車 賃 は ○ 日 当 の 名 称 変 更 による 規 定 の支 給 しないものとし、 全 路 程 において 他 の 旅 行 者 の 自 家 用 自 動 車 等 に 便 乗 して 旅 行 す 支 給 しないものとし、 全 路 程 において 他 の 旅 行 者 の 自 家 用 自 動 車 等 に 便 乗 して 旅 行 す 整 理る 場 合 には 旅 行 雑 費 は 支 給 しない。 る 場 合 には 日 当 は 支 給 しない。⑼ 用 務 地 に 滞 在 する 旅 行 においては、 当 該 用 務 地 に 滞 在 する 日 ( 在 勤 庁 又 は 居 住 地 と ⑼ 用 務 地 に 滞 在 する 旅 行 においては、 当 該 用 務 地 に 滞 在 する 日 ( 在 勤 庁 又 は 居 住 地 と ○ 日 当 の 名 称 変 更 による 規 定 の用 務 地 との 往 復 に 要 する 日 及 び 移 動 のために 交 通 費 を 要 する 日 を 除 く。)の 旅 行 雑 費 用 務 地 との 往 復 に 要 する 日 及 び 移 動 のために 交 通 費 を 要 する 日 を 除 く。)の 日 当 整 理は 支 給 しない。は 支 給 しない。⑽ 県 外 の 旅 行 において 目 的 地 ( 職 員 以 外 の 者 が 旅 行 する 場 合 又 は 県 外 に 居 住 又 は 滞 在 ⑽ 目 的 地 ( 職 員 以 外 の 者 が 旅 行 する 場 合 にあつては、 出 発 地 、 帰 着 地 及 び 目 的 地 のそ ○ 定 額 による 旅 行 雑 費 の 減 額 調する 職 員 が 条 例 第 10 条 の 規 定 に 基 づき 旅 行 する 場 合 にあつては、 出 発 地 、 帰 着 地 及 れぞれ)が 行 政 組 織 規 則 ( 昭 和 35 年 宮 城 県 規 則 第 76 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 本 庁 が 整 規 定 の 改 正び 目 的 地 のそれぞれ)が 会 計 課 長 が 別 に 定 める 地 点 から2キロメートル 未 満 の 範 囲 内 存 する 地 点 、 同 規 則 第 4 条 第 1 号 及 び 第 2 号 に 規 定 する 地 方 機 関 が 存 する 地 点 その 他にある 場 合 には、 定 額 による 旅 行 雑 費 は、 支 給 しない。ただし、 公 務 上 の 必 要 又 は 天 の 会 計 課 長 が 別 に 定 める 地 点 から2キロメートル 未 満 の 範 囲 内 にある 場 合 には、 日 当災 その 他 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は、この 限 りでない。は 支 給 しない。ただし、 公 務 上 の 必 要 又 は 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 は、この 限 りでない。

け 出 て 徴 収 する 旅 客 取 扱 施 設 利 用 料 をいう。) 又 は 旅 客 保 安 サービス 料 ( 国 内 の 空 港に 係 るものにあつては、 成 田 国 際 空 港 株 式 会 社 が 徴 収 するものをいう。)を 徴 収 する空 港 を 利 用 する 場 合 は、 当 該 空 港 において 支 払 う 旅 客 サービス 施 設 使 用 料 又 は 旅 客 保安 サービス 料 に 相 当 する 額 を 支 給 することができるものとし、 当 該 支 給 額 は、 旅 行 雑費 として 取 り 扱 うものとする。⑸ 赴 任 を 命 ぜられた 職 員 が、 在 勤 地 内 又 は 在 勤 地 以 外 の 同 一 地 域 内 において、 所 属 の ⑹ 赴 任 を 命 ぜられた 職 員 が、 在 勤 地 内 又 は 在 勤 地 以 外 の 同 一 地 域 内 において、 所 属 の ○ 条 ずれによる 規 定 の 整 理管 内 に 居 住 することを 命 ぜられ、 管 外 から 管 内 に 居 所 を 移 転 した 場 合 には、 条 例 第 2 管 内 に 居 住 することを 命 ぜられ、 管 外 から 管 内 に 居 所 を 移 転 した 場 合 には、 条 例 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 額 の 移 転 料 を 支 給 する。 8 条 第 1 項 第 2 号 の 規 定 による 額 の 移 転 料 を 支 給 する。⑹ 前 号 、 条 例 第 27 条 第 1 項 第 6 号 及 び 条 例 第 28 条 第 1 項 に 規 定 する 移 転 料 ⑺ 前 号 、 条 例 第 27 条 第 1 項 第 6 号 及 び 条 例 第 28 条 第 1 項 第 2 号 に 規 定 する 移 転 料 ○ 条 ずれによる 規 定 の 整 理により 移 転 することが 困 難 である 場 合 には、 条 例 別 表 第 1の 鉄 道 50キロメートル 未 により 移 転 することが 困 難 である 場 合 には、 条 例 別 表 第 1の 鉄 道 50キロメートル 未満 の 場 合 の 移 転 料 定 額 ( 扶 養 親 族 を 随 伴 しない 場 合 には、その2 分 の1に 相 当 する 額 満 の 場 合 の 移 転 料 定 額 ( 扶 養 親 族 を 随 伴 しない 場 合 には、その2 分 の1に 相 当 する 額)を 上 限 として、 実 費 額 を 支 給 する。 )を 上 限 として、 実 費 額 を 支 給 する。別 表 第 1・ 別 表 第 2 ( 略 ) 別 表 第 1・ 別 表 第 2 ( 略 )