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20EFA Main Brochure JP

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IB Diploma<br />

A-Levels<br />

IGCSE<br />

US High School Diploma


オックスフォード<br />

パサデナ<br />

ニューヨーク<br />

EF ACADEMY


EF アカデミーについて<br />

EF アカデミーでは、グローバルな 環 境 と、 徹 底 した 大 学<br />

進 学 準 備 を 軸 として、 将 来 の 国 境 のない 世 界 へと 飛 び 込 ん<br />

でいく、 真 にグローバルな 人 材 の 育 成 を 行 っています。<br />

EF ACADEMY


2<br />

EF ACADEMY


高 校 留 学 のメリット<br />

外 国 で 学 ぶことで、 語 学 力 をつけ、 文 化 的 な 意 識 を 高 めることができます。<br />

3<br />

そこには 世 界 のさまざまな 魅 力 を 発 見 し、 自 分 自 身 の 居 場 所 を 見 つけ 出 すための、<br />

挑 戦 的 で 価 値 ある 冒 険 が 待 っています。<br />

積 極 性 やプレゼンテーション 能 力 を 磨 く<br />

クラスでは「 受 け 身 」ではなく、 生 徒 たちが 授 業 を 作 り 上 げます。 自 分 の<br />

意 見 を 伝 え、 議 論 し、 他 の 意 見 を 聞 いてさらに 学 ぶという 授 業 のスタイ<br />

ルを 通 して、 批 判 的 思 考 力 やプレゼンテーション 能 力 を 磨 きます。<br />

視 野 を 広 げる<br />

大 学 および 社 会 で 将 来 活 躍 するにあたり、 今 日 の 高 校 生 に 必 要 とされ<br />

るスキルは、 本 の 知 識 や 常 識 のみにとどまらず、 共 感 する 力 や、 異 文 化<br />

理 解 力 も 求 められています。 高 校 時 代 に、 考 えを 根 本 から 変 化 させる、<br />

国 際 的 な 環 境 の 中 で 勉 強 することで、 能 力 を 飛 躍 的 に 高 め、 視 野 を 広<br />

げることができます。<br />

大 学 進 学 後 に 必 要 なスキルを 磨 く<br />

高 校 生 から 外 国 で 学 び、 生 活 することによって、 自 立 心 や 責 任 感 を 養<br />

うことができます。これらは 大 学 に 入 ってからも 必 要 不 可 欠 なスキルで<br />

す。 高 校 生 活 を 通 して 自 信 とスキルを 身 に 付 け、オープンなマインドを 持<br />

つことで 素 晴 らしい 機 会 を 開 いてくれることでしょう。<br />

新 しい 言 語 を 学 ぶことができる<br />

インターナショナルスクールで 学 ぶことで、 総 合 的 な 英 語 力 を 飛 躍 的<br />

に 高 めることができます。クラスでも 課 外 活 動 でも、 英 語 が 使 われてい<br />

ます。また、 言 語 とその 文 化 の 中 で 生 活 することで、IELTSやTOEFLな<br />

どの 英 語 検 定 試 験 でも 高 得 点 を 狙 うことができます。<br />

EF ACADEMY


4<br />

左 上 の 写 真 より:<br />

オックスフォードキャンパスで 話 す 生 徒 たち。クラスルームへの 道 。キャンパスでの 夕 方 のセッション。1 対 1で<br />

の 先 生 とのガイダンスセッション。ニューヨークでの 卒 業 式 の 様 子 。<br />

EF ACADEMY


現 代 的 な<br />

ボーディングスクール<br />

EF アカデミーは 世 界 中 から 生 徒 が 集 まり、グローバルなマインドを 持 った 生 徒<br />

5<br />

や 教 師 ・スタッフからなる、 多 様 性 に 富 んだ 共 同 体 です。 一 人 一 人 に 合 わせた 指 導<br />

と、 好 奇 心 を 育 てる 授 業 、 自 ら 学 習 する 力 を 磨 く、 先 鋭 的 な 教 育 を 行 っています。<br />

75<br />

生 徒 の 国 籍 数<br />

3<br />

世 界 のキャンパス<br />

23<br />

世 界 中 の<br />

ローカルオフィス<br />

120+<br />

年 間 を 通 した<br />

アクティビティの 数<br />

3000+<br />

世 界 中 で<br />

活 躍 する 卒 業 生<br />

12<br />

クラスの 平 均 人 数<br />

教 育 を 再 構 築<br />

総 合 的 なサポート<br />

EFアカデミーの 教 育 は、 非 常 にダイナミックなものです。 体 験 のあらゆ<br />

る 部 分 に、 国 際 性 と 徹 底 的 な 大 学 準 備 が 組 み 込 まれています。どの 校<br />

舎 でも、 世 界 の 大 学 および 企 業 で 認 定 される 高 校 資 格 を 取 得 できま<br />

す。 国 際 的 なクラスは、 異 なる 観 点 から 歴 史 上 の 出 来 事 および 地 球 規<br />

模 の 問 題 を 見 る 機 会 となり、 授 業 の 教 育 効 果 を 強 化 します。また、 学 内<br />

イベントは 文 化 的 多 様 性 をテーマとしており、EFアカデミーでの 学 校<br />

生 活 を 活 気 づけています。<br />

EF アカデミーでは、 入 学 事 務 局 担 当 者 、 学 校 の 教 員 、スタッフ、そして<br />

保 護 者 の 方 が 協 力 して 多 角 的 に 生 徒 のサポートを 行 います。 学 校 で 働<br />

く 全 てのスタッフは、EF アカデミーの 理 念 に 共 感 し、 知 識 と 情 熱 を 持<br />

ち、 国 際 教 育 の 重 要 性 を 理 解 しています。 私 たちのキャンパスは24 時<br />

間 週 7 日 警 備 スタッフが 監 視 し、セキュリティーカメラによってモニター<br />

さ れ て い ま す。 さら に 、 私 た ち は グ ロ ー バ ル コ ミュニ ケ ー シ ョン ネットワ<br />

ークを 維 持 しており、 校 舎 にも 日 本 国 内 にも、 保 護 者 の 方 のためのお 問<br />

い 合 わせ 窓 口 が 設 置 されています。<br />

EF ACADEMY


学 習 のアプローチ<br />

一 人 一 人 に 合 わせたカリキュラム<br />

様 々な 分 野 やレベルのカリキュラム・ 科 目 を 選 択 可 能 で、 生 徒 に 合 わせ<br />

た 最 良 の 学 習 を 考 えます。 分 野 を 絞 った 集 中 クラスを 受 講 することも、<br />

あるいはさまざまな 体 験 を 通 して 自 分 の 興 味 を 見 つけることも 可 能 で<br />

す。 私 たちは、 受 講 プログラムと 教 科 選 び、そして 将 来 のキャリア 目 標<br />

とのすりあわせを、あらゆる 段 階 でサポートします。<br />

6<br />

教 室 外 の 活 動<br />

私 たちは、「 行 動 による 学 習 」の 理 念 を 掲 げています。 座 学 での 学 習 を<br />

補 完 する 現 実 の 体 験 活 動 として、クラブ 活 動 やスポーツ、エンリッチメ<br />

ントアクティビティが 用 意 されています。さらに、 自 主 的 に、 自 信 を 持 っ<br />

て 生 活 するために 必 要 な 基 本 的 なスキルの 習 得 にも 期 待 できます。<br />

将 来 のキャリアを 見 つける<br />

EFアカデミーでは、 進 学 の 計 画 を 立 てることに 加 え、 成 功 に 向 け 数 々<br />

のサポートが 用 意 されています。キャリアパスは 目 標 や 希 望 によって 変<br />

わります。 各 校 舎 へ 出 発 する 前 から、 将 来 の 夢 や 目 標 について 確 認 を<br />

し、 進 路 相 談 を 行 っています。<br />

キャリアパスの 支 援<br />

入 学 事 務 局 担 当 者<br />

各 国 の 入 学 事 務 局 の 担 当 者 が、 多 くの 場<br />

合 EFアカデミーの 入 学 相 談 の 最 初 の 窓 口<br />

となります。 専 属 の 入 学 コンサルタントが、<br />

日 本 語 (もしくは 英 語 )で、プログラムのマ<br />

ッチングを 行 います。さらに、 在 校 生 や 卒 業<br />

生 を 紹 介 し、EFアカデミーでの 体 験 を 直 接<br />

聞 くこともできます。<br />

現 地 担 当 者<br />

校 舎 内 では、 学 習 状 況 ・ 学 校 生 活 を 担 当<br />

するパスウェイマネージャーが、EFアカデ<br />

ミーでの 体 験 すべてについての 相 談 を 受<br />

け 付 けます。 学 業 成 績 や 進 捗 、 生 活 をモニ<br />

ターし、 必 要 な 場 合 に、 生 活 に 適 応 するた<br />

めの 支 援 を 行 います。<br />

大 学 進 学<br />

アドバイザー<br />

大 学 進 学 アドバイザーは、 大 学 進 学 に 関 し<br />

てあらゆる 面 から、 生 徒 のサポートを 行 いま<br />

す。 大 学 や 学 位 課 程 を 紹 介 し、 出 願 時 に、 学<br />

業 成 績 や 課 外 活 動 の 成 果 を 強 調 する 方 法<br />

や、 小 論 文 の 書 き 方 のコツを 指 導 します。<br />

••<br />

プログラムと 校 舎 の 選 択<br />

••<br />

出 願 期 限<br />

••<br />

入 学 準 備 計 画<br />

••<br />

文 化 的 適 応<br />

••<br />

時 間 管 理<br />

••<br />

保 護 者 窓 口<br />

••<br />

キャリアパス 計 画<br />

••<br />

大 学 出 願 サポート<br />

••<br />

面 接 準 備<br />

EF ACADEMY


多 様 な 学 習 環 境<br />

教 室 の 多 様 性 は、 世 界 や 地 球 規 模 の 課 題 について、 主 体 的 ・ 批 判 的 な<br />

思 考 を 促 すことが 証 明 されています。EFアカデミーでは、75カ 国 以 上<br />

の 学 生 とともに 学 びながら、 単 なる 学 習 を 越 えて、 日 々 多 文 化 主 義 を 実<br />

践 することができます。<br />

少 人 数 クラス<br />

私 たちのクラスは、 平 均 で 生 徒 12: 教 師 1の 少 人 数 教 育 を 行 ってい<br />

ます。 少 人 数 クラスと、 熱 意 と 能 力 にあふれる 教 諭 陣 が、 学 習 で 最 大<br />

の 成 果 を 保 証 します。<br />

7<br />

異 文 化 トレーニングを 受 けた 教 師<br />

当 校 の 教 師 は、 外 国 の 生 徒 の 指 導 で 豊 富 な 経 験 があり、 非 母 語 の 英<br />

語 話 者 向 けの 指 導 法 を 特 に 熟 知 しています。 生 徒 の 英 語 のスキルと 知<br />

識 の 不 足 を 迅 速 に 識 別 し、 必 要 な 場 合 は 追 加 の 学 習 支 援 を 行 います。<br />

定 期 的 な 学 習 状 況 ・ 学 校 生 活 のモニタリング<br />

定 期 的 な 進 捗 ・ 学 校 生 活 相 談 (パスウェイチェックイン)を 行 い、プログ<br />

ラムの 学 習 に 遅 れずついてきており、 受 講 を 楽 しみ、 次 の 学 年 や 大 学 進<br />

学 に 必 要 な 基 礎 が 構 築 できていることを 確 認 します。<br />

毎 週 のエンリッチメントアクティビティ<br />

包 括 的 な 学 びには、 理 論 と 実 践 の 橋 わたしが 必 要 です。 毎 週 の<br />

近 隣 での 学 業 関 連 のエンリッチメントアクティビティおよびエク<br />

スカージョンの 実 施 によって、クラス 学 習 を 強 化 し、 訪 れた 場 所 で<br />

学 びを 実 践 できます。<br />

オンライン 保 護 者 ポータル<br />

安 全 なオンライン・ポータルで、お 子 様 のスケジュール、 学 年 、<br />

出 席 、 成 績 および 学 校 スタッフ・ 教 諭 からの 他 の 通 知 をいつで<br />

もご 覧 いただけます。<br />

学 生 寮 スタッフ<br />

学 生 寮 スタッフ(レジデンスアドバイザー)は<br />

寮 内 に 住 んでおり、 課 外 活 動 での 安 全 を 保<br />

証 します。 授 業 の 課 題 を 行 える 理 想 の 場 所<br />

としてだけでなく、 温 かみがあり、すべての 人<br />

を 迎 える 自 宅 のような 環 境 を 作 ります。さら<br />

に、ほとんどの 学 生 寮 スタッフが、EFアカデ<br />

ミーの 教 諭 でもあります。<br />

••<br />

自 立 して 生 活 する<br />

••<br />

精 神 的 なサポート、 宿 題 の 手 伝 い<br />

••<br />

コミュニティ 構 築 活 動<br />

EFアカデミーの 教 師 は、 献 身 的 で、 各 科 目<br />

の 指 導 を 専 門 としています。 生 徒 が 目 標<br />

を 達 成 し、 可 能 性 を 実 現 し、 情 熱 を 深 めら<br />

れるよう、 教 室 およびコースワークで 一 対<br />

一 の 指 導 を 行 い、 必 要 とする 場 合 はいつ<br />

でもサポートします。<br />

••<br />

クラス 選 択<br />

••<br />

一 対 一 の 指 導<br />

教 師<br />

••<br />

実 践 学 習 のためのスクールトリップ<br />

EFアカデミーのすべての 校 舎 に、アクティビ<br />

ティコーディネーターがおりクラブやスポー<br />

ツの 活 動 日 程 を 決 定 し、 課 外 活 動 や 修 学 旅<br />

行 を 手 配 します。コーディネーター 室 のドア<br />

は 常 に 開 い て お り 、 生 徒 が 新 しくクラブ を 始<br />

めたり、クラスメートのための 活 動 を 行 った<br />

り 、あ る い は 新 し い 趣 味 と 出 会 え る よ う 、 熱<br />

意 を 持 って 支 援 します。<br />

••<br />

クラブ 選 択<br />

アクティビティコ<br />

ーディネーター<br />

••<br />

リーダーシップの 機 会 を 見 つける<br />

••<br />

活 動 、クラブ&スポーツチームをリード<br />

EF ACADEMY


プログラム 選 び<br />

あなたは 何 に 興 味 がありますか? どのような 学 習 方 法 があっていますか? 将 来 ど<br />

のような 職 業 に 就 きたいですか? こうした 希 望 に 合 わせて、IBディプロマ、A-レ<br />

ベル、 米 国 高 校 卒 業 資 格 ディプロマあるいはIGCSEプログラムを 選 び、 大 学 入 試<br />

に 向 けた 準 備 を 行 う、カスタマイズされた 教 育 計 画 およびステップを 作 成 します。<br />

8<br />

スタート 学 年<br />

プログラム・オプション<br />

中 学 2 年 生<br />

EF Academy Grade 8, 平 均 年 齢 13-14 才<br />

(US Grade 8, UK Year 9)<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

中 学 3 年 生<br />

EF Academy Grade 9, 平 均 年 齢 14-15 才<br />

(US Grade 9, UK Year 10)<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

IGCSE<br />

高 校 1 年 生<br />

EF Academy Grade 10, 平 均 年 齢 15-16 才<br />

(US Grade 10, UK Year 11)<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

IGCSE<br />

高 校 2 年 生<br />

EF Academy Grade 11, 平 均 年 齢 16-17 才<br />

(US Grade 11, UK Year 12)<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

IBディプロマ(Year 1)<br />

A-レベル(Year 1)<br />

高 校 3 年 生<br />

EF Academy Grade 12, 平 均 年 齢 17-18 才<br />

(US Grade 12, UK Year 13)<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

IBディプロマ(Year 2)<br />

Aレベル(Year 2)<br />

EF ACADEMY


IBディプロマ<br />

国 際 バカロレア®ディプロマは、 包 括 的 なプログラム<br />

です。6 分 野 の 科 目 を 学 ぶと 同 時 に、CAS(クリエイ<br />

ティブ、アクティビティおよび 奉 仕 活 動 )に 参 加 し、<br />

小 論 文 (リサー チエッセイ)の 書 き 方 もあ わ せ て 学 ぶ<br />

コースです。 高 い 志 、 国 際 意 識 を 持 ち、 分 析 と 社 会<br />

系 科 目 を 志 す 生 徒 に 理 想 的 な 資 格 です。<br />

A-レベル<br />

オックスフォード<br />

A-レベルプログラムは、 専 門 カリキュラムで、 進 学 を<br />

希 望 する 大 学 学 位 コースと 直 接 関 係 した、3つあるい<br />

は4つの 科 目 を 学 べる 集 中 コースです。 A-レベルの<br />

受 験 は、イギリスの 大 学 に 合 格 するために 一 般 的 に<br />

必 要 な 条 件 です。<br />

9<br />

キャンパス ニュ ー ヨ ー ク、パ サ デ ナ 、<br />

オックスフォード<br />

平 均 年 齢 :<br />

16-19 才<br />

プログラム 期 間<br />

2 年<br />

EFアカデミーGrade: 11-12<br />

キャンパス<br />

平 均 年 齢 :<br />

16-19 才<br />

プログラム 期 間<br />

2 年<br />

EFアカデミーGrade: 11-12<br />

米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

IGCSE<br />

幅 広 く 柔 軟 な 学 習 コースで、 数 学 、 自 然 科 学 、 人 文<br />

学 、 英 文 学 および 芸 術 を 学 びます。 これは 北 米 地<br />

域 の 大 学 に 出 願 する 学 生 に 通 常 必 要 となる 資 格 で<br />

す。 また 本 コースと 合 わせて、IBとIGCSE 資 格 証<br />

明 書 およびSAT 受 験 準 備 をプログラムに 加 え、 大 学<br />

出 願 でのユニークな 強 みをアピールすることもでき<br />

ます。<br />

Grade 9および10にかけてのIGCSEカリキュラム<br />

は、Grade 11、12のIBあるいはA-レベルのコースに<br />

向 けて 準 備 し、しっかりとした 知 識 の 基 礎 を 作 る、 広<br />

範 囲 の 科 目 の 受 講 が 可 能 です。 この 資 格 はイギリス<br />

のケンブリッジ 大 学 によって 開 発 され、 現 在 世 界 的<br />

に 最 も 広 く 認 識 されている 資 格 の1つです。<br />

キャンパス<br />

ニューヨークとパサデナ<br />

平 均 年 齢 :<br />

13~19 才<br />

プログラム 期 間<br />

1~5 年<br />

EFアカデミーGrade: 8-12<br />

キャンパス<br />

ニュ ー ヨ ー ク、パ サ デ ナ<br />

平 均 年 齢 :<br />

14~16 才<br />

プログラム 期 間<br />

2 年<br />

EFアカデミーGrade: 9-10<br />

準 備 コース<br />

3~12か 月 の 語 学 準 備 コースがオプションで 用 意 されてお<br />

り、 英 語 で 学 べる 基 礎 的 な 語 学 力 をつけたい、または 選 択 し<br />

たプログラムの 英 語 力 必 要 条 件 を 満 たしていない 学 生 が 受 講<br />

することができます。 準 備 コースは ニューヨーク、パサデナ<br />

校 で 開 講 されています。<br />

ウェブサイトから 英 語 力 を 無 料 で 診 断 :<br />

www.efacademy.com/test<br />

EF ACADEMY


A-レベル プログラム<br />

A-レベル プログラムは、 受 講 科 目 数 を 絞 った、 集 中 的 な 学 習 を 通 じ、 深 い 知 識 を<br />

養 うことを 目 指 します。 この 学 習 コースはイギリスの 大 学 進 学 を 主 眼 に 置 いてい<br />

ます が、 国 際 的 にも 認 識 されている 資 格 です。 さらに 意 欲 的 な 生 徒 は 、I B ディプ<br />

ロマのコア 科 目 を 追 加 履 修 することもできます。<br />

10<br />

キャンパス:<br />

オックスフォード<br />

年 齢 :<br />

16-19 才<br />

プログラム 期 間 :<br />

2 年<br />

グレードレベル: 高 校 の 後 半 の2 年 間 (Grade 11 & 12)<br />

次 のステップ:<br />

大 学<br />

カリキュラム<br />

A-レベル プログラムは、すでに 専 攻 を 決 めており、 学 問 的 に 最 も 高 い 水 準 への 到 達 を 目 指 す、 意<br />

欲 的 な 生 徒 に 適 します。3つあるいは4つの 科 目 を 自 由 に 選 んで 受 講 できます。 科 目 を 選 ぶため<br />

に 必 要 なあらゆるガイダンスと 支 援 が 提 供 され、 大 学 の 専 攻 やキャリアの 目 標 と 合 わせた 時 間<br />

割 を 組 み 立 てら れ る よう に な って い ま す。 さら に 、 授 業 外 の アク ティビ ティ、 大 学 アドバ イ ス・セッ<br />

ションおよびIELTS 準 備 も、EFアカデミーのA-レベル 受 験 プログラムの 重 要 な 要 素 です。<br />

“Aレベルプログラムは、 将 来 何 を 学 びたいか 決 まって<br />

い る 方 に ぴ っ た り の カ リ キュラム で す 。 例 え ば 、 将 来 医<br />

者 になりたいと 思 っている 生 徒 にとって 生 物 や 化 学 な<br />

ど 必 要 な 科 目 に 集 中 して 学 ぶことが 可 能 です。<br />

Amy Webber サイエンスコース 長 – EF アカデミーオックスフォード 校<br />

このプログラムが 適 している 方 は...<br />

• 進 学 したい 学 部 、 将 来 なりたい 職 業 が 決 まっている 方 。<br />

• 少 数 の 科 目 に 集 中 したい 方 。<br />

• 英 国 の 大 学 への 進 学 に 興 味 をお 持 ちの 方 。<br />

• 英 国 大 学 入 試 で、 高 水 準 の 学 術 プログラムに 対 応 できる 学 力 を 示 したい 方 。<br />

• 並 行 教 育 課 程 での 学 習 および 調 査 学 習 を 含 めて、 科 目 の 学 習 を 深 めたい 方 。<br />

EF ACADEMY


IB ディプロマ プログラム<br />

世 界 的 に 名 高 いIBディプロマプログラムは、 幅 広 い 科 目 を 学 び、 国 際 的 で、 創 造 的<br />

で、 批 判 的 思 考 力 を 持 つ 人 材 を 目 指 す 学 生 向 けです。 包 括 的 で、 学 問 的 にも<br />

高 水 準 のコースであり、 大 学 での 専 攻 に 向 けた 準 備 を 行 うことができます。<br />

11<br />

キャンパス:<br />

ニュ ー ヨ ー ク、パ サ デ ナ 、オック ス フ ォ ー ド<br />

年 齢 :<br />

16-19 才<br />

プログラム 期 間 :<br />

2 年<br />

グレードレベル: 高 校 の 後 半 の2 年 間 (Grade 11 & 12)<br />

次 のステップ:<br />

大 学<br />

カリキュラム<br />

IBカリキュラムには、 言 語 、 社 会 科 学 、 自 然 科 学 、 数 学 および 芸 術 が 含 まれ、ハイヤーレベルで3<br />

科 目 、スタンダードレベルで3 科 目 の、 計 6 科 目 を 受 講 します。 追 加 の「コア」 必 要 条 件 ( 重 点 小 論<br />

文 、 理 論 知 識 コースおよび「クリエイティビティ、アクティビティ、 奉 仕 」)で、 知 識 と 理 解 を 実 践 で<br />

きるよう 促 します。 実 践 学 習 の 機 会 は、IBディプロマプログラムのすべてのクラスに 組 み 込 まれ<br />

ています。これにより、 知 識 の 理 解 を 深 め、 認 識 を 高 めることを 可 能 にします。 米 国 高 校 卒 業 資<br />

格 ディプロマプログラムでは、あなたの 強 みや、 大 学 で 勉 強 したい 専 攻 と 関 係 する 特 別 IBクラス<br />

にも 登 録 することができます。<br />

「IBコースでは、 自 らにチャレンジすること、オープン<br />

なマインドを 持 つことを 学 びました。このプログラム<br />

は、 生 徒 と 先 生 が 共 に 世 界 に 影 響 を 与 える 方 法 を 考 え<br />

るプログラムです。」<br />

Salvador Garcia Santos Rivero メキシコ 出 身 - EFアカデミー オックスフォード 校<br />

このプログラムが 適 している 方 は...<br />

• 大 学 に 高 く 評 価 されている 高 校 卒 業 資 格 を 取 得 したい 方 。<br />

• 幅 広 い 科 目 を 受 講 したい 方 。<br />

• クラス 授 業 とクラス 外 実 習 を 組 み 合 わせたい 方 。<br />

• 大 学 入 試 で、 高 水 準 の 学 術 プログラムに 対 応 できる 学 力 を 示 したい 方 。<br />

• 創 造 的 な 活 動 やコミュニティボランティア 活 動 を 重 視 する 方 。<br />

EF ACADEMY


米 国 高 校 卒 業 資 格 取 得 プログラム(ディプロマ)<br />

EFアカデミーの 米 国 高 校 卒 業 資 格 取 得 プログラムは、 北 アメリカおよび 世 界 の 数<br />

多 くの 大 学 で 認 められています。 幅 広 い 科 目 、 教 科 書 を 超 えた 学 習 、 国 際 的 な 少<br />

人 数 クラス 授 業 - このプログラムでは、 大 学 でも 通 用 するしっかりとした 学 習 体 験<br />

と、 好 きなクラブや 活 動 を 通 じて 学 習 する、 実 践 活 動 を 提 供 します。<br />

12<br />

キャンパス:<br />

ニュ ー ヨ ー ク、パ サ デ ナ<br />

年 齢 :<br />

14~19 才<br />

プログラム 期 間 :<br />

1~4 年<br />

グレードレベル: 高 校 の 四 年 間 (Grade 9-12)<br />

次 のステップ:<br />

IBディプロマあるいは 大 学<br />

カリキュラム<br />

EFアカデミーニューヨークおよびパサデナ 校 では、 必 修 の 数 学 、 英 文 学 、 科 学 、 社 会 科 学 クラ<br />

スを 選 択 し、さらに3つまでの 芸 術 、 演 劇 、コンピュータ 科 学 あるいは 外 国 語 などの 選 択 科 目<br />

を 加 え、1 学 期 当 たり 合 計 7 科 目 を 受 講 します。EFアカデミーでは、 大 学 カウンセリング、およ<br />

びSAT、ACT、TOEFLおよびIELTS 受 験 準 備 も、プログラムに 組 み 込 まれています。 異 なる<br />

難 易 度 のクラスが 開 講 され、 学 習 歴 や 関 心 と 一 致 する 科 目 をガイドします。 米 国 キャンパスで<br />

は、IGCSEまたはIBディプロマプログラムの 修 了 者 は、すべて 米 国 高 校 卒 業 資 格 ディプロマを 自<br />

動 的 に 取 得 できます。さらにIB 資 格 取 得 と 関 連 するIBコースを 個 別 に 選 ぶこともできます。これ<br />

らの 証 明 書 は「アドバンスト・プレースメント」(AP)コースに 相 当 します。<br />

「 米 国 で 学 業 を 続 けたいと 思 っているため、 米 国 高<br />

校 卒 業 資 格 ディプロマプログラムは、 高 等 教 育 課<br />

程 への 円 滑 な 進 学 に 向 けた 準 備 となります。」<br />

Denis Mamaqi アルバニア – EFアカデミーニューヨーク<br />

このプログラムが 適 している 方 は...<br />

• 柔 軟 で 自 由 にクラスを 選 択 したい 方 。<br />

• さまざまな 科 目 に 興 味 を 持 っている 方 。<br />

• 北 アメリカの 大 学 に 通 うことに 最 も 興 味 を 持 っている 方 。<br />

• プログラム 外 でも、IGCSEまたはIBのクラスをいくつか 選 択 したい 方 。<br />

• 大 学 入 試 の 準 備 支 援 を 必 要 とされる 方 。<br />

EF ACADEMY


IGCSEプログラム<br />

IGCSEは、 世 界 のGrade 9および10の 生 徒 が 対 象 となる、 最 も 一 般 的 な 国 際 資<br />

格 です。 さまざまな 選 択 クラスで、 学 力 を 付 け、IBディプロマまたはA-レベルプ<br />

ログラムに 向 けて 準 備 する 時 間 割 を 作 成 することができます。<br />

13<br />

キャンパス:<br />

ニュ ー ヨ ー ク、パ サ デ ナ<br />

年 齢 :<br />

14~16 才<br />

プログラム 期 間 :<br />

2 年<br />

グレードレベル: 高 校 の 前 半 の2 年 間 (Grade 9 & 10)<br />

次 のステップ:<br />

IBディプロマあるいはA-レベル 受 験 プログラム<br />

カリキュラム<br />

英 文 学 、 数 学 および 自 然 科 学 の 必 修 科 目 コアグループと、 外 国 語 、 芸 術 または 人 文 学 選 択 科 目 か<br />

ら 受 講 クラスを 選 択 します。IGCSEカリキュラムは 特 に 外 国 人 学 生 のために 開 発 され、 文 化 的<br />

意 識 、グローバルな 視 点 および 英 語 力 養 成 が、2 年 のプログラムの 重 要 な 要 素 です。クラス 外 学<br />

習 は、 現 実 の 状 況 で 学 習 を 応 用 する 機 会 といなります。IGCSEプログラムは、 大 学 の 初 期 課 程 に<br />

向 け た 準 備 として も 優 れ て い ま す。<br />

「IGCSEの 内 容 は、 二 年 に 及 び、さまざま<br />

な 活 動 に 参 加 し、 生 徒 の『アクティブラー<br />

ニ ン グ 』を 促 進 し ま す 。」<br />

Heather Phan IGCSE 生 物 科 教 諭 - EFアカデミー・ニューヨーク 校<br />

このプログラムが 適 している 方 は...<br />

• 学 業 での 努 力 が 好 きな 方<br />

• 今 後 IBディプロマまたはA-レベル プログラムを 受 講 したい 方<br />

• できるだけ 早 期 に 大 学 の 準 備 を 始 めたい 方<br />

• グレード9および10( 日 本 の 中 3・ 高 1に 相 当 する 学 年 )の 学 習 内 容 証 明 書 を 取 得 したい 方<br />

• 現 実 の 世 界 状 況 で 知 識 を 用 いる 方 法 を 身 につけたい 方<br />

EF ACADEMY


あなたは 将 来 何 になりたいですか?<br />

私 たちは 明 確 に 定 義 された 道 を 示 し、 授 業 と 合 わせて、 大 学 準 備 のための 幅 広 い<br />

クラブ、エンリッチメントアクティビティを 提 供 し、 実 践 的 知 識 を 養 成 します。<br />

下 に 挙 げら れ るキャリア を 選 んで も 、あ な た だけ の 道 を 切 り 開 く 場 合 も 、あ な た の<br />

将 来 のキャリアに 向 けた 準 備 を 行 えるよう 保 証 します。<br />

14<br />

自 然 科 学 、 技 術 、 工 学 、 数 学<br />

バイオ 医 学<br />

ビジネス、 金 融 、 事<br />

業 管 理 ・マネジメント<br />

物 理 学 者<br />

ソフトウェア 開 発 者<br />

航 空 技 術 者<br />

研 究 者<br />

デ ータ・サイエンティストト<br />

内 科 医 / 外 科 医<br />

心 理 学 者<br />

バイオ 医 学 技 術 者<br />

臨 床 研 究 医<br />

薬 剤 師<br />

事 業 オーナー/ 起 業 家<br />

プロジェクトマネージャー<br />

財 務 アドバイザー<br />

株 式 トレーダー<br />

投 資 銀 行<br />

集 中 コース<br />

生 物 学<br />

物 理 学<br />

化 学<br />

数 学<br />

コンピューターサイエンス<br />

集 中 コース<br />

生 物 学<br />

化 学<br />

心 理 学<br />

数 学<br />

スポーツ、 運 動 健 康 科 学<br />

集 中 コース<br />

経 営 ・マネジメント<br />

経 済 学<br />

数 学<br />

歴 史<br />

心 理 学<br />

エンリッチメントアクティビティ<br />

ロボット 工 学 クラブ、 数 学 クラブ、 物 理 オリンピッ<br />

ク、プ ロ グ ラ ミ ン グ ク ラ ブ<br />

ニューヨーク 市 環 境 保 護 局 訪 問<br />

ハーウェル 原 子 力 研 究 施 設 訪 問<br />

実 験 室 での 有 機 化 学 実 験<br />

オックスフォード 大 学 数 学 研 究 所 訪 問<br />

エンリッチメントアクティビティ<br />

医 学 部 準 備 クラブ、 生 物 オリンピ<br />

ック、 科 学 倫 理 クラブ<br />

オックスフォード 大 学 医 学 紹 介 講 座<br />

実 験 室 での 有 機 化 学 実 験<br />

BMAT 科 学 クラス<br />

エンリッチメントアクティビティ<br />

起 業 ク ラ ブ 、リ ー ダ ー シ ップ・ク<br />

ラブ、 学 生 投 資 クラブ<br />

ハルト・インターナショナル・ビジネススクール<br />

によるマスタークラス<br />

ディベート 大 会<br />

学 生 自 治 会<br />

ロンドンでのビジネス・イン・アクショ<br />

ン・カンファレンス 参 加<br />

実 践 学 習<br />

物 理 マスタークラス<br />

エンジニアリング& 環 境 コンサル<br />

タントキャリアフェア<br />

ベリーズへのエコ・ツーリズム 修 学 旅 行<br />

産 業 インターンの 機 会<br />

実 践 学 習<br />

地 域 の 病 院 でのインターン<br />

コロンビア 大 学 ボーヌ 生 物 工<br />

学 研 究 所 での 学 習 体 験<br />

赤 十 字 またはキーン・チャリテ<br />

ィーでのボランティア<br />

BMATおよびUKCAT 受 験 準 備<br />

実 践 学 習<br />

ハルト・グローバルビジネスチャレンジ<br />

ハルト・サマークラス<br />

E Fアカデミー のインターンシップ・プログラム<br />

MIT ハックフォーインクルージョン 会 議<br />

EF ACADEMY


自 分 の 将 来 の 道 を 考 えよう<br />

15<br />

国 際 関 係 、 政 治 、 法 律 、 経 済<br />

芸 術 、メディア、 文 化 研 究<br />

外 交 官<br />

弁 護 士<br />

NGOまたは 国 連 アドミニストレーター<br />

経 済 学 者<br />

ポリシーオフィサー<br />

俳 優 /アーティスト<br />

ジャーナリスト<br />

クリエイティブディレクター<br />

ミュージシャン<br />

映 画 製 作 者<br />

集 中 コース<br />

歴 史<br />

世 界 の 言 語<br />

経 済 学<br />

地 理 学<br />

法 律 家<br />

集 中 コース<br />

英 文 学<br />

演 劇<br />

音 楽<br />

ビジュアルアート<br />

作 曲 ・ 作 詞<br />

エンリッチメントアクティビティ<br />

模 擬 国 連<br />

学 生 自 治 会<br />

国 会 議 事 堂 訪 問<br />

アムネスティ・インターナショナル<br />

地 域 の 小 学 校 でのボランティア 活 動<br />

エンリッチメントアクティビティ<br />

文 芸 クラ ブ、ロ ッ クバ ンド 、<br />

写 真 クラブ、 演 劇 クラブ<br />

METとジュリアード 音 楽 院 訪 問<br />

ファッションショー<br />

劇 場 と 博 物 館 への 修 学 旅 行<br />

学 校 演 劇<br />

実 践 学 習<br />

グローバルリーダーシップサミット<br />

ニカラグアでの 住 宅 造 り<br />

ネパールでのボランティア 学 習<br />

TSAとLNAT 受 験 準 備<br />

実 践 学 習<br />

ポートフォリオ 作 成<br />

芸 術 家 の 訪 問 ワークショップ<br />

バルセロナへの 芸 術 をテーマとした 修 学 旅 行<br />

服 飾 技 術 カレッジの 土 曜 クラス<br />

学 生 アート・ライティングコンテスト<br />

あなたに 最 適 な 道 を 考 えるため<br />

に 、 近 くの E F アカデミー 事 務 局<br />

にご 相 談 ください。<br />

+81-50-1743-1439<br />

EF ACADEMY


16<br />

革 新 的 な 教 授 法 とサポート 体 制<br />

パーソナライズされた 学 習 支 援 、 大 学 進 学 アドバイスセッション、 対 話 型<br />

の 教 授 法 、エキスパートの 教 諭 が 揃 ったEFアカデミーでは、さまざまな<br />

方 法 で 学 びながら、 将 来 の 機 会 を 開 くスキルを 獲 得 したいと 考 える 生 徒 の<br />

ために 優 れた 環 境 を 提 供 します。<br />

あなたの 教 育 と 未 来<br />

EFアカデミーでは、すべての 生 徒 が、 独 自 の 強 み、スキルおよび 学 習 能<br />

力 を 持 つことを 理 解 しています。 私 たちは、これらをさらにレバレッジ<br />

することで、 生 徒 が 目 標 を 達 成 し、 可 能 性 を 最 大 化 できるよう 保 証 しま<br />

す。EFアカデミーの 最 新 の 教 育 では、 教 室 の 多 様 性 を 活 用 して 教 科 学<br />

習 を 深 め、 学 生 主 導 のディスカッションで 興 味 深 い 白 熱 したディベート<br />

を 行 い、 最 新 式 のツールと 教 育 技 術 を 使 用 し、また 定 期 的 に 実 地 学 習<br />

の 機 会 を 組 み 込 むことを 含 んでいます。 少 人 数 クラスにより、 教 師 が 個<br />

人 レベルで 生 徒 を 知 り、 将 来 活 躍 するために 必 要 なものを 提 供 するこ<br />

とが 可 能 になります。<br />

大 学 への 道<br />

大 学 進 学 アドバイザーは、 高 校 生 活 のすべてを 支 援 し、 大 学 入 試 準 備<br />

のための 個 別 にカスタマイズされた 計 画 を 作 成 します。 生 徒 の 関 心 、<br />

専 攻 、 目 指 すキャリアによって、 私 たちのアプローチは 異 なります。EF<br />

アカデミーの 大 学 進 学 指 導 は、 包 括 的 で、 選 択 プログラムおよびクラ<br />

ス、クラブ 活 動 と 直 接 リンクされています。キャンパスツアーに 参 加 し、<br />

大 学 フェアで 大 学 入 試 担 当 者 に 会 い、 生 徒 にあった 大 学 を 選 択 し、 出<br />

願 を 行 うための 支 援 が 提 供 されます。<br />

EF ACADEMY


「 私 たちの 生 徒 は 多 様 なバックグラウンドを 持 ち、 受<br />

けてきた 教 育 も 異 なるため、 生 徒 の 関 心 と 適 性 に<br />

あわせて 一 緒 に 相 談 しながら、 進 路 を 絞 り 込 みます。<br />

それぞれに 適 した 大 学 がありますので、 私 たちは 最<br />

も 適 した 進 路 が 見 つかるよう 支 援 します。」<br />

Dr. Mark Zumbuhl<br />

イギリス 地 域 大 学 進 学 アドバイザー 責 任 者 、EFアカデミー・オックスフォード<br />

元 オックスフォード 大 学 入 学 事 務 局 担 当 者<br />

大 学 進 学 アドバイスセッション<br />

––<br />

学 習 テクニック<br />

––<br />

入 試 準 備<br />

––<br />

リーダーシップ 技 術 および<br />

グローバルな 責 任 感<br />

––<br />

インターンシップ 参 加<br />

––<br />

大 学 研 究 とサイト 訪 問<br />

––<br />

大 学 出 願 サポート<br />

––<br />

カウンセラーと 無 制 限<br />

の1 対 1の 相 談 が 可 能<br />

17<br />

左 上 から 写 真 :<br />

ニューヨークのサイエンスのコース 長 スティーブ・フレミングが 生 徒 に 指 導 する 様 子 。ニューヨーク 校 におけ<br />

る、ディスカッション 中 心 の 小 規 模 クラス。 生 物 のクラスでDNAのプロジェクトを 行 う 生 徒 の 様 子 。<br />

EF ACADEMY


18<br />

「 都 市 」という 教 室 で 学 ぶ<br />

古 典 的 な「 行 動 による 学 習 」アプローチを 越 えて、EFアカデミーの 教 育 では「 調<br />

査 による 学 習 」および「 体 験 による 学 習 」が 含 まれています。 実 社 会 のシナリオで<br />

学 習 した 知 識 を 実 践 することで、 座 学 が「 生 きた 学 び」へと 変 わります。<br />

EFアカデミーは 繁 栄 する 都 市 に 校 舎 を 置 いており、こうした 都 市 は、 生 きた 学 びを 得 るための 絶<br />

好 の 場 所 となるのです。 私 たちが 選 んだ 都 市 は、 学 習 に 役 立 つための 重 要 な 基 準 を 満 たしてい<br />

ます - ニューヨーク、パサデナ、およびオックスフォードは、それぞれ、 都 市 として 文 化 と 活 動 両 面<br />

での 多 様 性 を 持 っています。 私 たちの 教 諭 および 進 路 指 導 、 並 行 教 育 課 程 およびサポートスタ<br />

ッフはみな、 校 舎 がある 都 市 の 機 会 、 博 物 館 およびランドマークを 活 用 しながら、 科 目 についての<br />

学 習 をさらに 強 化 し、 生 徒 の 知 識 の 力 を 示 す 方 法 を 熟 知 しています。 教 室 の 外 部 でのエンリッチ<br />

メントアクティビティで 学 習 したスキルや 知 識 をつなげることで、 科 目 をより 深 く 理 解 し、 専 攻 、 学<br />

位 課 程 、キャリアパスの 選 択 肢 と 出 会 うことを 可 能 にします。<br />

EF ACADEMY


19<br />

左 上 から 写 真 について:<br />

アートのクラスでニューヨークのミュージアムに 向 かう 様 子 。マンハッタンを 生 徒 同 士 で 探 索 する 様 子 。パサデ<br />

ナの 校 舎 からブラッシュ・キャニオン・トレイルに 向 かう 様 子 。ニューヨーク 校 の 湖 の 近 くで 生 物 のフィールド<br />

ワークを 行 う 様 子 。 哲 学 の 授 業 でロンドンに 向 かう 様 子 。ロンドンの 街 への 探 索 。<br />

EF ACADEMY


20<br />

学 校 でのクラブと 課 外 活 動<br />

4つの 校 舎 全 体 では、 計 150を 超 えるクラブがあります。 課 外 活 動 への 参 加 は、<br />

強 く 推 奨 されます。こうした 活 動 は、 厳 しい 学 業 と 楽 しさのバランスを 取 り、 大 学 入<br />

学 で、あなたが 持 つ 豊 かな 経 験 を、 大 学 入 試 の 際 にもアピールできます。<br />

EFアカデミーでは、さまざまなクラブ、スポーツ、エンリッチメントアクティビティが 用 意 されてお<br />

り、 視 野 を 広 げ、 新 しい 情 熱 を 発 見 し、 長 期 にわたる 友 情 を 築 くことが 可 能 です。 地 域 でボラン<br />

ティア 活 動 を 行 ったり、ディベート 大 会 で 自 分 の 考 えを 述 べたり、 教 師 主 導 のフィールドトリップ<br />

でアメリカやイギリスの 文 化 に 触 れたり、クラブ 活 動 で 好 きなテーマをさら に 深 めたり、そして 友<br />

達 に 新 しいスキルや 言 語 を 教 えることもできます。EFアカデミーでは、 誰 も が 学 習 し 成 長 するこ<br />

とを 目 指 しています。 私 たちの 学 校 の 環 境 は、 生 徒 に 新 しいことを 試 すことを 促 します。また、<br />

慣 れ 親 しんだ 環 境 から 一 歩 離 れて 情 熱 を 磨 くことが、 生 徒 の 自 信 を 育 むプロ セスとなります。<br />

クラブは 毎 日 活 動 があり、アクティビティコーディネーターと 相 談 して、 友 達 と 一 緒 に、 自 分 で 新<br />

しいクラブを 立 ち 上 げることも 歓 迎 されています。<br />

EF ACADEMY


21<br />

人 気 のサークル 活 動<br />

ロボット 工 学 クラブ<br />

模 擬 国 連<br />

ロック 音 楽 クラブ<br />

プログラミングクラブ<br />

起 業 クラブ<br />

演 劇 クラブ<br />

写 真 クラブ<br />

3Dプリンティングクラブ<br />

中 国 語 と 中 国 文 化 クラブ<br />

哲 学 研 究 クラブ<br />

社 会 貢 献 活 動 クラブ<br />

クラブ・サークル 活 動 についての 詳 細 はこちらから<br />

www.efacademy.com/clubs<br />

左 上 の 写 真 より:<br />

ロック 音 楽 クラブの 学 校 パフォーマンス 準 備 、ロボット 工 学 クラブのロボット 制 作 、バーシティテニスの 練 習 、<br />

アートクラブにてポートフォリオ 絵 画<br />

EF ACADEMY


22<br />

滞 在 について<br />

私 たちの 国 際 的 な 寄 宿 学 校 では、 世 界 中 から 学 びに 来 た 生 徒 たちが 一 緒 に 暮 ら<br />

し、 自 立 心 を 身 につけます。 私 たちは、 寮 内 で 生 活 する 寮 のスタッフのサポート<br />

を 通 じて、まるで 家 にい るような 、 清 潔 で 快 適 な 設 備 を 提 供 しま す。<br />

私 たちの 学 校 の 最 新 で 安 全 な 寮 は、 外 国 で 学 び、 快 適 な 生 活 を 送 るために 必 要 な 設 備 を 完 備<br />

しています。 寮 はすべて 相 部 屋 で、 異 なる 国 のルームメートと 一 緒 に 暮 らせます。 生 徒 には、 各<br />

自 のベッド、 椅 子 、 机 およびクローゼット・スペースが 割 り 当 てられ、 寝 室 は 毎 週 清 掃 が 行 われま<br />

す.. ホームワークのための 静 かな 勉 強 エリアも、 友 達 と 親 しく 交 流 できるラウンジもあります。<br />

生 徒 には 独 立 スペースが 提 供 されると 同 時 に、 必 要 な 時 にはいつでも 寮 監 の 支 援 を 受 けること<br />

ができます。 生 徒 ホール 間 で 競 えるフレンドリーなコンテストや、 夕 方 の 映 画 上 映 会 、ピクニック<br />

などにより、 学 校 で 家 族 のように 感 じられるよう 支 援 しています。<br />

EF ACADEMY


23<br />

左 上 の 写 真 より:<br />

友 達 と 一 緒 に 夕 方 のスタディホールにて 勉 強 、ベッドルームにてルームメートと 楽 しく 会 話 、ニューヨーク サウ<br />

スホールラウンジにて 談 話 、 洗 練 された 家 具 や 設 備 、 寮 にて 宿 題 、スタディグループと 校 庭 に 集 合 .<br />

EF ACADEMY


留 学 生 の 声<br />

24<br />

Tianchen ‘Jerry’ Xia 中 国 – EFアカデミー ニューヨーク 校<br />

「 学 習 面 で 最 も 意 義 深 いことは、IBディプロマの 準 備<br />

だったと 思 います。 大 学 入 学 準 備 として、 非 常 に 特<br />

別 で、 価 値 あ るコースで す。」<br />

Vilde Ramde ノルウェー - EFアカデミー オックスフォード 校<br />

「インターナショナルスクールで 勉 強 することで、 他 の 国<br />

の 出 身 の 人 たちとのコミュニケーションを 学 び、 母 国 か<br />

ら 離 れることで、 自 立 して 生 活 することを 学 びました。」<br />

Eloho Etireri ナイジェリア - EFアカデミー オックスフォード 校<br />

「EFアカデミーでは 自 分 で 学 ぶ 力 をつけることが<br />

でき、 大 学 の 進 学 にも 非 常 に 役 立 つスキルだと 思<br />

Jaa Charoenboriboon タイ - EFアカデミー ニューヨーク 校<br />

「バンコクの 学 校 では、 英 語 を 話 すことに 自 信 がありま<br />

せんでした。EFアカデミーに 来 てからは、もう 恐 れはな<br />

く、 自 分 の 考 えを 英 語 で 伝 えら れ るように なり、 自 分 に<br />

自 信 を 持 つことが できました 。」<br />

います。 高 校 生 のうちから、 大 学 で 学 ぶことがど<br />

んなことかを 知 るのは 難 しいですが、ここでは<br />

それを 学 ぶことができました。」<br />

EF ACADEMY


25<br />

Adell Gadzey アメリカ - EF アカデミー ニューヨーク 校<br />

「ここで 提 供 される 教 育 は 他 とは 全 く 違 います。クラスサイズは 大 き<br />

すぎず、 先 生 方 もお 昼 休 憩 の 時 間 を 割 いて 特 に 助 けが 必 要 な 生 徒 に<br />

追 加 で 指 導 をしてくれます。」<br />

在 校 生 ・ 卒 業 生 の 話<br />

はこちらから<br />

www.efacademy.com/<br />

ourstories<br />

Ana Luiza Loio ブラジル – EF アカデミー オックスフォード 校<br />

「 私 は、 本 当 にスタッフに 支 えられていると 感 じま<br />

す。 成 績 向 上 を 目 指 している 私 のために、 先 生 方<br />

は、あらゆることを 行 ってくれます。」<br />

Abhinil Bagde インド・サウジアラビア – EF アカデ<br />

ミー ニューヨーク 校<br />

「 世 界 中 の 生 徒 と 一 緒 に 学 べるのは 凄 い 経 験 です。 様<br />

々な 考 え 方 が 聞 こえてきます。また、 先 生 方 は 心 から<br />

私 たちの 成 功 を 祈 っていることが 伝 わってきます。」<br />

EF ACADEMY


保 護 者 の 声<br />

26<br />

Catherine & Ridha Belaiba<br />

スイス – EFアカデミー ニューヨーク 校<br />

Riccardo Colio<br />

イタリア - EFアカデミー オックスフォード 校<br />

「EFアカデミーに 入 学 して 以 来 、 私 の 娘 は 勉 強 に 熱 意 を<br />

持 つようになり、より 幸 福 そうです。またこの 学 校 の 国<br />

際 的 な 環 境 の お か げ で、 世 界 によりオープ ン なマイン<br />

ドを 持 つようになりました。」<br />

「フェデリコは 意 欲 を 高 め、 新 しい 学 校 の 勉 強 や 活 動 に<br />

熱 心 に 取 り 組 み、 国 際 的 ・ 多 文 化 的 な 環 境 に 参 加 してい<br />

ます。こうしたことが、 個 人 として 彼 の 成 長 に 寄 与 してい<br />

ます。 息 子 は 新 しいつながりや 友 情 を 築 いています。ま<br />

た 最 新 の 教 授 論 とハイ・レベルの 講 師 陣 が、 刺 激 的 で<br />

大 きな 挑 戦 に 向 けて 準 備 してくれます。」<br />

Lijun Xiong & Bijun Ye<br />

中 国 – EFアカデミー オックスフォード 校<br />

Cesar Angel & Alicia Bueno<br />

メキシコ - EF アカデミー ニューヨーク 校<br />

「 学 校 は 学 生 を 個 人 として 評 価 し、 各 々がそれらの 真<br />

価 を 発 揮 できるよう 全 力 で 支 援 してくれています。 私<br />

たちの 娘 は、より 自 信 と 独 立 心 をつけることができま<br />

した。 娘 は、 新 しい 環 境 に 順 応 し、 自 分 の 考 えを 述<br />

べる 方 法 を 身 につけました。 私 たちは、 娘 がエディン<br />

バラ 大 学 に 合 格 したとき、EFアカデミーが 正 しい 選<br />

択 であることを 確 信 しました 。」<br />

「EFアカデミーにいて 最 も 価 値 があると 感 じる 点 は 学 校<br />

のスタッフが 生 徒 について 非 常 に 親 身 になってくれる 点<br />

です。 私 たちはしばしばメッセージを 受 け 取 ります – そ<br />

れは 娘 の 特 別 許 可 証 のことであったり、プリシラが 関 与<br />

していることについてのお 知 らせであったりします。 彼 ら<br />

はいつも 娘 がどうしているかについて 知 らせてくれます。<br />

コミュニケーションは 重 要 です!」<br />

EF ACADEMY


スタッフの 手 厚 いサポートと 教 諭 陣<br />

27<br />

Cy Webber<br />

大 学 進 学 ガイダンスカウンセラーおよびビジネス 経 済 教 諭 - EFアカデミ<br />

ー オックスフォード 校<br />

Paul Giordano<br />

人 文 科 学 主 任 および 元 アスレチックディレクター<br />

ー ニューヨーク 校<br />

「 大 学 指 導 カウンセラーは、やりたいことをを 思 い<br />

つけるよう 支 援 します。 これまでに 多 くの 学 生<br />

がこうした 支 援 を 受 けていなかったことは 驚 きで<br />

す。 私 たちは 初 年 度 にこのプロセスを 始 め、 常<br />

に 生 徒 たちと 相 談 しています。」<br />

「 当 校 のアスリートは 勉 強 面 においても 大 変 優 秀 な<br />

生 徒 が 多 いです。 結 局 はいかにタイムマネジメント<br />

ができるかにつきます。 私 たちの 学 校 の 生 徒 は 自<br />

分 の 時 間 を 有 効 に 活 用 し、 正 しく 勉 強 しテストに<br />

備 える 術 を 身 に 付 けるのです。」<br />

Jenna Marcus<br />

IGCSEコーディネーター および IGCSE/IB 英 語 文 学 教 諭<br />

ー ニューヨーク 校<br />

Dr. Nadine Sigianto<br />

生 物 学 教 諭 およびアカデミックチューター<br />

ー オックスフォード 校<br />

「 生 徒 と 通 じ 合 うことに 幸 せを 感 じます。 生 徒 たちの<br />

情 報 インプットの 手 助 けだけでなく、 生 徒 たちが 人<br />

間 として、また 学 習 する 者 として 成 長 できるよう<br />

に 手 助 けをしていきたいです。」<br />

「 学 習 の 本 質 とは 感 動 と 興 味 だと 感 じています。 生<br />

物 学 を 教 えるときはいつも 全 ての 生 徒 が 楽 しんで<br />

学 べるように 心 がけています。」<br />

EF ACADEMY


校 舎 のご 案 内<br />

EFアカデミーのキャンパスには、それぞれその 場 所 と 学 生<br />

の 個 性 によって 形 作 られるユニークな 文 化 があります。<br />

ニューヨーク、パサデナ、オックスフォードあるいはトーベ<br />

イ 校 舎 は、いずれも、 安 心 して 学 べる 環 境 、パーソナライズ<br />

されたサポート、 学 術 的 な 卓 越 、さまざまな 活 動 と、スキル<br />

や 自 信 を 付 けられる 体 験 を 提 供 します。


30<br />

ニューヨーク 校<br />

EFアカデミー ニューヨーク 校 は、ニューヨーク 市 から 約 45 分 の、 閑 静 な 郊 外 の 街 ウェストチェ<br />

スターカウンティに 位 置 しています。この 進 歩 的 な 国 際 的 な 寄 宿 学 校 は、 豊 かなアメリカの 高 校<br />

生 活 を 生 徒 に 提 供 し、 刺 激 的 なクラブ、スポーツ、アクティビティと、 世 界 的 に 認 識 された 幅 広 い<br />

学 習 プ ロ グ ラム を 完 備 し ま す。 こ の 校 舎 で は 、7 5 の 異 な る 国 の クラス メ ー トととも に 、 生 活 し 、 学<br />

び、 成 長 できます。また 国 際 なマインドを 持 つリーダーとなるために 必 要 な、 一 人 一 人 に 合 わせて<br />

個 別 化 された 指 導 やサポートを 受 けることができます。<br />

開 講 プログラム: IBディプロマ, IGCSE, 米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

650<br />

在 校 生 数<br />

13<br />

クラスの 平 均 人 数<br />

93<br />

クラブ・ア<br />

クティビティの 数<br />

134<br />

フィールドトリップの 数<br />

WWW.EFACADEMY.COM/NEWYORK


31<br />

2020 年 開 校<br />

パサデナ<br />

私 たちの 最 も 新 しいキャンパス、EFアカデミーパサデナ 校 は、アメリカで 高 校 生 活 を 送 り、かつ<br />

国 際 的 な 視 点 で 学 びを 深 めたいと 希 望 する 生 徒 に 最 適 な 選 択 です。この 校 舎 の 寄 宿 学 校 での<br />

体 験 は、 生 徒 の 考 えを 根 本 から 変 化 させてくれます。カリフォルニアという 都 市 の 芸 術 的 で 多 様<br />

な 文 化 が、 学 習 効 果 をさらに 高 めてくれます。また、 個 別 のサポートを 通 じて、 人 生 を 変 える 学 び<br />

の 旅 を 最 大 限 に 活 用 できるよう 支 援 します。EFアカデミー パサデナ 校 を 卒 業 する 時 には、 興 味<br />

や 関 心 に 従 い、どのような 道 に 進 んでも 通 用 する、スキル、 知 識 と 自 信 が 身 に 付 くでしょう。<br />

開 講 プログラム: IBディプロマ, IGCSE, 米 国 高 校 卒 業 資 格 (ディプロマ)<br />

300<br />

学 生 団 体 ・<br />

自 治 会 数 ( 概 算 )<br />

12<br />

クラス 規 模<br />

40+<br />

クラブ・ア<br />

クティビティの 数<br />

75+<br />

フィールドトリップの 数<br />

学 校 関 連 の 統 計 概 算 値<br />

WWW.EFACADEMY.COM/PASADENA


32<br />

オックスフォード 校<br />

EFアカデミーオックスフォード 校 は、 意 欲 的 で 自 立 し、 成 熟 した 学 生 のための 理 想 的 な 校 舎 で<br />

す。オックスフォードの 数 々の 学 者 の 足 跡 が 学 ぶ 意 欲 を 刺 激 してくれます。この2 年 制 の 寄 宿 学<br />

校 の 生 徒 は、 生 涯 にわたる 学 習 者 および 地 球 市 民 として、 可 能 性 を 最 大 限 に 発 揮 することがで<br />

きます。 生 徒 の 個 人 目 標 に 合 わせた 学 習 計 画 を 作 成 し、 教 諭 は、 生 徒 の 成 功 に 必 要 なものが 何<br />

かを 知 っています。EFアカデミー オックスフォード 校 は、 高 校 と 大 学 の 間 で、 信 頼 できる 橋 渡 し<br />

を 行 う 名 門 学 校 です。<br />

開 講 プログラム: A-レベル, IBディプロマ<br />

188<br />

在 校 生 数<br />

8<br />

クラスの 平 均 人 数<br />

32<br />

クラブ・ア<br />

クティビティの 数<br />

73<br />

フィールドトリップの 数<br />

WWW.EFACADEMY.COM/OXFORD


よくあるご 質 問<br />

私 に 最 もあったプログラムはどれですか?<br />

将 来 活 躍 するためには、どのEFアカデミー 校 舎 を 選 べばよいですか?<br />

出 願 と 授 業 料 支 払 の 期 限 はいつですか?<br />

ホームシックを 感 じたときは、どうすればよいですか?<br />

プログラムが 開 講 する 前 に、ニューヨーク 校 の 語 学 準 備 コースを 受 講 し、 語<br />

学 力 を 高 めておくことはできますか?<br />

大 学 での 専 攻 をすでに 決 めている 場 合 、 来 年 はどのクラスを 受<br />

講 すればよいですか?<br />

米 国 の 私 立 トップ 大 学 に 入 学 したい 場 合 、 高 校 では 何 を 行 っ<br />

ておけばよいですか?<br />

イギリスのUCAS 大 学 入 学 資 格 認 定 プロセスは、どのように<br />

運 用 されていますか?<br />

ご 質 問 ・ご 不 明 な 点 等 ご<br />

ざいましたら、お 気 軽 に<br />

お 問 合 せください。<br />

EF ACADEMY


その 他 の EF プログラム<br />

EF 語 学 留 学 ( 年 齢 16+)<br />

EFインターナショナル・ランゲージ・キャンパスにて 語 学 を 迅<br />

速 に 習 得 し、グローバルな 未 来 に 向 かって 早 速 切 りだしましょ<br />

う。 世 界 54 都 市 、12 言 語 から 行 先 と 言 語 を 選 ぶことができま<br />

す。 毎 週 月 曜 日 に 開 講 しています。<br />

www.ef.com/campuses<br />

EF コ ー ポレート・ソリューションズ<br />

EFコーポレート・ソリューションズは、 世 界 中 の 顧 客 企 業 の<br />

語 学 力 向 上 のために 語 学 研 修 を 提 供 しています。 数 十 人 か<br />

ら 数 十 万 人 まで、 個 々に 合 わせた 魅 力 あるトレーニングソ<br />

リューションをオンライン、 海 外 留 学 ・ 研 修 、 講 師 派 遣 など<br />

を 通 じて 提 供 します。<br />

www.ef.com/corporate<br />

EF 長 期 語 学 留 学 ( 年 齢 17+)<br />

6ヵ 月 、9ヵ 月 、11ヵ 月 のプログラムでは 語 学 とアカデミックな<br />

学 習 の 組 み 合 わせにより 高 い 語 学 力 を 習 得 します。 自 分 の 思<br />

い 描 く 場 所 で 現 地 の 人 と 同 じように 生 活 をし、グローバルな 未<br />

来 に 向 けて 備 えましょう。<br />

Cultural Care Au Pair ( 年 齢 18 歳 から26 歳 )<br />

アメリカのホストファミリーの 子 供 たちのケアをしながら 一 緒<br />

に 生 活 をしましょう。 新 たなスキルを 習 得 し、かけがえのない<br />

友 達 をつくり、アメリカを 冒 険 しよう。<br />

www.ef.com/year<br />

www.culturalcare.com<br />

EF 社 会 人 語 学 留 学<br />

語 学 学 習 、ネットワーキング、プロフェッショナルディベロップメ<br />

ントのプログラムをあなたの 希 望 する 期 間 に 合 わせて 組 み、あ<br />

なたのキャリアを 応 援 します。 毎 週 月 曜 日 に 開 講 しています。<br />

EF 教 育 ツアー<br />

先 生 による 国 際 ツアーを 活 用 し、 生 徒 たちによりオープンな<br />

マインドを 持 たせ、 自 信 をつけさせ、 世 界 とのつながりを 実 感<br />

してもらいましょう。<br />

www.ef.com/language<br />

www.eftours.com<br />

HULT<br />

International Business School<br />

EF Academyで 無 事 にアカデミックプログラムを 修 了 し<br />

た 生 徒 は、Hult International Business Schoolの 学 士<br />

号 プログラムに 優 先 的 に 進 学 することができます。 人 々、 多<br />

様 な 文 化 、 革 新 的 なアイデアが 集 まるHultでは、 実 践 的 な<br />

スキルを 身 につける 教 育 を 行 っています。 刺 激 に 溢 れ、 知 的<br />

好 奇 心 が 揺 さぶられる 環 境 と、 新 しい 挑 戦 ができる 環 境 が<br />

整 っています。どんなことでも 可 能 だるという 自 信 が 身 につ<br />

くに 違 いありません。<br />

www.hult.edu


EF ランゲージ・トラベル<br />

今 年 の 夏 は 引 率 つきの 団 体 留 学 に 参 加 して、 公 的 機 関 に<br />

認 定 されたEF 校 で 外 国 語 を 学 びながら 海 外 の 文 化 に 触<br />

れましょう。 出 発 から 帰 国 まで 日 本 人 添 乗 員 がグループ<br />

に 同 行 し、 現 地 到 着 後 は 世 界 各 国 から 集 まった 生 徒 と 一<br />

緒 に 学 ぶことで、 異 文 化 を 体 験 し、 語 学 力 をしっかりと 鍛<br />

えることができます。<br />

www.ef.com/travel<br />

EF 高 校 交 換 留 学<br />

人 生 に 一 度 だけの 機 会 、アメリカ・イギリス・アイルランドで<br />

の 現 地 の 高 校 で、1 年 間 生 活 を 送 るプログラム。 日 常 生 活 を<br />

英 語 で 送 り、ホストファミリーと 生 活 をし、 新 たな 文 化 を 経<br />

験 し、 一 生 の 友 達 を 世 界 中 に 作 ります。<br />

- 年 齢 : 14–18<br />

- アメリカ・イギリス・アイルランド<br />

- ホストファミリー<br />

- パブリックハイスクール<br />

- 中 学 3 年 から 高 校 3 年<br />

- 6ヵ 月 から12ヵ 月<br />

- 修 了 証 書<br />

www.ef.com/highschool


EF ACADEMY


出 願 方 法<br />

日 本 事 務 局 へ 直 接 ご 相 談 ください<br />

050-1743-1439( 平 日 10:00–18:00)<br />

面 接<br />

入 学 試 験<br />

入 学 の 準 備<br />

Eメールでのお 問 い 合 わせ:<br />

efaadmissions.japan@ef.com<br />

詳 細<br />

www.efacademy.com<br />

学 校 生 活 :<br />

Instagram @efacademylife<br />

本 校 関 連 ニュース:<br />

www.efacademy.com/blog


所 在 地 ・ 問 い 合 わせ 窓 口<br />

EF ACADEMY 日 本 事 務 局<br />

EF Education First<br />

東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 2-15-1<br />

渋 谷 クロスタワー 27 階<br />

TEL: 050-1743-1439( 平 日<br />

10:00–18:00)<br />

efaadmissions.japan@ef.com<br />

入 学 事 務 局 本 部<br />

EF Education First<br />

Selnaustrasse 30<br />

8001 Zürich<br />

Switzerland<br />

T +41 43 430 41 00<br />

iaeurope@ef.com<br />

認 定 校 ・ 会 員 団 体<br />

EF AcademyはIB( 国 際 バカロレア) 認 定 校 であり、IBディプ<br />

ロマプログラムを 提 供 しています。さらに 詳 しい 情 報 について<br />

はこちら ibo.org<br />

EF Academy ニューヨーク 校 およびパサデナ<br />

校 はNational Association of Independent<br />

Schoolsのメンバーです<br />

EF Academy ニューヨーク 校 、パサデナ 校 はCouncil of<br />

International Schoolsのメンバー 候 補 です。<br />

EF Academy ニューヨーク 校 はケンブリッジインターナシ<br />

ョナルスクールとして 登 録 されています<br />

EF Academy ニューヨーク 校 はNew York State<br />

Education Departmentに 認 可 されています<br />

EF Academy ニューヨーク 校 はNew York State<br />

Assocation of Independent Schoolsのメンバーです<br />

EFアカデミーパサデナ 校 はCalifornia Association of<br />

Independent Schoolsのメンバーです<br />

EFアカデミーパサデナ 校 はWestern Association of<br />

Schools and Collegesの 候 補 メンバーです<br />

EFアカデミーオックスフォード 校 はPrivate Further<br />

Educationに 認 可 されています

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