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(8) 特 許 等 取 得 ・ 実 用 新 案 登 録【 特 許 権 取 得 一 覧 】 ( 平 成 20 年 4 月 1 日 ~ 平 成 21 年 3 月 31 日 )No. 区 分 発 明 の 名 称 登 録 番 号 登 録 日 発 明 者 備 考1国 内特 許カイコ 受 精 卵 の 保 存 法 4273225 2009.3.132 〃 ウニ 由 来 インスレーターを 用 いた 遺 伝 子発 現 ベクター4300271 2009.5.1飯 塚 哲 也 、 間 瀬 啓 介(もと 職 員 )、山 本 俊 雄 (もと 職 員 )渡 部 聡 、 安 江 博( 再 雇 用 職 員 )、本 間 大 輔(もと 特 別 研 究 員 )3 〃 UVDE 発 現 による 相 同 組 換 え 頻 度 の 向 上 4312478 2009.5.22 土 岐 精 一 、 市 川 裕 章4 〃5 〃6 〃昆 虫 への 遺 伝 子 導 入 ベクターおよび 遺 伝子 産 物 製 造 法皮 裸 性 遺 伝 子 に 連 鎖 する 遺 伝 マーカー、及 びその 利 用病 原 体 感 染 初 期 に 誘 導 されるイネペルオキシダーゼ 遺 伝 子7 〃 ウイルスベクター 発 現 用 DNA 断 片 およびその 利 用4353754 2009.8.74357952 2009.8.144366496 2009.9.44371761 2009.9.11 飯 哲 夫8 〃 ウシの 品 種 の 鑑 別 方 法 4394969 2009.10.239 〃 植 物 の 感 光 性 遺 伝 子 Hd5およびその 利 用 4404341 2009.11.1310 〃 イネ 白 葉 枯 病 に 対 し 耐 病 性 が 高 められたイネおよびその 作 出 方 法11 〃 カイコのキヌレニン 酸 化 酵 素 遺 伝 子 をコードするDNAの 利 用12 〃小 穂 非 脱 落 性 遺 伝 子 等 についての 新 規 遺伝 マーカーおよびその 利 用 法13 〃 カルス 及 び 種 子 胚 特 異 的 発 現 活 性 を 有 するプロモーター14 〃15 〃根 粒 の 形 成 開 始 に 関 与 する 遺 伝 子 とその利 用ユビキチン 依 存 型 タンパク 質 分 解 系 を 利用 した 生 体 内 タンパク 質 分 解 システム、及 びそのシステムを 利 用 したタンパク 質の 機 能 解 明 方 法4418242 2009.12.44431739 2010.1.84437895 2010.1.154452823 2010.2.124464879 2010.2.264465444 2010.3.5田 村 俊 樹( 特 任 上 級 研 究 員 )川 崎 信 二( 再 雇 用 職 員 )光 原 一 朗 、 瀬 尾 茂 美 、佐 々 木 卓 治 、大 橋 祐 子(もと 特 待 研 究 員 )、佐 々 木 克 友( 元 特 別 研 究 員 )粟 田 崇 、居 在 家 義 昭(もと 職 員 )米 村 真 之 、 田 村 俊 樹( 特 任 上 級 研 究 員 )、三 田 和 英( 特 任 上 級 研 究 員 )小 松 節 子 (もと 職 員 )、加 来 久 敏 (もと 職 員 )単 願( 独 ) 農 業 ・ 食 品 産 業 技 術 総合 研 究 機 構 と 共 有( 独 ) 農 業 ・ 食 品 産 業 技 術 総合 研 究 機 構 及 び 東 北 大 学と 共 有東 レ( 株 )と 共 有( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 と共 有単 願小 林 功 、 田 村 俊 樹( 特 任 上 級 研 究 員 )、神 田 俊 男単 願(もと 重 点 支 援 協 力 員 )、全 国 興(もと 重 点 支 援 協 力 員 )( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 と共 有神 戸 大 学 及 び( 株 )ビー・エム・エルと 共 有( 社 ) 農 林 水 産 先 端 技 術 産業 振 興 センターと 共 有明 治 製 菓 ( 株 )と 共 有小 松 田 隆 夫 、ダナセカラン・ビデア・サラスワテ(もと 特 別 研 究 員 )、( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 とナテサン・センシル共 有(もとSTA)、ペルマル・アザグエル(もとJSPS)市 川 裕 章 、 古 賀 保 徳 、菊 池 尚 志 、 田 中 宥 司(もと 職 員 )、中 村 英 光(もと 外 来 研 究 員 )川 崎 信 二( 再 雇 用 職 員 )、村 上 泰 弘(もと 契 約 職 員 )単 願単 願南 栄 一 、 加 藤 悦 子 、西 澤 洋 子 、 加 藤 静 恵(もとJSPS)、角 田 由 紀単 願( 元 重 点 支 援 協 力 員 )、赤 木 香 予(もと 重 点 支 援 協 力 員 )研究の実施状況000