関 西 大 学 大 学 院

2013 年 度
全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 試 験
募 集 要 項
関 西 大 学 大 学 院

個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 重 要 事 項
関 西 大 学 大 学 院 では、 入 学 試 験 の 出 願 にあたってお 知 らせいただいた 個 人 情 報 ( 住 所 、 氏 名 、 電 話
番 号 など 個 人 を 特 定 しうる 情 報 、 以 下 「 個 人 情 報 」という。)について、 法 令 および 関 西 大 学 大 学 院
個 人 情 報 保 護 方 針 に 従 って 取 り 扱 います。
関 西 大 学 大 学 院 個 人 情 報 保 護 方 針 については、 本 学 ホームページのトップページ
(http://www.kansai-u.ac.jp/)から「 個 人 情 報 の 取 扱 いについて」をご 参 照 ください。
1 個 人 情 報 の 利 用 目 的
志 願 者 の 個 人 情 報 については、 以 下 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 でのみ 利 用 します。
(1) 入 学 試 験 実 施 ( 出 願 処 理 、 受 験 票 発 送 および 入 学 試 験 実 施 )
(2) 合 格 者 発 表
(3) 入 学 までの 諸 手 続
2 個 人 情 報 の 管 理
関 西 大 学 大 学 院 では、 上 記 1の 目 的 で 収 集 した 志 願 者 の 個 人 情 報 について、 個 人 情 報 保 護 管 理 者
を 定 め 厳 重 に 管 理 し、 一 定 期 間 保 管 後 、 法 令 等 に 基 づき 適 切 に 廃 棄 します。
3 個 人 情 報 の 第 三 者 提 供 について
関 西 大 学 大 学 院 では、 志 願 者 本 人 の 同 意 があった 場 合 、または、 法 令 に 基 づく 場 合 を 除 き、 個 人
情 報 を 第 三 者 に 提 供 することはありません。
4 個 人 情 報 の 預 託 について
上 記 1に 関 する 業 務 について、その 一 部 を 業 者 に 委 託 することがあります。 個 人 情 報 の 預 託 にあ
たり、 個 人 情 報 保 護 水 準 が 十 分 な 業 者 を 選 定 し、 志 願 者 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 条 項 を 設 けた
契 約 を 結 んだ 上 で、 関 西 大 学 大 学 院 の 個 人 情 報 保 護 方 針 に 従 った 方 法 により 適 切 に 取 り 扱 うよう 管
理 します。
5 関 西 大 学 大 学 院 入 学 試 験 の 統 計 資 料 について
関 西 大 学 大 学 院 では、 個 人 が 特 定 されない 状 態 で 入 学 試 験 の 統 計 資 料 を 作 成 しています。この 統
計 資 料 は、 関 西 大 学 大 学 院 進 学 希 望 者 への 情 報 提 供 、 当 該 データの 分 析 および 今 後 の 関 西 大 学 大 学
院 入 学 試 験 の 検 討 資 料 のために 利 用 します。
6 個 人 情 報 の 開 示 、 訂 正 、 削 除 について
志 願 者 から 個 人 情 報 の 開 示 ・ 訂 正 ・ 削 除 の 請 求 があった 場 合 、 志 願 者 本 人 であることを 確 認 後 、
法 令 ・ 基 準 等 に 基 づき、 速 やかに 対 応 いたします。なお、 入 学 試 験 の 合 否 判 定 の 評 価 に 関 する 事 項
については 開 示 しません。
7 問 い 合 わせ 窓 口
個 人 情 報 の 開 示 、 訂 正 、 削 除 等 、 志 願 者 の 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせは、 関 西 大 学 入 試 セン
ター 大 学 院 入 試 グループにご 連 絡 ください。
関 西 大 学 入 試 センター 大 学 院 入 試 グループ
〒564-8680 大 阪 府 吹 田 市 山 手 町 3 丁 目 3 番 35 号 TEL:06-6368-1121( 大 代 表 )

目 次
2013 年 度 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 試 験 募 集 要 項 ・・・・・ 1~8
長 期 在 学 制 度 について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
法 学 研 究 科 志 望 コース 選 択 上 の 注 意 点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
2013 年 度 博 士 課 程 前 期 課 程 授 業 科 目 一 覧 ( 法 学 研 究 科 )・・・・・・・・・ 11
2013 年 度 演 習 ・ 論 文 指 導 担 任 者 一 覧 ( 経 済 学 研 究 科 )・・・・・・・・・・・ 12
2013 年 度 専 修 科 目 および 担 任 者 一 覧 ( 商 学 研 究 科 )・・・・・・・・・・・・ 13
ガバナンス 研 究 科 の 概 要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
2012 年 度 ガバナンス 研 究 科 専 任 教 員 一 覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
コンビニエンスストアでの 入 学 検 定 料 支 払 い 方 法 ・・・・・・・・・・・・・・ 16
ペイジー・ネット 専 業 銀 行 ・クレジットカードでの 入 学 検 定 料 支 払 い 方 法 ・・・
関 西 大 学 への 交 通 機 関 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17
18
キャンパスマップ( 関 西 大 学 千 里 山 キャンパス)・・・・・・・・・・・・・・ 19
全 国 大 学 名 コード 一 覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
出 願 書 類 ( 所 定 用 紙 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出 願 書 類 一 覧
志 願 票
志 望 理 由 書
受 験 票
巻 末

2013 年 度 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 試 験 募 集 要 項
1 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 制 度 の 趣 旨
関 西 大 学 大 学 院 において、 特 定 の 分 野 を 勉 学 ・ 研 究 することに 強 い 意 欲 を 有 する 社 会 保 険 労 務 士
を 対 象 に、 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 の 推 薦 および 本 学 研 究 科 の 選 考 によって、 入 学 を 許 可 しま
す。
2 募 集 研 究 科 および 入 試 日 程
≪ 博 士 課 程 前 期 課 程 ・ 修 士 課 程 ≫
研 究 科 専 攻
(コース 名 )
法 学 研 究 科 法 学 ・ 政 治 学 専 攻
( 企 業 法 務 コースおよび 公 共 政 策 コース)
経 済 学 研 究 科 経 済 学 専 攻
(プロジェクトコース)
商 学 研 究 科 商 学 専 攻
( 専 門 職 コース)
出 願 受 付 期 間 試 験 日 合 格 者 発 表 日
2013 年 1 月 8 日 ( 火 ) 2013 年 2013 年
~1 月 15 日 ( 火 ) 2 月 23 日 ( 土 ) 3 月 1 日 ( 金 )
ガバナンス 研 究 科 ガバナンス 専 攻
(1) 法 学 研 究 科 法 学 ・ 政 治 学 専 攻 企 業 法 務 コースおよび 公 共 政 策 コース
企 業 法 務 コースには、 企 業 において 専 門 職 業 人 として 活 躍 することを 志 望 する 者 を 対 象 にし
て、 私 法 系 の 科 目 を 中 心 に 履 修 すべき 科 目 が 設 定 されています。
公 共 政 策 コースには、 公 務 員 やジャーナリストなどを 志 望 する 者 を 対 象 にして、 公 法 ・ 政 治
系 の 科 目 を 中 心 に 履 修 すべき 科 目 が 設 定 されています。
(2) 経 済 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 プロジェクトコース
博 士 課 程 前 期 課 程 2 年 間 で、 経 済 学 の 高 度 の 専 門 的 知 識 を 修 得 し、 各 自 が 選 んだ 課 題 につい
て 研 究 論 文 または 研 究 成 果 報 告 書 をまとめることを 目 的 としています。 科 目 はエコノミスト
系 、パブリックポリシー 系 、 地 域 ・ 国 際 系 、 歴 史 ・ 社 会 系 、 企 業 ・ファイナンス 系 の5つの 系
に 分 類 、 体 系 化 されています。
(3) 商 学 研 究 科 商 学 専 攻 専 門 職 コース
複 雑 ・ 高 度 な 経 済 社 会 に 対 応 しうる 高 い 見 識 を 備 えた 職 業 人 の 養 成 を 目 的 としています。 専
任 教 員 による 講 義 と 実 務 家 による 講 義 を 組 み 合 わせたカリキュラムで、 科 目 は 戦 略 マネジメン
ト 系 、 流 通 ・ 国 際 ビジネス 系 、ファイナンス・ 会 計 系 の3つの 系 に 分 類 、 体 系 化 されています。
(4) ガバナンス 研 究 科 ガバナンス 専 攻
ガバナンス 研 究 科 の 目 的 、 教 育 の 特 徴 等 については、 後 掲 の「ガバナンス 研 究 科 の 概 要 」を
参 照 してください。
-1-

3 募 集 人 員
法 学 研 究 科 5 名 程 度
経 済 学 研 究 科 5 名 程 度
商 学 研 究 科 10 名 程 度
ガバナンス 研 究 科 5 名 程 度
4 受 験 資 格
本 大 学 院 への 入 学 を 強 く 希 望 し、かつ 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 の 推 薦 を 受 けた 者 で、 次 の(1)
~(9)いずれかの 条 件 を 満 たす 者
(1) 大 学 を 卒 業 した 者
(2) 大 学 評 価 ・ 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者
(3) 外 国 において、 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者
(4) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該
外 国 の 学 校 教 育 における 16 年 の 課 程 を 修 了 した 者
(5) 我 が 国 において、 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における 16 年 の
課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る。)を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 におい
て 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって、 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 し
た 者
(6) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満
たすものに 限 る。)で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 し
た 者
(7) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 ( 昭 和 28 年 文 部 省 告 示 第 5 号 )
(8) 大 学 院 に 飛 び 入 学 した 者 であって、 本 大 学 院 における 教 育 を 受 けるにふさわしい 学 力 がある
と 認 めたもの
(9) 本 大 学 院 において、 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により、 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 がある
と 認 めた 者 で、22 歳 (2013 年 4 月 1 日 現 在 )に 達 したもの
注 受 験 資 格 の(8)または(9)で 出 願 する 者 の 受 験 資 格 の 審 査 については、 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会
連 合 会 に 提 出 した 応 募 書 類 をもとに 事 前 審 査 を 行 います。なお、 事 前 審 査 にあたり、 別 途 書 類
を 提 出 いただく 場 合 があります。
5 入 学 検 定 料
入 学 検 定 料 35,000 円 を 所 定 期 間 内 に 納 入 してください。
2013 年 1 月 4 日 ( 金 )~ 1 月 15 日 ( 火 )
納 入 にあたっては、4~5 ページ「13 入 学 検 定 料 納 入 に 際 しての 注 意 事 項 」を 参 照 し、 手 続 きを
してください。
なお、 一 旦 納 入 された 入 学 検 定 料 は、 返 還 いたしません。
-2-

6 出 願 書 類
入 学 検 定 料 35,000 円 を 納 入 後 、 次 の 書 類 を 一 括 して 期 間 内 に 提 出 してください。
なお、 別 添 の 所 定 様 式 「 出 願 書 類 一 覧 」に 基 づき、 各 出 願 書 類 の 右 下 に「 書 類 番 号 」を 明 記 してください。
(1) 志 願 票 (A 票 )( 本 学 所 定 の 用 紙 )【 書 類 番 号 1】
(2) 志 望 理 由 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 )【 書 類 番 号 2】
(3) 最 終 出 身 学 校 の 成 績 証 明 書 【 書 類 番 号 3】
出 身 大 学 に 編 ・ 転 入 学 した 場 合 は、それ 以 前 の 大 学 等 の 成 績 証 明 書 もあわせて 提 出 してください。
(4) 最 終 出 身 学 校 の 卒 業 証 明 書 【 書 類 番 号 4】
成 績 証 明 書 に、 卒 業 であることが 記 載 または 証 明 されている 場 合 は、 提 出 不 要 です。
(5) 研 究 計 画 書 ( 概 要 1,000 字 程 度 ) 4 部 【 書 類 番 号 5】
パソコン 等 で、A4 用 紙 ( 横 書 き 40 字 ×40 行 )を 使 用 して 作 成 してください。
(6) 職 務 経 歴 書 ( 概 要 1,000 字 程 度 ) 4 部 【 書 類 番 号 6】
パソコン 等 で、A4 用 紙 ( 横 書 き 40 字 ×40 行 )を 使 用 して 作 成 してください。
(7) 研 究 業 績 がある 場 合 には、 抜 刷 またはその 写 し 4 部 【 書 類 番 号 7】 ※ 該 当 者 のみ
学 術 論 文 、 学 会 発 表 、 研 究 報 告 書 等 の 抜 刷 または 写 し
(8) 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 が 発 行 した 推 薦 決 定 通 知 状 【 書 類 番 号 8】
(9) 写 真 2 枚 ( 最 近 3カ 月 以 内 に 撮 影 されたもの、 志 願 票 (A 票 )と 志 望 理 由 書 にそれぞれ 貼 付 )
志 願 票 (A 票 )に 貼 付 した 写 真 は、 入 学 後 交 付 する「 学 生 証 」に 使 用 します。
(10) 受 験 票 ( 本 学 所 定 の 用 紙 )
注 1 婚 姻 等 の 事 由 により、 証 明 書 記 載 の 氏 名 と 出 願 時 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は、 同 一 人 であるこ
とがわかる 公 的 な 証 明 書 等 を 別 途 提 出 してください。
注 2 出 願 期 間 内 に 出 願 書 類 が 整 わない 場 合 、 出 願 を 認 めないことがあります。
7 出 願 期 間
2013 年 1 月 8 日 ( 火 )~ 1 月 15 日 ( 火 )
出 願 書 類 を 市 販 の 角 2 封 筒 に 入 れ、 下 記 の 出 願 書 類 送 付 先 を 明 記 のうえ、 簡 易 書 留 速 達 にて 郵
送 してください( 締 切 日 当 日 の 消 印 有 効 )。
8 出 願 書 類 送 付 先
〒564-8680 大 阪 府 吹 田 市 山 手 町 3-3-35
関 西 大 学 入 試 センター 大 学 院 入 試 グループ
9 受 験 票 の 送 付
受 験 票 は 出 願 期 間 終 了 後 、 一 括 して 発 送 します。
試 験 実 施 日 の 3 日 前 になっても 届 かない 場 合 は、 大 学 院 入 試 グループにお 問 い 合 わせください。
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10 試 験 日 および 試 験 科 目
試 験 日 2013 年 2 月 23 日 ( 土 )
試 験 科 目
研 究 科 筆 記 試 験 口 頭 試 問
法 学 研 究 科
経 済 学 研 究 科
商 学 研 究 科
ガバナンス 研 究 科
実 施 しません
口 頭 試 問 の 開 始 時 間 は、
受 験 票 にてお 知 らせします。
注 口 頭 試 問 開 始 20 分 前 までに 試 験 場 へ 入 室 してください。
口 頭 試 問 開 始 時 間 に 30 分 以 上 遅 刻 した 者 は 受 験 を 認 めません。
なお、 交 通 機 関 等 の 遅 れによる 遅 刻 の 可 能 性 がある 場 合 には、 入 試 実 施 本 部 へ 連 絡 し 指 示 を
受 けてください。
11 試 験 場
関 西 大 学 千 里 山 キャンパス 第 1 学 舎 または 尚 文 館 ( 予 定 )
入 試 実 施 本 部 :06-6368-1407
※ 試 験 場 の 詳 細 については、「 受 験 票 」での 通 知 および 試 験 当 日 の 掲 示 にてお 知 らせします。
12 合 格 者 発 表
合 格 ・ 不 合 格 の 通 知 は、 合 格 者 発 表 日 に 本 人 宛 に 速 達 で 発 送 します。
2013 年 3 月 1 日 ( 金 )
注 1 掲 示 による 発 表 は 行 いません。
注 2 合 格 者 発 表 に 関 する 電 話 などによる 問 い 合 わせには 一 切 応 じません。
注 3 口 頭 試 問 を 欠 席 した 場 合 、 合 否 の 通 知 はいたしません。
注 4 合 格 者 の 受 験 番 号 は、 合 格 者 発 表 日 の 11 時 頃 ( 予 定 )に 本 大 学 院 ホームページに 期 間
を 限 って 掲 載 します。
13 入 学 検 定 料 納 入 に 際 しての 注 意 事 項
入 学 検 定 料 は、 納 入 期 間 内 に 以 下 のいずれかの 方 法 で 納 入 してください。
なお、 一 旦 納 入 された 入 学 検 定 料 は、 返 還 いたしません。
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金 融 機 関 の 窓 口 で 納 入
(1) 「 電 信 振 込 」を 取 り 扱 う 最 寄 りの 銀 行 ・ 信 用 金 庫 ・ 信 用 組 合 ・ 農 協 等 金 融 機 関 の 窓 口 で 入 学
検 定 料 納 入 期 間 の 締 切 日 の 13 時 までに 振 り 込 んでください。
※ ATM( 現 金 自 動 預 払 機 )による 振 込 みはしないでください。
また、 郵 便 局 (ゆうちょ 銀 行 )からの 振 込 みはできません。
(2) 入 学 検 定 料 振 込 依 頼 票 (B 票 )・ 入 学 検 定 料 領 収 書 (C 票 )は、 切 り 離 さず、 振 込 みの 際 に
窓 口 へ 呈 示 して、 必 ず 振 込 依 頼 票 の 赤 枠 部 分 を 打 電 してもらってください。
(3) 振 込 み 後 、 志 願 票 (A 票 )・ 入 学 検 定 料 領 収 書 (C 票 )に 金 融 機 関 の 収 納 印 が 押 してあるこ
とを 必 ず 確 認 してください。
(4) 入 学 検 定 料 領 収 書 (C 票 )は 切 り 離 して 各 自 大 切 に 保 管 してください。
コンビニエンスストアで 納 入
(1) 16 ページ「コンビニエンスストアでの 入 学 検 定 料 支 払 い 方 法 」を 参 照 のうえ、 締 切 日 の 23
時 59 分 (Web 申 込 みは 23 時 )までに 支 払 い 手 続 を 済 ませてください。
(2) コンビニエンスストアで 入 学 検 定 料 を 支 払 う 場 合 は、 入 学 検 定 料 振 込 依 頼 票 (B 票 )・ 入 学
検 定 料 領 収 書 (C 票 )は 使 用 しません。
(3) 入 学 検 定 料 支 払 い 後 に 受 け 取 る「 入 学 検 定 料 ・ 選 考 料 取 扱 明 細 書 」の 収 納 証 明 書 部 分 を 切
り 取 り、 志 願 票 (A 票 )の 収 納 証 明 書 貼 付 欄 に 貼 付 してください。
(4) 入 学 検 定 料 ・ 選 考 料 取 扱 明 細 書 は 各 自 大 切 に 保 管 してください。
ペイジー(ATM・ネットバンキング)、ネット 専 業 銀 行 、クレジットカードで 納 入
(1) 17 ページ「ペイジー・ネット 専 業 銀 行 ・クレジットカードでの 入 学 検 定 料 支 払 い 方 法 」を 参
照 のうえ、 締 切 日 の 23 時 59 分 (Web 申 込 みは 23 時 )までに 支 払 い 手 続 を 済 ませてください。
(2) ペイジー(ATM・ネットバンキング)、ネット 専 業 銀 行 、クレジットカードで 入 学 検 定 料
を 支 払 う 場 合 は、 入 学 検 定 料 振 込 依 頼 票 (B 票 )・ 入 学 検 定 料 領 収 書 (C 票 )は 使 用 しません。
(3) 入 学 検 定 料 支 払 い 後 、 志 願 票 (A 票 )の 支 払 方 法 〔ペイジー・ネット 専 業 銀 行 ・クレジット
カード〕のうち 該 当 するものに○ 印 を 記 入 してください。
14 出 願 書 類 の 記 入 および 提 出 上 の 注 意 事 項
法 学 研 究 科
(1) 志 望 パートについては、 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 が 発 行 した 推 薦 決 定 通 知 状 のとおり、
出 願 書 類 所 定 欄 に 記 入 してください。
(2) 志 望 コースについては、10 ページの「 法 学 研 究 科 志 望 コース 選 択 上 の 注 意 点 」を 参 照 のうえ
決 定 し、 出 願 書 類 所 定 欄 に 記 入 してください。
(3) 入 学 時 に 受 け 入 れられたパートは、2 年 次 ( 在 学 コースが 3 年 の 場 合 は 3 年 次 )の 演 習 指 導
教 員 選 択 の 際 にも、 変 更 することはできません。つまり、 同 一 のパートの 範 囲 内 で 2 年 次 ( 在
学 コースが 3 年 の 場 合 は 3 年 次 )の 演 習 指 導 教 員 を 選 択 することになります。
経 済 学 研 究 科
(1) 志 望 する 演 習 担 任 者 については、 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 が 発 行 した 推 薦 決 定 通 知 状 の
とおり、 出 願 書 類 所 定 欄 に 記 入 してください。
(2) 出 願 後 、 志 望 演 習 担 任 者 の 変 更 は 一 切 認 めません。
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商 学 研 究 科
(1) 志 望 する 専 修 科 目 については、 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 が 発 行 した 推 薦 決 定 通 知 状 の
とおり、 出 願 書 類 所 定 欄 に 記 入 してください。
(2) 出 願 後 、 志 望 専 修 科 目 の 変 更 は 一 切 認 めません。
ガバナンス 研 究 科
(1) 各 自 の 研 究 テーマに 応 じて 複 数 の 教 員 が 研 究 指 導 を 行 うため、 出 願 時 に 希 望 する 演 習 担 当
者 を 選 択 する 必 要 はありません。
(2) 出 願 時 に 選 択 する 事 項 は 在 学 コースのみとなります。
各 研 究 科 共 通 事 項
(1) 担 任 者 は 事 情 によって 変 更 することがあります。 変 更 があった 場 合 は、 随 時 大 学 院 ホーム
ページに 掲 載 しますので、 出 願 時 に 確 認 してください。
(2) 出 願 書 類 に 記 入 する 氏 名 は、 住 民 票 または 外 国 人 登 録 証 明 書 に 基 づいて 記 入 してください。
(3) 出 願 書 類 は、 原 則 として 黒 のインクまたはボールペンで 記 入 してください。 本 学 所 定 用 紙 指
定 の 場 合 は、 原 則 として 手 書 きしてください。パソコン 等 を 使 用 する 場 合 は、 所 定 の 用 紙 に 直
接 印 刷 してください。
(4) 婚 姻 等 の 事 由 により、 証 明 書 記 載 の 氏 名 と 出 願 時 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は、 同 一 人 であることが
わかる 公 的 な 証 明 書 等 を 別 途 提 出 してください。
(5) 受 理 した 書 類 は 返 還 しません。
15 身 体 の 機 能 に 障 がいのある 人 ・ 負 傷 者 ・ 疾 病 者 等 の 出 願 に 関 する 取 扱 いについて
身 体 の 機 能 に 障 がいのある 人 ・ 負 傷 者 ・ 疾 病 者 等 については、その 程 度 に 応 じ、 受 験 時 や 入 学
後 の 学 習 に 際 して 特 別 な 配 慮 をする 必 要 がありますので、 出 願 に 先 立 ち、 大 学 院 入 試 グループに
申 し 出 て 相 談 をしてください。
16 入 学 手 続
合 格 者 は 次 の 入 学 手 続 を 所 定 の 期 間 内 に 行 ってください。
なお、 入 学 手 続 期 間 内 に 所 定 の 手 続 を 完 了 しない 場 合 は、 入 学 を 許 可 しません。
(1) 入 学 手 続 Ⅰ-(1)( 入 学 金 < 入 学 登 録 金 >の 納 入 )
合 格 通 知 書 に 同 封 する 本 学 所 定 の 振 込 依 頼 票 により 締 切 日 の 13 時 までに 納 入 してください。
なお、 一 旦 納 入 された 入 学 金 ( 入 学 登 録 金 )は 返 還 いたしません。
注 関 西 大 学 を 卒 業 または 関 西 大 学 大 学 院 を 修 了 した 者 は、 入 学 金 ( 入 学 登 録 金 )を 徴 収 し
ないため、「 入 学 手 続 Ⅰ-(1)( 入 学 金 < 入 学 登 録 金 >の 納 入 )」はありません。
(2) 入 学 手 続 Ⅰ-(2)( 授 業 料 ・ 教 育 充 実 費 ・ 諸 費 の 納 入 )
入 学 手 続 Ⅱ (Web 登 録 ・ 書 類 の 提 出 )
合 格 通 知 書 に 同 封 する『 入 学 手 続 案 内 書 Ⅱ』に 基 づき、 授 業 料 ・ 教 育 充 実 費 ・ 諸 費 の 納 入 お
よび Web 登 録 ・ 必 要 書 類 の 提 出 をしてください。
-6-

なお、 授 業 料 ・ 教 育 充 実 費 ・ 諸 費 は 所 定 の 振 込 依 頼 票 を 用 いて 締 切 日 の 13 時 までに 納 入 して
ください。
研 究 科
入 学 手 続 Ⅰ-(1)
( 入 学 金 < 入 学 登 録 金 >の 納 入 )
入 学 手 続 Ⅰ-(2)( 授 業 料 ・ 教 育 充 実 費 ・ 諸 費 の 納 入 )
入 学 手 続 Ⅱ (Web 登 録 ・ 書 類 の 提 出 )
法 学 研 究 科
経 済 学 研 究 科
商 学 研 究 科
ガバナンス 研 究 科
2013 年 3 月 1 日 ( 金 )~3 月 13 日 ( 水 )
※ 入 学 辞 退 に 伴 う 授 業 料 等 の 返 還 について
やむを 得 ない 理 由 で 入 学 を 辞 退 する 場 合 は、2013 年 3 月 31 日 ( 日 )までに 入 学 辞 退 を 願 い
出 た 者 に 限 り、すでに 納 めた 授 業 料 ・ 教 育 充 実 費 ・ 諸 費 の 返 還 を 請 求 することができます。
( 具 体 的 な 手 続 方 法 については、『 入 学 手 続 案 内 書 Ⅱ』に 記 載 します。)
17 学 費 ・ 諸 費 2013 年 度
< 法 学 ・ 経 済 学 ・ 商 学 研 究 科 博 士 課 程 前 期 課 程 (2 年 コース)>
( 単 位 : 円 )
( 単 位 : 円 )
入 学 初 年 度
次 年 度 以 降
種 別
入 学 初 学 期 秋 学 期 ( 年 間 )
入 学 金 130,000
学 費 授 業 料 290,000 290,000 580,000
教 育 充 実 費 74,500 74,500 149,000
諸 費 校 友 会 基 本 会 費 注 3) 10,000 注 3) 20,000
合 計 504,500 364,500 749,000
< 法 学 ・ 経 済 学 ・ 商 学 研 究 科 博 士 課 程 前 期 課 程 (3 年 コース)>
( 単 位 : 円 )
種 別
入 学 初 年 度 次 年 度 次 々 年 度 以 降
入 学 初 学 期 秋 学 期 ( 年 間 ) ( 年 間 )
入 学 金 130,000
学 費 授 業 料 193,500 193,500 387,000 386,000
教 育 充 実 費 74,500 74,500 149,000 149,000
諸 費 校 友 会 基 本 会 費 注 3) 10,000 注 3) 20,000
合 計 408,000 268,000 556,000 535,000
注 1 関 西 大 学 を 卒 業 した 者 、 関 西 大 学 大 学 院 を 修 了 した 者 または 本 学 学 部 生 であって 大 学 院
学 則 第 46 条 第 1 項 第 10 号 に 規 定 する 者 ( 飛 び 級 入 試 合 格 者 )が、 大 学 院 へ 進 学 する 場 合
は、 入 学 金 < 入 学 登 録 金 >を 徴 収 しません。
注 2 関 西 大 学 留 学 生 別 科 を 修 了 した 者 が 学 部 または 大 学 院 へ 進 学 する 場 合 は、 入 学 金 < 入 学
登 録 金 >を 半 額 とします。
注 3 諸 費 の 校 友 会 基 本 会 費 は、 入 学 時 に 10,000 円 、 次 年 度 に 20,000 円 の 計 30,000 円 を 委
託 により 徴 収 いたします。
なお、 本 学 ( 大 学 院 を 含 む。) 出 身 者 で、すでに 納 入 済 の 方 からは 徴 収 いたしません。
-7-

18 その 他
以 下 の 場 合 については、すべて 本 大 学 院 ホームページにてお 知 らせします。
・ 入 学 試 験 の 実 施 に 関 して 緊 急 に 連 絡 が 生 じた 際 のお 知 らせ
・ 募 集 要 項 に 訂 正 があった 場 合 のお 知 らせ
・ 募 集 専 修 科 目 、 担 任 者 等 に 変 更 があった 場 合 のお 知 らせ
・その 他 、 入 学 試 験 全 般 に 関 するお 知 らせ 等
-8-

長 期 在 学 制 度 について
(1) 長 期 在 学 制 度 とは
博 士 課 程 前 期 課 程 において、 標 準 修 業 年 限 を3 年 とする 制 度 です( 通 常 の 標 準 修 業 年 限 は2 年 です)。
以 下 の 説 明 では、 標 準 修 業 年 限 が2 年 の 場 合 を「2 年 コース」、 長 期 在 学 制 度 による 標 準 修 業 年 限
が3 年 の 場 合 を「3 年 コース」としています。
(2) 3 年 コースと2 年 コースの 違 い
ア 履 修 制 限 単 位 が 異 なります。
3 年 コースの 場 合 は、 各 年 次 の 履 修 制 限 単 位 (1 年 間 に 履 修 できる 単 位 の 限 度 )が 次 のとおり、2
年 コースに 比 べて 少 なくなっています。
1 年 次 2 年 次 3 年 次
3 年 コース 20 単 位 20 単 位 16 単 位
2 年 コース 28 単 位 28 単 位
イ 学 費 が 異 なります。
授 業 料 については、2 年 コースで2 年 間 に 支 払 うべき 額 を、3 年 に 分 割 して 支 払 っていただきま
す。ただし、 教 育 充 実 費 については、2 年 コースと 同 額 を3 年 間 にわたって 支 払 う 必 要 がありま
す。
詳 細 は、「17 学 費 ・ 諸 費 」〔7 ページ〕をご 覧 ください。
(3) 修 了 要 件
2 年 コースと 同 じです。
3 年 コースでは、2 年 コースと 同 様 の 修 了 要 件 を、3 年 かけて 履 修 します。
(4) コースの 途 中 変 更
3 年 コースから2 年 コースへの 変 更 は、 次 の 条 件 を 満 たした 場 合 に 可 能 です。
なお、2 年 コースから3 年 コースへの 変 更 はできません。
【3 年 コースから2 年 コースへの 変 更 条 件 】
11 年 次 終 了 時 に 20 単 位 を 修 得 していること。
22 年 次 に、2 年 次 と3 年 次 の 授 業 料 及 び2 年 次 の 教 育 充 実 費 を 納 入 すること。
(5) コースの 選 択 方 法
「 志 願 票 (A 票 )」の「 在 学 コース」 欄 において「3 年 コース」を 選 択 してください。
入 学 手 続 書 類 を 送 付 する 際 に、3 年 コース 用 の 学 費 関 係 書 類 を 同 封 します。
「2 年 コース」「3 年 コース」どちらを 選 択 しても、 合 否 判 定 には 関 係 ありません。
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法 学 研 究 科 志 望 コース 選 択 上 の 注 意 点
社 労 士 特 別 推 薦 入 試 の 合 格 者 も、 法 学 研 究 科 では、 企 業 法 務 コースか 公 共 政 策 コースの
いずれかに 所 属 しなくてはなりません。2 つのコースに 配 当 されている 科 目 を 参 考 に、 特
に 次 の 点 に 留 意 して 所 属 コースを 選 択 してください。
1 基 礎 法 パート 志 望 者 は、 公 共 政 策 コースを 選 択 してください。2 年 次 (または 3 年 次 )
に、 法 社 会 学 か 法 社 会 史 の 演 習 を 選 択 することになります。
2 公 法 パート 志 望 者 で、 2 年 次 (または 3 年 次 )に 租 税 法 の 演 習 を 希 望 する 人 は、 企 業 法
務 コースを 選 択 するのがよいでしょう。
3 国 際 法 パート 志 望 者 で、2 年 次 (または 3 年 次 )に 国 際 私 法 の 演 習 を 希 望 する 人 は、 企
業 法 務 コースを 選 択 しなくてはなりません。
また、2 年 次 (または 3 年 次 )に 国 際 法 の 演 習 を 希 望 する 人 は、 公 共 政 策 コースを 選 択
してください。
4 刑 法 パート 志 望 者 で、2 年 次 (または 3 年 次 )に 刑 事 訴 訟 法 の 演 習 を 希 望 する 人 は、 公
共 政 策 コースを 選 択 しなくてはなりません。
5 民 法 パート 志 望 者 は、2 つのコースに 配 当 されている 科 目 を 参 考 に、 所 属 コースを 選 択
してください。
6 商 法 パート 志 望 者 は、 商 法 関 係 の 科 目 が 企 業 法 務 コースに 集 中 していますので、 企 業 法
務 コースを 選 択 するのがよいでしょう。
7 民 事 訴 訟 法 パート 志 望 者 は、 民 訴 法 関 係 の 科 目 が 企 業 法 務 コースに 集 中 していますので、
企 業 法 務 コースを 選 択 するのがよいでしょう。
8 社 会 法 パート 志 望 者 は、 私 法 系 科 目 を 中 心 に 勉 強 したい 場 合 は 企 業 法 務 コースを、 公 法
系 科 目 を 中 心 に 勉 強 したい 場 合 は 公 共 政 策 コースを 選 択 してください。
9 政 治 学 パート 志 望 者 は、 政 治 学 関 係 の 科 目 が 公 共 政 策 コースに 集 中 していますので、 公
共 政 策 コースを 選 択 するのがよいでしょう。
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2013 年 度 博 士 課 程 前 期 課 程 授 業 科 目 一 覧
法 学 研 究 科 法 学 ・ 政 治 学 専 攻
企 業 法 務 コース・ 公 共 政 策 コース
パート
授 業 科 目
受 入 れ 可 能 人 数
基 礎 法 法 社 会 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2) 1
憲 法 研 究 Ⅰ( 人 権 論 ) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
公 法
国 際 法
憲 法 研 究 Ⅱ( 機 構 論 ) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
行 政 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
租 税 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
国 際 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
国 際 私 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
1
1
刑 法 刑 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2) 1
民 法 研 究 Ⅰ( 財 産 法 1) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
民 法
商 法
民 法 研 究 Ⅱ( 財 産 法 2) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
民 法 研 究 Ⅲ( 財 産 法 3) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
民 法 研 究 Ⅳ( 家 族 法 ) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
商 法 研 究 Ⅰ( 企 業 組 織 法 ) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
商 法 研 究 Ⅱ( 商 取 引 法 ) 講 義 (1)・ 講 義 (2)
1
1
民 事 訴 訟 法 民 事 訴 訟 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2) 1
労 働 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
社 会 法 1
社 会 保 障 法 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
政 治 過 程 論 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
政 治 機 構 論 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
行 政 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
政 治 心 理 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
政 治 哲 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
政 治 学 1
政 策 過 程 論 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
日 本 政 治 史 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
外 交 史 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
国 際 政 治 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
情 報 政 策 学 研 究 講 義 (1)・ 講 義 (2)
※ 各 パートの 受 入 れ 人 数 は 上 表 のとおりですが、 法 学 研 究 科 としての 受 入 れ 可 能 人 数 は 最 大 5 名 程 度 を 予 定 しています。
注 授 業 科 目 については 変 更 することがあります。 変 更 する 場 合 は、ホームページ 等 でお 知 らせしますので、
出 願 前 にご 確 認 ください。
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経 済 学 研 究 科
経 済 学 専 攻
科
目
エ
コ
ノ
ミ
ス
ト
系
2013 年 度 演 習 ・ 論 文 指 導 担 任 者 一 覧
博 士 課 程 前 期 課 程
演 習 ・ 論 文 指 導 担 任 者
マクロ 経 済 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 佐 藤 真 人 01772 1
統 計 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 関 大 良 永 康 平 89301 1
計 量 経 済 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 神 大 橋 本 紀 子 90302 1
情 報 処 理 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 理 ) 電 通 大 谷 田 則 幸 95301 1
担 任 者
コード
受 け 入 れ 可
能 人 数
ポ パ
リ ブ
科
リ
目
シー ッ
系 ク
地
域
科 ・
目 国
際
系
歴
史
・
社
会
系
科
目
財 政 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 関 学 大 林 宏 昭 58301 1
租 税 政 策 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 阪 大 橋 本 恭 之 91757 1
国 際 経 済 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 Ph.D.(ニューヨーク 州 立 大 ) 菅 田 一 60301 1
農 業 経 済 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 農 博 ( 大 阪 府 立 大 ) 樫 原 正 澄 92301 1
中 国 経 済 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 経 博 ( 大 阪 市 立 大 ) 佐 々 木 信 彰 88729 1
日 本 経 済 史 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 慶 大 浜 野 潔 62301 1
外 国 経 済 史 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 学 術 ) 総 合 研 究 大 学 院 大 北 川 勝 彦 84302 1
経 済 学 説 史 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 小 池 渺 02017 1
政 治 経 済 学 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 関 大 * 若 森 章 孝 01615 1
社 会 経 済 システム 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 兵 庫 県 立 大 竹 下 公 視 86302 1
企
ン 業
ス ・
系 フ ァ
科
目 イ
ナ
人 的 資 源 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 経 博 ( 慶 大 ) * 大 塚 忠 01776 1
流 通 経 済 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 演 習 ・ 論 文 指 導 教 授 博 ( 経 ) 関 大 佐 々 木 保 幸 61831 1
※ 各 演 習 担 任 者 に 対 する 受 入 れ 可 能 人 数 は 上 表 のとおりですが、 経 済 学 研 究 科 としての 受 入 れ 可 能 人 数 は 最 大 5 名 程 度 を 予 定 しています。
注 1
注 2
* 印 を 付 した 担 任 者 については、 後 期 課 程 に 進 学 する 際 、 担 任 者 を 変 更 する 必 要 があります。
授 業 科 目 および 担 任 者 については 変 更 することがあります。 変 更 する 場 合 は、ホームページ 等 でお 知 らせします。
注 3 志 望 する 演 習 担 任 者 の 担 任 者 コードを 志 願 票 に 記 入 してください。
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商 学 研 究 科 博 士 課 程 前 期 課 程
2013 年 度 専 修 科 目 および 担 任 者 一 覧
【 商 学 専 攻 】
専 修 科 目 および 担 任 者
担 任 者
コード
受 入 れ
可 能 人 数
戦
略
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
系
イノベーション・マネジメント 研 究 Ⅰ・Ⅱ 教 授 博 ( 商 ) 神 戸 大 川 上 智 子 60402
マーケティング・マネジメント 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 教 授 博 ( 経 済 ) 京 都 大 陶 山 計 介 82402
経 営 シ ス テ ム 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授
荒 木 孝 治 86701
経 営 情 報 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ 教 授 博 ( 経 営 ) 神 戸 商 科 大 矢 田 勝 俊 60401
1
1
1
1
流
通
・
国
際
ビ
ジ
ネ
ス
系
市 場 問 題 研 究 Ⅰ・Ⅱ
国 際 交 通 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
国 際 関 係 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授
教 授
教 授
博 ( 商 ) 一 橋 大
杉 本 貴 志
髙 橋 望
羽 鳥 敬 彦
59401
93402
86767
1
2
2
金 融 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授
博 ( 経 済 ) 神 戸 大
宇 惠
勝 也
97401
1
金 融 シ ス テ ム 論 研 究
Ⅰ・Ⅱ
教 授
博 ( 経 済 ) 神 戸 大
岩 佐 代 市
84401
2
ファ
国 際 通 貨 シ ス テ ム 論 研 究
Ⅰ・Ⅱ
教 授
博 ( 経 済 ) 神 戸 大
髙 屋 定 美
63871
1
イ
ナ
ン
ス
・
会
計
系
有 価 証 券 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
会 計 学 理 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
管 理 会 計 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授
教 授
教 授
博 ( 経 済 ) 京 都 大
池 島 正 興
笹 倉 淳 史
水 野 一 郎
02054
84403
58401
1
1
1
原 価 計 算 論 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授 中 嶌 道 靖
61402 1
財 務 戦 略 会 計 研 究 Ⅰ・Ⅱ
教 授
博 ( 経 済 ) 名 古 屋 大
乙 政 正 太
95860
1
※ 各 専 修 科 目 および 担 任 者 に 対 する 受 入 れ 可 能 人 数 は 上 表 のとおりですが、 商 学 研 究 科 としての 受 入 れ 可 能 人 数 は 最 大 10 名 程 度 を 予 定 しています。
注 1 専 修 科 目 および 担 任 者 については 変 更 することがあります。 変 更 する 場 合 は、ホームページ 等 でお 知 らせします。
注 2 上 記 以 外 にも 授 業 科 目 が 配 当 されています。
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ガバナンス 研 究 科 の 概 要
ガバナンス 研 究 科 の 目 的
ガバナンス 研 究 科 は、 国 際 社 会 において 総 合 的 ・ 学 際 的 な 教 育 研 究 を 行 い、 高 い 倫 理 性 を 持 ち、 国 際 水
準 でも 通 用 するような 課 題 を 発 見 する 能 力 、 政 策 を 立 案 する 能 力 、 政 策 を 評 価 する 能 力 を 有 した 上 で、 自
らがつくりだした 政 策 を 実 行 に 移 していくことができる 高 度 専 門 職 業 人 および 研 究 者 を 養 成 することを
目 的 として 設 立 されています。
人 材 育 成 目 標
高 度 専 門 職 業 人 としての 高 い 倫 理 性 を 持 ち、 国 際 水 準 でも 通 用 するような 課 題 を 発 見 する 能 力 、 政 策
を 立 案 する 能 力 、 政 策 を 評 価 する 能 力 を 有 した 上 で、 自 らがつくりだした 施 策 を 実 行 に 移 していくこと
ができる 高 度 公 共 人 材 を 養 成 することを 目 標 としています。
教 育 研 究 上 の 目 的
政 策 関 連 の 基 本 的 能 力 、 国 際 的 な 視 野 を 獲 得 し 政 策 を 発 見 ・ 構 想 する 能 力 や 政 策 過 程 を 改 善 するため
の 方 策 を 探 求 するために、 政 治 学 ・ 法 学 ・ 行 政 学 を 主 たる 柱 として、 経 済 学 および 経 営 学 との 有 機 的 な
連 関 を 保 つ 教 育 ・ 研 究 を 行 うことを 目 的 としています。
求 める 学 生 像
ガバナンス 研 究 科 ( 修 士 課 程 )では、 次 のような 学 生 を 求 めています。
(1) 国 内 社 会 あるいは 国 際 社 会 における 諸 問 題 を 発 見 できる 学 生
(2) それらの 諸 問 題 の 解 決 策 を 自 力 で 追 求 できる 学 生
(3) 解 決 策 としての「 政 策 」をデザインし、 実 現 することができる 学 生
(4) 論 理 的 思 考 力 に 優 れた 学 生
教 育 の 特 徴
ガバナンス 研 究 科 では、 政 策 学 を 主 たる 基 盤 として、 公 的 な 問 題 を 発 見 して、その 解 決 策 としての
政 策 をデザインし、さらにそれを 実 現 していくことができる 能 力 を 持 つ 人 材 を 育 成 することを 目 標 と
しています。
そのために、 複 数 教 員 による 指 導 体 制 によって、 学 生 に 対 する 研 究 指 導 を 行 うことが 本 研 究 科 にお
ける 教 育 の 特 徴 です。これによって、 一 つの 社 会 問 題 を、 複 数 のアプローチによって 多 面 的 に 研 究 し
ていくことが 可 能 になります。
ただし、 修 士 論 文 あるいは 課 題 研 究 の 完 成 に 向 けては、 研 究 テーマに 応 じて 1 人 ないしは 2 人 の 専
任 教 員 を 中 心 とする 指 導 が 行 われます。 中 心 となる 指 導 教 員 の 決 定 は、1 年 次 修 了 時 となる 予 定 です。
その 場 合 でも、 研 究 テーマに 関 係 する 他 の 専 任 教 員 との 密 接 な 連 携 の 下 に 指 導 を 行 っていきます。
演 習 の 担 当 者 について
ガバナンス 研 究 科 は、 従 来 型 の 入 学 から 修 了 までを 特 定 の1 名 の 教 員 が 全 てを 指 導 する 形 態 ではなく、
複 数 の 教 員 が 指 導 を 行 います。 従 って、 後 掲 の 専 任 教 員 ・ 専 門 分 野 を 参 考 にして、それぞれの 研 究 した
いテーマを 設 定 してください。そして、そのテーマに 近 い 教 員 が 複 数 で 研 究 指 導 を 行 います。
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2012 年 度 ガバナンス 研 究 科 専 任 教 員 一 覧
教 員 名 学 位 専 門 分 野 担 当 科 目
足 立 幸 男 ( 教 授 )
岡 本 哲 和 ( 教 授 )
奥 和 義 ( 教 授 )
博 士
( 法 学 )
博 士
( 法 学 )
公 共 政 策 論
政 治 哲 学
高 度 産 業 社 会 における
公 共 政 策 の 研 究
グローバリゼーションと
日 本 貿 易 の 研 究
亀 田 健 二 ( 教 授 ) 行 政 法
柄 谷 利 恵 子 ( 教 授 )
Doctor of
Philosophy
(International
Relations)
孝 忠 延 夫 ( 教 授 ) 法 学 博 士
橋 本 行 史 ( 教 授 )
羽 原 敬 二 ( 教 授 )
博 士
( 経 営 学 )
国 際 関 係 論
比 較 憲 法
議 会 法
経 営 学
政 策 学
地 方 行 政 論
リスクマネジメント 論
危 機 管 理
政 策 学 原 論 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅰ(ローカル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
政 策 過 程 研 究
政 府 情 報 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅰ(ローカル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
貿 易 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅱ(グローバル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
現 代 行 政 法 研 究
法 政 策 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅰ(ローカル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
国 際 関 係 論 研 究
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
比 較 憲 法 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅱ(グローバル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
公 共 経 営 研 究
自 治 体 政 策 研 究
ガバナンス 論 研 究 Ⅰ(ローカル)
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
リスク・ガバナンス 研 究
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
深 井 麗 雄 ( 教 授 ) メディア 論 メディア・リテラシー
安 田 信 之 ( 教 授 ) 法 学 博 士
安 武 真 隆 ( 教 授 )
河 﨑 信 樹
三 枝 憲 太 郎
杉 浦 勉
内 藤 友 紀
橋 口 勝 利
宮 下 真 一
( 准 教
授 )
( 准 教
授 )
( 准 教
授 )
( 准 教
授 )
( 准 教
授 )
( 准 教
授 )
博 士
( 法 学 )
博 士
( 経 済 学 )
Ph.D
(Social
Anthropology)
博 士
( 経 済 学 )
博 士
( 経 済 学 )
博 士
( 経 済 学 )
※2013 年 度 からカリキュラム 改 革 を 予 定 しています。
アジア 法
開 発 法 学
ヨーロッパにおける
政 治 と 思 想
アメリカの 対 外 経 済 政 策
イギリス 地 域 社 会 論
場 所 ・ 空 間 論
財 政 学
英 国 財 政 論
マクロ 経 済 政 策
金 融 史
日 本 経 済 史
物 流 システム
サプライチェーンの 研 究
グローバル 法 政 策 研 究
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
アカデミック・リーディング
政 策 規 範 研 究
ガバナンス 演 習 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
国 際 経 済 研 究
調 査 方 法 論 研 究
地 域 社 会 研 究
公 共 政 策 研 究 Ⅰ
公 共 政 策 研 究 Ⅱ
地 域 産 業 論 研 究
現 代 物 流 政 策 研 究
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キャンパスマップ( 関 西 大 学 千 里 山 キャンパス)
尚 文 館
関 西 大 学
正 門
第 1 学 舎
至 北 千 里
阪 急 「 関 大 前 駅 」
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-21-

【 本 票 も 必 ず 提 出 すること】
出 願 書 類 一 覧
課 程 博 士 課 程 前 期 課 程 ・ 修 士 課 程
研 究 科 研 究 科
入 試 種 別
全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 試
氏
名
提 出 書 類 に 不 備 がないか 確 認 のうえ、チェック 欄 に“○”を 付 して 提 出 してください。
出 願 書 類 を 提 出 する 際 は、 以 下 の 一 覧 に 対 応 する「 書 類 番 号 」を 全 ての 出 願 書 類 の 右 下 に 記 入 し、
番 号 順 に 整 理 のうえ、 提 出 してください。
チェック
書 類
番 号
提 出 書 類 備 考
1 志 願 票 (A 票 )
2
3
4
5
6
志 望 理 由 書
成 績 証 明 書
卒 業 証 明 書
研 究 計 画 書
職 務 経 歴 書
原 則 として 黒 のインクまたはボールペンで 手 書 きす
ること。パソコン 等 を 使 用 する 場 合 は、 所 定 用 紙 に 直 接
印 刷 すること。
出 身 大 学 に 編 ・ 転 入 学 した 場 合 はそれ 以 前 の 大 学 等 に
ついても 提 出 してください。
なお、 婚 姻 等 の 事 由 により 証 明 書 記 載 の 氏 名 と 出 願 時
の 氏 名 が 異 なる 場 合 は、 同 一 人 であることがわかる 公 的
な 証 明 書 等 を 別 途 提 出 してください。
成 績 証 明 書 に 卒 業 したことが 記 載 されている 場 合 は
提 出 不 要 です。
なお、 婚 姻 等 の 事 由 により 証 明 書 記 載 の 氏 名 と 出 願 時
の 氏 名 が 異 なる 場 合 は、 同 一 人 であることがわかる 公 的
な 証 明 書 等 を 別 途 提 出 してください。
7 研 究 業 績 の 抜 刷 またはその 写 し ※ 該 当 者 のみ
8
-
全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 が
発 行 した 推 薦 決 定 通 知 状
受 験 票
以 上

博 士 課 程 前 期 課 程 ・ 修 士 課 程 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 試 験
志 望 理 由 書
志 望 研 究 科
注 志 望 する 研 究 科 を1つ
選 択 し、( )に○ 印 を 記
入 してください。
法 学 研 究 科
博 士 課 程 前 期 課 程 ・ 修 士 課 程
( ) 法 学 研 究 科 ( ) 経 済 学 研 究 科 ( ) 商 学 研 究 科
( )ガバナンス 研 究 科
志 望 コース 志 望 パート・ 志 望 演 習 担 任 者 ・ 志 望 専 修 科 目 備 考
( ) 企 業 法 務
( ) 公 共 政 策
( ) 基 礎 法
( ) 国 際 法
( ) 民 法
( ) 民 事 訴 訟 法
( ) 政 治 学
( ) 公 法
( ) 刑 法
( ) 商 法
( ) 社 会 法
受 験 番 号 ※
志 願 票 (A 票 )に 記 入 した 志 望
コース、 志 望 パートを 選 択 し、
( )に 〇 印 を 記 入 してくださ
い。
写 真
志 願 票 に 貼 付 したもの
と 同 時 に 撮 影 したもの
(4 cm×3 cm)
写 真 裏 面 に 氏 名 記 入
経 済 学 研 究 科
プロジェクト
志 願 票 (A 票 )に 記 入 した 志 望
演 習 担 任 者 を 記 入 してくださ
い。
商 学 研 究 科
専 門 職
志 願 票 (A 票 )に 記 入 した 志 望
専 修 科 目 を 記 入 してください。
ガバナンス 研 究 科
氏 名
下 欄 の「 在 学 コース」 欄 のみ
記 入 してください。
在 学 コース
フリガナ
( )2 年
( )3 年
学
歴
事
項
在 学 期 間 学 校 又 は 教 育 施 設 名 部 科 名 卒 業 ・ 卒 見 ・ 編 転 の 別
年 月 ~ 年 月 高 等 学 校
年 月 ~ 年 月
年 月 ~ 年 月
職
歴
事
項
在 職 期 間
年 月 ~ 年 月
年 月 ~ 年 月
年 月 ~ 年 月
年 月 ~ 年 月
企 業 、 官 公 庁 、 教 育 ・ 研 究 機 関 等
卒 業 論 文 論 題
(ない 場 合 は「なし」と 明 記 )
志 望 パート( 法 学 研 究 科 )・ 志 望 演 習 担 任 者 ( 経 済 学 研 究 科 )・ 志 望 専 修 科 目 ( 商 学 研 究 科 )を 選 んだ 理 由
※ 欄 は 記 入 不 要 関 西 大 学 大 学 院
2

キ リ ト リ 線
2013 年 度 郵 便 は が き
関 西 大 学 大 学 院 入 学 試 験 受 験 票
〔 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 特 別 推 薦 入 学 試 験 〕
切 手 は
不 要 です
受 験
番 号
※ 記 入 不 要
氏 名
住 所
下 記 の 項 目 については、 推 薦 決 定 通 知 状 のとおり 選 択 ・ 記 入 してください。
法 学 研 究 科
口 頭 試 問 開 始 時 間
※ 記 入 不 要
志 望
パート
志 望
コース
経 済 学 研 究 科 プロジェクトコース
商 学 研 究 科 専 門 職 コース
ガバナンス 研 究 科
基 礎 法 ・ 公 法 ・ 国 際 法 ・ 刑 法 ・ 民 法
商 法 ・ 民 事 訴 訟 法 ・ 社 会 法 ・ 政 治 学
企 業 法 務 コース ・ 公 共 政 策 コース
志 望 演 習
担 任 者
志 望 専 修
科 目 名
2 月 23 日 ( 土 ) 時 分 開 始
氏 名
関 西 大 学 大 学 院
【 試 験 場 】
千 里 山 キャンパス 第 1 学 舎 または 尚 文 館
【 受 験 上 の 注 意 】 〒564-8680 吹 田 市 山 手 町 3-3-35
1 受 験 票 は 必 ず 携 行 してください。
2 口 頭 試 問 開 始 20 分 前 までに 試 験 場 へ 入 場 してください。 【 当 日 の 連 絡 先 】
大 学 院 入 試 グループ ℡06-6368-1407
注 「※ 記 入 不 要 」 以 外 の 項 目 はすべて 記 入 してください。
ヤ
マ
オ
リ
キ リ ト リ 線
様
受 験 票 の 作 り 方
受 験 票 はキリトリ 線 で 切 り 取 って、 中 央
でヤマオリにし、 下 図 のように 裏 面 全
面 にのりをつけて 中 央 で 貼 り 合 わせ、1
枚 のはがきにして、お 使 いください。
ヤ
マ
オ
リ
のりづけ
< 注 意 事 項 >
・プリントする 際 は、 必 ずA4サイズで 印
刷 してください。
※その 際 、 縮 小 または 拡 大 印 刷 はしな
いでください。
・ 裏 面 はすきまなく 全 面 のりづけしてく
ださい。
※ 全 面 を 粘 着 せず3 辺 だけにのり 等 を
つけた 場 合 には、 封 筒 扱 いとなる 可 能
性 がありますのでご 注 意 ください。

関 西 大 学 大 学 院
http://www.kansai-u.ac.jp/Gr_sch/
千 里 山 キャンパス
法 学 研 究 科 文 学 研 究 科 経 済 学 研 究 科 商 学 研 究 科 社 会 学 研 究 科 理 工 学 研 究 科
外 国 語 教 育 学 研 究 科 心 理 学 研 究 科 東 アジア 文 化 研 究 科 ガバナンス 研 究 科
問 合 せ 先 : 入 試 センター 大 学 院 入 試 グループ
〒564-8680 吹 田 市 山 手 町 3-3-35 TEL 06-6368-1121( 大 代 表 )
E-mail:grd-adm@ml.kandai.jp
高 槻 キャンパス
総 合 情 報 学 研 究 科
問 合 せ 先 : 総 合 情 報 学 部 オフィス
〒569-1095 高 槻 市 霊 仙 寺 町 2-1-1 TEL 072-690-3213( 直 通 )
E-mail:k-soujyo@ml.kandai.jp
高 槻 ミューズキャンパス
社 会 安 全 研 究 科
問 合 せ 先 :ミューズオフィス
〒569-1098 高 槻 市 白 梅 町 7-1 TEL 072-684-4000( 代 表 )
E-mail:safety_science@ml.kandai.jp