QND Plus Ver.9.1 SP1 －正誤表－ - クオリティ

QND Plus Ver.9.1 SP1
- 正 誤 表 -
クオリティ 株 式 会 社
http://www.quality.co.jp/
最 終 更 新 日 :2006/10/24
マニュアル 管 理 番 号 :QND91-SE-200610
対 象 読 者 :QND 管 理 者
1. はじ めに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
2. QND Plus Ver.9.1 SP1 正 誤 表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
3. QND Plus Ver.9.1 SP1 差 し 替 え . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
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1. はじめに
本 正 誤 表 は、『QND Plus Ver.9.1 -SP1 追 補 マニュアル-』およびQND Plus Ver.9.1の 各 マニュアルの 記 述
誤 りや 説 明 漏 れ・ 説 明 誤 り 等 を 正 誤 表 、もしくは 差 し 替 えの 形 式 で 正 確 な 情 報 をお 知 らせすることを 目 的
にしています。
以 下 、 対 象 マニュアルおよび 本 正 誤 表 の 内 容 について 説 明 します。
1-1 対 象 マニュアル
本 正 誤 表 の 対 象 となるマニュアルを 以 下 に 示 します。
8『QND Plus Ver.9.1 -SP1 追 補 マニュアル-』( 以 下 『SP1 追 補 マニュアル』)
8『QND Plus Ver.9.1 - 紹 介 編 -』( 以 下 『 紹 介 編 』)
8『QND Plus Ver.9.1 - 導 入 編 -』( 以 下 『 導 入 編 』)
8『QND Plus Ver.9.1 - 運 用 編 -』( 以 下 『 運 用 編 』)
8『QND Plus Ver.9.1 -リファレンス-』( 以 下 『リファレンス』)
8『QND Plus Ver.9.1 -QIV Ver.5.1-』( 以 下 『QIV Ver.5.1』)
8『QND Plus Ver.9.1 -リモートコントロール-』( 以 下 『リモートコントロール』)
1-2 本 正 誤 表 の 内 容
本 正 誤 表 は、 以 下 の2 部 構 成 になっています。
項 目
正 誤 表
差 し 替 え
説 明
『SP1 追 補 マニュアル』、『 紹 介 編 』、『 導 入 編 』、『 運 用 編 』、『リファレンス』、『QIV Ver.5.1』、『リモート
コントロール』の 正 誤 表 。 各 マニュアルごとに 表 形 式 で 作 成 。 誤 っている 個 所 のページ 数 と 内 容 を 示
し、 誤 りの 訂 正 内 容 を 表 示
「2. QND Plus Ver.9.1 SP1 正 誤 表 」(P.3)を 参 照
『SP1 追 補 マニュアル』、『 導 入 編 』、『リファレンス』、『QIV Ver.5.1』の 追 記 ・ 差 し 替 え。 手 順 全 体 や、
その 他 複 数 ページにわたって 訂 正 が 必 要 な 個 所 の 差 し 替 え 内 容 を 記 述
「3. QND Plus Ver.9.1 SP1 差 し 替 え」(P.16)を 参 照
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2. QND Plus Ver.9.1 SP1 正 誤 表
正 誤 表 を 各 マニュアルごとに 表 形 式 で 示 します。
次 の 順 番 で 示 しています。
8「2-1 『SP1 追 補 マニュアル』 正 誤 表 」(P.3)
8「2-2 『 紹 介 編 』 正 誤 表 」(P.4)
8「2-3 『 導 入 編 』 正 誤 表 」(P.5)
8「2-4 『 運 用 編 』 正 誤 表 」(P.8)
8「2-5 『リファレンス』 正 誤 表 」(P.9)
8「2-6 『QIV Ver.5.1』 正 誤 表 」(P.14)
8「2-7 『リモートコントロール』 正 誤 表 」(P.15)
ヒント
今 回 初 めて 正 誤 表 に 掲 載 した 個 所 については、 表 の[ページ] 欄 に「 New 」と 表 示 しています。
2-1 『SP1 追 補 マニュアル』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
New 24
4-2
バージョンアップの 実 行
4QNDホストのバージョン
アップを 実 行
QPオプション
バージョン 情 報 が「9.1.00004」
であれば
→
バージョン 情 報 が「9.0000003」
であれば
New 24
4-2
バージョンアップの 実 行
4QNDホストのバージョン
アップを 実 行
RCオプション
注 意 RCオプションのインストー
ルされているQNDホスト
再 起 動 後 にサービスが 置 換 されま
す。
→
再 起 動 後 にファイルが 置 換 されま
す。
New 48
5-2
バージョンアップの 実 行
1マスターサーバのバー
ジョンアップを 実 行
バージョンアップ 実 行 後 の
確 認
表 内 3 行 目 [ 確 認 内 容 ] 欄
3[バージョン 情 報 ]タブをク
リックして 表 示 させます。ファイ
ルバージョンが「9.1.0.3」と 表
示 されていれば、QNDサーバはQND
Ver.9.1 SP1にバージョンアップ
しています。
→
3[バージョン 情 報 ]タブをク
リックして 表 示 させます。ファイ
ルバージョンが「9.1.0.4」と 表
示 されていれば、QNDサーバはQND
Ver.9.1 SP1にバージョンアップ
しています。
New 56
5-2
バージョンアップの 実 行
4QNDホストのバージョアッ
プを 実 行
タスク 実 行 後 、[ホスト 一 覧 ]-
[QPオプション] 欄 に 表 示 されて
いるQND Ver.9.1 SP1のQPオプ
ションのバージョン 情 報 が
「9.1.000004」であれば、QND
Ver.9.1 SP1へのバージョンアッ
プに 成 功 しています。
→
タスク 実 行 後 、[ホスト 一 覧 ]-
[QPオプション] 欄 に 表 示 されて
いるQND Ver.9.1 SP1のQPオプ
ションのバージョン 情 報 が
「9.0000003」であれば、QND
Ver.9.1 SP1へのバージョンアッ
プに 成 功 しています。
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2-2 『 紹 介 編 』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
9
2-1
バージョンアップ 前 の 注 意
QND Ver.9.1にバージョンアップ
したQNDサーバと、QND Ver.8.7
SP2より 前 のバージョンのホスト
では 通 信 ができません。
→
削 除
9
2-1
バージョンアップ 前 の 注 意
コンソールをインストールしてい
るスレーブサーバPCでは、
まずスレーブサーバをバージョン
アップさせる 必 要 があります。
→
スレーブサーバPC 上 で、コンソー
ルを 運 用 している 場 合 は、いった
んコンソールとスレーブサーバを
アンインストールする 必 要 があり
ます。マスターサーバをバージョ
ンアップ 後 にスレーブサーバとコ
ンソールをインストールし 直 して
下 さい。
9
2-1
バージョンアップ 前 の 注 意
QND Ver.8.7 SP2 以 前 のバージョ
ンで 作 成 したタスクファイルは、
QND Ver.9.1では 読 み 込 むことが
できません。
→
削 除
注 意 管 理 者 権 限
14
4-3
ソフトウェアインベントリ
として 収 集
ソフトウェアインベントリ
の 収 集
クオリティ 社 製 品 のインベントリ
情 報 を 収 集 するには、 管 理 者 権 限
が 必 要 です。ホストが 管 理 者 権 限
を 持 ったユーザでログオンした 状
態 でタスクを 実 行 するか、
[Switch Userを 利 用 する]の
チェックがオンになっているタス
クを 実 行 してください。
→
削 除
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2-3 『 導 入 編 』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
16
Ⅱ 3-1
クライアントの 対 応 OS
FreeBSD 4.8(x86)/4.9(x86)/
5.1(x86)/5.2(x86)
→
FreeBSD 4.4(x86)/4.6(x86)
16
Ⅱ 3-1
クライアントの 対 応 OS
TurboLinux 7.0(x86)/8.0
(x86)/10.0(x86)/10.0F(x86)
→ Turbolinux 7.0(x86)
16
Ⅱ 3-1
クライアントの 対 応 OS
Red Hat Linux 7.2(x86)/7.3
(x86)/8(x86)/9(x86)/
Works/Fedora
→
Red Hat Linux 7.2(x86)/7.3
(x86)
19
Ⅱ 4-1
推 奨 構 成
管 理 対 象 PC:1000クライアン
ト 以 上 の 場 合
表 内 1 行 目 [OS] 欄
Windows 2000 Server(SP3)
→
Windows 2000 Server(SP4)
New 40
Ⅴ 1-1
マスターサーバとスレーブ
サーバ
スレーブサーバの 役 割
マスターサーバのバック
アップのために 利 用 するス
レーブサーバ( 以 下 、バッ
クアップ 用 スレーブサーバ)
誤 表 記 なし
「 注 意 」を 追 加
→
注 意
マスターサーバのデータのバック
アップ 以 外 に 使 用 しないでくださ
い。
注 意
42
Ⅴ 1-3
スレーブサーバ 導 入 ・ 運 用
の 流 れ
誤 表 記 なし
「 注 意 」を 追 加
→
既 にコンソールをインストール 済
みのPC 環 境 にスレーブサーバをイ
ンストールする 場 合 は、いったん
コンソールをアンインストールす
る 必 要 があります。
49
Ⅴ 2-3
クライアント 主 導 で 行 うプ
ル 実 行
作 業 手 順 は、 次 のとおりです。
SU 時 に 使 う 管 理 者 情 報 の 登 録
SUの 手 動 インストール
スレーブサーバのインストール
→
作 業 手 順 は、 次 のとおりです。
SU 時 に 使 う 管 理 者 情 報 の 登 録
SUの 手 動 インストール
インベントリの 取 得
スレーブサーバのインストール
インベントリの 取 得
49
Ⅴ 2-3
クライアント 主 導 で 行 うプ
ル 実 行
SUの 手 動 インストール
誤 表 記 なし
該 当 項 の 次 に 右 の 項 を 追 加
→
スレーブサーバとするPCのハード
ウェアインベントリを 取 得 しま
す。
QNDコンソールで、ハードウェア
インベントリを 取 得 するタスクを
作 成 し、 対 象 PCからプル 実 行 しま
す。
ハードウェアインベントリの 取 得
方 法 については、『 運 用 編 』「Ⅰ
3.タスクの 作 成 」(P.21)および
「Ⅰ 3-2 ハードウェアインベント
リを 収 集 する 設 定 」(P.23)、プル
実 行 については、『 運 用 編 』「Ⅰ
4-3 プル 実 行 」(P.41)を 参 照 し
てください。
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ページ 見 出 し 誤 正
49
Ⅴ 2-3
クライアント 主 導 で 行 うプ
ル 実 行
スレーブサーバとQPオプ
ションのインストール
誤 表 記 なし
手 順 2 下 に 右 の 記 述 を 追 加
→
「 作 成 するタスクの 種 類 の 選 択 」
では[ 全 機 能 タスク]を 選 択 しま
す。
108
Ⅷ 1-2
EXEファイルでアンインス
トールできるプログラム
タスクを 使 ったアンインス
トール
ヒント アンインストールプログ
ラムのオプション
表 内 2 行 目 [ 動 作 ] 欄
関 連 するファイルを 削 除 する。
削 除 時 に 確 認 メッセージを 表 示 し
ない。
→
削 除 時 に 確 認 メッセージを 表 示 し
ない。
112
Ⅶ 5.
マスターサーバのアンイン
ストール
手 順 2 [スタート]-[ 設 定 ]-
[コントロールパネル]をダブル
クリックします。
→
手 順 2 [スタート]-[ 設 定 ]-
[コントロールパネル]をクリッ
クします。
手 順 9 削 除 の 確 認 で[はい]をク
リックします。
New 112
Ⅶ 5.
マスターサーバのアンイン
ストール
手 順 9 削 除 の 確 認 で[はい]をク
リックします。アンインストーラ
が 起 動 し、QNDのマスターサーバ、
QNDコンソール、RCコンソール、
QIVコンソールが 削 除 されます。
→
アンインストーラが 起 動 します。
ファイル 削 除 を 確 認 するメッセー
ジダイアログが 表 示 されます。
手 順 10 [OK]をクリックします。
アンインストールが 実 行 されま
す。
以 上 で、アンインストールの 手 順
は 終 了 です。
116
Ⅷ 3-1
既 存 のQNDサーバをバージョ
ンアップする 場 合
注 意 手 動 でバージョンアップが
必 要 なファイル
QND サーバをQND Ver.9.1 にバー
ジョンアップする 場 合 、バージョ
ンアップを 行 う 前 に 次 のファイル
を 別 の 場 所 にコピーしておき、
バージョンアップ 後 に 元 の 場 所 に
戻 してください。
\QNDPlus\QIVSRV.CONF
\QNDPlus\bin\Rulea7.csv
\QNDPlus\etc\multicast.ini
→
QND サーバをQND Ver.9.1 にバー
ジョンアップする 場 合 、バージョ
ンアップを 行 う 前 に 次 のファイル
を 別 の 場 所 にコピーしておき、
バージョンアップ 後 に 元 の 場 所 に
戻 してください。
8\QNDPlus\bin\Rulea7.csv
8\QNDPlus\etc\multicast.ini
バージョンアップするとQIVの 一
部 の 設 定 はデフォルトの 設 定 に 戻
ります。バージョンアップ 後 に
QIVコンソールを 起 動 して[CSV 読
み 込 み 設 定 / 集 計 ディレクトリ 設
定 ]の 内 容 を 再 度 設 定 しなおして
ください。
125
Ⅷ 3-1
既 存 のQNDサーバをバージョ
ンアップする 場 合
5コンソールのコンバート
注 意 スレーブサーバPC 上 のコン
ソールのコンバート
スレーブサーバPC 上 でコンソール
を 運 用 している 場 合 は、スレーブ
サーバをバージョンアップ 後 にコ
ンソールのコンバート 作 業 を 行 っ
てください。スレーブサーババー
ジョンアップ 前 にコンソールのコ
ンバート 作 業 を 実 行 すると、ス
レーブサーバ 内 のデータは 破 壊 さ
れます。
→
スレーブサーバPC 上 で、コンソー
ルを 運 用 している 場 合 は、いった
んコンソールとスレーブサーバを
アンインストールする 必 要 があり
ます。マスターサーバをバージョ
ンアップ 後 にスレーブサーバとコ
ンソールをインストールしなおし
てください。
New 143
Ⅹ 1-3
機 能 制 限
誤 表 記 無 し
右 記 の 文 言 を「1-3 機 能 制 限 」の
箇 条 書 に 追 加
→
MacOS Ⅹ 以 降 、 初 回 QNDエージェ
ント 実 行 時 には、 管 理 者 権 限 のあ
るアカウントでQNDエージェント
を 実 行 する 必 要 があります。
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ページ 見 出 し 誤 正
150
Ⅹ 2-2
動 作 確 認 済 みOSバージョン
表 内 1 行 目 [バージョン] 欄
4.8(x86)/4.9(x86)/5.1
(x86)/5.2(x86)
→
4.4(x86)/4.6(x86)
表 内 2 行 目 [バージョン] 欄
150
Ⅹ 2-2
動 作 確 認 済 みOSバージョン
Red Hat Linux 7.2(x86)/7.3
(x86)/8(x86)/9(x86)/
Works/Fedora
turbolinux 7.0(x86)/8.0
(x86)/10.0(x86)/10.0F(x86)
→
Red Hat Linux 7.2(x86)/7.3
(x86)
Turbolinux 7.0(x86)
New 154
Ⅹ 2-8
ソフトウェアインベントリ
その 他 のアプリケーションに 関 し
ても、 任 意 設 定 インベントリに 文
字 列 として 記 録 する 事 によりソフ
トウェアインベントリを 収 集 する
ことができます。
→
その 他 のアプリケーションに 関 し
ては、 任 意 設 定 インベントリファ
イル(Userdata)へソフトウェア
情 報 を 文 字 列 として 記 録 する 事 に
より、 任 意 情 報 として 収 集 するこ
とができます。
New 154
Ⅹ 2-8
ソフトウェアインベントリ
誤 表 記 無 し
「 注 意 」を 追 加
→
注 意
プロセスが 起 動 していない 場 合
は、インベントリは 収 集 できませ
ん。
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2-4 『 運 用 編 』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
注 意 任 意 インベントリがクリア
される
次 の 条 件 に 該 当 する 場 合 は、[イ
ンベントリの 取 得 ] 欄 の 設 定 が
「No」と 表 示 されていても、 以 前
に 取 得 した 情 報 はクリアされま
す。
・[ 任 意 設 定 インベントリを 収 集 ]
欄 にチェックが 入 っている
・ 任 意 設 定 項 目 一 覧 に「 項 目 名 」
を 設 定 している
ヒント 任 意 インベントリの 繰 り
返 し 利 用
任 意 インベントリを 繰 り 返 し 利 用
するにあたって、 以 下 の 設 定 を
行 っていただくことにより、 任 意
インベントリ 収 集 の2 回 目 以 降 の
入 力 画 面 を 非 表 示 にすることが 可
能 です。
1「タスクのプロパティ」-[ 任
意 インベントリ]タブで[ 任 意
設 定 インベントリを 収 集 ]に
→ チェックを 入 れる。
2 各 項 目 (No.)それぞれの「 任
意 設 定 インベントリ」ダイアロ
グで 以 下 項 目 にチェックを 入 れ
る。
・この 項 目 の 任 意 設 定 インベン
トリを 取 得 する
・ 記 憶 した 値 を 使 う
・ 記 憶 した 値 をユーザが 入 力 し
た 値
※ 初 回 任 意 インベントリ 収 集 時
は、 入 力 画 面 が 必 ず 表 示 されま
す。
※ 非 表 示 にする 任 意 設 定 項 目 にて
作 業 を 行 ってください。
※QNDINV.INIに 設 定 した 項 目 名 と
同 一 でない 項 目 名 を 設 定 した 場
合 には、QNDホスト 側 に 任 意 入
力 画 面 が 表 示 されますのでご 注
意 ください。
※「 任 意 設 定 インベントリ」ダイ
アログの[ 必 須 入 力 とする]に
はチェックをしないでくださ
い。
New 29
Ⅰ 3-4
任 意 設 定 インベントリを 収
集 する 設 定
誤 表 記 なし。
手 順 下 に「 注 意 」と「ヒント」 追
加
53
Ⅰ 5-1
スタンドアロンタスクの
制 限
タスクの 設 定
表 内 4 行 目 [ 機 能 制 限 内 容 ] 欄
誤 表 記 なし
該 当 節 の 箇 条 書 きに「 注 意 」 追 加
→
注 意 ホストグループの 選 択
「 任 意 設 定 インベントリ」ダイア
ログ-[ホストグループの 選 択 ]
欄 でホストグループの 選 択 はでき
ますが、 設 定 は 無 視 されます。
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2-5 『リファレンス』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
New 10
Ⅰ 1-3
インベントリ 情 報 のバック
アップ
インベントリ 情 報 をファイルに
バックアップします。バックアッ
プされるのは、QND サーバのイン
ストールディレクトリ 以 下 のすべ
てのフォルダとファイルです。
メニューを 選 択 すると、 保 存 する
ディレクトリを 指 定 するためのダ
イアログが 表 示 されます。
インベントリ 情 報 のバックアップ
を 行 う 前 に、QND エージェントが
インベントリ 情 報 にアクセスでき
ないようにする 必 要 があります。
このためには[ツール]-[QND
エージェントの 接 続 の 許 可 ]の
チェックを 外 します。
→
インベントリをバックアップしま
す。 保 存 されるのは、QNDコン
ソールの「ツール」メニュー
「サーバ 固 有 の 設 定 」-[インベン
トリ]タブの「 保 存 用 QNDインベ
ントリディレクトリ」で 指 定 した
パス 以 下 のディレクトリとファイ
ルです。
※デフォルトでは、インベントリ
が 保 存 されるC:\Program Files
\QND\Dataディレクトリ 以 下 の
ディレクトリとファイルです。
メニューを 選 択 すると、 保 存 先
ディレクトリを 指 定 するためのダ
イアログが 表 示 されます。
インベントリのバックアップを 行
う 前 に、QNDエージェントがイン
ベントリにアクセスできないよう
にする 必 要 があります。このため
には[ツール]-[QNDエージェン
トの 接 続 の 許 可 ]のチェックを 外
します。
ヒント
37
Ⅰ 4-7
メッセージの 送 信
その 他 のメッセージの 送 信 方 法
「6-14 電 子 メールの 送 信 」を
参 照 してください。
→ 「Ⅰ 6-13 電 子 メールの 送 信 」を
参 照 してください。
New 51
Ⅰ 6-6
重 複 したホストのクリア
SNMPによるインベントリ 収 集 等 に
よって、 同 じホストの 情 報 が 複 数
収 集 された 場 合 の 整 理 に 使 用 しま
す
→
削 除
Ⅰ 6-13
57 電 子 メールの 送 信
「 宛 先 の 設 定 」
表 内 3 行 目 [ 説 明 ] 欄
本 マニュアル「Ⅰ 6-15 電 子 メー
ルアドレスのインポート」を 参 照
してください。
→
「Ⅰ 6-14 電 子 メールアドレスの
インポート」を 参 照 してくださ
い。
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ページ 見 出 し 誤 正
注 意 任 意 インベントリがクリア
される
次 の 条 件 に 該 当 する 場 合 は、[イ
ンベントリの 取 得 ] 欄 の 設 定 が
「No」と 表 示 されていても、 以 前
に 取 得 した 情 報 はクリアされま
す。
・[ 任 意 設 定 インベントリを 収 集 ]
欄 にチェックが 入 っている
・ 任 意 設 定 項 目 一 覧 に「 項 目 名 」
を 設 定 している
ヒント 任 意 インベントリの 繰 り
返 し 利 用
任 意 インベントリを 繰 り 返 し 利 用
するにあたって、 以 下 の 設 定 を
行 っていただくことにより、 任 意
インベントリ 収 集 の2 回 目 以 降 の
入 力 画 面 を 非 表 示 にすることが 可
能 です。
1「タスクのプロパティ」-[ 任
意 インベントリ]タブで[ 任 意
設 定 インベントリを 収 集 ]に
→ チェックを 入 れる。
2 各 項 目 (No.)それぞれの「 任
意 設 定 インベントリ」ダイアロ
グで 以 下 項 目 にチェックを 入 れ
る。
・この 項 目 の 任 意 設 定 インベン
トリを 取 得 する
・ 記 憶 した 値 を 使 う
・ 記 憶 した 値 をユーザが 入 力 し
た 値
※ 初 回 任 意 インベントリ 収 集 時
は、 入 力 画 面 が 必 ず 表 示 されま
す。
※ 非 表 示 にする 任 意 設 定 項 目 にて
作 業 を 行 ってください。
※QNDINV.INIに 設 定 した 項 目 名 と
同 一 でない 項 目 名 を 設 定 した 場
合 には、QNDホスト 側 に 任 意 入
力 画 面 が 表 示 されますのでご 注
意 ください。
※「 任 意 設 定 インベントリ」ダイ
アログの[ 必 須 入 力 とする]に
はチェックをしないでくださ
い。
New 107
Ⅱ 6
任 意 インベントリ
任 意 設 定 インベントリ
誤 表 記 なし。
「 注 意 入 力 制 限 の 例 外 」 下 に
「 注 意 」と「ヒント」 追 加
119
Ⅱ 9-2
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-
[セットアップ]タブ
表 内 3 行 目 [ 説 明 ] 欄
誤 表 記 なし。 右 の 記 述 を 追 加
→
「セットアッププログラム 名 で 利
用 できる 環 境 変 数 」(P.122)を 参
照 してください。
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ページ 見 出 し 誤 正
122
Ⅱ 9-2
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-
[セットアップ]タブ
セットアッププログラム 名
で 利 用 できる 環 境 変 数
誤 表 記 なし
表 に1 行 追 加
[ 環 境 変 数 ]:%InstallDir%
[ 場 所 ]: 接 続 先 サーバのインス
トールディレクトリ
[ 使 用 例 ]:
→ %InstallDir%\office\setup.exe
『リファレンス』「Ⅳ 2.エージェ
ント」(P.171) 表 内 [ソフトウェ
ア 配 布 のためのファイルを 保 存 す
るディレクトリ] 欄 を 参 照 してく
ださい。
125
Ⅱ 9-4
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-
[ファイル 転 送 ]タブ
「ファイル/ディレクトリの
コピーのプロパティ」
表 内 2 行 目 [ 説 明 ] 欄
接 続 先 サーバ(ホスト 一 覧 の 左 の
カラムの[ 接 続 先 ]に 表 示 されて
いるサーバ)を 指 定 する 場 合 は、
コンピュータ 名 を%で 指 定 するこ
とができます。
( 例 :\\%\data\sample.doc)
→
削 除
126
Ⅱ 9-4
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-
[ファイル 転 送 ]タブ
「A: 転 送 元 ファイル 名
( 転 送 元 ディレクトリ 名 )で
利 用 できる 環 境 変 数 」
表 内 2 行 目 [ 場 所 ] 欄
「 接 続 先 サーバのインストール
ディレクトリ」 下 に、 右 の 記 述 を
追 加
→
QNDコンソールの[ツール]-
[サーバ 固 有 の 設 定 ]-[エージェ
ント]-[ソフトウェア 配 布 のた
めのファイルを 保 存 するディレク
トリ]で 指 定 されているディレク
トリ
※「ソフトウェア 配 布 のための
ファイルを 保 存 するディレクト
リ」は、[ツール]-[サーバ 固
有 の 設 定 ]-[エージェント]
タブで 確 認 / 変 更 が 可 能 です。
131
Ⅱ 9-7
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-[オ
プション]タブ」
表 内 1 行 目 [ 説 明 ] 欄
誤 表 記 なし
右 の 記 述 を 追 加
→
※チェックポイントリスタート
が、 中 断 しても 可 能 な 場 合
1そのタスクで 複 数 のファイルの
転 送 をおこなう 設 定 をしている
2 少 なくとも1つのファイルの 転
送 が 完 了 している
131
Ⅱ 9-7
「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-[オ
プション]タブ
表 内 4 行 目 [ 説 明 ] 欄
誤 表 記 なし。 右 の「 注 意 」を 追 加
注 意 帯 域 制 限 できない 場 合
「ファイル/ディレクトリのコピー
のプロパティ」で、[ 転 送 元 への
ファイルアクセスはエージェント
が 直 接 おこなう]にチェックを 入
れている 場 合 は、この 機 能 が 使 用
できません。
→
「ファイル/ディレクトリのコピー
のプロパティ」については、「Ⅱ
9-4 「インストールするソフト
ウェアのプロパティ」-[ファイ
ル 転 送 ]タブ ファイル/ディレ
クトリのコピーのプロパティ」
(P.125)を 参 照 してください。
178
Ⅳ 5.
サーバログ
「 作 成 されるログファイルの
種 類 」
作 成 されるログファイルの 種 類 は
次 の11 個 です。
→
作 成 されるログファイルの 種 類 は
次 の12 個 です。
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ページ 見 出 し 誤 正
178
Ⅳ 5.
サーバログ
作 成 されるログファイルの
種 類
表 内 9 行 目 [ 説 明 ] 欄
収 集 されたインベントリが
\QNDPlus\Data\Updateから
\QNDPlus\dbにアップロードされ
た 情 報
→
収 集 されたインベントリがホスト
からサーバにアップロードされた
情 報
178
Ⅳ 5.
サーバログ
作 成 されるログファイルの
種 類
誤 表 記 なし
表 に1 行 追 加
→
[ファイル 名 ]:update.log
[ 説 明 ]: 収 集 されたインベントリ
が\QNDPlus\Data\Updateから
\QNDPlus\dbにアップロードされ
た 情 報
186
Ⅳ 8-4
ポート 番 号 の 説 明
マスターサーバが 使 用 する
ポート 番 号
表 内 16 行 目 [ 通 信 種 別 ] 欄
UDP
→
UDP/TCP
QNDマルチキャストを 利 用 した 際
のログ(2 種 類 )が 保 存 されます。
New 201
Ⅴ 1-1
サーバのQNDPlusディレクト
リ 内 のディレクトリと 主 な
ファイル
表 内 9 行 目 [ 説 明 ] 欄
QNDマルチキャストを 利 用 した 際
のログが 保 存 されます。
→
◆マルチキャストでサーバ 上 に 転
送 したファイル 名 のログ:
マルチキャストによる 転 送 を
行 った 場 合 、サーバ 上 に 転 送 し
たファイル 名 のログが 作 成 され
ます。ログに 制 限 はなく、 同 名
のファイルの 場 合 は 上 書 きされ
ます。
◆マルチキャストによる 転 送 にて
作 成 されたaccept.log:
保 存 されるログはローテートを
行 わない 仕 様 のため、 制 限 なく
保 存 されます。
( 以 下 、 表 の 項 目 どおり[CSV 番
号 ]/[ 名 称 ]/[ 説 明 ] 順 に 記
述 )
[95]/[ドライブの 種 類 ]/[Bド
ライブ 固 定 ]
New 214
Ⅴ 5.
ハードウェアインベントリ
_H100 一 覧
誤 表 記 なし
表 内 12 行 目 と13 行 目 の 間 に5 行 追
加
→
[96]/[ボリュームラベル]/[B
ドライブ 固 定 ]
[97]/[ 総 容 量 ]/[Bドライブ 固
定 ]
[98]/[ 空 き 容 量 ]/[Bドライブ
固 定 ]
[99]/[ 論 理 ドライブ 名 /[Cドラ
イブ 固 定 ]
266
Ⅴ 19-1
ハードウェア 関 連 情 報
表 内 1 行 目 [ 収 集 項 目 ] 欄
アップタイム/ 起 動 してからの 秒
数 (DMI)
→ (DMI)を 削 除
266
Ⅴ 19-1
ハードウェア 関 連 情 報
表 内 1 行 目 [Windows(Win32)エー
ジェント] 欄
△(DMI 項 目 として)
→
○
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ページ 見 出 し 誤 正
( 以 下 、 表 の 項 目 どおり[ 原 因 ]/
[ 対 処 方 法 ] 順 に 記 述 )
[QNDサーバサービス
「Application Integrate Server」
のログオンアカウント 情 報 (アカ
ウントとパスワード)と、 同 じア
カウント 情 報 が 対 象 ホストに 存 在
しない。]/[ 対 象 ホストに、QND
サーバサービス「Application
Integrate Server」を 起 動 してい
るアカウント 情 報 と 同 じアカウン
ト 情 報 を 登 録 してください。]
New 270
Ⅴ 20-4
QP/SUリモートインストール
時 のエラー 一 覧
表 内 10 行 目 下 に1 行 追 加
→
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2-6 『QIV Ver.5.1』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
注 意
57
Ⅴ 9-2
台 帳 の 表 示
「MS-OFFICE(PRODUCT-ID)」
台 帳
誤 表 記 なし
台 帳 表 下 に 注 意 追 加
→
Microsoft 製 品 のインベントリ 収
集 においては、 入 力 された
Product-IDを 変 換 した 値 でレジス
トリに 記 録 されている 場 合 があり
ます。
そのためMS-Office(Product-ID)
台 帳 で 表 示 されるIDが 入 力 された
Product-IDとは 異 なる 場 合 があり
ます。
61
Ⅴ 12-2
台 帳 の 表 示
SW-ADOBE(PRODUCT-ID) 台
帳
注 意 「SW-ADOBE(PRODUCT-ID)
台 帳 の 項 目 表 示 について
誤 表 記 なし
右 の 記 述 を 追 加
→
Adobe 製 品 のインベントリ 収 集 に
おいては、 特 定 のレジストリから
シリアル 番 号 等 の 値 を 取 得 してい
ます。 一 部 のAdobe 製 品 では、 仕
様 により、 入 力 されたシリアル 番
号 を 変 換 した 値 をレジストリに 設
定 している 場 合 があります。その
ため、「SW-ADOBE(PRODUCT-ID)」
台 帳 で 表 示 されるIDが 入 力 された
シリアル 番 号 とは 異 なる 場 合 があ
ります。
93
Ⅶ 4.
定 期 的 に 集 計 / 出 力 する
ヒント サンプルファイルの 利 用
\QIV\\wait.conf.sample
→
\QIV\\schedule\wait.conf.
sample
同 ページ 内 に2 個 所
95
Ⅶ 4-2
CSVファイルとして 出 力 する
台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する
表 内 3 行 目 [ 説 明 ] 欄
任 意 のファイル 名 .csv・・・
→ 「.csv」を 削 除
97
Ⅶ 4-2
CSVファイルとして 出 力 する
台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する
表 内 10 行 目 [ini ファイルのセク
ション 名 として 入 力 する 文 字 列 ]
欄
→
QProducts
台 帳 名 /セクション 名 対 応 表
QND Plug-in Products
97
Ⅶ 4-2
CSVファイルとして 出 力 する
台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する
台 帳 名 /セクション 名 対 応 表
誤 表 記 なし
表 に1 行 追 加
→
[ 台 帳 名 ]:カスタム 台 帳
[iniファイルのセクション 名 とし
て 入 力 する 文 字 列 ]:CSTM****
※「****」はランダムな 数 値
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2-7 『リモートコントロール』 正 誤 表
マニュアルの 内 容 に 誤 りがあります。 下 記 、 正 誤 表 をご 覧 ください。
ページ 見 出 し 誤 正
注 意 RCオプション( 常 駐 モー
ド)の 再 インストール
バージョンアップなどの 目 的 で、
RCオプション( 常 駐 モード)を 再
インストールした 場 合 、リモート
操 作 ができなくなったり、リモー
ト 操 作 中 に 操 作 画 面 が 突 然 終 了 し
たりすることがあります。それぞ
れの 原 因 と 対 処 は、 次 のとおりで
す。
13
3.
RCオプションのインストー
ル
誤 表 記 なし
右 の「 注 意 」を 追 加
→
リモート 操 作 ができない
RCオプション( 常 駐 モード)の 再
インストール 後 、ホストの 再 起 動
がおこなわれていない。
対 処 :ホストの 再 起 動
リモート 操 作 画 面 の 突 然 終 了
リモート 操 作 中 に、タスクによる
RCオプション( 常 駐 モード)の 再
インストールが 実 行 された。 対
処 :リモート 操 作 中 にRCオプショ
ン( 常 駐 モード)のインストール
が 実 行 されないように
する
※ 必 要 のない 限 り、RCオプション
インストール 済 みのホストに 対
し、 再 インストールを 行 わない
ことをお 奨 めします。
手 順 8 下
22
3-3
インストール 方 法
[QPオプションとSUのインス
トール]を 利 用 したRCオプ
ションのインストール」
注 意
リモートコントロールの 機 能 は、
RCオプションをインストール 後 に
ホスト 側 でいったんログオフし、
ログオンし 直 してから 有 効 になり
ます。
→
削 除
注 意 グループ/フィルタ
New 29
7-1
ホストグループ 一 覧
リード 文 下 に 右 の「 注 意 」を 追 加
→
リモートコントロールでは、グ
ループとフィルタで 動 作 上 の 違 い
が 無 いため、フィルタもグループ
に 含 まれています。
42
9-2
開 始
QNDコンソールからの
リモートコントロール
手 順 3
・RCオプションが「 自 動 開 始 」
モードのRCホストの 場 合 、
→
・RCオプションが「 常 駐 」モード
のRCホストの 場 合 、
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3. QND Plus Ver.9.1 SP1 差 し 替 え
本 章 では、QND Ver.9.1 SP1に 関 連 するマニュアルの 差 し 替 え 個 所 について 説 明 します。
QND Ver.9.1 SP1の 差 し 替 え 個 所 は、 次 表 のとおりです。
変 更 点 変 更 内 容 差 し 替 え/ 挿 入 個 所
ライセンスカウント
について
QND Ver.9.1 SP1のマニュアルで 説 明 していなかった、QNDのライセ
ンスカウント 数 について 補 足 説 明 します。ここでは、SNMPホストや
NetSkipperからQNDホストに 登 録 する 場 合 に、どこからQNDのライセ
ンスカウント 数 に 計 算 するかを 説 明 します。
参 照 先 :「3-1 ライセンスカウントについて」(P.16)
『SP1 追 補 マニュアル』
クライアントインス
トーラを 利 用 したイ
ンストール
QND Ver.9.1 SP1のマニュアルのクライアントインストーラを 利 用 し
たインストール 手 順 については、 手 順 やパス 名 等 に 誤 りや 説 明 不 足
がありました。 本 変 更 内 容 はそれらの 誤 りを 修 正 したものです。
参 照 先 :「3-2 クライアントインストーラを 利 用 したインストール」
(P.16)
『 導 入 編 』「2-6 クライ
アントインストーラ
を 利 用 したインス
トール」(P.88~102)
定 期 的 に 集 計 / 出 力
する
QIV Ver.5.1から 変 更 のあった、 定 期 的 に 集 計 ・ 出 力 する 設 定 につい
て、『QIV Ver.5.1』マニュアルでは 記 述 漏 れ 等 があったので、 記 述
漏 れのある 個 所 に 追 記 する 内 容 として 作 成 したものです。
参 照 先 :「3-3 定 期 的 に 集 計 / 出 力 する」(P.32)
『QIV Ver.5.1』「Ⅶ 4.
定 期 的 に 集 計 / 出 力 す
る」(P.93~103)
タスクインベントリ
一 覧
QND Ver.9.1 SP1マニュアルで 説 明 されていなかった、タスクインベ
ントリ 一 覧 について 補 足 説 明 しています。
参 照 先 :「3-4 タスクインベントリ 一 覧 」(P.40)
『リファレンス』
3-1 ライセンスカウントについて
ここではQNDのライセンスカウントについて 説 明 します。
次 の 条 件 に 該 当 するPCは、 製 品 ライセンスとしてカウントされます。
8 インベントリ 収 集 済 みで、QNDコンソールのホスト 一 覧 にQNDホストとして 表 示 されている
(NetSkipperホストからインベントリ 収 集 した 場 合 も、インベントリ 収 集 した 時 点 で 製 品 ライセンスと
してカウントされます。SNMPホストについては、 製 品 ライセンスとしてカウントされません。)
3-2 クライアントインストーラを 利 用 したインストール
次 のような 状 況 のPCに 対 して、クライアントインストーラを 用 いてクライアントプログラムをインス
トールします。
8 QNDサーバとクライアント 間 の 回 線 が 細 い
8 QNDサーバのネットワークに 接 続 していない
8 ネットワークを 介 した 転 送 に 問 題 がある
8 キッティングをするためのPCを 作 成 する
8 何 らかの 理 由 で 一 時 的 にクライアントがQNDサーバに 接 続 できないが、あらかじめクライアントプログ
ラムをインストールしたい
おもなファイルの 説 明
クライアントインストーラを 利 用 してクライアントプログラムをインストールを 実 行 する 際 に 利 用 する
ファイルについて 次 の 表 に 示 します。
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ファイルの 場 所
説 明
( 製 品 CD)\QND\CLIENTINSTALLER\jp\Autorun.exe クライアントインストーラ 開 始 用 プログラム
( 製 品 CD)\QND\CLIENTINSTALLER\jp\Autorun.ini Autorun.exeの 設 定 ファイル
( 製 品 CD)\QND\CLIENTINSTALLER\jp\CLIENT\Setup.exe
(QNDのインストールディレクトリ)\bin\QNDPK
クライアントプログラムをインストールする 実 行
ファイル
QNDサーバとの 通 信 に 使 用 する 認 証 鍵
管 理 者 が 作 成 したタスクをプッシュ 実 行 する 際 、QND
サーバが 持 つQNDSKとQNDホストが 持 つQNDPKが 一 致 した
ときのみ、タスクが 処 理 される
セットアップ 方 法
クライアントインストーラを 用 いたクライアントプログラムのインストールの 手 順 を 説 明 します。
4 管 理 者 側 の 操 作
手 順 1
手 順 2
手 順 3
QNDコンソールを 起 動 します。
[タスク]-[タスク 作 成 : 名 前 のみ]をクリックします。
「タスクの 作 成 」ダイアログが 表 示 されます。
[ 全 機 能 タスク]をオンにして、タスク 名 を 入 力 します。
手 順 4
手 順 5
手 順 6
[OK]をクリックします。
タスク 一 覧 に 作 成 した 空 のタスクが 表 示 されます。
作 成 したタスクをダブルクリックします。
「タスクのプロパティ」ダイアログが 表 示 されます。
[ハードウェア/プラグイン]タブをクリックします。
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手 順 7
[ハードウェアインベントリを 収 集 ]にチェックを 入 れます。
手 順 8
手 順 9
[OK]をクリックします。
「タスクのプロパティ」ダイアログが 閉 じて、QNDコンソール 画 面 に 戻 ります。
タスク 一 覧 から 作 成 したタスクを 選 択 して 右 クリックします。
コンテキストメニューが 表 示 されます。
手 順 10 [QNDエージェントの 作 成 ]をクリックします。
「エージェントの 作 成 」ダイアログが 表 示 されます。
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手 順 11 [ 作 成 ]をクリックします。
QNDエージェントが 作 成 されます。
ヒント QNDエージェントが 作 成 される 場 所
QNDエージェントは、[ツール]-[サーバ 固 有 の 設 定 ]を 選 択 すると 表 示 される「サーバ 固
有 の 設 定 」ダイアログの[エージェント]タブの「QNDエージェントを 共 有 するディレクト
リ」で 設 定 しているディレクトリに 作 成 されます。
デフォルトでは、(QNDインストールディレクトリ)\Agentディレクトリ 直 下 に 作 成 されます。
次 のメッセージダイアログが 表 示 されます。
手 順 12 [OK]をクリックします。
QNDコンソールに 戻 ります。
手 順 13
QNDエージェント 作 成 先 ディレクトリを 開 きます。
手 順 14
作 成 したQNDエージェントファイル 名 を「QNDAGENT.EXE」に 変 更 します。
( 大 文 字 でも 小 文 字 でもかまいません。)
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手 順 15
手 順 16
手 順 17
製 品 CD 内 にあるCLIENTINSTALLERディレクトリを、QNDサーバPCのローカル 上 にコピーしま
す。
コピーしたCLIENTINSTALLER\jp\client\source 直 下 に、(QNDのインストールディレクトリ)
\bin\QNDPKファイルをコピーします。
CLIENTINSTALLER\jp\agent 直 下 に、QNDAGENT.EXEを 配 置 します。
手 順 18
CLIENTINSTALLER\jp\Autorun.iniファイルを 右 クリックし、 表 示 されるコンテキストメ
ニューから[プロパティ]をクリックします。
「Autorun.iniのプロパティ」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 19 [ 読 み 取 り 専 用 ]のチェックを 外 します。
手 順 20 [OK]をクリックします。
「Autorun.iniのプロパティ」が 閉 じます。
手 順 21
Autorun.iniファイルをダブルクリックします。
Autorun.iniファイルが 表 示 されます。
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手 順 22
次 の 表 を 参 考 にして、「qndagent.exe」を 配 置 した 場 所 に 応 じた 設 定 を 行 ってください。
ヒント デフォルト 設 定
上 記 手 順 とおりに 各 ファイルを 配 置 している 場 合 は、Autorun.iniファイルのデフォルト 設
定 と 同 じになるため、Autorun.iniファイルを 編 集 せずに、そのままご 利 用 になれます。
「qndagent.exe」
の 配 置 場 所
クライアントの
ローカル
ファイルサーバ
や 別 PC 上
Autorun.exeが
存 在 するPCの
Dドライブ
説 明
クライアントプログラムをインストールするクライアントのローカル 上 に
CLIENTINSTALLERディレクトリを 配 置 している 場 合 には、 次 の 方 法 で 設 定
[Second]セクションの「Executable=\agent\qndagent.exe」のパス 指 定 先 を
QNDAGENT.EXEを 配 置 したディレクトリに 編 集 する
ファイルサーバやネットワーク 上 のPCなど、クライアントプログラムをインス
トールするクライアントPC 以 外 の 場 所 で、 該 当 クライアントPCから 参 照 可 能 な 場
所 にQNDAGENT.EXEを 配 置 している 場 合 、 次 の 方 法 で 設 定
[Second]セクションの「Executable=\agent\qndagent.exe」の 行 の 先 頭 に「;」
を 入 力 して 本 設 定 を 無 効 にする
「;Executable=%\\server_name\folder_name\qndagent.exe」の 行 の 先 頭 の「;」を
削 除 して 有 効 にする
「Executable=%\\server_name\folder_name\qndagent.exe」のパス 指 定 先 を
QNDAGENT.EXEを 配 置 したディレクトリのパスに 編 集 する
※[Server_name]にサーバPC 名 、[Folder_name]にQNDAGENT.EXEを 配 置 したディ
レクトリまでのパスを 指 定
編 集 したCLIENTINSTALLERディレクトリをCDに 保 存 して、クライアントプログラム
をインストールするクライアントPCからDドライブのQNDAGENT.EXEを 参 照 する 場 合
には、 次 の 方 法 で 設 定
[Second]セクションの「Executable=\agent\qndagent.exe」の 行 の 先 頭 に「;」
を 入 力 して 本 設 定 を 無 効 にする
「;Executable=%d:\folder\qndagent.exe」の 行 の 先 頭 の「;」を 削 除 して 有 効 にする
「Executable=%d:\folder\qndagent.exe」のパス 指 定 先 をCD 内 のQNDAGENT.EXEを 配
置 したディレクトリのパスに 編 集 する
※[Folder_name]にQNDAGENT.EXEを 配 置 したディレクトリまでのパスを 指 定
手 順 23
上 書 き 保 存 し、Autorun.iniファイルを 閉 じます。
以 上 で、 管 理 者 側 での 設 定 は 終 了 です。
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4 ク ラ イ アント 側 の 操 作
手 順 1
( 製 品 CD)\QND\ClientInstaller\jp\autorun.exeをダブルクリックします。
「CDによるクライアントモジュールのインストール」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 2
[クライアントモジュール]をクリックします。
「 設 定 言 語 の 選 択 」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 3
インストールで 使 用 する 言 語 を 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
ここでは、 日 本 語 を 選 択 したものとします。
「QND ClientのInstallShield Wizardへようこそ」ダイアログが 表 示 されます。
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手 順 4
[ 次 へ]をクリックします。
「セットアップタイプ」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 5
次 の 表 を 参 考 に、[カスタム]、[ 標 準 ]のどちらかを 選 択 します。
セットアップタイプ
標 準
カスタム
説 明
次 のコンポーネントがインストールされる
8 QP オプション
8 RC オプション
8 Switch User(NT クライアントのみ 有 効 )
8 自 動 ソフトウェアのインストール 用 ファイル
8 基 本 のクライアント 用 ファイル
次 の 項 目 からインストールするコンポーネントにチェックを 入 れる
8 QP オプション
8 RC オプション
8 Switch User(NT クライアントのみ 有 効 )
8 自 動 ソフトウェアのインストール 用 ファイル
8 基 本 のクライアント 用 ファイル
手 順 6
[ 次 へ]をクリックします。
・[ 標 準 ]を 選 択 した 場 合 は、クライアントプログラムのインストールが 開 始 されます。
手 順 8 下 のユーザーアカウント 作 成 に 進 んでください。
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・[カスタム]を 選 択 した 場 合 は、 次 の 画 面 が 表 示 されます。
手 順 7
次 の 表 を 参 考 に、インストールするコンポーネントを 選 択 します。
項 目
説 明
QPオプション
RCオプション
Switch User
(NTクライアントのみ 有 効 )
自 動 ソフトウェアのインストール
用 ファイル
基 本 のクライアント 用 ファイル
QPオプションがインストールされる
RCオプションがインストールされる
RCオプションを 選 択 すると、QPオプションも 自 動 的 に 選 択 され
る
SU(Switch User)がインストールされる
管 理 者 権 限 が 必 要 な 操 作 を 行 う 場 合 は 必 須 のファイル
自 動 インストール 時 に 必 要
QNDホストとなる 上 で 必 要 なファイルがインストールされる
手 順 8
[ 次 へ]をクリックします。
「ユーザアカウントを 作 成 しますか?」ダイアログが 表 示 されます(WindowsNTクライアン
トのみ)。
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手 順 9
ユーザアカウントを 作 成 するかしないか 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
項 目
作 成 する
作 成 しない
説 明
クライアントにQND 用 のローカル 管 理 者 アカウントを 作 成
ユーザアカウント 作 成 を 省 略 し、インストールを 開 始
・[ 作 成 する]を 選 択 した 場 合 は、 次 に 進 んでください。
・[ 作 成 しない]を 選 択 した 場 合 は、 手 順 10 下 のQPオプションの 通 信 モード 選 択 に 進 んでく
ださい。
「ログイン 名 とパスワードの 入 力 」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 10
次 の 表 を 参 考 に、ログイン 名 とパスワードを 入 力 し、[ 次 へ]をクリックします。
項 目
ログイン 名
パスワード
説 明
登 録 するQND 用 管 理 者 アカウント 名 を 入 力
[ログイン 名 ]に 対 応 するパスワードを 入 力
「QPオプションの 通 信 モード」ダイアログが 表 示 されます。
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手 順 11
次 の 表 を 参 考 に、QPオプションの 通 信 モードを 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
項 目
説 明
標 準
NAT 対 応 (TCP)
メールQP 対 応
UDPを 使 用 するQPオプションをインストール
TCP/IPを 使 用 するQPオプションをインストール
メール 対 応 QPオプションをインストール(*1)
*1 メール 対 応 QPオプションをクライアントインストーラでインストールすると、サーバとの 通 信 モー
ドは 自 動 的 に 常 時 接 続 となり、 間 欠 接 続 は 選 択 できません。 間 欠 接 続 に 変 更 する 場 合 は、タスクか
らの 再 インストールが 必 要 です。
「QPのタスクトレイ 表 示 設 定 」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 12
QNDホストのタスクトレイに、QPオプション 動 作 時 にインベントリ 表 示 用 アイコンを 表 示 す
るか 否 かを 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
「RCオプションモード」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 13
次 の 表 を 参 考 にRCオプションの 常 駐 モードを 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
モード
常 駐 させる
非 常 駐
説 明
サーバとQNDホストを 常 時 接 続 し、TCPセッションを 維 持 する 場 合 に 指 定
サーバとQNDホストを 定 期 的 に 接 続 し、 接 続 ごとにTCPセッションを 確 立 する 場 合 に 指 定
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「RCのタスクトレイ 表 示 設 定 」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 14
次 の 表 を 参 考 にRCオプションの 表 示 ・ 非 表 示 を 選 択 し、[ 次 へ]をクリックします。
項 目
説 明
はい
いいえ
RCオプションのアイコンがQNDホストのタスクトレイに 表 示 される
RCオプションのアイコンがQNDホストのタスクトレイに 表 示 されない
クライアントプログラムのインストールが 開 始 されます。
「インストール 完 了 」ダイアログが 表 示 されます。
手 順 15 [ 完 了 ]をクリックします。
インストールウィザード 画 面 が 閉 じ、「CDによるクライアントモジュールのインストール」
に 戻 ります。
ヒント 再 起 動 を 促 すダイアログが 表 示 された 場 合
インストール 完 了 後 、 再 起 動 を 促 すダイアログが 表 示 される 場 合 があります。
その 際 には、 再 起 動 後 、サービスが 有 効 になります。 再 起 動 を 実 行 した 場 合 は、
製 品 CDをセットして、 再 度 ( 製 品 CD)\QND\CLIENTINSTALLER\jp\autorun.exeを 実 行 します。
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手 順 16[エージェントの 実 行 ]をクリックします。
QNDエージェントが 実 行 されます。
ヒント 実 行 されるQNDエージェント
実 行 されるQNDエージェントは、ハードウェアインベントリ 収 集 を 設 定 したタスクです。QND
コンソールのホスト 一 覧 で、クライアントインストーラでクライアントプログラムをインス
トールしたQNDホストが 確 認 できます。
QNDエージェント 実 行 画 面 が 消 えたあと、「CDによるクライアントモジュールのインストー
ル」ダイアログに 戻 ります。
手 順 17 [ 終 了 ]をクリックします。
以 上 で、クライアントインストーラを 利 用 したインストールは 終 了 です。
ヒント
クライアントプログラムのインストールとインベントリ 取 得 のためのQNDエージェント 実 行
の2つのタスクを 連 続 して 行 うように、クライアントインストーラで 設 定 することができま
す。 設 定 方 法 は、 次 項 で 説 明 します。
クライアントへのインストールと 同 時 にタスク 実 行
ここでは、クライアントへのクライアントプログラム 実 行 とタスク 実 行 を 同 時 に 行 う 方 法 について 説 明
します。
4 QND 管 理 者 側 の 設 定
手 順 1
前 項 「セットアップ 方 法 」の 手 順 15まで( 製 品 CDからCLIENTINSTALLERディレクトリをコ
ピーしてQNDPKファイルとQNDAGENT.EXEを 配 置 した 状 態 )を 実 行 します。
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手 順 2
手 順 3
CLIENTINSTALLER\jp\Client\Setup.iniファイルを 右 クリックし、 表 示 されるコンテキスト
メニューから[プロパティ]をクリックします。
[ 読 み 取 り 専 用 ]のチェックを 外 します。
手 順 4
手 順 5
[OK]をクリックします。
「setup.iniのプロパティ」ダイアログが 閉 じます。
Setup.iniファイルをダブルクリックします。
Setup.iniファイルが 開 きます。
手 順 6
手 順 7
手 順 8
[Startup]セクションの「;CMDLINE="a"」から「;」を 削 除 します。
Setup.iniファイルを 上 書 き 保 存 して、 閉 じます。
作 成 したディレクトリを 各 クライアントから 参 照 できるファイルサーバにコピー、または
CDにしてクライアントに 配 布 します。
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4 クライアント 側 での 操 作
手 順 1
手 順 2
手 順 3
(QND 管 理 者 が 用 意 したCDもしくはファイルサーバ)\CLIENTINSTALLER\jp\client\Setup.exe
をダブルクリックします。
クライアントインストーラが 起 動 して、インストールウィザードが 表 示 されます。
インストールウィザードにしたがって、インストールを 実 行 します。
インストール 完 了 後 に、 自 動 的 にQNDエージェントが 実 行 されます。
QNDエージェントの 終 了 後 に「セットアップの 完 了 」ダイアログが 表 示 されます。
[ 完 了 ]をクリックします。
以 上 で、インストール 作 業 は 終 了 です。
サイレントインストールの 設 定
クライアントにインストール 画 面 を 表 示 させず、クライアントプログラムのインストールを 実 行 します。
4 管 理 者 側 の 設 定
ISSファイル(セットアップ 設 定 の 記 録 )を 作 成 し、ディレクトリにコピーします。
Setup.issファイルは、クライアントのOSごと、インストールをカスタマイズする 場 合 は、それぞれ
のインストール 設 定 の 内 容 ごとに 作 成 し、 準 備 します。
手 順 1
手 順 2
CLIENTINSTALLERディレクトリを、ファイルサーバ 上 にコピーします。
[スタート]-[ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ]でCLIENTINSTALLER\jp\client\Setup.exeを 指
定 し、「-r」を 追 加 します。
※「-r」の 前 には、 半 角 スペースを 入 力 してください。
手 順 3
手 順 4
[OK]をクリックします。
クライアントプログラムのインストーラが 起 動 します。
画 面 表 示 にしたがって、インストールを 完 了 してください。インストールの 詳 細 について
は、「クライアント 側 の 操 作 」(P.22)を 参 照 してください。
インストールが 終 了 すると、Windowsディレクトリ 内 にSetup.issファイルが 作 成 されます。
Setup.issファイルを、(ファイルサーバ)\CLIENTINSTALLER\clientディレクトリにコピー
します。
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手 順 5
手 順 6
OSごとに 手 順 1~4を 行 い、ディレクトリを 作 成 してください。
作 成 したディレクトリを 各 クライアントから 参 照 できるファイルサーバにコピー、または、
CDにコピーしてクライアントに 配 布 します。
4 ク ラ イ アント 側 の 操 作
手 順 1
手 順 2
[スタート]-[ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ]でOSに 対 応 した(ファイルサーバ/CD)
\CLIENTINSTALLER\jp\client\Setup.exeを 指 定 し、「-s」を 追 加 します。
[OK]をクリックします。
インストールが 開 始 されます。
以 上 でサイレントインストールの 手 順 は 終 了 です。
キッティング 作 業 への 利 用
キッティング 元 のPCでクライアントインストーラを 実 行 し、クライアントにキッティング 元 のハード
ウェアのイメージをコピーします。
4 管 理 者 側 の 作 業
注 意 ホストIDの 重 複
QNDでは、QNDホストを 識 別 するために 各 QNDホストに 対 して「ホストID」を 発 行 します。
このホストIDは、エージェントを 実 行 する 際 に 作 成 されます。
ホストIDが 重 複 すると、そのPCは 同 じQNDホストとして 扱 われてしまい、QNDの 運 用 時 に 重 大
な 問 題 となります。
ハードディスクのコピーを 作 成 する 場 合 は、 元 となるPCのイメージにクライアントインス
トールを 実 行 した 直 後 のイメージをコピーしてください。
手 順 1
手 順 2
クライアントインストールを 実 行 した 直 後 のハードウェアのイメージをコピーします。
クライアントにこのイメージをコピーします。
4 ク ラ イ アント 側 の 作 業
手 順 1
クライアントでエージェントを 実 行 します。
以 上 で、キッティング 作 業 でのクライアントインストーラの 利 用 は 終 了 です。
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3-3 定 期 的 に 集 計 / 出 力 する
現 在 ご 利 用 頂 いている『QIV Ver.5.1』に 記 述 漏 れ・ 記 述 誤 り 等 があったので、 該 当 個 所 を 差 し 替 える 為
に 作 成 したものです。『QIV Ver.5.1』「Ⅶ 4. 定 期 的 に 集 計 / 出 力 する」(P.93~97) 章 をそのまま 本 節 の
「3-3 定 期 的 に 集 計 / 出 力 する」の 内 容 に 読 み 替 えてください。
主 な 変 更 点 は、 次 表 のとおりです。
変 更 点
セクション 名 で
入 力 する 値
Report IDで
入 力 する 値
カスタム 台 帳 の
定 期 的 CSV 出 力 の
設 定 方 法 を 追 記
変 更 内 容
従 来 のバージョンでは、 各 台 帳 の 識 別 をセクション 名 で 行 っていたが、QND Ver9.1からは、
「ReportID」で 行 うように 変 更
これにより、 各 種 台 帳 の 定 期 的 にCSV 出 力 を 行 うための 設 定 を 複 数 定 義 することが 可 能 となった
QND Plus Ver9.1より 追 加 された 機 能
従 来 のバージョンでは、 各 台 帳 の 識 別 をセクション 名 で 行 っていたが、QND Ver9.1からは、 各 台
帳 の 識 別 を「ReportID」で 行 うように 変 更
そのため、「 台 帳 名 /セクション 名 対 応 表 」を「 台 帳 名 /デフォルトセクション 名 /Report ID 名 対
応 表 」に 変 更
カスタム 台 帳 の 定 期 的 CSV 出 力 についての 手 順 を 追 記
台 帳 作 成 に 必 要 な 集 計 処 理 や 台 帳 をCSV 出 力 する 処 理 を、 定 期 的 に 自 動 実 行 させることができます。
定 期 的 に 自 動 実 行 するためには、wait.confファイルとOutputCSV.iniファイルの2つのファイルを 使 用 し
ます。
ヒント QND Ver.9.1からの 追 加 機 能
QND Ver.9.1から 追 加 された 機 能 があります。1つの 台 帳 に 対 して、 複 数 の 定 義 が 設 定 可 能 にな
りました。 本 機 能 の 運 用 例 については、「41つの 台 帳 から2つのCSVファイルを 出 力 する」(P.38)
を 参 照 してください。
ヒント サンプルファイルの 利 用
サンプルファイルとして、wait.conf.sample ファイル((QND のインストールディレクトリ)
\QIV\schedule に 格 納 )と OutputCSV.ini.sample ファイル((QND のインストールディレクト
リ)\QIV\SRVDAT\util に 格 納 )が 用 意 されています。この 両 サンプルファイルを 必 要 に 応 じ
て 編 集 し、ファイル 名 を「wait.conf」、「OutputCSV.ini」に 別 名 保 存 してご 利 用 ください。
台 帳 作 成 に 必 要 な 集 計 処 理 、および 台 帳 をCSV 出 力 する 処 理 の 設 定 方 法 は、 次 の 順 序 で 実 行 します。
8 集 計 / 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 する
8 CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する
1 集 計 / 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 する
ここでは 自 動 で 集 計 処 理 を 実 行 、およびCSV 出 力 するタイミングの 指 定 方 法 について 説 明 します。
ここではMS-OFFICE 集 計 ユーティリティを 毎 日 18 時 に 実 行 させて、 毎 日 0 時 にCSV 出 力 させる 運 用 想 定 で
設 定 します。
手 順 1
(QNDインストールディレクトリ)\QIV\schedule\wait.conf.sampleファイルをメモ 帳 等 のアプ
リケーションで 開 きます。
wait.conf.sampleファイルが 表 示 されます。
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手 順 2
次 の 表 を 参 考 に 上 画 像 の[SummarizeItems] 以 下 を 書 き 換 えてください。
集 計
デフォルト 設 定
ImportOffice.ex_
ed@22:15
OutputCSV.exe
ed@23:00
説 明
実 行 させる 集 計 ユーティリティのファイル 名 を 指 定
集 計 ユーティリティを 実 行 させるには、 後 述 の「 台 帳 名 /デフォルトセクション 名 /
Report ID 名 対 応 表 」(P.36)を 参 照
集 計 ユーティリティを 実 行 させるタイミングを 指 定
集 計 ユーティリティ 実 行 のタイミング 設 定 についての 詳 細 は、 後 述 の「 実 行 するタ
イミングの 記 述 方 法 」(P.34)を 参 照
CSVファイルを 出 力 するプログラムのファイル 名
ファイル 名 は 固 定 のため、 変 更 不 可
実 行 した 集 計 ユーティリティをCSV 出 力 させるタイミングを 指 定
CSV 出 力 させるタイミング 設 定 についての 詳 細 は、 後 述 の「 実 行 するタイミングの
記 述 方 法 」(P.34)を 参 照
台 帳 / 集 計 ユーティリティ 対 応 表
台 帳 名 実 行 する 集 計 ユーティリティ 記 述 するファイル 名
APP-InstallList Installed Application Compilation Utility ImportAppList.ex_
SW-INSTALL(1)(2)(3)
APP- ライセンスチェック
MS-OFFICE
MS-OFFICE(PRODUCT-ID)
Application DB Apps Compilation Utility
MS-Office Compilation Utility
ImportInst.ex_
ImportOffice.ex_
REG-PC Registry Compilation Utility ImportReg.ex_
SW-ADOBE
SW-ADOBE(PRODUCT-ID)
SW-AutoCAD
SW-AutoCAD
(シリアルナンバー)
Adobe Products Compilation Utility
AutoCAD Compilation Utility
ImportAdobeInfo.ex_
ImportAutoCad.ex_
SW-KEY KeyServer Compilation Utility ImportAppKey.ex_
SW-LotusNotes Notes Info Compilation Utility ImportNotes.ex_
SW-OSINFO OS Info Compilation Utility ImportOSInfo.ex_
USR- 既 存 External Database Compilation Utility ImportKizonInv.ex_
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台 帳 名 実 行 する 集 計 ユーティリティ 記 述 するファイル 名
クオリティ 社 オプション 製 品
インベントリ 台 帳
QProducts Report Compilation Utility
ImportQProducts.ex_
実 行 するタイミングの 記 述 方 法
指 定 内 容 記 述 方 法 意 味
毎 時 mm 分 eh@00 毎 時 0 分
毎 日 hh 時 mm 分 ed@12:00 毎 日 12 時
毎 週 w1 曜 hh 時 mm 分 ew MON@8:00 毎 週 月 曜 日 の8 時
毎 月 dd 日 hh 時 mm 分
em 10@10:00 毎 月 10 日 の10 時
em 99@10:00 毎 月 末 の10 時
手 順 3
編 集 が 終 了 したら、wait.conf.sampleファイルをwait.confファイルに 別 名 保 存 して 閉 じます。
以 上 で、 自 動 で 集 計 処 理 を 実 行 、およびCSV 出 力 するタイミングの 指 定 方 法 は 終 了 です。
引 き 続 いて 次 項 では、CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や、その 出 力 先 をOutputCSV.iniファイ
ルで 指 定 する 方 法 について 説 明 します。
2CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する
CSV 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 の 指 定 方 法 について 説 明 します。
ここでは、 以 下 の 条 件 でCSV 出 力 させる 運 用 想 定 で 設 定 します。
【 運 用 想 定 】
8 APP-InstallList 台 帳
8 セクション 名 はデフォルトのまま(APP-Installed Applications Report)
8 ユーザ 名 「user01」
8 出 力 対 象 グループとして「Tokyoグループ」のみを 指 定
8 タイトルの 言 語 は 日 本 語 、 出 力 文 字 コードはANSI、カンマ 区 切 りでCSV 出 力
8 インベントリデータが 存 在 するディレクトリはC:\Program Files\Invent\db
8 出 力 先 はC:\temp、ファイル 名 はAPP-InstallList 台 帳
8 同 名 ファイルが 存 在 する 場 合 は 上 書 き 保 存
手 順 1
(QNDのインストールディレクトリ)\QIV\SRVDAT\util\OutputCSV.ini.sampleファイルをメモ
帳 等 のアプリケーションを 選 択 して 開 きます。
OutputCSV.ini.sampleファイルが 表 示 されます。
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手 順 2
次 の 表 を 参 考 にファイル 内 各 項 目 を 入 力 してください。
項 目
[セクション 名 ]
UserName
outputDirectory
outputFileName
flagOverWrite
指 定 なし
指 定 したファイル 名 で
CSVファイルを 出 力
FALSE
inventoryDirectory
groupID
ReportID
LanguageID
説 明
該 当 する 台 帳 のセクション 名 を 入 力 ( 任 意 のセクション 名 )
OutputCSV.ini.sampleファイルの 台 帳 設 定 ごとにデフォルトで 値 を 記 載
デフォルトのセクション 名 については、 後 述 の「 台 帳 名 /デフォルトセク
ション 名 /Report ID 名 対 応 表 」(P.36)を 参 照
注 意 セクション 名
OutputCSV.iniファイル 内 で 同 名 で 複 数 のセクション 名 を 定 義 している 場
合 、 最 初 に 定 義 されたセクションのみ 有 効 とし、 以 降 の 定 義 情 報 は 無 効 と
なります。セクション 名 は 重 複 しないように 設 定 してください。
QIVサーバへのログオンユーザ 名 (ここで 指 定 したユーザによる 設 定 で 台
帳 が 作 成 される)
出 力 先 ディレクトリ。フルパスで 指 定
任 意 のファイル 名 (ファイル 名 を 省 略 した 場 合 は、 台 帳 名 と 同 じファイル
名 で 拡 張 子 がcsvのファイルが 作 成 される)
同 名 ファイルが 存 在 した 場 合 上 書 きするときはTRUE、 上 書 きしないときに
はFALSEを 指 定 (デフォルト 値 はTRUE)
TRUEと 同 じ 動 作
同 名 のファイルがすでに 存 在 する 場 合 は 上 書 き
指 定 したファイルに「yyyymmdd_hhmmss」を 付 加 してCSVファイルを 出 力
データが 存 在 するディレクトリ 名 をフルパスまたはUNC 名 で 指 定
「インベントリデータの 保 存 先 ディレクトリ\db」ディレクトリまで 指 定
デフォルト 設 定 の 場 合 の 記 述 例 は 次 のとおり
inventoryDirectory=C:\Program Files\QNDPlus\Data\db
[サーバ 固 有 の 設 定 ]-[インベントリ]-[ 保 存 用 QNDインベントリディレ
クトリ]で 指 定 されているディレクトリ 内 を 指 定 する 場 合 は、 空 欄 にして
おくと 上 記 個 所 が 指 定 先 ディレクトリとみなされる
例 えば、タスク 指 定 で 保 存 しているインベントリデータをCSV 出 力 対 象 と
する 場 合 は、「(インベントリ 保 存 先 ディレクトリ)\Task\(タスク 指 定 で
インベントリ 保 存 したフォルダ 名 )\db」と 指 定
出 力 対 象 となるグループ 名 (デフォルトは 全 ホスト)
指 定 したグループまたはフィルタに 所 属 するホストのインベントリ 情 報 の
みを 出 力 する。フィルタを 指 定 する 場 合 は、[グループA/フィルタA]のよ
うに 指 定
階 層 化 されているグループは / でつなげてグループのフルパスを 記 述
出 力 対 象 となる 台 帳 のReport IDを 指 定
OutputCSV.ini.sampleファイルの 各 台 帳 設 定 ごとにデフォルトで 各 台 帳 に
対 応 するReportID 値 が 記 載
各 台 帳 に 対 応 するRepport IDについては、 後 述 の「 台 帳 名 /デフォルトセ
クション 名 /Report ID 名 対 応 表 」(P.36)を 参 照
タイトル 行 の 言 語 を 指 定
文 字 列 化 言 語 コードに 登 録 されている 言 語 コードを 指 定 します。 指 定 可 能
な 言 語 コードは 次 のとおり
8ja ( 日 本 語 )
8en-us ( 英 語 )
8zh-cn ( 中 国 語 )
指 定 なし、または 無 効 値 が 指 定 された 場 合 は、 使 用 PCのシステムデフォル
トの 言 語 コードで 出 力
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項 目
説 明
Unicode
Separator
出 力 文 字 コードをUnicodeにする/しないを 指 定
8Yes (Unicode で 出 力 )
8No (ANSI で 出 力 )
指 定 なし、または「No」 以 外 はUnicodeで 出 力 。 大 文 字 、 小 文 字 は 区 別 し
ない
セパレータ 文 字 を 指 定
8TAB (TAB 区 切 り)
8COMMA (カンマ 区 切 り)
指 定 なし、または 上 記 指 定 値 以 外 については、「Unicode」 値 ( 出 力 文 字
コード)により 決 定
8Unicode 出 力 の 場 合 TAB 区 切 り
8ANSI 出 力 の 場 合 カンマ 区 切 り
台 帳 名 /デフォルトセクション 名 /Report ID 名 対 応 表
ここでは、CSV 出 力 時 に 設 定 する 必 要 のある 台 帳 名 /デフォルトセクション 名 /Report ID 名 に
ついて 示 します。
※デフォルトセクション 名 とは、OutputCSV.ini.sampleファイルで 編 集 前 の 初 期 値 として 設 定
されているセクション 名 です。
台 帳 名 デフォルトセクション 名 Report ID 名
APP-InstallList APP-Installed Applications Report APPInstList
APP-ライセンスチェック APP-License Check LicenseReport
APP- 設 定 リスト APP-License Types AppDBSetup
HW-DMI HW-DMI DMI
HW-DRIVE HW-Drives PCDrive
HW-NETWORK HW-Network Items Network
HW-PC HW-Hardware (1) Hardware
HW-USER HW-Hardware (2) PCUser
MS-OFFICE MS Office QivOffice
MS-OFFICE(PRODUCT-ID) MS Office (with Product ID) QivOfficeWithProID
PC- 倉 庫 PC-Warehoused Computers HostsInStore
PC- 廃 棄 PC-Discarded Computers HostsInTrash
REG-PC REG-Registry RegReport
SW-ADOBE SW-Adobe Products AdobeInfo
SW-ADOBE(PRODUCT-ID)
SW-Adobe Products (with Product
ID)
AdobeInfoWithProductID
SW-AutoCAD SW-AutoCAD AutoCAD
SW-AutoCAD(シリアルナンバー) SW-AutoCAD (with Serial Number)
AutoCAD_PRODUCTID
SW-EXEList SW-All Files QNDSWList
SW-INSTALL(1) SW-Application DB Apps (1) InstallReport
SW-INSTALL(2) SW-Application DB Apps (2) InstallReportOR
SW-INSTALL(3) SW-Application DB Apps (3) InstallReportANDOR
SW-KEY SW-KeyServer AppKey
SW-LotusNotes SW-Lotus Notes NotesInfo
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台 帳 名 デフォルトセクション 名 Report ID 名
SW-OSINFO SW-OS Info OSInfoReport
USR- 既 存 USR-External Database KizonInv
USR- 任 意 USR-User-Defined UserOptInv
クオリティ 社 オプション 製 品
インベントリ 台 帳
カスタム 台 帳
QProducts
QProducts
CSTM****
※「****」はランダムな 数 値
※カスタム 台 帳 はフォーマットは 準 備 されていません。カスタム 台 帳 の 設 定 については、
「3カスタム 台 帳 の 定 期 CSV 出 力 」(P.37)を 参 照 してください。
ここでは、 運 用 想 定 にしたがって 以 下 のとおりに 設 定 します。
#[APP-Installed Applications Report]
#userName=user01
#outputDirectory=C:\temp
#outputFileName=APP-InstallList 台 帳
#flagOverWrite=TRUE
#inventoryDirectory=C:\Program Files\Invent\db
#groupID=Tokyo
#ReportID=APPInstList
#LanguageID=ja
#Unicode=No
#Separator=COMMA
手 順 3
手 順 4
上 記 設 定 部 分 [userName]から[Separator]までの、 左 端 に 表 示 されている「#」(シャープ)
を 削 除 します。
編 集 が 終 了 したら、OutputCSV.ini.sampleファイルをOutputCSV.iniファイルに 別 名 保 存 して
閉 じます。
以 上 で、CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や、その 出 力 先 の 指 定 は 終 了 です。
3カスタム 台 帳 の 定 期 CSV 出 力
カスタム 台 帳 の 情 報 を 定 期 的 にCSV 出 力 する 設 定 方 法 について 説 明 します。
ここでは、 以 下 の 条 件 でCSV 出 力 させる 運 用 想 定 で 設 定 します。
【 運 用 想 定 】
8 カスタム 台 帳
8 ユーザ 名 「user01」
8 出 力 対 象 グループとして「Tokyoグループ」のみを 指 定
8 タイトルの 言 語 は 日 本 語 、 出 力 文 字 コードはANSI、カンマ 区 切 りでCSV 出 力
8 インベントリデータが 存 在 するディレクトリはC:\Program Files\Invent\db
8 出 力 先 はC:\temp、ファイル 名 はカスタム 台 帳
8 同 名 ファイルが 存 在 する 場 合 は 上 書 き 保 存
手 順 1
手 順 2
手 順 3
カスタム 台 帳 を 作 成 します。
カスタム 台 帳 の 作 成 方 法 については、『QIV Ver.5.1』「Ⅴ 22.カスタム 台 帳 」(P.77)を 参 照 し
てください。
CSV 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 します。
設 定 方 法 については、「1 集 計 / 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 する」(P.32)を 参 照 してください。
QNDサーバPCの(QNDのインストールディレクトリ)\QIV\SRVDAT\Reports\Lang\jaディレクト
リを 参 照 します。
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手 順 4
手 順 5
手 順 6
手 順 7
手 順 8
手 順 9
手 順 10
ディレクトリ 内 にあるCSTM****.REPCONF(「****」はランダムな 数 値 )をメモ 帳 等 のアプリ
ケーションで 開 きます。
ここでは 定 期 CSV 出 力 するカスタム 台 帳 のファイル 名 をCSTM1000.REPCONFとします。
CSTM1000.REPCONFファイルの 情 報 が 表 示 されます。
Title 項 目 にはカスタム 台 帳 の 台 帳 名 が 記 載 されています。
Title 項 目 が 定 期 出 力 するカスタム 台 帳 名 になっているかを 確 認 します。
( 複 数 のカスタム 台 帳 を 用 いている 場 合 は、 定 期 CSV 出 力 するカスタム 台 帳 名 であるかご 注 意 く
ださい)
(QNDのインストールディレクトリ)\QIV\SRVDAT\util¥OutputCSV.ini.sampleファイルをメモ
帳 等 のアプリケーションで 開 きます。
OutputCSV.iniファイルのReportIDに、 確 認 した 対 象 カスタム 台 帳 CSTM****.REPCONFファイル
のファイル 名 より 拡 張 子 を 除 いた 部 分 を 入 力 します。
例 :ファイル 名 が「CSTM1000.REPCONF」の 場 合 「CSTM1000」
その 他 の 必 要 な 設 定 を 入 力 して 下 さい。
設 定 方 法 については「2CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する」(P.34)を 参 照
してください。
ここでは、 上 記 運 用 想 定 にしたがって 以 下 のとおりに 設 定 します。
#[CSTM1000]
#userName=user01
#outputDirectory=C:\Program Files\QNDPlus\QIV\csv
#outputFileName= カスタム 台 帳
#flagOverWrite=TRUE
#inventoryDirectory=C:\Program Files\Invent\db
#groupID=Tokyo
#ReportID=CSTM1000
#LanguageID=ja
#Unicode=No
#Separator=COMMA
上 記 設 定 部 分 [userName]から[Separator]までの、 左 端 に 表 示 されている「#」(シャープ)
を 削 除 します。
編 集 が 終 了 したら、OutputCSV.ini.sampleファイルをOutputCSV.iniファイルに 別 名 保 存 して
閉 じます。
以 上 で、カスタム 台 帳 の 定 期 的 なCSV 出 力 設 定 は 終 了 です。
41つの 台 帳 から2つのCSVファイルを 出 力 する
QND Ver.9.1から1つの 台 帳 で 複 数 の 定 義 が 設 定 可 能 になりました。
本 節 では、1つの 台 帳 から2 種 類 のユーザアカウントを 用 いた 場 合 の 設 定 方 法 を 説 明 します。
【 運 用 想 定 】
8 APP-InstallList 台 帳
8 セクション 名 を1つ 目 の 台 帳 を[APP-Inst-01]、2つ 目 の 台 帳 を[APP-Inst-02]とする
(デフォルトセクション 名 は[APP-Installed Applications Report])
8 ユーザ 名 「qndadmin」と「user01」
8 出 力 対 象 グループとして「Tokyoグループ」のみを 指 定
8 タイトルの 言 語 は 日 本 語 、 出 力 文 字 コードはANSI、カンマ 区 切 りでCSV 出 力
8 インベントリデータが 存 在 するディレクトリはC:\Program Files\Invent\db
8 出 力 先 はC:\temp
8 ファイル 名 は1つ 目 の 台 帳 をAPPInstallList 台 帳 1、2つめの 台 帳 をAPPInstallList 台 帳 2
8 同 名 ファイルが 存 在 する 場 合 は 上 書 き 保 存
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注 意 セクション 名
OutputCSV.iniファイル 内 で 同 名 で 複 数 のセクション 名 を 定 義 している 場 合 、 最 初 に 定 義 された
セクションのみ 有 効 とし、 以 降 の 定 義 情 報 は 無 効 となります。セクション 名 は 重 複 しないよう
に 設 定 してください。
手 順 1
手 順 2
手 順 3
手 順 4
APP-InstallList 台 帳 を 作 成 します。
APP-InstallList 台 帳 の 作 成 方 法 については、『QIV Ver.5.1』(P.44)「Ⅴ 1.APP-Install
List」を 参 照 してください。
(QNDのインストールディレクトリ)\QIV\SRVDAT\util\OutputCSV.ini.sampleファイルをメモ
帳 等 のアプリケーションを 選 択 して 開 きます。
「OutputCSV.ini.sample」ファイルが 表 示 されます。
CSV 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 します。
設 定 方 法 については、「1 集 計 / 出 力 処 理 のタイミングを 指 定 する」(P.32)を 参 照 してくださ
い。
CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 を 指 定 します。
設 定 方 法 については、「2CSVファイルとして 出 力 する 台 帳 や 出 力 先 を 指 定 する」(P.34)を 参
考 に、 上 記 2 種 類 のユーザアカウントを 用 いた 設 定 をしてください。
ここでは、 上 記 運 用 想 定 にしたがって 以 下 のとおりに 設 定 します。
#[APP-Inst-01]
#userName=qndadmin
#outputDirectory=C:\temp
#outputFileName=APPInstallList 台 帳 1
#flagOverWrite=TRUE
#inventoryDirectory=C:\Program Files\Invent
#groupID=Tokyo
#ReportID=AppInstList
#LanguageID=ja
#Unicode=No
#Separator=COMMA
#[APP-Inst-02]
#userName=user01
#outputDirectory=C:\temp
#outputFileName=APPInstallList 台 帳 2
#flagOverWrite=TRUE
#inventoryDirectory=C:\Program Files\Invent\db
#groupID=Tokyo
#ReportID=AppInstList
#LanguageID=ja
#Unicode=No
#Separator=COMMA
手 順 5
手 順 6
上 記 設 定 部 分 [userName]から[Separator]までの、 左 端 に 表 示 されている「#」(シャープ)
を 削 除 します。
編 集 が 終 了 したら、OutputCSV.ini.sampleファイルをOutputCSV.iniファイルに 別 名 保 存 して
閉 じます。
以 上 で、1つの 台 帳 から2つのCSVファイルを 出 力 する 設 定 は 終 了 です。
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3-4 タスクインベントリ 一 覧
『リファレンス』「Ⅴ 付 録 」に「タスクインベントリ 一 覧 」として 記 述 されているべき「QND_T.CSV」
ファイルのインベントリ 情 報 項 目 についての 説 明 が 抜 けていました。
本 来 は『リファレンス』「Ⅴ 12.Hotfixインベントリ 一 覧 」(P.223)の 後 に 記 載 する 内 容 です。
「QND_T.CSV」は、QNDホストに 対 して 実 行 したタスク 情 報 を 出 力 します。そのため、タスクに 設 定 した 内
容 によって 表 示 内 容 が 異 なります。
項 目 番 号 の 階 層 が 深 くなっているのは、 直 前 に 出 力 される 項 目 分 だけ 繰 り 返 し 出 力 される 個 所 で、 項 目
数 が0の 場 合 は、その 階 層 は 出 力 されません。
注 意 ONとOFFの 設 定
項 目 によってはONが0でOFFが1、あるいはONが1でOFFが0の 設 定 になっていますので、
ご 注 意 ください。
項 目 番 号 項 目 内 容 備 考
1 タスク 名
2 ホストID
3 実 行 開 始 日 時
4 タスクのコメント
5 最 大 アクセス 数 回 数 表 示 ( 設 定 なしは-1)
6 ダイアログを 表 示 する 0:OFF/1:ON
7
ダイアログに 表 示 されるメッセージのカスタマ
イズをする
0:OFF/1:ON
8 ダイアログに 表 示 されるメッセージの 内 容
9 任 意 設 定 インベントリを 収 集 0:ON/1:OFF
10~208 項 目 名 1-100( 偶 数 数 字 )
11~209 コメント1-100( 奇 数 数 字 )
210 タスク 実 行 後 の 処 理
211 配 布 数
0: 実 施 しない/1: 再 起 動 /2:ログオフ/3:シャット
ダウン
配 布 するソフトウェアの 総 数 (1-14を 総 数 分 繰
り 返 す)
1 ソフトウェア 名
2 PCDファイル 名
3 セットアッププログラム 名
4 インストールの 重 要 度 0: 必 須 /1: 選 択 /2: 強 制
5 インストールファイルのアクセス 方 法 0:ネットワークドライブ/1:ファイル 転 送
6 転 送 元 ディレクトリ
7 パスワードによるアクセス 保 護 をする 0:ON/1:OFF
8
管 理 者 アカウントを 使 ってインストールを 実 行
する
0:ON/1:OFF
9 ID セットアップID
10 インストールするディレクトリ フォルダ 表 記
11 必 要 なディスク 容 量 数 字 表 記
12 ファイル 転 送 の 項 目 数
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項 目 番 号 項 目 内 容 備 考
1 転 送 元 ディレクトリ・ファイル 名
2 転 送 先 ディレクトリ
3 ディレクトリ 全 体
「ファイル 転 送 の 項 目 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
0: 指 定 されたディレクトリ 内 のみ/1: 再 帰 的 に 全
部 をコピー
13 レジストリエントリを 設 定 する 0:ON/1:OFF
14 レジストリ 設 定 の 項 目 数
1 設 定 するレジストリパス
2 設 定 するレジストリの 名 前
3 セットするレジストリの 値
「レジストリ 設 定 の 項 目 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
212
4 レジストリタイプ
Windowsエージェントのみ:KeyAccessのインス
トールを 行 う
0:OFF/1:ON
213 プログラム 選 択 1:デスクトップユーザ/0:モバイルユーザ
214 プロトコル 1:TCP/IP / 0:IPX
215 ユーザー 名 ソースの 選 択
1:Windowsのログオン 名 /0:コンピュータ 名 /0: 環
境 変 数
216 環 境 変 数
217 KeyServerのアドレス
218 KeyAccessのステータス
0:タスクバーにアイコンとして 表 示 /1:タスクト
レイに 表 示 /2: 表 示 無 し
219 5 分 後 にメッセージを 消 去 0:ON/1:OFF
220 KeyServerのアドレスの 時 刻 と 同 期 0:ON/1:OFF
221 ヒントを 表 示 0:ON/1:OFF
222 Mac 用 のKeyAccessを 置 いておくフォルダ QAWではダイアログが 無 い
223 キーをつけるソフトウェアの 設 定 項 目 数
1 ソフトウェア 名 「キーをつけるソフトウェアの 設 定 項 目 数 」 分 だ
2 ファイル 名
け 繰 り 返 す
224 ポリシを 設 定 する 0:OFF/1:ON
225 ポリシの 設 定 項 目 数
1 設 定 されたポリシの 内 容 「ポリシの 設 定 項 目 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
226
ポリシで 許 可 されたWindowsアプリケーションの
数
1 ファイル 名
「ポリシで 許 可 されたWindowsアプリケーション
の 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
227 レジストリエントリを 取 得 する 0:ON/1:OFF
228 レジストリの 取 得 項 目 数
229
1 レジストリパス 名
2 名 前
クライアントマシンの 時 計 をサーバの 時 刻 と 同
一 にする
「レジストリの 取 得 項 目 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
0:OFF/1:ON
230 QP/RCオプションをインストールする 0:OFF/1:ON
231 実 行 結 果 のエラーコード「 全 般 」
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項 目 番 号 項 目 内 容 備 考
232
実 行 結 果 のエラーコード「QPオプションのイン
ストール」
233 実 行 結 果 のエラーコード「 時 刻 の 設 定 」
234
実 行 結 果 のエラーコード「 再 起 動 ・ログアウト・
シャットダウン」
235 実 行 結 果 のエラーコード「インベントリの 収 集 」
236
実 行 結 果 のエラーコード「KeyAccessのインス
トール」
237 実 行 結 果 のエラーコード「ポリシの 設 定 」
238 実 行 結 果 のエラーコード「レジストリの 取 得 」
239 「 配 布 」の 設 定 項 目 数
1 実 行 結 果 のエラーコード「 配 布 」 「「 配 布 」の 設 定 項 目 数 」 分 だけ 繰 り 返 す
240 「キー 付 け」の 設 定 項 目 数
1 実 行 結 果 のエラーコード「キー 付 け」
241 実 行 結 果 のメッセージ「 全 般 」 内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
242
実 行 結 果 のメッセージ「QPオプションのインス
トール」
内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
243 実 行 結 果 のメッセージ「 時 刻 の 設 定 」 内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
244
実 行 結 果 のメッセージ「 再 起 動 ・ログアウト・
シャットダウン」
内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
245 実 行 結 果 のメッセージ「インベントリの 収 集 」 内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
246
実 行 結 果 のメッセージ「KeyAccessのインストー
ル」
内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
247 実 行 結 果 のメッセージ「ポリシの 設 定 」 内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
248 実 行 結 果 のメッセージ「レジストリの 取 得 」 内 容 は、タスクログの 詳 細 の 表 示 と 同 じ
249 「 配 布 」の 設 定 項 目 数
1 実 行 結 果 のメッセージ「 配 布 」 「 配 布 」の 設 定 項 目 数 分 だけ 繰 り 返 す
250 「キー 付 け」の 設 定 項 目 数
1 実 行 結 果 のメッセージ「キー 付 け」 「キー 付 け」の 設 定 項 目 数 分 だけ 繰 り 返 す
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