日本英語教育学会ワードテンプレート (タイトル) - 情報教育研究所

Proceedings of the 42 nd Annual Meeting of the English Language Education Society of Japan
日 本 英 語 教 育 学 会 第 42 回 年 次 研 究 集 会 論 文 集
日 本 英 語 教 育 学 会 論 文 集 用 ワードテンプレート (タイトル)
- 論 文 形 式 (サブタイトル)-
英 語 花 子 1 教 育 太 郎 2 情 報 次 郎 2
1 稲 田 大 学 情 報 文 化 学 部 〒123-4567 東 京 都 千 代 田 区 秋 葉 原 2-4-6
2 大 阪 出 版 株 式 会 社 研 究 開 発 部 〒456-7890 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 難 波 2-3-8
E-mail: 1hanako@inada.jp, 2{taro | jiro}@osaka-publishing.co.jp
概 要 本 ファイルは Microsoft Word による 日 本 英 語 教 育 学 会 論 文 集 用 のテンプレートファイルです.
DECODE Word Template (Title)
-The Format of Report (Subtitle)-
Hanako EIGO 1 Taro KYOIKU 2 and Jiro JOHO 2
1 Faculty of Information and Culture, Inada University 2-4-6 Akihabara, Chiyoda-ku, Tokyo 123-4567
Japan
2 R&D Division, Osaka Publishing 2-3-8 Namba, Chuo-ku Osaka-shi, Osaka 455-7890 Japan
E-mail: 1 hanako@inada.jp, 2 {taro | jiro}@osaka-publishing.co.jp
Abstract This file describes the general formatting guidelines for papers to be submitted to proceedings of
JELES annual meetings.
1. 原 稿 作 成
1.1. タイトルその 他
原 稿 の 1 ペー ジ 目 上 部 に ,タイトル, 著 者 氏 名 , 所
属 , 住 所 , メ ー ル ア ド レ ス , 日 本 語 の 概 要 , 英 語 に よ
る 概 要 を 記 入 します.
な お , 本 文 を 英 語 で 記 載 す る 場 合 には 、 英 語 に よ る
概 要 の あと に 日 本 語 に よ る 概 要 を 続 け ま す 。
1.2. 本 文
本 文 は 上 記 の 「タイトルその 他 」に 続 けて 改 ページ
せ ず に 記 入 します.このテンプレートファイルを 用 い
て 作 成 する か , あ る い は , こ の 書 式 に 従 って 作 成 して
ください.
1.3. ヘッダ・フッタ
1 ペ ージ 目 の ヘ ッ ダ は 改 変 し な い でく だ さ い . フ ッ
タの Copyright 2012 に 続 け て 著 者 の 氏 名 を 記 載 し ま
す .
1.4. フォント・サイズ
日 本 語 は 明 朝 体 9-10 ポイントを、 英 語 は Century
または Times New Roman 9-10 ポイ ン ト を 標 準 とま
す . タ イト ル ・ セ ク シ ョ ン の 見 出 しな ど は 適 宜 大 き め
の フ ォ ン ト を 使 用 し ま す 。 日 本 分 の 句 読 点 は 全 角 の
「.」・「 ,」 に 替 え て 「。」・「、」 を 使 用 す る こ と も で き
ま す が , 一 つ の 論 文 の 中 で は 統 一 して く だ さ い .
2. 原 稿 枚 数
原 則 として 6-8 ページ 程 度 で 作 成 して 下 さ い . ペー
ジ 数 が 多 く な り そ う な 場 合 、 少 な くな り そ う な 場 合 は
個 別 に 相 談 願 います。 1 ペ ー ジ の 行 数 ・ 文 字 数 を 調 整
す る こ とは 可 能 ですが、あまり 極 端 に 詰 めないように
ご 留 意 くだ さ い 。 上 下 左 右 のマージンは 変 更 しないで
く だ さ い。
3. 著 作 権
論 文 集 の 編 集 著 作 権 は 日 本 英 語 教 育 学 会 に 帰 属 す
る こ と とし ま す が , 著 者 が 各 自 の 論 文 の 原 稿 を 独 自 に
公 開 す るこ と を 妨 げ ま せ ん . そ れ ぞれ の 論 文 の 著 作 権
は 著 者 に 帰 属 す る こ と と し ま す . 著 者 が 他 の 論 文 集 ・
定 期 刊 行 物 等 に 論 文 集 に 掲 載 された 論 文 を 元 に 修 正 ・
改 変 し た 原 稿 を 投 稿 す る こ と を 日 本 英 語 教 育 学 会 と し
て 妨 げるこ と は あ り ませんが, 重 複 投 稿 ・ 多 重 投 稿 に
つ い て の 制 約 に つ い て 投 稿 先 の 条 件 等 に も 従 うととも
に , 日 本 英 語 教 育 学 会 の 論 文 集 に すで に 掲 載 さ れ て い
る 旨 を 謝 辞 な ら び に 文 献 リ ス ト などにて 明 示 すること
が 期 待 され て い ま す .
著 者 , " 論 文 題 目 :サブタイトル,"
日 本 英 語 教 育 学 会 第 42 回 年 次 研 究 集 会 論 文 集 , pp. -, 日 本 英 語 教 育 学 会 編 集 委 員 会 編 集 , 早 稲 田 大 学 情 報 教 育 研 究 所 発 行 , 2012 年 6 月 30 日 .
This proceedings compilation published by the Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development, Waseda University.
Copyright © 2012 by GivenName FamilyName. All rights reserved.

4. 発 行 予 定 日
論 文 集 の 発 行 は 2011 年 度 内 の 予 定 で す .
5. 問 合 先
E-mail: jeles-editors@decode.waseda.ac.jp
文 献
書 誌 情 報 の 記 載 に つ い て は , 原 則 と し て 以 下 に 従 う こ
と と し ます が , 煩 瑣 となる 場 合 も あり , 常 識 の 範 囲 で
簡 略 化 した 表 記 を 取 り 入 れ る こ と を 妨 げません.
SIST 02 科 学 技 術 情 報 流 通 技 術 基 準 ・ 参 照 文 献 の 書 き
方 / Description of Bibliographic References
http://sist-jst.jp/handbook/sist02_2007/main.htm
[1] 村 田 年 , “ 多 変 量 解 析 に よ る 文 章 の 所 属 ジ ャ ン ル
の 判 別 : 論 理 展 開 を 支 え る 接 続 語 句 ・ 助 詞 相 当 句
を 指 標 と し て ,” 統 計 数 理 第 48 巻 第 2 号 , pp.
311-326,2000.
[2] J. L. Austin, How to Do Things with Words,
London, Oxford University Press, 1962.
[3] P. Grice, “Logic and conversation,” in P. Cole &
J. Morgan (Eds.): Syntax and Semantics, 3:
Speech Acts, New York: Academic Press, 1975.
[4] 北 弘 志 ,“ 第 5 章 3 節 4 技 能 の 実 際 的 指 導 法 ,” 新
英 語 科 教 育 の 研 究 ( 改 訂 版 ) , 片 山 嘉 雄 ・ 遠 藤 栄
一 ・ 佐 々 木 昭 ・ 松 村 幹 男 ( 編 ) , pp. 216-226, 大
修 館 書 店 , 1994.
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