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dSPACE Seminar / Training

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セミナー・トレーニング・コースのご 案 内2008 年 4 月 より 大 幅 にトレーニングコースを 増 設 、これまでの 各 製 品 のベーシックトレーニングに 加 えてオンデマンドによる 各 種 アドバンストコースを 新 設 し、<strong>dSPACE</strong> 製 品 を 導 入 される 方 に 最 適 なトレーニングを 提 供 します。<strong>dSPACE</strong> トレーニング・マップトレーニングマップの 水 平 方 向 には、V 字 プロセスのすべてをカバーする 弊 社 の 製 品 群 に 沿 って、 多 彩 なコースを 用 意 いたしました。マップの 垂直 方 向 には、 製 品 群 の 情 報 収 集 からはじまり、 特 定 製 品 の 導 入 検 討 をわかりやすくサポートするセミナーと、 実 際 のユーザ 様 のスキルに 応 じた、ベーシックからアドバンストまでのトレーニングを 提 供 しております。トレーニングは 弊 社 の 各 製 品 担 当 技 術 者 により、 受 講 者 自 身 が 実 機 に触 れ、 実 習 を 通 して 実 戦 ノウハウを 習 得 していただけるような 構 成 となっております。日 本 全 国 のユーザとリアルタイムで 接 している 講 師 陣 が、 受 講 者 の 様 々な 疑 問 にもお 答 えいたします。<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 20093


制 御 開 発 セミナー【 自 動 車 業 界 向 け】モデルベース 開 発 実 践 活 用 セミナーECU 開 発 工 程 において 積 極 的 に 採 用 されてきているモデルベース 開 発 (MBD)を、 背 景 を 踏 まえて 紹 介 するセミナーです。また、ECU 開 発 にてMBDをより 効 率 よく 活 用するために、Vサイクルを 網 羅 した<strong>dSPACE</strong> 製 品 と 開 発手 法 も 合 わせてご 紹 介 いたします。対 象 者■ <strong>dSPACE</strong> 製 品 の 導 入 をお 考 えの 方■ MBDを 用 いた 開 発 手 法 を 検 討 されている 方■ 自 動 車 業 界 におけるMBDの 取 り 組 みを 学 ばれたい 方プログラム■■■■■MBDとはMBDによるECU 開 発 の 利 点MBDとVサイクルの 関 係MBDを 支 援 する<strong>dSPACE</strong> 製 品 の 紹 介 と 事 例ECU 開 発 に 影 響 する 標 準 規 格 と<strong>dSPACE</strong> 製 品 の 関 わり【 一 般 産 業 向 け】制 御 システム 開 発 の 最 新 手 法 紹 介 セミナーマイコンの 登 場 以 来 、 電 子 制 御 が 広 く 普 及 してきましたが、その 結 果 、 制 御 ソフトウエアの 開 発 がクローズアップされて 来 ました。 制 御 ソフトウエアの 開 発 において、 開 発工 数 低 減 と 品 質 向 上 に 大 きく 貢 献 するモデルベース 開 発を、 何 故 それが 必 要 か、またどうしてそれが 有 効 かを、 実例 をあわせてご 紹 介 いたします。対 象 者■ 効 率 的 な 制 御 機 器 開 発 の 在 り 方 をお 考 えの 方■ 制 御 機 器 のソフトウエア 開 発 工 数 削 減 をお 考 えの 方■ 航 空 宇 宙 / 自 動 車 産 業 において 用 いられる 最 先 端 の 制 御 開 発の 実 例 にご 興 味 がおありの 方プログラム■■■■■■制 御 設 計 と 制 御 実 現 の 発 展電 子 制 御 の 一 般 化 に 伴 う 制 御 系 開 発 の 複 雑 さの 増 大MATLABR/SimulinkRの 利 用 とMBDRCP-HILS− 自 動 コード 生 成 /「モデルベースデザインとVサイクルの 関 係 」MBDを 支 援 する<strong>dSPACE</strong> 製 品 の 紹 介 と 事 例モデルベースデザインの 実 際 例■ 参 加 費無 料■時 間13:30〜17:004<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 2009


トレーニングコース無 料 オープンコースControlDesk&RTI ベーシックトレーニングd S PA C E 製 品 ( 主 に C o n t r o l D e s k , R e a l -T i m eInterface)を 使 用 して、Vサイクル 上 のRCP(ラピッドコントロールプロトタイピング) 及 びHILS 環 境 の 基 本 的な 構 築 方 法 、 操 作 方 法 の 習 得 を 目 的 とする、 半 日 の 基 礎 トレーニングです。2009 年 より2 人 1 台 から1 人 1 台 の 実 機演 習 環 境 になりました。対 象 者■ <strong>dSPACE</strong> 製 品 の 導 入 をお 考 えの 方■ <strong>dSPACE</strong> 製 品 を 導 入 されて 間 もない 初 期 ユーザ 様( 制 御 系 のプロトタイプ 開 発 やHILS 関 連 の 業 務 に 携 わっている 方 、MATLABRおよびSimulinkRの 利 用 方 法 を 基 本 的 に理 解 している 方 向 けです。)プログラム■■■■■■■Simulinkモデルを<strong>dSPACE</strong>システムに 実 装 する 環 境 を 提 供するReal-Time Interfaceの 概 要 紹 介統 合 的 開 発 環 境 ソフトウエアControlDeskの 概 要 紹 介Real-Time Interfaceによるモデルの 自 動 実 装 を 体 験Real-Time Interfaceによるタスクハンドリングの 紹 介リアルタイムで 動 作 するシステムのパラメータ 値 のモニタリング 及 び 書 き 換 えを 体 験ControlDeskの 基 本 操 作 を 習 得ビジュアルな 環 境 でI/Oプログラミングを 体 験 ・モデルベース 開 発 の 紹 介時 間13:30〜17:00CalDesk ベーシックトレーニングPC 上 で 動 作 するVirtual ECU “CalDemo”を 使 用 してCalDeskの 基 本 動 作 を 習 得 する 基 礎 トレーニングコースです。1 人 に1 台 のPCで 実 習 を 行 います。※ 実 際 のハードウエアは 使 用 しません。プログラム■■■CalDeskの 紹 介ECU 計 測 ・ 記 録ECU 適 合対 象 者■■CalDeskの 導 入 をお 考 えの 方CalDeskを 導 入 されて 間 もない 初 期 ユーザ 様時 間10:00〜17:00■ 参 加 費無 料<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 20097


トレーニングコースオンデマンドトレーニング(1 社 研 修 )SystemDesk ベーシックトレーニング上 流 のソフトウエアアーキテクチャのモデリングから、AUTOSAR 準 拠 のソフトウエアコンポーネントの 内 部 動作 の 実 装 、ハードウエアトポロジーとネットワーク 通 信 の設 定 を、 実 際 にツールを 操 作 しながら 体 験 していただきます。それらの 要 素 をベースに、 複 数 ECUでのシステム 構築 と、 特 定 ECUについてのRTEの 自 動 生 成 を 行 なっていただくことで、AUTOSARの 開 発 プロセスと 弊 社 ツールチェーンの 有 用 性 を 実 感 していただきます。対 象 者■ SystemDesk/AUTOSARの 導 入 をお 考 えの 方■ これからSystemDeskを 使 い 始 める 方■ システムエンジニア、ソフトウエアアーキテクト、ソフトウエア 開 発 者 の 方プログラム■■■■■■■■■■■SystemDeskの 概 要ソフトウエアアーキテクチャーのモデリングソフトウエアコンポーネントの 実 装■ Internal Behavior( 内 部 動 作 )TargetLinkとの 連 携ハードウエア・トポロジーネットワーク 通 信システム・インテグレーションソフトウエアコンポーネントの 配 置ECUインテグレーションRTEの 自 動 生 成スクリプトによる 自 動 化MicroAutoBox ベーシックトレーニング車 載 環 境 対 応 のラピットプロトタイピングコントローラであるMicroAutoBoxを 用 いたトレーニングコースです。これからMicroAutoBoxをご 利 用 いただく 方 に、ハードウエアの 接 続 やControlDesk、RTIなどのソフトウエアの 使 い 方 をご 紹 介 いたします。対 象 者■ 現 在 <strong>dSPACE</strong> 製 品 の 導 入 をお 考 えの 方■ 初 期 ユーザ 様( 制 御 系 のプロトタイプ 開 発 やHILS 関 連 の 業 務 に 携 わっている 方 、MATLABRおよびSimulinkRの 利 用 方 法 を 基 本 的 に理 解 している 方 向 けです。)プログラム■■■■■■MicroAutoBoxの 機 能 紹 介SimulinkとRTIの 設 定ControlDeskの 基 本 操 作I/Oの 設 定 、 接 続 、 利 用 方 法割 り 込 み 処 理 の 設 定 (Task handling)演 習RapidPro ベーシックトレーニングRapidProの 概 念 、モジュール 構 成 を 紹 介 し、 実 際 にRapidProを 使 用 ながらSimulinkからRapidProのI/Oを 操 作 する 方 法 を 体 験 いただきます。また、RapidProには 欠 かせないConfigurationDeskの 使 用 方 法 も 説 明 いたします。対 象 者■ これからRapidProを 使 い 始 める 方プログラム購 入 されたRapidProの 構 成 に 沿 ってハードウエア 構 成 、ソフトウエア 構 成 、ブロックセットの 使 用 方 法 をデモを 交 えながらご 説 明 します。■■ハードウエア:シナリオの 説 明 : 構 成 と 各 シナリオのメリットユニットの 説 明 :Control, SC, PS Unitモジュールの 説 明ハーネスの 作 成 方 法hwtファイルの 生 成 方 法ソフトウエア:ConfigurationDeskの 使 用 方 法 RapidPro block setの使 用 方 法実 際 にRapidProを 使 用 しアクチュエータ 等 を 駆 動 する■ このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 事 務 局 (events@dspace.jp)または 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 20099


トレーニングコースHILSベーシックトレーニング本 コースはHILシミュレーションシステムの 基 本 知 識 から習 得 するコースです。HILシステムを 構 築 する 上 で 基 本 となるDS2211ボードの 基 本 的 な 使 用 方 法 をご 紹 介 します。 実 際 のハードウエアを 使 用 してECU、 負 荷 等 の 接 続方 法 、 各 機 能 の 使 用 方 法 、IOモデルの 構 築 方 法 などを 実践 的 に 学 んでいただけます。対 象 者■ これからHILシステムを 構 築 される 方■ ControlDesk 及 びRTIを 使 用 された 事 がある 方プログラム■■■■■■HILシミュレーションとは?<strong>dSPACE</strong> HILシステムの 基 本HILシステムの 電 気 的 な 仕 様プロセッサボードDS2211 HIL I/O Board演 習Mid-Sizeシミュレータトレーニング本 コースは<strong>dSPACE</strong> Mid-Sizeシミュレータを 御 購 入 された 方 にMid-Sizeシミュレータの 基 本 的 な 使 用 方 法 を 習得 していただくコースです。 御 購 入 いただいたシミュレータの 構 成 に 合 わせて、IOボードの 使 用 方 法 、Load FIUボードの 設 定 方 法 、ジャンパの 設 定 方 法 、 負 荷 の 設 定 方 法などを 実 物 のシミュレータを 使 用 して 学 んでいただきます。対 象 者■ <strong>dSPACE</strong> Mid-Size シミュレータを 御 購 入 いただいた 方※ 事 前 にControlDesk&RTI ベーシックトレーニングの 受講 をお 勧 めいたします。プログラム■■■■■■■Mid-Size Simulatorの 構 造プロセッサボードDS2211 HIL I/O BoardLOAD&FIUラックMid-Size Simulatorの 設 定(DS665 電 流 計 測 &SCモジュール)*1(RTI CAN Blockset)*1RTI DS2211 BlocksetRTI Mid-Size デモ*1:シミュレータの 構 成 により 内 容 が 変 わりますAutomationDesk ベーシックトレーニングAutomationDeskの 概 要 、 基 本 的 な 機 能 を 紹 介 する1 日の 基 礎 トレーニングコースです。AutomationDeskによるテストプロジェクトの 構 築 を 目標 に、 標 準 的 なテストシーケンス 作 成 、レポート 作 成 等 を行 っていただきます。対 象 者■ テスト 開 発 をされている 方■ 運 用 をされている 方 (ControlDesk、HILSの 知 識 が 必 要 となります。)プログラム■■■■■AutomationDeskの 概 要 紹 介テストの 実 行 とテスト 結 果シーケンスエディタによるテスト 構 築<strong>dSPACE</strong>ハードウエアへのアクセスControlDeskアクセス■ このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 事 務 局 (events@dspace.jp)または 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。10<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 2009


トレーニングコースオンデマンドトレーニング(1 社 研 修 )ASM ベーシックトレーニング エンジンコースASM Engineモデルの 概 要 、 構 造 、および 使 用 方 法 を 紹 介し、 実 際 にデモモデルを 用 いたオフラインおよびオンラインでのシミュレーションを 操 作 ・ 体 験 していただきます。また、パラメータ 設 定 を 行 うASM Parameterizationの使 用 方 法 も 解 説 します。対 象 者■ ASM Engineの 購 入 を 検 討 されている 方■ ASM Engineを 購 入 されて 間 もない 初 期 ユーザ 様※MATLABR/SimulinkRおよびControlDeskの 知 識 が 必 要です。プログラム■■■■ASM Engineの 概 要 、 構 造 の 解 説デモモデルを 使 用 したオフラインシミュレーションデモモデルおよび<strong>dSPACE</strong>ハードウエアを 使 用 したオンラインシミュレーションASM Parameterizationを 使 用 したパラメータの 設 定ASM ベーシックトレーニング ビークルダイナミクスコースASM Vehicle Dynamicsモデルの 概 要 、 構 造 、および使 用 方 法 の 説 明 を 紹 介 し、 実 際 にデモモデルを 用 いたオフラインおよびオンラインでのシミュレーションを 操 作 ・ 体験 し て い た だ き ま す 。 ま た 、 パ ラ メ ー タ 設 定 を 行 うModelDeskおよびシミュレーション 結 果 を3Dアニメーションに 表 示 させるMotionDeskの 使 用 方 法 も 解 説 します。対 象 者■ ASM Vehicle Dynamicsの 購 入 を 検 討 されている 方■ ASM Vehicle Dynamicsを 購 入 されて 間 もない 初 期 ユーザ 様※Matlab/SimulinkおよびControlDeskの 知 識 が 必 要 です。プログラム■■■■■■ASM Vehicle Dynamicsの 概 要 、 構 造 の 解 説デモモデルを 使 用 したオフラインシミュレーションデモモデルおよび<strong>dSPACE</strong> ハードウエアを 使 用 したオンラインシミュレーションModelDeskを 使 用 したパラメータ 設 定ModelDeskを 使 用 したロードおよびマニューバの 設 定MotionDeskを 使 用 した3Dアニメーションの 表 示■ このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 事 務 局 (events@dspace.jp)または 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 200911


トレーニングコースオンデマンドトレーニング(1 社 研 修 )ControlDesk&RTIアドバンストトレーニング<strong>dSPACE</strong>では、ControlDeskやRTIを 用 いて、ラピットプロトタイピングコントローラやHILシミュレータを 構 築するためのさまざまな 機 能 を 用 意 しています。このトレーニングでは、これらの 機 能 を 解 説 し、 実 際 に 操 作 ・ 体 験 していただきます。対 象 者■ ControlDesk、RTIユーザ 様■ ControlDesk、RTIを 用 いて、より 高 機 能 なコントローラ・シミュレータを 構 築 されたい 方プログラム■■■■■■ControlDeskの 機 能Table Editor:Look-up tableの 計 測 、 編 集Parameter Editor:パラメータチューニング 結 果 の 保存 、 反 映Offline Simulation:ControlDeskを 用 いたSimulinkシミュレーションEvent handling: 操 作 に 対 応 してPythonコードを 実 行RTIの 機 能■■■■Host service:Plotterの 計 測 タイミングを 複 数 設 定Multi-Task Modeling:マルチタスクモデルの 作 成 、 実 装Simstate:モデルの 実 行 状 況 を 操 作Build option:ビルド 時 の 各 種 オプションを 紹 介TargetLink アドバンストトレーニングTargetLinkおよび<strong>dSPACE</strong> DataDictionaryの 高 度 な使 い 方 を 紹 介 し、 実 際 に 操 作 ・ 体 験 していただく1 日 のトレーニングコースです。 構 造 体 の 扱 い、マルチレートシステム、バリアントコーディング、APIをつかったmスクリプトの 書 き 方 、Autosarサポートなど、TL2.2 以 降 に 追加 された 新 機 能 についても 解 説 します。対 象 者■ TargetLink ベーシックトレーニングを 受 講 された 方■ mスクリプトの 知 識 がある 方プログラム■■■■■■■■■■■■<strong>dSPACE</strong> Data Dictionaryの 高 度 な 使 い 方DDの 様 々な 使 い 方構 造 体 /ビットフィールド 型 の 定 義CleanCodeでのLoggingASAM-MCD2MC(ASAP2)ファイルの 作 成WorkGroupでのDataDictionaryの 使 用Worst Case ScalingTL-APIの 使 い 方MultiRate & OSEK SupportAUTOSAR−Support(Optional)コード 効 率 の 良 いModelingCode CoverageとVariant Coding■ 既 存 コードとの 統 合 (Access Functionの 使 用 )■TL-2.2/2.3/3.0の 追 加 機 能Real Time Testing アドバンストトレーニングPython 言 語 を 基 にしたReal Time Testのプログラミング 方 法 をご 紹 介 するトレーニングコースです。リアルタイムアプリケーションに 同 期 してモデルにアクセスするReal Time Testingの 手 法 を 説 明 いたします。1 人 1 台 のPCでテストのPythonプログラミング 実 習 を 行 います。プログラム■■■Real Time Testing 概 要Real Time Testingの 処 理 手 順Real Time Test 実 装 方 法対 象 者■■テスト 開 発 をされている 方Pythonプログラミングの 経 験 のある 方■ このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 事 務 局 (events@dspace.jp)または 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。12<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 2009


トレーニングコースオンデマンドトレーニング(1 社 研 修 )CAN-MM トレーニング大 規 模 なメッセージを 有 するCANバスのに 構 築 に 適 したRTI-CAN-Multi MessageBlocksetのブロックセットのトレーニングコースです。 実 際 にCANメッセージを 送/ 受 信 するモデルを 作 成 したいただき、CAN-MMを 使 いこなすために 必 要 な 知 識 を 習 得 していただけます。対 象 者■ CANバスに 関 する 基 礎 知 識 がある 方プログラム■■■■■■■■■■■■■RTICANMM Blockset 概 要 の 説 明General Setupブロックの 解 説Controller Setupの 解 説MainBlockの 解 説送 受 信 メッセージの 設 定 法ControlDesk Layout 自 動 作 成 機 能Simulink 周 辺 ブロックの 自 動 作 成 機 能ControlDeskでのCANメッセージの 扱 い様 々な 設 定 の 解 説CANメッセージ 送 信 Trigger特 殊 なSignalの 設 定チェックサム 機 能 Checksum and Custom CodeRawMessage/CaptureMessage/その 他CalDesk アドバンストトレーニング バイパスコースラピッドプロトタイプシステムによるECUバイパス 制 御の 構 築 、RTI Bypass Blocksetによるバイパスモデルの構 築 、<strong>dSPACE</strong> Calibration and Bypassing ServiceのECUへの 実 装 、ASAP2ファイルの 準 備 を 体 験 していただくトレーニングコースです。プログラム内 容 はご 要 望 に 応 じて、 相 談 の 上 、 決 めさせていただきます。例 :お 客 様 の 実 際 の 環 境 を 使 用弊 社 のデモを 使 用 した 説 明対 象 者■■バイパス 制 御 の 導 入 をお 考 えの 方これからバイパスシステムを 構 築 される 方※マイコンの 知 識 、ECUのソフトウェア 開 発 環 境 に 関 する知 識 が 必 要 です。CalDesk アドバンストトレーニング XCPコース<strong>dSPACE</strong> XCP ServiceのECUへの 実 装 、ServiceにあわせたASAP2ファイルの 準 備 を 操 作 ・ 体 験 していただくトレーニングコースです。対 象 者■ CalDeskによるXCP on CANデバイスの 計 測 / 適 合 をご 検討 中 の 方■ これからdSAPCE XCP Serviceの 実 装 を 行 う 方※マイコンの 知 識 、ECUのソフトウェア 開 発 環 境 に 関 する知 識 が 必 要 です。また、XCPおよびASAP2の 基 礎 知 識 がある 程 度 必 要 です。プログラム内 容 はご 要 望 に 応 じて、 相 談 の 上 、 決 めさせていただきます。例 :お 客 様 の 実 際 の 環 境 を 使 用弊 社 のデモを 使 用 した 説 明■ このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 事 務 局 (events@dspace.jp)または 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。<strong>Seminar</strong> <strong>Training</strong> 200913


<strong>dSPACE</strong> Japan セミナー/トレーニングトレーニング・コース開 催 日 程制 御 システム 開 発 セミナーセミナー 名 開 催 場 所 開 催 日 時 間 参 加 費【 自 動 車 業 界 向 け】 東 京 1 月 20 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料モデルベース 開 発 実 践 活 用 セミナー 東 京 1 月 27 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 2 月 3 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 2 月 24 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 3 月 10 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 3 月 17 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 3 月 24 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 12 月 11 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 1 月 22 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 1 月 29 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 2 月 5 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 2 月 26 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 3 月 12 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 3 月 19 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 3 月 24 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料【 一 般 産 業 向 け】 東 京 12 月 3 日 ( 木 ) 13:30 – 17:00 無 料制 御 システム 開 発 の 最 新 手 法 紹 介 セミナー 東 京 1 月 13 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料東 京 3 月 3 日 ( 水 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 11 月 25 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 1 月 15 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料名 古 屋 3 月 5 日 ( 金 ) 9:30-12:30 無 料製 品 紹 介 セミナーセミナー 名 開 催 場 所 開 催 日 時 間 参 加 費実 機 を 用 いて 制 御 モデルの 品 質 を 高 める 東 京 12 月 15 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料RCP 紹 介 セミナー 東 京 2 月 3 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料東 京 3 月 24 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 11 月 26 日 ( 木 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 2 月 5 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 3 月 24 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料制 御 モデルの 量 産 コード 生 成 ツール 東 京 12 月 8 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料TargetLink 紹 介 セミナー 東 京 1 月 20 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料東 京 3 月 10 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 12 月 15 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 1 月 22 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 3 月 12 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料先 進 HILS 環 境 とテスト 自 動 化 の 提 案 東 京 12 月 17 日 ( 木 ) 13:30 – 17:00 無 料ECUテストの 効 率 化 を 実 現 するHILS 紹 介 セミナー 東 京 1 月 27 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料東 京 3 月 17 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 12 月 8 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 1 月 29 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 3 月 19 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料Simulink R ベースの 自 動 車 用 シミュレーションモデル 東 京 11 月 27 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料ASM 紹 介 セミナー 東 京 2 月 24 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 12 月 1 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 2 月 26 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料既 存 ECUと 連 携 したラピッドプロトタイピング 環 境 東 京 12 月 1 日 ( 火 ) 13:30 – 17:00 無 料Bypass 紹 介 セミナー 名 古 屋 12 月 3 日 ( 木 ) 13:30 – 17:00 無 料トレーニング・コースコース< 無 料 オープンコース>コース 名 開 催 場 所 開 催 日 時 間 参 加 費ControlDesk&RTI ベーシックトレーニング 東 京 1 月 13 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料東 京 3 月 3 日 ( 水 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 12 月 4 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 1 月 15 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料名 古 屋 3 月 5 日 ( 金 ) 13:30 – 17:00 無 料*2009 年 より 実 機 演 習 環 境 が1 人 1 台 になりました。< 有 料 オープンコース>コース 名 開 催 場 所 開 催 日 時 間 参 加 費2009 年 版 ver.9TargetLink ベーシックトレーニング 東 京 1 月 21 日 ( 木 ) 10:00 – 17:00 有 料 \25,000( 税 込 )東 京 3 月 11 日 ( 木 ) 10:00 – 17:00 有 料 \25,000( 税 込 )名 古 屋 12 月 10 日 ( 木 ) 10:00 – 17:00 有 料 \25,000( 税 込 )名 古 屋 1 月 28 日 ( 木 ) 10:00 – 17:00 有 料 \25,000( 税 込 )名 古 屋 3 月 18 日 ( 木 ) 10:00 – 17:00 有 料 \25,000( 税 込 )このコースは、お 客 様 のご 要 望 に 応 じたカスタマイズトレーニングです。 日 程 、 場 所 、 人 数 についてご 相 談 いただけます。オンデマンドトレーニングは 有 償 となります。 詳 細 は 弊 社 営 業 担 当 までお 問 合 せください。・SystemDesk ベーシックトレーニング・RapidPro ベーシックトレーニング・ControlDesk&RTI アドバンストトレーニング・TargetLink アドバンストトレーニング・CalDesk アドバンストトレーニング バイパスコース・CalDesk アドバンストトレーニング XCPコース・CAN-MM トレーニング・ASMトレーニング エンジンコース・ASM トレーニング ビークルダイナミクスコース・AutomationDeskベーシックトレーニング・Real Time Testing アドバンストトレーニング・MicroAutoBoxベーシックトレーニング・HILSベーシックトレーニング・Mid-Sizeシミュレータトレーニング■お 問 合 せ・お 申 込 み下 記 連 絡 先 までお 問 い 合 わせください。<strong>dSPACE</strong> Japan 株 式 会 社 TEL: 03-5798-5474 E-mail:events@dspace.jp2009 年 11 月 6 日 現 在 の 情 報 です。© Copyright 2009 by <strong>dSPACE</strong>. ブランド 名 および 製 品 名 は、 各 社 または 各 組 織 の 商 標 または 登 録 商 標 です。詳 細 は 弊 社 WEBサイト、サポートページ「セミナー&トレーニングのご 案 内 」にてご 確 認 ください。www.dspace.jp

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