新生徒会役員 役 職 名 前 会 長 忍足 惟 鈴木由希奈 副 会 長 石井 貴文 ...

明 るいあいさつ 輝 く 笑 顔 心 をつなぐ 3つの 合 い( 愛 )☆*☆**☆*☆*☆館 山 市 立 第 一 中 学 校校 長 室 だより 第 14 号平 成 20 年 11 月 14 日しもづま文 責 : 下 妻ひ ろ や洋 也◆ 新 生 徒 会 役 員 ◆役 職 名 前会 長 忍 足 惟副 会 長鈴 木 由 希 奈石 井 貴 文三 澤 翔 平総 務 役 員北 見 優 衣礒 邊 公 佑川 名 珠 代報 道 学 習 部 吉 田 康 仁校 紀 部 永 井 温 子図 書 部 金 井 貴 子美 化 部 吉 原 綾 香保 体 部 羽 山 大 河◆ 旧 生 徒 会 役 員 ◆役 職 名 前会 長 小 柴 慎 一 郎副 会 長齋 藤 佳 奈江 波 戸 岳 史羽 山 友 基総 務 役 員岡 田 優 香佐 藤 圭 太鈴 木 由 希 奈報 道 学 習 部 藤 田 昂 正校 紀 部 三 富 つかさ図 書 部 星 野 真 純美 化 部 野 口 優 花保 体 部 礒 辺 海 居11 月 10 日 ( 月 )、「 生 徒 会 任 命 式 」があり、 新生 徒 会 役 員 には 任 命 書 が、 旧 生 徒 会 役 員 には 感謝 状 が 授 与 された。本 校 は3 年 前 から、「3つの 合 い( 伝 え 合 い・ 認め 合 い・ 磨 き 合 い)」を 合 言 葉 に、 活 気 ある 学 校 づくりに 取 り 組 んでいる。 初 年 度 は「 模 索 の 年 」。2 年 目 は「 創 造 の 年 」。そして 今 年 度 は「 充 実 の年 」だ。小 柴 会 長 を 中 心 とする 旧 生 徒 会 役 員 は、この1 年 間 「 3 つ の 合 い を 心 に 抱 い て ~ FindMyself~」をスローガンに 掲 げ、 各 種 行 事 や 取り 組 みを 見 事 に 成 功 させてきた。 君 たちの 活 動は、とても 素 晴 らしかったと 思 う。忍 足 会 長 を 中 心 とする 新 生 徒 会 役 員 にも、この「3つの 合 い」の 精 神 を 受 け 継 ぎ、さらに 活 気のある 館 山 一 中 をつくりあげてほしい。さし 当 たって 目 の 前 に「 全 校 ボランティア 体験 」がある。まずこれを 成 功 させてほしい。そのためには 生 徒 一 人 ひとりの 積 極 的 、 意 欲 的 な 取り 組 みが 必 要 だ。ぜひ 皆 にも 協 力 してほしい。3 年 計 画 で 取 り 組 み 始 めた「3つの 合 い」だが、 私 は 来 年 度 以 降 も 継 続 して 取 り 組 んでいくつもりだ。模 索 ~ 創 造 ~ 充 実 から、 深 化 ~ 発 展 へとつながっていく。その 活 動 の 中 心 にいるのは、 生 徒 諸君 だ。 友 を「 愛 」し、 一 中 を「 愛 」し、 地 域 に「 愛 」される 学 校 を、みんなの 手 でつくっていこうではないか。

〔 男 子 〕 ★ 理 事 長 賞 3 年 小 澤 亮 彦★ 団 体 3 位 ※ 全 参 加 者 の 中 で、 帰 国 子 女 (1 名 )2 年 忍 足 惟 寺 田 茂 平 を 除 いて、 最 高 の 賞 でした。吉 田 康 仁 羽 山 大 河尾 留 川 良 太 稲 葉 蓮和 泉 翔 也〔 女 子 〕★ 団 体 準 優 勝2 年 髙 津 玲 子 古 宮 紀 子1 年 川 名 珠 代 岩 成 琴 美★ 優 秀 賞 2 年 吉 原 綾 香※ 千 葉 県 代 表 として 関 東 に 出 品 され、そこで 優 秀 賞 をいただきました。○1 回 戦 VS 館 山 三 中 3 対 1で 勝 利○2 回 戦 ( 準 決 勝 )VS 江 見 ・ 安 房 東 連 合 3 対 2で 勝 利○ 決 勝 VS 鴨 川 中 0 対 5で 惜 敗※ 県 大 会 出 場 をかけての 決 勝 では、惜 しくも 負 けてしまいましたが、来 シーズンの 活 躍 が 期 待 されます。あ 坂 村 真 民一 途 に 咲 いた 花 たちが大 地 に 落 ちたとき“あ”とこえをたてるあれをききとめるのだつゆぐさのつゆが朝 日 をうけたとき“あ”とこえをあげるあれをうけとめるのだなやめるS 子 に 坂 村 真 民だまされてよくなり悪 くなってしまっては 駄 目いじめられてよくなりいじけてしまっては 駄 目ふまれておきあがり倒 れてしまっては 駄 目いつも 心 は 燃 えていよう消 えてしまっては 駄 目いつも 瞳 は 澄 んでいよう濁 ってしまっては 駄 目