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DTL 変換の開発

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<strong>DTL</strong> 変 換 による 作 業<br />

以 下 のフィールドの 値 を 入 力 します。<br />

[パッケージ]<br />

[ 名 前 ]<br />

説 明<br />

[ソースタイプ]<br />

パッケージ 名 を 入 力 するか、 矢 印 をクリックしてネームスペース 内 のパッケージのリストから 選 択 します。<br />

このデータ 変 換 クラスの 名 前 を 入 力 します。<br />

(オプション) データ 変 換 の 説 明 を 入 力 します。これはクラスの 説 明 として 使 用 されます。<br />

[メッセージ] オプションをクリックしてメッセージ・クラス 名 を 入 力 するか、[ファインダダイアログ] を 使 用 してメッ<br />

セージ・クラスを 選 択 します。 以 下 のタイプのいずれかをクリックして、 適 切 な [ソースクラス] を 事 前 に 選 択 しま<br />

す。<br />

• [HL7] — EnsLib.HL7.Message<br />

• [X12] — EnsLib.EDI.X12.Document<br />

• [ASTM] — EnsLib.EDI.ASTM.Document<br />

• [EDIFACT] — EnsLib.EDI.EDIFACT.Document<br />

• [XML] — EnsLib.EDI.XML.Document<br />

[ソースクラス]<br />

ソース・メッセージのクラス。このクラスによって、どのドキュメント・タイプが 存 在 するのか、および 何 らかのドキュ<br />

メント・タイプが 存 在 するのかどうかが 特 定 されます。ソース・タイプとして [メッセージ] を 選 択 した 場 合 は、クラス<br />

を 選 択 する 必 要 があります。 特 定 の 仮 想 ドキュメント・ソース・タイプを 選 択 した 場 合 は、ソース・クラスはあらかじ<br />

め 入 力 されます。<br />

[ソース・ドキュメント・タイプ]<br />

該 当 する 場 合 は、ソース・メッセージのドキュメント・タイプを 入 力 または 選 択 します。このネームスペースにロー<br />

ドされた 該 当 するスキーマで 定 義 されている 任 意 のタイプを 選 択 できます。<br />

[ターゲットタイプ]<br />

上 記 のソースの 各 フィールドの 説 明 に 従 ってオプションをクリックして、ターゲット・メッセージの 形 式 を 選 択 しま<br />

す。<br />

[ターゲットクラス]<br />

ターゲット・メッセージのクラスを 入 力 または 選 択 します。<br />

[ターゲット・ドキュメント・タイプ]<br />

該 当 する 場 合 は、ターゲット・メッセージのドキュメント・タイプを 入 力 または 選 択 します。このネームスペースに<br />

ロードされた 該 当 するスキーマで 定 義 されている 任 意 のタイプを 選 択 できます。<br />

ウィザードを 完 了 すると、 新 しい 変 換 がデータ 変 換 ビルダに 表 示 されて、データ 変 換 の 詳 細 内 容 を 開 発 できるようになり<br />

ます。<br />

4 <strong>DTL</strong> 変 換 の 開 発

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