日本語版(035LB,045LB,060LB,090LB) - Hyperion HK
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HYPERION ATLAS Electronic Speed Controllers<br />
User Guide and Manual<br />
日 本 語 版<br />
1.0 SAFETY- 安 全 な 使 用 について<br />
バッテリーと ESC につながっているモーターは、 予 期 せず 動 き 出 す 可 能 性 があり、その 結 果 、 重 傷 を 引 き 起 こす 場<br />
合 もあるということを 覚 えておいてください。 回 転 しているプロペラやローターからはいつも 体 を 離 しておいてくだ<br />
さい。サイズが 大 きめの 服 や 前 の 開 いたジャケット、シャツ、アクセサリー、スカーフ、ネクタイ、 髪 の 毛 などは 決<br />
して 回 転 しているモーターに 近 づけないでください。ロングヘアの 人 は 結 んでください。 モーターの 大 きさに 関 係 な<br />
く、 小 さなモーターやプロペラでも 大 怪 我 することもあります。 モデルの 組 立 、 調 整 時 は、プロペラやピニオンギア<br />
を 外 しておくことをおすすめします。フライトの 前 に 地 上 でモーターを 回 転 させているときは、 送 受 信 機 のレンジチ<br />
ェックを 忘 れないでください。 飛 行 の 際 には、 人 の 頭 上 で 飛 ばさない、 人 に 近 づけることのないように 十 分 に 配 慮 し<br />
てください。<br />
<strong>Hyperion</strong> Hk Ltd. 及 び 輸 入 代 理 店 、 販 売 店 はこの 製 品 の 使 用 により 生 じる、または 継 続 する、いかなる 物 理 的 、 身 体<br />
的 損 害 に 関 わる 損 害 賠 償 金 請 求 などについて、 一 切 の 責 任 を 負 いません。 全 て 自 己 責 任 の 下 でご 使 用 ください。この<br />
ことに 同 意 されない 場 合 は、お 買 い 求 めいただいた 販 売 店 に 製 品 をお 返 しください。 未 使 用 で 新 品 の 状 態 である 限 り<br />
全 額 返 金 します。<br />
2.0 INCLUDED IN THE BOX - 同 梱 物<br />
<strong>Hyperion</strong> ATLAS Series Electronic Speed Controller (ESC) 1 個<br />
Infrared (IR) Programming Transmitter ( 赤 外 線 リモート 送 信 機 ) 1 個<br />
Infrared (IR) Programming Receiver ( 赤 外 線 リモート 受 信 機 ) 1 個<br />
3.0 ESC TYPES- 種 類<br />
ATLAS シリーズ ESC はそれぞれの 最 大 電 圧 によって、モデル 受 信 機 用 電 源 回 路 のタイプ、 供 給 される 最 大 連 続 電<br />
流 値 が 異 なります。 詳 細 はそれぞれの ESC に 取 り 付 けられたヒートシンクに 記 載 されています。<br />
3.1 最 大 電 圧 :<br />
ESCで 使 用 可 能 な 最 大 セル 数 を 判 断 するには『ESCに 供 給 される 電 圧 ÷ 使 用 するバッテリーの 最 大 充 電 電 圧 』で 求 めら<br />
れます。<br />
( 例 )リポを26VのESCで 使 用 する 場 合<br />
26÷4.2=6.19 → 6セル<br />
* 小 数 点 以 下 は 切 り 捨 てます。 各 電 池 タイプの1セルあたりの 最 大 充 電 電 圧 は 次 のとおりです。<br />
リポ:4.2V<br />
LiFe/A123: 3.6V<br />
ニッケル 水 素 : 1.4V<br />
鉛 電 池 :2.4V<br />
3.2 受 信 機 用 電 源 回 路 のタイプ:<br />
LBEC (Linear Battery Eliminator Circuit / リニアBEC- 通 常 のBEC) – 2S/ 3Sリポなど 低 い 電 圧 システムに 向 いています。 電<br />
池 パックの 電 圧 を 高 くすると、 負 荷 となるサーボ 数 は 少 なくなります。3Sパックでは4サーボ、4Sパックでは2サーボ<br />
を 超 える 使 用 はしないでください。(BECを 使 用 すればATLAS12AのESCでは3Sが 最 大 です)サーボを 多 く 使 用 する<br />
必 要 がある 場 合 は 受 信 機 コネクターの 赤 いワイヤーをはずし、4.8V~6.0Vの 異 なるバッテリーパックから 受 信 機 にパ<br />
ワーを 供 給 してください。<br />
SBEC (Switching Battery Eliminator Circuit / スィッチングBEC) – このタイプはメインバッテリーパックの 電 圧 を 気 にす<br />
ることなくサーボにかかる 負 荷 をサポートします。 最 高 6サーボまで 対 応 できますが、サーボ 全 体 の 電 流 が 連 続 3A、ま<br />
たはピーク 時 で4Aを 超 えないようにしてください。<br />
OPTO (Optical Isolation /オプト) –このタイプは 送 受 信 機 のノイズからESCを 分 離 し 保 護 します。さらなる 安 全 性 を 高 め<br />
るものです。 大 型 モデルに 向 いています。サーボの 電 圧 レートにより 異 なりますが、4.8V~7.4Vの 受 信 機 用 パックが<br />
別 途 必 要 になります。
3.3 連 続 電 流 レート:<br />
基 本 的 にお 使 いのヘリコプターや 飛 行 機 は、 推 奨 される 最 大 連 続 電 流 値 を 超 えないようにするべきです。 短 時 間 で、<br />
もし 電 流 が 定 められた 値 の110%を 超 えると、ESCのCOPシステム(Current Overload Protection - 電 流 過 負 荷 保 護 機<br />
能 )により、パワーが90%まで 下 げられます。ATLAS ESCには85℃を 超 える 高 温 から 保 護 する 機 能 もついています。<br />
この 場 合 、モーターへのパワーの 供 給 を 徐 々に50%まで 下 げます。スロットルを2~3 秒 間 ゼロ 位 置 にし、そして 着 陸<br />
に 必 要 な 分 だけスロットルを 上 げます。 次 のフライトまでに、 電 流 値 が 推 奨 の 範 囲 内 になるように、プロペラのサイ<br />
ズを 下 げるかバッテリーパックの 電 圧 を 下 げてください。 飛 行 中 における 冷 却 のためのESCへの 空 気 の 流 れも 確 保 し<br />
てください。<br />
4.0 GENERAL SETUP NOTES- 一 般 的 な 注 意 事 項<br />
・ESC/バッテリー 間 のワイヤーはできるだけ 短 いものにしてください。 長 くする 必 要 がある 場 合 は ESC/モーター 間 の<br />
ワイヤーを 長 くしてください。<br />
・ 相 当 の 電 流 を 流 すことができる 高 品 質 金 コネクターのみを 使 用 し、ハンダ 付 けはしっかりと 行 なってください。<br />
・モーターワイヤーを 短 くしないでください。コネクターを 外 すときにはワイヤーをカットせずに、 十 分 熱 くしたハ<br />
ンダごてを 使 いコネクターの 接 着 部 分 を 溶 かし、 外 してください。<br />
・ESC/バッテリー 間 の 逆 接 は 絶 対 に 行 なわないでください。(ESC 同 梱 英 文 マニュアル 3.1 のイラストを 参 考 にしてく<br />
ださい。)<br />
・モーターをモデルにしっかりと 取 り 付 けて 使 用 してください。<br />
・ESC とモーターの 冷 却 用 空 気 の 流 れを 確 保 してください。ESC やモーターを 完 全 密 閉 状 態 の 胴 体 に 設 置 しないでく<br />
ださい。<br />
・ 正 確 な 機 器 で 測 定 し、 電 流 値 がスペック 以 内 であると 確 信 する 以 外 は、モーターが 推 奨 する 最 大 プロペラ、バッテ<br />
リーの 値 を 超 えて 使 用 しないでください。<br />
5.0 PREPARATION- 準 備<br />
・<strong>Hyperion</strong> モーターには“ 工 業 基 準 ”3.5mm または 4.0mm オス 金 コネクターがモーターワイヤーにハンダ 付 けされてお<br />
り、ESC ワイヤー 用 として 相 対 するサイズのメスコネクターとシュリンクチューブが 同 梱 されています。<br />
・ESC ワイヤーのモーター 側 にメスコネクターをハンダ 付 けしてください。ハンダ 部 分 がしっかりと、そして ESC ワ<br />
イヤーに 浸 透 するようにしてください。「 一 般 的 な 注 意 事 項 」でも 説 明 していますが、モーターワイヤーは 絶 対 にカ<br />
ットしないでください。モーターワイヤー 側 のコネクタータイプを 変 える 場 合 は、ワイヤーを 切 らずに、ハンダごて<br />
を 使 って 現 在 付 いているコネクターを 外 して 行 なってください。<br />
・ 電 池 パックと ESC の 赤 (+)/ 黒 (-)ワイヤーに 適 当 な 電 流 を 流 すことができる 高 品 質 のコネクターを 使 用 して<br />
ください。ESC がダメージ 受 けますので、 逆 接 しないように 十 分 な 注 意 を 払 ってください。 逆 接 による 損 傷 は 保 証 外<br />
となっています。ショートすることがないようにコネクターの 取 り 扱 い、 絶 縁 には 十 分 に 気 をつけてください。<br />
6.0 INITIAL SETUP with TRANSMITTER- 送 信 機 を 使 った 初 期 設 定<br />
ESC を 初 めて 使 う 前 にスロットル 範 囲 の 設 定 が 必 要 です。 設 定 はプロペラ/ピニオンをモーターから 外 した 状 態 で<br />
行 なってください。<br />
・ 送 信 機 のスィッチを 入 れ、スロットルをフルハイの 位 置 にセットしてください。トリム(EPA - エンドポイントアジ<br />
ャスト)は 最 小 0%(ロー)、 最 高 100%(フルハイ)にします。<br />
・モーターを ESC に 接 続 してください。<br />
・ESC の 3 ピンコネクターを 受 信 機 の 正 しいスロットルチャンネルにそれぞれ 差 し 込 みます。(マニュアル 最 後 に 追<br />
記 事 項 があります)<br />
・ 送 信 機 のスイッチを 入 れます。- スロットルは 100%(フルハイ)の 位 置 にします。<br />
・OPTO の 場 合 は 受 信 機 用 電 池 パックを 受 信 機 に 接 続 します。<br />
・ 数 秒 後 、モーターからビープ 音 が 2 回 鳴 ります。これはスロットルキャリブレーションモードでスロットルの 最 大<br />
位 置 がセットされたことを 意 味 します。(このときにスロットル 位 置 がフルハイ 状 態 で 10 秒 以 上 になると、ESC は 自<br />
動 的 に 出 荷 時 のデフォルト 設 定 に 戻 ります。)<br />
・10 秒 以 内 にスロットルをゼロの 位 置 ( 最 小 値 )にしてください。ビープ 音 が 2 回 鳴 り、 最 小 のスロットル 位 置 がセ<br />
ットされたことを 意 味 します。<br />
これであなたの ESC は 設 定 されました。スロットル 範 囲 の 設 定 は 一 度 だけで OK です。ESC のメモリーに 記 憶 され<br />
ます。スロットル 範 囲 のリセットは 再 度 上 記 の 手 順 で 行 ないます。カードの 各 機 能 を 設 定 するには 次 の 手 順 で 行 ない<br />
ます。
7.0 FLIGHT CONNECTION SEQUENCE-フライトのための 接 続 方 法<br />
・モーターと ESC を 接 続 します。<br />
・ESC の 3 ピンコネクターを 受 信 機 の 正 しいスロットルチャンネルにそれぞれ 差 し 込 みます。(マニュアル 最 後 に 追<br />
記 事 項 があります。)<br />
・ 送 信 機 のスイッチを 入 れ スロットルはゼロ( 最 小 値 :ロー)の 位 置 にします。<br />
・バッテリーを ESC に 接 続 します。 赤 (+)と 黒 (-)を 間 違 えないように 再 確 認 してください。<br />
・ 数 秒 後 、モーターからビープ 音 が 4 回 鳴 ります。<br />
・スロットルを 上 げモーターを 動 かし、 回 転 方 向 を 確 認 してください。<br />
キット 前 方 から 見 たときに、モーターシャフトが 反 時 計 回 りでプロペラの 印 字 部 分 が 見 えていれば 正 しい 動 作 をし<br />
ています。(モーターが 機 体 前 方 でもプッシャーのように 後 方 でも 同 じです。)<br />
モーターの 回 転 方 向 を 逆 にするためには、モーター/ESC 間 の 3 本 のワイヤーのうち 任 意 の 2 本 をつなぎ 変 えてくだ<br />
さい。バッテリー/ESC 間 のワイヤーは 変 えないでください。<br />
メインバッテリーパックがつないである 状 態 で、スロットルがゼロよりも 高 い 位 置 にあるとき、ESC はモーターに<br />
パワーを 供 給 しません。その 場 合 はスロットルをゼロの 位 置 にし、バッテリーをいったん 外 し、 接 続 しなおしてくだ<br />
さい。<br />
受 信 機 と ESC を 操 作 するときはいつでも 送 信 機 のスイッチを 入 れておいてください。OPTO の 場 合 は 電 池 パックを<br />
ESC につなぐ 前 に 受 信 機 のスイッチを 入 れてださい。ESC のスイッチが 入 っているときはいつも 体 を 機 体 から 遠 ざけ<br />
ておいてください。<br />
ESC がシグナルを 感 知 しない 場 合 は 次 のことが 起 こります。<br />
・モーターのビープ 音 が 鳴 る( 全 タイプ)<br />
・オレンジ 色 の LED が 点 滅 する(26V 以 上 のタイプ)<br />
セーフパワーアップ:スタート 時 にスロットルがゼロの 位 置 になければ、ESC はモーターにパワーを 供 給 しません。<br />
シグナルを 失 う、または 3 秒 間 感 知 しない 場 合 は ESC は 安 全 面 からモーターをストップします。(フェールセーフ 機<br />
能 )<br />
シグナルが 戻 った 場 合 には、ユーザーは 直 ちにスロットル 調 整 を 行 なう 必 要 があります。 本 マニュアル 後 半 の「ト<br />
ラブルシューティング」をご 覧 ください。<br />
8.0 ATLAS ESC PROGRAMMING-ATLAS ESC の 設 定<br />
ATLAS ESC の 全 ての 設 定 機 能 は 同 梱 の 赤 外 線 リモートプログラミングセットを 使 って 行 なうことができます。ケー<br />
ブルやカード 等 を 別 途 購 入 せずに、 正 しく ESC を 設 定 できます。<strong>Hyperion</strong> Emeter II でも 同 じように 設 定 できますが、<br />
加 えて Emeter II ではディスプレイ 画 面 で 設 定 内 容 のフィードバックを 目 視 確 認 することもできます。<br />
8.1 接 続 方 法 :<br />
・IR 受 信 機 を ESC に 接 続 します。( 同 梱 の 英 文 マニュアル 中 の 画 像 参 照 )<br />
・IR 受 信 機 を 接 続 したら、PPMIRS モード 変 換 スイッチを IRS にします。<br />
・バッテリーを ESC に 接 続 します。モーターからビープ 音 が 3 回 聞 こえます。(26V 以 上 のタイプは LED が 3 回 点 滅<br />
します。)<br />
・これで、IR 受 信 機 はプログラムカードのシグナルを 受 信 する 準 備 が 完 了 しました。<br />
直 射 日 光 が 当 たるところでは 受 信 できない 場 合 があります。 室 内 か 日 陰 がベストです。<br />
フライト 前 に、PPM モードに 戻 すのを 忘 れないでください。または ESC から IR 受 信 機 を 外 してください。<br />
IR 送 信 機 の 使 い 方 :<br />
(1) 機 能 ボタン(Function Button) 押 します。<br />
(2) 数 値 (Numeric Values)を 入 力 します。<br />
(3)Enter ボタンを 押 して 確 定 します。<br />
例 - 低 電 圧 カット(LVC)9.5V の 場 合 :“LVC”を 押 して“0”“9”“5”“ENTER”を 押 します。<br />
設 定 に 成 功 すれば、モーターからディ・ドゥーという 音 が 聞 こえ、IR 受 信 機 の LED が 点 滅 します。 設 定 に 失 敗 すれば、<br />
モーターからの 音 はなく、LED も 点 滅 しません。 機 能 ボタン、 数 値 、ENTER の 各 間 は 3 秒 以 内 に 行 なう 必 要 がありま<br />
す。3 秒 以 上 かかると 設 定 できません。
ファンクションキー 設 定 値 *デフォルト 値<br />
LVC - 15V ESC タイプ 050 (5.0V) から 138 (13.8V)まで・0.2V 毎 *060 (6V)<br />
LVC - 26V ESC タイプ 050 (5.0V) から 230 (23.0V)まで・0.5V 毎 *060 (6V)<br />
LVC - 50V ESC タイプ 120 (12.0V) から 480 (48.0V)まで・0.5V 毎 *120 (12V)<br />
LVC - 68V ESC タイプ 120 (12.0V) から 560 (56.0V)まで・0.5V 毎 *120 (12V)<br />
PCT - LVC プログラムカットタイプ<br />
AIR - 飛 行 機 モード<br />
BRK - ブレーキ 設 定<br />
COP - 過 負 荷 保 護<br />
MAT - モーター 加 速 遅 延<br />
FREQ - 周 波 数<br />
1 50% パワー* 2ノーカット/LED 3 パルスパワー<br />
1 全 ての 設 定 をデフォルトにリセットし、ガバナーモード 無 効 にする。<br />
1 なし* 2 超 ソフト 3ソフト 4ハード 5 超 ハード<br />
1ON* 2OFF (OFF 選 択 時 は 保 証 なし)<br />
1 0.15 秒 * 20.3 秒 30.45 秒 40.7 秒 51.3 秒<br />
18khz*<br />
TIM - モータートリム 1オートトリム* 25° 315° 420° 525° 630°<br />
I GAIN - カーレントゲイン(リモコン<br />
表 示 SB)<br />
SS - ソフトスタート/ガバナーモード<br />
(ヘリ)<br />
★ –ソフトスタート 間 隔 (ヘリ)<br />
P GAIN – パワーゲイン(ヘリ)<br />
(リモコン 表 示 GOV)<br />
11( 敏 感 )* 22 33 44 55* 66 77 88( 鈍 い)<br />
1ガスモード 時 のソフトスタート 2ソフトスタート+ ガバナーモード<br />
110 秒 * 215 秒 320 秒<br />
11(ソフト)* 22 33 44 55* 66 77 88 99 1010<br />
1111( 強 )<br />
*その 他 のボタンは 現 在 では 用 いませんが 今 後 使 用 するようになる 可 能 性 があります。<br />
9.0 ADDITIONAL NOTES FOR PROGRAM SETTINGS-プログラム 設 定 用 追 加 事 項<br />
AIR: ESC をデフォルト 値 にリセットする 機 能 です。 例 えばヘリ 用 に SS(ソフトスタート)がセットされていてソ<br />
フトスタートを 使 わない 飛 行 機 モードに 変 更 したい 場 合 にこの 機 能 を 使 います。まずは 飛 行 機 モードにセットし、そ<br />
の 後 、 必 要 に 応 じて LVC( 低 電 圧 カット)やその 他 の 設 定 を 行 ないます。<br />
COP: 過 負 荷 防 止 機 能 のことで、デフォルトで 有 効 になっています。 無 効 にすることもできますが、その 場 合 に 生 じ<br />
るいかなるダメージも 保 証 外 となりますのでご 注 意 ください。<br />
MAT: モーター 加 速 遅 延 機 能 のことです。スロットルを 急 にフルハイにしたときに ESC に 負 荷 をかける 大 型 モータ<br />
ーと 大 きいサイズのプロペラを 使 用 時 に 必 要 とされることがあります。フライト 中 に 失 速 したら、この 機 能 で 秒 間 を<br />
長 くし、 問 題 を 解 決 してください。<br />
FREQ: 8kHz を 推 奨 します。<br />
TIM:<br />
さい。<br />
オート( 自 動 )を 推 奨 します。 他 のセッティングは 十 分 に 熟 知 しているエキスパートユーザーのみお 使 いくだ<br />
SS: ソフトスタート 付 のヘリモードです。ガスモードにもガバナーモードにも 対 応 。<br />
10.0 GOVERNOR FUNCTION FOR HELICOPTERS (GOV)-ヘリコプター 用 ガバナー 機 能<br />
ATLAS ESC は 使 いやすさと 今 日 のマーケットにおけるより 高 度 なガバナーシステムを 実 現 するため、 複 雑 な 数 式 と<br />
高 速 処 理 装 置 を 採 用 しています。 設 定 が 正 しく 行 なわれていれば、スコーピオンかハイペリオンブランドのモーター<br />
とハイペリオンG3バッテリーの 組 み 合 わせ*において、ATLAS ESC ガバナーモードはホバリングで5RPMの 変 動 範 囲 、<br />
高 い 負 荷 のかかるマヌーバでも25RPMの 変 動 範 囲 をきっちり 維 持 します。<br />
* 優 れたガバナーには、そのベストパフォーマンスのために 優 れたモーターとバッテリーが 必 要 不 可 欠 です。<br />
ハイペリオンではG3バッテリーとスコーピオンかハイペリオンモーターの 使 用 を 推 奨 しています。
ガバナーモードはメインブレードの 望 ましいスピードを 維 持 するこが 目 的 です。これはESCが、メインブレードのピ<br />
ッチやモーターにかかる 負 荷 に 関 わらず、あなたが 選 んだローターブレードのスピードを 維 持 することを 意 味 してい<br />
ます。ATLAS ESCのガバナーモード は、ロータースピードを 一 定 に 保 つために 必 要 な、より 大 きなパワーを 供 給 し、<br />
極 限 の3Dパフォーマンスを 追 及 することを 可 能 にします。、 首 尾 一 貫 した 抜 群 のフライト 感 を 感 じることができ、ガ<br />
スモードのスロットルカーブの 設 定 に 比 べ 簡 単 です。<br />
10.1 ガバナーモード 設 定 方 法 :<br />
ガバナーモード 設 定 の 前 に、 初 期 設 定 ( 本 マニュアルのセクション 4.0 から 6.0 までを 参 照 )を 行 なう 必 要 がありま<br />
す。ヘッドスピード 測 定 用 にタコメーターも 必 要 です。ハイペリオン Emter II の RDU(リモートデータユニット)とフ<br />
ェーズ RPM センサーの 使 用 を 推 奨 します。オプティカルな 方 法 よりも 正 確 です。<br />
・IR 受 信 機 を 正 しく 挿 入 しているのを 確 認 する。(セクション 8.0 参 照 )<br />
・モーターピニオンを 外 す。<br />
・ESC を ON にする。(OPTO の 場 合 は 受 信 機 のスイッチを 先 に 入 れ、 次 に ESC を ON にする)<br />
・IR 受 信 機 のスイッチをプログラムモードにする。(セクション 8.0 参 照 )<br />
・ビープ 音 が 3 回 鳴 り、プログラムモードであることを 知 らせる<br />
・“SS”“2”“ENTER”を 押 す。ビープ 音 が 2 回 鳴 り、SS2モードであることを 知 らせる<br />
・“GOV”を 押 し、“1”か“2”か“3”を 選 択 する(セクション 10.5 参 照 )<br />
10.2 送 信 機 の 設 定 方 法 :<br />
・ 送 信 機 のスロットル 位 置 を 0%にする。<br />
・ガバナーモードで 操 作 したいスロットル%にスロットルカーブをセットする。ヘッドスピード 計 算 ツールを 使 い、<br />
推 定 ヘッドスピードを 算 出 したり、 同 じヘリを 使 用 しているベテランフライヤーに 聞 くのもいい 方 法 です。<br />
・それぞれのフライトモードで 3 種 類 のスロットル 値 を 設 定 できます。 初 期 起 動 が 正 しく 行 なわれていれば、フライ<br />
ト 中 でもガバナーパフォーマンスに 影 響 を 及 ぼすことなく、3 種 類 のスロットル 値 の 間 で 変 えることができます。<br />
・ 送 信 機 のスロットルカーブが 全 範 囲 で 同 じ%を 描 くように、 推 定 スロットル%を 入 力 します。<br />
( 例 )80%スロットルであれば、すべてのポイントにおいて 80%の 直 線 を 示 します。<br />
スロットル 値 は 50%から 90%のみを 選 択 できますが、 次 回 初 期 起 動 時 にブレードがオーバースピードになることを 避<br />
けるために、ここでは 推 定 目 標 %よりも 15% 低 い 値 で 設 定 してください。<br />
10.3 初 期 設 定 の 方 法 :<br />
ご 注 意 ください!ガバナーモードでは、 同 一 ブランド、 容 量 、 使 用 歴 、C レートの 高 品 質 リポを 使 うことが 最 も 大<br />
切 なことです。 場 合 によっては、 状 態 が 同 じでないパック(しかし、セル 間 の 電 圧 は 均 等 でなければいけません)を<br />
使 用 しながら、ATLAS ESC ガバナーモードで 一 定 の RPM を 得 ることもあるでしょう。このときは、 一 番 弱 い 電 池 パ<br />
ックを 基 準 とし、 以 下 の 設 定 を 行 なってください。ESC はスロットルの 設 定 % 毎 に 記 録 した RPM を 記 憶 しています。<br />
後 により 強 い 電 池 パックで 飛 ばしたとしても、このときの RPM を 維 持 します。<br />
・ 送 信 機 のスイッチを 入 れ、スロットルホールドスイッチを ON にする。<br />
・OPTO の 場 合 は 受 信 機 のスイッチも 入 れる。<br />
・ESC をメインバッテリーパックにつなぐ。<br />
・ビープ 音 が 4 回 鳴 るのを 待 つ。<br />
・ブレードピッチが 0 度 であるのを 確 認 する。(0 度 でなければガバナーセットは 正 しく 行 なわれません)<br />
・スロットルホールドスイッチを OFF にする。<br />
・ソフトスタートの 設 定 を 行 なう。ソフトスタートの 間 隔 (10 秒 、15 秒 、または 20 秒 )によって、ブレードが 安 定<br />
するスピードを 待 つ 時 間 も 10 秒 、15 秒 、20 秒 と 変 わります。(スタートアップ 時 には ESC に 装 備 された LED がオレ<br />
ンジ 色 に 点 灯 しますが、ヘッドスピードがセットされ 安 定 すると 消 灯 します)<br />
・10 秒 から 15 秒 ほどホバリング 状 態 で 飛 ばし 着 陸 させる。(ハードな 飛 ばし 方 はせず、フライト 中 にスロットル%の<br />
変 更 もしないこと)<br />
・バッテリーを 外 す。バッテリーの 設 定 内 容 が 記 憶 され、 電 池 パックが 設 定 時 に 使 用 したものと 少 なくとも 同 じくら<br />
いの 強 さである 限 り、 同 等 レベルの 他 の 電 池 パックも 使 用 できます。<br />
これで、 送 信 機 の 設 定 スロットル%を 上 げ、 目 標 ヘッドスピードを 得 るまで 調 整 することができます。<br />
10.4 SS モード 用 オートローテーションベイルアウト 機 能 :<br />
オートローテーションを 試 みるとき、スロットルホールドスイッチを ON にしてください。いったん ON にした 後 、<br />
オートローテーションをやめるときは 12 秒 以 内 にスロットルホールドを OFF にしてください。そうすればガスモー<br />
ドでもガバナーモードでも、あなたのヘリは 直 ちにスロットルを 得 ることができます。
10.5 ガバナーモードボタン 設 定 1~3:<br />
1から3までの 3 種 類 のモードは 全 て 無 負 荷 状 態 によるものです。 例 えばもしあなたがホバリングをしていてピッ<br />
チを 下 げれば、 求 められる RPM のローターブレードを 保 つために、ESC は 必 要 なブレーキをかけます。 設 定 2がデフ<br />
ォルト 値 です。1から3に 設 定 が 移 るにつれて、 保 存 されたパワーからバリエーションのある RPM を 得 るために、ガ<br />
バナーモードはより 強 く 深 くなります。 大 型 で 強 いモーターやバッテリーを 使 った 3D では3が 好 まれるでしょう。<br />
F3C のようなフライトモードでは、1か2の 設 定 を 選 ばれるでしょう。どの 場 合 においても、 機 体 、パワーシステム、<br />
好 みなどに 応 じ、いろいろ 試 し、 調 整 してみてください。<br />
11.0 LIGHTS AND SOUNDS- 点 灯 、 点 滅 、 音 について<br />
(LED は 26V 以 上 の ESC のみに 付 いています)<br />
お 使 いの ESC は 次 の 状 態 により、 異 なった 点 灯 の 仕 方 、 音 の 鳴 り 方 をします。<br />
・ 起 動 時 に 受 信 機 からのシグナルがない 場 合 :LED はオレンジ 色 に 点 滅 し、ビープ 音 2 回 を 連 続 で 鳴 らします。プロ<br />
グラムカードを 使 用 の 際 には、LED は 赤 く 点 滅 し、ビープ 音 3 回 が 鳴 ります。その 後 、 設 定 モードを 入 力 します。<br />
・ESC 操 作 中 にシグナルを 失 った 場 合 :LED は 赤 く 点 滅 し、 警 告 ビープ 音 が 2 回 鳴 ります。<br />
・パワーアップ 時 に 過 熱 した 場 合 :60℃を 超 えると LED は 赤 く 点 灯 し 続 け、 警 告 ビープ 音 が 2 回 鳴 ります。 再 スター<br />
トするには、バッテリーパックから ESC を 外 し、 冷 えるのを 待 って 再 接 続 してください。<br />
・ 操 作 中 に 過 熱 した 場 合 :85℃を 超 えるとパワーはハーフスロットルの 位 置 まで 下 がり、LED が 赤 く 点 滅 します。ス<br />
ロットルのリセットはアイドリング 位 置 で 行 ないます。<br />
・ 低 電 圧 カット 警 告 :バッテリー 電 圧 が 設 定 済 のカットオフ 電 圧 よりも 下 がった 場 合 、LED は 警 告 音 とともに 激 しく<br />
赤 く 点 滅 します。<br />
・ 過 電 流 保 護 : 過 電 流 保 護 が 機 能 してる 場 合 でスロットルが 50%を 超 えたときのみ 有 効 になります。LED は 激 しく 赤<br />
く 点 滅 します。<br />
・ガバナー 制 限 警 告 :ガバナーが 100%スロットルに 達 した 場 合 、オレンジ 色 の LED ライトが 点 灯 します。<br />
・ソフトスタート 表 示 :ソフトスタートが 無 効 になっている 場 合 、オレンジ 色 の LED ライトが 自 動 的 に 消 えます。<br />
12.0 TROUBLE SHOOTING-トラブルシューティング<br />
12.1 ESC を 起 動 した 後 、 警 告 音 の 波 動 が 聞 こえたり、LED がオレンジの 点 滅 をし 続 けた 場 合 :<br />
・ 送 信 機 をチェック:スイッチが 入 っていますかセクション 6.0 の 初 期 設 定 を 行 なっていますか<br />
・スロットル 位 置 がゼロ( 最 小 ) 位 置 にあるかどうか 確 認 :スロットルトリムを 下 げてみましょう。<br />
・ESC と 受 信 機 の 接 続 確 認 : 正 しく 接 続 されていますか<br />
・モーターと ESC の 接 続 確 認 : 必 要 があれば 再 接 続 しましょう。<br />
バッテリーの 確 認 :きちんと 充 電 されていますか 必 要 があれば 交 換 しましょう。<br />
受 信 機 を 変 えてみましょう<br />
・バッテリーを 外 し、 再 接 続 :そして 上 記 の 手 順 でやり 直 しましょう。<br />
12.2 モーターはスタートするが、スロットルを 上 げるとカットされる 場 合 :<br />
・ESC が 正 しくセットされていない 可 能 性 があります:バッテリーを 保 護 するため、ESC には 低 電 圧 カットオフ 設 定<br />
機 能 があります。リポでは 一 般 的 にセルあたりおよそ 3.1V がオートカット 値 としてセットされます。(3 セルリポパ<br />
ックであればおよそ 9.25V~9.50V)<br />
・バッテリーとプロペラの 組 み 合 わせが 正 しくない 可 能 性 があります: 電 流 が 高 くなりすぎることにより、バッテリ<br />
ー 電 圧 が 下 がり、オートカットとなります。 適 正 なプロペラサイズが 分 からない 場 合 は、バッテリータイプとセル 数 、<br />
モータータイプとターン 数 をモデル 発 売 元 に 聞 いてください。バッテリーとプロペラの 組 み 合 わせが 正 しいかどうか
テストするには、プロペラサイズを 2 インチ 下 げてみる、 他 のバッテリーを 使 う(バッテリーの 劣 化 が 原 因 の 場 合 も<br />
あるため)などの 方 法 があります。<br />
・コネクターのハンダ 付 けが 良 くない 場 合 があります:このことは 頻 繁 に 見 られます。ハンダ 付 けするときにハンダ<br />
ごてが 十 分 に 熱 くならないうちに 取 り 付 けてしまい、しっかりと 接 続 てきていないことが 原 因 で、モーターがスター<br />
トしなかったり、しても 弱 々しかったり、 回 転 がラフだったり 止 まったりという 様 々なトラブルを 生 み 出 します。ハ<br />
ンダ 付 けに 絶 対 の 自 信 がない 場 合 は(あるときでも) 全 てのコネクターを 取 り 外 し、 熱 いハンダごてで 再 接 続 してく<br />
ださい。<br />
他 にも 多 くの 問 題 が 送 信 機 、 受 信 機 の 不 適 当 な 設 定 に 起 因 しています。 本 マニュアルをよくお 読 みいただき、 全 て<br />
について 二 重 チェックしてください。トリムに 依 らず 送 信 機 をデフォルト 設 定 にリセットしてください。もし 全 て 失<br />
敗 に 終 わった 場 合 、 違 う 送 信 機 や 受 信 機 を 使 い 再 度 行 なってみてください。<br />
・フタバ 製 送 信 機 はスロットルチャンネルが 逆 です。その 他 のブランドは 通 常 通 りの 手 順 でセットしてください。<br />
・ 今 日 の 市 場 の 多 くの 受 信 機 は PPM(aka FM)タイプで、 送 信 機 は PPM のみ、または PCM と PPM モジュールのオ<br />
プションによるものでしょう。お 使 いの 受 信 機 のタイプ(PPM(FM)か PCM)によって、 送 信 機 の 設 定 を 正 しく 行<br />
なわなければなりません。<br />
・ESC から 受 信 機 の 接 続 は、 正 しい 極 性 でそれぞれの 受 信 機 チャンネルに 正 しく 挿 入 されなければなりません。<br />
・ フタバ、ハイテック、サンワ、エアトロニクス:チャンネル 3<br />
・ JR:チャンネル 1<br />
・ アトラス 受 信 機 ワイヤーの 色 :シグナルはオレンジ、+は 赤 、-は 茶 色<br />
知 識 は 力 なりと 言 います。Emeter II とリモートデータユニット(RDU)はあなたに 知 識 (= 情 報 )をもたらします。<br />
RDU は 単 体 で 機 体 に 搭 載 することができ、 驚 くほど 正 確 なデータを 記 録 します。フライト 中 のパワーシステムの 状 態<br />
を 詳 しく 知 ることができるのです。 地 上 においては、データのダウンロードや 保 存 に 加 え、データを Emeter 本 体 のス<br />
クリーンで 見 ることができます。 実 際 、Emeter II がなければ、これほど 素 晴 らしい ATLAS ESC を 作 ることは 不 可 能<br />
でした。しっかりと 安 定 し、 正 確 なフェーズタコメーターと 各 種 パワー 測 定 機 能 は ALTAS ESC の 新 ガバナーシステ<br />
ム、 及 びモータードライバーファームウェアを 開 発 するのに 大 いに 役 立 ちました。Emeter II は 最 も 簡 単 に、そして 最<br />
も 正 確 に ATLAS ESC をプログラミングするツールです。<br />
保 証 規 定<br />
<strong>Hyperion</strong> ATLAS ESC は 次 のとおり 保 証 されています。<br />
• 素 材 、または 製 造 上 の 不 備 (ハンダ 不 良 など)- 購 入 後 1 年 以 内 の 初 回 使 用 時 ・フライト 時 まで<br />
<strong>Hyperion</strong> ATLAS ESC は 次 のときには 保 証 されません。<br />
• 購 入 後 に 起 きた、 衝 撃 、 水 濡 れを 含 むいかなる 外 的 ダメージによる 場 合<br />
• スペックを 超 えた 使 用 の 場 合<br />
• 電 流 保 護 機 能 を OFF にしているときに 起 きた 破 損 、ダメージ<br />
• 回 路 のショート、 逆 接 によるもの<br />
• ユーザーによる ESC の 解 体 や 改 造 がある 場 合<br />
• ( 保 証 を 受 ける 際 に) 購 入 時 のレシート、または 領 収 書 のコピーが 添 付 されていない 場 合<br />
• ( 保 証 を 受 ける 際 に) 返 送 理 由 が 不 明 の 場 合<br />
* 墜 落 や 水 濡 れなどESCが 破 損 する 保 証 対 象 外 の 事 例 でも、 当 該 ESCと 交 換 に 45%OFFで 同 じタイプのESCを 新 た<br />
にご 購 入 いただけます。(1 製 品 に 対 し 1 回 限 り)。 希 望 の 方 はエアクラフトまでご 連 絡 ください。<br />
・エアクラフト 以 外 でご 購 入 の 方 は、( 保 証 対 象 外 の 割 引 販 売 以 外 は) 返 送 する 前 にまず 購 入 した 販 売 店 に 連<br />
絡 をしてください。その 結 果 、チェックのため 製 品 を 販 売 店 に 送 ることになった 場 合 、 返 送 料 はそれぞれの 販<br />
売 店 にご 確 認 ください。エアクラフトの 場 合 、 返 送 料 、 及 び 返 送 方 法 の 取 り 扱 いは 規 定 のとおりとなりますの<br />
で、 弊 社 ウェブサイトでご 確 認 ください。<br />
・ 返 送 の 際 には、レシート( 領 収 書 )のコピーと 返 送 理 由 ( 不 具 合 についての 説 明 )を 明 記 したものを 必 ず 添<br />
付 してください。
エアクラフト-091027