SPS - SIOS Technology Corp. Documentation

More documents

Recommendations

Info

レプリケーションの設定レプリケーションの設定[ボリュームリソースのプロパティ] ページを開き、[レプリケーション設定 ] をクリックすると、複製ボリュームの圧縮レベル、ネットワーク帯域制限、SPS 削除ミラーフラグを設定できます。フィールドターゲットの選択説明操作を実行するターゲットサーバを選択します。SteelEye Protection Suite for Windows 116
レプリケーションボリュームの操作フィールド説明圧縮レベルの設定ネットワーク帯域制限の設定レプリケーションボリュームの圧縮レベルを指定します。有効値は 0 ~ 9 です。レベル 0 は「圧縮なし」です。1 から 9 の値で圧縮の CPU の集中レベルを増分的に指定します。圧縮レベル 1 は高速圧縮です。データを圧縮する CPU 時間は最短ですが、パケットサイズが最大になります。レベル 9 は圧縮時間が最長ですが、圧縮率は最大になります。つまり、CPU 時間は長くなりますが、パケットサイズは最小になります。ご使用のシステム、ネットワーク、作業負荷を考えて、CPU 使用率とネットワーク転送速度のバランスを取れるように、1 ~ 9 までの値を選択してください。デフォルト: 0ネットワーク帯域設定では、レプリケーションボリュームの再同期と通常のボリューム書き込みに使用するネットワーク帯域を KB 単位で指定します。デフォルト: 0SPSデリートミラーフラグの設定SPS デリートミラーフラグは、レプリケーションボリュームの SPS リソースを削除する動作を制御します。このフラグを [True] に設定した場合、SPS ボリュームリソースを削除すると、ミラーが削除されます。[True] を指定しないと、ミラーは削除されません。ボリュームリソースの拡張を解除するか、SPS から削除する場合は、[True] を選択します。ミラーを削除しない場合は、[False] を選択します。LifeKeeper GUI でミラーを作成している場合は、[True] が既定値となります。GUI を使用せずにミラーを作成している場合、既定値は [False] になります。LifeKeeperレプリケーションボリュームの操作LifeKeeper GUI を使用して、レプリケーションボリュームリソースを操作するには、レプリケーションボリュームリソースを右クリックし、実行する操作をコンテキストメニューから選択してください。[ 表示 ] メニューの [プロパティパネル] をクリックして、プロパティパネルを有効にした場合、ボリュームを選択すると、リソースツールバーが表示されます。操作ターゲットの選択アイコン説明操作を実行するターゲットシステムを選択します。117 ユーザガイド
Page 1 and 2:
SteelEye Protection Suite for Windo
Page 3 and 4:
目次Chapter 1: SteelEye Protecti
Page 5 and 6:
階層の一貫性を復元
Page 7 and 8:
終了コード 60typ_create 60ty
Page 9 and 10:
ステータステーブル 82プ
Page 11 and 12:
LCD リソースタイプ 111リソ
Page 13 and 14:
参照リストに LANMAN 名が
Page 15 and 16:
Chapter 1: SteelEye Protection Suit
Page 17 and 18:
SPS Core リカバリキット内
Page 19 and 20:
コミュニケーションパス
Page 21:
セーフティチェック1. 少
Page 25 and 26:
アクティブ/スタンバイ構
Page 27 and 28:
SPS の設定テムにフェイ
Page 29 and 30:
システムのグループ化15
Page 31 and 32:
サーバのシャットダウン
Page 33 and 34:
サーバプロパティスタ内
Page 35 and 36:
[コミュニケーションパス]
Page 37 and 38:
Page 39 and 40:
Page 41 and 42:
Microsoft SQL Server Recovery Kit
Page 43 and 44:
リソース階層の作成2.
Page 45 and 46:
ボリュームリソース階層
Page 47 and 48:
IP ローカルリカバリの要
Page 49 and 50:
IP ローカルリカバリのシ
Page 51 and 52:
優先度の編集優先度
Page 53 and 54:
DNS リソース階層の拡
Page 55 and 56:
IP リソース階層の拡張
Page 57 and 58:
リソース依存関係の
Page 59 and 60:
lcdrecover{remote|restore|delete} -
Page 61 and 62:
lkstartlkstartlkstart [-w waitperio
Page 63 and 64:
app_removeシステム destsys 上
Page 65 and 66:
ins_listLKSYS1 リソースイン
Page 67 and 68:
ins_gettag• -D オプションに
Page 69 and 70:
ins_setit-v オプションに指
Page 71 and 72:
dep_create8 リソースインス
Page 73 and 74:
eqv_removeLKSYSA リソースがあ
Page 75 and 76:
typ_remove区切り文字の
Page 77 and 78:
LifeKeeper のフラグdestsys シ
Page 79 and 80: 説明このフラグは、restore
Page 81 and 82: 終了コード管理者でシ
Page 83 and 84: 説明説明LRACI プログラム
Page 85 and 86: 例-- arg1 arg2 ... argn リソー
Page 87 and 88: 出力-C class-of-eventイベン
Page 89 and 90: 例例volume コマンドの使
Page 91 and 92: SPS イベントテーブルSPS イ
Page 94 and 95: Chapter 5: ユーザガイドユー
Page 96 and 97: LifeKeeper GUI クライアント
Page 98 and 99: ツールバー• メッセージ
Page 100 and 101: サーバコンテキストツー
Page 102 and 103: サーバコンテキストメニ
Page 104 and 105: [ 編集 ] メニュー - サー
Page 106 and 107: [ 表示 ] メニューツリー
Page 108 and 109: SPS クライアントの実行
Page 110 and 111: Internet ExplorerInternet ExplorerI
Page 112 and 113: 共通タスク英語版の Wi
Page 114 and 115: サーバステータスの表示
Page 116 and 117: グローバルリソースのス
Page 118 and 119: オペレータタスク注記 :
Page 120 and 121: ボリューム削除時のプ
Page 122 and 123: ボリュームシャドウコピ
Page 124 and 125: LCD ディレクトリの構造
Page 126 and 127: リソース操作• ファイ
Page 128 and 129: レプリケーションボリュ
Page 134 and 135: スプリットブレインリカ
Page 136 and 137: スプリットブレインリカ
Page 138 and 139: リワインドの設定の [プ
Page 142 and 143: Chapter 6: DataKeeperSteelEye DataK
Page 144 and 145: 解決策LifeKeeper を停止
Page 146 and 147: GUI ネットワーク関連 -
Page 148 and 149: 解決策接続試行時に
Page 150 and 151: GUI サーバのトラブルシュ
Page 152 and 153: 不完全なリソースの作
Page 154 and 155: 解決策ブロックについて
Page 156 and 157: SPS Web クライアントがロッ
Page 158 and 159: 推奨されるアクション:3.
Page 160 and 161: 推奨されるアクション:
Page 162 and 163: 推奨されるアクション:b.
Page 164 and 165: サービス休止中の階
Page 166 and 167: リソースタグ名の制限
Page 168 and 169: 不明なユーザ名または
Page 170 and 171: IndexIndexCCore ソフトウェア
Page 172 and 173: IndexLCD Directory Structure 109LCD
Page 174 and 175: IndexSServer Failure 142Shutdown St
Page 176: Index構構成LifeKeeper Configura
show all

SPS - SIOS Technology Corp. Documentation

You also want an ePaper? Increase the reach of your titles

Delete template?

Save as template?