10.07.2015 Views

SCADALINXpro - M-System

SCADALINXpro - M-System

SCADALINXpro - M-System

SHOW MORE
SHOW LESS

You also want an ePaper? Increase the reach of your titles

YUMPU automatically turns print PDFs into web optimized ePapers that Google loves.

<strong>SCADALINXpro</strong> HMI PACKAGE SOFTWARE<strong>SCADALINXpro</strong> HMI PACKAGE SOFTWARE8 9SCADALINXソフトウェア <strong>SCADALINXpro</strong>SCADALINXソフトウェア <strong>SCADALINXpro</strong>■ 主 な 仕 様<strong>SCADALINXpro</strong>システム 構 成 図<strong>SCADALINXpro</strong>は、<strong>SCADALINXpro</strong> Editor、<strong>SCADALINXpro</strong> Browser、<strong>SCADALINXpro</strong> Serverの3つのアプリケーションで 成 されます。(Internet Explorerも 可 )フイル(Internet Explorerも 可 )画 面 フイルデータ■ ■標 準 コントロール2Dシェープ ラインコントロール、 四 角 形 コントロール、 楕 円 コントロール、パイコントロール、 弧 コントロール、 多 角 形 コントロール、連 続 線 コントロールベーシック ラベル、ハイパーリンク、エディットボックス、マルチラインエディットボックス、フレーム、3Dフレーム、ボタン、チェックボックス、トグルボタン、ラジオボタン、リストボックス、コンボボックス、スクロールバー、スケール、スライダー、グリッドライン、グリッド、ビューイメージ イメージコントロール、イメージライト、イメージスイッチ、イメージ 選 択 コントロールメーター 四 角 形 メーター、 楕 円 メーター、パイメーター、多 角 形 メーターグラフプロットグラフ、トレンドグラフ、ヒストリカルトレンドグラフアラーム リモートアラームクライアント、リモートアラームグリッドレポート 日 報 クライアントコントロール、 日 報 クライアントグリッドデータベース リモートクエリーデータベースコントロール、ダイレクトクエリーデータベースコントロール、ヒストリカルデータコントロールマルチメディア サウンドコントロール、スピーチコントロールファイル ファイル 転 送 コントロール、テキストダンプその 他タグバインド■■ソフトウェア 構 成■■サポート技 術 サポートをご 希 望 の 方 は、<strong>SCADALINXpro</strong> 個 別 セミナー( 有 料 :2日 間 100,000 円 開 催 地 : 東 京 ・ 大 阪 など)の 受 講 が 必 要 です。 詳 しくはお 問 合 せください。■■グラフィックライブラリポンプ、タンク、バルブ、パイプ、モーター、ブロワー、ファン、フィルター、ヒーター、ISA、ランプ、ボタン、レバー、ノズル、ロータリースイッチ、スライダースイッチ、アナログ、メーター、PID、クロック、スイッチ、キー、 矢 印 など 1000 種 類 以 上■ ■動 作 環 境OS:Windows XP ProfessionalWindows XP Home EditionWindows 2003 Server *1Windows Vista business*1Windows Vista ultimate *1Windows 7 *1Windows 2008 Server *1、*2CPU :1GHz 以 上RAM :1GB 以 上HDD : インストールに 約 100MB(ログファイルは 別 途 )*1、TL2Linxは 対 応 しません。*2、L-Bus、FL-Net 通 信 ドライバは 対 応しません。注 )32bit 版 OSでご 使 用 ください。<strong>SCADALINXpro</strong>システム 構 成 図<strong>SCADALINXpro</strong>システム 概 要<strong>SCADALINXpro</strong>主 な 仕 様SCADALINXリモートI/Oス キ ダ リ ン ク ス プ ロ サ ー バServerリモートI/O<strong>SCADALINXpro</strong> ServerではI/O 機 器 との 通 信 設 や、トレンド、アラーム、レポートの 処 理 設 を 行 います。またクライアントの<strong>SCADALINXpro</strong> BrowserInternet Explorerに 対 するサーバとしても 動 作 します。なお、クライアントのランタイム 形 としては、<strong>SCADALINXpro</strong>Browserによる 用 のか、Internet Explorerにんで 実 行することや、VisualBasiなどで 作 成 したアプリケーションにめんで 実 行 することもできます。ス キ ダ リ ン ク ス プ ロ デ ィ タEditor 画 面 <strong>SCADALINXpro</strong> Server : 機 器 との 通 信 処 理 、アラーム 処 理 、データログ 処 理 等 を 行 うアプリケーション<strong>SCADALINXpro</strong> Editor : 画 面 作 成 のための 編 集 ツール<strong>SCADALINXpro</strong> Browser :Editorで 作 成 した 画 面 をランタイムとして 動 作 させるアプリケーションServerと 通 信 接 続 して 機 器 データやアラーム 情 報 、 履 歴 情 報 等 を 表 示TL2Linx:TL2シリーズと 接 続 し、<strong>SCADALINXpro</strong> Serverにデータを 提 供 するアプリケーションTL2Linxの 機 能 を 使 用 するには、テレコンポーネントライブラリ( 形 式 :TL2COM Rev 4.xx)( 別 売 )が 必 要( 帳 票 の 修 正 は 行 えません)■■その 他 の 機 能■ <strong>SCADALINXpro</strong> HMI 接 続 機 器 リスト(エム・システム 技 研 製 品 )リモートI/O(R3シリーズ、R5シリーズ)、テレメータ(D3シリーズ、D5シリーズ)はそれぞれ 種 類 の 豊 富 な 入 出 力 カードをご 用 意 しています。TL2は 現 場 のデータを 収 集 ・ 蓄 積 して、パソコンのWebブラウザで 監 視 する 製 品 です。ネットワーク 機 器 通 信 方 法 接 続 機 器R3-NE1 Modbus/TCP R3シリーズR5-NE1 Modbus/TCP R5シリーズ72EM2-M4 Modbus/TCPModbus 接 続 機 器(R1Mシリーズ、R3/R5シリーズ 等 )D5-NE1 Modbus/TCP D5シリーズD3-NE1D3-NE2Modbus/TCP D3シリーズ■ 対 応 PLCネットワーク 機 器 通 信 方 法 接 続 機 器TCP/IPR1Mシリーズ、R5シリーズ、R3シリーズ、R7Mシリーズ※ T L 2 C O M ソ フトTL2Wウェア( 別 売 )が必 要三 菱 電 機 PLC(Aシリーズ、Qシリーズ)オムロンPLC(CS/CJシリーズ)シリアル 入 出 力※ T L 2 C O M ソ フトTL2W2ウェア( 別 売 )が必 要R1Mシリーズ、R5シリーズ、R3シリーズ、R7Mシリーズ三 菱 電 機 PLC(Aシリーズ、Qシリーズ)オムロンPLC(CS/CJシリーズ)72LB2-NB UDP/IP NestBus 接 続 機 器<strong>SCADALINXpro</strong>システム 概 要<strong>SCADALINXpro</strong>主 な 仕 様SCADALINX<strong>SCADALINXpro</strong> Editorはグラフィック 画 面 作 成 のための 編 集 ツールです。で 用 意 されている 画 コントロール(シェープ、イメージ、グラフ)やデータースコントロール、マルチメディア、ファイルコントロールなどを 使 用 してグラフィック 画 面 を 作 成 します。また、 画 面 表 示 やボタン 操 作 のような 画面 操 作 にかかるスクリプトの 設 も 行 います。パッケージには 様 々な 用 途 に 使 用 できるライブラリ( 品 集 )が 用 意 されており、 画 面 作 成 にちます。ライブラリ( 品 集 )ス キ ダ リ ン ク ス プ ロ ブ ラ ウ ザBrowser 画 面 <strong>SCADALINXpro</strong> Browserは、 画 面 をランタイムとして 動 作 させるためのクライアントアプリケーションです。<strong>SCADALINXpro</strong> Editorで 作 成 した 画 面 の 設 ファイルをんでランタイム 表 示 します。<strong>SCADALINXpro</strong>BrowserInternet Explorerは<strong>SCADALINXpro</strong> Serverに 接 続 することによって、PLCの 信 やアラーム 情 報 、 履 歴情 報 などを 表 示 します。メーカー 種 別 通 信 方 法 接 続 ユニット三 菱 電 機 Q/QnU/Lシリーズ RS-232C QJ71C24 相 当Ethernet QJ71E71 相 当Aシリーズ RS-232C AJ71UC24 相 当Ethernet AJ71E71 相 当FX0シリーズ RS-232C Fxon-485ADP 相 当FX2シリーズ RS-232C FX-485ADP 相 当QnAシリーズ RS-232C AJ71QC24 相 当Ethernet AJ71QE71 相 当QnUDEシリーズ Ethernet CPU 付 属 ポート 相 当FXシリーズ Ethernet FX3U-ENET-L 相 当オムロン C/CV/CS1/CJ1 Cモード RS-232C CPU 付 属 /LK-201 相 当Cシリーズ Fins Ethernet C200HW-PCU01 相 当CS1/CJ1シリーズ Fins RS-232C CPU 付 属 /CS1W-SCU21 相 当Ethernet CS1W-ETN01/ETN21 相 当CVM1/CVシリーズ Fins RS-232C CPU 付 属 /CV500-LK-201 相 当Ethernet CV500-ETN01 相 当横 河 電 機 FA-M3シリーズ RS-232C LC11-1N 相 当Ethernet(BIN) LEO1-5T 相 当Ethernet(ASC) LEO1-5T 相 当Ethernet(メール) LE11-0T 相 当FA-M3 AT 互 換 CPUモジュール 内 部 バス F3CP41/F3CP42/F3CP53メーカー 種 別 通 信 方 法 接 続 ユニット富 士 電 機 MICREX-Fシリーズ RS-232C NV1L-RS2/FFK120A-C10 相 当Ethernet NC1L-ET1/FFU170B 相 当MICREX-SXシリーズ RS-232C CPU 付 属 ローダーポート/NP1L-RS2 相 当Ethernet CPU 付 属 ポート/NP1L-ET1/ET2 相 当FLEXPC Nシリーズ RS-232C CPU 付 属 ローダーポート 相 当日 立 製 作 所 HIDIC-S10/2α/mini RS-232C CPU 付 属 ポート 相 当シリーズEthernet LWE550/LQE020 相 当Hシリーズ Ethernet EH-ETH/LAN-ETH/LAN-ETH2 相 当シャープ ニューサテライトJW RS-232C CPU 付 属 ポート 相 当シリーズEthernet JW-255CM/25TCM/51CM 相 当パナソニック 電 工 MEWNET-FPシリーズ RS-232C CPU 付 属 ポート 相 当Ethernet FP3 ET-LAN 相 当安 川 電 機 CP9200SH/MP920/CP316/CP317/MP2200/MP2300Ethernet 218IF 相 当GL120/130 Ethernet JAMSC-120NET12100Allen Bradley ControlLogixシリーズ Ethernet 1756-ENETシーメンス S7 Ethernet CPU 付 属 ポート 相 当モディコン MODICON(MobusTCP 5 桁 アドレス) Ethernet CPU 付 属 ポート 相 当MODICON(MobusTCP 6 桁 アドレス) Ethernet CPU 付 属 ポート 相 当Echelon iLon1000 LNS DDEサーバ iLon1000FL-net Century <strong>System</strong>s PCIバス FL-PCISMC サーモコン RS-232C HEC105W/HEC205W 相 当ご 注 文 の 際 には 必 ず 最 新 の 仕 様 書 でご 確 認 ください。 仕 様 書 ・ 取 説 ・ 外 形 図 はエム・システム 技 研 Webサイト「 形 式 一 発 検 索 」へ http://www.m-system.co.jp/Japanese/index.htmlご 注 文 の 際 には 必 ず 最 新 の 仕 様 書 でご 確 認 ください。 仕 様 書 ・ 取 説 ・ 外 形 図 はエム・システム 技 研 Webサイト「 形 式 一 発 検 索 」へ http://www.m-system.co.jp/Japanese/index.html8 9エ ム・シス テ ム 技 研 ホットライン 0120-18-6321 Eメール:hotline@m-system.co.jpSC11-i-1SC11-i-1エ ム・シス テ ム 技 研 ホットライン 0120-18-6321 Eメール:hotline@m-system.co.jp

Hooray! Your file is uploaded and ready to be published.

Saved successfully!

Ooh no, something went wrong!