修士論文 - 東北大学

参考文献・引用文献
1)独立行政法人国立がん研究センターがん情報対策センター、”日本の最新が
ん統計まとめ”、 がん情報サービス、 http://ganjoho。jp/professional/index。
html、 参照 Dec。6、2012
2)深田順子、鎌倉やよい:愛知県内病院の摂食・嚥下リハビリテーションにお
けるチームアプローチの現状。愛知県立大学看護学部紀要 10:55-61、2009。
3)古屋健、三谷嘉明:高齢者 QOL 研究の諸課題。名古屋女子大学紀要 54(人・
社)121-132、2008。
4)服部安子:看取りの体験を通して口腔ケアとターミナルケアの一考察~医
療・看護・福祉の教育連携~、日本大学歯学部紀要 38:107-114、2010。
5)堀良子、高野尚子、
6)平林志津保、今井奈妙、大西香代子:一般病棟に勤務する看護師の対象者の
捉え方、三重看護学誌 12 :7-17、2010。
7)井上博雅、吉野健一、窪田浩三、辻沢利行、園木一男、吉田成美、高見佳代
子、粟野秀慈、仲西修、柿木保明、西原達次:社会的ニーズに対応した歯科
保健医療教育プログラム開発のための調査研究、九州歯会誌 63(5・6):
277-290、2010。
8)石綿啓子:看護の専門職性に関する研究―看護教育の基礎付けとして― 、教
育研究所紀要 11。
9)石綿啓子:基礎看護学実習における学生の学び : 患者理解に焦点を当てて、
高崎健康福祉大学紀要 4:113-124、2005-03-30。
10)岩佐康行:要介護高齢者に対する口腔ケアにおける連携の必要性、老年歯
学 16(3): 2002。
11)角保徳、小澤総喜、守屋信吾、三浦宏子、鳥羽研二:専門的口腔ケアを実
施した入院高齢者の現状と課題、老年歯学第 26(4): 2012。
12)角保徳:高齢者・要介護者の口腔ケア、第 7 回日本摂食・嚥下リハビリテ
ーション学会学術大会プログラム、164-166、2001。
13)形山優子、山本満須美、千田好子、狩山玲子:誤嚥性肺炎患者の口腔内の
状態と口腔ケア及び口腔と吸引痰からの検出菌に関する実態調査、環境感染
誌 23(2): 2008。
14)松迫睦美:ナイチンゲール看護論の実践方法の確認―充実感の得られた自
39