EXAMINATION REGISTRATION FORM - ISC

EXAMINATION REGISTRATION FORM
試 験 登 録 申 込 書
BUSINESS CONFIDENTIAL
Please print clearly, incomplete registration forms or forms will be returned. 明 瞭 に 英 語 (ロー
マ 字 活 字 体 )で 記 載 して 下 さい。 申 込 書 に 不 備 がある 場 合 は 返 送 させていただきます。
SECTION I: APPLICATION INFORMATION 申 込 者 情 報
Family Name/Surname 姓 :
□Mr. 男 性 □Ms. 女 性
First Name/Given 名 :
Middle Initial:
Home Address 自 宅 住 所 :
City 都 道 府 県 : State/Country 国 : Postal Code 郵 便 番 号 :
Home Email 自 宅 Eメール:
Home Phone 自 宅 電 話 :
Home Fax 自 宅 FAX:
出 生 した
City& Country of Birth 都 道 府 県
出 生 した 国 Date of Birth 生 年 月 日 :
Employer 会 社 名 :
Title/Position 職 位 : Industry Type 業 種 :
Business Address 会 社 住 所 :
City 都 道 府 県 : State/Country 国 : Postal Code 郵 便 番 号 :
Business Email 会 社 Eメール:
Business Phone 会 社 電 話 :
Business Fax 会 社 FAX:
Please contact me at (indicate your preferred email address) 希 望 連 絡 先 (どちらか 一 方 をお 選 び 下 さい):
□Home Email Address 自 宅 Eメールアドレス □Business Email Address 会 社 Eメールアドレス
Have you taken an (ISC)² examination before 過 去 に(ISC) 2 試 験 を 受 験 したことがありますか □No □Yes
If so, what is your existing Member/Candidate ID
「Yes」と 答 えた 方 は、 受 験 者 番 号 / 認 定 番 号 をご 記 入 下 さい。
SECTION 2: EXAMINATION INFORMATION 試 験 情 報
(Please indicate the examination you wish to sit for: 受 験 を 希 望 する 試 験 にチェックをして 下 さい)
□ CISSP Certified Information Systems Security Professional □ SSCP Systems Security Certified Practitioner
□ (ISC) 2 準 会 員 (CISSP) Associate of (ISC)² -CISSP □ (ISC) 2 準 会 員 (SSCP) Associate of (ISC)² -SSCP
□ 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル(JGISP) (Please contact (ISC)2 USA to register for ISSEP/ISSMP/ISSAP/CAP/CSSLP.)
□
I have a physical or other disability that may require special arrangements. Please refer to the (ISC)² Website (https://www.isc2.org/cgi-bin/content.cgicategory=517) for our
complete policy on special accommodations. 特 別 な 配 慮 が 必 要 な 身 体 障 害 その 他 の 障 害 があります。(ISC) 2 の 特 別 な 便 宜 に 関 する 徹 底 したポリシーについては、(ISC) 2 ウェブサイ
ト 内 ページhttps://www.isc2.org/cgi-bin/content.cgicategory=517( 英 語 )をご 参 照 下 さい。
SECTION 3: APPLICANT BACKGROUND バックグラウンド 情 報
(See Page 4.
4 頁 参 照 )
Have you ever been convicted of a felony, a crime based on dishonesty (felony or misdemeanor involving lying) or a Court Martial in military
service, or is there a felony charge now pending against you (Omit minor traffic violations and offenses prosecuted in juvenile court). 重 罪 、 不
正 直 を 基 礎 とする 犯 罪 ( 嘘 を 伴 う 重 罪 もしくは 軽 罪 )、または 兵 役 中 の「 軍 法 会 議 」で 有 罪 判 決 を 受 けたことがありますか、また 申 込 者 を 被 告 人 とする 現 在 継 続 中 の 重 罪 告 発 が
ありますか( 軽 微 な 交 通 違 反 、および 少 年 事 件 法 廷 で 訴 追 される 犯 罪 を 除 く)
□Yes □No
Have you ever been involved, or publicly identified, with criminal hackers or hacking ハッカーもしくはハッキングに 関 係 したこと、もしくは 公 に 特 定 され
たことはありますか
Have you ever had a professional license, certification, membership or registration revoked, or have you ever been censured or disciplined by
any professional organization or government agency 専 門 職 免 許 、 認 証 資 格 、 会 員 資 格 、もしくは 会 員 登 録 を 撤 回 されたことがありますか、また 各 種 団 体 ・ 機 関
から 不 信 任 表 明 または 懲 戒 を 受 けたことがありますか
□Yes □No
□Yes □No
Have you ever been known by any other name, alias, or pseudonym (You need not include user identities or screen names with which you
were publicly identified). 別 名 、 通 称 、もしくは 偽 名 で 知 られていたことがありますか( 公 然 と 知 られていたユーザーIDもしくはスクリーン・ネームを 含 める 必 要 はあり
ません)
□Yes □No
If you replied YES to any of the foregoing questions, explain fully on a separate sheet of paper attached to this form.
上 記 のいずれかの 質 問 に「はい」と 回 答 した 場 合 、 別 紙 で 詳 細 を 説 明 し、 本 申 込 書 に 添 付 して 下 さい。
©Copyright (ISC)², Inc. All rights reserved. All contents of this form constitute the property of (ISC)², Inc. and may not be copied, reproduced or distributed without prior written permission.
All marks are the property of the International Information Systems Security Certification Consortium, Inc. (ISC)² Examination Registration Form (2010-01-05-J) Page 1 of 25

SECTION 4: APPLICATION REQUIREMENTS 申 込 者 の 要 件
(Complete the appropriate section related to the certification you checked in Section 2
SECTION 2で 選 択 した 試 験 タイプに 関 連 するセクションに 記 入 して 下 さい)
Applicant must meet the following requirements to qualify to sit for the CISSP/SSCP/JGISP examination: A) Subscribe to the (ISC)² Code of Ethics and B)
Have the minimum year(s) of professional experience indicated below. Please refer to the (ISC)² Website (www.isc2.org) for comprehensive
guidelines regarding what constitutes professional information security experience. CISSPs may be eligible to waive some of this Required Years of
Professional Experience*: 申 込 者 が 試 験 を 受 験 する 資 格 を 認 められるためには、A.「(ISC) 2 倫 理 規 約 」に 同 意 すること、かつB. 下 記 の 専 門 家 としての
業 務 経 験 最 低 年 数 要 件 を 満 たしていなければなりません。なお、CISSP 認 定 試 験 申 込 者 はCISSP 認 定 に 必 要 な 業 務 経 験 年 数 から1 年 分 の 免 除 申 請 をする
ことができます。
CISSP – 5 years of direct full-time information security professional experience in 2 or more of the 10 domains of the (ISC)² CISSP CBK.
CISSP – CISSP CBKの10ドメインのうち2ドメイン 以 上 において、セキュリティ 専 門 家 としての 業 務 経 験 を5 年 以 上 有 すること
SSCP – 1 year of direct full-time information security professional experience in 1 or more of the 7 domains of the (ISC)² SSCP CBK.
SSCP – SSCP CBKの7ドメインのうち1ドメイン 以 上 において、セキュリティ 専 門 家 としての 業 務 経 験 を1 年 以 上 有 すること
JSISP – 2 years of direct full-time information security professional experience in 1 or more of the 4 domains of the (ISC)² JGISP CBK.
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル – 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナルCBK4ドメインのうち1ドメイン 以 上 においてセキ
ュリティ 専 門 家 としての 業 務 経 験 を2 年 以 上 有 すること
PROFESSIONAL EXPERIENCE 業 務 経 験
List information that qualifies for your required year(s) of professional experience. If your experience is not clearly information security, provide further
details on an attached sheet of paper. (ISC)² may, at its sole discretion, require more information and/or reject any candidate's application. 必 要 とされる
年 数 の 業 務 経 験 として 適 切 な 情 報 を 列 挙 して 下 さい。 必 要 な 情 報 セキュリティ 関 連 の 経 験 であるかどうかが 不 明 な 場 合 には、 別 紙 を 添 付 して 詳 述 して
下 さい。(ISC)²は、 独 自 の 裁 量 により、 追 加 情 報 を 要 求 することができ、また 受 験 者 の 申 し 込 みを 拒 否 することができます。
CISSP/SSCP/JGISP CBK ® Domain
Number of Months
Industry Type 業 種
CISSP/SSCP/ 日 本 行 政 情 報 セキュリティ CBKドメイン
月 数
(See Page 4. 4 頁 を 参 照 )
(See Page 4. 4 頁 を 参 照 )
For CISSP only: CISSPのみ:Are you claiming a waiver of 1 year of the 5-year experience requirement in accordance with the published policy on the
(ISC)² Website (ISC)² ウェブサイトに 公 開 されているポリシーに 従 って5 年 間 の 業 務 経 験 年 数 から1 年 分 の 免 除 を 申 請 しますか □Yes □No
(No more than 1 year total can be waived. 1 年 分 の 免 除 申 請 のみ 可 能 です。)
One-year waiver of the professional experience requirement for education. 教 育 による1 年 分 の 業 務 経 験 の 免 除
4 - year degree 4 年 制
Master's Degree in information Assurance Education/information security from U.S. National Center of Academic Excellence in
information Security (CAEIAE) or regional equivalent; see list at: www.isc2.org/edu_waiver. 米 国 CAEIAEあるいは 各 地 域 でそれに 相 当 す
る 教 育 機 関 における 情 報 保 証 教 育 / 情 報 セキュリティ 修 士 の 学 位
University/College 大 学 :
Degree/Diploma Granted 付 与 された 学 位 / 免 状 :
Date Granted 付 与 年 月 日 (MM/DD/YYYY: 月 / 日 / 西 暦 年 ):
OR あるいは
One-year waiver of the professional experience requirement for holding a credential on the (ISC)²-approved list; see list at
www.isc2.org/credential_waiver. (ISC) 2 が 認 める 資 格 取 得 による1 年 分 の 業 務 経 験 の 免 除 。 認 定 資 格 リストについては、
www.isc2.org/credential_waiverをご 参 照 下 さい。
Approved Credential(s) per list on (ISC)² Website:
(ISC) 2 ウェブサイトに 掲 載 されている 認 定 資 格 :
ASSOCIATE OF (ISC)² (ISC) 2 準 会 員
By registering for the CISSP, or SSCP examination to become an Associate of (ISC)², you have chosen a career path in information security and will work
toward meeting the requirements for professional certification as a CISSP, or a SSCP. You also, therefore, agree to subscribe to the (ISC)² Code of
Ethics.
(ISC) 2 準 会 員 となるため、CISSP 認 定 試 験 あるいはSSCP 認 定 試 験 に 登 録 することで、 申 込 者 は 情 報 セキュリティでキャリアを 積 むことを 選 択 しており、
CISSPあるいはSSCPとしての 専 門 家 認 定 の 要 件 を 満 たすために 努 力 します。 従 って、 同 時 に 申 込 者 は「(ISC) 2 倫 理 規 約 」に 同 意 することを 約 束 します。
List any professional experience you may have toward the requirements for CISSP, or SSCP certification. There is no experience requirement
to become an Associate of (ISC)². CISSP 認 定 要 件 あるいはSSCP 認 定 要 件 について 申 込 者 が 有 する 経 験 を 列 挙 して 下 さい。(ISC) 2 準 会 員 となるための
業 務 経 験 要 件 はありません。
Number of Months CISSP/SSCP CBK ® Domain CISSP/SSCP CBKドメイン
月 数
(See Page 4. 4 頁 を 参 照 )
Industry Type 業 種
(See Page 4. 4 頁 を 参 照 )
When do you expect to obtain the 5 years of experience required for CISSP certification (date)
CISSPとしての 認 定 に 必 要 な5 年 の 経 験 年 数 をいつ 頃 達 成 すると 予 定 していますか(MM/DD/YYYY: 月 / 日 / 西 暦 年 )
When do you expect to obtain the 1 years of experience required for SSCP certification (date)
SSCPとしての 認 定 に 必 要 な1 年 の 経 験 年 数 をいつ 頃 達 成 すると 予 定 していますか(MM/DD/YYYY: 月 / 日 / 西 暦 年 )
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All marks are the property of the International Information Systems Security Certification Consortium, Inc. (ISC)² Examination Registration Form (2010-01-05-J) Page 2 of 25

Section 5 : EXAMINATION PREFERENCES 受 験 希 望 情 報
A continuously updated list of examination sites/dates is available on the (ISC)² Website at www.isc2.org/examschedule. Please note the rescheduling
policies at (https://www.isc2.org/cgi-bin/content.cgicategory=722) prior to selecting your preferences.
(ISC) 2 ウェブサイトでは、 随 時 、 最 新 の 試 験 開 催 場 所 ・ 日 程 の 情 報 を 掲 載 しています。 受 験 申 込 をする 際 には、 日 程 変 更 に 関 する 規 約 についてもご 確 認
下 さい。
Exam Date 受 験 希 望 日 : (MM/DD/YYYY: 月 / 日 / 西 暦 年 )
Exam Location 受 験 希 望 場 所 :
CISSP Exam Language CISSP 受 験 言 語 : □Japanese 日 本 語 □English □French □German □Korean □Spanish
SSCP Exam Language SSCP 受 験 言 語 : □Japanese 日 本 語 □English
(Please note: The JGISP exam is available in Japanese only. ご 注 意 : 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル(JGISP) 認 定 試 験 については、 日 本 語
のみでの 受 験 となります。)
Section 6: EXAMINATION FEES 受 験 費 用
CISSP or Associate of (ISC)² Registration Fee CISSP((ISC) 2 準 会 員 -CISSP) 認 定 試 験 受 験 料 68,250 円 ( 税 込 )
SSCP or Associate of (ISC)² Registration Fee SSCP((ISC) 2 準 会 員 -SSCP) 認 定 試 験 受 験 料 31,500 円 ( 税 込 )
JGISP Registration Fee 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル(JGISP) 認 定 試 験 受 験 料 52,500 円 ( 税 込 )
Please note that the bank transfer fee would be borne by you. ※ただし、 振 込 手 数 料 はお 客 様 負 担 となります。
Section 7: APPLICATION AGREEMENT & POLICIES 申 込 に 関 する 同 意 および 方 針
By registering for an (ISC)² certification examination, I hereby affirm that I understand, acknowledge and agree to abide to the following
policies attached to this application (pages 1-25).
受 験 登 録 手 続 きを 行 うことにより、 申 込 者 は、ここに、 本 申 込 書 (1~25 頁 )に 添 付 されている 以 下 の 方 針 を 理 解 し、 了 承 の 上 で、これに 同 意 するこ
とを 確 約 します。
I have read the (ISC)² Code of Ethics and agree to abide by its provisions. I have also read the applicant requirements as listed in this registration form
and in the associated Candidate Information Bulletin published on the (ISC)² Website and agree that I meet each and every requirement set forth and
have completely, honestly and accurately completed this registration form to the best of my knowledge. (ISC)² may, at its sole discretion, make inquiry of
individuals and organizations directly or indirectly referenced in any part of this application to verify the accuracy and completeness of this information I
have provided. I further agree to cooperate in any such investigation by (ISC)² regarding the information I have provided, including my criminal history. I
understand that providing any information that is fraudulent, or failing to completely or accurately disclose facts known to me, or my failure to cooperate in
any inquiry by (ISC)² into the information I have provided, will result in the refusal of (ISC)² to issue the credential to me or revocation of my credential if
already awarded, and me being forever barred from ever attaining an (ISC)² credential.
申 込 者 は、「(ISC) 2 倫 理 規 約 」を 熟 読 した 上 で、その 条 項 を 遵 守 します。また、 申 込 者 は、 本 申 込 書 および(ISC) 2 ウェブサイト 掲 載 の『 試 験 受 験 要 綱 』
に 列 挙 されている 申 込 者 要 件 を 熟 読 し、 申 込 者 がすべての 記 載 された 要 件 を 満 たしていること、および、 申 込 者 の 知 る 限 りにおいて、 申 込 書 は、 完 全
に、 正 当 に、 正 確 に 記 載 されていることに 同 意 します。 (ISC) 2 は、 独 自 の 裁 量 により、 申 込 者 が 申 告 した 情 報 の 正 確 さと 完 全 性 を 検 証 するために、 本
申 込 書 上 で 直 接 、もしくは 間 接 的 に 記 載 されている 個 人 および 組 織 に 対 して 問 い 合 わせを 行 なうことができます。また 申 込 者 は、 犯 罪 歴 を 含 めて、 申
込 者 の 申 告 した 情 報 に 関 する(ISC) 2 の 調 査 に 協 力 することに 同 意 します。 申 込 者 は、 虚 偽 の 情 報 を 申 告 した 場 合 、もしくは 申 込 者 の 知 る 事 実 を 完 全 ま
たは 正 確 に 開 示 しなかった 場 合 、 申 込 者 の 申 告 した 情 報 に 関 する(ISC) 2 の 問 い 合 わせに 協 力 しなかった 場 合 、(ISC) 2 が 申 込 者 への 資 格 付 与 を 拒 否 するこ
と、または 既 に 付 与 されている 場 合 には、(ISC) 2 認 定 資 格 を 剥 奪 することになり、 申 込 者 は 永 久 に 本 資 格 を 取 得 できなくなることを 理 解 しています。
I have read and understand the (ISC)² Privacy Policy which governs all use of my personal information by (ISC)² and its vendors, and is located at:
https://www.isc2.org/cgi-bin/content.cgicategory=516.
申 込 者 は、(ISC) 2 およびその 指 定 業 者 がhttps://www.isc2.org/cgi-bin/content.cgicategory=516に 記 載 の(ISC) 2 プライバシーポリシーに 則 って、 申 込 者 の
個 人 情 報 を 取 り 扱 うことに 同 意 します。
Any action arising out of the application, the examination, or the certification must be brought in the Circuit Court of Suffolk County, Massachusetts, USA
and shall be governed by the laws of the State of Massachusetts.
本 申 込 書 、 試 験 、もしくは 認 定 を 原 因 とするいかなる 訴 訟 も、アメリカ 合 衆 国 マサチューセッツ 州 サフォーク 郡 巡 回 裁 判 所 に 提 起 しなければならず、
マサチューセッツ 州 法 を 準 拠 法 とします。
(ISC)² will not accept third party payment or applications for any (ISC)² examination applicant unless the third party is a government agency, the
applicant's employer, or is otherwise authorized by (ISC)² prior to the application being submitted.
(ISC) 2 は、 第 三 者 が 政 府 機 関 、 申 込 者 の 雇 用 者 、もしくはその 他 申 し 込 み 前 に(ISC)²の 承 認 を 受 けた 者 である 場 合 を 除 いて、(ISC) 2 試 験 申 込 者 のための
第 三 者 の 支 払 いまたは 申 し 込 みを 受 理 しません。
I HAVE READ AND UNDERSTAND THESE STATEMENTS AND INTEND TO BE LEGALLY BOUND BY THEM.
申 込 者 は、 上 記 全 文 を 熟 読 し 理 解 した 上 で、これらが 法 的 に 拘 束 されることを 承 認 します。
Applicant Signature 申 込 者 署 名 :
Date 日 付 :(MM/DD/YYYY)
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CISSP CBK DOMAINS
Access Control
Applications Security
Business Continuity and Disaster Recovery Planning
Cryptography
Information Security and Risk Management
Legal, Regulations, Compliance and Investigations
Operations Security
Physical (Environmental) Security
Security Architecture and Design
Telecommunications and Network Security
SSCP CBK DOMAINS
Access Control
Analysis and Monitoring
Cryptography
Malicious Code
Networks & Communications
Risk, Response & Recovery
Security Operations and Administration
JGISP CBK DOMAINS
Organizations and Policies/Systems
Laws and Regulations
Ethics and Customs
Technology
INDUSTRY TYPES
Aerospace
Agriculture / Forestry
Banking / Financial / Accounting
Communications / Networks
Computer Services / Systems
Construction / Engineering / Architectural
Education
Federal Government
Fishing
Government & Military
Healthcare / Medical / Pharmaceutical
Hospitality
Insurance
Legal
Local Government
Management Consulting
Manufacturing
Media
Merchandising
Natural Resources
Public Utilities
Real Estate
Retail
Self-employed
State Government
Service
Transportation / Shipping
Wholesale
Other (Please specify)
CISSP CBKドメイン
アクセス 制 御
アプリケーションセキュリティ
事 業 継 続 と 災 害 復 旧 の 計 画
暗 号 学
情 報 セキュリティとリスクマネジメント
法 、 規 則 、コンプライアンス、 捜 査
運 用 セキュリティ
物 理 ( 環 境 )セキュリティ
セキュリティアーキテクチャと 設 計
通 信 とネットワークのセキュリティ
SSCP CBKドメイン
アクセス 制 御
分 析 とモニタリング
暗 号 学
不 正 なコード
ネットワークと 通 信
リスク、 対 応 、 復 旧
セキュリティの 運 用 と 管 理
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル CBKドメイン
組 織 と 政 策 ・ 制 度
法
倫 理 と 慣 行
技 術
業 種
航 空 宇 宙
農 林
銀 行 / 金 融 / 会 計
通 信 /ネットワーク
コンピュータサービス/システム
建 築 /エンジニアリング/ 建 築
教 育
連 邦 政 府
水 産
政 府 / 軍 事
ヘルスケア/ 医 療 / 製 薬
接 客 業
保 険
法 務
地 方 自 治 体
経 営 コンサルティング
製 造
マスコミ
商 社
天 然 資 源
電 力 ・ガス・ 水 道
不 動 産
小 売 り
自 営
州 政 府
サービス
運 輸 / 海 運
卸 売 り
その 他 ( 明 記 して 下 さい)
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Certification Examination Information and Requirements Agreement
(Examination Agreement)
資 格 認 定 試 験 情 報 および 要 件 に 関 する 同 意 書
( 試 験 に 関 する 同 意 書 )
Before you can register for an (ISC)² examination, you must read the following information.
(ISC)² 認 定 試 験 に 登 録 する 前 に、 以 下 の 情 報 を 熟 読 しなければなりません。
(ISC)² reserves the right to amend this agreement with 90 days notice to its members. Notice will
be posted to the member-only website and sent to each member’s email address of record.
(ISC)²は、メンバーへの90 日 前 の 通 知 をもって 本 同 意 書 を 変 更 する 権 利 を 有 します。 通 知 は、メンバー 専 用 ウェブサイトに 掲 載 されるほか、
登 録 されているメンバーのメールアドレス 宛 にEメールにて 通 知 されます。
By registering for an (ISC)² examination, I hereby affirm that I understand, acknowledge and agree
to the following:
(ISC)² 認 定 試 験 に 受 験 登 録 手 続 きを 行 うことにより、 申 込 者 は、ここに、 以 下 を 理 解 し、 了 承 の 上 で、これに 同 意 することを 確 約 します。
1. EXAMINATION REGISTRATION 試 験 登 録
1.1 Candidate Requirements 受 験 者 の 要 件
To become certified, a candidate must successfully complete two separate processes: Examination and Certification. The
eligibility requirements to sit for an (ISC)² examination are completely separate from the eligibility requirements necessary to
be certified.
認 定 されるには、 受 験 者 は「 受 験 」と「 認 定 」という2つの 異 なるプロセスを 完 了 しなければなりません。また、(ISC)² 認 定 試 験 を 受 験 す
るための 要 件 と、 認 定 されるための 要 件 は、 全 く 異 なります。
Security technology is constantly changing. Ensuring professional competence and currency with these changes is accomplished by
meeting the Continuing Professional Education hours required by the Board; No certificate holder should be certified by (ISC)² if he/she is
in violation of ethical standards required by the Board or otherwise not in good standing as a certificate holder; Payment of Annual
Maintenance Fees ensures that the organization has the necessary financial resources to maintain the members’ records, ensures the
certification continues to meet the needs and requirements of the market, and the organization continues to be a viable entity into the
future.
セキュリティ 技 術 は、 絶 え 間 なく 変 化 しています。このような 変 化 に 対 して、プロフェッショナルとしての 能 力 や 通 用 性 を 保 証 するため、(ISC)² 理 事 会
は、 認 定 保 持 者 に 継 続 教 育 単 位 (CPEクレジット)の 取 得 を 義 務 づけています。また、(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 は、(ISC)² 理 事 会 から 義 務 づけられている 倫
理 的 規 準 を 遵 守 しなければならず、 万 が 一 、 違 反 した 場 合 には、 認 定 保 持 者 としての 維 持 条 件 を 満 たしているとは 言 えません。 最 後 に、 会 員 の 情 報 を 保
持 するために 必 要 な 財 源 の 確 保 や、(ISC)²の 認 定 資 格 が 市 場 のニーズや 要 求 にこたえること、また、(ISC)²が 将 来 にわたって 発 展 可 能 な 団 体 であり 続 ける
ことは、 年 会 費 の 支 払 によって 担 保 されます。
1.1.1 Associates of (ISC)² (ISC)² 準 会 員
Associate of (ISC)² toward CISSP ® , Associate of (ISC)² toward SSCP ® status is available to those who have gained
competence in key areas of industry knowledge and information security concepts and can pass the CISSP and SSCP
examinations, but lack the years of practical work experience required for full certification. Associates of (ISC)² must also
subscribe to the (ISC)² Code of Ethics (Section 3) and maintain their status in good standing (Section 4.4) with (ISC)².
認 定 されるために 必 要 な 業 務 経 験 年 数 を 満 たしていないものの、 業 界 に 関 する 知 識 と 情 報 セキュリティの 概 念 の 重 要 な 分 野 における 能 力 を
所 持 しており、CISSP 認 定 試 験 もしくはSSCP 認 定 試 験 に 合 格 した 場 合 、(ISC)² 準 会 員 となります。(ISC)² 準 会 員 は、 認 定 保 持 者 と 同 様 、
『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3)に 同 意 しなければならず、 適 正 な 維 持 条 件 (セクション4.4)を 保 っていないといけません。
Candidates seeking Associate of (ISC)² status must meet the following requirements prior to taking either the CISSP or SSCP
examination:
(ISC)² 準 会 員 での 受 験 を 予 定 している 受 験 者 は、CISSP 認 定 試 験 もしくはSSCP 認 定 試 験 を 受 験 するため、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 がありま
す。
Submit the examination fee
受 験 費 用 を 支 払 うこと
Legally commit to abide by the (ISC)² Code of Ethics (Section 3), and
『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3)を 遵 守 することに 法 的 に 同 意 すること
Successfully answer four questions regarding criminal history and related background
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33920 US Highway 19 North, Suite205 Palm Harbor, Florida 34684 United States of America PH: 1+727.786.2989 FX: 1+727.786.2989 www.isc2.org

犯 罪 に 関 連 した 履 歴 に 関 する4つの 質 問 事 項 ( 申 込 書 に 記 述 )に 正 しく 答 えること
1.1.2 SSCP candidates SSCP
SSCP candidates must meet the following requirements prior to taking the SSCP examination:
SSCP 認 定 のため、SSCP 認 定 試 験 を 受 けるには、 下 記 の 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Submit the examination fee
受 験 費 用 を 支 払 うこと
Have at least one year of cumulative work experience in one or more of the seven domains of the (ISC)² SSCP CBK ® .
Valid experience includes information systems security-related work performed as a practitioner or that which requires
information security knowledge and involves direct application of that knowledge.
(ISC)² SSCP CBKの7ドメインのうち1ドメイン 以 上 においての 業 務 経 験 を 累 積 で1 年 以 上 有 すること。 実 務 者 として 担 当 した 情 報 セ
キュリティに 関 連 する 業 務 や、 情 報 セキュリティに 関 連 する 知 識 が 必 要 な 業 務 、 情 報 セキュリティに 関 連 する 知 識 を 直 接 的 に 利 用
する 業 務 が 含 まれます。
Attest to the truth of his or her assertions regarding professional experience, and legally commit to abide by the (ISC)²
Code of Ethics (Section 3), and
業 務 経 験 に 関 する 申 込 者 の 主 張 を 保 証 し、『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3)を 遵 守 することに 法 的 に 同 意 すること
Answer four questions regarding criminal history and related background
犯 罪 に 関 連 した 履 歴 に 関 する4つの 質 問 事 項 ( 申 込 書 に 記 述 )に 正 しく 答 えること
1.1.3 CISSP candidates CISSP
CISSP candidates must meet the following requirements prior to taking the CISSP examination:
CISSP 認 定 のため、CISSP 認 定 試 験 を 受 けるには、 下 記 の 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Submit the examination fee
受 験 費 用 を 支 払 うこと
Have a minimum of five years of direct full-time security professional work experience in two or more of the ten domains
of the (ISC)² CISSP CBK. If you hold a certification on the (ISC)² -approved list (visit www.isc2.org/credential_waiver
for a complete list), you may waive one year of the 5-year requirement. Alternatively, a 4-year college degree or a
Master's Degree in Information Assurance Education/Information Security from U.S. National Center of Academic
Excellence in information Security (CAEIAE) or regional equivalent can substitute for one year towards the 5-year
requirement. No more than 1 year of experience may be waived.
(ISC)² CISSP CBKの10ドメインのうち2ドメイン 以 上 において、セキュリティ 専 門 家 としての 業 務 経 験 を5 年 以 上 有 すること。(ISC)²
認 定 資 格 リストに 掲 載 されている(ISC)²が 認 める 資 格 を 有 する 場 合 は、1 年 分 の 業 務 経 験 の 免 除 が 可 能 。((ISC)² 認 定 資 格 リストに
ついては、www.isc2.org/credential_waiverを 参 照 。)あるいは、4 年 制 大 学 学 士 か、 米 国 CAEIAEあるいは 各 地 域 でそれに 相 当 する
教 育 機 関 における 情 報 保 証 教 育 / 情 報 セキュリティ 修 士 の 学 位 を 有 する 場 合 にも、1 年 分 の 業 務 経 験 の 免 除 が 可 能 。ただし、 免 除 さ
れる 年 数 は1 年 を 限 度 とする。
Attest to the truth of his or her assertions regarding professional experience, and legally commit to abide by the (ISC)²
Code of Ethics (Section 3), and
業 務 経 験 に 関 する 申 込 者 の 主 張 を 保 証 し、『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3)を 遵 守 することに 法 的 に 同 意 すること
Successfully answer four questions regarding criminal history and related background
犯 罪 に 関 連 した 履 歴 に 関 する4つの 質 問 事 項 ( 申 込 書 に 記 述 )に 正 しく 答 えること
1.1.4 JGISP candidates 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル
JGISP candidates must meet the following requirements prior to taking the JGISP examination:
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル 認 定 のため、 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル 認 定 試 験 を 受 けるには、 下 記 の
要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Submit the examination fee
受 験 費 用 を 支 払 うこと
Have a minimum of two years of cumulative work experience in one or more of the four domains of the (ISC)² JGISP
CBK ® .
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル CBKの4ドメインのうち1ドメイン 以 上 においての 業 務 経 験 を 累 積 で2 年 以 上 有 す
ること。
Attest to the truth of his or her assertions regarding professional experience, and legally commit to abide by the (ISC)²
Code of Ethics (Section 3), and
業 務 経 験 に 関 する 申 込 者 の 主 張 を 保 証 し、『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3)を 遵 守 することに 法 的 に 同 意 すること
Answer four questions regarding criminal history and related background
犯 罪 に 関 連 した 履 歴 に 関 する4つの 質 問 事 項 ( 申 込 書 に 記 述 )に 正 しく 答 えること
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1.2 Special Accommodations 特 別 な 配 慮
1.2.1 Religious Beliefs 宗 教 ・ 信 仰
Should a candidate desire to sit for an examination in which the date conflicts with religious beliefs in any way, (ISC)²
recommends the candidate check the list of examination events at www.isc2.org/examschedule for an alternate date or an
alternate location with an examination scheduled on a conforming date. If an alternate date or location is not available, the
candidate should notify (ISC)² Services. (See contact information in Section 1.3)
(ISC)² 認 定 資 格 の 認 定 試 験 を 受 験 する 際 、その 日 程 が、 宗 教 ・ 信 仰 上 の 理 由 で 難 しい 場 合 には、(ISC)²ウェブサイト
www.isc2.org/examschedule( 英 語 )に 掲 載 されている 試 験 開 催 リストにて、 適 合 する 日 程 や 会 場 の 試 験 を 探 すことをお 勧 めします。 別
の 試 験 日 や 別 の 試 験 会 場 でも 合 わない 場 合 には、(ISC)² Japanにご 連 絡 下 さい。( 連 絡 先 については、セクション1.3 参 照 )
1.2.2 Disabilities 障 害
(ISC)² provides reasonable special accommodations in accordance with the Americans with Disabilities Act of 1991. If a
disability prevents you from taking the examination under normal conditions, you may request special accommodations. You
must submit a written request along with your application form for special accommodations that explains the nature of the
disability, the type of accommodation you feel is appropriate. In addition, you must provide supporting documentation of the
diagnosis from a licensed health care professional.
1991 年 施 行 「 障 害 を 持 つアメリカ 人 法 」に 従 って、(ISC)²は、 合 理 的 な 特 別 な 便 宜 を 図 ります。 通 常 の 環 境 では 試 験 を 受 けられない 障 害 が
ある 場 合 には、 特 別 な 準 備 を 依 頼 することができます。その 場 合 には、 申 込 者 にとって 適 切 な 設 備 や 障 害 の 状 況 などを 記 載 した 依 頼 文 書 を
試 験 登 録 申 込 書 と 一 緒 にご 提 出 下 さい。その 際 、 医 療 機 関 の 診 断 書 を 必 ず 添 付 して 下 さい。
1.3 Submission of Registration 試 験 登 録 の 申 請
Applicants should complete and submit the examination registration form. You will be asked to complete all contact information,
demonstrate the required professional experience, answer a series of background questions, execute the Application
Agreement (Section 7 of the examination registration form), select a test site and date, and submit the appropriate fee (see
policies below). Applicants may download a PDF version of the examination registration form, and submit their application, and
payment to the (ISC)² Japan office:
試 験 登 録 希 望 者 は、 試 験 登 録 申 込 書 に 漏 れなく 記 入 し、 申 請 して 下 さい。 連 絡 先 等 の 情 報 を 記 載 し、 要 件 を 満 たす 業 務 経 験 があることを 示
し、 犯 罪 歴 に 関 する 質 問 に 解 答 し、 申 込 に 関 する 同 意 書 ( 試 験 登 録 申 込 書 セクション7)に 署 名 し、 試 験 会 場 ・ 試 験 日 を 選 択 し、 受 験 料 を
支 払 って 下 さい( 下 記 ポリシー 参 照 )。 申 込 書 は、(ISC)² Japanウェブサイトからダウンロードできますので、 記 入 後 、(ISC)² Japan 事 務
局 に 申 込 書 を 郵 送 し、 受 験 費 用 を 支 払 って 下 さい。
(ISC)² Japan
Hirakawacho Mori Tower,2-16-1
Hirakawacho,Chiyoda,
Tokyo, 102-0093 Japan
Ph: +81-3-6757-0138
Fax: +81-3-6757-0136
102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 2-16-1 平 河 町 森 タワー
(ISC)² Japan
電 話 :03-6757-0138
FAX:03-6757-0136
1.4 Payment of Fees 受 験 費 用 の 支 払
(ISC)² policies require payment to be made at the point of registration for the test.
(ISC)²のポリシーにおいて、 受 験 費 用 の 支 払 は 試 験 の 登 録 と 同 時 に 行 われることとなっています。
Acceptable forms of payment include bank transfer or payment through an authorized (ISC)² affiliate. (ISC)² will NOT accept
third party payments or applications for any (ISC)² examination applicant, unless the third party is a government agency, the
applicant’s employer, or is otherwise authorized by (ISC)² prior to the application being submitted.
Please note: Taxes may apply to examination fees based on exam location. The examination fees do NOT apply to any
Annual Maintenance Fee (AMF) requirements.
受 験 費 用 は、 銀 行 振 込 での 支 払 いか(ISC)² 認 定 代 理 店 からの 支 払 いのみ 受 理 します。(ISC)²は、 第 三 者 が 政 府 機 関 、 申 込 者 の 雇 用 者 、もし
くはその 他 申 し 込 み 前 に(ISC)²の 承 認 を 受 けた 者 である 場 合 を 除 いて、(ISC)² 試 験 申 込 者 のための 第 三 者 の 支 払 いまたは 申 し 込 みを 受 理 し
ません。
受 験 費 用 には、 試 験 開 催 地 の 税 が 適 用 されますので、ご 注 意 下 さい。また、 受 験 費 用 は、 認 定 継 続 要 件 である 年 会 費 としては、 一 切 充 当 さ
れません。
1.5 Cancellations and Refunds キャンセル 及 び 払 い 戻 し
If more candidates register for an exam than a location can accommodate, (ISC)² will accept registrations on a first-come
first-served basis, determined by the postmark date that (ISC)² receives payment in full for exam fees.
試 験 会 場 の 収 容 人 数 を 超 えた 受 験 者 が 登 録 された 場 合 、(ISC)²は 受 験 料 の 全 額 支 払 いを 受 け 取 った 日 付 の 先 着 順 で 申 し 込 みを 受 け 付 けます。
If (ISC)² cancels an exam:
(ISC)²が 試 験 開 催 を 中 止 (キャンセル)する 場 合
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(ISC)² reserves the right to cancel any exam 15 days in advance if attendance is insufficient. In this case, (ISC)² liability shall
be limited to a full refund of fees paid. If the candidate chooses to reschedule exam or seminar instead of receiving a refund,
the candidate will have 365 days to reschedule. The burden is on the candidate to track when the one year period expires,
as (ISC)² will not notify the candidate.
(ISC)²は 受 験 者 数 が 尐 ない 場 合 に、15 暦 日 前 に 試 験 を 中 止 する 権 利 を 有 し、その 場 合 、(ISC)²の 責 任 は、 受 領 済 み 受 験 費 用 の 全 額 払 い 戻 し
に 限 定 されるものとします。もし、 申 込 者 が 払 い 戻 しの 代 わりに、 試 験 あるいはセミナーの 日 程 変 更 を 希 望 する 場 合 、 日 程 変 更 は 当 初 受 験
予 定 の 試 験 日 から365 暦 日 以 内 に 受 験 するものとします。この 期 日 管 理 は、 申 込 者 自 身 で 行 って 下 さい。1 年 後 の 期 限 になっても(ISC)²から
連 絡 はありません。
If Candidate cancels or reschedules an exam:
申 込 者 が 申 し 込 みを 取 り 消 し(キャンセル)あるいは 日 程 変 更 する 場 合
All cancellation or rescheduling requests received in writing with 22 days notice or more will incur a JPY13,650 cancellation fee
or rescheduling fee (Refund = Amount Paid, Less JPY13,650). Written cancellation or rescheduling requests received five
calendar days or more prior to the exam will be given credit toward attendance at a subsequent program only (no refund) and
will incur an additional JPY13,650 rescheduling fee.
22 暦 日 以 上 の 書 面 による 事 前 通 知 で 申 込 取 消 、もしくは、 受 験 日 程 変 更 の 要 請 があった 場 合 、 申 込 取 消 もしくは 受 験 日 程 変 更 の 手 数 料 とし
て13,650 円 ( 税 込 )を 申 し 受 けます( 払 戻 額 = 支 払 額 から 手 数 料 を 控 除 した 金 額 )。 受 験 日 の5 暦 日 かそれより 前 に 書 面 で 申 込 取 消 もしく
は 受 験 日 変 更 の 要 請 があった 場 合 、 以 降 のプログラムへの 参 加 のみを 認 め( 払 戻 しなし)、 受 験 日 程 変 更 について 追 加 手 数 料 13,650 円 ( 税
込 )を 申 し 受 けます。
Cancellations received with less than five calendar days notice and "no-shows" will not be given a refund, nor credit toward a
later program (The only exception is a medical emergency which prevents the applicant from sitting. Appropriate
documentation from a licensed medical professional must be submitted within 30 days after the "no-shows" examination date).
Rescheduling or canceling both a review seminar and an exam will incur two JPY13,650 fees for a total of JPY27,300.
5 暦 日 未 満 の 事 前 通 知 での 申 込 取 消 要 請 、もしくは『 無 断 欠 席 』の 場 合 、その 後 のプログラムについて 払 戻 しも 行 わず、 受 講 も 認 めません。
( 唯 一 の 例 外 は、 医 学 的 な 緊 急 事 態 により 受 験 することができなかった 場 合 です。その 場 合 には、 欠 席 をした 試 験 日 から30 暦 日 以 内 に、 医
師 による 適 切 な 証 明 書 類 の 提 出 が 必 須 です。)(ISC)² 公 式 セミナーおよび 試 験 の 両 方 の 日 程 変 更 、もしくは 申 込 取 消 の 場 合 、13,650 円 ずつ、
合 計 27,300 円 の 手 数 料 を 申 し 受 けます。
Note: (ISC)² will not accept third party payments or applications for any (ISC)² examination applicant unless the third party is a
government agency, the applicant's employer, or is otherwise authorized by (ISC)² prior to the application being submitted.
[ 注 意 ](ISC)²は 第 三 者 が 政 府 機 関 、 申 込 者 の 雇 用 者 、もしくはその 他 申 し 込 み 前 に(ISC)²の 承 認 を 受 けた 者 である 場 合 を 除 いて、(ISC)²
試 験 申 込 者 のための 第 三 者 の 支 払 いまたは 申 し 込 みを 受 理 しません。
1.6 Re-Testing 再 受 験
(ISC)² uses the term "retake" to identify a candidate who has previously sat for an examination and now wishes to make
another attempt. You must complete, execute and re-submit the examination registration form to retake an examination. This
form provides (ISC)² with your contact information and requires that you demonstrate the required experience, and select your
test site and date. You must also submit the appropriate fee. (ISC)² does not impose any type of "waiting period" between
retake attempts.
(ISC)²は、 以 前 に 試 験 を 受 験 したことがあり、 再 度 受 験 を 希 望 する 受 験 者 を「 再 受 験 」と 定 義 します。 再 受 験 をするには、 試 験 登 録 申 込 書
に 記 入 ・ 署 名 し、 再 度 提 出 しなければなりません。 申 込 者 の 連 絡 先 を 試 験 申 込 書 に 記 入 し、 要 件 を 満 たす 業 務 経 験 があることを 示 し、 試 験
会 場 ・ 試 験 日 を 選 択 して 下 さい。 受 験 費 用 も 再 度 支 払 う 必 要 があります。(ISC)²では、 受 験 日 と 受 験 日 の 間 の「 待 機 期 間 」については 特 に
規 定 を 設 けていません。
1.7 Recertification by Examination 試 験 による 認 定 更 新
It is the policy of (ISC)² to prohibit the retaking of any (ISC)² examination by a certificate holder more than 90 days prior to the
expiration of the holder’s certificate (i.e., to audit the exam). Furthermore, a certificate holder may not retake an examination if
(1) he/she has been decertified by (ISC)² and prohibited from being recertified; (2) he/she possesses the requisite number of
Continuing Professional Education (CPE) credits for recertification; (3) he/she owes any Annual Maintenance Fees (AMFs); or
(4) he/she currently serves, or intends to serve within the next 90 days, as an instructor or advisor preparing others for the
examination, whether for (ISC)² or any other organization. Violation of any provision of this policy shall be submitted to the
(ISC)² Professional Practices Committee for remedial action, including possible decertification.
(ISC)²の 方 針 で、CISSP 認 定 保 持 者 の 資 格 失 効 期 限 より90 日 以 上 前 に、CISSP 認 定 保 持 者 が(ISC)² 認 定 試 験 を 再 受 験 することは 禁 じられて
います。また、(1)CISSP 認 定 保 持 者 が(ISC)²から 既 に 取 り 消 しを 受 けてその 更 新 を 禁 じられている 場 合 、(2)CISSP 認 定 保 持 者 が 証 明
書 の 資 格 更 新 の 要 件 となる 継 続 教 育 単 位 (CPEクレジット)を 保 有 している 場 合 、(3)CISSP 認 定 保 持 者 に 未 払 いの 年 会 費 が 有 る 場 合 、
(4)(ISC)²であるかその 他 の 組 織 であるかにかかわらず、(ISC)² 公 式 セミナーの 講 師 もしくは 受 験 希 望 者 へのアドバイザーを 務 めている、
または 今 後 90 日 以 内 に 務 める 予 定 がある 場 合 、かかるCISSP 認 定 保 持 者 は 再 受 験 することができません。かかる 方 針 の 条 項 のいずれかに 関
する 違 反 は、CISSP 資 格 の 剥 奪 の 可 能 性 を 含 めて、 是 正 措 置 のために「(ISC)² 専 門 家 実 務 委 員 会 (Professional Practices Committee)」に
付 託 するものとします。
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1.8 Rescheduling an Exam Date 受 験 日 の 日 程 変 更
(ISC)² uses the term "reschedule" to indicate a candidate who has already signed up for a future test, and wishes to change
the date or location of the event. If you choose to reschedule your exam you will have 365 days to reschedule. Please be
aware that on day 366 you will automatically FORFEIT your examination fee. You must contact (ISC)² Japan at
infoisc2-j@isc2.org. The request must include the following information:
(ISC)²は、これから 行 われる 試 験 に 既 に 申 し 込 みを 完 了 しており、 受 験 日 の 日 程 や 会 場 の 変 更 を 希 望 する 受 験 者 を「 日 程 変 更 」と 定 義 しま
す。 申 込 者 が 日 程 変 更 を 希 望 する 場 合 、 日 程 変 更 は 当 初 受 験 予 定 の 試 験 日 から365 暦 日 以 内 に 受 験 するものとします。366 暦 日 目 には、 受
験 費 用 は 自 動 的 に 没 収 されますので、ご 注 意 下 さい。 日 程 変 更 を 希 望 する 場 合 には、(ISC)² Japan(infoisc2-j@isc2.org)にEメールにてご
連 絡 下 さい。 日 程 変 更 の 依 頼 には、 下 記 の 情 報 を 記 載 して 下 さい。
Candidate Number (provided on your admission documents) OR Member ID if you are recertifying by examination
受 験 者 番 号 ( 受 験 票 に 記 載 )かメンバーID( 試 験 で 認 定 更 新 をする 場 合 )
Original test date(s)
申 し 込 みをした 受 験 日
New date(s) you wish to attend (see www.isc2.org/examschedule for current list of event dates and locations)
日 程 変 更 を 希 望 の 受 験 日
Payment of the rescheduling fee
日 程 変 更 手 数 料 の 支 払
You have the option to choose “open date” voucher your event date and pay the standard USD100 reschedule fee. However,
when you choose this particular option, rather than choosing an actual date to attend an event, the open date voucher may
only remain unspecified for a maximum of 365 days. The burden is on YOU to track when the one year period expires, as you
will not be notified and your examination fee will be FORFEIT on the 366th day.
日 程 変 更 手 数 料 13,650 円 ( 税 込 み)を 支 払 い、 特 に 日 程 を 決 めずに 日 程 変 更 をすることもできます。ただし、 日 程 変 更 する 日 程 を 決 めない
ことを 選 択 した 場 合 、 当 初 の 受 験 日 から 数 えて 最 大 365 暦 日 間 以 内 に 受 験 するよう 手 続 きをしなければなりません。この 期 限 に 関 して 特 に
連 絡 は 行 われず、366 暦 日 目 には、 受 験 費 用 は 没 収 されますので、この 期 日 管 理 は、 申 込 者 自 身 で 行 って 下 さい。
All cancellation or rescheduling requests received in writing with 22 days notice or more will incur a JPY 13,650 cancellation
fee or rescheduling fee (Refund = Amount Paid, Less JPY 13,650). Written cancellation or rescheduling requests received five
calendar days or more prior to the exam will be given credit toward attendance at a subsequent program only (no refund) and
will incur an additional JPY 13,650 rescheduling fee.
22 暦 日 以 上 の 書 面 による 事 前 通 知 で 申 込 取 消 、もしくは、 受 験 日 程 変 更 の 要 請 があった 場 合 、 申 込 取 消 もしくは 受 験 日 程 変 更 の 手 数 料 とし
て13,650 円 ( 税 込 )を 申 し 受 けます( 払 戻 額 = 支 払 額 から 手 数 料 を 控 除 した 金 額 )。 受 験 日 の5 暦 日 かそれより 前 に 書 面 で 申 込 取 消 もしく
は 受 験 日 変 更 の 要 請 があった 場 合 、 以 降 のプログラムへの 参 加 のみを 認 め( 払 戻 しなし)、 受 験 日 程 変 更 について 追 加 手 数 料 13,650 円 ( 税
込 )を 申 し 受 けます。
Cancellations received with less than five calendar days notice and "no-shows" will not be given a refund, nor credit toward a
later program (unless there is a documented medical emergency). Rescheduling or canceling both a review seminar and an
exam will incur two JPY 13,650 fees for a total of JPY 27,300.
5 暦 日 未 満 の 事 前 通 知 での 申 込 取 消 要 請 、もしくは『 無 断 欠 席 』の 場 合 、その 後 のプログラムについて 払 戻 しも 行 わず、 受 講 も 認 めません
( 医 師 の 診 断 書 が 有 る 場 合 を 除 く)。(ISC)² 公 式 セミナーおよび 試 験 の 両 方 の 日 程 変 更 、もしくは 申 込 取 消 の 場 合 、13,650 円 ずつ、 合 計 27,300
円 の 手 数 料 を 申 し 受 けます。
Note: (ISC)² will not accept third party payments or applications for any (ISC)² examination applicant unless the third party is a
government agency, the applicant's employer, or is otherwise authorized by (ISC)² prior to the application being submitted.
[ 注 意 ](ISC)²は 第 三 者 が 政 府 機 関 、 申 込 者 の 雇 用 者 、もしくはその 他 申 し 込 み 前 に(ISC)²の 承 認 を 受 けた 者 である 場 合 を 除 いて、(ISC)²
試 験 申 込 者 のための 第 三 者 の 支 払 いまたは 申 し 込 みを 受 理 しません。
1.9 Availability of Test Sites 試 験 会 場
(ISC)² conducts over 500 examinations annually in countries all over the world, and makes a concerted effort to maximize
convenience for candidates. If there is not an examination scheduled in a location which you deem suitably situated, please
call us at the numbers listed below.
(ISC)²は 全 世 界 で 年 間 500 回 以 上 の 試 験 を 開 催 し、 受 験 者 の 利 便 性 を 高 めようと 努 力 しています。 申 込 者 が 受 験 しやすいと 思 われる 場 所 に
試 験 の 開 催 予 定 がない 場 合 には、(ISC)² Japanにご 連 絡 下 さい。
(ISC)² Japan
Hirakawacho Mori Tower,2-16-1
Hirakawacho,Chiyoda,
Tokyo, 102-0093 Japan
Ph: +81-3-6757-0138
Fax: +81-3-6757-0136
102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 2-16-1 平 河 町 森 タワー
(ISC)² Japan
電 話 :03-6757-0138
FAX:03-6757-0136
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(ISC)² continuously monitors the number of inquiries and levels of interest worldwide to determine when and where to offer
examinations. Potential candidates should monitor the examination schedule at www.isc2.org/examschedule as new
examinations are posted daily.
(ISC)²では、 試 験 の 日 程 ・ 会 場 を 決 めるため、 問 い 合 わせの 数 や 関 心 の 高 さを 全 世 界 において 常 にモニタリングしています。(ISC)²ウェブ
サイト 内 のwww.isc2.org/examschedule( 英 語 )では、 最 新 の 試 験 開 催 予 定 を 確 認 できますので、 試 験 の 受 験 を 予 定 している 方 は、ご 確
認 下 さい。
1.10 Waiver of privacy right against third parties 第 三 者 に 対 するプライバシーの 権 利 放 棄
As far as permitted by law, all members of (ISC)² waive any privacy right, whether express or implied, against any third party
filing a claim against the member for breach of the (ISC)² Code of Ethics. This supports the unfettered reporting of unethical
activity of members.
法 で 認 められる 限 りにおいて、 明 示 または 黙 示 を 問 わず、『(ISC)² 倫 理 規 約 』に 違 反 したという 申 し 立 てを 行 うあらゆる 第 三 者 に 対 して、
全 (ISC)²メンバーは、あらゆるプライバシー 権 を 放 棄 します。この 放 棄 により、メンバーの 非 倫 理 的 な 行 動 に 関 する 報 告 が 自 由 になされる
ことになります。
2. EXAMINATION ADMINISTRATION 試 験 受 験 要 綱
2.1 General Information 一 般 事 項
Due to limited parking facilities at some sites, please allow ample time to park and reach the testing area.
大 体 の 会 場 では 駐 車 施 設 が 限 られているため、 駐 車 して 試 験 会 場 に 到 着 するまでの 時 間 に 十 分 な 余 裕 を 見 込 んでおいて 下 さい。
The typical schedule for the examination is described below, although each event may have a slightly different schedule
depending on the circumstances, hosting arrangement and site hours of operation. The doors to all examination rooms will
open at 11:00 a.m. Examination instructions will begin promptly at 11:30 a.m. All examinations will begin at approximately
12:00 p.m. The CISSP examination will end at approximately 6:00 p.m. All other examinations will end at approximately 3:00
p.m.
会 場 の 営 業 時 間 や 主 催 者 等 の 事 情 によって 尐 しずつ 異 なりますが、 通 常 の 試 験 スケジュールは 下 記 のとおりです。
試 験 会 場 への 入 室 は、 午 前 11 時 からです。 試 験 に 関 する 説 明 は 午 前 11 時 30 分 ちょうどに 開 始 します。 試 験 は、ほぼ 午 後 12 時 に 開 始 し、ほ
ぼ 午 後 6 時 に 終 了 します。CISSP 以 外 の 試 験 については、ほぼ 午 後 3 時 に 終 了 します。
Please note there will be no lunch break during the testing period of 12:00 p.m. to 6:00 p.m. However, you are permitted to
bring a snack with you. You may, at your option, take a break and eat your snack at the back of the examination room. No
additional time will be allotted for breaks.
午 後 12 時 から 午 後 6 時 までの 試 験 時 間 の 間 に 昼 休 みがないことに 注 意 して 下 さい。ただし、 軽 食 を 持 参 してもよいことになっています。 随
意 に 休 憩 し、 試 験 場 の 後 ろで 軽 食 を 取 っていただいて 結 構 です。 休 憩 に 追 加 時 間 の 割 当 てはありません。
Dress is “business casual” (neat...but certainly comfortable).
服 装 は「ビジネスカジュアル」を 基 本 として 下 さい。
2.2 Examination Admittance 試 験 会 場 入 室
In order to be admitted to the examination, you MUST bring your admission documents and one government-issued photo
identification. The only acceptable forms of identification are a driver’s license, government-issued identification card, or
passport. No other written forms of identification will be accepted. You will not be admitted without proper identification.
試 験 会 場 への 入 室 には、 受 験 票 及 び 写 真 付 き 身 分 証 明 書 が 必 要 です。 運 転 免 許 証 、 政 府 発 行 の 身 分 証 明 書 、もしくはパスポートのみが 身 分
証 明 書 として 認 められます。その 他 の 身 分 証 明 書 の 形 式 は 認 められません。 適 正 な 身 分 証 明 書 がなければ、 入 室 は 認 められません。
2.3 Examination Security 試 験 上 のセキュリティ
Failure to follow oral and written instructions at the examination will result in your application being voided and forfeiture of your
registration fee. Conduct that results in a violation of security or disrupts the administration of the examination could result in
the confiscation of your test and dismissal from the examination. In addition, your examination will be considered void and will
not be scored. Examples of misconduct include, but are not limited to, the following: writing on anything other than designated
examination materials, writing after time is called, looking at another candidate’s examination materials, talking with other
candidates at any time during the examination period, and failing to turn in all examination materials before leaving the testing
room.
受 験 に 際 しての 口 頭 および 書 面 による 指 示 に 従 っていただけない 場 合 、 受 験 申 込 みを 無 効 とし、 納 入 済 みの 受 験 料 も 没 収 とすることとしま
す。 試 験 中 におけるセキュリティ 違 反 となる 行 為 、もしくは 試 験 の 運 営 / 進 行 を 混 乱 させる 行 為 があった 場 合 、 解 答 用 紙 を 没 収 し、 試 験 会
場 からご 退 室 いただくこともあります。その 場 合 、 退 場 した 当 人 の 受 験 は 無 効 とみなされ、 採 点 は 行 なわれません。 違 反 行 為 の 例 としては、
指 定 の 試 験 用 紙 以 外 への 不 必 要 事 項 の 記 入 、 他 の 受 験 者 の 試 験 用 紙 の 覗 き 見 、 試 験 時 間 中 の 他 の 受 験 者 との 会 話 、 試 験 終 了 時 点 での 退 出 時
に 全 ての 試 験 関 連 用 紙 の 未 提 出 などが 含 まれます(これ 以 外 でも 違 反 と 認 める 場 合 もありますのでご 了 承 下 さい)。
You must not discuss or share reference materials or any other examination information with any candidate during the entire
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examination period or after the examination. You are particularly cautioned not to do so after you have completed the
examination and checked out of the test room, as other candidates in the area might be taking a break and still not have
completed the examination. You may not attend the examination only to review or audit test materials. You may not copy any
portion of the examination for any reason. No examination materials may leave the test room under any circumstances and all
examination materials must be turned in and accounted for before leaving the testing room. No unauthorized persons will be
admitted into the testing area.
6 時 間 の 試 験 時 間 中 は、 受 験 者 間 での 参 考 資 料 もしくはその 他 の 試 験 に 関 する 情 報 についての 共 有 行 為 、 議 論 は 禁 止 されています。 特 に 時
間 内 に 試 験 終 了 し 試 験 会 場 を 退 出 した 場 合 、 試 験 終 了 に 至 っていない 他 の 受 験 者 が 会 場 の 外 にいて 休 憩 中 であるような 時 には、 上 記 のよう
な 行 動 を 取 らないように 注 意 して 下 さい。 試 験 のレビューもしくは 監 査 のみを 目 的 として、 受 験 することは 禁 止 されています。いかなる 理
由 があろうと、 試 験 のどの 部 分 の 複 写 も 禁 止 されています。またいかなる 場 合 にも 試 験 用 紙 を 試 験 会 場 から 持 ち 出 すことは 禁 止 されており、
試 験 用 紙 はすべて 試 験 会 場 を 退 出 する 前 に 提 出 し、チェックされなければなりません。 未 許 可 の 方 の 試 験 場 へ 立 ち 入 りは 禁 止 されています。
Please be further advised that all examination content is strictly confidential. You may only communicate about the test, or
questions on the test, using the appropriate comment forms provided by the examination staff at the test site. At no other time,
before, during or after the examination, may you communicate orally, electronically or in writing with any person or entity about
the content of the examination or individual examination questions.
試 験 内 容 はすべて 極 秘 であることをご 承 知 おき 下 さい。 試 験 、もしくは 試 験 問 題 に 関 するコメント 等 の 伝 達 は、 試 験 会 場 で 試 験 官 が 提 供 す
る 適 切 なコメント 用 紙 を 用 いる 場 合 のみ 許 可 されます。 試 験 中 および 前 後 のその 他 のいずれの 時 点 においても、いかなる 個 人 もしくは 企
業 ・ 団 体 にも 試 験 もしくは 個 々の 試 験 問 題 の 内 容 について 口 頭 で、 電 子 的 手 段 で、または 書 面 で 開 示 することは 禁 止 されています。
2.4 Reference Material 参 考 資 料
Candidates writing on anything other than examination materials distributed by the proctors will be in violation of the security
policies above. Reference materials, except as indicated below, are not allowed in the testing room. Candidates are asked to
bring as few personal and other items as possible to the testing area.
試 験 官 が 配 布 する 試 験 用 紙 以 外 のものに 不 必 要 事 項 を 記 入 する 受 験 者 は、 上 記 のセキュリティ 方 針 に 違 反 することになります。 下 記 に 記 載
されている 以 外 の 参 考 資 料 の 試 験 会 場 への 持 ち 込 みは 許 されていません。 試 験 会 場 に 持 ち 込 む 私 物 その 他 の 荷 物 は、できるだけ 尐 なくして
下 さい。
The CISSP examination is available in English, Japanese, Korean, German, French, and Spanish. If you are not proficient in a
language an (ISC)2 examination is offered in, word-to-word language translation dictionaries are permitted for the English
examination, should you choose to bring one to assist you with language circumstances. Dictionaries which contain definitions
are NOT permitted under any circumstances. Electronic dictionaries will not be permitted under any circumstances. The
Examination Supervisor will fully inspect your dictionary at check-in. Your dictionary may not contain any writing or extraneous
materials of any kind. If the dictionary contains writing or other materials or papers, it will not be permitted in the examination
room. Additionally, you are not permitted to write in your dictionary at any time during the examination, and it will be inspected
a second time prior to dismissal from the examination. Finally, (ISC)² takes no responsibility for the content of such dictionaries
or interpretations of the contents by a candidate.
CISSP 認 定 試 験 は、 英 語 ・ 日 本 語 ・ 韓 国 語 ・ドイツ 語 ・フランス 語 ・スペイン 語 の 言 語 で 提 供 されています。 英 和 辞 書 の 試 験 場 への 持 ち 込
みは、 受 験 者 が 英 語 が 母 国 語 でない 場 合 に 試 験 問 題 の 理 解 促 進 をする 意 図 である 場 合 に 認 められます。その 場 合 でも、 用 語 の 定 義 が 記 載 さ
れている 辞 書 の 持 ち 込 みは、いかなる 場 合 でも 認 められません。また、 電 子 辞 書 の 持 ち 込 みは、いかなる 場 合 にも 認 められません。 入 室 の
際 には 試 験 官 が 辞 書 を 詳 細 に 検 査 し、 辞 書 に 書 き 込 み、その 他 線 引 きや 不 必 要 な 用 紙 などが 挿 入 されているような 場 合 、 試 験 会 場 への 持 ち
込 みは 認 められません。 加 えて、 試 験 中 のいかなる 時 点 においても、 辞 書 への 書 き 込 みは 許 されず、 書 き 込 み 発 覚 に 際 しては2 度 目 の 検 査
を 受 けた 後 に、 試 験 場 から 退 出 を 命 じられることになります。また(ISC)²は、 持 ち 込 み 辞 書 の 内 容 や 受 験 者 による 内 容 の 解 釈 につき、なん
ら 責 任 を 負 いません。
2.5 Examination Protocol 試 験 会 場
While the site climate is controlled to the extent possible, be prepared for either warm or cool temperatures at the testing
center. Cellular phones and beepers are prohibited in the testing area. The use of headphones inside the testing area is
prohibited. Electrical outlets will not be available for any reason. Earplugs for sound suppression are allowed. No smoking or
use of tobacco will be allowed inside the testing area. Food and drinks are only allowed in the snack area located at the rear of
the examination room. You must vacate the testing area after you have completed the examination.
会 場 の 空 調 は 出 来 うる 限 り 受 講 者 の 大 半 が 快 適 なレベルに 設 定 されていますが、 万 が 一 に 備 えて 寒 暖 に 対 応 できる 服 装 を 準 備 してきて 下 さ
い。 携 帯 電 話 およびポケット・ベルの 試 験 会 場 内 での 使 用 は 禁 止 されています。 試 験 会 場 内 でのヘッドフォンの 使 用 は 禁 止 されています。
いかなる 理 由 があろうと、 会 場 内 の 電 気 コンセントに 私 物 の 電 気 製 品 をつなぐことは 許 されていません。 遮 音 用 の 耳 栓 の 使 用 は 問 題 ありま
せん。 試 験 会 場 内 での 喫 煙 は 禁 止 です。 飲 食 については 試 験 会 場 の 後 部 にあるスペースもしくは 試 験 会 場 外 の 休 憩 スペースで 可 能 です。 試
験 が 終 了 したら、 試 験 時 間 の 途 中 でも 試 験 会 場 を 退 出 していただくことが 出 来 ます。
2.6 Examination Format and Scoring 試 験 方 式 および 採 点
The CISSP examination consists of 250 multiple choice questions with four choices each.
CISSP 認 定 試 験 は、250 問 の 四 択 問 題 からなります。
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The SSCP examination consists of 125 multiple choice questions with four choices each.
SSCP 認 定 試 験 は、125 問 の 四 択 問 題 からなります。
The JGISP examination consists of 125 multiple choice questions with four choices each.
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル 認 定 試 験 は、125 問 の 四 択 問 題 からなります。
There may be scenario-based items which may have more than one multiple choice question associated with it. These items
will be specifically identified in the test booklet.
試 験 問 題 の 中 には、 複 数 の 設 問 が 関 連 しているシナリオベースのものもあります。このような 問 題 は、 試 験 問 題 冊 子 の 中 で 明 示 されていま
す。
The examination contains 25 questions which are included for research purposes only. The research questions are not
identified; therefore, answer all questions to the best of your ability. Examination results will be based only on the scored
questions on the examination. There are several versions of the examination. It is important that each candidate has an equal
opportunity to pass the examination, no matter which version is administered. Expert certified information security
professionals have provided input as to the difficulty level of all questions used in the examinations. That information is used to
develop examination forms that have comparable difficulty levels. When there are differences in the examination difficulty, a
mathematical procedure is used to make the scores equal. Because the number of questions required to pass the examination
may be different for each version, the scores are converted onto a reporting scale to ensure a common standard. The passing
grade required is a scale score of 700 out of a possible 1000 points on the grading scale.
250 問 のうち25 問 の 設 問 は、 今 後 のリサーチを 目 的 として 含 まれています。ただしリサーチ 用 の 設 問 がどれかは 明 示 されていないため、
すべての 設 問 に 全 力 で 解 答 して 下 さい。 試 験 結 果 は、リサーチ 用 設 問 を 除 いた 設 問 の 採 点 によって 決 定 されます。また 試 験 には 設 問 内 容 の
違 う 数 パターンがあります。 受 験 したパターンにかかわらず、 各 受 験 者 は、 試 験 に 合 格 する 機 会 を 均 等 に 与 えられていることが 重 要 で、エ
キスパート 認 定 を 受 けた 情 報 セキュリティのプロが、 試 験 で 用 いるすべての 設 問 の 難 易 度 に 関 して 情 報 を 提 供 し、かかる 情 報 を 用 いて、 同
等 の 難 易 度 の 各 試 験 パターンが 作 成 されています。 試 験 の 難 易 度 に 差 がある 事 が 発 覚 した 場 合 、 数 学 的 分 析 手 法 を 活 用 し、 難 易 度 を 平 等 に
した 上 でテストスコアも 平 等 になるように 調 整 します。 試 験 の 合 格 に 必 要 な 正 解 設 問 数 はパターン 毎 に 異 なるため、 得 点 をスケールスコア
テーブルに 照 らし 合 わせた 上 で、スケールスコアに 換 算 して 標 準 を 確 保 します。 必 要 な 合 格 点 は、 評 点 スケール1000 点 中 のスケールスコ
ア700 点 です。
2.7 Recording Examination Responses 解 答 方 法
Your answer sheet MUST be completed with your name and other information as required. The answer sheet must be used to
record all answers to the multiple-choice questions. Upon completion, you are to wait for the proctor to collect your
examination materials. Answers marked in the test booklet will not be counted or graded, and additional time will not be
allowed in order to transfer answers to the answer sheet. All marks on the answer sheet must be made with a No. 2 pencil. You
must blacken the appropriate circles completely and completely erase any incorrect marks. Only your responses marked on
the answer sheet will be considered. An unanswered question will be scored as incorrect. Any questions should be directed to:
解 答 用 紙 には、 必 ず 氏 名 、およびその 他 必 要 とされる 情 報 を 記 入 して 下 さい。 多 項 選 択 式 の 設 問 に 対 するすべての 解 答 を 記 録 するために、
必 ず 配 布 された 解 答 用 紙 を 用 いて 解 答 して 下 さい。 全 問 の 解 答 が 終 わっても、 試 験 官 が 試 験 用 紙 を 収 集 しに 来 るまで 席 で 待 機 して 下 さい。
試 験 問 題 の 冊 子 にマークした 解 答 は、 評 価 もしくは 採 点 の 対 象 となりません。また、 冊 子 から 解 答 用 紙 に 解 答 を 書 き 写 すための 時 間 の 追 加
は 認 められません。 解 答 用 紙 へのマークはすべて、HB 鉛 筆 で 行 うようにして 下 さい。 適 切 な○を 完 全 に 塗 りつぶし、マークを 間 違 った 場
合 は 完 全 に 消 して 下 さい。 解 答 用 紙 にマークされた 解 答 のみが 考 慮 されます。 無 解 答 の 設 問 は、 不 正 解 として 採 点 されます。ご 不 明 な 点 は、
下 記 までお 願 いいたします。
(ISC)² Japan
Hirakawacho Mori Tower,2-16-1
Hirakawacho,Chiyoda,
Tokyo, 102-0093 Japan
Ph: +81-3-6757-0138
Fax: +81-3-6757-0136
102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 2-16-1 平 河 町 森 タワー
(ISC)² Japan
電 話 :03-6757-0138
FAX:03-6757-0136
2.8 Examination Results 試 験 結 果
Examination results will normally be released, via email, within four to six weeks of the examination date. A comprehensive
statistical and psychometric analysis of the score data is conducted prior to the release of scores. A minimum number of
candidates must have taken the examination for the statistical analysis to be conducted. Accordingly, depending upon the
schedule of test dates, there may be occasions, such as administration of new test forms, when scores are delayed beyond
the four to six week time frame in order to complete this critical process. Results WILL NOT be released over the phone. In
order to receive your results, your email address must be current.
Any changes must be done online or via Customer Support at Customersupport@isc2.org.
試 験 結 果 は、 通 常 、 試 験 日 から4~6 週 間 後 までに、 登 録 された 受 験 者 の 電 子 メールアドレス 宛 に 送 付 されます。 試 験 結 果 を 通 知 する 前 に、
得 点 データに 関 する 包 括 的 な 統 計 分 析 および 精 神 測 定 分 析 を 実 施 します。この 分 析 は、 受 験 者 数 が 最 低 限 度 を 超 えた 段 階 で 実 施 されます。
受 験 日 によっては、 例 えば 新 規 の 試 験 問 題 フォームでの 試 験 実 施 など、この 重 要 なプロセスを 終 えるために4~6 週 間 の 期 間 を 超 えてスコア
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の 算 出 が 遅 滞 する 場 合 があることをご 了 承 下 さい。いかなる 場 合 にも、 結 果 を 電 話 でお 伝 えすることはありません。 結 果 を 受 け 取 るには、
登 録 住 所 が 最 新 のものでなければならず、 変 更 がある 場 合 には、(ISC)² Japanまで 届 け 出 なければなりません。そのような 場 合 には、オン
ラインまたは 電 子 メールでinfoisc2-j@isc2.orgにお 知 らせいただくことになります。
2.9 Examination Agreement (ISC)² 試 験 同 意 書
(The following agreement is included in the examination booklet.)
( 下 記 の 同 意 書 については、 試 験 問 題 冊 子 に 記 載 されています。)
This Examination Agreement (the "Agreement") is between you and International Information Systems Security Certification
Consortium, Inc. ("(ISC)²") and sets forth the terms and conditions of you being allowed to take the following (ISC)²
examination.
本 試 験 同 意 書 ( 以 下 「 同 意 書 」)は、 受 験 者 とInternational Information Systems Security Certification Consortium( 以 下 「(ISC)²」)の 間
において、 受 験 者 が 本 試 験 を 受 けるための 条 件 と 規 則 を 定 めるものです。
The disclosure to you of this examination (the "Exam") and any questions, answers, worksheets, diagrams, examples,
drawings, the length and/or number of Exam segments and/or questions, or any communication, including verbal
communications by any party, regarding or related to the Exam, the identity of other Exam takers (collectively and any
derivatives referred to as the "Exam Materials") is subject to the terms and conditions detailed herein. BY OPENING THIS
EXAM BOOKLET OR OTHERWISE TAKING THE EXAMINATION, YOU ARE AFFIRMING BY YOUR ACTIONS THAT YOU
UNDERSTAND THE TERMS HEREIN AND YOUR INTENT TO BE BOUND BY THE TERMS AND CONDITIONS OF THIS
AGREEMENT.
本 試 験 に 含 まれる 質 問 、 解 答 、 解 答 用 紙 、 表 、 事 例 、 図 、 試 験 項 目 や 質 問 の 長 さや 数 など 受 験 者 に 対 する 開 示 、および 試 験 または 他 の 受 験
者 に 関 する 情 報 の 口 頭 を 含 めた 他 者 への 伝 達 (これらから 派 生 したものを 含 め、 総 称 して「 試 験 マテリアル」と 呼 ぶ)は、すべて 以 下 に 詳
説 する 条 項 に 従 って 行 われます。
本 試 験 用 紙 を 開 封 すること、または 本 試 験 を 受 けることは、ここに 記 載 する 条 件 と 規 則 を 理 解 し、 本 同 意 書 の 条 件 と 規 則 に
従 う 意 思 があることを 行 動 で 示 したものと 見 なされます。
IF YOU DO NOT AGREE TO BE BOUND BY THIS AGREEMENT, DO NOT OPEN THE EXAM BOOKLET AND RETURN
ALL EXAM MATERIALS TO THE EXAM ADMINISTRATOR. You will be asked to leave before the exam can commence. You
will not obtain certification and may not use any certification mark. Because you were presented with these terms at the time of
application and the decision to proceed was made by you, your Exam Application fee will NOT be refunded. You understand,
acknowledge and agree:
本 同 意 書 への 同 意 を 拒 否 する 場 合 は、 試 験 用 紙 を 開 封 せず、 配 布 されたすべての 試 験 用 書 類 を 試 験 監 督 官 まで 返 却 して 下 さ
い。その 場 合 は、 試 験 開 始 前 に 試 験 会 場 から 退 出 していただくこととなります。また、 資 格 の 取 得 は 出 来 ず、 資 格 取 得 と 見 なされるよう
な 認 証 資 格 マークを 使 用 することもできません。この 条 件 と 規 則 は 申 込 書 にも 記 載 されており、 申 込 時 に 同 意 されたものであることから、
受 験 料 は 返 却 されません。 受 験 者 は、 以 下 を 理 解 し、 認 識 し、 同 意 します。
1) That (ISC)² has spent, and continues to spend, substantial sums in developing, keeping current, and administering its
Exam Materials and carefully guards their integrity and confidentiality;
試 験 マテリアルの 開 発 、 改 訂 、 管 理 、およびそれらの 完 全 性 、 機 密 性 を 保 つために(ISC)²は 従 来 から 高 額 の 費 用 を 投 じており、 今
後 もそれを 継 続 していきます。
2) That the Exam Materials are the exclusive and confidential property of (ISC)² and are protected by (ISC)²'s intellectual
property rights;
試 験 マテリアルは、(ISC)²の 独 占 かつ 機 密 分 類 の 資 産 であり、(ISC)²の 知 的 財 産 権 によって 保 護 されています。
3) That you may not disclose the Exam questions or answers or discuss any of the content of the Exam Materials with
any person without prior written approval of (ISC)²;
受 験 者 は、(ISC)²による 事 前 の 書 面 による 承 諾 なしに、 試 験 問 題 や 解 答 の 内 容 を 開 示 したり、 試 験 マテリアルについて 他 者 と 話 し
合 ったりすることはできません。
4) Not to remove from the examination room any Exam Materials of any kind provided to you or any other material
related to the Exam, including, without limitation, any notes you may have written;
受 験 者 に 提 供 されたいかなる 試 験 マテリアルまたは 試 験 に 関 するいかなるマテリアルも、 試 験 会 場 から 持 ち 出 すことはできません。
これには 受 験 者 によるメモなどもすべて 含 まれています。
5) Not to copy or attempt to copy any Exam Material;
試 験 マテリアルの 内 容 に 関 するコピーや 書 き 取 りはできません。
6) Not to sell, license, distribute, exchange, give away, comment or discuss the Exam Materials, questions or answers,
whether before, during or after the Examination;
試 験 マテリアル 及 び、 試 験 問 題 、 解 答 の 売 却 、 権 利 売 買 、 配 布 、 交 換 、 譲 渡 、および 発 言 や 会 話 は、 試 験 前 、 試 験 中 、 試 験 後 を 問
わず 禁 じられています。
7) Not to talk with other examinees or behave in a rude or disruptive manner during the Examination;
試 験 中 、 他 の 受 験 者 と 話 をしたり、 試 験 の 妨 げとなるような 言 動 は 禁 じられています。
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8) You will not cheat, attempt to cheat, or otherwise attempt in any way to falsely enhance your score; and,
試 験 の 点 数 を 上 げるための 不 正 行 為 、および 不 正 未 遂 行 為 は 禁 じられています。
9) You have met the requisite standards to take this Examination.
受 験 者 は 本 試 験 を 受 けるために 必 要 な 基 準 を 満 たしている 必 要 があります。
You agree that your obligations under this Agreement shall continue in effect after the Examination and, if applicable, after
termination of your Certification, regardless of the reason or reasons for termination, and whether such termination is voluntary
or involuntary.
受 験 者 は 試 験 終 了 後 も 本 同 意 書 の 条 項 に 従 う 必 要 があります。また 資 格 喪 失 後 も、その 理 由 に 関 わらず、 自 主 的 な 放 棄 または 剥 奪 に 関 係 な
く、 同 意 書 に 従 う 必 要 があります。
Violation of any of these provisions will cause irreparable harm to (ISC)² for which monetary remedies may be inadequate, and
(ISC)² may take all appropriate actions to remedy or prevent such disclosure or misuse, including, without limitation, obtaining
an immediate injunction without being required to post bond. Furthermore, any violation of these provisions may result in the
immediate and permanent termination of your Certification at the discretion of the Executive Director. Neither this Agreement
nor any right granted hereunder shall be assignable or otherwise transferable by you. This Agreement shall be construed in
accordance with the laws of the State of Massachusetts. This Agreement is supplemental to, and integrated with the (ISC)²,
Inc. Application Agreement (Section 7 of the examination registration form).
上 記 の 条 件 に 一 つでも 違 反 があった 場 合 、(ISC)²は 一 時 的 な 金 銭 的 措 置 で 回 復 できない 恒 久 的 な 損 失 を 被 る 可 能 性 があります。(ISC)²はこ
うした 不 当 開 示 、 不 正 使 用 の 予 防 または 回 復 措 置 のための 裁 判 所 命 令 を 獲 得 するなどの 措 置 を 講 じる 場 合 があります。さらに、(ISC)² 経 営
陣 の 判 断 により、ただちに 資 格 の 永 久 剥 奪 が 行 われる 場 合 があります。 本 同 意 書 及 び、 本 同 意 書 に 含 まれるいかなる 権 利 も、 受 験 者 により
譲 渡 や 移 行 をすることはできません。 本 同 意 書 は、 米 国 マサチューセッツ 州 の 法 律 に 従 い 作 成 され、 解 釈 されるものとします。 本 同 意 書 は、
(ISC)² 申 込 に 関 する 同 意 書 ( 試 験 登 録 申 込 書 セクション7)の 一 部 として、その 内 容 を 補 足 するものです。
BY OPENING THIS EXAMINATION BOOKLET OR OTHERWISE TAKING THE EXAMINATION, I AM AGREEING THAT I
HAVE READ THIS AGREEMENT AND FULLY UNDERSTAND AND ACCEPT THE OBLIGATIONS IMPOSED UPON ME.
NO PROMISES, THREATS, OR REPRESENTATIONS HAVE BEEN MADE TO ME TO INDUCE ME TO ENTER INTO THIS
AGREEMENT. I ACCEPT THIS AGREEMENT VOLUNTARILY AND FREELY.
私 は 本 同 意 書 を 読 み、 私 に 対 して 生 じる 義 務 をすべて 理 解 した 上 で 承 諾 したことを、 開 封 その 他 の 方 法 で、 本 試 験 を 受 ける
ことにより 表 明 します。 私 は 本 同 意 書 に 合 意 する 上 で、いかなる 約 束 、 脅 迫 、 抗 議 を 受 けたこともありません。 私 は 任 意 の
もとで、 自 主 的 に 本 同 意 書 に 合 意 します。
3. (ISC)² CODE OF ETHICS (ISC)² 倫 理 規 約
All information systems security professionals who are certified by (ISC)² recognize that such certification is a privilege that
must be both earned and maintained. In support of this principle, all (ISC)² members are required to commit to fully support this
Code of Ethics (the "Code"). (ISC)² members who intentionally or knowingly violate any provision of the Code will be subject to
action by a peer review panel, which may result in the revocation of certification.
(ISC)²が 認 定 した 全 ての 情 報 システムセキュリティ 専 門 家 は、 認 定 取 得 後 もその 知 識 を 日 々の 活 動 において 維 持 しなければならない。 認 定
者 個 々 人 は、 当 倫 理 規 約 に 従 う 必 要 がある。 尚 、 当 倫 理 規 約 に 意 図 的 あるいは 故 意 に 違 反 した 場 合 、(ISC)² 審 査 委 員 会 は、 資 格 認 定 の 取 り
消 し 処 分 をすることがある。
There are only four mandatory canons in the code. By necessity, such high-level guidance is not intended to be a substitute for
the ethical judgment of the professional.
当 倫 理 規 約 は、 認 定 保 持 者 個 々 人 に4つの 規 律 を 義 務 付 けている。 各 規 律 は、 認 定 保 持 者 個 々 人 の 倫 理 的 判 断 に 代 わるものではない。
Additional guidance is provided for each of the canons. While this guidance may be considered by the board of directors in
judging behavior, it is advisory rather than mandatory. It is intended to help professionals identify and resolve the inevitable
ethical dilemmas that they will confront during the course of their information security career.
尚 、 規 律 毎 に 詳 細 な 指 針 を 示 した。(ISC)² 審 査 委 員 会 は、これらの 指 針 を 基 に 認 定 保 持 者 個 々 人 の 認 定 維 持 の 合 否 を 判 定 するが、これらの
指 針 はあくまで 勧 告 であり、 必 須 事 項 ではない。 認 定 保 持 者 が 日 常 の 活 動 において 倫 理 的 ジレンマに 直 面 したとき、その 状 況 を 分 析 し、そ
の 問 題 を 解 決 するための 糸 口 として 参 照 されたい。
Code of Ethics Preamble: 倫 理 規 約 の 序 文
Safety of the commonwealth, duty to our principals, and to each other requires that we adhere, and be seen to
adhere, to the highest ethical standards of behavior.
社 会 の 安 全 性 を 高 め、 当 事 者 の 責 務 および 相 互 の 義 務 を 果 たすには、 最 高 レベルの 倫 理 行 動 規 範 に 従 う、もしくは 従 う 姿 勢 を 示
す 必 要 がある。
Therefore, strict adherence to this Code is a condition of certification.
よって、 当 倫 理 規 約 の 規 律 を 厳 守 することが 資 格 認 定 の 条 件 となる。
Code of Ethics Canons: 倫 理 規 約 の 規 律
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Protect society, the commonwealth, and the infrastructure.
社 会 、 一 般 大 衆 の 福 利 、およびインフラを 保 護 する。
Act honorably, honestly, justly, responsibly, and legally.
法 律 に 違 わず、 公 正 かつ 誠 実 に 責 任 を 持 って 行 動 する。
Provide diligent and competent service to principals.
当 事 者 に 対 して、 十 分 かつ 適 切 なサービスを 提 供 する。
Advance and protect the profession.
専 門 知 識 を 高 め、 維 持 する。
The following additional guidance is given regarding pursuit of these goals.
上 記 規 律 を 達 成 するため、 以 下 に 指 針 を 示 す。
Objectives for Guidance 本 指 針 の 目 標
In arriving at the following guidance, the committee is mindful of its responsibility to:
以 下 の 指 針 の 達 成 を 推 進 するに 当 たって、 当 委 員 会 は 次 の 責 務 を 果 たすものとする。
Give guidance for resolving good versus good and bad versus bad dilemmas.
ジレンマを 解 決 するための 指 針 を 示 す。
To encourage right behavior such as:
次 の 分 野 における 適 切 な 行 動 を 促 進 する。
o Research 研 究
o Teaching 指 導
o Identifying, mentoring, and sponsoring candidates for the profession 認 定 候 補 者 の 選 定 、 指 導 、 支 援
o Valuing the certificate 認 定 の 評 価
To discourage such behavior as: 次 のような 行 動 の 抑 制 に 努 める。
o Raising unnecessary alarm, fear, uncertainty, or doubt 不 必 要 な 心 配 、 不 安 、 疑 惑 を 煽 る。
o Giving unwarranted comfort or reassurance 安 易 に 安 心 感 を 与 え、 根 拠 のない 保 証 をする。
o Consenting to bad practice 悪 い 習 慣 を 承 諾 する。
o Attaching weak systems to the public network パブリックネットワークに 脆 弱 なシステムを 接 続 する。
o Professional association with non-professionals 非 専 門 家 と 繋 がりを 持 つ。
o
o
Professional recognition of or association with amateurs 未 経 験 者 を 認 める、または 未 経 験 者 と 連 携 する。
Associating or appearing to associate with criminals or criminal behavior 犯 罪 または 犯 罪 的 行 為 に 関 わる、あるい
は 関 わっているように 見 える。
These objectives are provided for information only; the professional is not required or expected to agree with them.
上 記 の 目 標 はあくまでも 参 考 として 提 示 されたものであり、 専 門 家 がこれらに 同 意 する 必 要 はない。
In resolving the choices that confront him or her, the professional should keep in mind that the following guidance is advisory
only. Compliance with the guidance is neither necessary nor sufficient for ethical conduct.
また、 認 定 保 持 者 が 日 々の 活 動 において 選 択 に 迷 った 場 合 、 以 下 に 示 す 指 針 があくまで 勧 告 であることを 覚 えておく 必 要 がある。 尚 、これ
らの 指 針 が、 倫 理 的 な 行 動 規 範 をすべて 網 羅 しているとは 限 らない。よって、 認 定 保 持 者 は、 必 ずしもこれらの 指 針 に 同 意 する 必 要 はない。
Compliance with the preamble and canons is mandatory. Conflicts between the canons should be resolved in the order of the
canons. The canons are not equal and conflicts between them are not intended to create ethical binds.
但 し、 倫 理 規 約 の 序 文 と 規 律 には 必 ず 従 う 必 要 がある。 規 律 の 内 容 が 矛 盾 する 場 合 は、 規 律 の 順 序 に 従 って 解 決 しなければならない。これ
らの 規 律 は 優 先 度 が 等 しいわけではなく、 規 律 間 の 矛 盾 は 倫 理 的 ジレンマの 発 生 を 促 すものではない。
Protect society, the commonwealth, and the infrastructure 社 会 、 一 般 大 衆 の 福 利 、およびインフラを 保 護 する
Promote and preserve public trust and confidence in information and systems.
情 報 システムにおける 世 間 の 信 頼 性 を 高 め、それを 維 持 する。
Promote the understanding and acceptance of prudent information security measures.
万 全 な 情 報 セキュリティ 対 策 についての 理 解 を 促 し、その 必 要 性 を 認 識 させる。
Preserve and strengthen the integrity of the public infrastructure.
公 共 インフラの 保 全 性 を 維 持 し、 強 化 する。
Discourage unsafe practice.
安 全 性 に 問 題 のある 慣 習 をやめさせる。
Act honorably, honestly, justly, responsibly, and legally 法 律 に 違 わず、 公 正 かつ 誠 実 に 責 任 を 持 って 行 動 する
Tell the truth; make all stakeholders aware of your actions on a timely basis.
真 実 を 告 げ、あらゆる 利 害 関 係 者 に 自 分 の 行 動 を 逐 次 報 告 する。
Observe all contracts and agreements, express or implied.
明 示 的 、 暗 黙 的 にかかわらず、すべての 契 約 および 提 携 の 取 り 決 め 事 項 を 順 守 する。
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Treat all members fairly. In resolving conflicts, consider public safety and duties to principals, individuals, and the
profession in that order.
すべての 関 係 者 を 公 平 に 扱 う。 矛 盾 を 解 決 するときは、 公 共 の 安 全 性 の 検 討 、 当 事 者 、 個 々 人 、セキュリティ 専 門 家 に 対 する 義
務 をこの 順 序 で 考 慮 する。
Give prudent advice; avoid raising unnecessary alarm or giving unwarranted comfort. Take care to be truthful,
objective, cautious, and within your competence.
助 言 や 忠 告 は 慎 重 に 行 う。 不 必 要 な 不 安 を 煽 ったり、 軽 々しく 保 証 したりしない。 自 分 の 権 限 内 で、 慎 重 かつ 客 観 的 に 真 実 を 報
告 する。
When resolving differing laws in different jurisdictions, give preference to the laws of the jurisdiction in which you
render your service.
管 轄 区 域 によって 法 律 が 異 なる 場 合 は、サービス 対 象 である 管 轄 の 法 律 を 優 先 する。
Provide diligent and competent service to principals 当 事 者 に 対 して、 十 分 かつ 適 切 なサービスを 提 供 する
Preserve the value of their systems, applications, and information.
対 象 システム、アプリケーション、および 情 報 の 価 値 を 維 持 する。
Respect their trust and the privileges that they grant you.
自 分 に 対 する 信 頼 に 応 え、 与 えられた 権 限 を 尊 重 する。
Avoid conflicts of interest or the appearance thereof.
利 害 の 衝 突 、または 利 害 が 衝 突 しているかのように 見 える 行 動 を 避 ける。
Render only those services for which you are fully competent and qualified.
十 分 な 能 力 とその 資 格 のあるサービスのみを 提 供 する。
Advance and protect the profession セキュリティ 専 門 家 としての 知 識 を 向 上 し、 保 護 する
Sponsor for professional advancement those best qualified. All other things equal, prefer those who are certified and
who adhere to these canons. Avoid professional association with those whose practices or reputation might diminish
the profession.
最 も 適 した 人 物 に 対 して 専 門 知 識 の 促 進 を 支 援 する。その 他 すべての 条 件 が 同 じ 場 合 、 適 任 と 認 められ、これらの 規 律 に 従 う 人
物 や 団 体 を 選 定 する。 日 頃 の 行 動 や 評 判 が、セキュリティ 専 門 家 としての 信 頼 を 損 なう 可 能 性 のある 人 物 とはかかわらないよう
にする。
Take care not to injure the reputation of other professionals through malice or indifference.
悪 意 ある 行 為 や 不 注 意 な 行 動 によって、 他 のセキュリティ 専 門 家 の 評 判 を 傷 付 けないようにする。
Maintain your competence; keep your skills and knowledge current. Give generously of your time and knowledge in
training others.
自 分 自 身 のスキルを 向 上 し、 常 に 最 先 端 の 知 識 を 習 得 する。 時 間 と 知 識 を 惜 しまずに 他 者 のトレーニングにあたる。
4. ANNUAL MAINTENANCE 年 間 資 格 認 定 維 持 要 件
4.1 Certification Requirements 認 定 要 件
To become certified, a candidate must successfully complete two separate processes: Examination and Certification. The
eligibility requirements to sit for an (ISC)² examination are completely separate from the eligibility requirements necessary to
be certified.
認 定 されるには、 受 験 者 は「 受 験 」と「 認 定 」という2つのプロセスを 完 了 しなければなりません。また、(ISC)² 認 定 試 験 を 受 験 するため
の 要 件 と、 認 定 されるための 要 件 は、 全 く 異 なります。
Security technology is constantly changing. Ensuring professional competence and currency with these changes is accomplished by
meeting the Continuing Professional Education hours required by the Board; No certificate holder should be certified by (ISC)² if he/she is
in violation of ethical standards required by the Board or otherwise not in good standing as a certificate holder; Payment of Annual
Maintenance Fees ensures that the organization has the necessary financial recourses to maintain the members’ records, ensures the
certification continues to meet the needs and requirements of the market, and the organization continues to be a viable entity into the
future.
セキュリティ 技 術 は、 絶 え 間 なく 変 化 しています。このような 変 化 に 対 して、プロフェッショナルとしての 能 力 や 通 用 性 を 保 証 するため、(ISC)² 理 事 会
は、 認 定 保 持 者 に 継 続 教 育 単 位 (CPEクレジット)の 取 得 を 義 務 づけています。また、(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 は、(ISC)² 理 事 会 から 義 務 づけられている 倫
理 的 規 準 を 遵 守 しなければならず、 万 が 一 、 違 反 した 場 合 には、 認 定 保 持 者 としての 維 持 条 件 を 満 たしているとは 言 えません。 最 後 に、 会 員 の 情 報 を 保
持 するために 必 要 な 財 源 の 確 保 や、(ISC)²の 認 定 資 格 が 市 場 のニーズや 要 求 にこたえること、また、(ISC)²が 将 来 にわたって 発 展 可 能 な 団 体 であり 続 ける
ことは、 年 会 費 の 支 払 によって 担 保 されます。
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Please contact "Member Support" if you have questions: ご 質 問 は 下 記 までお 願 いします。
(ISC)² Member Support
AMERICAS
(ISC)² Member Support
33920 US Highway 19 North
Suite 205
Palm Harbor, FL 34684
Phone: 1.866.331.ISC2 (4722)
(within North America) or
1.727.785.0189
Fax: 1.727.683.0785
Email: MemberSupport@isc2.org
ASIA-PACIFIC
(ISC)² Asia-Pacific
Unit A, 10/F, BOCG Insurance
Tower
No. 134-136 Des Voeux Road
Central Hong Kong
Ph: +852 8226 7798
Fax: +852 8226 7723
EUROPE/MIDDLE EAST/AFRICA
(ISC)² EMEA
Winchester House
259-269 Old Marylebone Road
London NW1 5RA
Ph: +44 (0)207.170.4141
Fax: +44 (0)207.170.4139
JAPAN 日 本
(ISC)² Japan
102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町
2-16-1 平 河 町 森 タワー
電 話 : +81-3. 6757.0138
Fax: +81-3. 6757.0136
Email: csisc2-j@isc2.org
4.1.1 Associates of (ISC)² (ISC)² 準 会 員
After taking the CISSP or SSCP examination, you will receive an email from (ISC)² indicating whether you have passed the
exam. Upon successfully passing the exam, you become an Associate of (ISC)² toward the credential for the exam you took.
The (ISC)² Associate toward CISSP designation is valid for a period of six years from the date the "pass" email is issued; the
(ISC)² Associate has a maximum of six years to obtain the required experience and submit the required endorsement form for
certification as a CISSP. The Associate of (ISC)² toward SSCP designation is valid for a period of two years from the date the
"pass" email is issued; the (ISC)² Associate has a maximum of two years to obtain the required experience and submit the
required endorsement form for certification as a SSCP.
CISSPあるいはSSCP 認 定 試 験 受 験 後 、(ISC)²から 合 否 通 知 が 電 子 メールで 送 られます。 試 験 合 格 後 、 受 験 者 は 受 験 した 資 格 の(ISC)² 準 会 員
となります。CISSP 認 定 試 験 を 受 験 した(ISC)² 準 会 員 は、 合 格 通 知 が 発 行 された 日 付 から6 年 間 有 効 です。6 年 の 間 に、CISSP 認 定 のため、
要 件 を 満 たす 業 務 経 験 を 積 み、 必 要 な 推 薦 状 を 提 出 して 下 さい。SSCP 認 定 試 験 を 受 験 した(ISC)² 準 会 員 は、 合 格 通 知 が 発 行 された 日 付 か
ら2 年 間 有 効 です。2 年 の 間 に、SSCP 認 定 のため、 要 件 を 満 たす 業 務 経 験 を 積 み、 必 要 な 推 薦 状 を 提 出 して 下 さい。
Once you have achieved the professional experience requirements for CISSP, or SSCP certification, you must notify
service@isc2.org to convert your status from Associate of (ISC)² to CISSP, or SSCP status.
CISSPあるいはSSCP 認 定 要 件 を 満 たす 業 務 経 験 を 満 たした 時 点 で、(ISC)² 準 会 員 からCISSPあるいはSSCP 認 定 手 続 きをするため、 米 国
(ISC)² 本 部 (service@isc2.org)にEメールでご 連 絡 下 さい。
To maintain the Associate of (ISC)² status toward CISSP and remain in “good standing” with (ISC)², you are required
to:
(ISC)² 準 会 員 (CISSP)として 適 正 な 維 持 条 件 を 保 つには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pay the annual maintenance fee (AMF) of USD35 by the anniversary date of each year.
毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 までに 毎 年 5,000 円 (USD 35)の 年 会 費 を 支 払 うこと。
Earn and submit a minimum of 20 CPEs during each year while an Associate of (ISC)².
(ISC)² 準 会 員 の 間 は、 毎 年 20ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。
Failure to comply with this policy will result in termination of the Associate status.
この 要 件 を 満 たさなかった 場 合 、 準 会 員 資 格 は 失 効 します。
CPEs earned as an Associate of (ISC)² working toward CISSP will not be applied to CISSP certification. CPEs
are strictly for professional development while gaining necessary experience to become certified.
(ISC)² 準 会 員 として 取 得 したCPEクレジットは、CISSPとしてのCPEクレジットとしては 換 算 されません。CPEクレジットは、
認 定 されるために 必 要 な 経 験 を 取 得 する 間 のプロフェッショナルとしての 発 展 の 目 的 に 厳 密 に 限 定 されます。
To maintain the Associate of (ISC)² status toward SSCP and remain in “good standing” with (ISC)², you are required
to:
(ISC)² 準 会 員 (SSCP)として 適 正 な 維 持 条 件 を 保 つには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pay the annual maintenance fee (AMF) of USD35 by the anniversary date of each year.
毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 までに 毎 年 5,000 円 (USD 35)の 年 会 費 を 支 払 うこと。
Earn and submit a minimum of 10 CPEs during each year while an Associate of (ISC)².
(ISC)² 準 会 員 の 間 は、 毎 年 10ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。
Failure to comply with this policy will result in termination of the Associate status.
この 要 件 を 満 たさなかった 場 合 、 準 会 員 資 格 は 失 効 します。
CPEs earned as an Associate of (ISC)² working toward SSCP will not be applied to SSCP certification. CPEs
are strictly for professional development while gaining necessary experience to become certified.
(ISC)² 準 会 員 として 取 得 したCPEクレジットは、SSCPとしてのCPEクレジットとしては 換 算 されません。CPEクレジットは、
認 定 されるために 必 要 な 経 験 を 取 得 する 間 のプロフェッショナルとしての 発 展 の 目 的 に 厳 密 に 限 定 されます。
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4.1.2 SSCP certification requirements SSCP 認 定 要 件
To be issued a certificate, a candidate must:
SSCP 認 定 保 持 者 として 認 定 されるには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pass the SSCP exam with a scaled score of 700 points or greater.
認 定 試 験 において1000 点 中 700 点 以 上 のスコアで 認 定 試 験 に 合 格 していること
Submit a properly completed and executed Endorsement Form
正 しく 記 述 された 推 薦 状 を 提 出 すること
Provide a recent resume with submission with Endorsement Form
推 薦 状 提 出 時 に 最 新 の 職 務 経 歴 書 を 提 出 すること
Successfully pass an audit of their assertions regarding professional experience, if the candidate is selected for audit.
無 作 為 に 行 われる 業 務 経 験 に 関 する 監 査 の 対 象 となった 場 合 、それに 合 格 すること
To maintain the SSCP certification and remain in “good standing” with (ISC)², you are required to:
SSCP 資 格 認 定 を 維 持 するためには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pay the annual maintenance fee (AMF) of USD65 at the end of each year.
毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 あるいは 資 格 更 新 日 までに 毎 年 8,500 円 (USD 65)の 年 会 費 を 支 払 うこと。
Earn and submit a total of 60 CPEs by the end of the three year certification cycle. A minimum of 10 CPEs
must be posted during each year of the three-year certification cycle before the annual anniversary date.
3 年 間 の 資 格 更 新 期 間 内 に 合 計 60ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。および、 毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 ある
いは 資 格 更 新 日 までに、 毎 年 最 低 10ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。
Failure to comply with this policy will result in suspension of the certification.
この 要 件 を 満 たさなかった 場 合 、 資 格 は 一 時 保 留 となります。
4.1.3 CISSP certification requirements CISSP 認 定 要 件
To be issued a certificate, a candidate must:
CISSP 認 定 保 持 者 として 認 定 されるには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pass the CISSP exam with a scaled score of 700 points or greater.
認 定 試 験 において1000 点 中 700 点 以 上 のスコアで 認 定 試 験 に 合 格 していること
Submit a properly completed and executed Endorsement Form
正 しく 記 述 された 推 薦 状 を 提 出 すること
Provide a recent resume with submission with Endorsement Form
推 薦 状 提 出 時 に 最 新 の 職 務 経 歴 書 を 提 出 すること
Successfully pass an audit of their assertions regarding professional experience, if the candidate is selected for audit.
無 作 為 に 行 われる 業 務 経 験 に 関 する 監 査 の 対 象 となった 場 合 、それに 合 格 すること
To maintain the CISSP certification and remain in “good standing” with (ISC)², you are required to:
CISSP 資 格 認 定 を 維 持 するためには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pay the annual maintenance fee (AMF) of USD85 at the end of each certification year.
毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 あるいは 資 格 更 新 日 までに 毎 年 12,000 円 (USD 85)の 年 会 費 を 支 払 うこと。
Earn and submit a total of 120 CPEs by the end of the three year certification cycle. A minimum of 20 CPEs
must be posted during each year of the three-year certification cycle before the annual anniversary date.
3 年 間 の 資 格 更 新 期 間 内 に 合 計 120ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。および、 毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 ある
いは 資 格 更 新 日 までに、 毎 年 最 低 20ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。
Failure to comply with this policy will result in suspension of the certification.
この 要 件 を 満 たさなかった 場 合 、 資 格 は 一 時 保 留 となります。
4.1.4 JGISP requirements 日 本 行 政 情 報 セキュリティ(JGISP) 認 定 要 件
To be issued a certificate, a candidate must:
日 本 行 政 情 報 セキュリティ(JGISP) 認 定 保 持 者 として 認 定 されるには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Pass the JGISP exam with a scaled score of 700 points or greater.
認 定 試 験 において1000 点 中 700 点 以 上 のスコアで 認 定 試 験 に 合 格 していること
Submit a properly completed and executed Endorsement Form
正 しく 記 述 された 推 薦 状 を 提 出 すること
Provide a recent resume with submission with Endorsement Form
推 薦 状 提 出 時 に 最 新 の 職 務 経 歴 書 を 提 出 すること
Successfully pass an audit of their assertions regarding professional experience, if the candidate is selected for audit.
無 作 為 に 行 われる 業 務 経 験 に 関 する 監 査 の 対 象 となった 場 合 、それに 合 格 すること
To maintain the JGISP certification and remain in “good standing” with (ISC)², you are required to:
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル(JGISP) 資 格 認 定 を 維 持 するためには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
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Pay the annual maintenance fee (AMF) of USD 85 at the end of each certification year.
毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 あるいは 資 格 更 新 日 までに 毎 年 10,500 円 (USD 85)の 年 会 費 を 支 払 うこと。
Earn and submit a total of 60 CPEs by the end of the three year certification cycle. A minimum of 10 CPEs
must be posted during each year of the three-year certification cycle before the annual anniversary date.
3 年 間 の 資 格 更 新 期 間 内 に 合 計 60ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。および、 毎 年 到 来 する 年 次 認 定 基 準 日 ある
いは 資 格 更 新 日 までに、 毎 年 最 低 10ポイントのCPEクレジットを 取 得 し 申 請 すること。
Failure to comply with this policy will result in suspension of the certification.
この 要 件 を 満 たさなかった 場 合 、 資 格 は 一 時 保 留 となります。
4.2 Endorsement 推 薦 状
4.2 Endorsement 推 薦 状
Once a candidate has been notified they have successfully passed an (ISC)² examination, he or she will be required to have his or her
application endorsed. The endorser attests that the candidate's assertions regarding professional experience are true to the best of their
knowledge, and that the candidate is in good standing within the information security industry.
受 験 者 は、 試 験 の 合 格 通 知 を 受 領 後 、 自 身 の 申 請 を 推 薦 してもらう 必 要 があります。 推 薦 者 は、 自 分 の 知 る 限 りにおいて、 受 験 者 の 業 務 経
験 に 関 する 言 明 が 真 であることと、 受 験 者 が 情 報 セキュリティ 業 界 において 適 正 であることを 保 証 します。
Candidates will be required to obtain an endorsement of their candidature exclusively from an (ISC)²-certified professional in good standing.
The professional endorsing the candidate can hold any (ISC)²- certification – CISSP, CSSLP, SSCP or CAP.
認 定 申 請 の 推 薦 者 は、 適 正 な(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 でなければなりません。CISSP、CSSLP、SSCP、CAPのいずれかの(ISC)² 認 定 資 格 を
保 持 していれば、 受 験 者 を 推 薦 することができます。
4.2.1 Endorsement Audit 推 薦 監 査
A percentage of the candidates who pass an (ISC)² examination and submit endorsements will be randomly subjected to audit
and required to submit additional information, as required, for verification.
試 験 に 合 格 し、 推 薦 状 を 提 出 した 受 験 者 の 中 から、 無 作 為 に 抽 出 された 一 定 の 比 率 の 方 が、 監 査 の 対 象 となります。 監 査 では、 調 査 のため、
必 要 に 応 じて、 追 加 書 類 の 提 出 を 求 められます。
4.3 Certification Cycle 認 定 期 間
A certification date is assigned when the candidate has successfully satisfied all endorsement and/or audit requirements. You
may not claim Continuing Professional Education (CPE) credits for activities that occur prior to your certification date. For each
(ISC)² certification program, a candidate is certified for a period of three years. The three-year certification cycle begins on the
first of the month following your certification date.
認 定 登 録 手 続 き 完 了 後 ( 監 査 対 象 になった 場 合 には 監 査 完 了 後 )、 認 定 日 が 決 まります。 認 定 日 より 前 に 行 った 活 動 についてのCPEクレジ
ット 付 与 申 請 は 認 められません。 各 認 定 資 格 において、 受 験 者 は、3 年 間 、 認 定 されます。3 年 間 の 資 格 更 新 期 間 は、 認 定 日 の 翌 月 の1 日 か
ら 始 まります。
4.4 In Good Standing 適 正 な 認 定 保 持 者
Upon certification, (ISC)² members may use their designations (CISSP, SSCP, etc.), subject to (ISC)² Logo Guidelines
(Section 4.7) – as long as their certification remains in "good standing." To remain in good standing, members must:
認 定 後 、(ISC)²メンバーは、 適 正 な 認 定 保 持 者 である 限 りにおいて、「(ISC)²ロゴガイドライン」(セクション4.7)に 従 って、CISSP、SSCP
等 の 称 号 を 使 用 することができます。 適 正 な 認 定 保 持 者 であるためには、 下 記 要 件 を 満 たす 必 要 があります。
Abide by the (ISC)² Code of Ethics (Section 3 and https://www.isc2.org/ethics);
『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション3およびhttps://www.isc2.org/ethics)を 遵 守 すること
Submit Annual Maintenance Fees (AMFs) upon receipt of annual invoices; and,
毎 年 の 請 求 書 の 受 領 時 に 年 会 費 を 支 払 うこと
Obtain and submit the required Continuing Professional Education (CPE) credits.
必 要 な 継 続 教 育 単 位 (CPEクレジット)を 取 得 し、 申 請 すること
Members in "good standing" have the right to elect (ISC)² directors, attend (ISC)²’s annual meeting, volunteer for various
committees and activities, and participate in other important functions of (ISC)².
また、 適 正 な 認 定 保 持 者 には、(ISC)² 理 事 を 選 出 する 選 挙 への 選 挙 権 、(ISC)²の 年 次 会 合 への 参 加 、さまざまな 委 員 会 や 活 動 へのボランテ
ィア 参 加 、(ISC)² 認 定 資 格 候 補 者 の 推 薦 、その 他 (ISC)²の 重 要 な 催 し 物 に 参 加 する 権 利 があります。
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4.5 Recertification 資 格 更 新
There are two ways to qualify for recertification:
認 定 資 格 を 更 新 するには 次 の2 種 類 の 方 法 があります。
A) Earn the minimum number of Continuing Professional Education (CPE) credits (Section 4.5.1) required within each three
year certification cycle period
AND
pay annual maintenance fees (Section 4.5.2)
AND
abide by the (ISC)² Code of Ethics (Section 3).
下 記 3 条 件 を 満 たす
・ 3 年 間 の 資 格 更 新 期 間 内 に 120 ポイントの 継 続 教 育 単 位 (CPE クレジット)(セクション 4.5.1)を 取 得 すること
・ 年 会 費 を 支 払 うこと(セクション 4.5.2)
・ 『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション 3)を 遵 守 すること
B) Retake and pass the Certification examination every three years (outstanding AMFs and late fees must be paid in advance
of registration to retake the exam). Members may not retake an (ISC)² certification exam more than 90 days prior to the
expiration of the holder's certificate.
AND
pay annual maintenance fees (Section 4.5.2)
AND
abide by the (ISC)² Code of Ethics (Section 3).
下 記 3 条 件 を 満 たす
・ 3 年 毎 に 認 定 試 験 を 受 験 の 上 、 合 格 すること
( 再 受 験 する 場 合 に 未 払 いの 3 年 間 分 の 年 会 費 と 遅 延 に 伴 う 手 数 料 がある 場 合 には、 受 験 前 に 全 て 支 払 っておく 必 要 があります。)
認 定 保 持 者 は、 認 定 失 効 期 限 より 90 日 以 上 前 に 再 受 験 することは 禁 じられています。
・ 年 会 費 を 支 払 うこと(セクション 4.5.2)
・ 『(ISC)² 倫 理 規 約 』(セクション 3)を 遵 守 すること
All CPE requirements must be completed by the certificate expiration date. Members will then have up to 90 days to submit
AMFs and post the CPEs to their account or retest.
全 てのCPEクレジット 取 得 要 件 は、 資 格 失 効 日 までに 満 たされなければなりませんが、 資 格 失 効 日 から90 日 間 の 間 に 年 会 費 の 支 払 い、CPE
クレジットを 申 請 あるいは 再 受 験 によって 要 件 を 満 たすと、 認 定 は 継 続 します。
Upon satisfying the recertification requirements above, the member’s certification expiration date is extended for a new three
year period.
上 記 の 資 格 更 新 要 件 を 満 たした 時 点 で、 認 定 保 持 者 の 資 格 認 定 期 間 は、3 年 間 延 長 されます。
4.5.1 Continuing Professional Education (CPE) 継 続 教 育 単 位 (CPEクレジット)
The term "CPE" is an acronym for "Continuing Professional Education" credits. The CPE requirements are intended to help
ensure that certification holders continue to maintain their competencies following initial certification. To maintain a certification,
members must earn and submit a minimum number of CPEs for each three year certification period.
『CPE』とは、Continuing Professional Education( 日 本 語 訳 : 継 続 教 育 単 位 )の 頭 文 字 をとった 略 語 です。CPEクレジット 取 得 要 件 は、
資 格 取 得 後 、 認 定 保 持 者 が 自 身 の 能 力 を 維 持 し 続 けることを 確 実 にするためのものです。 資 格 認 定 を 維 持 するため、 認 定 保 持 者 は、3 年 間
の 資 格 更 新 期 間 の 間 に 規 定 のCPEクレジットを 取 得 し、 申 請 しなければなりません。
4.5.1.1 Group A Credits - Direct Information Systems Security Activities
グループAクレジット ― 情 報 システムセキュリティに 直 接 関 連 する 活 動
Group A credits are given for completion of activities which relate directly to the information systems security
profession. Generally, this consists of work in the areas covered by the (ISC)² CBK.
グループAクレジットは、 情 報 システムセキュリティ 業 務 に 直 接 関 連 する 活 動 に 対 して 付 与 されます。 一 般 に、(ISC)² CBKドメ
インに 含 まれる 分 野 の 業 務 がこれに 含 まれます。
4.5.1.2 Group B Credits - Professional Skills Activities
グループBクレジット ― プロフェッショナルスキルに 関 連 する 活 動
Group B credits are given for completion of activities which enhance the credential holder's overall professional skills,
education, knowledge or competency. These include professional development programs, such as professional
speaking engagements or management courses. While these do not apply directly to the field of information security
or certification and accreditation, (ISC)² recognizes these skills are vital in the growth of all professionals and their
credentials. Group B credits are optional.
グループBクレジットは、 認 定 保 持 者 がプロフェッショナルとして 必 要 とされる 技 術 力 ・ 素 養 ・ 知 識 ・ 能 力 を 高 める 活 動 に 対 し
て 付 与 されます。プロフェッショナルとしての 話 し 方 講 座 やマネージメントコースなど、プロフェッショナルとしての 能 力 を 向
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上 させるプログラムが 含 まれます。このような 活 動 は 情 報 システムセキュリティの 分 野 に 直 接 あてはまるものではありませんが、
これら 技 術 は、 全 てのプロフェッショナルの 能 力 向 上 に 必 須 と 考 えられるため、(ISC)²はこれら 活 動 が 認 定 保 持 者 にとって 価 値
あるものだと 認 識 しています。グループBクレジットの 取 得 は 任 意 です。
The minimum
number of CPEs
required is
determined by
the type of
certification
held.
認 定 資 格 毎 に 取 得
しなければならな
いCPEクレジット
のポイント 数 は 異
なります
Credential
認 定 資 格
CPE CERTIFICATION REQUIREMENTS
CPEクレジット 取 得 要 件
Annual Minimum
(Required)
Group A-Only
年 間 最 低 ポイント 数
( 必 須 )
グループAクレジットのみ
3 Year Certification Period 3 年 間 の 認 定 期 間 中
Group A
(Minimum Per 3
Year Certification
Period)
グループAクレジット
(3 年 間 の 認 定 期 間 毎
最 低 ポイント 数 )
Group B
Optional
(Maximum See
Above)
グループBクレジット
任 意 取 得
( 上 限 ・ 上 記 参 照 )
CISSP 20 80 40 120
SSCP 10 40 20 60
JGISP
日 本 行 政 情 報 セキュリテ
ィプロフェッショナル
10 40 20 60
Total Required
(Per 3 year
certification Period)
必 須 合 計 ポイント 数
(3 年 間 の 認 定 期 間 毎 )
Associate of (ISC)² Designation
Associate of (ISC)² working toward CISSP*
(ISC)² 準 会 員 (CISSP)*
Associate of (ISC)² working toward SSCP*
(ISC)² 準 会 員 (SSCP)*
CPE REQUIREMENTS CPE 取 得 要 件
Group A
グループAクレジット
20 20
10 10
TOTAL(Per year)
合 計 ( 年 間 )
*Please refer to section 4.1.1 for further requirements. さらに 詳 細 な 要 件 については、セクション4.1.1をご 参 照 ください。
4.5.1.3 CPE record keeping and audits 監 査 と 証 拠 資 料 の 保 持
(ISC)² members are not required to provide proof of CPE credits on submission. However, they should retain proof of
CPE credits earned until 12 months after the cycle in which they were earned. (ISC)² can and does perform routine
audits on a randomly selected basis to verify CPE credits earned. Proof of your CPE credits may be requested at any
time by (ISC)². Evidence of CPE credits earned may be in the form of transcripts of courses, diplomas awarded,
certificates or receipts of attendance, copies of official meeting minutes or rosters [that include attendees names], or
documentation of registration materials.
認 定 保 持 者 は、CPEクレジット 申 請 の 際 に、 証 拠 書 類 を 提 出 する 必 要 はありません。ただし、3 年 毎 に 到 来 する 各 認 定 更 新 日 を
過 ぎてから 最 低 12ヶ 月 は、 申 請 したCPEクレジットの 証 拠 資 料 を 保 持 する 必 要 があります。CPEクレジット 申 請 内 容 は、 米 国
(ISC)² 本 部 により 監 査 を 受 ける 場 合 があります。 証 拠 資 料 は、トレーニングコースの 受 講 票 や 公 式 の 議 事 録 、 参 加 者 名 簿 、 登 録
書 類 などです。
4.5.1.4 Professional Development プロフェッショナルとしての 発 展 のために
While not a requirement, it is recommended that a CISSP holder gain CPEs for recertification in at least six of the 10
domains of the (ISC)² CISSP CBK, that an SSCP holder gain CPEs for recertification in at least four of the seven
domains of the (ISC)² SSCP CBK and that an JGISP holder gain CPEs for recertification in at least two of the four
domains of the (ISC)² JGISP CBK. Adhering to this recommendation will help ensure that the (ISC)² member’s
management capabilities grow and mature over time, in part through exposure to a broader range of topics.
必 須 条 件 ではありませんが、CISSP 認 定 保 持 者 は、CISSP CBK 10 ドメインのうち、 尐 なくとも 6 ドメインに 関 連 する CPE ク
レジットを 資 格 更 新 時 までに 取 得 することが 望 まれ、SSCP 認 定 保 持 者 は、SSCP CBK 7 ドメインのうち、 尐 なくとも 4 ドメイ
ンに 関 連 する CPE クレジットを 資 格 更 新 時 までに 取 得 することが 望 まれ、 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル 認 定
保 持 者 は、 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル CBK 4 ドメインのうち、 尐 なくとも 2 ドメインに 関 連 する CPE クレ
ジットを 資 格 更 新 時 までに 取 得 することが 望 まれます。これにより、 広 範 囲 のテーマに 接 し、 時 間 の 経 過 とともに CISSP 認 定 保
持 者 のマネジメント 能 力 が、 確 実 に 向 上 し、 身 についていきます。
4.5.1.5 Additional Information 追 加 情 報
For additional information regarding Continuing Professional Education requirements or CPE credits, please visit
www.isc2.org or contact MemberSupport@isc2.org.
CPEクレジット 取 得 要 件 やCPEクレジットについての 追 加 情 報 は、(ISC)²ウェブサイトwww.isc2.orgをご 参 照 いただくか、
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infoisc2-j@isc2.orgまでEメールにてお 問 い 合 わせ 下 さい。
4.5.2 Annual Maintenance Fee (AMF) 年 会 費
Individuals credentialed by (ISC)² pay AMFs to maintain their certifications. The fees are used to recover the costs for
administering the continuing education and recertification processes and to maintain individual records. AMFs are due at the
end of each year of the certification cycle. To avoid a late fee of USD20 / JPY1,365, payments must be received within 60 days
from the member’s anniversary date.
(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 は、 自 身 の 資 格 認 定 を 維 持 するために 年 会 費 を 支 払 います。 年 会 費 は、 継 続 教 育 や 資 格 更 新 の 処 理 の 管 理 や、 各 認 定
保 持 者 の 記 録 を 維 持 する 費 用 として 使 われます。 年 会 費 は 認 定 期 間 中 、 毎 年 訪 れる 年 次 認 定 基 準 日 あるいは 資 格 更 新 日 までに 支 払 われなけ
ればなりません。 支 払 期 限 を 過 ぎてから60 日 以 内 に 支 払 いが 行 われれば、 延 滞 に 伴 う 手 数 料 (20ドルあるいは1,365 円 )は 支 払 う 必 要 はあ
りません。
The AMF cost is
determined by the
type of certification held.
認 定 資 格 毎 に 年 会 費 の 額 は 異 なります
CREDENTIAL
認 定 資 格
CISSP
SSCP
JGISP
日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル
Annual Maintenance Fee (AMF)
年 会 費
USD85
12,000 円 ( 税 込 )
USD65
8,500 円 ( 税 込 )
USD85
10,500 円 ( 税 込 )
DESIGNATION
称 号
Associate of (ISC)²
(ISC)² 準 会 員
Annual Maintenance Fee (AMF)
年 会 費
USD35
5,000 円 ( 税 込 )
Please contact "Member Support" if you have questions: ご 質 問 は 下 記 までお 願 いします。
(ISC)² Member Support
AMERICAS
(ISC)² Member Support
33920 US Highway 19 North
Suite 205
Palm Harbor, FL 34684
Phone: 1.866.331.ISC2 (4722)
(within North America) or
1.727.785.0189
Fax: 1.727.683.0785
Email: MemberSupport@isc2.org
ASIA-PACIFIC
(ISC)² Asia-Pacific
Unit A, 10/F, BOCG Insurance
Tower
No. 134-136 Des Voeux Road
Central Hong Kong
Ph: +852 8226 7798
Fax: +852 8226 7723
EUROPE/MIDDLE EAST/AFRICA
(ISC)² EMEA
Winchester House
259-269 Old Marylebone Road
London NW1 5RA
Ph: +44 (0)207.170.4141
Fax: +44 (0)207.170.4139
JAPAN 日 本
(ISC)² Japan
102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町
2-16-1 平 河 町 森 タワー
電 話 : +81-3.6757.0138
Fax: +81-3.6757.0136
Email: csisc2-j@isc2.org
4.6 Information Changes 登 録 情 報 の 変 更
Members are required to keep (ISC)² informed of updates to their contact information as a requirement of certification.
Changes to contact information may be submitted through the Member’s Website at
https://www.isc2.org/ContactUs/default.aspx or by calling an (ISC)² regional office.
(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 は、 認 定 の 要 件 として、 自 身 の(ISC)² 登 録 情 報 を 常 に 最 新 にしておかなければなりません。 登 録 情 報 の 変 更 があった
場 合 、(ISC)²メンバーズウェブサイト(https://www.isc2.org/ContactUs/default.aspx)で 変 更 をすることができます。また、(ISC)² Japan
に 連 絡 をして 変 更 をすることも 可 能 です。
4.6 Logo Usage Guidelines ロゴ 利 用 ガイドライン
(ISC)² is a non-profit membership organization identified as the leader in certifying individuals in information security. All of
(ISC)²’s certifications are ANSI ISO/IEC 17024 accredited with the exception of JGISP, which is a regional certification, and
CSSLP, which will be evaluated for accreditation. (ISC)² does not provide information security service but focuses on the
training, education, and certification of information security professionals.
(ISC)²は、 情 報 セキュリティに 関 して 個 人 を 認 証 する 組 織 として 第 一 人 者 であると 認 められている、 非 営 利 の 会 員 組 織 です。 地 域 に 特 化 し
た 資 格 である 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナル(JGISP)と、 将 来 的 に 認 証 への 評 価 をされる 事 になる CSSLP を 除 く 全 ての
(ISC)² 認 定 資 格 は、ANSI ISO/IEC 17024 の 認 証 を 取 得 しています。(ISC)²は、 情 報 セキュリティのサービスを 提 供 するわけではありません
が、 情 報 セキュリティプロフェッショナルの 研 修 、 教 育 、 認 証 に 特 化 した 団 体 です。
Candidates who successfully complete the corresponding (ISC)² certification requirements may use the appropriate
certification mark and logo (the “Logo”) to identify themselves as having demonstrated the professional experience and
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equisite knowledge in the realm of information systems security. The following guidelines explain how (ISC)² Logos may be
used.
(ISC)² 認 定 資 格 保 持 者 は、 情 報 システムセキュリティの 領 域 における 専 門 的 な 経 験 と 必 要 な 知 識 を 有 することを 明 らかにするため、 適 切 な
認 定 マークおよびロゴ( 以 下 、あわせて「ロゴ」という)を 使 用 することができます。 以 下 のガイドラインは、(ISC)² 関 連 ロゴの 使 用 方 法
について 記 載 するものです。
4.7.1 Using the Logoロゴの 使 用
Only those who have demonstrated the requisite experience in information security, agreed to abide by the (ISC)² Code of
Ethics, successfully passed the corresponding examination(s), and have had their experience and professionalism endorsed
by an (ISC)² member are certified by (ISC)². Those who meet these standards ("Certified") are authorized to use the
appropriate Logo(s). The Logo(s) identifies those who have met the strict criteria for certification and are able to demonstrate
professional judgment and abilities in information security. Use of the Logo indicates Certified’s acceptance of the terms in the
agreement executed upon applying to sit for the corresponding examination and these guidelines and that Certified has met
the criteria to be a CISSP ® , SSCP ® and/or JGISP, and has maintained the requisite certification obligations. Use of the Logo
must be discontinued immediately if Certified does not maintain their certification.
情 報 セキュリティに 関 する 必 要 な 業 務 経 験 があることを 立 証 し、(ISC)² 倫 理 規 約 を 遵 守 することに 同 意 し、 各 資 格 の 試 験 に 合 格 し、(ISC)²
認 定 保 持 者 である 会 員 から 自 身 の 業 務 経 験 とプロフェッショナルであることを 保 証 されること、これらの 基 準 を 満 たした 者 ( 以 下 、「 認 定
保 持 者 」という)のみが 適 切 なロゴの 使 用 を 許 諾 されます。ロゴによって、 厳 格 な 認 定 基 準 を 満 たし、 情 報 セキュリティに 関 するプロフェ
ッショナルとしての 判 断 ができることまたその 能 力 を 持 っていることを 示 すことができます。ロゴの 使 用 は、 試 験 に 臨 むにあたって 署 名 し
た 契 約 条 件 に 同 意 の 上 、CISSP、SSCPまたは 日 本 行 政 情 報 セキュリティプロフェッショナルの 認 定 基 準 に 合 致 していること、および 資 格
の 認 定 資 格 を 維 持 していることを 意 味 します。 万 一 、 資 格 の 認 定 資 格 が 維 持 されない 場 合 は、 直 ちにロゴの 使 用 を 中 止 しなければなりませ
ん。
Certified may use the Logo only on your business cards, letterhead, marketing material and resume to indicate that
they are an (ISC)² credential holder. Certified may not use the Logo on any product or product-related material. 認 定 保
持 者 は、(ISC)² 認 定 保 持 者 であることを 表 象 するために、 名 刺 、レターヘッド、マーケティング 資 料 および 経 歴 書 にロゴを 使 用
できます。ただし 製 品 や 製 品 関 連 の 資 料 などには 使 用 することはできません。
Certified may only use the Logo for which they have successfully completed the certification requirements (e.g.
CISSPs may not use SSCP, nor may SSCPs use CISSP, unless they have completed the appropriate requirements).
認 定 保 持 者 のロゴの 使 用 は 認 定 資 格 を 有 する 資 格 のロゴに 限 定 されます。( 例 えば、 適 切 な 認 定 資 格 を 充 足 している 場 合 を 除 き、
CISSPはSSCPを 使 用 することはできず、またSSCPもCISSPを 使 用 することはできません。)
Certified may not alter the Logo artwork in any way other than to increase or decrease in size. The Logo may not be
translated or otherwise localized into any other language. Any localized versions of the Logo must be provided by
(ISC)².
認 定 保 持 者 は、サイズを 拡 大 または 縮 小 する 場 合 を 除 き、ロゴに 変 更 を 加 えてはならないものとします。ロゴの 他 の 言 語 への 翻
訳 または 現 地 化 を 行 ってはなりません。ロゴの 現 地 化 はいかなる 場 合 も(ISC)²によって 提 供 されるものとします。
Certified may not display the Logo in any manner that suggests you are an employee of (ISC)² or in a manner that
suggests “(ISC)²” is a part of their company name. Use of the Logo must clearly indicate that Certified is independent
from (ISC)².
認 定 保 持 者 は、いかなる 場 合 においても、(ISC)²の 従 業 員 であったり、(ISC)²が 他 の 会 社 の 名 称 の 一 部 であることを 示 唆 するよう
なロゴ 表 記 をしてはならないものとします。ロゴの 使 用 においては、 自 身 が(ISC)²とは 独 立 したものであることが 明 示 されなけ
ればなりません。
Certified may not use the Logo in any manner that is derogatory to or critical of (ISC)² or the certification.
認 定 保 持 者 は、いかなる 場 合 においても、(ISC)²またはその 資 格 認 定 について 品 位 を 傷 つけたり、 批 判 的 な 内 容 でロゴを 使 用 し
ないものとします。
Certified’s name, trade name, or company name must appear on any materials where the Logo is used. The Logo
cannot appear larger or more prominent than Certified’s name, product or service name, trademark or service mark,
logo or trade or company name.
認 定 保 持 者 は、ロゴを 使 用 するにあたっては、 自 身 の 氏 名 、 商 号 、または 会 社 名 を 資 料 上 に 明 記 しなければなりません。ロゴは、
認 定 保 持 者 の 氏 名 、 製 品 またはサービス 名 、トレードマーク、サービスマーク、 他 のロゴ、 商 号 または 会 社 名 よりも、 長 かった
り、 目 立 つものであってはなりません。
The Logo may not be used in any manner that expresses or might imply (ISC)²’s affiliation, sponsorship,
endorsement, certification or approval, other than as set forth by the (ISC)² Application Agreement.
ロゴの 使 用 にあたっては、(ISC)²との『 申 込 に 関 する 同 意 』に 明 記 されている 場 合 を 除 き、(ISC)²との 提 携 、スポンサーシップ、
裏 書 、 認 定 または 許 可 を 明 示 または 暗 示 するような、いかなる 表 記 も 行 ってはならないものとします。
The Logo, or any elements thereof, may not be included in trade or business name, domain name, product or service
name, logo, trade dress, design, slogan or other trademarks.
商 号 または 営 業 上 の 名 称 、ドメイン 名 、 製 品 またはサービス 名 、 他 のロゴ、トレードドレス、デザイン、スローガン、その 他 商
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標 に、いかなるロゴまたはその 構 成 要 素 も、 包 含 されて 表 記 されてはなりません。
Certified may not combine the Logo with any other object, including, but not limited to: other logos, icons, words,
graphics, photos, slogans, numbers, design features, symbols, or Website audio files (i.e., Mixing another Logo with
the CISSP Logo to create a variation).
認 定 保 持 者 は、 他 のロゴ、アイコン、 言 葉 、 画 像 、 写 真 、スローガン、 数 字 、デザインの 特 徴 、 象 徴 またはウェブサイトのオー
ディオファイル(すなわち、CISSPロゴと 他 のロゴとを 組 み 合 わせて 改 変 物 を 創 作 するような 行 為 )を 含 み、これらに 限 らず、
ロゴを 他 のいかなる 対 象 物 とも 組 み 合 わせてはなりません。
The Logo may not be used as a design feature on any product or service materials.
ロゴを 製 品 またはサービスの 素 材 におけるデザインの 特 徴 として 用 いてはなりません。
The Logo may not be imitated in any manner.
いかなる 方 法 においてもロゴを 模 倣 してはなりません。
On marketing material (exclusive of letterhead, business cards, and resumes), the Logo shall be attributed to the
International Information Systems Security Certification Consortium with the following attribution clause in all
materials where it is used: “CISSP (or appropriate certification) is a registered mark of the International Information
Systems Security Certification Consortium in the United States and other countries.”
マーケティング 資 料 (レターヘッド、 名 刺 および 経 歴 書 を 除 く)において、ロゴはロゴが 記 載 されたすべての 資 料 において 以 下
の 付 文 とともにロゴがthe International Information Systems Security Certification Consortiumに 帰 属 する 旨 明 らかにするものと
します。
※ CISSP(または 該 当 する 資 格 )は、 米 国 その 他 の 国 々におけるthe International Information Systems Security Certification
Consortiumの 登 録 商 標 です。
The respective Logo and phrase (e.g. “CISSP” or “SSCP”, etc.) shall always be accompanied by ® except where
prohibited by size constraints (i.e. business cards).
各 資 格 のロゴおよびその 資 格 名 を 表 す 語 句 には、サイズの 制 約 ( 名 刺 など)がある 場 合 を 除 き、 常 に®を 付 さなければなりませ
ん。
Certified may not use the (ISC)² Logo or mark in any manner other than as a link on Certified’s Website to
www.isc2.org.
認 定 保 持 者 は、 自 身 のウェブサイトをwww.isc2.orgにリンク 付 けする 場 合 を 除 き、いかなる 方 法 においても(ISC)²のロゴまたは
マークを 使 用 してはなりません。
Associates of (ISC)² are NOT certified and may not use any Logo or description other than “Associate of (ISC)²”.
Under no circumstances may they identify which exam they have successfully passed or use any Logo, other than
“Associate of (ISC)²”, in any manner. Failure to abide by this rule may result in the candidate being prohibited from
ever attaining any (ISC)² certification.
(ISC)² 準 会 員 は、 認 定 資 格 保 持 者 ではないため、「(ISC)² 準 会 員 」であることの 記 述 以 外 、いかなるロゴも 使 用 してはなりません。
いかなる 場 合 においても「(ISC)² 準 会 員 」 以 外 の 試 験 に 合 格 していると 認 識 されたり、ロゴを 利 用 してはなりません。
Logos may not be used in any way other than as specified in these guidelines.. Failure to comply with these instructions shall
constitute a breach of the (ISC)² Application Agreement.
本 ガイドラインに 明 記 される 以 外 のいかなる 方 法 によってもロゴを 使 用 してはなりません。この 指 示 に 従 わなかった 場 合 には、(ISC)²との
『 申 込 に 関 する 同 意 』に 違 背 したものとみなします。
4.7.2 Compliance with Guidelines ガイドラインの 遵 守
(ISC)² reserves the right to spot-check all marketing and promotion materials bearing the Logo and may periodically send out
requests for samples. Certified must correct any deficiencies in use of the Logo. Refusal to correct such deficiencies or to
cease publication or distribution could result in revocation of your right to use the Logo.
(ISC)²は、ロゴを 使 用 したすべてのマーケティングおよび 販 売 促 進 資 料 を、 適 宜 審 査 し、 定 期 的 にそのサンプルを 提 供 するよう 要 請 する 権
限 を 有 するものとします。 認 定 保 持 者 は、ロゴの 使 用 においてガイドラインに 適 合 しない 内 容 が 発 見 された 場 合 は、これを 修 正 しなければ
なりません。 当 該 不 適 合 の 修 正 または 頒 布 あるいは 出 荷 の 停 止 を 拒 否 した 場 合 には、ロゴを 使 用 する 権 利 は 取 り 消 されます。
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4.7.3 Logo Artwork/Downloads ロゴ 制 作 物
Electronic artwork files for the Logos are available on the (ISC)²’s member-only Website.
ロゴファイルは、 電 子 的 形 態 で、メンバー 専 用 ウェブサイトから 入 手 可 能 です。
Use the following contact information to obtain clarification or permission:
不 明 な 点 、 許 可 が 必 要 な 場 合 は、 下 記 に 英 語 にてご 連 絡 下 さい。
E-mail: domorrow@isc2.org
Fax: (888) 290-2144
Mail: Attn: Logo Guidelines
(ISC)², Inc.
P.O. Box 230326
Montgomery, Alabama 36123-0326
4.8 Certification Disclosure 認 定 状 況 の 開 示
As a certifying body, (ISC)² has a duty to the general public to verify those individuals claiming to hold its certifications. An
organization unable to verify the certifications it issues will quickly lose value and credibility to the general public. (ISC)² may
make available to third parties and/or the general public information verifying your certification. This will be done in such a
manner to minimize the amount of information disclosed about you, but still assure verification of your certification. This may
include listing your name, region, and certification type in a public directory on the (ISC)² website, providing a listing of your
name to your employer upon the written request of your employer (if you have so identified your employer in your member
record), verifying your possession of an (ISC)² certification to a telephone or e-mail verification inquiry. In no instance will any
contact information (including telephone, e-mail or mailing address), financial information of any type, or any membership
information be disclosed other than verifying your certification.
Correspondingly, in the event of decertification, you permit (ISC)² to notify third parties, as necessary, of your decertification,
including if by breach of the Code of Ethics.
(ISC)²は 認 定 団 体 として、(ISC)² 認 定 資 格 を 保 持 していると 主 張 する 個 々 人 が 実 際 に 認 定 資 格 を 保 持 しているかどうかを 一 般 社 会 に 立 証 す
る 義 務 を 負 っています。 認 定 が 有 効 かどうかを 確 認 できない 認 定 団 体 は、 一 般 社 会 に 対 して、その 価 値 と 信 頼 を 早 々に 失 います。そのため、
(ISC)²は、 第 三 者 や 一 般 社 会 が 認 定 保 持 者 の 認 定 状 況 を 確 認 できるようにしています。その 際 、 公 開 される 認 定 保 持 者 の 情 報 は 最 低 限 にと
どめつつ、 認 定 保 持 者 の 認 定 状 況 の 確 認 ができるようにします。 実 際 には、(ISC)²ウェブサイトのパブリックディレクトリに 認 定 保 持 者 の
名 前 、 居 住 している 地 域 名 、 保 持 している 認 定 資 格 名 が 公 開 されます。また、 雇 用 者 から 書 面 での 要 請 があり、また、その 雇 用 者 が 認 定 保
持 者 の 登 録 情 報 にある 雇 用 者 名 と 一 致 している 場 合 には、 認 定 保 持 者 名 の 一 覧 表 を 依 頼 者 に 提 出 します。あるいは、 電 話 や 電 子 メールで 認
定 状 況 の 確 認 があった 場 合 、 該 当 者 が 保 有 している 認 定 資 格 を 確 認 し、 伝 えます。 電 話 番 号 ・ 電 子 メール・ 住 所 などの 連 絡 先 情 報 、いかな
る 種 類 であれ、 財 務 情 報 、 会 員 情 報 など、 認 定 状 況 確 認 以 外 の 情 報 は、 開 示 する 情 報 の 中 に、 一 切 含 みません。
付 随 して、 認 定 保 持 者 は、 認 定 失 効 の 際 、(ISC)²が 第 三 者 に 該 当 者 が 認 定 失 効 を 開 示 することに 同 意 するものとします。『(ISC)² 倫 理 規 約 』
に 違 反 したために、 認 定 取 り 消 しとなった 場 合 には、その 旨 も 含 め 開 示 することに 同 意 するものとします。
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