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(4) C:吉田(京大)、赤司(九大)、相楽(北九州大)、山海(建研)、山羽(中部大)､
泉山(鹿島)、濱田(YBS)、佐藤(日建)、米田(松下電工)
(5) D:吉田(京大)、赤司(九大)、中田(東芝)、泉山(鹿島)、小野島(大林)、
坪田(東京電力)、太田(ミサワ)
(6) E:相楽(北九州市立大､Kビル)、濱田(YBS､Yビル)、泉山(鹿島、Kビル)、
坪田(東電Tビル)、上谷(東熱、?ビル)
(2)委員会内の討議に基づき,A~E関連テーマの研究を行う.それによりわが国の国情に合った独
自の研究を進めると共に,Annex40 研究への Input も行う.また、欧米の実施状況を調査し,関連文献を翻
訳するなどの情報収集を行う.
例示:
5.研究体制
・ ASHRAE Commissioning Guidelone…空調学会にて翻訳済み
・ NCBC Commissioning Guideline･Website からダウンロード可能.
・ BSRIA/CIBSE Commissioning code of practice･…空調学会にて購入済み
・ NCBC Proceedings 94~99 バックナンバー
・ BOFDD 研究
・ Simulation Tools の研究
・ 住宅関連
・ 空調学会委員会との交流
全体委員会を4月(済み)、5月、9月、10 月、12 月,3月の 6 回程度(Annex 会議の前後に各一回,
その中間に一回,各タスクごとの会合を必要に応じて(4 回程度)行う.タスクごとの会議の開催場所は
東京である必要はない.主査の便宜,ならびに必要経費が最小になることを優先して選ぶ.議事録は
それぞれのグループの中で委員長･主査が指名して選ぶ.
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