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GPG-8826 Help for Linux<br />

3.1.6 起 動 手 順<br />

マスタコンピュータ、スレーブコンピュータ 共 に 電 源 が OFF の 状 態<br />

1.スレーブコンピュータとマスタコンピュータの 光 メモリンクを 光 ケーブルで 接 続 してください。<br />

2.スレーブコンピュータを 起 動 させてください。<br />

3.スレーブコンピュータの OS が 起 動 したことを 確 認 してください。<br />

4.スレーブコンピュータで 光 メモリンクドライバの 組 込 み<br />

5.スレーブコンピュータで 設 定 ユーティリティによる 光 メモリンクの 設 定 ( 設 定 が 必 要 な 場 合 )<br />

設 定 後 スレーブコンピュータの 再 起 動 を 行 い「2」に 戻 ります。<br />

※これ 以 降 の 作 業 時 は 下 記 の 制 限 事 項 を 守 ること。<br />

・スレーブコンピュータでは 光 メモリンクのデバイスがオープンがされていないこと。<br />

・ 設 定 ユーティリティ(IfHnlSet)が 終 了 していること。<br />

・スレーブコンピュータで 光 メモリンクのデバイスオープン(IFHnlOpen 関 数 )、<br />

設 定 ユーティリティ(IfHnlSet)の 実 行 を 行 わないこと。<br />

6.マスタコンピュータを 起 動 させてください。<br />

7.マスタコンピュータの OS が 起 動 したことを 確 認 してください。<br />

8.マスタコンピュータで 光 メモリンクドライバの 組 込 み<br />

9.マスタコンピュータで 設 定 ユーティリティによる 光 メモリンクの 設 定 ( 設 定 が 必 要 な 場 合 )<br />

Shared Memory Size の 値 以 外 を 変 更 する 場 合 は、 設 定 後 、マスタコンピュータの 電 源 OFF、ス<br />

レーブコンピュータの 電 源 OFF を 実 施 し、「1」に 戻 ります。<br />

Shared Memory Size の 値 のみ 変 更 した 場 合 は、 設 定 後 マスタコンピュータの 再 起 動 を 行 い「7」<br />

に 戻 ります。<br />

※コンピュータ 起 動 時 は 必 ずこの 手 順 で 起 動 させてください。<br />

上 記 手 順 にてマスタコンピュータ、スレーブコンピュータの 起 動 後 、<br />

光 メモリンクの 使 用 準 備 が 完 了 します。<br />

© 2012, 2013 Interface Corporation. All rights reserved.<br />

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