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GPG-8826 Help for Linux<br />

1.4.1 復 旧 方 法<br />

共 有 メモリの 設 定 を 行 ったことにより、OS が 動 作 しなくなった 場 合 の 復 旧 方 法 について 説 明 します。<br />

OS が 動 作 しなくなった 場 合 には、 下 記 の 方 法 を 実 行 し、OS の 使 用 可 能 な RAM 容 量 の 制 限 を 解 除 して<br />

ください。<br />

1.Linux の 起 動 時 に、コマンド 行 オプションを 編 集 し、Linux を 起 動 してください。<br />

例 )Debian 5.0 での 例<br />

Kernel /boot/vmlinuz-2.6.26-2-686 root=/dev/hda1 ro quiet mem=○○M<br />

「mem=○○M」を 削 除 し、Linux を 起 動 させてください。(○○は OS の 使 用 可 能 な RAM 容 量 が 入 っています。)<br />

2. 起 動 後 、ブートローダの 編 集 を 行 い、 制 限 を 解 除 してください。<br />

編 集 方 法 については 使 用 されているブートローダの 説 明 をご 覧 下 さい。<br />

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