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GPG-8826 Help for Linux<br />
3.3 メモリ 共 有 できない 接 続 方 法<br />
下 記 のようにコンピュータ1のスレーブデバイスから、コンピュータ3の 共 有 メモリには 直 接 ア<br />
クセスできません。<br />
コンピュータ1<br />
スレーブ<br />
コンピュータ2<br />
マスタ<br />
スレーブ<br />
コンピュータ3<br />
共 有<br />
メモリ<br />
マスタ<br />
×<br />
コンピュータ1とコンピュータ3でメモリの 共 有 を 行 いたいのであれば、 共 有 メモリをコンピュータ2に<br />
設 けて 共 有 してください。<br />
コンピュータ1<br />
スレーブ<br />
コンピュータ2<br />
マスタ<br />
コンピュータ3<br />
スレーブ<br />
マスタ<br />
○<br />
共 有<br />
メモリ<br />
○<br />
3.4 <strong>インタフェース</strong>モジュールのスレーブからマスタへの 切 替 方 法<br />
「6.1 設 定 ユーティリティ(IFHNLSet)」の「デバイスのリフレッシュ」を 参 照 してリフレッシュ<br />
を 行 ってください。<br />
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