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GPG-8826 Help for Linux<br />
12. IfHnlSetEvent<br />
イベントを 設 定 します。<br />
unsigned long IfHnlSetEvent(<br />
unsigned long DeviceHandle, // デバイスハンドル<br />
unsigned long EventBuffer, // 内 部 入 力 バッファ 数<br />
PIFHNLCALLBACK CallBackProc, // コールバック 関 数 の 参 照<br />
void* UserData, // ユーザデータ<br />
unsigned long CallBackFlag, // コールバック 関 数 呼 び 出 し 方 法<br />
int Reserved, // 予 約<br />
unsigned int Reserved // 予 約<br />
);<br />
【パラメータ】<br />
DeviceHandle<br />
IfHnlOpen 関 数 で 取 得 したデバイスハンドルを 指 定 してください。<br />
EventBuffer<br />
指 定 した 数 分 のデバイスのイベントで 取 得 するノード 名 の 内 部 入 力 バッファを 確 保 します。<br />
1 単 位 につき 16byte の 内 部 入 力 バッファを 取 得 します。<br />
CallBackProc<br />
コールバック 関 数 の 参 照 渡 しを 指 定 します。<br />
UserData<br />
任 意 のデータを 指 定 します。<br />
CallBackFlag<br />
コールバック 関 数 の 呼 び 出 し 方 法 を 指 定 します。<br />
値 説 明<br />
IFHNL_SYNC 0 コールバックを 同 期 実 行 します。<br />
※コールバック 処 理 が 完 了 しないと 次 のコールバック 処 理 が 実 行<br />
されません。<br />
IFHNL_ASYNC 1 コールバックを 非 同 期 実 行 します。<br />
※ 同 時 に 複 数 のコールバックが 実 行 されることがあります。<br />
同 期 処 理 など 行 ってください。<br />
Reserved<br />
< 予 約 >(0 を 指 定 してください。)<br />
Reserved<br />
< 予 約 >(0 を 指 定 してください。)<br />
【 戻 り 値 】<br />
正 常 終 了 した 場 合 は、IFHNL_ERROR_SUCCESSが 返 されます。<br />
IFHNL_ERROR_SUCCESS 以 外 の 値 が 返 された 場 合 については、『4.5 戻 り 値 一 覧 』をご 参 照 くださ<br />
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