日 本 林 業 技 術 協 会

第 4 回 林 業 写 真 コンクール 懸 賞 作 品 蕊 簔 要 綱
8
一
必
v
M
一
I 題 材
『 森 林 叉 は 林 業 を 主 題 とした 写 真 』
第 1 部 森 林 の 生 態
榊 目 森 林 植 物 森 林 動 物 植 生 の 推 移 森 林 笂 象 森 林 被 害 ・・ ・ ・・ 等
第 2 部 森 林 , 称 業 の 作 業
造 林 治 山 伐 木 造 材 運 材 苗 畑 火 災 警 防 測 定 測 歎 工 事 ・…・ 等
第 3 部 一 磯
森 林 美 観 光 リクリエーション・・ ・・・ 等
一 般 的 な 芸 術 的 香 りの 高 い 作 品
Z 賞
特 選 1 名 農 林 大 臣 徴 状 賞 金 5,000 円 ( 副 溌 謝 不 )
一 席 2 名 林 野 庁 長 官 賀 状 賞 金 3,000 円 ( 副 賞 賞 杯 ) ( 以 上 申 請 中 )
二 席 6 名 林 業 技 術 協 会 理 事 長 賞 賞 金 2,000 円 ( 副 賀 賞 品 )
三 席 12 名 賞 金 1,000R ( 副 賞 賞 品 ) .
佳 作 50 点 記 念 品
備 考 1. 各 部 の1 席 のうち 最 懐 秀 作 品 を 特 選 とする。
2. 1 人 で2 点 以 上 入 選 の 場 合 ばその 作 品 に 席 位 を 付 けるが, 授 賞 ほ 最 高 位 の 一 賞 のみとする。
3. 各 席 に 該 当 する 作 品 がない 場 合 淀 は 空 席 とすることがある。
3 募 集 規 定
◇ 写 真 の 大 さ
◇ 募 集 締 切
四 ツ 切 り
昭 和 31 年 9 月 20 日
◇ 送 付 先 東 京 都 千 代 田 区 六 番 町 七 日 本 林 業 技 術 協 会 宛
◇ 応 募 誉 の 資 格 は 限 定 しない。
◇ 応 募 作 品 は 返 却 しない。
◇ 応 募 作 品 の 展 随 , 発 表 等 の 権 利 は 本 会 に 帰 属 するものとする。
◇ 応 募 注 意
(イ) 応 募 点 数 は 制 限 しないが 昭 和 30 年 4 月 1 日 以 降 撮 影 したもので, 刊 行 物 叉 は 全 国
大 会 に 未 発 表 のものであること。
( 口 ) 作 品 の 裏 面 には 次 の 事 項 を 明 記 した 紙 片 を 貼 付 すること。
1. 1 部 ,2 部 ,3 部 の 別
2. 題 名 ( 第 1 部 , 第 2 部 については 題 材 の 内 容 を 簡 単 に 説 明 すること)
3. 撮 影 年 月 日 及 び 場 所
4 撮 影 データー
5. 応 募 者 の 住 所 , 職 業 , 氏 名
(ハ) 封 筒 の 表 紙 に「 懸 徴 写 真 」と 朱 番 すること。
4 審 査 員 ( 委 嘱 中 )
塚 本 閣 治 氏 ( 写 真 界 の 権 威 ) 石 川 東 吾 氏 ( 農 林 省 光 画 会 副 会 長 )
原 忠 平 氏 ( 林 野 庁 研 究 普 及 課 長 ) 奥 田 孝 氏 ( 林 野 庁 林 政 課 長 )
松 原 茂 氏 ( 日 本 鉢 業 技 術 協 会 常 務 理 事 )
ら 審 査 発 表
篝 査 の 結 果 は「 林 鐸 術 」 誌 に 発 表 する。
s 展 覧 会
久 選 作 品 は 昭 和 31 年 10 月 東 京 に 於 ける 山 林 復 興 大 会 その 他 適 当 な 機 会 に 展 覧 会 を 開 催 する。
主 催 社 団 法 人 日 本 林 業 技 術 協 会
後 援 農 林 省
協 賛 . 小 西 六 写 真 工 業 株 式 会 社
-35-
〆