特許審査便覧第2100章 - Japan Patent Office

2173.05(i) 否 定 的 限 定
2173.05(j) 古 いものの 組 み 合 わせ
2173.05(k) 寄 せ 集 め
2173.05(m) 冗 長
2173.05(n) 多 項 化
2173.05(o) 二 重 包 含
2173.05(p) プロダクト・バイ・プロセス・クレーム、 又 は、 製 品 とプロセスを 対 象 とする
クレーム
2173.05(q) 「Use( 用 途 )」クレーム
2173.05(r) オムニバスクレーム
2173.05(s) 図 面 又 は 表 の 参 照
2173.05(t) 化 学 式
2173.05(u) クレーム 中 の 商 標 若 しくは 商 号
2173.05(v) 機 械 の 単 なる 機 能
2173.06 不 明 瞭 であるとして 拒 絶 されたクレームの 先 行 技 術 による 拒 絶
2174 特 許 法 第 112 条 の 第 1 段 落 要 件 と 第 2 段 落 要 件 の 関 係
2181 特 許 法 第 112 条 第 6 段 落 の 限 定 を 特 定 する
2182 先 行 技 術 の 調 査 及 び 特 定 の 範 囲
2183 均 等 の 一 応 の 証 明
2184 一 応 の 証 明 が 行 われた 後 、 非 均 等 性 の 立 証 責 任 を 出 願 人 が 果 たしたかどうかの 判 断
2185 特 許 法 第 112 条 第 1 段 落 又 は 第 2 段 落 に 基 づく 関 連 争 点
2186 均 等 論 との 関 係
2190 出 願 手 続 懈 怠
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