特許審査便覧第700章

706.01 異 論 との 対 比 [R-2]
706.02 先 行 技 術 に 基 づく 拒 絶 [R-6]
706.02(a) 特 許 法 第 102 条 (a),(b) 又 は(e)に 基 づく 拒 絶 ; 印 刷 刊 行 物 又 は 特 許 [R-3]
706.02(b) 印 刷 刊 行 物 又 は 特 許 に 基 づく, 特 許 法 第 102 条 拒 絶 の 克 服 [R-6]
706.02(c) 特 許 法 第 102 条 (a) 又 は(b)に 基 づく 拒 絶 ; 他 人 による 知 識 又 は 公 然 使 用 又 は 販 売
706.02(d) 特 許 法 第 102 条 (c)に 基 づく 拒 絶
706.02(e) 特 許 法 第 102 条 (d)に 基 づく 拒 絶 [R-2]
706.02(f) 特 許 法 第 102 条 (e)に 基 づく 拒 絶 [R-3]
706.02(f)(1) 特 許 法 第 102 条 (e)に 基 づく 参 照 事 項 を 適 用 するための 審 査 指 針 [R-5]
706.02(f)(2) 特 許 法 第 102 条 (e)に 基 づく 仮 拒 絶 ; 参 照 事 項 は 同 時 係 属 中 の 合 衆 国 特 許 出 願
である [R-3]
706.02(g) 特 許 法 第 102 条 (f)に 基 づく 拒 絶
706.02(h) 特 許 法 第 102 条 (g)に 基 づく 拒 絶
706.02(i) 特 許 法 第 102 条 に 基 づく 拒 絶 において 使 用 する 様 式 文 例 [R-3]
706.02(j) 特 許 法 第 103 条 に 基 づく 拒 絶 の 内 容 [R-6]
706.02(k) 特 許 法 第 102 条 (e)に 基 づく 仮 の 先 行 技 術 を 使 用 する, 特 許 法 第 103 条 に 基 づく
仮 拒 絶 ( 自 明 性 ) [R-6]
706.02(l) 特 許 法 第 103 条 (a)に 基 づく 拒 絶 であって, 特 許 法 第 102 条 (e),(f) 又 は(g)のみ
に 基 づく 先 行 技 術 を 使 用 しているもの [R-6]
706.02(l)(1) 特 許 法 第 102 条 (e),(f) 又 は(g)に 基 づく 先 行 技 術 を 使 用 する, 特 許 法 第 103
条 (a)に 基 づく 拒 絶 ; 特 許 法 第 103 条 (c)に 基 づく 先 行 技 術 の 資 格 喪 失 [R-6]
706.02(l)(2) 共 通 する 所 有 権 又 は 共 同 研 究 契 約 を 証 明 すること [R-6]
706.02(l)(3) 特 許 法 第 103 条 (c)に 関 する 審 査 手 続 [R-6]
706.02(m) 特 許 法 第 103 条 に 基 づく 拒 絶 において 使 用 する 様 式 文 例 [R-5]
706.02(n) 生 物 工 学 的 方 法 の 出 願 ; 特 許 法 第 103 条 (b) [R-1]
706.03 先 行 技 術 に 基 づかない 拒 絶
706.03(a) 特 許 法 第 101 条 に 基 づく 拒 絶 [R-5]
706.03(b) 原 子 力 法 による 禁 止 [R-2]
706.03(c) 特 許 法 第 112 条 第 1 段 落 に 基 づく 拒 絶 [R-2]
706.03(d) 特 許 法 第 112 条 第 2 段 落 に 基 づく 拒 絶 [R-3]
706.03(k) 重 複 クレーム
706.03(m) 選 択 されていない 発 明
706.03(o) 新 規 事 項 [R-3]
706.03(s) 許 可 なしでする 外 国 出 願
706.03(u) 権 利 の 一 部 放 棄 [R-3]
706.03(v) インターフェアレンス 又 は 公 然 使 用 手 続 の 後
706.03(w) 既 判 事 項
706.03(x) 再 発 行 [R-3]
706.04 前 に 許 可 されたクレームの 拒 絶 [R-1]
706.05 出 願 の 許 可 後 の 拒 絶
706.06 特 許 からコピーされたクレームの 拒 絶 [R-3]
2