第 124 回 日 本 森 林 学 会 大 会 プログラム

kimori.kameg

第 124 回 日 本 森 林 学 会 大 会 プログラム

テーマ:材質劣化に関与する菌類の生態

内容:材質劣化に関与する菌類は樹木病害や倒木の腐朽菌の範疇で研究されることも多い。一方で木材保存に

関連して様々な研究があるが,両者をつなげてイメージしにくい現状にある。こうした材質劣化に関与

する菌類の研究は,木材利用の現場や樹木病害の現場,生態系における位置づけ等,より多面的な

理解を行うことで,個々の分野へのフィードバックが期待できる。そこで今は様々な木材腐朽菌につ

いて材質劣化被害,樹木病害,生態系における多様性といった,様々な観点から俯瞰することで,

木材腐朽菌に対する理解を深め,新たな研究の方向に関して議論する場としたい。

連絡先:3 月 27 に懇親を予定しています。松下範久,〒113-8657 東京都文京区弥生 1-1-1,東京

院農生命科研究科, Tel. 04-7136-4766 , Fax. 04-7136-4756 , E-mail:

matusita@fr.a.u-tokyo.ac.jp,石原 誠,〒062-8516 札幌市豊平区羊ヶ丘7番地,総合研究所北

海道支所,Tel. 011-851-4131,Fax. 011-851-4167,E-mail: makolin@affrc.go.jp,升屋勇人,〒305-8687

つくば市松の里 1 ,総合研究所,Tel. 0298-73-3211 , Fax. 0298-73-1543 , E-mail:

massw@ffpri.affrc.go.jp

17 施業研究シンポジウム

時:3 月 28 (木)9:00~12:00

場:J 場(生センターA 棟 G42)

テーマ:業の持続との更新~伐採帰の中での更新技術の役割~

内容:木材生産がきく様変わりをしながら加速しつつある中,の更新はいよいよ避けて通れない課題と

なりつつある。の更新は,資源の再生産を担うだけでなく,資源の質を変える機でもある。

そこで今は,資源の保続に加えて経営や利用などの視点も加えた議論を行いたい。

話題提供:(敬称略)

岡 裕泰(総研)「なぜ皆伐・更新が必要か? ‐経営・業経済的な解釈‐」

三田 太郎(三田農・岩手業)「とまちとのつながりを考えるための経営と造技術」

未定 「(仮)管理の立場からみた更新のあり方」

櫃間 岳(総研東北)「求められる造技術 ‐その費用と効果‐」

連絡先:住克博,〒612-0855 京都市伏見区桃山永井久太郎 68,総合研究所関西支所,Tel.075-611-1357,

Fax. 075-611-1207,E-mail: osumi@ffpri.affrc.go.jp

19 昆虫談話

時:3 月 28 (木)9:00~12:00

場:K 場(生センターB 棟 GB11)

テーマ:木材の形質や分解からみた昆虫の生態と被害

話題提供:

1. 山野邉太郎(総合研究所木育種センター東北育種場)

「スギ生立木の穿孔性害虫 3 種の生態と被害:木育種に関わるスギ系統間差」

2. 吉村 剛(京都生存圏研究所)

「カンザイシロアリ:その生態と被害」

3. 末吉昌宏(総合研究所九州支所)

「食用きのこ(木材腐朽菌)害虫キノコバエ類の生態」

世話人:梶村 恒(名院生命農)・杉博之(山口県農総合技術セ)・北島 博(総研)

3 月 27 (水)夜に懇親を予定しています。

連絡先:北島 博,〒305-8687 つくば市松の里 1,総合研究所昆虫研究領域,Tel. 029-829-8254,

Fax. 029-873-1543,E-mail: kitajima@affrc.go.jp

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