2-STD-B32v2_2

ARIB STD-B32
頁 番 号 改 定 内 容 改 定 理 由
171 第 3 部 3.64 伝 送 制 御 信 号 の 構 成
告 示 改 正
第 3 章 ( 略 )
3.6 (4)NIT の 構 成
( 略 )
注
( 略 )
174
6 トランスポートストリームループ 長 は、 最 初 の 2 ビットは、‘00’
で、 残 りの 10 ビットをこれより 後 に 続 く CRC の 直 前 までのデータバ
イト 数 を 書 き 込 む 領 域 とする。
175
( 略 )
(5)TLV-NIT の 構 成
( 全 文 追 加 )
176
(6)AMT の 構 成
( 全 文 追 加 )
177
第 3 部
第 3 章
3.7
3.75 記 述 子 の 構 成
記 述 子
構 成
伝 送 方 式 *
TS TLV
限 定 受 信 方 式 記 述 子 別 記 第 1 のとおり ○
限 定 再 生 方 式 記 述 子 別 記 第 2 のとおり ○
部 分 受 信 記 述 子 別 記 第 3 のとおり ○
地 上 分 配 システム 記 述 子 別 記 第 4 のとおり ○
衛 星 分 配 システム 記 述 子 別 記 第 5 のとおり ○ ○
サービスリスト 記 述 子 別 記 第 6 のとおり ○ ○
システム 管 理 記 述 子 別 記 第 7 のとおり ○ ○
データ 符 号 化 方 式 記 述 子 別 記 第 8 のとおり ○
カルーセル 互 換 複 合 記 述 子 別 記 第 9 のとおり ○
著 作 権 記 述 子 別 記 第 10 のとおり ○
緊 急 情 報 記 述 子 別 記 第 11 のとおり ○
* 第 2 章 参 照 。 各 記 述 子 を 使 用 可 能 な 伝 送 方 式 を○で 示 す。
告 示 改 正 、 明 確
化
179
180
( 略 )
別 記 第 5 衛 星 分 配 システム 記 述 子 の 構 成
( 略 )
注 1 ・・・
( 略 )
7 変 調 は 変 調 方 式 の 種 類 を 識 別 するのに 使 用 する 領 域 としで 、
‘00001’は 4 相 位 相 変 調 方 式 、‘01001’は 衛 星 デジタル 音 声 放 送 の
変 調 方 式 、‘01000’は BS デジタル 放 送 及 び 広 帯 域 CS デジタル 放 送
の 変 調 方 式 、‘01010’は 高 度 狭 帯 域 CS デジタル 放 送 の 変 調 方 式 、
‘01011’は 高 度 BS デジタル 放 送 及 び 高 度 広 帯 域 CS デジタル 放 送 の
変 調 方 式 を 示 すこととする。
( 略 )
9 FEC は 内 符 号 の 符 号 化 率 を 識 別 するために 使 用 する 領 域 で、
‘0001’は 符 号 化 率 1/2、‘0010’は 符 号 化 率 2/3、‘0011’は 符 号 化
率 3/4、‘0100’は 符 号 化 率 5/6、‘0101’は 符 号 化 率 7/8、‘1001’は
衛 星 デジタル 音 声 放 送 の 場 合 、‘1000’は BS デジタル 放 送 及 び 広 帯
域 CS デジタル 放 送 の 場 合 、‘1010’は 高 度 狭 帯 域 CS デジタル 放 送 の
場 合 、‘1011’は 高 度 BS デジタル 放 送 及 び 高 度 広 帯 域 CS デジタル 放
送 の 場 合 、‘1111’は 内 符 号 なしを 示 すこととする。
10 本 記 述 子 は、 衛 星 デジタル 音 声 放 送 、BS デジタル 放 送 、 及 び 高 度
BS デジタル 放 送 、 狭 帯 域 CS デジタル 放 送 、 広 帯 域 CS デジタル 放 送 、
高 度 狭 帯 域 CS デジタル 放 送 及 び 高 度 広 帯 域 CS デジタル 放 送 を 行 う
場 合 のみ 使 用 するものとし、NIT あるいは TLV-NIT の 記 述 子 2 の 領
域 で 伝 送 するものとする。
告 示 改 正 、 目 的
および 適 用 範
囲 の 変 更
(16)