2-STD-B32v2_2

ARIB STD-B32
頁 番 号 改 定 内 容 改 定 理 由
87 3.5 3.5 記 述 子 の 構 成
記 述 子
限 定 受 信 方 式 記 述 子
限 定 再 生 方 式 記 述 子
部 分 受 信 記 述 子
地 上 分 配 システム 記 述 子
衛 星 分 配 システム 記 述 子
サービスリスト 記 述 子
システム 管 理 記 述 子
データ 符 号 化 方 式 記 述 子
カルーセル 互 換 複 合 記 述 子
著 作 権 記 述 子
緊 急 情 報 記 述 子
・・・ 中 略 ・・・
構 成
別 記 第 1 のとおり
別 記 第 2 のとおり
別 記 第 32 のとおり
別 記 第 43 のとおり
別 記 第 54 のとおり
別 記 第 65 のとおり
別 記 第 76 のとおり
別 記 第 87 のとおり
別 記 第 9 のとおり
別 記 第 108 のとおり
別 記 第 119 のとおり
3 限 定 受 信 方 式 識 別 子 は、 限 定 受 信 方 式 の 種 類 を 識 別 するため
に 使 用 する 領 域 とするし、 総 務 大 臣 が 指 定 するものとする。
・・・ 中 略 ・・・
別 記 第 2 限 定 再 生 方 式 記 述 子 の 構 成 を 新 規 追 加
・・・ 中 略 ( 上 記 「 別 記 第 2」を 追 加 のため、 以 下 の 別 記 の 項 番 を
修 正 する。)・・・
告 示 改 正 に 伴
う 修 正
限 定 再 生 方 式
記 述 子 及 びカ
ルーセル 互 換 複
合 記 述 子 の 追 加
総 務 大 臣 指 定
から 標 準 化 機
関 指 定 への 変
更
89 3.5 別 記 第 54 衛 星 分 配 システム 記 述 子 の 構 成
・・・ 中 略 ・・・
7 変 調 は 変 調 方 式 の 種 類 を 識 別 するのに 使 用 する 領 域 で、
‘00001’は 4 相 位 相 変 調 方 式 、‘01001’は 衛 星 デジタル 音
声 放 送 の 変 調 方 式 、‘01000’は BS デジタル 放 送 及 び 広 帯
域 CS デジタル 放 送 の 変 調 方 式 を 示 す。
・・・ 中 略 ・・・
9 FEC は 内 符 号 の 符 号 化 率 を 識 別 するために 使 用 する 領 域 で、
‘0001’は 符 号 化 率 1/2、‘0010’は 符 号 化 率 2/3、‘0011’
は 符 号 化 率 3/4、‘0100’は 符 号 化 率 5/6、‘0101’は 符 号 化
率 7/8、‘1001’は 衛 星 デジタル 音 声 放 送 の 場 合 、‘1000’は
BS デジタル 放 送 及 び 広 帯 域 CS デジタル 放 送 の 場 合 、
‘1111’は 内 符 号 なしを 示 す。
10 本 記 述 子 は、 衛 星 デジタル 音 声 放 送 、BS デジタル 放 送 及 び
広 帯 域 CS デジタル 放 送 を 行 う 場 合 のみ 使 用 するものとし、
NIT の 記 述 子 2 の 領 域 で 伝 送 するものとする。
告 示 改 正 に 伴
う 修 正
衛 星 デジタル
音 声 放 送 の 変
調 方 式 の 追 加
90 3.5 4 サービス 形 式 識 別 子 は、 放 送 サービスの 種 別 を 識 別 するのに
使 用 する 領 域 とし、 次 表 に 示 すものとする。
記 載 位 置 訂 正
・・・ 中 略 ・・・
5 本 記 述 子 は、NIT の 記 述 子 2 領 域 で 伝 送 されるものとする。
値
0x00
0x01
0x02
0x03-0x7F
0xC0
0xC1-0xFF
割 当 て
未 定 義
デジタルテレビジョンサービス
超 短 波 放 送
未 定 義
データサービス
未 定 義
5 本 記 述 子 は、NIT の 記 述 子 2 領 域 で 伝 送 されるものとする。
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