2-STD-B21v5_5

ARIB STD-B21
3.0 版 改 定 履 歴 表
ページ 節 番 号 等 改 定 内 容
表 紙 規 格 名 の 英 文 変 更
i~ 目 次 本 文 変 更 に 伴 う 頁 番 号 変 更 ・ 項 目 追 加
まえがき 1~2 行 目
社 団 法 人 電 波 産 業 会 は、 無 線 通 信 機 器 製 造 者 、 放 送 機 器 製 造 者 、 電
気 通 信 事 業 者 、 放 送 事 業 者 放 送 機 器 製 造 者 、 放 送 事 業 者 、 無 線 機 器 製
造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 及 び 利 用 者 の 参 加 を 得 て、・・・
5~6 行 目
・・・と 併 せて、 放 送 設 備 、 無 線 設 備 の 適 正 品 質 、 互 換 性 の 確 保 等 、
無 線 通 信 機 器 製 造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 、 放 送 事 業 者 放 送 機 器 製 造 者 、
放 送 事 業 者 、 無 線 機 器 製 造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 及 び 利 用 者 の 利 便 を 図
る 目 的 ・・・
8~11 行 目
本 標 準 規 格 は、BS デジタル 放 送 用 受 信 装 置 及 び BS・ 広 帯 域 CS デ
ジタル 放 送 共 用 受 信 装 置 の 望 ましい 仕 様 「デジタル 放 送 用 受 信 装 置 」
について 策 定 されたもので、 策 定 段 階 における 公 正 性 及 び 透 明 性 を 確
保 するため、 内 外 無 差 別 に 広 く 無 線 通 信 機 器 製 造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 、
放 送 事 業 者 、 放 送 機 器 製 造 者 、 放 送 事 業 者 、 無 線 機 器 製 造 者 、 電 気 通
信 事 業 者 及 び 利 用 者 等 の 利 害 関 係 者 の 参 加 を 得 た 当 産 業 会 の 規 格 会
議 の・・・
次 の 9 行 を 削 除
デジタル 受 信 装 置 標 準 化 においては、・・・・( 省 略 )・・・・・ならびに 民
生 デジタル 技 術 の 進 展 に 合 わせて 見 直 しが 行 なわれる 可 能 性 がある。
12~13 行 目
本 標 準 規 格 が、 無 線 通 信 機 器 製 造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 、 放 送 事 業 者 、
放 送 機 器 製 造 者 、 放 送 事 業 者 、 無 線 機 器 製 造 者 、 電 気 通 信 事 業 者 、 利
用 者 等 に 積 極 的 に 活 用 されることを 希 望 する。
別 表 全 面 的 に 変 更
1~2 第 1 章 第 1 章 を 一 般 事 項 とし、 全 面 的 に 改 定 変 更 。
前 第 2 章 の 適 用 範 囲 を 1.2 とし、 全 面 的 に 改 定 変 更 。
3~4 第 2 章 前 第 3 章 を 第 2 章 とし、 改 定 変 更 。
5 第 3 章 前 第 4 章 を 第 3 章 とし、 改 定 変 更 。
6 第 4 章 前 第 5 章 を 第 4 章 とし、 改 定 変 更 。
11~19 第 5 章 新 規 追 加
32 6.2.1 (6)の 2 行 目
BS/ 広 帯 域 CS デジタル 放 送 の 送 信 ・ 運 用 条 件 (ARIB STD-B20)
の 第 2 部 第 5 章 ARIB STD-32 に 従 い、
34 6.2.3.3 2 行 目
IEC-958 準 拠 あるいは IEEE-1394 出 力 を 持 つことを 推 奨 する。
※IEC-958 準 拠 については IEC に 提 案 中 。
( 社 ) 電 子 情 報 技 術 産 業 会 ( 旧 ( 社 ) 日 本 電 子 機 械 工 業 会 規 )EIAJ
CPX-4141 に 準 拠 、あるいは IEEE-1394 出 力 を 持 つことを 推 奨 する。
34 6.3 6.3 衛 星 デジタル 放 送 における 階 層 変 調 の 受 信 装 置 機 能
45 9.1.2 3 行 目
なお、 地 上 デジタルテレビジョン 放 送 受 信 装 置 の 仕 様 については、
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