ユーザガイド - Kaspersky Lab
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アンチハッカー<br />
133<br />
ア プ リ ケ ー シ ョ ン 設 定 の 指 定<br />
アンチハッカーコンポーネントの設定がこのウィンドウ内にまとめられています (「ネットワーク攻撃に対する保護」、72 ページを<br />
参照)。アプリケーションの設定を編集すると、次のことが可能です:<br />
アンチハッカーの保護レベルを変更する (74 ページを参照)<br />
手動で (76 ページを参照) またはテンプレートを使用して (76 ページを参照)、アプリケーションのルールを作成する<br />
パケットフィルタリングのルールを作成する (77 ページを参照)<br />
ルールの優先度を変更する (77 ページを参照)<br />
ルールをエクスポートまたはインポートする (78 ページを参照)<br />
アプリケーションとパケットのルールを細かく設定する (78 ページを参照)<br />
セキュリティゾーンのルールを作成する (81 ページを参照)<br />
セキュリティゾーンのステータスを変更する (82 ページを参照)<br />
ステルスモードを有効または無効にする (82 ページを参照)<br />
ファイアウォールモードを変更する (83 ページを参照)<br />
ファイアウォールと侵入検知システムのモジュールを無効にする (83 ページを参照)<br />
アンチハッカーを無効にする<br />
アンチハッカーを無効にするには:<br />
1. アプリケーション設定ウィンドウを開きます。<br />
2. ウィンドウの左側で、[アンチハッカー] セクションを選択します。<br />
3. ウィンドウの右側で、[アンチハッカーを有効にする] チェックボックス ( ) をオフにします。<br />
ファイアウォールまたは侵入検知システムを無効にするには:<br />
1. アプリケーション設定ウィンドウを開きます。<br />
2. ウィンドウの左側で、[アンチハッカー] セクションを選択します。<br />
3. ウィンドウの右側で、[アンチハッカーを有効にする] チェックボックス ( )<br />
または [侵入検知システムを有効にする] チェックボックス ( ) をオフにします。<br />
アンチハッカー設定を編集するには:<br />
1. アプリケーション設定ウィンドウを開きます。<br />
2. ウィンドウの左側で、[アンチハッカー] セクションを選択します。<br />
3. ウィンドウの右側で、[ファイアウォール] セクションの [設定] ボタンをクリックします。<br />
アンチスパム<br />
アンチスパムコンポーネントの設定がこのウィンドウ内にまとめられています (「アンチスパム」、87 ページを参照)。アプリケー<br />
ションの設定を編集すると、次のことが可能です:<br />
検知レベルを変更する (91 ページを参照)。<br />
メールディスパッチャを使用する (92 ページを参照)<br />
スキャン対象から Microsoft Exchange Server メッセージを除外する (92 ページを参照)<br />
スキャン方法を変更する (93 ページを参照)<br />
スパムフィルタリング技術を選択する (93 ページを参照)<br />
スパムとスパムの可能性があるメールの判定基準値を定義する (94 ページを参照)<br />
スパムフィルタリングの追加機能を使用する (94 ページを参照)