商学部(塾外用) - 慶應義塾大学-塾生HP
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プラップジャパン寄附講座 広報・PR論Ⅰオープン科目 2単位<br />
(春学期)<br />
講師 矢島 尚<br />
授業科目の内容:<br />
PR・広報の知識を深めコミュニケーションスキルをアップする<br />
と同時に、就職後の実務に役立つことを狙います。<br />
参考書:<br />
①矢島 尚 著 PR会社の時代(東洋経済新報社、2006年、1,500円)<br />
②矢島 尚 著 好かれる方法(新潮新書、2006年、680円)<br />
③矢島 尚 著 不祥事を乗りこえる会社 不祥事でつまずく会社<br />
(日本経済新聞出版社、2007年、1,500円)<br />
プラップジャパン寄附講座 広報・PR論Ⅱオープン科目 2単位<br />
(秋学期)<br />
講師 矢島 尚<br />
授業科目の内容:<br />
PR・広報の知識を深めコミュニケーションスキルをアップする<br />
と同時に、就職後の実務に役立つことを狙います。<br />
参考書:<br />
①矢島 尚 著 PR会社の時代(東洋経済新報社、2006年、1,500円)<br />
②矢島 尚 著 好かれる方法(新潮新書、2006年、680円)<br />
③矢島 尚 著 不祥事を乗りこえる会社 不祥事でつまずく会社<br />
(日本経済新聞出版社、2007年、1,500円)<br />
毎日コミュニケーションズ寄附講座Ⅰ メディアの再編オープン<br />
科目 2単位 (春学期)<br />
毎日コミュニケーションズ寄附講座Ⅱ メディアの再編オープン<br />
科目 2単位 (秋学期)<br />
始まったメディアの再編成<br />
講師 河内 孝<br />
授業科目の内容:<br />
本講座は、広義のメディア産業(新聞、テレビ、出版、広告代理<br />
店、NTT, KDDI, Soft Bankなど通信各社、Yahoo!などIT系情報通<br />
信産業、及びその関連事業)に就職を希望する諸君に、「メディアの<br />
今日的状況」を示し選択のための基礎知識を与える。またマイコミ<br />
のプロが就活のノウハウを伝授する。<br />
講師は、毎日新聞社で政治部、ワシントン特派員、外信部長、論<br />
説委員、社長室長,メディア担当役員などを歴任した。<br />
日本のメディア産業は、新聞、テレビといった縦割りの構造から、<br />
持ち株会社があらゆる媒体を包含するメディアコングロマリットへ<br />
の道を歩み始めた。<br />
そのリアルな進行状況を理解してもらう。<br />
テキスト(教科書):<br />
河内 孝著『新聞社―破たんしたビジネスモデル』(新潮新書)<br />
河内 孝著『次に来るメディアは何か』(ちくま新書)<br />
参考書:<br />
授業中、適時示す。<br />
60<br />
研究会Ⅰ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅱ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅲ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅳ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅴ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅵ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅰ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅱ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅲ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅳ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅴ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅵ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
メディアと社会行動<br />
メディア・コミュニケーション研究所教授 萩原 滋<br />
授業科目の内容:<br />
本研究会は、各自が自分の関心に基づいて研究活動を積極的に行<br />
い、その成果を研究会の場で逐次報告し、最終的に修了論文に結実<br />
させることを目的としている。履修者数に応じて、運営方針を調整<br />
するとしても、基本的には、従来通り、個人研究のスタイルをとり<br />
たいと考えている。ただし春学期の前半は、基礎的知識の習得及び<br />
研究会での発表の仕方に慣れるために、指定したテキストの講読を<br />
行う。<br />
テキスト(教科書):<br />
開講時に指定する。<br />
参考書:<br />
開講時に指定する。<br />
研究会Ⅰ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅱ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅲ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅳ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅴ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅵ研究生対象科目 2単位 (春学期)<br />
研究会Ⅰ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅱ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅲ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅳ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅴ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
研究会Ⅵ研究生対象科目 2単位 (秋学期)<br />
メディア産業論を考える<br />
メディア・コミュニケーション研究所教授 菅谷 実<br />
授業科目の内容:<br />
放送、新聞に代表されるマスメディアからインターネット、映画<br />
などのコンテンツ産業を含むメディア産業全体を対象にその産業構<br />
造、ビジネス戦略、メディア規制をテーマとして研究をすすめます。<br />
例年、春学期は、共同研究に関連するテーマに関わる文献レビュ<br />
ーを中心とした個人発表、秋学期は、三田祭で発表する共同研究報<br />
告書に関わる調査と報告書作成、および4年生の修了論文発表を中心<br />
に進めます。(2009年度は、広告の未来についての共同研究でした)<br />
また、夏合宿、OGOB会、異業種交流勉強会なども行っていま<br />
す。ゼミ活動の詳細は研究会のホームページ<br />
(http://mwr.mediacom.keio.ac.jp/sugaya/toppage.htm)を参照してく<br />
ださい。