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RedHawk Linux User's Guide version 6.3 日本語版

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<strong>RedHawk</strong> <strong>Linux</strong> User’s <strong>Guide</strong>構 文 記 法• 12 章 :「カーネル・デバッギング」は、kdump、crashを 使 ったカーネル・メモリ・イメージの 保 存 、 復 元 、 解 析 のガイドラインおよびkdbカーネル・デバッガの 基 本 的 な 使 い 方 。• 13 章 :「Pluggable Authentication Modules (PAM)」は、<strong>RedHawk</strong> <strong>Linux</strong>のPAM 認 証 機 能 の 説 明 。• 14 章 :「デバイス・ドライバ」は、<strong>RedHawk</strong>の 機 能 とデバイスドライバの 記 述 に 関 連連 したリアルタイムの 問 題 の 説 明 。• 15 章 :「PCI-to-VMEサポート」は、<strong>RedHawk</strong>がサポートするPCI-VME 間 ブリッジの 説 明Part 3 - 共 通 事 項• 付 録 A:「メッセージ・キュー・プログラム 例 」は、POSIXおよびSystem Vのメッセージキューの 機 能 を 解 説 するサンプルプログラム。• 付 録 B:「リアルタイム 機 能 のためのカーネル・チューニング」は、<strong>RedHawk</strong> <strong>Linux</strong>のユニークな 機 能 を 制 御 するチューニング・パラメータおよびプレビルド・カーネルのデフォルト 値の 一 覧 。• 付 録 C:「ケーパビリティ」は、<strong>RedHawk</strong> <strong>Linux</strong>に 含 まれるケーパビリティと 各 々より 提 供 されるパーミッション(アクセス 権 限 )の 一 覧 。• 付 録 D:「カーネル・トレース・イベント」は、 所 定 のカーネル・トレース・ポイントおよびカーネル・モジュール 内 のカスタムイベントの 定 義 とロギング 方 法 の 一 覧 。• 付 録 E:「32bitコードから64bitコードへの 移 植 」は、x86_64プロセッサ 上 で32bitコードを64bit処 理 へ 移 植 するための 情 報 。• 付 録 F:「シールドCPU 上 のカーネル・レベル・デーモン」は、シールドCPU 上 でカーネルレベルのデーモンを 実 行 する 方 法 およびパフォーマンスを 向 上 する 方 法 を 説 明 。• 付 録 G:「シールドCPU 上 のプロセッサ 間 割 り 込 み」は、シールドCPU 上 でプロセッサ 間 割 り込 みを 実 行 する 方 法 およびパフォーマンスを 向 上 する 方 法 の 説 明 。• 付 録 H:「シリアル・コンソールの 設 定 」は、シリアルコンソールを 設 定 するための 手 順 。• 付 録 I:「ブート・コマンド・ライン・パラメータ」は、<strong>RedHawk</strong> 対 応 のユニークなブートパラメータを 説 明 。• 「 用 語 解 説 」は、 本 書 全 体 で 使 われる 用 語 を 記 述 。本 書 を 通 して 使 用 される 表 記 法 は 以 下 のとおりとなります。斜 体ユーザーが 特 定 する 書 類 、 参 照 カード、 参 照 項 目 は、 斜 体 にて 表 記 します。特 殊 用 語 も 斜 体 にて 表 記 します。iv

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