24idenshibizinesu

(F 社、zz社(注
2)、yy社(注 2)) 早々に取り組んでいたので
H 社 知人であったため
初めは、FAX にて依頼があった
I 社関係
学会会員が職員にいる為
(コメントなし)(2 機関)
J社
実績がある企業だと思った
知人の紹介
(J 社、b社(注 1)) 遺伝性●●原因遺伝子、●●治療薬の代謝にかかわる遺伝子の検査だから
N 社 (コメントなし)
O 社 提携先である米国●●●●医師の意見を参考に選定
P 社 (コメントなし)
Q 社 (コメントなし)
R 社(海外) (コメントなし)
a 社(注 1) 信頼できる会社であると思ったので
b 社(注 1) (家族性腫瘍)●●●●を提供可能である
c 社(注 1) 希望のアリルの分析をしている
注 1:医療用の検査
注 2:遺伝子検査は扱っていないと思われる
(ⅵ)検査項目及び年間検査数
各機関の検査項目と年間検査数に関する回答結果を図 3-2-3-19 に示す。
図 3-2-3-19 検査項目と年間検査数
0
1 遺伝性疾患
0
2 病気のかかりやすさ･ﾘｽｸに関する検査
(糖尿病､がん､ｱﾙﾂﾊｲﾏｰ､等)
3 がんの早期診断
4 薬剤の効果･副作用･代謝
5 体質に関する検査
(肥満､ｱﾙｺｰﾙ代謝､美肌等)
6 潜在能力に関する検査
(音楽､絵画､運動､性格､知能等)
7 長寿遺伝子
8 DNA鑑定(親子鑑定､血縁鑑定､個人鑑別)
9 DNA保管
10 その他
0
1
1
3
3
4
4
4
5
6
現在 過去
7
7
0 5 10 15 20 25
39
13
15
18
23
検査数合計
検査サービスの項目は易罹患性に関する検査が 46%で圧倒的に多く、次いで体質検
査と DNA 鑑定がそれぞれ 36%、30%であった。潜在能力に関する検査サービスをして
いる機関はこのアンケートの回答には無かった。
0
179(24)
42(8)
5(2)
121(12)
32(8)
36(10)
7(4)
240(1)