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Getting Started - Magic Software DEVNET Japan - Magic Software ...

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第 8 章 - データソースの 内 容 参 照<br />

本 コースでは [プライマリキー] は 取 り 扱 いません。<br />

[インデックス]テーブルについて<br />

[インデックス]テーブルでは、 重 複 不 可 または 重 複 可 のインデックスを 定 義 することができます。<br />

カラム 説 明<br />

# 各 エントリの 識 別 番 号 で、<strong>Magic</strong> uniPaaS が 自 動 的 に 作 成 します。<br />

名 前<br />

タイプ<br />

プライマリキー<br />

インデックスの 名 前 を 入 力 します。<br />

以 下 のどちらかを 指 定 します。<br />

• U= 重 複 不 可 ……ユニークなインデックス 値 のみ 入 力 できます。SQL ゲートウェイの 場 合 、<br />

少 なくとも1つの 重 複 不 可 インデックスが 必 要 な 場 合 があります。<br />

• N= 重 複 可 …… 重 複 した 値 をインデックス 値 として 入 力 できます。<br />

どのインデックスがプライマリキーかを 指 定 します。<br />

ユニークなインデックスのみがプライマリキーとなることができます。<br />

イ ンデ ッ ク ス 定 義 を 完 了 するためには、 イ ンデ ッ ク スセグ メ ン ト を 定 義 し なければな り ません。<br />

• 定 義 されたテーブルがデータベース 内 に 存 在 しない 場 合 、<strong>Magic</strong> uniPaaS は[データ]リポジトリの 定 義 内 容 に<br />

基 づいて、そのテーブルとインデックスをデータベース 内 に 作 成 します。<br />

• データベース 内 にすでに 存 在 しているテーブルが 定 義 された 場 合 、そのテーブル 定 義 はインデックス 定 義 も 含<br />

めて 既 存 のものの 定 義 内 容 と 一 致 しなければなりません。もし 間 違 ったインデックス 定 義 でそのテーブルにア<br />

クセスすると、レスポンスが 非 常 に 悪 くなる 場 合 があるので、このことは 特 に 重 要 です。<br />

インデックスセグメントの 定 義<br />

11.インデックス 名 < 顧 客 コード>から F5 キーで[セグメント]テーブルにズームします。<br />

12.[セグメント]テーブルに F4 キーで 一 行 作 成 します。<br />

13.[カラム]カラムからズームし、カラム 一 覧 に 移 動 します。<br />

14.< 顧 客 コード>エントリにパークします。<br />

15.Enter キーを 押 して< 顧 客 コード>カラムを 選 択 します。(< 顧 客 コード>が[セグメント]テーブルにインデックスセ<br />

グメントとして 表 示 されます。)<br />

16.Enter キーを 2 回 押 すことで、 上 部 ペインに 戻 ります。<br />

これで< 顧 客 >データソースの 定 義 は 完 了 です。<br />

98 <strong>Getting</strong> <strong>Started</strong><br />

<strong>Magic</strong> uniPaaS V1Plus

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