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第 18 章 - バッチタスクのアプリケーションエンジン
12.< 受 注 明 細 行 >データソースの 最 初 のカラム< 受 注 番 号 >を 選 択 します。
サブタスクはこの< 受 注 番 号 > 値 が 親 タスクレコードの< 受 注 番 号 > 値 と 同 じレコードだけを 削 除 しなければなりません。
したがって< 受 注 番 号 >カラムには[ 範 囲 ]の 設 定 を 行 います。
13.[ 範 囲 ]の 式 番 号 欄 からズームして 式 エディタを 開 きます。
14. 式 エディタで 一 行 作 成 します。
15.ズームして 項 目 リストに 移 動 します。
16.< 受 注 >データソースの< 受 注 番 号 >(#A)を 選 択 します。
17.[ 終 了 ]の 式 番 号 欄 に 同 じ 式 番 号 < #1 >を 設 定 しましょう。
< 受 注 明 細 行 削 除 >サブタスクのコール
< 受 注 明 細 行 削 除 >サブタスクは、エンドユーザが 受 注 レコードを 削 除 するときに< 受 注 管 理 >タスクからコールされなけ
ればなりません。
1. ナビゲータペインを 開 き(Alt+F1)、タスクツリーで< 受 注 管 理 >ノードにパークします。
2.[ロジック]エディタを 選 択 します。
3. 最 終 行 にパークし、 新 たにヘッダ 行 (Ctrl+H)を 一 行 作 成 します。
4.[レコード 後 ]ロジックユニットを 作 成 します。
5. F4 キーを 押 してコマンド 行 を 一 行 作 成 します。
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