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第 22 章 - オブジェクト 定 義 の 一 元 管 理
練 習 問 題
ここでは、プログラムを 自 動 作 成 するときに< 選 択 プログラムフォーム>を 使 用 してみましょう。
1. [データ]リポジトリ(Shift+F2)を 開 きます。
2. < 顧 客 >データソースにパークします。
3. メニューから [オプション/ APG]を 選 択 します。[APG]ダイアログが 開 きます。
4. APG パラメータの[カラム] 欄 からズームして[カラム 選 択 ]テーブルを 開 きます。
5. カラム 欄 #3 ~ #10 にを 設 定 します。
6.[ 選 択 ]ボタンをクリックするか、Enter キーを 押 します。
7.[スタイル]タブをクリックします。
8.[モデルを 使 用 ] 欄 でズームし、モデル 一 覧 を 表 示 します。
9. < 選 択 プログラムフォーム>モデルを 選 択 します。
10.[OK] をクリックして APG によるプログラム 実 行 を 行 ないます。 実 行 結 果 は 一 時 的 なプログラムです。 顧 客 コードと 顧
客 名 があらかじめ 定 義 したフォーム 上 に 表 示 されます。
11.プログラムを 終 了 します。
一 時 的 なプログ ラムは 保 存 されません。 保 存 し たい 場 合 は、 APG パラ メ ー タの [モー ド ] 欄 を [G= 作 成 ] に し て
APG を 実 行 し て く だ さ い。
7 . 練 習 問 題
モデルの 定 義
練 習 として、< 顧 客 >,< 取 引 先 >,< 商 品 > 各 データソースにモデルを 定 義 しましょう。
1. [モデル]リポジトリ(Shift+F1)を 開 きます。
2. < 顧 客 名 >(#2)エントリにパークします。
3. F4 キーを 8 回 押 して 8 行 作 成 し、、< 顧 客 >データソース 用 に、 下 記 テーブルに 示 すモデルを 定 義 してくださ
い。
Getting Started 395
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