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第 8 章 - データソースの 内 容 参 照
3. メニューから[オプション/ 次 画 面 ](PageDown)を 選 択 します。
4. 顧 客 データを 適 当 に 追 加 しましょう。
この 状 態 では、 追 加 登 録 し たデー タはまだデー タ ベースに 保 存 されません。 このレ コー ド から 移 動 するア ク シ ョ ン
が 実 行 されていないから です。 なお、 プ ログ ラムを 終 了 すれば、 デー タは 保 存 されます。
レ コー ド を 新 規 に 追 加 登 録 する と き、 ユニーク な イ ンデ ッ ク スキーに 重 複 する 値 を 入 力 し ないよ う 注 意 し なければ
な り ません。 重 複 があ っ た 場 合 、 [イ ンデ ッ ク スが 重 複 し ています。] と い う エ ラーがステー タ ス 行 に 表 示 され、 操
作 を 続 ける こ とができな く な り ます。 上 記 の 例 では、 < 顧 客 コー ド >が 重 複 不 可 のイ ンデ ッ ク スなので、 '1' を 再 び
使 用 する こ とはできません。
顧 客 データの 照 会
照 会 モードでは、レコードの 内 容 を 変 更 することなく、スキャンを 行 うことができます。
先 ほどの 操 作 で 登 録 した 顧 客 データを、 照 会 モードに 切 り 替 えて、 表 示 させてみましょう。
照 会 モードに 切 り 替 えることにより、Magic uniPaaS はレコードデータを 保 存 し、 同 じレコードを 照 会 モードで 表 示 します。
1. メニューから[オプション/ 照 会 ](Ctrl+Q)を 選 択 します。
2. 顧 客 データ 間 を 次 のキー 操 作 を 行 って 移 動 してみましょう。
移 動 キー 説 明 オプションメニュー
PageDown 次 レコードへ 移 動 次 画 面
PageUp 前 レコードへ 移 動 前 画 面
↑
前 項 目 へ 移 動
↓
次 項 目 へ 移 動
Ctrl+Home 最 初 のレコードへ 移 動 テーブル 先 頭
Ctrl+End 最 後 のレコードへ 移 動 テーブル 末 尾
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