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第 8 章 - データソースの 内 容 参 照
APG パラメータ
パラメータ
モード
オプション
カラム
インデックス
プログラム 名
説 明
結 果 プログラムが 一 時 的 なものか、 保 存 されるものかを 指 定 します。
オプションとしては、 次 の 二 つがあります。
• E= 実 行 …… 選 択 されているデータソースに 対 し、 一 時 的 なプログラムを 生 成 すると 同 時 に
実 行 します。
• G= 作 成 …… 選 択 されているデータソースに 対 するプログラムを 生 成 し、[プログラム]リポ
ジトリに 追 加 します。プログラムは 自 動 的 には 実 行 されません。
プログラムの 機 能 を 指 定 します。
モードが G= 作 成 のとき 指 定 できる 機 能 には 次 のものがあります。
• B= 照 会 …… オンラインのデータ 入 力 / 保 守 プログラムを 実 行 ( 実 行 モード)したり、 作 成
( 作 成 モード)します。XML データソースを 使 用 する 場 合 は、このオプションのみ 有 効 です。
• E= 出 力 …… 現 在 、 選 択 しているデータテーブルのデータを 出 力 するプログラムを 作 成 、 実
行 します。データは、テキストファイルで 出 力 されます。
• I= 入 力 …… テキストファイルからデータを 取 り 込 むためのプログラムを 作 成 、 実 行 します。
読 み 込 むファイル 構 造 は、[E= 出 力 ]で 出 力 したファイル 構 造 と 同 じにしなければなりませ
ん。
• P= 印 刷 …… データテーブルの 内 容 を 印 刷 するプログラムを 作 成 、 実 行 します。
• C=リッチクライアント …… リッチクライアントベースでのプログラムを 作 成 します。この
オプションは、[データ]リポジトリから 実 行 した 場 合 は、 無 効 です。
現 在 選 択 しているデータソースのカラム 数 が 表 示 されます。
[カラム 選 択 ]テーブルの3 番 目 の[カラム]カラムの 順 番 を 変 更 することができます。[0]を 入
力 することで 表 示 させないようにできます。
プログラムのメインソースで 使 用 するインデックスを 指 定 します。
[プログラム]リポジトリに 登 録 するプログラム 名 を 入 力 します。
4.[スタイル]タブをクリックします。
5.[ 表 示 モード]パラメータで、[S= スクリーン]を 選 択 します。
6.[OK]をクリックしてプログラムを 生 成 します。
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